JP3110033U - エンジン効率を向上する装置 - Google Patents
エンジン効率を向上する装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3110033U JP3110033U JP2005000304U JP2005000304U JP3110033U JP 3110033 U JP3110033 U JP 3110033U JP 2005000304 U JP2005000304 U JP 2005000304U JP 2005000304 U JP2005000304 U JP 2005000304U JP 3110033 U JP3110033 U JP 3110033U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine efficiency
- gate
- cam mechanism
- hole
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
【課題】エンジン効率を向上しアクセル停止時にゲートが自動的に閉じることができる装置の提供。
【解決手段】断熱シートにオイルガス導入孔に連通する空気導入孔が設けられ、該空気導入孔の位置にゲートが設けられ、断熱シートにカム機構が設けられ、該カム機構が作動片によりキャブレータ制御装置にに接続され、使用者がアクセル操作をすることで、キャブレータが作動させられると同時に該カム機構を牽引し、これによりゲートを開放して新鮮な空気をエンジンに導入する。
【選択図】図1
【解決手段】断熱シートにオイルガス導入孔に連通する空気導入孔が設けられ、該空気導入孔の位置にゲートが設けられ、断熱シートにカム機構が設けられ、該カム機構が作動片によりキャブレータ制御装置にに接続され、使用者がアクセル操作をすることで、キャブレータが作動させられると同時に該カム機構を牽引し、これによりゲートを開放して新鮮な空気をエンジンに導入する。
【選択図】図1
Description
本考案は動力を提供するエンジンの領域に係り、特に、園芸工具機のエンジン効率を向上する装置に関する。
周知の園芸用工具機はエンジンで駆動され、これによりツールを駆動して植物に対して剪定を行なう。
園芸工具機のエンジンは一般車両のエンジンと同様に、ガソリン或いは灯油を燃料として使用し、燃焼、爆発後に発生する動力でピストンを駆動して往復移動させ、更に機構によりツールを駆動する。このため、いかに廃ガスの排出を減らすかが園芸工具機が環境保護に符合するか否かのポイントとなる。
園芸工具機のエンジンの廃ガス排出量を減らすため、本考案はエンジンの燃焼効率の向上に着手し、燃料をエンジン内で十分に燃焼させることにより、廃ガス排出量を減らす効果を達成する。
これにより、本考案の特徴はエンジンの構造中に空気を吸入する装置を設置し、並びに該装置をキャブレータ制御装置と接続し、使用者がアクセル操作する時に、キャブレータが作動すると同時に、余分の空気をエンジン内に導入してオイルガスと混合し、エンジン内の燃焼を更に完全とし、これにより廃ガス排出量を減らす効果を達成する。
これにより、本考案の主要な特徴は、エンジンに結合された断熱シートにオイルガス導入孔に連通する空気導入孔を設置し、空気導入孔の位置にゲートを設け、及び断熱シートにカム機構を設け、該カム機構を作動片によりキャブレータ制御装置に接続し、使用者がアクセル操作してキャブレータを作動させると同時に該カム機構を駆動させ、これによりゲートを駆動して開放して新鮮な空気をエンジンに導入し、これによりエンジンの燃焼効率を高め、アクセル停止時に、ゲートを自動クローズさせる。
請求項1の考案は、エンジン効率を向上する装置において、断熱シートにオイルガス導入孔に連通する空気導入孔が設けられ、該空気導入孔の位置にゲートが設けられ、断熱シートにカム機構が設けられ、該カム機構がキャブレータ制御装置にに接続され、該カム機構がキャブレータ制御装置により駆動される時、該カム機構によりゲートが駆動されて該空気導入孔を開放或いは閉鎖することを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、断熱シートに貫通孔が設けられ、前述のゲートに活動式に前記貫通孔に組み合わされるブロック体が設けられ、該ブロック体に突出部が設けられ、並びに該突出部がカム機構に接触することを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、断熱シートに二つの空気導入孔が設けられたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、カム機構が、直列に接続されて同一軸心に固定された伝動ピンと回転制御ピンを具え、該伝動ピンが上述のゲートの突出部と接触する凸部を具え、該回転制御ピンに作動片が結合され、該作動片と上述の断熱シートの間に弾性部品が設置され、且つ該作動片がキャブレータ制御装置に接続されたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項5の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、弾性部品がねじりバネとされ、該ねじりバネに回転制御ピンが挿通され、並びにねじりバネの両端が作動片と断熱シートに固定されたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、断熱シートに貫通孔が設けられ、前述のゲートに活動式に前記貫通孔に組み合わされるブロック体が設けられ、該ブロック体に突出部が設けられ、並びに該突出部がカム機構に接触することを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、断熱シートに二つの空気導入孔が設けられたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、カム機構が、直列に接続されて同一軸心に固定された伝動ピンと回転制御ピンを具え、該伝動ピンが上述のゲートの突出部と接触する凸部を具え、該回転制御ピンに作動片が結合され、該作動片と上述の断熱シートの間に弾性部品が設置され、且つ該作動片がキャブレータ制御装置に接続されたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
請求項5の考案は、請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、弾性部品がねじりバネとされ、該ねじりバネに回転制御ピンが挿通され、並びにねじりバネの両端が作動片と断熱シートに固定されたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置としている。
本考案はエンジンの構造中に空気を吸入する装置を設置し、並びに該装置をキャブレータ制御装置と接続し、使用者がアクセル操作する時に、キャブレータが作動すると同時に、余分の空気をエンジン内に導入してオイルガスと混合し、エンジン内の燃焼を更に完全とし、これにより廃ガス排出量を減らす効果を達成する。
図1及び図2は本考案の実施例の構造の立体図、及び、主要な部品の組合せ関係を示す立体分解図である。図2に示されるように、本考案はエンジン入気口(図示せず)の結合に用いられる断熱シート1を具え、断熱シート1の異なる側辺に中心孔11とオイルガス導入孔12が設けられ、上方にオイルガス導入孔12と連通する空気導入孔14が設けられ、空気導入孔14の数量は実際の必要により設置される。本実施例では、二つの空気導入孔14が設けられている。二つの空気導入孔14の間に貫通孔13が設けられている。オイルガス導入孔12と反対の別側の断熱シート1にオイルガス出孔(図示せず)が設けられ、それは防塵防漏部品15が組み合わされた後に前述のエンジンの入気口に組み合わされる。
本考案の実施例は更にゲート7とカム機構を具えている。該ゲート7は完全に前述の各空気導入孔14を被覆できる面積を有し、並びに該ゲート7の下方にブロック体70が延設され、該ブロック体70の下方より更に突出部71が延伸されている。該ブロック体70の外径はほぼ断熱シート1の貫通孔13の内径に等しく、これによりブロック体70が貫通孔13内に嵌合され、これによりブロック体70が貫通孔13内にあって往復移動可能とされる。ゲート7には防塵防漏部品8が結合され、これによりゲート7が空気導入孔14を塞ぐ時、空気或いはその他の流体及び灰塵の進入を防止できる。ゲート7が開く時、空気は空気導入孔14より断熱シート1内に導入され、更にエンジンに流入する。
本考案の上述のカム機構の実施例は、回転制御ピン4、伝動ピン5、弾性部品2及び作動片3を具えている。そのうち、回転制御ピン4と伝動ピン5は製造の容易さを考慮して個別に製造されるが、当然結合して一体とすることも可能である。上述の回転制御ピン4は軸管を具え、並びに軸管を貫通する軸孔41が設けられている。伝動ピン5は中心軸に輪状体が設けられ、該輪状体にカムに類似の機能を有する凸部52が設けられ、伝動ピン5に並びに軸孔51が設けられている。弾性部品2はねじりバネとされるのがよい。
上述の部品の組合せは以下のとおりである。ネジ53を伝動ピン5の軸孔51と回転制御ピン4の軸孔41に通し、更に回転制御ピン4と伝動ピン5を断熱シート1の一端より中心孔11内に挿入し、その後、弾性部品2、作動片3及びピン軸32を作動片3に設けられた孔31と弾性部品2に通した後、ネジ53をピン軸32の端部に設けられたネジ孔321に螺合し、これにより回転制御ピン4、伝動ピン5及び作動片3を一体に固定し、弾性部品2の両端を作動片2と断熱シート1の所定位置に係止する。最後に断熱シート1の中心孔11部分に防塵防漏部品6を嵌合し、異物の断熱シート1への進入或いは断熱シート1内の流体の漏洩を防止する。
上述の作動片3は連接棒或いはケーブルでエンジン装置のキャブレータ制御装置(図示せず)に接続される。使用者が工具を操作してキャブレータを作動させると、連接棒或いはケーブルで作動片3が駆動されて回転し並びに弾性部品2を圧縮し、これにより伝動ピン5も回転し、これにより輪状体の凸部52がゲート7の突出部71に作用し、ゲート7が押し上げられて空気導入孔14に対する閉鎖を解除し、これにより空気が空気導入孔14より断熱シート1内に進入し、燃料を十分に燃焼させ、燃焼不完全による廃ガスの排出を低減する。使用者がカクセルを踏まずにキャブレータ制御装置の作動を停止させる時、弾性部品2の弾力により作動片3と伝動ピン5がもとの位置に回復する。
以上は本考案の好ましい実施例の説明であって本考案の範囲を限定するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは改変はいずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
1 本体
11 中心孔
12 オイルガス導入孔
13 貫通孔
14 空気導入孔
15 防塵防漏部品
2 弾性部品
3 作動片
31 孔
32 ピン軸
321 ネジ孔
4 回転制御ピン
41 軸孔
5 伝動ピン
51 軸孔
52 凸部
53 ネジ
6 防塵防漏部品
7 ゲート
70 ブロック体
71 突出部
8 防塵防漏部品
11 中心孔
12 オイルガス導入孔
13 貫通孔
14 空気導入孔
15 防塵防漏部品
2 弾性部品
3 作動片
31 孔
32 ピン軸
321 ネジ孔
4 回転制御ピン
41 軸孔
5 伝動ピン
51 軸孔
52 凸部
53 ネジ
6 防塵防漏部品
7 ゲート
70 ブロック体
71 突出部
8 防塵防漏部品
Claims (5)
- エンジン効率を向上する装置において、断熱シートにオイルガス導入孔に連通する空気導入孔が設けられ、該空気導入孔の位置にゲートが設けられ、断熱シートにカム機構が設けられ、該カム機構がキャブレータ制御装置にに接続され、該カム機構がキャブレータ制御装置により駆動される時、該カム機構によりゲートが駆動されて該空気導入孔を開放或いは閉鎖することを特徴とする、エンジン効率を向上する装置。
- 請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、断熱シートに貫通孔が設けられ、前述のゲートに活動式に前記貫通孔に組み合わされるブロック体が設けられ、該ブロック体に突出部が設けられ、並びに該突出部がカム機構に接触することを特徴とする、エンジン効率を向上する装置。
- 請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、断熱シートに二つの空気導入孔が設けられたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置。
- 請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、カム機構が、直列に接続されて同一軸心に固定された伝動ピンと回転制御ピンを具え、該伝動ピンが上述のゲートの突出部と接触する凸部を具え、該回転制御ピンに作動片が結合され、該作動片と上述の断熱シートの間に弾性部品が設置され、且つ該作動片がキャブレータ制御装置に接続されたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置。
- 請求項1記載のエンジン効率を向上する装置において、弾性部品がねじりバネとされ、該ねじりバネに回転制御ピンが挿通され、並びにねじりバネの両端が作動片と断熱シートに固定されたことを特徴とする、エンジン効率を向上する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005000304U JP3110033U (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | エンジン効率を向上する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005000304U JP3110033U (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | エンジン効率を向上する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3110033U true JP3110033U (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=43272593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005000304U Expired - Fee Related JP3110033U (ja) | 2005-01-26 | 2005-01-26 | エンジン効率を向上する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3110033U (ja) |
-
2005
- 2005-01-26 JP JP2005000304U patent/JP3110033U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20250154912A1 (en) | Dual fuel selector switch | |
| WO2012024246A2 (en) | Dual butterfly control valve method of use | |
| EP1316703A3 (en) | Internal combustion engine and control method of the same | |
| JP3110033U (ja) | エンジン効率を向上する装置 | |
| JP2005344706A (ja) | 可搬式電動工具の点火システム | |
| AU764077B2 (en) | Carburetor control system having two cam members connected to choke valve and throttle valve | |
| CA2969525C (en) | Combination control assembly of dual fuel internal combustion engine | |
| JP4286636B2 (ja) | 角度を成す弁軸間の伝導結合機構 | |
| CN100447389C (zh) | 传动和连接机构 | |
| EP1630400A3 (en) | Automatic choke for an engine | |
| EP1766221B1 (en) | System for a two-stroke combustion engine with controlled additional air | |
| US7866251B2 (en) | Power plant | |
| US7100588B2 (en) | Device for heightening engine efficiency | |
| US8122700B2 (en) | Premix nozzles and gas turbine engine systems involving such nozzles | |
| WO2015002587A1 (en) | A carburetor assembly | |
| CN202140199U (zh) | 进气阀式燃气供给机构 | |
| CN107304718A (zh) | 用于发动机的进气关断阀 | |
| AU2013101378A4 (en) | Multi-function choke switch | |
| CN223152827U (zh) | 一种新型燃气阀 | |
| EP1136688A3 (en) | Exhaust gas re-circulation device for an internal combustion engine | |
| CN208089425U (zh) | 一种双燃料化油器切换装置 | |
| EP2187052A1 (en) | Power machine | |
| DE10341702A1 (de) | Ventiltrieb für eine Hubkolben-Brennkraftmaschine | |
| EP1637714A3 (en) | Operation unit of engine | |
| CN2804405Y (zh) | 提升引擎燃烧效率的装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |