JP3108968U - 装飾眼鏡 - Google Patents

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武彦 吉田
充久 植梶
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Abstract

【課題】興趣性に優れた装飾眼鏡を提供する。
【解決手段】装飾眼鏡Aは、眼鏡フレーム10aとレンズ20とを備えている。眼鏡フレーム10aは、レンズ20を保持する前枠1aと、前枠1aの両端からそれぞれ先端部側(前枠1a側とは反対側の端部)に延出する左右一対のテンプル2aと、前枠1aの両端部でテンプル2aを開閉させるための蝶番4とを具備している。装飾片30aは、眼鏡フレーム10aを構成する前枠1aに取り付けられ、該前枠1aに対して前後方向に回動可能に構成されていて、樹脂材料からなっており、前枠1aに左右一対取り付けられている。
【選択図】図2

Description

本考案は、装飾を施した装飾眼鏡に関する。
装飾を施した装飾眼鏡として、眼鏡本体の適宜箇所に、眼鏡本体に狭持する狭持部付の装飾片を着脱自在に取り付けてなるものが提案されている(特許文献1)。
特開平8−43770号公報
このような従来の装飾眼鏡では、装飾片が着脱自在であるため、種々の装飾片に付け替えることは可能であるものの、取り付けられた装飾片に動きがないため、意外性がなく、クリスマスパーティ等のイベント用に使用したり、宣伝広告及び販売促進用の物品(ノベリティグッズ)として顧客に提供するには興趣性に欠ける。
本考案は、斯かる従来技術の問題点を解決するべくなされたものであり、興趣性に優れた装飾眼鏡を提供することを課題とする。
前記課題を解決するべく、本考案は、眼鏡フレームを構成する前枠又はテンプルに取り付けられ、前記前枠又は前記テンプルに対して前後方向に回動可能に構成された装飾片を具備することを特徴とする装飾眼鏡を提供するものである。
本考案にいう「前枠又はテンプルに対して前後方向に回動」とは、装飾眼鏡の使用姿勢において、前枠又はテンプルに対して略鉛直方向に沿う回転軸線回りに回動することをいう。また、本考案にいう「前枠」には、両端部からテンプルにつなげる部分、所謂ヨロイ(智)を含む。
本考案に係る装飾眼鏡によれば、眼鏡フレームを構成する前枠又はテンプルに取り付けられる装飾片が、前記前枠又は前記テンプルに対して前後方向に回動可能に構成されているので、該装飾片を回動させることで、該装飾片に動きを出すことができ、従って、装飾眼鏡自体を様々な態様に変化させることができ、これにより、意外性があり、興趣性を有するものとして、例えば、クリスマスパーティ等のイベント用に使用したり、ノベリティグッズとして顧客に提供する際に従来よりも顧客を喜ばせることができる。
前記装飾片の材料としては、樹脂材料、金属材料等の各種材料を用いることができる。前記装飾片は、一つに限定されず、複数取り付けられてもよい。例えば、前記装飾片が前枠又は前記テンプルに左右一対取り付けられている場合を挙げることができる。
前記装飾片の態様としては、動物、植物、キャラクターなどの図柄を模した態様の他、数字を模擬した形状とされていてもよい。このように数字を模擬した形状とされている場合であって、前記前枠又は前記テンプルに左右一対取り付けられている場合において、前記装飾片は、正面視で(正面から視ると)前記前枠と略一直線上に配列される状態を取り得るように回動可能とさ得る。例えば、前枠を、数字の「0」を水平方向に二つ並設した形状とみなし、該前枠又はテンプルの右側(即ち、装飾眼鏡の使用姿勢において装着者からみて右側、以下同じ)に取り付けられている装飾片を数字の「2」を模擬した形状とすると共に、該前枠又はテンプルの左側(即ち、装飾眼鏡の使用姿勢において装着者からみて左側、以下同じ)に取り付けられている装飾片を「0」から「9」のうちいずれかの数字を模擬した形状とすれば、該装飾片を折りたたんでいるときには、実質的に通常の眼鏡の形態を呈する一方、該装飾片を開いたときには、正面視で西暦の形態(例えば、前枠又はテンプルの右側の装飾片を千の位の「2」、前枠の右側を百の位の「0」、前枠の左側を十の位の「0」、前枠又はテンプルの左側の装飾片を一の位の「6」とみなすことで、西暦『2006』年の形態)を呈することができる。
本考案に係る装飾眼鏡において、前記装飾片は、サングラスを具備し、前記サングラスが前記前枠に嵌め込まれた眼鏡レンズと重なり合う状態を取り得るように回動可能とされていてもよい。こうすることで、前記装飾片を折りたたんでいるときには、サングラス眼鏡として使用することができる。この構成にするには、前記装飾片を、例えば、前枠に取り付ければよい。なお、この構成において、前記サングラスを除去し、単に前記装飾片が枠のみのを含む形状としてもよいし、サングラスに代えて、3D(立体)画像視認用としての偏光フィルターや色フィルター(例えば、赤と緑の色フィルター)を設けてもよい。或いは、サングラスに代えて、視力向上、眼精疲労防止用としてのピンホールを設けたレンズを設けてもよい。
本考案に係る装飾眼鏡において、前記装飾片の前枠又はテンプルへの取付形態としては、前記装飾片を前枠又はテンプルに回動可能に嵌着する取付形態や、前記装飾片を前枠又はテンプルに回動可能にピンやビス等の軸部材を用いて取り付ける取付形態等を例示できる。
以上説明したように本考案によると、興趣性に優れた装飾眼鏡を提供することができる。
以下、本考案に係る第1及び第2実施形態について添付図面を参照しながら説明する。
(第1実施形態)
図1は、本考案の第1実施形態に係る装飾眼鏡Aの概略構成を示す図であって、図1(A)は、後述する装飾片30aが開いた状態を示す斜視図、図1(B)は、該装飾片30aが閉じた状態を示す斜視図、図1(C)は、該装飾片30aが閉じた状態を示す左側面図である。また、図2は、図1に示す装飾眼鏡Aにおいて、装飾片30aが前枠1aに取り付けられている状態を示す概略斜視図である。
なお、図1(C)及び図2では、装飾眼鏡Aの左側(即ち、装飾眼鏡Aの使用姿勢において装着者からみて左側)部分を示している。この左側部分は右側(即ち、装飾眼鏡Aの使用姿勢において装着者からみて右側)部分とは左右対称になっているだけで、該右側部分と実質的に同様の構成をしており、ここでは、右側部分については図示を省略し、左側部分に代表させて示している。
図1に示す装飾眼鏡Aは、眼鏡フレーム10aとレンズ20とを備えている。眼鏡フレーム10aは、レンズ20を保持する前枠1aと、該前枠1aの両端からそれぞれ先端部側(前枠1a側とは反対側の端部)に延出する左右一対のテンプル2aと、前枠1aの両端部でテンプル2aを開閉させるための蝶番4(図1では図示を省略、図2参照)とを具備している。
この装飾眼鏡Aは、さらに、装飾片30aを具備している。この装飾片30aは、眼鏡フレーム10aを構成する前枠1aに取り付けられ、該前枠1aに対して前後方向に回動可能に構成されていて、本例では、樹脂材料からなっており、前枠1aに左右一対取り付けられている。
さらに説明すると、図2に示すように、前枠1aには、側方における上下方向中央部分で細くなった支持軸1a’が設けられている。一方、装飾片30aには、一部に前枠1aの支持軸1a’の径よりも小さい幅の開口31a’が設けられた嵌合部31aであって、該開口31a’から該支持軸1a’が嵌入されることで、該支持軸1a’回りに回動自在に該支持軸1a’と嵌合する断面略C字形状の嵌合部31aを含む嵌着部材32aが設けられている。これにより、装飾片30aは、嵌着部材32aの嵌合部31aが前枠1aの支持軸1a’に回動自在に嵌着されることで、該前枠1aに対して略鉛直方向に沿う回転軸線回り回動自在に支持され得る。
また、装飾片30aは、本例では、数字を模擬した形状とされており、正面視で(正面から視ると)前枠1aと略一直線上に配列される状態を取り得るように回動可能とさている。さらに具体的に言えば、前枠1aを、数字の「0」を水平方向に二つ並設した形状とみなし、該前枠1aの右側に取り付けられている装飾片30aを数字の「2」を模擬した形状とすると共に、該前枠1aの左側に取り付けられている装飾片30aを数字の「6」を模擬した形状としている。これにより、該装飾片30aを折りたたんでいるときには、実質的に通常の眼鏡の形態を呈する一方(図1(B)参照)、該装飾片30aを開いたときには、正面視で西暦の形態(即ち、前枠1aの右側の装飾片30aを千の位の「2」、前枠1aの右側を百の位の「0」、前枠1aの左側を十の位の「0」、前枠1aの左側の装飾片30aを一の位の「6」とみなすことで、西暦『2006』年の形態)を呈することができる(図1(A)参照)。
さらに、装飾片30aは、サングラス33を具備し、該サングラス33が前枠1aに嵌め込まれた眼鏡レンズ20と重なり合う状態を取り得るように回動可能とされている。こうすることで、装飾片30aを折りたたんでいるときには、図1(B)に示すように、サングラス眼鏡として使用することができる。なお、この構成において、サングラス33を除去し、単に装飾片30aが枠のみのを含む形状としてもよいし、サングラス33に代えて、3D(立体)画像視認用としての偏光フィルターや色フィルター(例えば、赤と緑の色フィルター)を設けてもよい。或いは、図3に示すように、サングラス33に代えて、視力向上、眼精疲労防止用としてのピンホールを設けたレンズ34を設けてもよい。
(第2実施形態)
図4は、本考案の第2実施形態に係る装飾眼鏡Bの概略構成を示す図であって、図4(A)は、後述する装飾片30bが開いた状態を示す斜視図、図4(B)は、該装飾片30bが閉じた状態を示す斜視図、図4(C)は、該装飾片30bが閉じた状態を示す左側面図である。また、図5は、図4に示す装飾眼鏡Bにおいて、装飾片30bがテンプル2bに取り付けられている状態を示す概略斜視図である。
なお、図4(C)及び図5では、装飾眼鏡Bの左側(即ち、装飾眼鏡Bの使用姿勢において装着者からみて左側)部分を示している。この左側部分は右側(即ち、装飾眼鏡Bの使用姿勢において装着者からみて右側)部分とは左右対称になっているだけで、該右側部分と実質的に同様の構成をしており、ここでは、右側部分については図示を省略し、左側部分に代表させて示している。また、図4及び図5において、図1に示す装飾眼鏡Aと実質的に同じ構成、作用を有する箇所には、同じ参照符号を付してある。
図4に示す装飾眼鏡Bは、眼鏡フレーム10bとレンズ20とを備えている。眼鏡フレーム10bは、レンズ20を保持する前枠1bと、該前枠1bの両端からそれぞれ先端部側(前枠1b側とは反対側の端部)に延出する左右一対のテンプル2bと、前枠1bの両端部でテンプル2bを開閉させるための蝶番4(図4では図示を省略、図5参照)とを具備している。
この装飾眼鏡Bは、さらに、装飾片30bを具備している。この装飾片30bは、眼鏡フレーム10bを構成する左右のテンプル2bに取り付けられ、該テンプル2bに対して前後方向に回動可能に構成されている。
さらに説明すると、図5に示すように、テンプル2bには、側方に突出する支持部2b’が設けられている。一方、装飾片30bには、テンプル2bの支持部2b’の厚みと略同じ間隔をおいて対向配置された回動部31bであって、該支持部2b’を狭持するように該支持部2b’に嵌め込まれる共に、ピンやビス等の軸部材32bを介して該軸部材32b回りに回動自在に該支持部2b’に取り付けられる回動部31bが設けられている。これにより、装飾片30bは、テンプル2bに対して略鉛直方向に沿う回転軸線回り回動自在に支持され得る。
また、装飾片30bは、本例では、数字を模擬した形状とされており、正面視で前枠1bと略一直線上に配列される状態を取り得るように回動可能とさている。さらに具体的に言えば、前枠1bを、数字の「0」を水平方向に二つ並設した形状とみなし、右側テンプル2bに取り付けられている装飾片30bを数字の「2」を模擬した形状とすると共に、左側テンプル2bに取り付けられている装飾片30bを数字の「6」を模擬した形状としている。これにより、該装飾片30bを折りたたんでいるときには、実質的に通常の眼鏡の形態を呈する一方(図4(B)参照)、該装飾片30bを開いたときには、正面視で西暦の形態(即ち、右側テンプル2bの装飾片30bを千の位の「2」、前枠1bの右側を百の位の「0」、前枠1bの左側を十の位の「0」、左側テンプル2bの装飾片30bを一の位の「6」とみなすことで、西暦『2006』年の形態)を呈することができる(図4(A)参照)。なお、本例の装飾片30bは、図1に示すようなサングラスを具備しておらず、単に枠のみのを含む形状としている。
以上説明した装飾眼鏡A,Bによれば、眼鏡フレーム10a,10bを構成する前枠1a又はテンプル2bに取り付けられる装飾片30a,30bが、前枠1a又はテンプル2bに対して前後方向に回動可能に構成されているので、該装飾片30,30bを回動させることで、該装飾片30,30bに動きを出すことができ、従って、装飾眼鏡A,B自体を様々な態様に変化させることができ、これにより、意外性があり、興趣性を有するものとして、例えば、クリスマスパーティ等のイベント用に使用したり、ノベリティグッズとして顧客に提供する際に従来よりも顧客を喜ばせることができる。
図1は、本考案の第1実施形態に係る装飾眼鏡の概略構成を示す図であって、図1(A)は、装飾片が開いた状態を示す斜視図、図1(B)は、装飾片が閉じた状態を示す斜視図、図1(C)は、装飾片が閉じた状態を示す左側面図である。 図2は、図1に示す装飾眼鏡において、装飾片が前枠に取り付けられている状態を示す概略斜視図である。 図3は、図1に示す装飾眼鏡において、装飾片におけるサングラスに代えて、視力向上、眼精疲労防止用としてのピンホールを設けたレンズが設けられている状態を示す概略斜視図である。 図4は、本考案の第2実施形態に係る装飾眼鏡の概略構成を示す図であって、図4(A)は、装飾片が開いた状態を示す斜視図、図4(B)は、装飾片が閉じた状態を示す斜視図、図4(C)は、装飾片が閉じた状態を示す左側面図である。 図5は、図4に示す装飾眼鏡において、装飾片がテンプルに取り付けられている状態を示す概略斜視図である。
符号の説明
A,B…装飾眼鏡 1a,1b…前枠 2a,2b…テンプル
10a,10b…眼鏡フレーム 20…眼鏡レンズ 30a,30b…装飾片
33…サングラス

Claims (5)

  1. 眼鏡フレームを構成する前枠又はテンプルに取り付けられ、前記前枠又は前記テンプルに対して前後方向に回動可能に構成された装飾片を具備することを特徴とする装飾眼鏡。
  2. 前記装飾片は、前記前枠又は前記テンプルに左右一対取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の装飾眼鏡。
  3. 前記装飾片は、数字を模擬した形状とされていることを特徴とする請求項2に記載の装飾眼鏡。
  4. 前記装飾片は、正面視で前記前枠と略一直線上に配列される状態を取り得るように回動可能とされていることを特徴とする請求項3に記載の装飾眼鏡。
  5. 前記装飾片は、サングラスを具備し、前記サングラスが前記前枠に嵌め込まれた眼鏡レンズと重なり合う状態を取り得るように回動可能とされていることを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の装飾眼鏡。
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