JP3108581U - 傘用キャップ及び傘 - Google Patents
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Abstract
【課題】 傘が床面上を滑って転倒するのをより確実に抑制する傘用キャップを提供する。
【解決手段】 傘の石突き先端3に外嵌される傘用キャップ2であって、この傘用キャップ2が、多数個の滑り止め小突出子1を表面2aに有すると共にゴム製で有底短筒状である。滑り止め小突出子1は、小さな球頭状である。
【選択図】 図2
【解決手段】 傘の石突き先端3に外嵌される傘用キャップ2であって、この傘用キャップ2が、多数個の滑り止め小突出子1を表面2aに有すると共にゴム製で有底短筒状である。滑り止め小突出子1は、小さな球頭状である。
【選択図】 図2
Description
本考案は、傘用キャップ及び傘に係り、より詳しくは、滑り止め機能を有する傘用キャップ及び傘に関する。
一般に、傘の石突きは、木,プラスチック,金属等の固くて滑りやすい材料によって形成されている。そのため、従来の傘では、玄関や電車やトイレ等で壁に立てかける場合に滑って転倒することが多かったので、不便であった。
そこで、従来、傘の石突き先端に滑り止め機能を有する種々の傘が提案されている。
例えば、登録実用新案第3035321号公報(特許文献1)に於て、太くて軽量な中棒と、ファスナー付き傘袋と、円錐台状の滑り止めゴム付きの石突きと、を備えることによって、ステッキ機能を兼ね備えた傘が開示されている。
そこで、従来、傘の石突き先端に滑り止め機能を有する種々の傘が提案されている。
例えば、登録実用新案第3035321号公報(特許文献1)に於て、太くて軽量な中棒と、ファスナー付き傘袋と、円錐台状の滑り止めゴム付きの石突きと、を備えることによって、ステッキ機能を兼ね備えた傘が開示されている。
しかしながら、上記特許文献1に開示された傘では、石突きの先端に取り付けられた滑り止めゴムが円錐台状であり、重くて不格好であった。また、この円錐台状の形状は、床面(地面)に対してなお滑りやすいという欠点があった。また、従来の滑り止めゴムは、円錐台状のゴム部材に立設されたボルトを傘の石突きにねじ込む等の取付け方法をとっており、市販の種々の傘に後付けで滑り止めゴムを取付けるのが煩雑であった。
そこで、本考案は、傘が滑って転倒するのをより確実に抑制する傘用キャップ及び傘を提供することを目的とする。
そこで、本考案は、傘が滑って転倒するのをより確実に抑制する傘用キャップ及び傘を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案に係る傘用キャップは、多数個の滑り止め小突出子を表面に有すると共にゴム製で有底短筒状である。
また、本考案に係る傘は、多数個の滑り止め小突出子を表面に有するゴム製で有底短筒状の傘用キャップを、傘の石突き先端に外嵌したものである。
また、多数個の滑り止め小凹窪部を表面に有すると共に裏面に粘着層を有する傘滑り止めシールを、傘の石突き先端に貼着したものである。
また、本考案に係る傘は、多数個の滑り止め小突出子を表面に有するゴム製で有底短筒状の傘用キャップを、傘の石突き先端に外嵌したものである。
また、多数個の滑り止め小凹窪部を表面に有すると共に裏面に粘着層を有する傘滑り止めシールを、傘の石突き先端に貼着したものである。
本考案に係る傘用キャップ及び傘によれば、傘に滑り止め機能を与えて傘の取り扱い性を向上させることができる。また、滑り止め小突出子によって、傘が床面上を滑って転倒するのをより確実に抑制することができる。
図1及び図2に於て、本考案の実施の一形態に係る傘用キャップ2は、(市販の)傘15の木,プラスチック,金属等で形成された石突き先端3に外嵌することによって使用される。この傘用キャップ2は、多数個の滑り止め小突出子1…を表面2aに有すると共にゴム製で有底短筒状である。
傘用キャップ2は、おおまかな全体形状としては指サック状であり、例えば合成ゴムや天然ゴムを使用して一体成形されている。傘用キャップ2の(滑り止め小突出子1…と後述のリング状の開口端縁部2bを除いた)平均の肉厚は、例えば 0.2〜 0.5mmに設定されている。
滑り止め小突出子1…は、傘用キャップ2の先端部分に多数個形成され、各滑り止め小突出子1は、例えば小さな球頭状(半球状)に形成されている。また、滑り止め小突出子1…の表面2aからの突出高さは、例えば 0.5〜 2.0mmに設定されている。 0.5mmより高さが小さかったり 2.0mmより高さが大きかったりすると、床面(地面)への引っ掛かりが小さくなり、滑り止め用小突出子1…を設けた“滑り止め”効果が得られない。
傘用キャップ2は、おおまかな全体形状としては指サック状であり、例えば合成ゴムや天然ゴムを使用して一体成形されている。傘用キャップ2の(滑り止め小突出子1…と後述のリング状の開口端縁部2bを除いた)平均の肉厚は、例えば 0.2〜 0.5mmに設定されている。
滑り止め小突出子1…は、傘用キャップ2の先端部分に多数個形成され、各滑り止め小突出子1は、例えば小さな球頭状(半球状)に形成されている。また、滑り止め小突出子1…の表面2aからの突出高さは、例えば 0.5〜 2.0mmに設定されている。 0.5mmより高さが小さかったり 2.0mmより高さが大きかったりすると、床面(地面)への引っ掛かりが小さくなり、滑り止め用小突出子1…を設けた“滑り止め”効果が得られない。
また、傘用キャップ2の開口端縁部2bは、リング状に形成されている。このリング状の開口端縁部2bにより、傘用キャップ2を石突き先端3に対して着脱を行なう際、指を開口端縁部2bに引っ掛かり易くし、傘用キャップ2の石突き先端3に対しての着脱を容易にしている。
また、傘用キャップ2には、複数の孔部7…が形成されている。この孔部7…は、開口端縁部2b付近に形成されており、開口端縁部2bを(弾性変形にて)引き延ばして石突き先端3に傘用キャップ2を外嵌し易くするために設けられている。
また、傘用キャップ2には、複数の孔部7…が形成されている。この孔部7…は、開口端縁部2b付近に形成されており、開口端縁部2bを(弾性変形にて)引き延ばして石突き先端3に傘用キャップ2を外嵌し易くするために設けられている。
なお、傘用キャップ2の内径や大きさは、市販の傘15の種類に合わせたものが使用されるが、傘用キャップ2の内径は、石突きの先端3の外径よりも少し小さく設定するのが好ましい(例えば直径で 1.0〜 3.0mmの差を設ける)。このようにすれば、傘用キャップ2を傘15の石突き先端3に外嵌したときに、傘用キャップ2が石突き先端3の外周面にはり付いて、傘用キャップ2が石突き先端3から容易に脱落するのを防止することができる。
次に、図1、図3及び図4に於て、本考案の実施の一形態に係る(滑り止め機能付き)傘20は、多数個の滑り止め小突出子1…を表面2aに有するゴム製で有底短筒状の傘用キャップ2を、傘の石突き先端3に外嵌したものである。
傘用キャップ2は、図2に示したものと同様のものが使用される。傘用キャップ2は、石突き先端3の形状が棒状であって石突き先端3から傘用キャップ2が容易に脱落する場合、例えば粘着層11によって石突き先端3に予め固着された状態で市販される。また、図4に示すように、石突き先端3の形状を球頭状として、棒状部の先端に連設された形状とする。この場合には、傘用キャップ2を石突き先端3の表面に沿う形状に傘用キャップ2を形成することによって、粘着層11なしでも傘用キャップ2が石突き先端3から容易に脱落しないように構成することができる。なお、粘着層11と併用してもよい。
傘用キャップ2は、図2に示したものと同様のものが使用される。傘用キャップ2は、石突き先端3の形状が棒状であって石突き先端3から傘用キャップ2が容易に脱落する場合、例えば粘着層11によって石突き先端3に予め固着された状態で市販される。また、図4に示すように、石突き先端3の形状を球頭状として、棒状部の先端に連設された形状とする。この場合には、傘用キャップ2を石突き先端3の表面に沿う形状に傘用キャップ2を形成することによって、粘着層11なしでも傘用キャップ2が石突き先端3から容易に脱落しないように構成することができる。なお、粘着層11と併用してもよい。
次に、図5に於て、本考案の他の実施の形態に係る(滑り止め機能付き)傘の石突きの要部拡大斜視図を示し、この(滑り止め機能付き)傘20は、多数個の滑り止め小凹窪部4…を表面5aに有すると共に裏面5bに粘着層6を有する(図6参照)傘滑り止めシール5を、傘の石突き先端3に貼着したものである。
図5〜図7に於て、この傘滑り止めシール5は、例えば直径20〜35mmの略円盤状に形成されている。傘滑り止めシール5は、多孔質で可撓性の材料(例えば発砲ウレタン)にて形成される略円盤状の本体部9と、粘着層6と、から構成されている。
本体部9は、多孔質の材料にて形成されるため、衝撃吸収性に優れ、表面には、多数個の孔が露出する。そして、この表面に露出した多数個の孔が滑り止め小凹窪部4…とされている。
図5〜図7に於て、この傘滑り止めシール5は、例えば直径20〜35mmの略円盤状に形成されている。傘滑り止めシール5は、多孔質で可撓性の材料(例えば発砲ウレタン)にて形成される略円盤状の本体部9と、粘着層6と、から構成されている。
本体部9は、多孔質の材料にて形成されるため、衝撃吸収性に優れ、表面には、多数個の孔が露出する。そして、この表面に露出した多数個の孔が滑り止め小凹窪部4…とされている。
本体部9は、中央に、厚みが周端縁部よりも大きく形成されると共に平面視円状の中央突出部8を有する。この中央突出部8は、傘滑り止めシール5の傘取付け使用状態で、石突き先端面に位置し、床面(地面)に傘20の石突きの先端面側が当たったときの衝撃吸収性を高めるために設けられている。
また、本体部9は、中心に対して放射状に延びる複数のスリット部10…を有する。このスリット部10…により、傘滑り止めシール5を石突き先端3に貼着する際、石突き先端3の側面の形状が曲面状であってもその形状に追従させて、容易に石突き先端3に貼着することができる。
また、本体部9は、中心に対して放射状に延びる複数のスリット部10…を有する。このスリット部10…により、傘滑り止めシール5を石突き先端3に貼着する際、石突き先端3の側面の形状が曲面状であってもその形状に追従させて、容易に石突き先端3に貼着することができる。
なお、本考案は、上述の実施の形態に限定されず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。例えば、滑り止め小突出子1…は、球頭状(半球状)に形成されているものに限るのではなく、円柱状や円錘台状に形成するも好ましい。
また、傘用キャップ2は、一種類のゴムにより一体成形されるものに限るのではなく、複数種類のゴム部材を組み合わせて形成するも自由である。
また、傘20の傘用キャップ2の石突き先端3への固着は、粘着層11による貼着にて行なうものに限るのではなく、傘用キャップ2と石突き先端3との(熱による)融着にて行なうのも好ましい。又は、接着剤による接着や、溶剤による溶着を行なっても良い。
また、傘滑り止めシール5は、発砲ウレタンにて形成するのものに限るのではなく、他の多孔質で可撓性のゴムや他のプラスチック材料にて形成するも自由である。
また、傘用キャップ2は、一種類のゴムにより一体成形されるものに限るのではなく、複数種類のゴム部材を組み合わせて形成するも自由である。
また、傘20の傘用キャップ2の石突き先端3への固着は、粘着層11による貼着にて行なうものに限るのではなく、傘用キャップ2と石突き先端3との(熱による)融着にて行なうのも好ましい。又は、接着剤による接着や、溶剤による溶着を行なっても良い。
また、傘滑り止めシール5は、発砲ウレタンにて形成するのものに限るのではなく、他の多孔質で可撓性のゴムや他のプラスチック材料にて形成するも自由である。
以上のように本考案に係る傘用キャップ2は、多数個の滑り止め小突出子1…を表面2aに有すると共にゴム製で有底短筒状であるので、傘用キャップ2がない場合と比較して、石突き先端3の床面(地面)に対する摩擦力を増大させることができる。これにより、玄関や電車やトイレ等で壁に傘15を立てかける場合に、傘15が床面上を滑って転倒するのを抑制することができる。その結果、(市販の)傘15に滑り止め機能を与えて傘15の取り扱い性を向上させることができる。また、多数個の滑り止め小突出子1…を有するので、床面(地面)の凹凸に滑り止め小突出子1…を食い込ませることができる。これにより、より石突き先端3の床面(地面)に対する摩擦力を増大させることができ、傘15が床面上(地面上)を滑って転倒するのをより確実に抑制することができる。また、傘用キャップ2をゴム製で有底短筒状とすることによって、傘用キャップ2の開口端縁部2bを(弾性変形にて)引き延ばしながら、容易に傘15の石突き先端3に外嵌することができる。これにより、石突き先端3の外径が多少異なっても傘用キャップ2を外嵌することができるので、種々の傘15の石突き先端3の外径に対応可能とすることができる。
また、本考案に係る傘20によれば、多数個の滑り止め小突出子1…を表面2aに有するゴム製で有底短筒状の傘用キャップ2を、傘の石突き先端3に外嵌するので、従来の傘と比較して、石突き先端3の床面(地面)に対する摩擦力を増大させることができる。これにより、玄関や電車やトイレ等で壁に傘20を立てかける場合に、傘20が床面上を滑って転倒するのを抑制することができる。その結果、滑り止め機能を与えて取り扱い性を向上させる(滑り止め機能付き)傘20とすることができる。また、多数個の滑り止め小突出子1…を有するので、床面(地面)の凹凸に滑り止め小突出子1…を食い込ませることができる。これにより、より石突き先端3の床面(地面)に対する摩擦力を増大させることができ、傘20が床面上(地面上)を滑って転倒するのをより確実に抑制することができる。
また、多数個の滑り止め小凹窪部4を表面5aに有すると共に裏面5bに粘着層6を有する傘滑り止めシール5を、傘の石突き先端3に貼着するので、有底短筒状の傘用キャップ2のように内径を広げて石突き先端3に外嵌する必要がなく、石突き先端3の形状に合わせて傘滑り止めシール5を貼着することができる。これにより、一種類の傘滑り止めシール5によって、より多くの外径や大きさの石突き先端3に対応することができるので、滑り止め機能を有すると共により生産性に優れた(滑り止め機能付き)傘20とすることができる。
1 滑り止め小突出子
2 傘用キャップ
2a 表面
3 石突き先端
4 小凹窪部
5 傘滑り止めシール
5a 表面
5b 裏面
6 粘着層
15, 20 傘
2 傘用キャップ
2a 表面
3 石突き先端
4 小凹窪部
5 傘滑り止めシール
5a 表面
5b 裏面
6 粘着層
15, 20 傘
Claims (3)
- 多数個の滑り止め小突出子(1)を表面(2a)に有すると共にゴム製で有底短筒状であることを特徴とする傘用キャップ。
- 多数個の滑り止め小突出子(1)を表面(2a)に有するゴム製で有底短筒状の傘用キャップ(2)を、傘の石突き先端(3)に外嵌したことを特徴とする傘。
- 多数個の滑り止め小凹窪部(4)を表面(5a)に有すると共に裏面(5b)に粘着層(6)を有する傘滑り止めシール(5)を、傘の石突き先端(3)に貼着したことを特徴とする傘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004006482U JP3108581U (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 傘用キャップ及び傘 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP3108581U true JP3108581U (ja) | 2005-04-28 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010116919A1 (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-14 | モリト株式会社 | 摩擦カバーシート及びそれを取り付けた杖、傘、釣り竿 |
-
2004
- 2004-11-04 JP JP2004006482U patent/JP3108581U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010116919A1 (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-14 | モリト株式会社 | 摩擦カバーシート及びそれを取り付けた杖、傘、釣り竿 |
CN102387727A (zh) * | 2009-04-08 | 2012-03-21 | 摩理都株式会社 | 摩擦被覆片及安装有该摩擦被覆片的拐杖、伞及钓竿 |
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