JP3108341B2 - シャッター付きコネクタ - Google Patents

シャッター付きコネクタ

Info

Publication number
JP3108341B2
JP3108341B2 JP07245299A JP24529995A JP3108341B2 JP 3108341 B2 JP3108341 B2 JP 3108341B2 JP 07245299 A JP07245299 A JP 07245299A JP 24529995 A JP24529995 A JP 24529995A JP 3108341 B2 JP3108341 B2 JP 3108341B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
torsion spring
arm
connector
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP07245299A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0969375A (ja
Inventor
篤志 延与
千尋 相川
隆弘 本部
一好 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP07245299A priority Critical patent/JP3108341B2/ja
Publication of JPH0969375A publication Critical patent/JPH0969375A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3108341B2 publication Critical patent/JP3108341B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンタクトを保護
するためのシャッターをハウジングに対して摺動可能に
設けてなるコネクタ(例えば、雄コネクタの挿抜に連動
してシャッターが摺動する雌コネクタ)に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシャッター付きコネクタ
には、ハウジングに対してシャッターを摺動方向の一方
に付勢する弾性体を、図5に示すようなトーションバネ
で構成したものや、コイルバネで構成したもの(図示省
略)が知られている。
【0003】図5に示すシャッター付きコネクタは、雌
コネクタ10のハウジング12に、コンタクト(例えば
固定コンタクト)13〜13を保護するためのシャッタ
ー14を摺動可能に設け、トーションバネ16の本体1
6aの上部(または下部)から伸びた一方の腕16bの
端部をハウジング12に固定し、トーションバネ16の
本体16aの下部(または上部)から伸びた他方の腕1
6cの端部をシャッター14に固定していた。
【0004】そして、相手方コネクタである雄コネクタ
の挿入がないときには、トーションバネ16の弾性力で
シャッター14を図5中の右方向に摺動してコンタクト
13〜13を覆い、雄コネクタの挿入でシャッター14
を同図中の矢印方向(図中左方向)に摺動してコンタク
ト13〜13を露出させ、このコンタクト13〜13を
雄コネクタのコンタクト(例えば可動コンタクト)に接
触させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示した従来例では、トーションバネ16の両端部が固定
された構造であるため、シャッター14が摺動したとき
にトーションバネ16の中心部が捩じれ易く、この捩じ
れに起因してシャッター14が捩じれたり、シャッター
14がハウジング12から外れたりしやすいという問題
点があった。
【0006】また、ハウジングに対してシャッターを摺
動方向の一方に付勢する弾性体をコイルバネで構成した
従来例は、荷重が高くなりやすい、コイルバネが撓みや
すい、大きなスペースが必要になる、組み込み方法に制
限がある、音なりしやすいなどの問題点があった。
【0007】本発明は、上述の問題点に鑑みなされたも
ので、ハウジングに対してシャッターを摺動方向の一方
に付勢する弾性体をトーションバネで形成してコイルバ
ネで構成した場合の従来の問題点を無くし、しかもシャ
ッターが摺動したときにトーションバネが捩じれること
のないシャッター付きコネクタを提供することを目的と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コン
タクトを保護するためのシャッターをハウジングに対し
て摺動可能に設けてなるコネクタにおいて、ハウジング
に対してシャッターを摺動方向の一方に付勢するトーシ
ョンバネを具備し、ハウジングの底板に突起を形成し、
この突起とハウジングの内壁面との間にトーションバネ
の一方の腕を係止する係止溝を形成し、シャッターにリ
ブを形成し、このリブにトーションバネの他方の腕を摺
動可能に係合する係合溝を形成してなることを特徴とす
る。このような構成において、トーションバネの一方の
腕をハウジングの突起と内壁面の間に形成した係止溝に
係止し、トーションバネの他方の腕をシャッターの案内
用リブに形成した係合溝に摺動可能に係合して、シャッ
ターが摺動したときのトーションバネの捩じれを防止
し、シャッターの捩じれを防止する。
【0009】請求項2の発明は、コンタクトを保護する
ためのシャッターをハウジングに対して摺動可能に設け
てなるコネクタにおいて、ハウジングに対してシャッタ
ーを摺動方向の一方に付勢するトーションバネを具備
し、シャッターに平行に配置された突起を形成し、この
突起の間にトーションバネの一方の腕を係止する係止溝
を形成し、ハウジングの底板に突起を形成し、この突起
にトーションバネの他方の腕を摺動可能に係合する係合
溝を形成してなることを特徴とする。このような構成に
おいて、トーションバネの一方の腕をシャッターの突起
間に形成した係止溝に係止し、トーションバネの他方の
腕をハウジングの突起に形成した係合溝に摺動可能に係
合して、シャッターが摺動したときのトーションバネの
捩じれを防止し、シャッターの捩じれを防止する。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、トーションバネの腕を摺動可能に係合する係
合溝をV字状溝とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項1、2又は3の
発明において、コネクタを、雄コネクタの挿抜に連動し
てシャッターが摺動する雌コネクタとする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
図1及び図2を用いて説明する。図1及び図2におい
て、図5と同一部分は同一符号とする。図1及び図2に
おいて、20は雌コネクタで、この雌コネクタ20は、
種々の部品を組み込んだハウジング22にシャッター2
4を摺動可能に組み込み、カバー(図示省略)を被せて
形成される。
【0013】前記ハウジング22は、底板26と、この
底板26の外周囲につば部28を残して底板26上に一
体に連設された両側板30、30及び背板32とを主体
として構成され、前面を開口して雄コネクタを挿抜する
ための嵌合部34が形成されている。前記底板26の嵌
合部34側には、固定コンタクト13〜13が接触部を
上面に露出して固着され、その端子部が底面側に突設さ
れている。
【0014】前記底板26の上面には、その略中央部か
ら背面側に向かって案内用リブ36、36が突設されて
いる。前記底板26の上面には、前記案内用リブ36、
36で区分した一方の背面側に位置して突起38が形成
され、この突起38の長手側の端面と前記背板32との
間には係止溝40が形成されている。
【0015】前記シャッター24は、矩形板状の本体4
2と、この本体42の前面側を下側に略直角に折り曲げ
て一体形成された前板44と、前記本体42の下面の略
中央部の前面側から背面側に向かって突設された案内用
リブ46とを具備している。前記案内用リブ46は、前
記底板26の上面に突設された案内用リブ36、36間
に摺動可能に係合するように構成されている。前記案内
用リブ46の背面側の端面には、横向きV字形状のV字
状溝46aが形成されている。
【0016】48はトーションバネで、このトーション
バネ48のコイル状の本体48aは、その底面側が前記
底板26の上面に接触し、その側面側が一方の側板30
と背板32の角部内面と前記突起38の短手側の端面と
に接触して保持されている。さらに、前記トーションバ
ネ48の本体48aの下部から伸びた一方の腕48b
は、その端部が上方に略直角に折り曲げられて前記係止
溝40に係止されている。前記トーションバネ48の本
体48aの上部から伸びた他方の腕48cは、前記シャ
ッター24に形成されたV字状溝46aに摺動可能に係
合されている。
【0017】つぎに前記実施形態例の作用を説明する。 (イ)相手方コネクタである雄コネクタの挿入がないと
きには、シャッター24は、トーションバネ48の弾性
力によって図1中の右方向に付勢され、図示の位置にあ
ってコンタクト13〜13を覆っている。このとき、従
来例と同様な抜け止め機構によって、シャッター24は
図示の位置からさらに右方向へは摺動できないように構
成されている。
【0018】(ロ)雄コネクタを雌コネクタ20の嵌合
部34に挿入して両コネクタを結合すると、この雄コネ
クタによってシャッター24の前板44が押圧され、シ
ャッター24はトーションバネ48の弾性力に抗して図
1の矢印で示す方向(図中の左方向)に摺動してコンタ
クト13〜13を露出させ、トーションバネ48の他方
の腕48cは2点鎖線で示す位置にくる。このとき、シ
ャッター24は、その本体42の案内用リブ46がハウ
ジング22の案内用リブ36、36間に係合して案内さ
れるとともに、その本体42の両側部とハウジング22
の両側板30、30に形成された案内機構によって案内
される。
【0019】(ハ)雄コネクタを雌コネクタ20の嵌合
部34から抜去して両コネクタの結合を解除すると、雄
コネクタによるシャッター24の前板44への押圧が解
かれる。すると、シャッター24はトーションバネ48
の弾性力によって図1中の右方向に摺動してコンタクト
13〜13を覆う。このとき、シャッター24は、その
本体42の案内用リブ46がハウジング22の案内用リ
ブ36、36間に係合して案内されるとともに、その本
体42の両側部とハウジング22の両側板30、30に
形成された案内機構によって案内される。
【0020】(ニ)前記(ロ)、(ハ)のシャッター2
4の摺動時において、トーションバネ48はつぎのよう
に作用する。前記(ロ)のときには、トーションバネ4
8の他方の腕48cは図1の実線で示す位置から2点鎖
線で示す位置に変位し、前記(ハ)のときには、トーシ
ョンバネ48の他方の腕48cは、図1の2点鎖線で示
す位置から実線で示す位置に変位する。いずれの変位の
ときも、トーションバネ48の一方の腕48bは、その
端部が略直角に折り曲げられた状態で係止溝40に係止
され、トーションバネ48の他方の腕48cは、V字状
溝46aに摺動可能に係合しているので、両方の腕48
b、48cの捩じれが防止される。このため、シャッタ
ー24の捩じれも防止される。
【0021】しかも、トーションバネ48の本体48a
は、その底面側が底板26の上面に接触し、その側面側
が一方の側板30と背板32の角部内面と突起38の短
手側の端面とに接触して保持されているので、トーショ
ンバネ48の他方の腕48cが図1中の実線で示す位置
と2点鎖線で示す位置との間で変位している間も、トー
ションバネ48の本体48aは、安定的に保持されてい
る。
【0022】前記実施形態例では、トーションバネの一
側の腕を係止する係止溝を、ハウジングの上面に突設し
た突起と背板の間に形成し、トーションバネの本体の側
面側を側板と背板の角部内面と突起の短手側の端面とに
接触させるようにしたが、本発明はこれに限るものでは
ない。例えば、図3に示すように、トーションバネ48
の一方の腕48bを係止する係止溝40aを、ハウジン
グ22aの底板上面に突設した突起38aと一方の側板
30の間に形成し、トーションバネ48の本体48aの
側面側を側板30内面と突起38aの短手側端面と突起
50の長手側端面とに接触させるようにしてもよい。
【0023】前記実施形態例では、ハウジングの底板に
突起を形成し、この突起とハウジングの内壁面との間に
トーションバネの一方の腕を係止する係止溝を形成し、
シャッターにリブ(例えば案内用リブ)を形成し、この
リブにトーションバネの他方の腕を摺動可能に係合する
V字状溝を形成した場合について説明したが、本発明は
これに限るものでなく、シャッターに平行に配置された
突起を形成し、この突起の間にトーションバネの一方の
腕を係止する係止溝を形成し、ハウジングの底板に突起
を形成し、この突起にトーションバネの他方の腕を摺動
可能に係合する係合溝を形成した場合についても利用す
ることができる。
【0024】例えば、図4に示すように、ハウジング2
2bの背板32の内壁面中央部に突起52を形成し、こ
の突起52にV字状溝52aを形成し、このV字状溝5
2aにトーションバネ48の本体48aの下部から伸び
た一方の腕48bの端部を摺動可能に係合する。そし
て、シャッター24aの下面の背面側の片方に、平行に
配置された突起54、56を形成し、これらの突起5
4、56間に形成した係止溝40bにトーションバネ4
8の本体48aの上部から伸びた他方の腕48cを係止
するようにしてもよい。
【0025】前記実施形態例では、トーションバネの一
方(又は他方)の腕を摺動可能に係合する係合溝をV字
状溝で形成した場合について説明したが、本発明はこれ
に限るものでなく、トーションバネの一方(又は他方)
の腕を摺動可能に係合するものであればよい。例えば、
U字状溝や凹溝でトーションバネの一方(又は他方)の
腕を摺動可能に係合する係合溝を形成するようにしても
よい。
【0026】前記実施形態例では、シャッター付きコネ
クタが雌コネクタの場合について説明したが、本発明は
これに限るものでなく、雄コネクタの場合についても利
用することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、シャッターを摺動方
向の一方に付勢する弾性体をトーションバネで形成した
ので、この弾性体をコイルバネで形成した従来の問題点
を解決することができる。しかも、トーションバネの一
方の腕をハウジングの突起と内壁面の間に形成した係止
溝に係止し、トーションバネの他方の腕をシャッターの
リブに形成した係合溝に摺動可能に係合する構成とした
ので、シャッターが摺動したときのトーションバネの捩
じれを防止することができ、シャッターの捩じれを防止
することができる。
【0028】請求項2の発明は、シャッターを摺動方向
の一方に付勢する弾性体をトーションバネで形成したの
で、この弾性体をコイルバネで形成した従来の問題点を
解決することができる。しかも、トーションバネの一方
の腕をシャッターの突起間に形成した係止溝に係止し、
トーションバネの他方の腕をハウジングの突起に形成し
た係合溝に摺動可能に係合する構成としたので、シャッ
ターが摺動したときのトーションバネの捩じれを防止す
ることができ、シャッターの捩じれを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシャッター付きコネクタの実施形
態の一例を示す要部平面図である。
【図2】図1の要部分解斜視図で、(a)はトーション
バネの他方の腕がシャッターの係合溝に摺動可能に係合
している状態を示す斜視図、(b)はトーションバネの
一方の腕がハウジングの係止溝に係止している状態を示
す斜視図である。
【図3】他の実施形態例を示す要部平面図である。
【図4】さらに他の実施形態例を示す要部平面図であ
る。
【図5】従来例を示す概略平面図である。
【符号の説明】
10、20…雌コネクタ、 12、22、22a、22
b…ハウジング、13…固定コンタクト、 14、2
4、24a…シャッター、16、48…トーションバ
ネ、 16a、48a…トーションバネの本体、16
b、16c、48b、48c…トーションバネの腕、2
6…底板、 28…つば部、 30…側板、 32…背
板、34…嵌合部、 36、46…案内用リブ、38、
38a、50、52、54、56…突起、40、40
a、40b…係止溝、 42…背板、 44…ガイド凹
溝、46a、52a…V字状溝(係合溝の一例)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本部 隆弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 鈴木 一好 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−349543(JP,A) 実開 昭56−137381(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/453 H01R 13/52 302

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンタクトを保護するためのシャッターを
    ハウジングに対して摺動可能に設けてなるコネクタにお
    いて、前記ハウジングに対して前記シャッターを摺動方
    向の一方に付勢するトーションバネを具備し、前記ハウ
    ジングの底板に突起を形成し、この突起と前記ハウジン
    グの内壁面との間に前記トーションバネの一方の腕を係
    止する係止溝を形成し、前記シャッターにリブを形成
    し、このリブに前記トーションバネの他方の腕を摺動可
    能に係合する係合溝を形成してなることを特徴とするシ
    ャッター付きコネクタ。
  2. 【請求項2】コンタクトを保護するためのシャッターを
    ハウジングに対して摺動可能に設けてなるコネクタにお
    いて、前記ハウジングに対して前記シャッターを摺動方
    向の一方に付勢するトーションバネを具備し、前記シャ
    ッターに平行に配置された突起を形成し、この突起の間
    に前記トーションバネの一方の腕を係止する係止溝を形
    成し、前記ハウジングの底板に突起を形成し、この突起
    に前記トーションバネの他方の腕を摺動可能に係合する
    係合溝を形成してなることを特徴とするシャッター付き
    コネクタ
  3. 【請求項3】トーションバネの腕を摺動可能に係合する
    係合溝はV字状溝としてなる請求項1または2記載のシ
    ャッター付きコネクタ。
  4. 【請求項4】コネクタは、雄コネクタの挿抜に連動して
    シャッターが摺動する雌コネクタとしてなる請求項1、
    2または3記載のシャッター付きコネクタ。
JP07245299A 1995-08-30 1995-08-30 シャッター付きコネクタ Expired - Fee Related JP3108341B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07245299A JP3108341B2 (ja) 1995-08-30 1995-08-30 シャッター付きコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07245299A JP3108341B2 (ja) 1995-08-30 1995-08-30 シャッター付きコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0969375A JPH0969375A (ja) 1997-03-11
JP3108341B2 true JP3108341B2 (ja) 2000-11-13

Family

ID=17131614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07245299A Expired - Fee Related JP3108341B2 (ja) 1995-08-30 1995-08-30 シャッター付きコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3108341B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0969375A (ja) 1997-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5308262A (en) Electric connector for flexible ribbon cable
US4534610A (en) Jack
JP2546255Y2 (ja) 雌型端子金具
US5484223A (en) Double terminal stop connector
US5484297A (en) Lever fitting-type connector
JPH11224728A (ja) 半嵌合防止コネクタ
US4493526A (en) Jack
US5230636A (en) Terminal protection type connector
JP3132706B2 (ja) コネクタ用雌端子
JP3108341B2 (ja) シャッター付きコネクタ
JP2004171911A (ja) コネクタ
JPH07272784A (ja) リセプタクルコンタクト
JPS60249270A (ja) 接続端子
JP2723432B2 (ja) 雌型端子金具
JP6904940B2 (ja) コネクタ
JP2574527B2 (ja) 光コネクタ
JP2814921B2 (ja) 雌形端子金具
US5613878A (en) Reverse insertion preventing connector
JP3869631B2 (ja) 低挿入力コネクタ
JP2563624Y2 (ja) 端子のこじり防止機構
JP6641320B2 (ja) コネクタ
JPS6213332Y2 (ja)
JPS59184476A (ja) 電気コネクタ
JP3193652B2 (ja) 雌端子
JPH06111883A (ja) 接続コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080908

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090908

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100908

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees