JP3107906B2 - ベーン型真空ポンプ - Google Patents

ベーン型真空ポンプ

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JP3107906B2 JP04136499A JP13649992A JP3107906B2 JP 3107906 B2 JP3107906 B2 JP 3107906B2 JP 04136499 A JP04136499 A JP 04136499A JP 13649992 A JP13649992 A JP 13649992A JP 3107906 B2 JP3107906 B2 JP 3107906B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のサーボ消費
器、特にブレーキ倍力装置真空を形成するための、モ
ータケーシングに取り付けられたベーン型真空ポンプで
あって、ポンプケーシング内に配置されてロータ軸に相
対回動不能に支承されたロータを備えており、ロータ軸
が連結部を介してモータの駆動軸に結合されており、ポ
ンプケーシングがモータケーシングにフランジ結合され
おり、モータケーシングとポンプケーシングとの間
に、センタリング孔を有するセンタリングプレートを配
置してあり、センタリングプレートがロータ軸によって
貫通されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】前記形式のベーン型真空ポンプは例えば
ドイツ連邦共和国特許出願公開第4109873 A1
(IP−1820)号公報及びドイツ連邦共和国特許出
願公開第4016014 A1 (IP−1728)号公
報により公知である。この場合、ポンプケーシングが鐘
形に構成されていて、一方の端面をプレートによって閉
じられている。このプレート内にロータ軸が支承されて
いる。ポンプはプレートで以てモータケーシングにフラ
ンジ結合されている。この場合には欠点として、駆動軸
とロータ軸とがポンプをモータケーシングに組み込む際
に互いに正確に合致させて結合されねばならない。
【0003】互いに合致させるために、フランジとモー
タケーシングとをセンタリングする必要があり、このよ
うなセンタリングがフランジに配置されている出口弁に
よって妨げられ、また費用がかかる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ロー
タ軸及び駆動軸の両方の支承部を互いに合致させるため
のセンタリングが製作及び組み立てに関連して簡単にな
るようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に基づく構成では、センタリングプレートが、
ロータ軸のための支承ケーシングとして用いられてロー
タ軸に対して同心的に延びる円筒形の管を有しており、
該管が駆動軸の支承孔の拡大部分内に係合しており、該
支承孔及び拡大部分がモータケーシングに形成されて
る。
【0006】
【発明の効果】本発明に基づく前記構成によって、円筒
形の管が2重の機能を有し、すなわちロータ軸のための
ラジアル軸受けとして役立ちかつポンプを駆動軸に対し
てセンタリングする。ポンプの製作、組み立て、分解、
保守点検及びストックが簡単に行われる。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】本発明の有利な構成では、センタリングプ
レートがモータケーシングと一緒に少なくとも通路貫通
部の範囲及び周囲に一対のシール面を形成しており、こ
れによって、ポンプの簡単な組み立てが可能になり、そ
れというのは付加的なシールの使用が省略されるからで
ある。
【0011】請求項2及び3に記載の構成により、ポン
プ並びにポンプのロータ軸が簡単に潤滑オイルを供給さ
れる。この場合請求項2に記載の構成では潤滑オイルの
連続的な供給が可能であるのに対して、請求項3に記載
の構成では供給される潤滑オイルが必要に応じて調量で
きる。
【0012】
【0013】
【実施例】ベーン型真空ポンプのポンプケーシング1は
深鉢状の円筒体から成っている。ポンプケーシング1の
套壁は開口の範囲に半径方向のフランジ14を有してい
る。図1から図4に示すベーン真空ポンプのポンプケー
シング1はセンタリングプレート2によって閉じられて
いる。図5に示すベーン真空ポンプの深鉢状のポンプケ
ーシング1はフランジプレート2によって閉じられてお
り、このフランジプレートは円筒管状の支承ケーシング
30を有している。ポンプケーシング1内にはロータ4
がポンプケーシング1に対して偏心的にかつ回転可能に
支承されている。ロータ4は軸線方向平面内に一貫した
半径方向のスリットを有しており、このスリットが重な
り合う2つのベーン8,81を半径方向摺動可能に受容
している。これらのベーンはポンプケーシング内に循環
する隔室を形成しており、隔室はロータ4の回転に際し
て連続的に拡大し、かつ縮小してポンプ機能を生ぜしめ
る。ポンプのロータ及びベーンの別の構成がドイツ連邦
共和国特許出願公開第3507176号公報に記載して
ある。
【0014】図1から図4の実施例においてはセンタリ
ングプレート2が出口開口9を有しており、図5の実施
例においてはフランジプレート2が出口開口9を有して
いる。出口開口9は外側から、フランジ4の範囲で中間
プレート2にリベット15によって片側を固定された舌
片形弁(出口弁)10によって閉じられている。舌片形弁
10は保護プレート11によってセンタリングプレート
2に押し付けられている。出口開口9の範囲での舌片形
弁10の開放を可能にするために、保護プレート11が
出口開口の範囲でそらされている。図5の実施例におい
ても図1の実施例と同じように舌片形弁(出口弁)が用い
られていてよく、図5は図1と異なる角度位置で示され
ているので、図5には舌片形弁及び出口開口は図示して
ない。
【0015】図1から図4の実施例においては、センタ
リングプレート2はさらに入口開口16(図2参照)を
有している。図5の実施例においては入口開口(図示せ
ず)は深鉢状のポンプケーシング1の周囲に配置されて
いる。図5から明らかなように、入口接続片31にホー
スが接続されるようになっている。出口開口9並びに入
口開口16は図3に示してあるようにベーン運動軌道の
下死点に隣接している。
【0016】図1から図4の実施例について:センタリ
ングプレート2がねじ17(図2)によってポンプケー
シング1のフランジ14に結合されている。センタリン
グプレート2はセンタリング開口18を有しており、セ
ンタリング開口がポンプケーシング1内でのロータ軸5
の位置決めに役立っている。ロータ軸の位置決めのため
にセンタリング開口18の半径方向の突起部19(図
4)が用いられている。ポンプケーシング1はフランジ
14に固定されたセンタリングプレート2、このセンタ
リングプレートによって位置決めされたロータ4及びベ
ーン8,81と一緒に1つの構成ユニットを形成してお
り、この構成ユニットは別個に製造され、搬送されて、
ストックされる。このような構成ユニットは、フランジ
14及びセンタリングプレート2を貫通するねじ20に
よってモータケーシング3に結合される。モータケーシ
ング3は支承孔7を有しており、この支承孔が一部分
で、モータによって駆動される駆動軸6のための滑り支
承部を形成し、かつ他部分でロータ軸5のための支承部
を形成している。さらにモータケーシング3は出口開口
(出口通路)9とモータ室とを接続するための切欠き2
1を有している。この切欠き21は組み立て状態で出口
弁10の位置する範囲に配置されて、大きく構成されて
いるものの、センタリングプレート2及びフランジ14
によって密接に閉鎖されている。フランジ14とセンタ
リングプレート2とは互いに密接に結合されている(シ
ール22)。
【0017】モータケーシング3にはさらに入口通路1
2(図2)を形成してあり、この入口通路は入口弁13
によって閉じられるようになっている。入口弁の適当な
構成がドイツ連邦共和国特許出願公開第2629337
号明細書に開示してある。入口通路12は組み立てた状
態ではセンタリングプレート2の入口開口16と合致す
るようにモータケーシング3内に形成されている。
【0018】図2の実施例では、ポンプの入口通路12
はモータケーシング3を通して導かれていて、軸線平行
にセンタリングプレート2をポンプの内室内へ貫通して
いる。入口弁13はポンプに向かう流入方向で開く逆止
弁として構成されている。
【0019】センタリングプレート2(図1,図2)若
しくはフランジプレート(図5)とモータケーシング3
とは入口開口16及び出口開口9の範囲にシール面を有
していてよい。
【0020】フランジ14及びセンタリングプレート1
2を貫通していて、構成ユニットをモータケーシング3
に取り付けるためにねじ20を受容する孔は、ねじ20
のシャフトより大きな直径を有している。
【0021】ポンプを組み立てるために、ロータ軸5が
モータケーシング3の支承孔7内に差し込まれ、ロータ
軸の軸線方向に突出する連結付加部23が駆動軸6の対
応する連結部24に係合させられる。ポンプケーシング
1が装着して回動させられ、舌片形弁10がモータケー
シング3の切欠き21と合致させられ、センタリングプ
レート2の入口開口16がモータケーシング3の入口通
路12に合致させられ、かつフランジ及びセンタリング
プレートの孔がモータケーシング3の対応するねじ孔に
合致させられる。このために特別な精度の維持は不必要
である。それというのはモータ軸5がセンタリングプレ
ート2によってすでにポンプケーシング1内に位置決め
されていて、これによってポンプ機能にとって必要な狭
い許容誤差が保証されているからである。駆動軸6及び
ロータ軸5のための支承部を滑り支承部として構成して
あるために、ここに別の手段は不必要である。
【0022】さらに図2はオイル供給のための手段を示
している。このためにモータケーシング3がオイル通路
25を有しており、オイル通路は調量孔26の垂直平面
内に開口している。調量孔26は半径方向に向けられて
いて、オイル通路25と逆の側で軸線方向溝27に通じ
ており、軸線方向溝はロータ4の前まで延びている。調
量孔26内には球28が2つの弁座29間で運動可能に
配置されている。このような調量装置の機能については
ヨーロッパ特許第0406800A2 (EP−173
1)号明細書に記載されている。
【0023】図5の実施例について:フランジプレート
2並びに深鉢状のポンプケーシング1がねじを用いてポ
ンプケーシング1のフランジ14を介してモータケーシ
ング3に結合されている。このために支承ケーシング3
0が円筒管として構成されていて、外周を支承ケーシン
グ30の内部のロータ軸5に対して同心的に正確に加工
成形されている。さらに駆動軸6の支承孔7が端部を拡
大して直径の大きなセンタリング孔部分32として構成
されている。拡大して構成されたセンタリング孔部分3
2は、駆動軸6若しくは支承孔7に対して正確に同心的
に位置している。センタリング孔部分32の内径は支承
ケーシング30の外径に相応している。ポンプケーシン
グ1はポンプケーシングのフランジ14に取り付けられ
たフランジプレート2、これらによって規定されたロー
ラ4及びベーン8,81と一緒に1つの構成ユニットを
形成しており、この構成ユニットは完成されて、搬送さ
れかつストックされる。このような構成ユニットはフラ
ンジ14及びフランジプレート2を貫通する別のねじ2
0によってモータケーシング3に結合される。このため
に支承ケーシング30がセンタリング孔部分32内に差
し込まれ、ロータ軸が端部の連結付加部23で以て駆動
軸6の端部の連結部24に係合させられる。これによっ
てポンプはすでにセンタリングされた位置を占める。従
ってねじ20と所属のねじ孔とが整合させられる。
【0024】図5のモータケーシング3は図1から図4
の実施例の切欠き21に相応する切欠き(図示せず)を
有している。
【0025】切欠きは組み立てた状態で舌片形弁10の
位置する範囲に配置されている。切欠きは相応に大きく
構成されているものの、半径方向でフランジプレート2
及びフランジ14によって密接に覆われている。フラン
ジ4とフランジプレート2とは互いにシールして結合さ
れている(シールは図示せず)。
【0026】入口弁の詳細はドイツ連邦共和国特許出願
公開第2629337C2 号明細書に示してある。フ
ランジ14及びフランジプレート2を貫通していてポン
プをモータケーシング3に取り付けるためにねじ20を
差し込まれる孔は、ねじ20のシャフトよりも大きい直
径を有している。
【0027】ポンプを組み立てるために、支承ケーシン
グ30がモータケーシング3のセンタリング孔部分32
内に差し込まれ、ロータ軸5の軸線方向に突出する連結
付加部23が駆動軸6の対応する連結部24に係合させ
られる。次いでポンプケーシング1が回動させられ、舌
片形弁10がモータケーシングの切欠き21と合致させ
られかつフランジ14及びフランジプレート2の孔がモ
ータケーシングの対応するねじ孔に合致させられる。特
別な精度を維持することは不必要である。それというの
はロータ軸5が支承ケーシング30によってすでに駆動
軸6に対してセンタリングした状態で規定され、これに
よってポンプの機能にとって必要な狭い許容誤差の維持
が保証されているからである。駆動軸6及びロータ軸5
のための支承部が滑り支承部として構成されているの
で、別の手段も不必要である。
【0028】図5は同じくオイル供給のための手段を示
している。このためにモータケーシング3がオイル通路
25を有しており、オイル通路が調量孔26の垂直平面
内に開口している。調量孔26はロータ軸5を貫通して
いて、半径方向に向けられ、オイル通路25と逆の側で
軸線方向溝27に開口しており、軸線方向溝はロータ4
の前で終わっている。調量孔26内には1つの球28が
2つの弁座29間を自由に運動可能に配置されている。
このような調量装置の機能についてはヨーロッパ特許第
0406800 A2 号明細書に記載されている。図5
の実施例では調量孔26内に調量カートリッジ33がプ
レス嵌めされている。この場合、調量カートリッジは半
径方向に弾性的なカートリッジであり、このようなカー
トリッジは調量孔26内へ押し込んで圧縮され、半径方
向外側に向いた弾性力によって調量孔内に保持される。
調量カートリッジ33は両方の端部に通過開口を有して
おり、通過開口が調量カートリッジ内を運動可能な球2
8の座として用いられている。調量カートリッジの一方
の端部の外周につばを設けてあり、つばが調量孔26の
軸線方向で調量孔の肩部に当接している。調量カートリ
ッジ33の他方の端部には端面プレート34を装着して
あり、端面プレートはクリップ止めによって調量カート
リッジ33に締め付け固定されている。端面プレートの
外周は調量孔26の直径よりもわずかに大きくなってい
て、調量孔26の肩部に接触している。これによって、
調量カートリッジ33がロータ軸5及び駆動軸6の回転
軸線に対してほぼ対称的に規定されかつ移動しないよう
になっている。
【0029】図6及び図7には別の実施例が示してあ
る。この場合にはポンプの潤滑オイル供給系がモータの
オイル循環系に接続されている。
【0030】モータケーシング3の支承孔7が潤滑のた
めの軸線方向溝27を有しており、この軸線方向溝はモ
ータ軸5の支承範囲にわたって延びていて、センタリン
グプレート若しくはフランジプレート2の支承孔7の拡
大部分35を介してポンプの内側ケーシング内に開口し
ている。
【0031】図7の実施例では、軸線方向の潤滑溝27
がオイル通路25を介して潤滑オイルを供給されるよう
になっている。潤滑オイル通路は軸線方向の潤滑溝27
と相対する側から支承孔7に開口している。この範囲で
駆動軸6にはリング状の溝が形成されている。このリン
グ状の溝がオイル通路25と軸線方向の潤滑溝27との
間の一貫した接続部を成し、この接続部がポンプへの連
続的な潤滑オイル供給に用いられる。
【0032】図6の右下に示す部分図及び図7の左上に
示す部分図から明らかなように、拡大部分35が支承孔
7を中心としてリング状に(図7)、若しくは支承孔の
周囲の一部分に(図6)配置されていてよい。
【0033】図6及び図7の実施例の利点は、半径の小
さな駆動軸6に対するポンプケーシング1のセンタリン
グが行われることである。駆動軸の半径は、入口弁及び
特に出口弁がセンタリング半径の外側に位置す程に小さ
い。従って、特に出口弁の寸法決めがセンタリングによ
って制限されない。小さな半径の駆動軸に対するセンタ
リングは図7の実施例ではロータ軸5自体を用いて行わ
れる。図6の実施例では小さい半径の駆動軸に対するセ
ンタリングは支承ケーシング30の外周によって行われ
る。図3及び図4から明らかなように、出口開口9のた
めの舌片形弁10の長さは実質的に制限されておらず、
すなわちポンプケーシング及びフランジプレート14の
直径によってのみ制限され、このことは図5の実施例に
も当てはまる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベーン型真空ポンプの実施例の縦断面図。
【図2】図1の実施例の断面位置に対して90°ずらせ
た位置での縦断面図。
【図3】図1の実施例のベーンの範囲の横断面図。
【図4】図1の実施例の出口弁の範囲の横断面図。
【図5】ベーン型真空ポンプの別の実施例の縦断面図。
【図6】図5の実施例の異なる位置での縦断面図。
【図7】ベーン型真空ポンプの別の実施例の縦断面図。
【符号の説明】 1 ポンプケーシング、 2 プレート、 3 モ
ータケーシング、4 ロータ、 5 ロータ軸、
6 駆動軸、 7 支承孔、 8 ベーン、9 出
口開口、 10 出口弁、 11 保護プレート、
12 入口通路、 13 入口弁、 14 フ
ランジ、 15 リベット、16 入口開口、 1
7 ねじ、 18 センタリング開口、 19突起
部、 20 ねじ、 21 切欠き、 22 シ
ール、 23連結付加部、 24 連結部、 2
5 オイル通路、 26 調量孔、27 軸線方向
溝、 28 球、 29 弁座、 30 支承ケー
シング、 32 センタリング孔部分、 35 拡
大部分、 81 ベーン
フロントページの続き (72)発明者 ローベルト ランゲ ドイツ連邦共和国 ラーデフォルムヴァ ルト ディートリッヒ−ボンヘッファー シュトラーセ 104 (56)参考文献 特開 昭61−145390(JP,A) 実開 昭59−137396(JP,U) 実開 平2−43438(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 23/00 - 23/10 331 F04C 18/30 - 18/352

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のサーボ消費器のための真空を形
    成するための、モータケーシング(3)に取り付けられ
    ベーン型真空ポンプであって、ポンプケーシング
    (1)内に配置されてロータ軸(5)に相対回動不能に
    支承されたロータを備えており、ロータ軸(5)が連結
    部(23,24)を介してモータの駆動軸(6)に結合
    されており、ポンプケーシング(1)がモータケーシン
    グ(3)にフランジ結合されており、モータケーシング
    (3)とポンプケーシング(1)との間に、センタリン
    グ孔(18)を有するセンタリングプレート(2)を配
    置してあり、センタリングプレート(2)がロータ軸
    (5)によって貫通されている形式のものにおいて、
    ンタリングプレート(2)が、ロータ軸(5)のための
    支承ケーシング(30)として用いられてロータ軸
    (5)に対して同心的に延びる円筒形の管を有してお
    り、該管が駆動軸(6)の支承孔(7)の拡大部分(3
    2)内に係合しており、該支承孔(7)及び拡大部分
    (32)がモータケーシング(3)に形成されているこ
    とを特徴とするベーン型真空ポンプ。
  2. 【請求項2】 モータケーシング(3)の支承孔(7)
    が軸線方向の潤滑溝(27)を有しており、潤滑溝がロ
    ータ軸(5)の支承範囲にわたって延びていて、センタ
    リングプレート(2)の拡大部(35)を介してポンプ
    の内側ケーシングに開口している請求項1記載のベーン
    型真空ポンプ。
  3. 【請求項3】 モータケーシング(3)内に潤滑オイル
    のためのオイル溝(25)を導いてあり、オイル溝が支
    承孔(7)若しくは支承孔(7)の拡大部分(32)内
    でロータ軸(5)を貫通する調量孔(26)の垂直平面
    内に開口しており、潤滑溝(27)がロータ軸(5)の
    オイル通路(25)の開口と相対する側でポンプの内側
    ケーシングから前記垂直平面まで達している請求項1
    は2記載のベーン型真空ポンプ。
  4. 【請求項4】 センタリングプレート(2)がモータケ
    ーシング(3)と一緒に少なくとも通路貫通部(16,
    9)の範囲及び周囲に一対のシール面を形成している請
    求項1からのいずれか1項記載のベーン型真空ポン
    プ。
JP04136499A 1991-05-29 1992-05-28 ベーン型真空ポンプ Expired - Fee Related JP3107906B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4117590 1991-05-29
DE4120866 1991-06-25
DE4133821.9 1991-10-12
DE4133821 1991-10-12
DE4120866.8 1991-10-12
DE4117590.5 1991-10-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05149282A JPH05149282A (ja) 1993-06-15
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