JP3107128U - 乳液容器用ポンプヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】固定座の上部の内周に収容空間が凹設され、収容空間中に弾性手段が嵌設されて押圧手段を弾性回復させるのに供され、押し棒に回復時に真空吸引作用を形成させ、乳液の吸い取り定量標準を増し、且つ内容物に弾性手段を通過させず、化学変化の発生を防止した乳液容器用ポンプヘッドの提供。
【解決手段】固定座20は乳液容器90の口部91に螺合され、固定座20の中心に貫通する軸孔21が設けられ、固定座20上部内周部分に収容空間22が凹設されて弾性手段40の挿嵌に供され、軸孔の上部に押圧手段30の吸管31が挿嵌され、軸孔21底部に管体50が挿嵌され、押圧手段30の吸管31部分に対応するよう径方向に連通するノズル32が設けられ、押圧手段30の吸管31中に押し棒60が挿嵌され、押し棒60と管体50の間に軸スリーブ80が設けられ、押し棒60が管体50中で活動可能とされる。
【選択図】図5

Description

本考案は一種の乳液容器用ポンプヘッドに係り、特に、乳液容器に螺合される固定座を具え、該固定座の中心に貫通する軸孔が設けられ、該軸孔上部に押圧手段の吸管が挿嵌され、該軸孔底部に管体が挿嵌され、該押圧手段の吸管に押し棒が挿嵌され、該押し棒と管体の間に軸スリーブが設けられ、該押し棒の底端のプッシュヘッドが管体中で活動可能とされ、該管体底端に収縮する吸口が設けられ、該吸口中にビーズ或いは軸棒が設けられ、容器底部まで延伸される延伸管が挿嵌された乳液容器用ポンプヘッドにおいて、該固定座の上部の内周に収容空間が凹設され、該収容空間中に弾性手段が嵌設されて押圧手段を弾性回復させるのに供され、押し棒に回復時に比較的大きな真空吸引作用を形成させ、乳液の吸い取り定量標準を増し、且つ内容物に弾性手段を通過させず、化学変化の発生を防止できることを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッドに関する。
周知の乳液容器用ポンプヘッドは、図1の立体分解図及び図2の断面組合せ図に示されるようであり、それは、乳液容器10の上部の口部に固定座11が螺合され、該固定座11の中心に貫通する軸孔111が設けられ、該軸孔111上部に押圧手段12の吸管121が挿嵌され、該軸孔111底部に管体13が挿嵌され、該押圧手段12にあって吸管121に対応するよう径方向に連通するノズル122が設けられ、該押圧手段12の吸管121中に押し棒14が挿嵌され、該押し棒14と管体13の間に軸スリーブ15が設けられ、該押し棒14が管体13中で活動可能とされ、該管体13の底端に収縮する吸口131が設けられ、該吸口131中にビーズ16が設けられ、該押し棒14の底部に位置決め柱141及び位置決め溝142が設けられて弾性手段17の嵌合に供され、該押し棒14の上部に複数の軸方向の溝143が設けられている。使用者が押圧手段12を押圧すると、押圧手段12の下降に連動して押し棒14と弾性手段17が下向きに動作し、このとき、管体13内部の乳液が、押圧を受けて押し棒14の軸方向の溝143に沿って吸管121中に進入し、更にノズル122より押し出される。使用者が押圧手段12を開放すると、弾性手段17の上向きの弾性回復作用により、押し棒14が駆動されて管体13内部で真空吸引作用を発生し、このときビーズ16が吸口131を開放して乳液を管体13中に吸入する。
上述の周知の乳液容器用ポンプヘッドは、図3の使用状態図に示されるように、実際の応用使用上、弾性手段17のサイズが必ず管体13内部に収容可能なものとされ、ゆえに余り大きく設ける事ができず、このため弾性手段17が上向きに押し棒14を弾性回復させる時、管体13内部に発生する真空吸引作用が比較的小さく、乳液の管体13内への吸入量が少なくなり、標準の定量吸い取り量を達成できず、且つ内容物が弾性手段を通過するために化学変化を発生しやすい。このように周知の乳液容器用ポンプヘッドは改善すべき問題と欠点を有している。
本考案は従来の技術の問題及び欠点を解決するために提供されるものであり、それは、比較的大きな弾性手段を固定座上部の収容空間に挿嵌し、これにより上向きに押し棒を弾性回復させる作用力を増し、押し棒のプッシュヘッドが管体内部で作動する時に、比較的大きな真空吸引作用を形成させるようにし、乳液吸い取りの定量標準を達成し、且つ内容物に弾性手段を通過させず、化学変化の発生を防止できるようにすることを目的としている。
請求項1の考案は、乳液容器用ポンプヘッドの固定座が乳液容器に螺合され、該固定座の中心に貫通する軸孔が設けられ、該軸孔の上部に押圧手段の吸管が挿嵌され、該軸孔の底部に管体が挿嵌され、該押圧手段の吸管に押し棒が挿嵌され、該押し棒と管体の間に軸スリーブが設けられ、該押し棒の底端のプッシュヘッドが管体中で活動可能とされ、該管体底端に収縮する吸口が設けられ、該吸口中にビーズが設けられた乳液容器用ポンプヘッドにおいて、
該固定座の上部の内周部分に収容空間が凹設され、該収容空間中に該押圧手段を弾性回復させるための大きな弾性部品が挿嵌され、該押し棒のプッシュヘッドが回復時に大きな真空吸引作用を有し、定量の吸い取り標準を達成し、且つ内容物が弾性手段と化学変化を発生しないものとされたことを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッドとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の乳液容器用ポンプヘッドにおいて、押し棒の底部にプッシュヘッドが設けられ、該プッシュヘッドの上部は中空管体とされ、該中空管体のプッシュヘッドに近い部分に貫通する径方向孔が設けられ、乳液が径方向孔より中空管体内に導入され、更に中空管体より吸管に導入され、ノズルより押し出されることを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッドとしている。
請求項3の考案は、乳液容器用ポンプヘッドの固定座が乳液容器に螺合され、該固定座の中心に貫通する軸孔が設けられ、該軸孔の上部に押圧手段の吸管が挿嵌され、該軸孔の底部に管体が挿嵌され、該押圧手段の吸管に押し棒が挿嵌され、該押し棒と管体の間に軸スリーブが設けられ、該押し棒の底端のプッシュヘッドが管体中で活動可能とされ、該管体底端に収縮する吸口が設けられ、該吸口中に軸棒が設けられ、及び乳液容器底部まで延伸される吸管が挿入された乳液容器用ポンプヘッドにおいて、
該固定座の上部の内周部分に収容空間が凹設され、該収容空間中に該押圧手段を弾性回復させるための大きな弾性部品が挿嵌され、該押し棒のプッシュヘッドが回復時に大きな真空吸引作用を有し、定量の吸い取り標準を達成し、且つ内容物が弾性手段と化学変化を発生しないものとされたことを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッドとしている。
請求項4の考案は、請求項3記載の乳液容器用ポンプヘッドにおいて、押圧手段の吸管内周及び軸棒外周に等分配置された複数の導流片が設けられ、乳液が導流片より吸管に導入され、更にノズルより押し出されることを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッドとしている。
本考案は従来の技術の問題及び欠点を解決し、それは、比較的大きな弾性手段を固定座上部の収容空間に挿嵌し、これにより上向きに押し棒を弾性回復させる作用力を増し、押し棒のプッシュヘッドが管体内部で作動する時に、比較的大きな真空吸引作用を形成させるようにし、乳液吸い取りの定量標準を達成し、且つ内容物に弾性手段を通過させず、化学変化の発生を防止できるようにしている。
図4、5は本考案の実施例1の立体組合せ図及び立体分解図である。本考案は、固定座20、押圧手段30、弾性手段40、管体50、押し棒60、ビーズ70、軸スリーブ80、乳液容器90が組み合わされてなる。そのうち、該固定座20は乳液容器90の口部91に螺合され、該固定座20の中心に貫通する軸孔21が設けられ、該固定座20上部内周部分に収容空間22が凹設されて弾性手段40の挿嵌に供され、該軸孔の上部に押圧手段30の吸管31が挿嵌され、該軸孔21底部に管体50が挿嵌され、該押圧手段30の吸管31部分に対応するよう径方向に連通するノズル32が設けられ、該押圧手段30の吸管31中に押し棒60が挿嵌され、該押し棒60と管体50の間に軸スリーブ80が設けられ、該押し棒60が管体50中で活動可能とされ、該管体50の底端に収縮する吸口52が設けられ、該吸口52中にビーズ70が設けられ、該押し棒60の底部にプッシュヘッド61が設けられ、該押し棒60の上部は中空管体62とされ、該中空管体62のプッシュヘッド61に近い部分に貫通する径方向孔63が設けられている。
上述の各部品が組み合わされてなる本考案は一種の乳液容器用ポンプヘッドを提供するものであり、その実際の操作応用については以下に説明する。
図7は本考案の押圧実施時の使用状態表示図である。使用者が押圧手段30を押圧する時、それに押し棒60と弾性手段40が連動されて下向きに動作し、この時、管体50内部の乳液が押圧を受けて押し棒60の径方向孔63に沿って中空管体62中に送り込まれ、さらに吸管31を通りノズル32より押し出される。
図8は本考案の開放実施時の使用状態図である。使用者が押圧手段30を開放する時、弾性手段40の上向きの弾性回復作用に押圧手段30のプッシュヘッド61が連動して管体50内部で真空吸引作用を発生し、この時、ビーズ70が吸口52を開放して乳液を管体50中に吸入する。
図9、10は本考案の実施例2の立体組合せ図及び立体分解図である。図11は本考案の実施例2の断面組合せ図である。その構造は、固定座20’、押圧手段30’、弾性手段40’、管体50’、押し棒60’、ビーズ70’、軸スリーブ80’、乳液容器90’が組み合わされてなる。そのうち、該固定座20’は乳液容器90’の口部91’に螺合され、該固定座20’の中心に貫通する軸孔21’が設けられ、該固定座20’の上部内周部分に収容空間22’が凹設されて弾性手段40’の挿嵌に供され、該軸孔21’の上部に押圧手段30’の吸管31’が挿嵌され、該吸管31’底部外周に位置決めフランジ32’が設けられて軸孔21’内での位置決め、脱出防止に供され、該軸孔21’底部に管体50’が挿嵌され、該押圧手段30’の吸管31’部分に対応するよう径方向に連通するノズル33’が設けられ、該押圧手段30’の吸管31’中に押し棒60’が挿嵌され、該押し棒60’と管体50’の間に軸スリーブ80’が設けられ、該管体50’と軸スリーブ80’の間に相互に係合する位置決めフランジ51’と位置決め凹溝81’が設けられ、該管体50’の底端に収縮する吸口52’が設けられ、該吸口52’中に軸棒70’が設けられ、該軸棒70’の底部に複数の等分配置された導流片71’が設けられ、該押し棒60’底部にプッシュヘッド61’が設けられ、該押し棒60’は中空管体62’とされ、該中空管体62’は軸棒70’中に挿嵌されて、該押し棒60’が管体50’中で活動可能とされ、該管体50’の外壁に貫通する通気孔53’が設けられ、該管体50’の底部の吸口52’中に乳液容器90’底部まで延伸される延伸管54’が挿入されている。
以上の各部品が組み合わされてなる本考案は、乳液容器用ポンプヘッドであり、実際の操作応用については以下のようである。
図12は本考案の実施例2の押圧時の使用状態表示図である。使用者が押圧手段30’を押圧する時、それに押し棒60’と弾性手段40’が連動されて下向きに動作し、この時、管体50’内部の乳液が押圧を受けて吸管31’の導流片34’に沿って導入され、更にノズル33’より押し出される。
図13は本考案の開放実施時の使用状態図である。使用者が押圧手段30’を開放する時、弾性手段40’の上向きの弾性回復作用に押圧手段30’のプッシュヘッド61’が管体50’内部で真空吸引作用を発生し、この時、延伸管53’が管体50’中に乳液を吸入する。
総合すると、本考案は一種の乳液容器用ポンプヘッドを提供し、本考案者が実際に製造完成し反復して操作試験を行なったところ、確実に本考案の予期された作用効果を達成することが確認された。また本考案はこれまでにない新規性を有する考案であり、産業上の利用価値を有し、実用性、進歩性を有する考案である。
周知の乳液容器用ポンプヘッドの立体分解図である。 周知の乳液容器用ポンプヘッドの断面組合せ図である。 周知の乳液容器用ポンプヘッドの使用状態図である。 本考案の実施例1の立体組合せ図である。 本考案の実施例1の立体分解図である。 本考案の実施例1の断面組合せ図である。 本考案の実施例1の押圧時の使用状態表示図である。 本考案の実施例1の開放時の使用状態図である。 本考案の実施例2の立体組合せ図である。 本考案の実施例2の立体分解図である。 本考案の実施例2の断面組合せ図である。 本考案の実施例2の押圧時の使用状態表示図である。 本考案の実施例2の開放時の使用状態表示図である。
符号の説明
10 乳液容器 11 固定座
111 軸孔 12 押圧手段
121 吸管 122 ノズル
13 管体 131 吸口
14 押し棒 141 位置決め柱
142 位置決め溝 143 軸方向の溝
15 軸スリーブ 16 ビーズ
17 弾性手段
20 固定座 21 軸孔
22 収容空間
30 押圧手段 31 吸管
32 ノズル
40 弾性手段
50 管体 51 位置決めフランジ
52 吸口
60 押し棒 61 プッシュヘッド
62 中空管体 63 径方向孔
70 ビーズ
80 軸スリーブ 81 位置決め凹溝
90 乳液容器 91 口部
20’ 固定座 21’ 軸孔
22’ 収容空間
30’ 押圧手段 31’ 吸管
32’ 位置決めフランジ 33’ ノズル
34’ 導流片
40’ 弾性手段
50’ 管体 51’ 位置決めフランジ
52’ 吸口 53’ 通気孔
60’ 押し棒 61’ プッシュヘッド
62’ 中空管体
70’ 軸棒 71’ 導流片
80’ 軸スリーブ 81’ 位置決め凹溝
90’ 乳液容器 91’ 口部

Claims (4)

  1. 乳液容器用ポンプヘッドの固定座が乳液容器に螺合され、該固定座の中心に貫通する軸孔が設けられ、該軸孔の上部に押圧手段の吸管が挿嵌され、該軸孔の底部に管体が挿嵌され、該押圧手段の吸管に押し棒が挿嵌され、該押し棒と管体の間に軸スリーブが設けられ、該押し棒の底端のプッシュヘッドが管体中で活動可能とされ、該管体底端に収縮する吸口が設けられ、該吸口中にビーズが設けられた乳液容器用ポンプヘッドにおいて、
    該固定座の上部の内周部分に収容空間が凹設され、該収容空間中に該押圧手段を弾性回復させるための大きな弾性部品が挿嵌され、該押し棒のプッシュヘッドが回復時に大きな真空吸引作用を有し、定量の吸い取り標準を達成し、且つ内容物が弾性手段と化学変化を発生しないものとされたことを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッド。
  2. 請求項1記載の乳液容器用ポンプヘッドにおいて、押し棒の底部にプッシュヘッドが設けられ、該プッシュヘッドの上部は中空管体とされ、該中空管体のプッシュヘッドに近い部分に貫通する径方向孔が設けられ、乳液が径方向孔より中空管体内に導入され、更に中空管体より吸管に導入され、ノズルより押し出されることを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッド。
  3. 乳液容器用ポンプヘッドの固定座が乳液容器に螺合され、該固定座の中心に貫通する軸孔が設けられ、該軸孔の上部に押圧手段の吸管が挿嵌され、該軸孔の底部に管体が挿嵌され、該押圧手段の吸管に押し棒が挿嵌され、該押し棒と管体の間に軸スリーブが設けられ、該押し棒の底端のプッシュヘッドが管体中で活動可能とされ、該管体底端に収縮する吸口が設けられ、該吸口中に軸棒が設けられ、及び乳液容器底部まで延伸される吸管が挿入された乳液容器用ポンプヘッドにおいて、
    該固定座の上部の内周部分に収容空間が凹設され、該収容空間中に該押圧手段を弾性回復させるための大きな弾性部品が挿嵌され、該押し棒のプッシュヘッドが回復時に大きな真空吸引作用を有し、定量の吸い取り標準を達成し、且つ内容物が弾性手段と化学変化を発生しないものとされたことを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッド。
  4. 請求項3記載の乳液容器用ポンプヘッドにおいて、押圧手段の吸管内周及び軸棒外周に等分配置された複数の導流片が設けられ、乳液が導流片より吸管に導入され、更にノズルより押し出されることを特徴とする、乳液容器用ポンプヘッド。
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