JP3105937U - 応援用打楽器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 メガホン等に比べて多様な音を生じることができるため、スポーツ観戦時などの応援をいっそう盛り上げることができ、使いやすく、かつ、バックなどに入れて運びやすい形態を備え、さらに安全性に考慮し、子供から年輩の方まで簡単に安心して使用することができる応援用打楽器を提供する。
【解決手段】 凹面を備えた1対の円盤からなる円盤対4をその凹面が打ち合うように支持軸5に沿って移動可能に軸支し、前記円盤対4を複数配列して構成される打楽器であって、前記複数の円盤対4を前記支持軸5対して直交する長手方向に沿って略直線状に配列した長尺状の打楽器本体2を有しており、この打楽器本体2の一端部に把持部3を形成した。
【選択図】 図1

Description

本考案は、音やリズムを奏でる応援用打楽器に関し、特に、野球等のスポーツ観戦時やカラオケ店等の娯楽施設において、応援したりその場を盛り上げたりするのに好適な応援用打楽器に関するものである。
従来より、野球やサッカー等のスポーツ観戦の際には応援を盛り上げる道具としてメガホンが広く使用されている。また、カラオケ店等ではタンバリンやマラカス等が手軽な打楽器として置かれており、カラオケを盛り上げる道具として使用されている。
このような応援を盛り上げる道具として、例えば、実開平7−16995号公報には、一対の金属製円盤を有しており、容易かつ安価に製作することを目的とする応援用具兼リズム楽器が開示されている(特許文献1)。
実開平7−16995号公報
しかしながら、上記特許文献1では、音を鳴らすための金属製円盤が一対しか設けられていないため、単調な音となってしまい、音のバラエティに乏しいという問題がある。特に、野球観戦などでは単純に振ったり、叩くようにして使用するため、応援が単調になってしまう。できれば単調な音よりも複雑な音を奏でる方が威圧感が生じるし、応援歌や声援と合わせていっそうの相乗効果が期待できる。
一方、メガホンは先端部が相当に太く形成されているし、タンバリンは略円環状に形成されているため、かさばり、バッグ等に入れて持ち運ぶのには不便である。また、スポーツ観戦の場やカラオケ店は人が込み合ったり、狭い場所であったりするため、楽器によって他人に怪我をさせないよう安全性に配慮する必要がある。
本考案は、このような問題点を解決するためになされたものであって、メガホン等に比べて多様な音を生じることができるため、スポーツ観戦時などの応援をいっそう盛り上げることができ、使いやすく、かつ、バックなどに入れて運びやすい形態を備え、さらに安全性に考慮し、子供から年輩の方まで簡単に安心して使用することができる応援用打楽器を提供することを目的としている。
本考案に係る応援用打楽器の特徴は、凹面を備えた1対の円盤からなる円盤対をその凹面が打ち合うように支持軸に沿って移動可能に軸支し、前記円盤対を複数配列して構成される打楽器であって、前記複数の円盤対を前記支持軸に対して直交する長手方向に沿って略直線状に配列した長尺状の打楽器本体を有しており、この打楽器本体の一端部に把持部を形成した点にある。
そして、このような構成を採用したことにより、略直線状に複数配列された円盤対が多種多様な音を発生させ、また、使いやすく、かさばらず、バックなどに入れて持ち運びやすくなる。
また、本考案において、前記打楽器本体は、前記把持部から打楽器本体の先端部方向に緩やかに幅あるいは径が拡大されていることが望ましい。これにより、先端部分に重みが生じるため打楽器が振りやすくなるし、野球のバットに似ているため野球観戦時にユーザの気分を盛り上げやすい。
さらに、本考案において、複数の円盤対は、径の大きさが異なる組み合わせのものを含んでいることが望ましい。各円盤対が異なる音調を発生し、よりいっそう多様な音を生じさせる。
また、本考案において、前記円盤対は、把持部側に配置された円盤対よりも先端側に配置された円盤対の方が大きい径に形成されていることが望ましい。これにより、先端部分に重みが生じるため打楽器が振りやすくなり、円盤対の径の大きさの違いにより複数の多様な音を生じさせる。
さらに、本考案において、前記打楽器本体が前記円盤対の縁部に当接しうる接触部を有することが望ましい。これにより、円盤対が打楽器本体に形成された接触部に円盤が当接するため、円盤同士が打ち合って生じる音に加えて、前記接触部とぶつかる音も生じるため多様で複雑な音色を生じさせる。
また、本考案において、前記打楽器本体が円盤対の上面及び下面を覆うように形成されていることが望ましい。これにより、円盤の縁部が打楽器本体からはみ出すことはないため、円盤が人と接触して怪我をさせることを防止する。
さらに、本考案において、前記把持部の端部には幅あるいは径が拡大された滑り止め用膨張部が形成されていることが望ましく、また、前記把持部には、凹凸状の滑り止め用凹凸部が形成されていることが望ましい。これらにより、把持部が滑りにくくなり落下等を防ぐ。
本考案によれば、メガホン等に比べて多様な音を生じることができるためスポーツ観戦時などの応援をいっそう盛り上げることができ、使いやすく、かつ、バックなどに入れて運びやすい形態を備え、さらに安全性に考慮し、子供から年輩の方まで簡単に安心して使用することができる。
以下、本考案に係る応援用打楽器の実施形態について図面を用いて説明する。
図1は、本考案の第1の実施形態における応援用打楽器1aを示す斜視図であり、図2は応援用打楽器1aの正面図であり、図3はその平面図、図4はその底面図、図5はその右側面図、図6はその左側面図、図7は図2における7A−7A線断面図、図8は図3における8B−8B線断面図である。これらの図に示すように、本実施形態の応援用打楽器1aは、長尺状の打楽器本体2を備えており、この打楽器本体2の一端部には片手で握れるような把持部3が形成され、打楽器本体2の内側には複数の円盤対4が支持軸5に沿って移動可能に支持されている。
円盤対4は、図1、図2、図8に示すように、同一形状の金属製円盤を上下にした一対で構成され、各円盤の中心位置には後述する支持軸5に遊嵌される貫通孔41が形成されている。また、図8に示すように、円盤の表面にはシンバルのように同心円状に凹面が形成されており、円盤対4が打ち合ったときに振動しやすくなっている。なお、本第1実施形態では、各円盤に凹面を形成しているが、平面状の円盤に形成するとともに周縁部の打ち合う部分を凸縁部に形成するようにしてもよい。
打楽器本体2は、長尺状に形成されており、その長手方向に沿って分割された上半体21と下半体22をネジ止めするようになっている。また、打楽器本体2には、図7および図8に示すように、その長手方向に沿って略直線状に円盤対4を収容するための円盤収容室23が設けられており、これらの各円盤収容室23の両側面には、図1および図2に示すように、開通口24が形成されている。これらの開通口24より各円盤対4を打ち鳴らす音が伝えられる。
円盤収容室23は、その上下面が円盤対4を完全に覆う形状に形成されており、円盤の周縁部が打楽器本体2からはみ出さないようになっている。また、各円盤収容室23には、図7および図8に示すように、その中心部に支持軸5が設けられている。各支持軸5は打楽器本体2の軸線に沿って略直線状に設けられている。そして、この支持軸5に沿って円盤対4が移動可能に軸支されており、互いの凹面を打ち合うようになっている。また、各円盤収容室23の周縁部には、上面および下面のそれぞれに円盤対4の縁部が当接し得る4つの接触部材6が設けられている。この接触部材6に円盤対4が当接することによっても音を発生させる。
把持部3は、その長手方向が打楽器本体2の長手方向と一致するように形成されており、全体として、略直線状の応援用打楽器1aを構成するようになっている。
つぎに、このような構成を備えた本第1実施形態における応援用打楽器1aの作用について説明する。
本応援用打楽器1aによって、音を鳴らして応援したり盛り上げたりする場合、把持部3を持って打楽器本体2を振ったり、他方の手に打ち付けたり、あるいは2本の応援用打楽器1aを適当な強さで打ち付けたりする。これにより、各円盤対4が支持軸5に沿って移動して互いに他方の円盤と衝突したり、接触部材6に衝突し、音が発生する。このとき、発生した音は両側面の開通口24から直接外部に伝達され、あるいは中空状態の円盤収容室23内で反響された後に前記開通口24から外部に伝達されるため、良好な音が万遍なく周囲全体に響き渡る。また、各円盤対4は略直線状に配列されるため、把持部3からの距離が異なる。したがって、把持部3から遠い位置に配列された円盤対4ほど、強い遠心力を受け、大きな音を発生させる。これにより、各円盤対4ごとに音量や音程の異なる音が発生し、全体として奏でる音の幅が広がる。
また、打楽器本体2と把持部3が略直線状に形成されるため、バッグ等に入れやすくなって持ち運びに便利であるし、使用しないときは、細長いスペースだけで収納される。さらに、円盤対4の周縁部が打楽器本体2からはみ出ないように保護しているため、円盤対4の部分で他人に怪我をさせることもなく、また、破損しにくい。
以上のような本第1実施形態によれば、野球の応援に行く場合など、ショルダーバッグやスーツケース等にもコンパクトに収容して持ち運ぶことができるし、応援の際にはただ振るだけで多種多様な音を発生させて、より賑やかな応援や盛り上げをすることができる。また、円盤対4が収容されているので安全に使用できる。
つぎに、本考案に係る応援用打楽器の第2の実施形態について図面を用いて説明する。
図9は、本考案の第2の実施形態における応援用打楽器1bの正面図であり、図10はその平面図、図11はその底面図、図12はその右側面図、図13はその左側面図、図14は図9における14A−14A線断面図、図15は図10における15B−15B線断面図である。なお、本第2実施形態のうち、前述した第1実施形態の構成と同一若しくは相当する構成については同一の符号を付して再度の説明を省略する。
図9、図14および図15に示すように、本第2実施形態の応援用打楽器1bの特徴は、円盤対4の径の大きさが異なる点にある。そして、これら各円盤対4の周縁部がはみ出ないように、打楽器本体2は先端部方向に緩やかに幅が拡大された形状となっている。また、この打楽器本体2の傾斜に合わせて、把持部3の幅も緩やかに傾斜されている。この把持部3の基端部には、幅が拡大された滑止用膨張部7が形成されている。
以上のような本第2実施形態によれば、本第1実施形態の効果に加えて、各円盤対4の径の大きさが異なるため、より一層多様な音階を生じさせることができる。また、滑止用膨張部7が手の端部と当接するため、強く振ったり、汗で手が滑っても手からすっぽ抜けてしまうことが防止される。
つぎに、本考案に係る応援用打楽器の第3の実施形態について図面を用いて説明する。
図16は、本考案の第3の実施形態における応援用打楽器1cの正面図であり、図17はその平面図、図18はその底面図、図19はその右側面図、図20はその左側面図、図21は図16における21A−21A線断面図、図22は図17における22B−22B線断面図である。なお、本第3実施形態のうち、前述した各実施形態の構成と同一若しくは相当する構成については同一の符号を付して再度の説明を省略する。
本第3実施形態の応援用打楽器1cの特徴は、図16、図21および図22に示すように、円盤対4の径の大きさが異なるとともに、図16ないし図20に示すように、打楽器本体2の側断面が円形状に形成されており、基端部から先端部方向にかけて緩やかに径が拡大されている点にある。また、この打楽器本体2の傾斜に合わせて、把持部3も緩やかに傾斜されており、この把持部3には、凹凸状の滑り止め用凹凸部8が形成されるとともに、基端部に滑止用膨張部7が形成されている。
以上のような本第3実施形態によれば、本第1実施形態の効果に加えて、各円盤対4の径の大きさが異なるため、より一層多様な音階を生じさせることができるとともに、野球用のバットを模した外観となるため、ユーザの欲求心をかき立て、特に野球場などでは売上の向上が期待される。また、手のひらに接触する把持部3全体に設けた滑り止め用凹凸部8によって汗による滑り防止が確実になされるため、滑止用膨張部7とともに手からすっぽ抜けてしまうことが防止される。
また、本実施形態においては、円盤対4の径の大きさが先端部方向にいくにしたがって徐々に大きくなるように規則的に円盤対4を配列しているが、この配置に限る必要はなく、異なる径の円盤対4を不規則に配列してもよい。また、もちろん円盤対4のすべてが異なる径である必要はなく、適当な径の組み合わせを配置してもそれに応じた効果が期待できる。
つぎに、本考案に係る応援用打楽器の第4の実施形態について図面を用いて説明する。
図23は、本考案の第4の実施形態における応援用打楽器1dの正面図であり、図24はその平面図、図25はその底面図、図26はその右側面図、図27はその左側面図、図28は図23における28A−28A線断面図、図29は図24における29B−29B線断面図である。なお、本第4実施形態のうち、前述した各実施形態の構成と同一若しくは相当する構成については同一の符号を付して再度の説明を省略する。
図24、図25および図28に示すように、本第4実施形態の応援用打楽器1dの特徴は、打楽器本体2の側端部分を円盤の形状にあわせて円形状に突出させて、把持部3を含む応援用打楽器全体1dが串だんごのような形状をしている点にある。
以上のような本第4実施形態によれば、開通口24が円盤対4に沿って開放されているため、打ち鳴らす音が外部に伝わりやすく、大きな音を生じさせる。また、打楽器本体2の材料費が削減できる。一方、串だんごのような形状が子供や女性に親しみやすく好適なバリエーションの一つとなり得る。
なお、本考案に係る応援用打楽器は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、適宜変更することができる。
例えば、上述した各実施形態においては、応援用打楽器を長方形状やバットの形状、串だんごのような形成にしているが、この形状に限る必要はなく、先端部方向に幅あるいは径が小さくなるようにするなど、好みの形にしてもよい。
また、円盤対4の数も5つである必要はない。例えば、図30から図34に示すように、打楽器本体2をよりバットに近い形状に形成し、その内部に3つの円盤対4を長手方向に並べて配置し、これらの円盤対4のうち、図32および図34に示すように、基端部側の1つの円盤対4を小径に形成し、残りの2つの円盤対4をそれよりも大きな径であって2つとも等しい円盤対4で構成するようにしてもよい。
本発明に係る応援用打楽器の第1実施形態を示す斜視図である。 本第1実施形態の応援用打楽器の正面図である。 図2の平面図である。 図2の底面図である。 図2の右側面図である。 図2の左側面図である。 図2における7A−7A線断面図である。 図3における8B−8B線断面図である。 本発明に係る応援用打楽器の第2実施形態を示す正面図である。 図9の平面図である。 図9の底面図である。 図9の右側面図である。 図9の左側面図である。 図9における14A−14A線断面図である。 図10における15B−15B線断面図である。 本発明に係る応援用打楽器の第3実施形態を示す正面図である。 図16の平面図である。 図16の底面図である。 図16の右側面図である。 図16の左側面図である。 図16における21A−21A線断面図である。 図16における22B−22B線断面図である。 本発明に係る応援用打楽器の第4実施形態を示す正面図である。 図23の平面図である。 図23の底面図である。 図23の右側面図である。 図23の左側面図である。 図23における28A−28A線断面図である。 図24における29B−29B線断面図である。 本発明に係る応援用打楽器の他の実施形態を示す正面図である。 図30の平面図である。 図30における32A−32A線断面図である。 本発明に係る応援用打楽器の他の実施形態を示すデジタル写真画像である。 本発明に係る応援用打楽器の他の実施形態を示すデジタル写真画像である。
符号の説明
1a、1b、1c、1d 応援用打楽器
2 打楽器本体
3 把持部
4 円盤対
5 支持軸
6 接触部材
7 滑止用膨張部
8 滑り止め用凹凸部
21 上半体
22 下半体
23 円盤収容室
24 開通口
41 貫通孔

Claims (8)

  1. 凹面を備えた1対の円盤からなる円盤対をその凹面が打ち合うように支持軸に沿って移動可能に軸支し、前記円盤対を複数配列して構成される打楽器であって、
    前記複数の円盤対を前記支持軸に対して直交する長手方向に沿って略直線状に配列した長尺状の打楽器本体を有しており、この打楽器本体の一端部に把持部を形成したことを特徴とする応援用打楽器。
  2. 請求項1において、前記打楽器本体は、前記把持部から先端部方向に緩やかに幅あるいは径が拡大されていることを特徴とする応援用打楽器。
  3. 請求項1または請求項2のいずれかにおいて、複数の円盤対は、径の大きさが異なる組み合わせのものを含んでいることを特徴とする応援用打楽器。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかにおいて、前記円盤対は、把持部側に配置された円盤対よりも先端側に配置された円盤対の方が大きい径に形成されていることを特徴とする応援用打楽器。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかにおいて、前記打楽器本体が前記円盤対の縁部に当接しうる接触部を有することを特徴とする応援用打楽器。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかにおいて、前記打楽器本体が円盤対の上面及び下面を覆うように形成されていることを特徴とする応援用打楽器。
  7. 請求項1から請求項6のいずれかにおいて、前記把持部の端部には幅あるいは径が拡大された滑り止め用膨張部が形成されていることを特徴とする応援用打楽器。
  8. 請求項1から請求項7のいずれかにおいて、前記把持部には、凹凸状の滑り止め用凹凸部が形成されていることを特徴とする応援用打楽器。
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JP2022013459A (ja) * 2020-07-05 2022-01-18 公二 宇野 打楽器

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