JP3105775U - 携帯充電器 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯充電器を提供する。
【解決手段】太陽電池パネル、前記太陽電池パネルに発生した電気エネルギーを蓄電する充電用電池、前記充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の電力出力用端子から構成され、太陽電池パネルにより太陽エネルギーを電気エネルギーに変換して電池に蓄電する。貯蓄した電気エネルギーを出力端子から電気製品に供給する。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯充電器に関するものであり、携帯される電器装置、例えば携帯電話、PDA、デジタル・カメラ又は類似品に用いて好適なものに関する。
時代の変遷と共に、現代人の殆どは一つ又は二つハイテク製品を携帯している。よく見られるのは携帯電話(モービルホン)である。携帯電話は小型で軽いから、コンパクトかつ便利に使える。また、携帯電話の電池には、今日では多くは大きな電気エネルギーを貯蓄するLi電池が採用されている。Li電池を一杯に充電すれば、およそ2〜3日間は連続使用が可能である。携帯電話を購入するときは、標準装備も二個の予備電池を含むので、ユーザは便利に予備電池を一杯に蓄電して、不測の必要時に用意することができる。
上記のようにすでに予備電池が備えられているが、ユーザが適切なタイミングでの充電を忘れて出張し、出張中は充電器も携帯しないために、電池の蓄電量不足で携帯電話が使用できない事態に陥ることがあった。
既存の充電器には、台湾の第486182号公告公報に記載された「太陽電池式充電器」が一例として挙げられる。この先行技術の特徴は、開けられるカバーを設け、カバーにはボックスが接続され、カバーとボックスのパネルに太陽電池パネルを設けた点である。その目的は、太陽電池パネルが太陽エネルギーを電気エネルギーに変換して、充電器に貯蓄することである。さらに、異なる型式の挿入ワイヤで、車内のシガレット・イグナイターのジャック又は旅行のホテルの交流電源のコンセントを経由して、充電器の蓄電用電池に蓄電する。変換回路で出力すると、携帯電話を接続して電源を補充できる。
既存の他の充電器には、台湾の第662322公告公報に記載された「太陽電池式携帯電話充電器」を挙げることができる。これは太陽電池パネル及びこれにマッチした充電台座を含む。太陽電池パネルには、複数の蓄電器を設ける。太陽電池パネルに蓄電用電池と接続する電圧安定回路装置がある。また、太陽電池パネルに前掲の回路装置に接続した電力出力装置を配置する。充電台座の中には回路装置がある。台座の上には充電スロートが配置される。台座の中には充電スロートと接続する回路もある。台座にも、前掲の電力出力装置に合わせて、回路装置に接続するための電源出力装置が設けられている。
上述した構造により、携帯電話は室内の電源又は屋外の太陽エネルギーで、太陽エネルギーの充電台座にエネルギーを補充するが、旅行先エリアの天気が悪ければ、光量不足又は曇天のために、太陽エネルギー充電台座の機能が発揮できないという主たる欠陥が起きる。もっと悪いのは、交流電源コンセントの挿入孔の形態が国ごとに異なるので、多数の国へ行くときは、多数のアダプターを携帯しなければ商用電源への接続が出来ないという不都合がある。
したがって、本考案の課題は、携帯充電器を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1の携帯充電器は、次の構成要素からなることを特徴としている。すなわち、(a)太陽電池パネル、(b)前記太陽電池パネルに発生した電気エネルギーを蓄電する充電用電池、(c)前記充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の端子。
請求項2の携帯充電器は、次の構成要素からなることを特徴としている。すなわち、(a)カバーと蓄電装置とからなること、(b)前記カバーは、一側面に太陽電池パネルを、反対側面に前記蓄電装置を着脱自在に収容する収容部をそれぞれ有するとともに、前記収容部の一端に前記太陽電池パネルに電気的に接続されたコネクタを有すること、(c)前記蓄電装置は、これを前記カバーに収容した場合に前記コネクタに電気的に接続されるジャックと、充電用電池を収容する電池室と、凹溝とを有し、前記凹溝には前記電池室に収容された充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の端子をそれぞれ設けてあること。
請求項3の携帯充電器は、次の構成要素からなることを特徴としている。すなわち、すなわち、(a)カバーと蓄電装置とを有すること、(b)前記カバーは、一側面に太陽電池パネルを、反対側面に前記蓄電装置を着脱自在に収容する収容部をそれぞれ有するとともに、前記収容部の一端部に前記太陽電池パネルに電気的に接続されたコネクタを有すること、(c)前記蓄電装置は、充電用電池を収容する電池室と、第1の凹溝及び第2の凹溝とを有し、前記第1の凹溝には前記蓄電装置を前記カバーに嵌合する際に前記コネクタと電気的に接続され、なおかつコンピュータのUSBコネクタとも接続できるジャックを、前記第2の凹溝には前記電池室に収容された充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の端子をそれぞれ設けてあること。
電池室には充電用電池と一般の乾電池を交換可能に収容できるようにしても良い。
カバー及び蓄電装置には、その両側に着脱自在に滑動嵌合するスライド溝及びスライドレールが設けられていることが望ましい。
蓄電装置の出力端子はモービルホンのコネクターであってもよい。
蓄電装置の出力端子は電源出力用コンセントであってもよい。
請求項1の発明によれば、携帯充電器は、太陽電池パネルと、その太陽電池パネルに発生した電気エネルギーを蓄電する充電用電池と、その充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の端子を有しているので、外出中に携帯電子製品が電力不足になる前に又は電力不足になった時に、その携帯電子製品をこの携帯充電器に結合して、快速に充電することができる。
請求項2の発明によれば、カバーと蓄電装置とを着脱自在に嵌合して構成されているので、メンテナンスが容易にできる。
請求項3の発明によれば、外出中に携帯電子製品が電力不足になる前に又は電力不足になった時は、この携帯充電器をコンピューターの標準USBプラグに接続して蓄電し、快速に充電することができる。
請求項4の発明によれば、充電用電池に代えて乾電池等の一般の電池を用いることができるので、天候が悪く、太陽エネルギー不足の場合でも、一般の電池を用いて充電することもできる。特定電池を使用する携行電子製品でも適用できる。
本考案を実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本考案に係る携帯充電器の斜視図、図2は携帯充電器のカバーを外した状態の斜視図、図3は蓄電装置の分解斜視図、図4aは携帯充電器の横断面図、図4bは縦断面図である。図5は蓄電装置の出力部の構成及び動作を示す説明図、図6は電気エネルギーの出力動作を示す説明図、図7は出力部の斜視図、図8は携帯充電器の電気回路図である。
図1〜図3に示すように、本考案に係る携帯充電器1は、カバー10と、そのカバーの中に嵌合される蓄電装置20とから構成されている。カバー10は、上面と一端面に開放された収容部14を有し、フレームをも兼ねている。カバーの背面側に太陽電池パネル11が設けられている。カバー10の中には既知の過充電防止回路(図示せず)が設けられ、その過充電防止回路にコネクタ、例えば、カバー10の内部に取り付けられたコンピューターUSBコネクター13が接続されている。また、カバーの左右両側の上部に、スライド・レール12が設けられている。
蓄電装置20は、上カバー201と下カバー202を結合して、両側にスライド溝21を有するボックス状に形成されている(図2参照)。下カバー202の中段の適当箇所に、開閉自在の電池カバー203を持つ電池室22が設けてあり、その中に充電用電池35を入れることができる。電池室22の傍に、下面外方に貫通するボタン・ホール23及び表示ランプ・ホール24が設けられている。下カバー202には、電池室22の一端の外側において凹溝26が設置され、もう一端の外側において照明ランプの凹溝25及び二つの出力端子取付用凹溝27、28が設けられている。凹溝27の内部底面には、貫通孔29が形成され、この貫通孔を経てその上下に配置されたインナーボタン31とアウターボタン30が結合されている。凹溝27の両側に、それぞれレール270が形成されている。
検知回路40はほぼL形の回路基板に設置されている。回路基板に、USBのジャック41、ボタン42、表示ランプ43及び照明ランプ44が配置されている。回路基板は電池室22の傍に配置されて、USBジャック41は凹溝26の中に嵌合される。ボタン42は押しブロック47を介してボタン・ホール23の中に設置される。表示ランプ43、照明ランプ44はそれぞれ表示ランプホール24、照明ランプ凹溝25の中に設置される。出力端子取付用凹溝27、28には、それぞれ雄型の端子である出力ヘッド45、雌型のの端子である挿入孔46を入れる。出力ヘッド45の底部両側に、真中にスライド溝を持つブロック451が設けてある。そして、出力ヘッド45を凹溝27に入れるときに、両側のブロック451のスライド溝に凹溝27のレール270が嵌合する。さらに、対向して配置される上カバー201と下カバー202の結合により、蓄電装置20のアセンブリが出来上がる。蓄電装置20の両側のスライド溝21(図2参照)とカバー10両側のスライドレール12の相互嵌合により、蓄電装置20とカバー10が滑動着脱自在に結合されている。
図4a、図4bに示すように、本考案に係る携帯充電器は、蓄電装置20のUSBジャック41を持つ一端側をカバー10の内へ向かって移動し、スライドレール12をスライド溝21に嵌合すると、蓄電装置20のUSBジャック41とカバー10のUSBコネクター13が一体的に連結される。そして、太陽電池パネル11を上へ向けて太陽エネルギーを吸収させ、内部の接続回路により太陽エネルギーを電気エネルギーに変換させ、充電用電池35に蓄電させる。
別の使用方法を説明すると、USBジャック41にはUSBコネクター13を接続できるほかに、パーソナルコンピュータのUSBコードをも接続可能とされ、一本のUSBダブルヘッド接続ワイヤでUSBジャック41の接続を経て、パーソナルコンピュータのUSBジャックから電源を携帯充電器1まで接続させ、供給される電気エネルギーを充電用電池35に蓄電させることもできる。
好ましい実施の形態においては、図8に示すように、複数の抵抗、コンデンサー、トランジスター、二つのゼナーダイオード、二つ発光ダイオード、一つのIC、一つのインダクター、一つのMOSFETトランジスターから検知回路40が構成されている。蓄電装置20の充電用電池35の電力がIC内部の設定値より小さいときは、表示ランプ43が通電したあとで点灯するので、電力不足を表し、ユーザに再充電の必要性を知らせる。表示ランプ43が点いてなくても、押しブロックを47を押して回路を通電させると、検知回路40は充電用電池35の電力量を検知することができる。電力が充分の場合は、押しブロック47を押すと照明ランプ44が点くので、懐中電灯として使える。例えば、キーホールを照明することができる。押しブロックを47を押して回路を通電させた時に、表示ランプ43(赤い色)がつく場合は、電池35の容量不足を表すので、充電動作が必要である。それで、充電用電池35の予備電量の状況がよく分かる。
図5、6に示すように、蓄電装置20の充電用電池35が十分な電力を有する場合は、出力端子を経て電力を出力させる。本考案の理想的な実施例においては、出力端子はモービルホーンのコネクター45である。モービルホーンのコネクター45には図7に示すように、横方向の孔450がある。この横方向の孔450を介して、インナーボタン31の凸体32の位置決めをする。アウターボタン30を回すと、インナーボタン31も同期して回転される。そのとき、インナーボタン31の凸体32は円周運動を行う。そして、横方向の孔450を連動させ、携帯電話コネクター45のスライド溝を有するブロック451がレール270に沿って往復直線運動を行う。それで、アウターボタン30は方向性がなくて、左右方向に沿って回転できる。回転しながら出て来る携帯電話のコネクター45と携帯電話60を結合するので、充電用電池35に蓄電された電気エネルギーを携帯電話に補充する。長い間、屋外で使用しても、室内で充電できない携帯電話に電力を補充させることができる。つまり、室内で充電できなくても、使用できないはずがない。同様に、出力端子のもう一つの挿入ホール46には、デジタルカメラ、PDAなど製品のプラグを結合して、電力を補充することができる。
天気が悪くて、太陽電池パネル11が充分の太陽エネルギーを吸収することが出来ない場合は、蓄電装置20の中の充電用電池35を市販の電池に取り換えてもよい。電力一杯の一般電池で、特定電池を有する様々な電子製品への電力補充が可能である。
以上に説明したように、本考案は次のような実用上の利点を有する。すなわち、太陽エネルギーを充分に利用するので、長い間、屋外で活動している場合にも、身に付けている携帯式電子製品への電力補充ができるから、従来と異なり、屋外で充電できないために電子製品が使用できなくて、仕事に悪い影響を及ぼすということがない。
屋外の天気が悪い場合、つまり、太陽エネルギーが弱く不足のときは、電力一杯の市販電池を用いて、換言すると、室内の電源がなくても、特定電池を有する電子製品に電力を補充することができる。
旅行のときに、特定の室内では、もう一本のUSBダブルプラグワイヤで、パーソナルコンピュータのUSBジャックから電源を充電器1に接続することにより、充電用電池35に蓄電することができる。内部検知回路の検知により、充電用電池の電力状況がはっきり分かる。つまり、蓄電装置が補充電力の電源として使用可能かどうかがよく分かる。
本考案に係る携帯充電器の斜視図 携帯充電器のカバーを外した状態の斜視図 蓄電装置の分解斜視図 携帯充電器の横断面図 同じく縦断面図 蓄電装置の出力部の構成及び動作を示す説明図 電気エネルギーの出力動作を示す説明図 出力部の斜視図 携帯充電器の電気回路図である。
符号の説明
1 携帯充電器
10 カバー
20 蓄電装置
14 収容部の開口
11 太陽電池パネル
13 USBコネクター
12 スライドレール
201 上カバー
202 下カバー
21 スライド溝
203 電池カバー
22 電池室
35 充電電池
23 ボタンホール
24 表示ランプホール
26 凹溝(第1の凹溝)
25 照明ランプ凹溝
27、28 出力端子取付用凹溝(第2の凹溝)
29 貫通孔
31 インナーボタン
30 アウターボタン
40 検知回路
41 USBジャック
42 ボタン
42 表示ランプ
44 照明ランプ
47 押しブロック
45 出力ヘッド
46 挿入孔
451 ブロック
270 レール
450 横方向孔
32 凸体
60 携帯電話

Claims (7)

  1. 次の構成要素からなることを特徴とする携帯充電器。
    (a)太陽電池パネル。
    (b)前記太陽電池パネルに発生した電気エネルギーを蓄電する充電用電池。
    (c)前記充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の電力出力用端子。
  2. 次の構成要素からなることを特徴とする携帯充電器。
    (a)カバーと蓄電装置とからなること。
    (b)前記カバーは、一側面に太陽電池パネルを、反対側面に前記蓄電装置を着脱自在に収容する収容部をそれぞれ有するとともに、前記収容部の一端に前記太陽電池パネルに電気的に接続されたコネクタを有すること。
    (c)前記蓄電装置は、これを前記カバーに収容した場合に前記コネクタに電気的に接続されるジャックと、充電用電池を収容する電池室と、凹溝とを有し、前記凹溝には前記電池室に収容された充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の電力出力用端子をそれぞれ設けてあること。
  3. 次の構成要素からなることを特徴とする携帯充電器。
    (a)カバーと蓄電装置とを有すること。
    (b)前記カバーは、一側面に太陽電池パネルを、反対側面に前記蓄電装置を着脱自在に収容する収容部をそれぞれ有するとともに、前記収容部の一端部に前記太陽電池パネルに電気的に接続されたコネクタを有すること。
    (c)前記蓄電装置は、充電用電池を収容する電池室と、第1の凹溝及び第2の凹溝とを有し、前記第1の凹溝には前記蓄電装置を前記カバーに嵌合する際に前記コネクタと電気的に接続され、なおかつコンピュータのUSBコネクタとも接続できるジャックを、前記第2の凹溝には前記電池室に収容された充電用電池と接続され、電子製品に充電するための雄型又は雌型の電力出力用端子をそれぞれ設けてあること。
  4. 電池室には充電用電池が一般の乾電池を交換可能に収容されていることを特徴とする請求項1,2,3のいずれか1項に記載の携帯充電器。
  5. 請求項1,2,3,4のいずれか1項に記載の携帯充電器において、カバー及び蓄電装置の両側に着脱自在に滑動嵌合するスライド溝及びスライドレールが設けられていることを特徴とする携帯充電器。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の携帯充電器において、蓄電装置の出力端子はモービルホンのコネクターであることを特徴とする携帯充電器。
  7. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の携帯充電器において、蓄電装置の出力端子は電源出力用コンセントであることを特徴とする携帯充電器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009189079A (ja) * 2008-02-01 2009-08-20 Tokyo Coil Engineering Kk 携帯機器用充電器
JP2009189081A (ja) * 2008-02-01 2009-08-20 Tokyo Coil Engineering Kk 携帯機器用充電器
WO2014142753A1 (en) * 2013-03-15 2014-09-18 Third Wave Power Pte Ltd Solar device with removable cassette

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