JP3105455U - バッグ付きショッピングカー - Google Patents
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Abstract
【課題】スーパーマーケットなどの店内にそのまま持ち込んで買い物カゴを載置して買い物をすることができ、収容する物品の大きさや重量に対しても許容範囲が大きく、未精算商品が混入して誤解が生じることのない利便性の高いバッグ付きショッピングカーを提供する。
【解決手段】フレーム体1に枠状の上部フレーム12と、桟部材を有する下部フレーム13を設けてスーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるようにするとともに、フレーム体1に収納可能にバッグ5を備えた。
【選択図】図3
【解決手段】フレーム体1に枠状の上部フレーム12と、桟部材を有する下部フレーム13を設けてスーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるようにするとともに、フレーム体1に収納可能にバッグ5を備えた。
【選択図】図3
Description
本考案は、折畳式のバッグ付きショピングカーに関するものであり、特にショッピング時の利便性を高めたものである。
従来のショッピングカーとしては、特開2000−38137号公報(特許文献1)に開示されるような、格子状の枠で構成したカゴ状の物品収容部を備え、コンパクトに折畳みが可能なものが良く知られている。
また、特開2003−48544号公報(特許文献2)に開示されるように、折畳式のショッピングカーで、カゴ状の物品収容部の上部にスーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるようにして、店内で使用可能にしたものや、実用新案登録第3044310公報(特許文献3)に開示されるように、折畳式のショッピングカーで、スーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるように台座を設けたものがある。
更に、特開平10−250584号公報(特許文献4)に開示されるように、折畳式ではないバッグ付きのショッピングカーで、本体に備えた可動杆を水平状態に回転させて、その上にスーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるようにしたものがある。
また、特開2003−48544号公報(特許文献2)に開示されるように、折畳式のショッピングカーで、カゴ状の物品収容部の上部にスーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるようにして、店内で使用可能にしたものや、実用新案登録第3044310公報(特許文献3)に開示されるように、折畳式のショッピングカーで、スーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるように台座を設けたものがある。
更に、特開平10−250584号公報(特許文献4)に開示されるように、折畳式ではないバッグ付きのショッピングカーで、本体に備えた可動杆を水平状態に回転させて、その上にスーパーマーケットなどの店頭備え付けの買い物カゴを載置できるようにしたものがある。
このようなショッピングカーは、スーパーマーケットやホームセンターで購入した物品を容易に運搬するために用いられ、特許文献1から3においては、不使用時には折り畳んで収納しておくことも可能なものである。
また、特許文献2から4にあっては、ショッピングカーをそのままスーパーマーケットやホームセンター内に持ち込んでも店頭備え付けの買い物カゴを載置することができるので、利便性が高いものである。
また、特許文献2から4にあっては、ショッピングカーをそのままスーパーマーケットやホームセンター内に持ち込んでも店頭備え付けの買い物カゴを載置することができるので、利便性が高いものである。
しかしながら、前述した特許文献1の、カゴ状の物品収容部を設けたショッピングカーにあっては、スーパーマーケットなどの店内に持ち込んだとしても、店頭備え付けの買い物カゴを載置することができないために、買い物カゴを片手で持ちながら、一方の空いた手でショッピングカーを押すことになり甚だ不便であり、なおかつ物品収容部がカゴ状であるが故に物品収容部の寸法を超えた物品の収納をすることはできないという問題がある。
特許文献2の、カゴ状の物品収容部の上部に買い物カゴを載置できるようにしたショッピングカーにあっては、前記特許文献1の店頭備え付けの買い物カゴを載置できないという問題点は解消するが、物品収容部がカゴ状であるがために、物品収容部の寸法を超えた物品の収納をすることはできないという問題が残る。
特許文献3の、店頭備え付けの買い物カゴを載置できるように台座を設けたショッピングカーにあっては、カゴ状の物品収容部がないために、積載する物品の大きさの自由度は大きくなるが、それが逆に災いして、載置した物品を保持するための壁面がないため不安定となり脇から脱落する恐れが大いにある。
特許文献4の、本体に備えた可動杆を水平状態に回転させて、その上に買い物カゴを載置できるようにしたものにおいては、可動杆の回転軸支された逆側の端部は、特に重量に耐えるような支持をされていないため、あくまでも買い物カゴには軽量な物品を収容するににとどまり、簡易的に買い物カゴを載置しておくといったものである。
また、特許文献1及び2のように物品収容部が設けられていたり、特許文献4のようにバッグが付属しているようなショッピングカーの場合、店内の未精算商品が悪意なく気付かぬうちに混入したり、ショピングカー自体を買い物カゴの代わりに使用したりすると、あらぬ疑いをかけられ万引犯と誤解され由々しき事態になりかねないという問題点があった。
特許文献2の、カゴ状の物品収容部の上部に買い物カゴを載置できるようにしたショッピングカーにあっては、前記特許文献1の店頭備え付けの買い物カゴを載置できないという問題点は解消するが、物品収容部がカゴ状であるがために、物品収容部の寸法を超えた物品の収納をすることはできないという問題が残る。
特許文献3の、店頭備え付けの買い物カゴを載置できるように台座を設けたショッピングカーにあっては、カゴ状の物品収容部がないために、積載する物品の大きさの自由度は大きくなるが、それが逆に災いして、載置した物品を保持するための壁面がないため不安定となり脇から脱落する恐れが大いにある。
特許文献4の、本体に備えた可動杆を水平状態に回転させて、その上に買い物カゴを載置できるようにしたものにおいては、可動杆の回転軸支された逆側の端部は、特に重量に耐えるような支持をされていないため、あくまでも買い物カゴには軽量な物品を収容するににとどまり、簡易的に買い物カゴを載置しておくといったものである。
また、特許文献1及び2のように物品収容部が設けられていたり、特許文献4のようにバッグが付属しているようなショッピングカーの場合、店内の未精算商品が悪意なく気付かぬうちに混入したり、ショピングカー自体を買い物カゴの代わりに使用したりすると、あらぬ疑いをかけられ万引犯と誤解され由々しき事態になりかねないという問題点があった。
更に説明を加えれば、昨今、スーパーマーケットやホームセンターなどの小売店舗に、自動車で買い物に行くことが一般的であるために、店舗に隣接して駐車場が設けられており、また地域的に店舗に隣接させて駐車場を設けられない場合は、周辺の土地に駐車場を分散させて設けている。また、郊外の大規模小売店舗では、来店者数に対応するため、広大な敷地の駐車場を設けている。
これらの小売店舗は、自動車で来店する買い物客で混雑し、休日であるとか時間帯によっては、店舗から相当離れた位置に駐車せざるを得ないことが多々ある。通常、このような店舗では買い物客の利便性のために、買い物カゴや、前記買い物カゴを載せて運搬するショッピングカーを店頭に備えつけ、店内での買い物に利用後、購入した物品を駐車場の自分の自動車までそのまま運搬することがよくある。
このような場合、買い物をした物品を自動車に移したら、ショッピングカーを店頭の所定の位置まで返却するか、あるいは駐車場の一部に設けられた返却場所まで返却するようになっている。店舗に近い場所や、返却場所に近いところに駐車できた場合は、容易に返却することが可能であるが、著しく離れている場合や雨天の場合など非常に手間がかかるものであり、駐車場の隅にショッピングカーが放置される要因になっている。
これらの小売店舗は、自動車で来店する買い物客で混雑し、休日であるとか時間帯によっては、店舗から相当離れた位置に駐車せざるを得ないことが多々ある。通常、このような店舗では買い物客の利便性のために、買い物カゴや、前記買い物カゴを載せて運搬するショッピングカーを店頭に備えつけ、店内での買い物に利用後、購入した物品を駐車場の自分の自動車までそのまま運搬することがよくある。
このような場合、買い物をした物品を自動車に移したら、ショッピングカーを店頭の所定の位置まで返却するか、あるいは駐車場の一部に設けられた返却場所まで返却するようになっている。店舗に近い場所や、返却場所に近いところに駐車できた場合は、容易に返却することが可能であるが、著しく離れている場合や雨天の場合など非常に手間がかかるものであり、駐車場の隅にショッピングカーが放置される要因になっている。
本発明はこのような問題を解消し、スーパーマーケットなどの店内にそのまま持ち込んで買い物カゴを載置することができ、収容する物品の大きさや重量に対して許容範囲が大きく、未精算商品が混入してあらぬ誤解を生じることのない非常に利便性の高い、バッグ付きショッピングカーを提供することを目的とする。
上記の課題は本考案によれば、折畳式で車輪を底部に有するショッピングカーにおいて、スーパーマーケットなどの店頭に備え付けられた買い物カゴ籠を載置できるように、枠状の上部フレームと、桟部材を有する下部フレームを設けるとともに、上部フレームにはバッグを係止して装着するためのフックを設け、該フレーム体のの進行方向後部には、バッグを折り畳んだ状態で収納するバッグ収納部を設けたことで解決される。
本考案によれば、折畳式で車輪を底部に有するショッピングカーにおいて、枠状の上部フレームと、桟部材を有する下部フレームにスーパーマーケットなどの店頭に備え付けられた買い物カゴを載置できるようにするとともに、収納可能にバッグを備えたので、そのままスーパーマーケットなどの店内に持ち込み、店頭備え付けの買い物カゴを載置して買い物をすることが可能になる。また、その際バッグは折り畳んで収納されているので、不用意に店内の未精算商品が紛れ込みあらぬ疑いをかけられるようなことが解消され、精算終了後にバッグをフレーム体に装着して商品を収納して運搬すればよい。
また、本考案のバッグ付きショッピングカーはフレームで構成されており、必要に応じて収納可能にしたバッグを着脱すれば良いので、積載する荷物によっては、バッグに入りきらない大きな物品、例えば缶飲料のケース、米、紙おむつ、ペットフードなどの嵩張ったり重量のある物品や、障子紙や襖紙などの長尺物品を積載して、このまま自宅や駐車場まで運搬することが可能になるので、店頭備え付けのショッピングカートを使用したときのように返却をする必要がなく極めて利便性の高いショッピングカーを提供することが可能になるものである。
次に本発明を図1から6に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案のバッグ付きショッピングカーの全体を示したものである。
図中(1)は折り畳み可能に構成され、アルミなどの軽量金属からなるフレーム体であり、該フレーム体(1)は、枠状の上部フレーム(12)と桟部材(17)を有する下部フレーム(13)とからなり、手で把持して押すためのハンドル(11)と縦方向支持フレーム(14)とで上下に連結されなおかつ折り畳み可能としている。底部には前部側車輪(31)と後部側車輪(32)からなる4輪の車輪を設け、前部側車輪(31)は運搬しやすいように方向転回可能に構成されている。
また、フレーム体(1)の進行方向後部には、後述するバッグ(5)を折り畳んだ状態で収納するバッグ収納部(19)が設けられ、該バッグ収納部(19)は、上部フレーム(12)に設けられた上部横方向補助フレーム(16)と、ハンドル(11)の下部に設けられた下部横方向補助フレーム(16a)と、縦方向補助フレーム(15)から構成され、バッグ(5)を折り畳んだ状態で収納できるスペースを形成する。
図1は、本考案のバッグ付きショッピングカーの全体を示したものである。
図中(1)は折り畳み可能に構成され、アルミなどの軽量金属からなるフレーム体であり、該フレーム体(1)は、枠状の上部フレーム(12)と桟部材(17)を有する下部フレーム(13)とからなり、手で把持して押すためのハンドル(11)と縦方向支持フレーム(14)とで上下に連結されなおかつ折り畳み可能としている。底部には前部側車輪(31)と後部側車輪(32)からなる4輪の車輪を設け、前部側車輪(31)は運搬しやすいように方向転回可能に構成されている。
また、フレーム体(1)の進行方向後部には、後述するバッグ(5)を折り畳んだ状態で収納するバッグ収納部(19)が設けられ、該バッグ収納部(19)は、上部フレーム(12)に設けられた上部横方向補助フレーム(16)と、ハンドル(11)の下部に設けられた下部横方向補助フレーム(16a)と、縦方向補助フレーム(15)から構成され、バッグ(5)を折り畳んだ状態で収納できるスペースを形成する。
このように構成されたバッグ付きショッピングカーは、図2に示すように、スーパーマーケットなどの店頭に備え付けられた買い物カゴ(4)をフレーム(1)を構成する上部フレーム(12)に載置することが可能であるとともに、下部には下部フレーム(13)に設けられた桟部材(17)の上に載置することが可能である。上部フレーム(12)に跨らせるように載置した買い物籠(4)には、比較的軽量な通常の物品を収納し、桟部材(17)が設けられた下部フレーム(13)にはある程度重量のある、缶詰、米、ペットボトル飲料などの物品を収納する。
このように載置された買い物カゴ(4)は上部は長手方向横置き、下部は長手方向縦置きに載置され、不用意に脱落しないように上部フレーム(12)と下部フレーム(13)の進行方向前方に支持ハンドル(18)を上方向に立ち上げるとともに進行方向に傾斜させつつ設けた。
これにより、載置された買い物カゴ(4)と支持ハンドル(18)の上部が手で把持可能な空間が生じ、ハンドル(11)と支持ハンドル(18)とで、バッグ付きショッピングカー本体を持ち上げたり、進行方向に段差があるときなど、使用者本人がハンドル(11)で押しながら、同伴者が支持ハンドル(18)を持ち上げて段差を乗り越えるといったようなことが可能になる。
このように載置された買い物カゴ(4)は上部は長手方向横置き、下部は長手方向縦置きに載置され、不用意に脱落しないように上部フレーム(12)と下部フレーム(13)の進行方向前方に支持ハンドル(18)を上方向に立ち上げるとともに進行方向に傾斜させつつ設けた。
これにより、載置された買い物カゴ(4)と支持ハンドル(18)の上部が手で把持可能な空間が生じ、ハンドル(11)と支持ハンドル(18)とで、バッグ付きショッピングカー本体を持ち上げたり、進行方向に段差があるときなど、使用者本人がハンドル(11)で押しながら、同伴者が支持ハンドル(18)を持ち上げて段差を乗り越えるといったようなことが可能になる。
図3では、前述したようにフレーム(1)の進行方向後部に設けられたバッグ収納部(19)にバッグ(5)を折り畳んで収納した状態を示している。バッグ(5)は、図4に示すように、上方を開放された袋状に構成され、バッグ(5)の上下方向の形状を維持するために支持棒(51)と、バッグ(5)の底部に敷いて補強するための補強シート(52)とからなるとともに、フレーム(1)に装着可能に、進行方向前部と後部の上方にOリング(53)を設けて、上部フレームに設けたフック(14)に係止して使用する。
また、バッグ(5)は単体でも持ち運びが可能なようにストラップ(54)を設け、図示しないが不使用時は邪魔にならないように適宜面ファスナーやホックでバッグ(5)に止着しておけばよい。
このように構成されたバッグ(5)は、図5に示すようにフレーム体(1)の上部フレーム(12)に設けられたフック(14)に、バッグ(5)のOリング(53)を係止して装着される。
また、バッグ(5)は単体でも持ち運びが可能なようにストラップ(54)を設け、図示しないが不使用時は邪魔にならないように適宜面ファスナーやホックでバッグ(5)に止着しておけばよい。
このように構成されたバッグ(5)は、図5に示すようにフレーム体(1)の上部フレーム(12)に設けられたフック(14)に、バッグ(5)のOリング(53)を係止して装着される。
図5は、折り畳んで収納されていたバッグ(5)を取り出して広げてフレーム体(1)に装着した状態を示すものであり、図2に示したように店頭備え付けの買い物カゴを載置して買い物終了後に、物品を買い物カゴから移し替えてバッグ(5)に収納して使用する。
このように使用することによって、不用意に未精算の物品がバッグ(5)内に混入することを防止でき、万引犯と誤解され由々しき事態になるようなことを防止できる効果があるものである。
また、積載する荷物によっては、バッグを適宜外すことで、バッグに入りきらない大きな物品、例えば缶飲料のケース、米、紙おむつ、ペットフードなどの嵩張ったり重量のある物品や、障子紙や襖紙などの長尺物品を積載して、このまま自宅や駐車場まで運搬することが可能になるので、店頭備え付けのショッピングカートを使用したときのように返却をする必要がなく多様な使用方法を提供することが可能な、極めて利便性の高いショッピングカーを提供することが可能になるものである。
このように使用することによって、不用意に未精算の物品がバッグ(5)内に混入することを防止でき、万引犯と誤解され由々しき事態になるようなことを防止できる効果があるものである。
また、積載する荷物によっては、バッグを適宜外すことで、バッグに入りきらない大きな物品、例えば缶飲料のケース、米、紙おむつ、ペットフードなどの嵩張ったり重量のある物品や、障子紙や襖紙などの長尺物品を積載して、このまま自宅や駐車場まで運搬することが可能になるので、店頭備え付けのショッピングカートを使用したときのように返却をする必要がなく多様な使用方法を提供することが可能な、極めて利便性の高いショッピングカーを提供することが可能になるものである。
図6は、本考案のバッグ付きショッピングカーを折り畳んだ状態を示すものであり、不使用時においては、自動車の荷室や家庭の玄関先や納戸にコンパクトに収納することが可能なものである。また、図示しないがハンドル(11)が使用者の体格に合わせて上下に伸縮可能としても良い。
(1) フレーム
(11) ハンドル
(12) 上部フレーム
(13) 下部フレーム
(14) 縦方向支持フレーム
(15) 縦方向補助フレーム
(16) 上部横方向補助フレーム
(16a)下部横方向補助フレーム
(17) 桟部材
(18) 支持ハンドル
(19) バッグ収納部
(31) 前部車輪
(32) 後部車輪
( 4) 買い物カゴ
( 5) バッグ
(51) 支持棒
(52) 補強シート
(53) Oリング
(54) ストラップ
(11) ハンドル
(12) 上部フレーム
(13) 下部フレーム
(14) 縦方向支持フレーム
(15) 縦方向補助フレーム
(16) 上部横方向補助フレーム
(16a)下部横方向補助フレーム
(17) 桟部材
(18) 支持ハンドル
(19) バッグ収納部
(31) 前部車輪
(32) 後部車輪
( 4) 買い物カゴ
( 5) バッグ
(51) 支持棒
(52) 補強シート
(53) Oリング
(54) ストラップ
Claims (1)
- 折畳式で車輪を底部に有するショッピングカーにおいて、スーパーマーケットなどの店頭に備え付けられた買い物カゴを載置できるように、ハンドルと、枠状の上部フレームと、桟部材を有する下部フレームとからなる、フレーム体を構成し、該上部フレームと下部フレームの進行方向前方には前記買い物カゴ脱落防止のための支持ハンドルを設けるとともに、該上部フレームにはバッグを係止して装着するためのフックを設け、該フレーム体の進行方向後部には、バッグを折り畳んだ状態で収納するバッグ収納部を設けたことを特徴とするバッグ付きショッピングカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003558U JP3105455U (ja) | 2004-05-25 | 2004-05-25 | バッグ付きショッピングカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003558U JP3105455U (ja) | 2004-05-25 | 2004-05-25 | バッグ付きショッピングカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3105455U true JP3105455U (ja) | 2004-10-28 |
Family
ID=43258815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004003558U Expired - Fee Related JP3105455U (ja) | 2004-05-25 | 2004-05-25 | バッグ付きショッピングカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3105455U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010511570A (ja) * | 2006-12-05 | 2010-04-15 | ビー イー エアロスペイス,インク. | ギャレー用折り畳み式カート |
JP2018519202A (ja) * | 2015-07-08 | 2018-07-19 | マイ トロリー プロプライエタリー リミテッド | トロリー |
-
2004
- 2004-05-25 JP JP2004003558U patent/JP3105455U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010511570A (ja) * | 2006-12-05 | 2010-04-15 | ビー イー エアロスペイス,インク. | ギャレー用折り畳み式カート |
EP2089276A4 (en) * | 2006-12-05 | 2015-08-26 | Be Aerospace Inc | FOLDING TROLLEY FOR KITCHEN |
JP2018519202A (ja) * | 2015-07-08 | 2018-07-19 | マイ トロリー プロプライエタリー リミテッド | トロリー |
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Legal Events
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