JP3105192U - 簡易な花壇 - Google Patents
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Abstract
【課題】各家庭の庭園や公園或いは屋内に簡易、軽量に構築される花壇を提供する。
【解決手段】アルミニウム等の押出し成形板を一定長さに裁断して形成する。平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結可能なスライドジョイント部2を有する囲い板1を、複数枚相互にスライドジョイント部2を連結して円形又は楕円形、四角形等の閉鎖形状、又は⊃形状等の非閉鎖形状の花壇用囲い枠を形成する。花壇用囲い枠の中へ土壌3を投入して盛土を行い、土壌3を培土として草花4等の植物を植える。
【選択図】
【図3】
【解決手段】アルミニウム等の押出し成形板を一定長さに裁断して形成する。平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結可能なスライドジョイント部2を有する囲い板1を、複数枚相互にスライドジョイント部2を連結して円形又は楕円形、四角形等の閉鎖形状、又は⊃形状等の非閉鎖形状の花壇用囲い枠を形成する。花壇用囲い枠の中へ土壌3を投入して盛土を行い、土壌3を培土として草花4等の植物を植える。
【選択図】
【図3】
Description
この考案は、各家庭の庭園や公園或いは屋内に簡易、軽量に構築される花壇の技術分野に属する。
従来、各家庭の庭園や公園の花壇の多くは、木材、石、煉瓦、コンクリートブロック等で花壇用囲い枠を構築している。しかし、これらを用いて構築される花壇は、重くて人手による運搬が困難であるとか、熟練を要するといった問題がある。一方、簡易に構築できる花壇も種々考案され公知となっている。例えば下記の特許文献1には、樹脂製から成る囲い板の両端部に互いに嵌合する凹部と凸部が形成され、複数枚相互に凹部と凸部を連結して構築する花壇が開示されている。この囲い板は、平面的に見た形状が等角台形に形成されたものと、中間部分を薄く形成し折曲自在としたものとの2種類で構成されている。
特許文献2には、囲い板の両端部に連結パイプを固着したブラケットが取り付けられ、この連結パイプを地面に固定して立てた連結支柱へ嵌め込み連結して構築する花壇が開示されている。
特許文献3には、一定の曲率半径で湾曲した囲い石と、直方体を成す囲い石とを敷き並べて構築する花壇が開示されている。この囲い石は、地面に差し込んで固定させるか、或いはコンクリート等で基礎を築きその上に敷き並べた後、土で埋めて固定させている。
特開平9−107797
特開2003−116344
特開2003−250339
上記特許文献1の花壇は、樹脂製であるため軽く屋内、屋外を問わず容易に花壇を構築できるが、2種類の囲い板を用意する必要があり、その組合わせ使用が面倒である上にコストがかかるうえに、しっかりと地面に固定されていないので横ずれの心配もある。しかも、折曲自在となるように中心部分を薄く形成された囲い板は、何らかの衝撃を受けたり、土壌の重みに耐えかねて破損するおそれがある。
特許文献2の花壇は、全ての囲い板の両端部に連結パイプを固着したブラケットを取り付けなければならないし、相互に連結するうえで連結支柱が必要なので、部品点数が多くなり、管理が面倒であるし、コストが嵩む。
特許文献3の花壇は、花壇用囲い枠を石で形成するので重くて運搬や取り扱いが不便であり、屋外での使用に限定される。しかも、地面に差し込んで単に敷き並べただけなので、高さが揃わなかったり、土圧や何らかの外力で前後左右に倒れて花壇が壊れる心配がある。また、コンクリート等で基礎を築いて土で埋めて固定することは甚だ面倒であり、手間もコストも大変かかる。
本考案の目的は、各家庭の庭園や公園或いは屋内の、限られた空間であっても、簡単に軽量な花壇を構築でき、しかも安価であり、清潔で、簡易な花壇を提供することである。
上記従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した考案にかかる簡易な花壇は、
アルミニウム等の押出し成形板を一定の長さに裁断して成り、平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結可能なスライドジョイント部2を有する囲い板1を、複数枚相互に前記スライドジョイント部2を連結して円形又は楕円形、四角形等の閉鎖形状、又は⊃形状等の非閉鎖形状の花壇用囲い枠が形成され、
前記花壇用囲い枠の中へ土壌3を投入して盛土が行われ、前記土壌3を培土として草花4等の植物が植えられていること特徴とする。
アルミニウム等の押出し成形板を一定の長さに裁断して成り、平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結可能なスライドジョイント部2を有する囲い板1を、複数枚相互に前記スライドジョイント部2を連結して円形又は楕円形、四角形等の閉鎖形状、又は⊃形状等の非閉鎖形状の花壇用囲い枠が形成され、
前記花壇用囲い枠の中へ土壌3を投入して盛土が行われ、前記土壌3を培土として草花4等の植物が植えられていること特徴とする。
請求項2に記載した考案は、請求項1に記載した考案にかかる簡易な花壇において、
スライドジョイント部2は、その一方が少し小径の管状体5とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体6に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部2の中空部10内へ、倒立U形状等に湾曲して形成された棒状の天幕支持材8…がその両端部を差し込んで取り付けられ、前記天幕支持材8…の外周へ透明な天幕シート9等が展張されていることを特徴とする。
スライドジョイント部2は、その一方が少し小径の管状体5とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体6に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部2の中空部10内へ、倒立U形状等に湾曲して形成された棒状の天幕支持材8…がその両端部を差し込んで取り付けられ、前記天幕支持材8…の外周へ透明な天幕シート9等が展張されていることを特徴とする。
請求項3に記載した考案は、請求項1又は2に記載した考案にかかる簡易な花壇において、
スライドジョイント部2は、その一方が少し小径の管状体5とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体6に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部2の中空部10内へ、倒立U形状等に湾曲して形成された棒状の天幕支持材8…がその両端部を差し込んで取り付けられ、前記天幕支持材8…につる性植物の支持材12が吊り下げられていることを特徴とする。
スライドジョイント部2は、その一方が少し小径の管状体5とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体6に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部2の中空部10内へ、倒立U形状等に湾曲して形成された棒状の天幕支持材8…がその両端部を差し込んで取り付けられ、前記天幕支持材8…につる性植物の支持材12が吊り下げられていることを特徴とする。
請求項4に記載した考案は、請求項1〜3のいずれか一に記載した考案にかかる簡易な花壇において、
スライドジョイント部2は、その一方が少し小径の管状体5とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体6に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部2の中空部10内へ固定杭11又は天幕支持材8…が差し込まれ、該固定杭11の先端又は天幕支持材8…の先端を地中に突き刺して花壇用囲い枠の位置を固定されていることを特徴とする。
スライドジョイント部2は、その一方が少し小径の管状体5とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体6に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部2の中空部10内へ固定杭11又は天幕支持材8…が差し込まれ、該固定杭11の先端又は天幕支持材8…の先端を地中に突き刺して花壇用囲い枠の位置を固定されていることを特徴とする。
請求項1〜4に記載した考案に係る簡易な花壇は、軽量なアルミニウム等の押出し成形板を一定の長さに裁断して成るから、安価に大量生産できる。そして、平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結できるスライドジョイント部を有する単一種の囲い板を、複数枚相互に連結して花壇用囲い枠を形成するので、広い場所であれ、狭い場所であっても、大小様々に思い通りの形状の花壇を構築することができる。囲い板を複数枚相互に連結して形成された花壇用囲い枠は、直接地面に接地させて固定したり、屋内においては汚れを防ぐビニールシート等を敷いた上に立てることができるので、屋内、屋外の如何を問わずどこにでも花壇を構築して楽しむことができる。また、構築された花壇用囲い枠は、囲い板の両側縁に形成されたスライドジョイント部をしっかりと連結されているので、丈夫で軽量、且つ清潔なうえ、外観の意匠性にも優れるほか、他に連結部材等が不要なのでその分安価である。
アルミニウム等の押出し成形板を一定の長さに裁断して形成され、平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結可能なスライドジョイント部2を有する囲い板1を、複数枚相互に前記スライドジョイント部2を連結して円形又は楕円形、四角形等の閉鎖形状又は⊃形状等の非閉鎖形状の花壇用囲い枠が形成する。花壇用囲い枠の中へ土壌3を投入して盛土を行い、土壌3を培土として草花4等の植物を植える。
図1は、本考案に係る簡易な花壇の囲い枠を形成する囲い板1の正面図を示し、図2は該囲い板1の平面図を示す。この囲い板1は、アルミニウム或いは合成樹脂等の押出し成形板を一定の長さに裁断して成形されたものである。したがって、丈夫で軽量、且つ清潔なうえ安価に大量生産できる。この囲い板1は、板厚が1.2mm、幅寸法が180mm、長さは220mm程度の大きさのものが好適に使用されるが、用途に合わせて板厚、幅寸法、長さを変えて成形し使用することができる。この囲い板1は、人手にも軽く、手触りも良く、複数枚重ねたとしても嵩張りが小さいので、運搬や保管等の取り扱いが容易である。
囲い板1の平行な両側縁には、相互に嵌め合わせることによって一連にしっかりと連結できるスライドジョイント部として、図2に示したように、一方の側縁には少し小径のC字形管状体5が、そのスリット開口を外向きにした形態で一体的に成形されている。他方の側縁には前記C字形管状体5の外径(約10mm)よりも内径が少し大径(約12mm)のC字形管状体6が、やはりそのスリット開口を外向きとした形態で一体的に成形されている。したがって、この囲い板1は、図2に例示したように、隣接する囲い板同士のC字形管状体5と6を相互に嵌め合わせることにより一連の配置に必要数しっかりと連結することができ、図3又は図4又は図5のような円形又は楕円形、四角形等の閉鎖形状又は⊃形状等の非閉鎖形状(開放形状)の花壇用囲い枠を容易に手早く構築することができる。
上述のとおりであるから、スライドジョイント部2の形状、構造も図示例の限りではない。小径のC字形管状体5は、完全な円形の管状体又は棒状体であってもよい。また、円形に限らず、三角形、四角形、多角形、楕円形その他で実施することもできる。極端な場合、シートパイルのジョイント部として周知の巻込み形状のスライドジョイント部でも実施可能である。
本考案に係る簡易な花壇の構築状態の実施例を図3に示す。この花壇は、平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結可能なスライドジョイント部2を有する単一種の囲い板1を、複数枚相互に前記スライドジョイント部2を連結して楕円形の花壇用囲い枠を形成し、該花壇用囲い枠の中へ土壌3を投入して盛土を行い、前記土壌3を培土として草花4等の植物或いは作物等を植えた構成である。スライドジョイント部2の連結がしっかりと強いので、土圧などで壊れる心配はない。各家庭の庭園のように狭い場所で構築する場合は、前記囲い板1が12枚程度使用して、高さが220mm、直径が680mm余程度の大きさに組み立てられる。
上述したように構築する花壇は、例えば図4に示すように、屋内に敷いたビニールシート7等の上に実施することもできる。つまり、屋内の緑化デザインの一種として実施することができ、用済み後撤去する際には、ビニールシート7を片付けることで床面の汚損も防げる。こうして、屋内、屋外問わずどんな場所でも花壇を容易に構築して楽しむことができる。
図5は、大径の花壇Aの中に小径の花壇Bを山盛り状に二重(若しくは三重以上でも可)に構築した実施例を示す。しかも、囲い板1の前記小径のスライドジョイント部2の中空部10…内(図2参照)へ、倒立U形状等に湾曲して形成された棒状の天幕支持材8…の両端部を差し込んで取り付け、天幕支持材8…の外周へ透明な天幕シート9等を展張している。斯くすると、温室効果により、冬期でも草花の栽培を楽しめる花壇として構築することができる。天幕支持材8に紐状又は棒状の支持材12を吊り下げたり又は固定すると、つる性植物を生育することにも適する。
前記囲い板1の前記小径のスライドジョイント部2の中空部10…内(図2参照)へは、前記天幕支持材8の他に、図6に例示したように、小径のスライドジョイント部2の内径よりも小さい外径の固定杭11を差し込み、該固定杭11を地中に突き刺すことにより、花壇用囲い枠の位置を固定することができる。前記天幕支持部材8の先端を同様に地中へ刺して固定することもできる。斯くすると、花壇の位置を強く固定でき、斜面へ構築する場合に、又は地震時にずれ動く心配がなくなる。
1 囲い板
2 スライドジョイント
3 土壌
4 草花
5 小径のC字形管状体
6 大径のC字形管状体
8 天幕支持材
9 天幕シート
11 固定杭
12 支持材
2 スライドジョイント
3 土壌
4 草花
5 小径のC字形管状体
6 大径のC字形管状体
8 天幕支持材
9 天幕シート
11 固定杭
12 支持材
Claims (4)
- アルミニウム等の押出し成形板を一定の長さに裁断して成り、平行な両側縁に相互に嵌め合うことによって連結可能なスライドジョイント部を有する囲い板を、複数枚相互に前記スライドジョイント部を連結して円形又は楕円形、四角形等の閉鎖形状、又は⊃形状等の非閉鎖形状の花壇用囲い枠が形成され、
前記花壇用囲い枠の中へ土壌を投入して盛土が行われ、前記土壌を培土として草花等の植物が植えられていることを特徴とする、簡易な花壇。 - スライドジョイント部は、その一方が少し小径の管状体とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部の中空部内へ、倒立U形状等に湾曲して形成された棒状の天幕支持材がその両端部を差し込んで取り付けられ、前記天幕支持材の外周へ透明な天幕シート等が展張されていることを特徴とする、請求項1に記載した簡易な花壇。
- スライドジョイント部は、その一方が少し小径の管状体とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部の中空部内へ、倒立U形状等に湾曲して形成された棒状の天幕支持材がその両端部を差し込んで取り付けられ、前記天幕支持材につる性植物の支持材が吊り下げられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載した簡易な花壇。
- スライドジョイント部は、その一方が少し小径の管状体とされ、他方は前記管状体の外径よりも内径が少し大径のC字形管状体に形成されており、両者を相互に嵌め合わせることにより連結して花壇用囲い枠が形成されており、前記小径のスライドジョイント部の中空部内へ固定杭又は天幕支持材が差し込まれ、該固定杭の先端又は天幕支持材の先端を地中に突き刺して花壇用囲い枠の位置が固定されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一に記載した簡易な花壇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002174U JP3105192U (ja) | 2004-04-20 | 2004-04-20 | 簡易な花壇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002174U JP3105192U (ja) | 2004-04-20 | 2004-04-20 | 簡易な花壇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3105192U true JP3105192U (ja) | 2004-10-21 |
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ID=43258564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004002174U Expired - Lifetime JP3105192U (ja) | 2004-04-20 | 2004-04-20 | 簡易な花壇 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3105192U (ja) |
-
2004
- 2004-04-20 JP JP2004002174U patent/JP3105192U/ja not_active Expired - Lifetime
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