JP3104937U - カード情報遮蔽器 - Google Patents
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Abstract
【課題】カードを他人に開示する際に必要とする情報のみを開示させることが可能なカード情報遮蔽器を提供すること。
【解決手段】ベースシート2の前面に同ベースシート2と重複状に遮蔽シート3を配置し、同遮蔽シート3は同ベースシート2と同カード遮蔽シート3の間に挿入された免許証Cに記載された情報を遮蔽するとともに開示可能な情報のみを目視させるために遮蔽シート3の一部を切り欠いた切り欠き部6,7を形成する。これによって、免許証Cをベースシート2と遮蔽シート3との間に挿入すると、必要とされる情報のみが切り欠き部6,7に掲示されその他の情報は隠される。
【選択図】 図1
【解決手段】ベースシート2の前面に同ベースシート2と重複状に遮蔽シート3を配置し、同遮蔽シート3は同ベースシート2と同カード遮蔽シート3の間に挿入された免許証Cに記載された情報を遮蔽するとともに開示可能な情報のみを目視させるために遮蔽シート3の一部を切り欠いた切り欠き部6,7を形成する。これによって、免許証Cをベースシート2と遮蔽シート3との間に挿入すると、必要とされる情報のみが切り欠き部6,7に掲示されその他の情報は隠される。
【選択図】 図1
Description
本考案は、カードに記載された所望の情報のみを目視させるためのカード情報遮蔽器に関するものである。
来店する顧客に対して物と売ったりサービスをする職種(例えばレストランやスーパーマーケット等)では従来から顧客サービスの一環として顧客固有の情報に基づいてプレゼント等のサービスを企画することが行われている。顧客固有の情報とは例えば、顧客の誕生日に来店することでサービスを付与したり顧客が特有の名前であることでサービスを付与したりすることを行っている。このような場合、顧客がサービスを受けられるかどうかを確認する手段として一般的にはそのような情報が間違いなく記載されている免許証が使用されることが多い。
ところが、免許証には本来サービスを付与できるかどうかの情報のみならずその他の情報も記載されているものである。その場合にサービスに関する情報以外はあえて他人に知らせたり、見せたりしたくないと考えることは人情である。実際に例えば、誕生日は教えても生まれた年は年齢が分かってしまうので教えたくないとか、顔写真を見せたくないとか住所を教えたくないとかいう要望がある。
しかしながらこのような要望があっても従来は免許証の全体を示さなくてはならなかったのでサービスの享受のために不要な隠しておきたい情報を店側に見せないようにすることは困難であった。そのため、顧客においてサービスを受けるのを躊躇したりせっかくのサービスを受けられるチャンスを無にするというケースがままあった。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、カードを他人に開示する際に必要とする情報のみを開示させることが可能なカード情報遮蔽器を提供することにある。
しかしながらこのような要望があっても従来は免許証の全体を示さなくてはならなかったのでサービスの享受のために不要な隠しておきたい情報を店側に見せないようにすることは困難であった。そのため、顧客においてサービスを受けるのを躊躇したりせっかくのサービスを受けられるチャンスを無にするというケースがままあった。
本考案は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的とするところは、カードを他人に開示する際に必要とする情報のみを開示させることが可能なカード情報遮蔽器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の考案では、ベースシートの前面に同ベースシートと重複状にカード遮蔽シートを配置し、同カード遮蔽シートには同ベースシートと同カード遮蔽シートの間に挿入されたカードに記載された情報を遮蔽する遮蔽部と開示可能な情報のみが目視可能な掲示部が選択的に設けられているようにしたことをその要旨とする。
また、請求項2に記載の考案では請求項1に記載の考案の構成に加え、前記カード遮蔽シートには挿入されたカードを案内するとともに同カードに記載された情報を予定された遮蔽部と掲示部にそれぞれ配置させる位置決め手段を設けるようにしたことをその要旨とする。
このような構成では、カードに記載された所定の情報を開示する際にはベースシートとカード遮蔽シートの間にカードを挿入させ選択的に設けられた遮蔽部によってカードに記載された知らせる必要のない情報を遮蔽し、同時に掲示部によって知らせるべき情報のみをする掲示させるようにして目視させるようにする。この際に位置決め手段を設けベースシートとカード遮蔽シートの間にカードを挿入させれば位置決め手段に案内されて自然にカードに記載された情報が予定された遮蔽部又は掲示部に配置されることが好ましい。
また、請求項2に記載の考案では請求項1に記載の考案の構成に加え、前記カード遮蔽シートには挿入されたカードを案内するとともに同カードに記載された情報を予定された遮蔽部と掲示部にそれぞれ配置させる位置決め手段を設けるようにしたことをその要旨とする。
このような構成では、カードに記載された所定の情報を開示する際にはベースシートとカード遮蔽シートの間にカードを挿入させ選択的に設けられた遮蔽部によってカードに記載された知らせる必要のない情報を遮蔽し、同時に掲示部によって知らせるべき情報のみをする掲示させるようにして目視させるようにする。この際に位置決め手段を設けベースシートとカード遮蔽シートの間にカードを挿入させれば位置決め手段に案内されて自然にカードに記載された情報が予定された遮蔽部又は掲示部に配置されることが好ましい。
上記各考案によれば、カードを他人に開示する際に必要とする情報のみをその他人に開示させることができ、不要な情報はあえて見せずに隠しておくことが可能となる。
以下、本考案のカード情報遮蔽器を具体化した実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、カード情報遮蔽器1はベースシート2とその上面に配設された遮蔽シート3との2枚重ねの構成されている。ベースシート2は長方形形状の不透明なポリエチレン製の薄手のシート体とされている。遮蔽シート3は図2においてベースシート2の左下方位置に配置されたベースシート2よりも一回り小さな長方形形状の不透明なポリエチレン製の薄手のシート体とされている。遮蔽シート3の外形は免許証Cの外形とほぼ一致する。遮蔽シート3の上端縁5位置であって中央寄り位置と右端位置にはそれぞれ掲示部としての第1及び第2の切り欠き部6,7が形成されている。両切り欠き部6,7は横長に形成されている。遮蔽シート3の両切り欠き6,7以外の部分は遮蔽部に相当する。
遮蔽シート3の左端縁8及び下端縁9はそれぞれ重複する裏面のベースシート2の左端縁10及び下端縁11に固着されている。遮蔽シート3の右端縁12と上端縁13はベースシート2と固着されていない。そのため、カード情報遮蔽器1は遮蔽シート3の右方及び上方が開口されたホルダー状の外観を呈している。遮蔽シート3の下端縁9がベースシート2の下端縁11と固着されていることによって挿入された免許証Cは下方に落下せずなおかつこの固着された部分の直線状の継ぎ目を案内として押し込むことができる。そして、遮蔽シート3の左端縁8がベースシート2の左端縁10と固着されていることによってこの固着された部分の直線状の継ぎ目に当接して免許証Cのそれ以上の進出が阻止される。これら継ぎ目部分が位置決め手段に相当する。
遮蔽シート3の表面であって前記第1及び第2の切り欠き6,7の上部位置には「お名前」「お誕生日」等の文字が印刷されている。
図1に示すように、カード情報遮蔽器1はベースシート2とその上面に配設された遮蔽シート3との2枚重ねの構成されている。ベースシート2は長方形形状の不透明なポリエチレン製の薄手のシート体とされている。遮蔽シート3は図2においてベースシート2の左下方位置に配置されたベースシート2よりも一回り小さな長方形形状の不透明なポリエチレン製の薄手のシート体とされている。遮蔽シート3の外形は免許証Cの外形とほぼ一致する。遮蔽シート3の上端縁5位置であって中央寄り位置と右端位置にはそれぞれ掲示部としての第1及び第2の切り欠き部6,7が形成されている。両切り欠き部6,7は横長に形成されている。遮蔽シート3の両切り欠き6,7以外の部分は遮蔽部に相当する。
遮蔽シート3の左端縁8及び下端縁9はそれぞれ重複する裏面のベースシート2の左端縁10及び下端縁11に固着されている。遮蔽シート3の右端縁12と上端縁13はベースシート2と固着されていない。そのため、カード情報遮蔽器1は遮蔽シート3の右方及び上方が開口されたホルダー状の外観を呈している。遮蔽シート3の下端縁9がベースシート2の下端縁11と固着されていることによって挿入された免許証Cは下方に落下せずなおかつこの固着された部分の直線状の継ぎ目を案内として押し込むことができる。そして、遮蔽シート3の左端縁8がベースシート2の左端縁10と固着されていることによってこの固着された部分の直線状の継ぎ目に当接して免許証Cのそれ以上の進出が阻止される。これら継ぎ目部分が位置決め手段に相当する。
遮蔽シート3の表面であって前記第1及び第2の切り欠き6,7の上部位置には「お名前」「お誕生日」等の文字が印刷されている。
このように構成されるカード情報遮蔽器1の作用について説明する。
例えば店側が「女性で今月のお誕生日の方にプレゼントを差し上げます」という顧客サービスを企画しているものとする。この条件を備えている場合にサービス享受の前提として名前(女性名)と誕生日を証明することを店側から求められた客は図1に示すように、店に備え付けのカード情報遮蔽器1を使用して免許証Cによってそれらの情報を開示することができる。客はカード情報遮蔽器1のベースシート2と遮蔽シート3の隙間に自ら自分の免許証Cを挿入する。挿入された免許証Cは遮蔽シート3の下端縁9,11の継ぎ目に沿って奥側に送られる。図2に示すように免許証Cは左端縁8,10の継ぎ目に突き当たった状態でそれ以上の進出ができすその位置でちょうど遮蔽シート3に覆われる。
この状態において第1の切り欠き部6には免許証Cに記載された自らの名前が、そして第2の切り欠き部7には誕生日が掲示されることとなる。その他の情報、たとえは生年、住所、免許証の番号、写真等の情報は店側の店員等に見せることはない。店側で名前と誕生日を確認し女性(男性の免許証を借りていないことが分かる程度でよい)であって今月が誕生日であると認めた場合にはプレゼントがもらえることとなる。
このようなカード情報遮蔽器1を使用すれば見せたくない(特に女性は生年や写りのよくない免許証Cの顔写真を隠したいという気持ちがあるため)情報を見せずにすみ、安心してサービスを享受することができる。
また、カード情報遮蔽器1は免許証Cをベースシート2と遮蔽シート3の隙間を奥方向に挿入していくだけで自然に免許証Cが遮蔽シート3に遮蔽される位置に案内され、なおかつベースシート2に対して遮蔽シート3は一種のカードホルダーとしての機能も有するためその免許証Cの持ち主が免許証Cを把持していなくともその位置で保持されることとなって非常に使いやすい。
例えば店側が「女性で今月のお誕生日の方にプレゼントを差し上げます」という顧客サービスを企画しているものとする。この条件を備えている場合にサービス享受の前提として名前(女性名)と誕生日を証明することを店側から求められた客は図1に示すように、店に備え付けのカード情報遮蔽器1を使用して免許証Cによってそれらの情報を開示することができる。客はカード情報遮蔽器1のベースシート2と遮蔽シート3の隙間に自ら自分の免許証Cを挿入する。挿入された免許証Cは遮蔽シート3の下端縁9,11の継ぎ目に沿って奥側に送られる。図2に示すように免許証Cは左端縁8,10の継ぎ目に突き当たった状態でそれ以上の進出ができすその位置でちょうど遮蔽シート3に覆われる。
この状態において第1の切り欠き部6には免許証Cに記載された自らの名前が、そして第2の切り欠き部7には誕生日が掲示されることとなる。その他の情報、たとえは生年、住所、免許証の番号、写真等の情報は店側の店員等に見せることはない。店側で名前と誕生日を確認し女性(男性の免許証を借りていないことが分かる程度でよい)であって今月が誕生日であると認めた場合にはプレゼントがもらえることとなる。
このようなカード情報遮蔽器1を使用すれば見せたくない(特に女性は生年や写りのよくない免許証Cの顔写真を隠したいという気持ちがあるため)情報を見せずにすみ、安心してサービスを享受することができる。
また、カード情報遮蔽器1は免許証Cをベースシート2と遮蔽シート3の隙間を奥方向に挿入していくだけで自然に免許証Cが遮蔽シート3に遮蔽される位置に案内され、なおかつベースシート2に対して遮蔽シート3は一種のカードホルダーとしての機能も有するためその免許証Cの持ち主が免許証Cを把持していなくともその位置で保持されることとなって非常に使いやすい。
尚、この考案は、次のように変更して具体化することも可能である。
・開示すべき情報は上記実施の形態では名前と誕生日だけであったが、この情報は適宜変更可能である。上記情報の代わりに例えば住所や免許証番号を掲示させるようにしても構わない。また、上記において誕生日だけを掲示させるようにしてもよい。その場合には掲示部としての切り欠き部6,7の位置は変更される(「切り欠き」というよりも「窓」であるケースもありうる)。
・透明なシート体のような実体のある素材で切り欠き部6,7等の掲示部を構成してもよい。
・免許証C以外のカード(例えば、学生証、定期券等)を使用することも可能である。
・ベースシート2や遮蔽シート3の外形は上記に限定されることはない。
・ベースシート2や遮蔽シート3の材質は上記に限定されることはない。また、模様や種々の図柄を付すことも自由である。
・その他、本考案の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
・開示すべき情報は上記実施の形態では名前と誕生日だけであったが、この情報は適宜変更可能である。上記情報の代わりに例えば住所や免許証番号を掲示させるようにしても構わない。また、上記において誕生日だけを掲示させるようにしてもよい。その場合には掲示部としての切り欠き部6,7の位置は変更される(「切り欠き」というよりも「窓」であるケースもありうる)。
・透明なシート体のような実体のある素材で切り欠き部6,7等の掲示部を構成してもよい。
・免許証C以外のカード(例えば、学生証、定期券等)を使用することも可能である。
・ベースシート2や遮蔽シート3の外形は上記に限定されることはない。
・ベースシート2や遮蔽シート3の材質は上記に限定されることはない。また、模様や種々の図柄を付すことも自由である。
・その他、本考案の趣旨を逸脱しない態様で実施することは自由である。
1…カード遮蔽シート、2…ベースシート、3…遮蔽シート(遮蔽部)、6,7…掲示部としての第1及び第2の切り欠き部、C…カードとしての免許証。
Claims (2)
- ベースシートの前面に同ベースシートと重複状にカード遮蔽シートを配置し、同カード遮蔽シートには同ベースシートと同カード遮蔽シートの間に挿入されたカードに記載された情報を遮蔽する遮蔽部と開示可能な情報のみが目視可能な掲示部が選択的に設けられていることを特徴とするカード情報遮蔽器。
- 前記カード遮蔽シートには挿入されたカードを案内するとともに同カードに記載された情報を予定された遮蔽部と掲示部にそれぞれ配置させる位置決め手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のカード情報遮蔽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002411U JP3104937U (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | カード情報遮蔽器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002411U JP3104937U (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | カード情報遮蔽器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3104937U true JP3104937U (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=43258321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004002411U Expired - Lifetime JP3104937U (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | カード情報遮蔽器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3104937U (ja) |
-
2004
- 2004-04-30 JP JP2004002411U patent/JP3104937U/ja not_active Expired - Lifetime
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