JP3103710U - ブロック型弁当箱 - Google Patents

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【課題】ご飯、おかずの種類や調味料、箸やフォーク、スプーン等その中身に合わせた容器を選択することができ、また容器同士をしっかりと嵌合させることで優れた携帯性を備えると共に、子供がブロック遊びをすることにより知育に役立つブロック型弁当箱を提供することを課題とする。
【解決手段】ご飯やおかずを収納する容器であって、前記容器は上蓋と下部容器で構成され、容器同士を嵌合できるように上蓋の上面に凸部5を下部容器下面に凹部6を設ける。また、それぞれの容器を異なる色や漫画やアニメのキャラクタで装飾する。
【選択図】図5

Description

本考案は、食品容器、特に子供向けのブロック型弁当箱に関する。
弁当箱と呼ばれる容器については、多数の従来例が存在している。以下、上蓋と下部容器で構成されるものを容器と呼称する。多くの弁当箱は容器の内部にトレイを設けることにより、収納時はコンパクトに積み重ねる弁当箱である。(例えば、特許文献1参照。)。更に、同形状の容器を重箱のように複数段積み重ねることが可能な弁当箱も開示されている。(例えば、特許文献2参照。)。
特開平10−108717号公報 特開平11−11483号公報
前記特許文献1に記載された容器は、全てのおかずが1つの容器に収納されているので、一部のおかずのみを電子レンジ等で加熱しようとする場合、そのおかず入った容器を取り出す、或いはおかずを皿等に移し変える必要があり不便であった。
一方特許文献2に記載された容器は、ご飯、おかずを複数の容器に分けて収納できるものの、容器を積み重ねた場合はあくまで上下の容器がずれないように位置決めしているのみであり、携帯する場合は風呂敷等でしっかりと包んで運ぶ必要があった。
また、これらの弁当箱は大人が使用するのに機能的ではあったが、子供、特に幼児が食事を摂る上では遊び心が無くやや面白味に欠けるという問題があった。更に、これらの容器では容器の材質等について余り考慮されておらず、特に電子レンジでの使用を考慮していないが、昨今学校や幼稚園等でも電子レンジが設置されている場合が多く、子供が気軽に弁当を温めるには不向きであった。
そこで本考案では、従来技術の問題点に鑑みなされたもので、ご飯、おかずの種類や調味料、箸やフォーク、スプーン等その中身に合わせた容器を選択することができ、また容器同士をしっかりと嵌合させることで優れた携帯性を備えると共に、子供がブロック遊びをすることにより知育に役立つブロック型弁当箱を提供することを課題とする。
請求項1記載の考案は、主として子供向けの弁当箱であって、上蓋と下部容器で構成される容器で、下部容器の底面には凹部を、上蓋の上面には凸部を設け、該凹部と凸部は互いに嵌合可能であり、該凹部及び凸部を1つ若しくは複数個備えることで、それぞれの容器を上下方向に自在に積み重ねることができることを特徴とする。
本考案によれば、調味料や箸、フォーク、スプーン等も嵌合用凹部及び凸部を備えた容器に収納することで、1つに積み重ねることができるので、収納及び携帯が容易である。更には、子供がブロック遊びの要領で積み上げて遊ぶことができるので、知育にも役立つ。
請求項2記載の考案は、熱可塑性樹脂で成形される請求項1記載の弁当箱であって、それぞれの容器が異なる色で配色されていると共に、容器の外側をアニメのキャラクタ等の絵や文字で装飾したことを特徴とする。
本考案によれば、弁当箱の容器を熱可塑性樹脂で成形することにより、容器同士の嵌合性をより良好なものとすると共に、それぞれの容器を異なる色で配色し、アニメのキャラクタ等で外観を装飾することにより、幼児の関心を惹きつけ、幼児が自発的にブロック遊びをするよう促すことができる。
請求項3記載の考案は、前記ブロック型弁当箱の材質が耐熱性の熱可塑性樹脂であることを特徴とする。
本考案によれば、弁当箱の容器を耐熱性のある熱可塑性樹脂、例えばPP(ポリプロピレン)やPET(ポリエチレンテレフタレート)等で成形することにより、子供が容易に電子レンジで加熱できる。
本考案は以上説明したような形態で実施され、次のような効果を有する。
請求項1の考案によれば、調味料や箸、フォーク、スプーン等も嵌合用凹部及び凸部を備えた容器に収納することができ、他の容器と1つに積み重ねることができるので、収納及び携帯が容易である。更には、子供がブロック遊びの要領で積み上げて遊ぶことができるので、知育にも役立つという効果がある。
請求項2の考案によれば、弁当箱の容器を熱可塑性樹脂で成形することにより、容器同士の嵌合性をより良好なものとすると共に、それぞれの容器を異なる色で配色し、アニメのキャラクタ等で外観を装飾することにより、幼児の関心を惹きつけ、幼児が自発的にブロック遊びをするよう促すことができる。
請求項3の考案によれば、弁当箱の容器を耐熱性のある熱可塑性樹脂で成形するので、個々の容器を単体或いは嵌合した状態で、電子レンジで加熱することができる。
本考案のブロック型弁当箱は、単にご飯やおかずを収納する容器であるばかりでなく、容器の上蓋の上面に設けた凸部と下部容器下面に設けた凹部の嵌合部で容器同士をしっかりと嵌合し、特に風呂敷や紐等で固定しなくても容易に携帯できるものである。また、それぞれの容器を異なる色や漫画やアニメのキャラクタで装飾することにより、幼児が自発的にブロック遊びをすることができる。更に、容器を耐熱性樹脂で成形することにより、個々の容器を単体若しくは勘合した状態で、子供でも容易に電子レンジで加熱することができる。
以下、図面に基いて本考案の実施例を詳細に説明する。
図1、図2は本考案のブロック型弁当箱の各種容器の外観図である。図1(a)は第1容器1の上面図と下面図を、図1(b)は第2容器2の上面図と下面図を、図2(a)は第3容器3の上面図と下面図を、図2(b)は第4容器4の上面図と下面図をそれぞれ示している。第1容器は下部容器1bとその上蓋1aで構成されており、他の全ての容器も同じ構成から成り立つ。第1容器1を例にとると、上蓋1aの上面に嵌合用凸部5、下部容器1bの底面に嵌合用凹部6を備えている。2つの容器を嵌合する場合、一方の容器の嵌合用凸部5の円の外側に他方の容器の嵌合用凹部6の四辺がそれぞれ4つの接点で接するようになっている。嵌合性を考慮し、嵌合用凹部6の形状は面取りを施した正四角形に、嵌合用凸部5の形状は円形にそれぞれ成形されている。嵌合用凹部6及び凸部5の形状は嵌合性を考慮すると前記形状が好ましいが、楕円や円に近似させた多角形形状であってもよい。また、嵌合性を向上させるために、抜き勾配を設けても良い。或いは、柱状ではなく筒状形状であっても良い。なお、図1、図2中の本容器はそれぞれ1個から6個までの嵌合用凸部5と嵌合用凹部6を備えるが、その個数は1個から複数個まで自由に設定でき、また1つの容器に形成される嵌合用凸部5と嵌合用凹部6の数が異なっていてもよい。
図3は前記第1容器から第4容器までを嵌合する位置を示した図である。また、図4は図3の位置でそれぞれの容器を勘合した場合の外観図を、図5は図4の断面図を示す。図3、図4のように嵌合した場合が最もコンパクトに収まるが、嵌合位置については自由に設定できる。また、図5ではそれぞれの容器の嵌合用凸部5と嵌合用凹6が上下方向に渡って整然と嵌合されていることを示す。
容器の材質としては、食品衛生上の観点や、成形性、凹部及び凸部の嵌合性、電子レンジでの使用を考慮しPP(ポリプロピレン)を用いた。
図6、図7は前記第1容器から第4容器までのそれぞれの下部容器に対して嵌合用凹部6の位置を規定した実施例である。図6、図7中の嵌合用凹部6の中にある二点鎖線の円は、各々の嵌合用凹部に勘合されるべき、嵌合用凸部5を表す。第1下部容器の場合は嵌合用凹部6が1個であり、図6(a)に示すように下部容器1bの外形を縦横L×Lの正方形と規定する。また、図6(b)の第2下部容器では嵌合用凹部6が4個であり、下部容器2bの外径寸法は2L×2L、嵌合用凹部5の中心位置の間隔はLである。以下、同様の寸法基準で図6(c)の第3下部容器は嵌合用凹部6が横に3つ並んだ場合、図7(a)の第4下部容器は嵌合用凹部6を縦2個、横3個と並べた場合を示す。一方、図7(b)は図7(a)の上蓋4a´を示しており、ここでは前記実施例と異なり、上面の横方向中間位置2個の嵌合用凸部5(図中破線の部分)を省略している。なお、図7(b)は上蓋4a´であるので、その外形寸法は下部容器4bより僅かに大きくなるが、ここでは近似的に縦横2L×3Lとする。このように寸法規定することにより、嵌合用凹部6の個数は必ず外形寸法に応じて規定数設けなくてはならないが、嵌合用凸5部は任意の位置の凸部を省略することができる。従って、外形寸法が同じでも嵌合用凸部5の数が異なる様々な外見を備えるブロック型容器を提供可能である。
図8、図9は本考案のブロック型弁当箱の実施例について示したものである。嵌合用凹部6と嵌合用凸部5の形成位置は前述の図6、図7の規定に基づいている。嵌合用凸部5及び嵌合用凹部6については、それぞれが全て同形状である。第4容器4は最も大きな容器であり、例えばご飯を収納する。第2容器2は第4容器よりやや小さく、例えばおかずを収納する。また図9に示すように、調味料収納容器8の下部容器8bの上面には細かい無数の微細穴8cが開いており、内部に塩、胡椒等を収納し、必要に応じてご飯やおかずに振りかけられるようになっている。また、箸類収納容器9は細長い容器であり、図9に示すようにスプーン10や箸11等を収納する場合に便利である。本スプーン10と箸11は容器材質と同じPP(ポリプロピレン)製であり、万一誤って容器に入れたまま電子レンジで加熱されても影響が出ないようになっている。更に、それぞれの容器について、第4容器上蓋4a−黄色、第4下部容器4b−白、第2容器上蓋2a−青、第2下部容器2b−黄緑、調味料収納用容器上蓋8a−赤、調味料収納用下部容器8b−緑、箸類収納用容器上蓋9a−緑、箸類収納用下部容器9b−紫のようにそれぞれ異なる色で配色されている。また、それぞれの容器の上蓋表面には漫画やアニメのキャラクタを模したマークが配置されている。
前述の図4、図8はそれぞれ容器のセットを嵌合させた場合の図であるが、本図の積み重ね方はあくまで一例であり、各容器を自在に積み重ねることが可能である。また、敢えて積み重ね方をただ1種類とすることで、立体パズルのように幼児が考えながらブロック遊びをするような弁当箱を提供することも可能である。その場合、積み重ねた時に下に位置する容器の蓋の色とその直上に位置する容器の下部容器の色を同一として、積み重ね方法のヒントを与えることも可能である。
本考案のブロック型弁当箱容器及び収納される前記箸、フォーク、スプーン類の材質としては、良好な嵌合性を得ることと熱可塑性樹脂特に食品衛生面や電子レンジでの加熱を考慮すると、PP(ポリプロピレン)やPET(ポリエチレンテレフタレート)が最適であるが、PS(ポリスチレン)やPE(ポリエチレン)、ABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン)等の熱可塑性樹脂やアルミニウムやステンレス、チタン及びその合金等の金属を用いて成形することも可能である。
図10は本ブロック型弁当箱の実施例において、2種類の容器の上蓋構造について示している。図10(a)では上蓋はABS(アクリロニトリルブタジエンスチレン)樹脂で形成しているが、図10(b)では上蓋はPE(ポリエチレン)で形成している。上蓋の材質を軟質熱可塑性樹脂であるPEとすることで、ノッチを上蓋の内側と下部容器の外側の中間部に配置するよう成形することができ、上蓋と下部容器の密着性を向上し、万一容器を落下させたり倒したりしても、容易に中身がこぼれないようにしている。
本ブロック型弁当箱は、例えば縦横各々3列として9個とする等、その嵌合用凹部及び凸部の個数を増やすことにより、最も大きい容器に組合せる小型容器の数を増やして、種々の大きさの容器を提供できる為、おかずやご飯等の分量に応じて分けて収納できる。また、本実施例に限らず、複数個のおかず収納容器や、果物等のデザートを入れる容器を提供することも可能である。一方で、例えば大きな容器の内部に仕切りを設けてご飯とおかずを収納し、1つの容器のみを使用することも可能である。
本考案のブロック型弁当箱は弁当以外の種々の食品を収納可能であるほか、その大きさ、形状を変えることにより、子供が玩具を収納し整理する整理整頓用のブロック型容器として提供することも可能である。
本考案のブロック型弁当箱について、(a)は第1容器の、(b)は第2容器のそれぞれの外観図を示す。 本考案のブロック型弁当箱について、(a)は第3容器の、(b)は第4容器のそれぞれの外観図を示す。 図1、図2の容器の嵌合組合せ方法について示した図である。 図3の容器を積み重ねた状態を示すである。 図4の断面を示した図である。 本考案のブロック型弁当箱について、容器の外形寸法及び、嵌合用凹部の位置間隔を規定した実施例を示す図である。 図6と同じ規定に従う、異なる大きさの容器を示す図である。 本考案のブロック型弁当箱の実施例である、容器を組合せたセットの外観図である。 本考案のブロック型弁当箱について、個々の容器の収納例を示した図である。 本考案のブロック型弁当箱の実施例である2種類の上蓋構造について、(a)はノッチ無しを、(b)はノッチ付き構造を示している。
符号の説明
1 第1容器
1a 第1容器上蓋
1b 第1下部容器
2 第2容器
2a 第2容器上蓋
2b 第2下部容器
3 第3容器
3a 第3容器上蓋
3b 第3下部容器
4 第4容器
4a 第4容器上蓋
4a´ 第4容器上蓋
4b 第4下部容器
5 嵌合用凸部
6 嵌合用凹部
7 ブロック型容器弁当箱組合せ
8 調味料収納用容器
8a 調味料収納用容器上蓋
8b 調味量収納用下部容器
8c 微細穴
9 箸類収納用容器
9a 箸類収納用容器上蓋
9b 箸類収納用下部容器
10 スプーン
11 箸
12 密着用ノッチ

Claims (3)

  1. 1つの容器が下部容器と上蓋とで構成され、下部容器の底面には凹部を、上蓋の上面には凸部が設けられ、該凹部と凸部は互いに嵌合可能であり、1つの容器には前記凹部及び凸部が1つ若しくは複数個備えられ、それぞれの容器の前記凹部と凸部を嵌合させることにより、複数の容器を上下方向に自在に積み重ねることができることを特徴とするブロック型弁当箱。
  2. 前記容器が熱可塑性樹脂で成形してあると共に、それぞれの容器が複数の色や、漫画やアニメのキャラクタ等の絵や文字で装飾されていることを特徴とする請求項1記載のブロック型弁当箱。
  3. 前記容器が耐熱性熱可塑性樹脂で成形してあることを特徴とする請求項1又は2記載のブロック型弁当箱。
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