JP3102269U - ろうそく立て - Google Patents

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Abstract

【課題】
本考案は、ろうそく支持部の清掃作業を容易に行うことができ、また、清掃作業後、確実にろうそくを立てることができるろうそく立てを提供することを目的とする。
【解決手段】
ろうそく支持部材4は、差込ピン部41と円筒保持部42と載置部43とによって構成されるが、このうち円筒保持部42は螺合係合とすることで着脱自在としている。すなわち、差込ピン部41の基端部41aに雄ネジ溝を形成し、その雄ネジ溝と螺合係合する雌ネジ溝(図示せず)を円筒保持部42側に形成することで、螺合係合部44を構成し、円筒保持部42を着脱自在としている。
【選択図】 図5

Description

この考案は、仏壇や神棚などの仏前や神前でろうそくを点灯させるろうそく立て、特にろうそくの炎が風などで消えないように構成したろうそく立てに関する。
従来、ろうそくの炎が、風などの影響により消えないようにするため、透明の筒部材等の内部でろうそくを点灯させるろうそく立てが知られている。
このようなろうそく立ての一例として、下記特許文献1には、透明の筒状のろうそく立て内部にろうそくを立て、そのろうそく立てに設けた開閉扉の開閉動作と連動してろうそくを支持する受け皿を外部に移動させるものが提案されている。
特開2000−15618号公報。
ところで、一般に、ろうそくはその燃焼に伴いロウが溶けて滴下し、その滴下したロウは再度その下部で凝固する。
こうして凝固したロウがろうそくを支持する支持部に大量に固着すると、ろうそくを再度立てるのが困難になるため、ある程度の量が固着すると支持部を清掃する必要がある。
前述の特許文献1で提案されたろうそく立てにおいても、こうしたロウの固着がろうそくの受け皿部分で生じるため、当然清掃する必要があるが、この特許文献1に記載されたろうそく立てでは、ろうそく下部を差し込む針(ピン)の周りに、コイルバネを配置することでろうそく下部を支持しているため、このコイルバネに固着したロウを剥がす必要がある。
このようにコイルバネで支持部を構成した場合、コイルバネに固着したロウを剥がす作業が必要となるが、この作業は狭い場所での細かい作業で作業性が悪く、また、コイルバネという性質上、その形状が容易に変形してしまい、再度ろうそくを立てることが難しくなるといった問題がある。
そこで、本考案は、ろうそく支持部の清掃作業を容易に行うことができ、また、清掃作業後、確実にろうそくを立てることができるろうそく立てを提供することを目的とする。
本考案は、筒状のろうそく立て内にろうそくを立てて、該ろうそくを点灯させるろうそく立てであって、前記ろうそく立て内の下部に設けられ、前記ろうそくの下部を差込固定する針状固定部と、該針状固定部の周囲に設けられ、ろうそくの下部外周を保持する筒状保持部とを有し、該筒状保持部を前記針状固定部に対して着脱自在に固定する着脱固定部を設けたものである。
上記構成によれば、ろうそく下部を針状固定部と筒状保持部で支持することになり、その針状固定部と筒状保持部を着脱固定部によって着脱自在に固定している。
すなわち、針状固定部と筒状保持部とが着脱自在となっているため、筒状保持部のみを取り外して、ロウを剥がす作業を行うことができる。
また、ろうそく下部を保持するのが筒状保持部であるため、コイルバネよりも剛性を高くでき、ロウを剥がす際の保持部の変形を抑えることができる。
この考案の一実施態様においては、前記着脱固定部を、筒状保持部と針状固定部に形成した螺合係合部で構成したものである。
上記構成によれば、着脱固定部を螺合係合としたため、筒状保持部と針状固定部の着脱作業を、筒状保持部を回転させるという簡便な作業により行うことができる。よって、固着したロウを剥がすという清掃作業をより簡単に行うことができる。
この考案の一実施態様においては、前記ろうそく立ての下部には、外気(外部の空気)を導入する外気導入口を、径方向に約120°間隔で3箇所設け、該外気導入口を前記針状固定部の下部に設けたものである。
上記構成によれば、外気の導入を行う外気導入口を、径方向に約120°間隔で3箇所設けることで、バランスよく外気が導入されるため、ろうそくが安定して燃焼する。また、この外気導入口を針状固定部の下部に設けることで、ろうそくに対する外気がろうそく下部よりも下方から導入されるため、ろうそくを最後まで燃焼させることができる。
この考案の一実施態様においては、前記ろうそく立ての上部には、ろうそくの炎によって暖められた空気を排出する排出口を設け、該排出口を閉鎖することでろうそくの炎を消火する蓋部材を設けたものである。
上記構成によれば、ろうそく立ての上部に設けた排出口からろうそくで暖められた空気が排出されるため、ろうそく立てが煙突効果を持つことになり、ろうそくを適切に燃焼させることができ、またその排出口を閉鎖する蓋部材を設けることで、その空気の流れを遮断して、簡単にろうそくの炎を消火することができる。
この考案の一実施態様においては、前記ろうそく立てを透明の筒状部材で構成すると共に、該透明の筒状部材の下部にショットピーニングによるスモーク部を形成したものである。
上記構成によれば、スモーク部を設けたことにより、ろうそくの炎の輝きが一段と美しく見え、また、前記針状固定部等を隠すことができるため、ろうそくと炎だけが見え、すっきり感を感じさせることができる。
なお、このスモーク部は、筒状部材の下側3割ぐらいに形成することが望ましい。
この考案によれば、針状固定部と筒状保持部とは着脱自在となっているため、筒状保持部のみを取り外して、ロウを剥がす作業を行うことができる。また、ろうそく下部を保持するのが筒状保持部であるため、コイルバネよりも剛性を高くでき、ロウを剥がす作業の際の保持部の変形を抑えることができる。
よって、本考案のろうそく立てによれば、ろうそく支持部の清掃作業を容易に行うことができ、また、清掃作業後、確実にろうそくを立てることができる。
この考案の一実施形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は本実施形態のろうそく立ての全体を示す正面図で、図2はその断面図、図3はろうそく立て下部の一部断面とされた詳細構造図、図4はろうそく立て下部の平面図である。
本実施形態のろうそく立て1は、下端に設けた台座部材2と、該台座部材2の上に設置した筒状部材3と、該筒状部材3の内部で台座部材2に載置したろうそく支持部材4と、筒状部材3の上端に設置した蓋部材5とで構成している。
前述の台座部材2は、金属製の円柱状部材で構成され、内部を図2に示すように棚状に形成するとともに、その内部で上部と下部が連通するように形成している。
また、この台座部材2の側面には、径方向に開口した外気導入口21を形成し、外部と台座部材2内部を連通している。この外気導入口21は、図4に示すように120°間隔で3箇所形成され、台座部材2内部に外部の空気(以下、外気)を三方から適切に導入している。この外気導入口21の直径を約13mmに設定することでろうそくCの燃焼に適切な量の外気を導入している。
前述の筒状部材3は、図2に示すように、下部に金属製の円筒部材31、中間部に耐火ガラス製の透明円筒部材32、上部に金属製の傘状部材33をそれぞれ設け、各部材間を固着固定して一体化することで、一つの長い筒形状を構成している。すなわち、この筒状部材3を、上部から下部まで一本の長い筒とすることで、所謂煙突効果を得やすい構造に構成している。
また、中間部の透明円筒部材32の下部表面には、図1に示すようにショットピーニングによるスモーク部32aを形成している。このスモーク部の範囲は、透明円筒部材32の下側約3割程度に設定している。
このスモーク部32aを形成することで、ろうそくの炎が一段と美しく見え、また、前述のろうそく支持部材4がスモーク部によって隠れるため、ろうそくと炎だけが見え、すっきり感を感じさせることができる。
ろうそくCの炎が、一段とその周囲をほのかに照らすように構成している。
前述のろうそく支持部材4は、図3に示すように上方に立設する差込ピン部41と、その周囲を取り囲むように配置する筒状保持部42と、これらを台座部材2上に載置する載置部43と、からなり、ろうそくCの下部を差込ピン部41に差し込み、そのろうそくCの外周を筒状保持部42で保持することにより、ろうそくCを支持するように構成している。
また、このろうそく支持部材4は、前述の台座部材2の内部に嵌合載置され、容易に台座部材2から着脱できるように構成している。
図3に示すように、ろうそく支持部材4は、その載置部43を鍔部43aと円筒嵌合部43bとで構成し、鍔部43aを台座部材2の棚部22に係合するとともに、円筒嵌合部43bを台座部材2の凹部23に嵌合することで、台座部材2に嵌合載置する。すなわち、ろうそく支持部材4を台座部材2の凹部23に嵌め込んで鍔部43aを棚部22に係止するという簡易な作業だけで、台座部材2にろうそく支持部材4を嵌合載置することができる。
また、このろうそく支持部材4の載置位置は、前述の外気導入口21より上方位置に設定されており、外気は常にろうそくCの下方から導入されることになる。これにより、ろうそくCを最後まで燃焼させることができる。
さらに、台座部材2の棚部22の外周端には、上方に立設するフランジ24が設けられ、そのフランジ24の内側に筒状部材3の下端を嵌め込むことで(図2参照)、外気が外気導入口21以外から筒状部材3内に侵入するのを防いでいる。
図5に、ろうそく支持部材4の詳細構造を示す。(a)がろうそく支持部材4の平面図、(b)がろうそく支持部材4の一部を切欠いた正面図である。
ろうそく支持部材4は、前述のように差込ピン部41と円筒保持部42と載置部43とによって構成されるが、このうち円筒保持部42は螺合係合とすることで着脱自在としている。すなわち、差込ピン部41の基端部41aに雄ネジ溝を形成し、その雄ネジ溝と螺合係合する雌ネジ溝(図示せず)を円筒保持部42側に形成することで、螺合係合部44を構成し、円筒保持部42を着脱自在としている。
このように、円筒保持部42を着脱自在に構成することで、円筒保持部42と差込ピン部41との間に滴下して固着したロウ(図示せず)を清掃する場合には、円筒保持部42を取り外した上で、容易に清掃することができる。すなわち、円筒保持部42を取り外した状態で、差込ピン部41周りや、円筒保持部42周りに固着したロウを剥がすという清掃作業を容易に行うことができる。
また、円筒保持部42は、金属製の筒部材で構成されるため、コイルバネのように容易に変形することなく、清掃作業も、変形のおそれを気にすることなく、簡単且つ確実に行うことができる。
さらに、円筒保持部42の着脱を螺合係合としたため、円筒保持部42を回転させるという簡易な作業で、清掃の前作業も容易に行うことができる。
なお、この着脱自在の構成としては、クリップやスナップ機構など弾性体を用いて係止する構造や、磁石などを用いて磁力で固定する構造などにしてもよい。
前述の蓋部材5は、図2に示すように、円柱状の取っ手部51と、円板状の閉鎖部52と、傘状部材33の排出口33aに嵌合する嵌合部53とから構成される。
この蓋部材5は、傘状部材33の排出口33aを封鎖する閉鎖位置(二点鎖線で示した状態)と、排出口33aを開放する開放位置(実線で示した状態)とのいずれかに配置され、ろうそくCの燃焼状態に応じて配置位置を決定している。
すなわち、ろうそくCを点灯させている状態では、空気の流れを遮断させないため、開放位置に配置している。一方、ろうそくCを点灯しない時や炎を消したい場合には、空気の流れを遮断してろうそくCの炎を消すため、閉鎖位置に配置している。
次に、このように構成した本実施態様のろうそく立ての空気流動について、図2を用いて説明する。
この図に示す矢印が、ろうそく燃焼時における空気の流れである。すなわち、ろうそくCが燃焼することにより、筒状部材3内の空気は上昇して、筒状部材3内で上昇気流が発生する。このように上昇気流が発生した筒状部材3内では、所謂煙突効果が発生して、下方から上方に向かって空気の流動が促進される。
よって、空気の流動は、外気が負圧の生じた前述の外気導入口21からろうそく立て1内に導入され、その導入された空気がろうそく支持部材4の下側側方の三方からろうそくCに向かって上昇し、その上昇した空気がろうそくCの燃焼を向上させ、その燃焼後の空気が前述の排出口33aから外部に排出される、という経路で行われる。
もっとも、こうした空気の流動は、前述の蓋部材5によって排出口33aを閉鎖することで遮断されるため、ろうそくCの炎を消火したい場合には、蓋部材を排出口33aに置くという簡単な作業で消火することができる。
次に、以上のように構成したこの実施態様のろうそく立ての作用及び効果について、詳述する。
このように本実施形態のろうそく立ては、筒状のろうそく立て1内にろうそくCを立てて、該ろうそくCを点灯させるろうそく立てであって、前記ろうそく立て1内の下部に設けられ、前記ろうそくCの下部を差込固定する差込ピン部41と、該差込ピン部41の周囲に設けられ、ろうそくCの下部外周を保持する円筒保持部42とを有し、該円筒保持部42を前記差込ピン部41に対して着脱自在に固定する螺合係合部44を設けたものである。
上記構成によれば、ろうそくC下部を差込ピン部41と円筒保持部42で支持することになり、その差込ピン部41と円筒保持部42を螺合係合部44によって着脱自在に固定している。
すなわち、差込ピン部41と円筒保持部42とが着脱自在となっているため、筒状保持部42のみを取り外して、ロウを剥がす作業を行うことができる。
また、ろうそくC下部を保持するのが円筒保持部42であるため、コイルバネよりも剛性を高くでき、ロウを剥がす際の保持部の変形を抑えることができる。
よって、本実施形態のろうそく立て1によれば、ろうそく支持部材4の清掃作業を容易に行うことができ、また、清掃作業後、確実にろうそくCを立てることができる。
また、この実施態様では、円筒保持部42を着脱自在に固定する着脱固定部を螺合係合部44で構成したものである。
上記構成によれば、着脱固定部を螺合係合としたため、円筒保持部42と差込ピン部41の着脱作業を、円筒保持部42を回転させるという簡便な作業により行うことができる。よって、固着したロウを剥がすという清掃作業をより簡単に行うことができる。
また、この実施態様では、前記ろうそく立て1の下部には、外気を導入する外気導入口21を、径方向に約120°間隔で3箇所設け、該外気導入口21を前記差込ピン部41の下方に設けたものである。
上記構成によれば、外気の導入を行う外気導入口21を、径方向に約120°間隔で3箇所設けることで、バランスよく外気が導入されるため、ろうそくCが安定して燃焼する。また、この外気導入口21を差込ピン部41の下方に設けることで、ろうそくCに対する外気がろうそくC下端よりも下方から導入されるため、ろうそくCを最後まで燃焼させることができる。
また、この実施態様では、前記ろうそく立て1の上部には、ろうそくCの炎によって暖められた空気を排出する排出口33aを設け、該排出口33aを閉鎖することでろうそくCの炎を消火する蓋部材5を設けたものである。
上記構成によれば、ろうそく立て1の上部に設けた排出口33aからろうそくCで暖められた空気が排出されるため、ろうそく立て1が煙突効果を持つことになり、ろうそくCを適切に燃焼させることができ、またその排出口33aを閉鎖する蓋部材5を設けることで、その空気の流れを遮断して、簡単にろうそくCの炎を消火することができる。
また、この実施態様では、前記ろうそく立て1を透明円筒部材32で構成すると共に、該透明円筒部材32の下部にショットピーニングによるスモーク部32aを形成したものである。
上記構成によれば、スモーク部32aを設けたことにより、ろうそくCの炎の輝きが一段と美しく見え、また、前記ろうそく支持部材4を隠すことができるため、ろうそくCと炎だけが見え、すっきり感を感じさせることができる。
以上の実施形態と、この考案の構成との対応において、実施形態の差込ピン部41は、針状固定部に対応し、
以下同様に、
円筒保持部42は、筒状保持部に対応し、
螺合係合部44は、着脱固定部に対応するも、
この考案は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができるものである。
ろうそく立て全体を示す正面図。 ろうそく立ての断面を示す断面図。 ろうそく立て下部の一部断面とされた詳細構造図。 ろうそく立て下部の平面図。 ろうそく支持部材の(a)平面図と(b)正面図。
符号の説明
1…ろうそく立て
41…差込ピン部(針状固定部)
42…円筒保持部(筒状保持部)
44…螺合係合部(着脱固定部)

Claims (5)

  1. 筒状のろうそく立て内にろうそくを立てて、該ろうそくを点灯させるろうそく立てであって、
    前記ろうそく立て内の下部に設けられ、前記ろうそくの下部を差込固定する針状固定部と、
    該針状固定部の周囲に設けられ、ろうそくの下部外周を保持する筒状保持部とを有し、
    該筒状保持部を前記針状固定部に対して着脱自在に固定する着脱固定部を設けた
    ろうそく立て。
  2. 前記着脱固定部を、筒状保持部と針状固定部に形成した螺合係合部で構成した
    請求項1記載のろうそく立て。
  3. 前記ろうそく立ての下部には、外気を導入する外気導入口を、径方向に約120°間隔で3箇所設け、
    該外気導入口の上方に前記針状固定部を設けた
    請求項1又は2記載のろうそく立て。
  4. 前記ろうそく立ての上部には、ろうそくの炎によって暖められた空気を排出する排出口を設け、
    該排出口を閉鎖することでろうそくの炎を消火する蓋部材を設けた
    請求項1、2又は3記載のろうそく立て。
  5. 前記ろうそく立てを透明の筒状部材で構成すると共に、
    該透明の筒状部材の下部にショットピーニングによるスモーク部を形成した
    請求項1〜4いずれかに記載のろうそく立て。
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