JP3100879U - 植物用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 植物の成育を促進し、同時に鑑賞価値を高めることができる植物用容器を提供する。
【解決手段】 植物用容器は、有底な下容器1と、この下容器1の上部開口2に着脱可能に設けられ透視部9を有するフード3とを備える。前記植物用容器の内部に照明装置31を設ける。照明装置31の発光により、種子・果実・菌類の生育が促進され、早く開花を促すこともでき、また、照明装置31の照明効果により、花弁・果実・葉・幹などのコントラストにより美観が向上する。
【選択図】 図1

Description

本考案は、食用,観賞用などの植物を栽培又は観賞するに適した植物用容器に関する。
従来、この種のものとして、栽培用水を貯える貯水部と、通水孔を有して該貯水部の貯水に浸漬されるとともに培養土が充填される吸水部と、該吸水部と連通し底面に通水兼通気孔が設けられいるとともに該通水兼通気孔を通じて水が前記貯水部に滴るように構成した盛土部と、前記貯水部への給水と前記盛土部への給水と前記盛土部の底面への通気を行う給水兼通気孔とを有する植物栽培容器が知られており、この植物栽培容器では、吸水部に充填された培養土が該吸水部の通水孔を通じて貯水部に貯えられた貯水を吸い上げ、盛土部の培養土に底面から給水する。このように上記植物栽培容器では、容器の下部から水を吸い上げることにより培養土に給水することができ、培養土に根付く植物の栽培には適している(例えば特許文献1)。
ところで、給水以外にも、植物の育成には採光が重要であり、例えば、ランプの出力光を主反射板と補助反射板とで反射させ、直接光と共に反射光を平面状に配列された複数の容器に照射して、各容器内に収納させた植物の成育を促進する植物栽培用照明器具(例えば特許文献2)などがある。
実開平4−52569号公報 特開2003−38033号公報
上記のような栽培容器では、培養土の上部が開放されているため、上部を栽培に適した温度及び湿度の雰囲気に保つことができなかった。また、容器を外に置くと、植物が雨風に晒され、また、害虫などによる影響も懸念される。
また、上記植物栽培用照明器具は、複数の容器に光を当てるものであり、植物の成育面では効果があるが、鑑賞用としては面白みに欠ける面がある。
そこで、本考案は、植物の成育を促進し、同時に鑑賞価値を高めることができる植物用容器を提供することを目的とする。
請求項1の考案は、有底な下容器と、この下容器の上部開口に着脱可能に設けられ透視部を有するフードとを備えた植物用容器において、内部に照明装置を設けたものである。
また、請求項2の考案は、前記フードは内部が透視可能な材料からなり、前記フードは略半球状をなし、前記照明装置は、太陽光線を電気エネルギーに変換する太陽電池と、この太陽電池により充電される2次電池と、この2次電池からの電力供給により発光する光源とを備えるものである。
また、請求項3の考案は、前記照明装置は、照度センサと、この照度センサにより検出した照度が所定以下になると前記光源が発光するように制御する制御手段とを備えるものである。
また、請求項4の考案は、前記下容器の上部開口はほぼ円形をなし、前記上部開口のほぼ中央上部に前記光源が位置し、前記照明装置の上部に前記太陽電池を配置したものである。
また、請求項5の考案は、前記下容器の外周に断熱部材を設けたものである。
また、請求項6の考案は、前記下容器を収納する箱体を備え、この箱体は芳香性を有する木材からなるものである。
請求項1の構成によれば、照明装置が発光することにより、種子・果実・菌類の生育が促進され、早く開花を促すこともでき、また、照明装置の照明効果による花弁・果実・葉・幹などのコントラストにより美観が向上する。
また、請求項2の構成によれば、フード全体を通して内部の植物を観察することができ、また、フードが略半球状をなすから、内外の温度差によりフード内面に発生した水滴は、該フード内面を伝わって下容器へと流れ落ちる。そして、太陽電池が太陽光線を受けて電気エネルギーに変換し、この電気エネルギーを2次電池に充填し、この2次電池により光源を発光するから、外部電源が不要となり、植物用容器の配置を自由に変えることができる。
また、請求項3の構成によれば、照度が所定以下になると光源が発光し、太陽光線などが弱まってから、光源により照明することにより、植物の受光時間が長くなり、生育が促進される。
また、請求項4の構成によれば、フードのほぼ中央から外側に向って発光し、光源の周囲の植物の照明効果を高めることができ、また、太陽光線の当たり易い上部に太陽電池を配置したから、電気エネルギーを効率よく得ることができる。
また、請求項5の構成によれば、断熱部材による断熱効果により、外気温の変化などによる下容器内の培養土などの温度変化を抑制し、凍土などの凍害を防ぐことができる。
また、請求項6の構成によれば、芳香性を有する木材からなる箱体に、下容器を入れることにより、芳香と防虫効果が得られ、また、箱体は腐り難く耐久性に優れたものとなる。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。各実施例では、従来とは異なる植物用容器を採用することにより、従来にない機能を付加した植物用容器が得られ、その植物用容器を夫々記述する。
以下、本考案の実施形態を添付図面を参照して説明する。図1〜図4は本考案の第1実施例を示す。同図に示すように、植物用容器は、有底な下容器1と、この下容器1の上部開口2を塞ぐ着脱可能な略半球状のフード3とを備える。
前記フード3の頂部には、注水兼通気孔5が穿設され、この注水兼通気孔5の周囲は上に凸の湾曲縁部6が形成されている。また、前記フード3の下部に下鍔部7をほぼ水平に周設し、この下鍔部7と前記湾曲縁部6との間には、図3などに示すように、複数の縦方向の突条8を形成している。そして、この例では、前記フード3を内部が透視可能な材料から形成しており、該フード3全体が透視部9になっている。また、前記下鍔部7には複数の孔10が穿設されている。
前記下容器1の上部開口2には、前記下鍔部7を載置する上鍔部11が形成され、この上鍔部11には、前記下鍔部7の孔10に対応して、孔12が穿設されている。
また、前記上鍔部11の外周端部11Aは下向きに屈曲形成され、フード固定用のピン13が外周端部11Aの内側に隠れるようになっている。前記ピン13の上端には、前記孔10,12より大きな摘み部13Aが一体に設けられている。
前記下容器1の底板14には、その中央に中央部14Aが設けられると共に、この中央部14Aの周囲に一段低い略リング状の凹部14Bが形成されている。
前記下容器1を載置する外受皿21を設け、この外受皿21には一対の連結突起22,22を設け、この連結突起22を挿入する連結孔23が前記凹部14Bに形成され、また、前記凹部14Bには一対の通水孔24,24が穿設されており、この通水孔24には、図4に示すように、前記外受皿21に形成した通水突起25が挿入され、この通水突起25は、前記通水孔24に遊挿する筒部25Aの周囲に段付きリブ部25Bを相互に間隔を置いて設けてなり、通水孔24において、前記段付きリブ部25Bの間を水が通れるようになっている。
図中26は、前記下容器1内に充填した培養土であり、この培養土26により植物を栽培する。
照明装置31は、前記中央部14Aに載置するベース部32を有し、このベース部32の中央に支柱部33を立設し、この支柱部33の上部にランプや蛍光灯などの光源34を設け、この光源34を略筒状の透光性フード35で覆い、この透孔性フード35の上に略円筒形のケース36を設け、このケース36の上面に太陽電池37を配設し、また、ケース36には照度センサ38が設けられている。前記ケース36には、前記太陽電池37で発生した電気エネルギーを蓄える2次電池39と、前記光源34の点灯を制御する制御部40が内蔵されている。前記制御部40は、前記照度センサ38により検出した照度が所定値以下になると、前記2次電池39を電源として前記光源34を点灯するように制御すると共に、照度が所定値を超えると、光源34を消灯するように制御する。前記所定値は点灯照度値であり、この点灯照度値は、例えば、太陽が沈んで暗くなった状態の照度値とすることができる。尚、照度センサ38により検出した照度に基く光源34の点灯制御以外に、図示しない点灯切替スイッチを設け、このスイッチにより点灯制御するようにしてもよい。
また、照明装置31に太陽電池37を設けずに、電源コードを設けて家庭用電源により光源34を点灯したり、乾電池などにより光源34を点灯するようにしてもよい。
次に、前記植物用容器の使用方法につき説明すると、まず、図1に示すように、下容器1にフード3を取り付けた状態で、透視可能な材料からなるフード3を通して内部の植物を観賞及び観察することができる。そして、昼間、戸外などの太陽光線が当たる位置に置き、太陽光線を太陽電池37により電気エネルギーに変換し、この電気エネルギーを2次電池39に充電する。太陽が沈んで太陽電池37に太陽光線が当たらなくなり、太陽電池37に近接して設けた照度センサ38が照度を検出し、照度が点灯照度値になったら、光源34が点灯する。このように太陽光線の当たらない夜間などに、光源34が点灯して植物に光を当てることにより、種子・果実・菌類の生育が促進され、早く開花を促すこともでき、また、光源34の照明効果による花弁・果実・葉・幹などのコントラストにより美観が向上する。尚、太陽光線が当たる昼間に、点灯切替スイッチを用いて、光源34を点灯することによっても照明効果を得ることができる。
また、注水はフード3の頂部に位置する注水兼通水孔5から行い、この注水兼通水孔5から入れた水Wは、照明装置31を伝わって培養土26に供給され、培養土26で余分な水は通水孔24から外受皿21に溜まる。このようにフード3により覆うことにより、内部の湿度及び温度を好適に保つことができ、植物が雨風に晒されることがなく、直射日光の影響も少なくなり、さらに、通気は頂部の注水兼通気孔5から行われ、内部を植物の栽培育成に適した安定した状態に保つことができる。この場合、室内外とも、朝昼晩と1日中好適な状態に保つことができると共に、春夏秋冬の四季を問わず良好な環境を得ることができる。そしてまた、容器内外の温度差などによりフード3の内面に水滴が発生すると、図1の一点鎖線の矢印に示すように、該水滴は突条8を伝わって流れ落ち、さらに、下容器1の内面を伝わり、底板14の凹部14Bに流れ落ち、底板14上と外受皿21の水位を同一に保ちながら、通水孔24から外受皿21に余分な水が流れ出る。尚、逆に内部の水が蒸発などにより不足してきたら、外受皿21の水が内部に供給される。そして、内部の植物の手入れなどをする場合、摘み部13Aを持ってピン13を抜くだけでフード3を取り外すことができる。また、下容器1の上部開口2を覆うフード3により、雨風を防ぐと共に、植物への害虫の付着を防止することができる。
このように本実施例では、請求項1に対応して、有底な下容器1と、この下容器1の上部開口2に着脱可能に設けられ透視部9を有するフード3とを備えた植物用容器において植物用容器の内部に照明装置31を設けたから、照明装置31の発光により、種子・果実・菌類の生育が促進され、早く開花を促すこともでき、また、照明装置31の照明効果により、花弁・果実・葉・幹などのコントラストにより美観が向上する。
そして、フード3を設けることにより、虫が入り難いと共に、外部から胞子などが侵入し難くなるため、内部の植物などを純粋に成育・培養することができる。
また、このように本実施例では、請求項2に対応して、フード3は内部が透視可能な材料からなり、フード3は略半球状をなし、照明装置31は、太陽光線を電気エネルギーに変換する太陽電池37と、この太陽電池37により充電される2次電池39と、この2次電池39からの電力供給により発光する光源34とを備えるから、フード3全体を通して内部の植物を観察することができ、また、フード3が略半球状をなすから、内外の温度差によりフード3内面に発生した水滴は、該フード3内面を伝わって下容器1へと流れ落ちる。そして、太陽電池37が太陽光線を受けて電気エネルギーに変換し、この電気エネルギーを2次電池39に充填し、この2次電池39により光源34を発光するから、外部電源が不要となり、植物用容器の配置を自由に変えることができる。
また、このように本実施例では、請求項3に対応して、照明装置31は、照度センサ38と、この照度センサ38により検出した照度が所定以下になると光源34が発光するように制御する制御手段40とを備えるから、照度が所定以下になると光源34が発光し、太陽光線などが弱まってから、光源34により照明することにより、植物の受光時間が長くなり、生育が促進される。
また、このように本実施例では、請求項4に対応して、下容器1の上部開口2はほぼ円形をなし、上部開口2のほぼ中央上部に光源34が位置し、照明装置31の上部に太陽電池37を配置したから、フード3のほぼ中央から外側に向って発光し、光源34の周囲の植物の照明効果を高めることができ、また、太陽光線の当たり易い上部に太陽電池37を配置したから、電気エネルギーを効率よく得ることができる。
図4〜図5は本考案の第2実施例を示し、上記第1実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述すると、同図に示すように、この例では、前記下容器1の周囲に断熱部材51を設けている。この場合、木製の外装箱体52を形成し、この外装箱体52内に前記下容器1を入れる。その外装箱体52は4つの側面板53と底面板54とを備え、その上部開口52Aは前記下容器1の上部開口2より大きく、この上部開口2に対応する開口部55を形成する分割蓋板56,56を備え、これら分割蓋板56,56を前記上部開口52Aに着脱加工に嵌め込むことにより、前記開口部55が形成され、この上部開口52Aに前記フード3が着脱可能に被せられ、前記上部開口52Aの下に前記下容器1の上部開口2が位置する。
前記外装箱体52は、芳香性を有する木材からなり、木材としては、例えば、ヒノキ類、アスナロ塁、スギ類などの香りの強い天然木を用いることが好ましく、その芳香により防虫効果も得られ、また、木材自体が腐り難いものである。
したがって、培養土26を入れた下容器1の周囲に断熱部材51を設けることにより、冬期の夜間など外気温が下がっても、断熱部材51により培養土26の温度低下が防止され、培養土26に含まれる水分などが凍結することがなく、凍害の発生を防止できる。
このように本実施例では、請求項5に対応して、下容器1の外周に断熱部材51を設けたから、断熱部材51による断熱効果により、外気温の変化などによる下容器1内の培養土26などの温度変化を抑制し、凍土などの凍害を防ぐことができる。
また、請求項6に対応して、下容器1を入れる外装箱体52を備え、この外装箱体52は芳香性を有する木材からなるから、芳香性を有する木材からなる外装箱体52に、下容器1を入れることにより、芳香と防虫効果が得られ、また、その外装箱体52は腐り難く耐久性に優れたものとなる。
なお、本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、請求項1においては、フードの一部を透視可能な部材から形成して透視部を設けるようにしてもよい。また、植物には、きのこ類の栽培用いる椎・栗・櫟(クヌキ゛)などのほだ木(榾木)でもよい。また、断熱部材の材質形状などは適宜選定可能であり、例えば、粒状形状でもよい。
本考案の第1実施例を示す断面図である。 同上、分解斜視図である。 同上、フードの平断面図である。 同上、下容器底部の通水孔回りの断面図である。 本考案の第1実施例を示す断面図である。 同上、要部の分解斜視図である。
符号の説明
1 下容器
2 上部開口
3 フード
9 透視部
31 照明装置
34 光源
37 太陽電池
38 照度センサ
39 2次電池
40 制御手段
51 断熱部材

Claims (6)

  1. 有底な下容器と、この下容器の上部開口に着脱可能に設けられ透視部を有するフードとを備えた植物用容器において、内部に照明装置を設けたことを特徴とする植物用容器。
  2. 前記フードは内部が透視可能な材料からなり、前記フードは略半球状をなし、前記照明装置は、太陽光線を電気エネルギーに変換する太陽電池と、この太陽電池により充電される2次電池と、この2次電池からの電力供給により発光する光源とを備えることを特徴とする請求項1記載の植物用容器。
  3. 前記照明装置は、照度センサと、この照度センサにより検出した照度が所定以下になると前記光源が発光するように制御する制御手段とを備えることを特徴とする請求項2記載の植物用容器。
  4. 前記下容器の上部開口はほぼ円形をなし、前記上部開口のほぼ中央上部に前記光源が位置し、前記照明装置の上部に前記太陽電池を配置したことを特徴とする請求項2又は3記載の植物用容器。
  5. 前記下容器の外周に断熱部材を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の植物用容器。
  6. 前記下容器を入れる箱体を備え、この箱体は芳香性を有する木材からなることを特徴とする請求項5記載の植物用容器。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0537178U (ja) * 1991-09-10 1993-05-21 松下電器産業株式会社 符号を備えた食器
JP2013118840A (ja) * 2011-12-08 2013-06-17 Keystone Technology Inc 光照射装置及び光照射方法

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