JP3100828U - コンタクトレンズのメインテナンス装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 短時間で確実にコンタクトレンズの洗浄、消毒、殺菌を行い、その損傷を防ぎ、紫外線灯のみを簡単に交換できるコンタクトレンズのメインテナンス装置の提供。
【解決手段】 ケース本体11の上層収納室111内にレンズ容器ユニット20を設置し、上層収納室111の底部の固定孔に紫外線灯31を取り付け、下層収納室内に設置した駆動ユニット30に、紫外線灯31を点灯させる電極ユニット、コイル35、コンセントプラグ33、及び動作表示ランプ38を設け、レンズ容器ユニット20内に、コイル35の磁場発生により振動して低周波超音波を発する振動装置21を設ける。
【選択図】 図1

Description

本考案は、コンタクトレンズの洗浄・消毒・殺菌を行うメインテナンス装置に関する。
容器内に汚れたコンタクトレンズを収納し、水で洗浄すると共に、紫外線で消毒するコンタクトレンズの洗浄・消毒装置が知られている(特許文献1参照)。
しかし、この装置では、ボードから発生する振動周波数が偏りやすく、不安定である上、磁気によっては有効な水流を発生することができない。
また、容器の上蓋は二枚のバネにより開閉するため使用回数が多くなると弾力性が無くなる、表面が汚れると接触不良になる、紫外線灯が破損した際に上蓋全てを交換しなければならないなどの欠点がある。
米国特許第5144144号明細書
本考案が解決しようとする課題は、紫外線と低周波超音波を利用して、短時間で確実にコンタクトレンズの洗浄、消毒、殺菌を行い、コンタクトレンズの表面が傷ついたり、孔が開くことを防ぎ、紫外線灯のみを簡単に交換できるコンタクトレンズのメインテナンス装置を提供することにある。
本考案のコンタクトレンズのメインテナンス装置は、内部が上層収納室と下層収納室に区画されたケース本体と、該ケース本体の上面を閉鎖する開閉可能な蓋体と、前記上層収納室内に設置されたレンズ容器ユニットと、前記下層収納室内に設置された駆動ユニットとを備え、前記上層収納室の底部に前記下層収納室に通じる固定孔を形成し、前記上層収納室から前記固定孔に差し込んで着脱自在に取り付ける紫外線灯を、前記レンズ容器ユニットに隣接して設け、前記駆動ユニットに、前記紫外線灯を点灯させる電極ユニット、前記レンズ容器ユニットの下方に位置して磁場を発生するコイル、外部電源に接続可能で前記電極ユニット及びコイルに給電するコンセントプラグ、及び前記紫外線灯及びコイルが作動中であることを外部に表示する動作表示ランプを設け、前記レンズ容器ユニット内に、前記コイルの磁場発生により振動して低周波超音波を発する振動装置を設け、前記紫外線灯から照射される紫外線及び前記振動装置から発生する低周波超音波により、前記レンズ容器ユニット内のコンタクトレンズを洗浄、消毒、殺菌する。
前記蓋体の下方において、前記ケース本体の上部に中蓋をはめ込み、前記上層収納室の底部から、前記下層収納室に開口する中空柱を立設すると共に、該中空柱の上端に透孔を穿設し、前記中蓋の透孔と対応する位置に貫通部を形成し、前記駆動ユニットに、前記中空柱内に挿入される紫外線コントロールユニットを設け、該紫外線コントロールユニットの上端に、互いに感応し合って前記紫外線灯への通電整流回路を開じる一対のセンサコントローラを設置し、前記蓋体の下面に、その開閉に伴い、前記貫通部及び透孔を通して前記一対のセンサコントローラ間に抜挿され、挿入時に該センサコントローラ間の感応状態を遮蔽するブラケットを設けても良い。
前記固定孔と紫外線灯との間に、該固定孔の周縁に密着するバネ座金を設けることもできる。
請求項1に係る考案によれば、紫外線灯から照射される紫外線と、コイルの磁場発生により振動装置から発生する低周波超音波とを利用して、レンズ容器ユニット内に収納されたコンタクトレンズを洗浄、消毒、殺菌するので、メインテナンスに要する時間が約15分程度と大幅に短縮され、コンタクトレンズを確実に洗浄、殺菌することが可能で、その表面が傷ついたり、孔が開く心配もない。
また、紫外線灯が損傷した場合には、蓋体ごと取り替える必要が無く、紫外線灯のみを上方から簡単に交換することができるので、修理も容易であり、経済的な負担が少なくて済む。
請求項2に係る考案によれば、蓋体でケース本体の上面を覆っている時だけ紫外線灯が点灯し、蓋空を開けると自動的に紫外線灯が消えるので、肉眼で紫外線を直視することが無く、安全性が高い。
請求項3に係る考案によれば、レンズ容器ユニット内に収納された洗浄液等の液体が、上層収納室から固定孔を通して、駆動ユニットが設置された下層収納室へ流入するのを防止できる。
本考案のコンタクトレンズのメインテナンス装置は、図1に示すように、ケース10と、レンズ容器ユニット20と、駆動ユニット30とから成る。
ケース10は、上面及び下面が開口したケース本体11と、ケース本体11の上面にはめ込まれた中蓋12と、ケース本体11の下面を閉鎖するよう嵌合された底蓋13と、中蓋12の上方に被せられた蓋体14とを備える。
ケース本体11は、図2に示すように、その高さ方向中間部に設置された隔壁によって、上層収納室111と下層収納室112とに区画される。
上層収納室111の底部一側には、レンズ容器ユニット20の下面外周を固定する固定環113が設けられ、底部他側には下層収納室112に通じる固定孔114が形成される。
また、図3及び図4に示すように、ケース本体11の周縁部には、上層収納室11の底部から上方に向けて、上面が閉鎖されると共に、下面(下層収納室112側)が開口した中空柱115が突出され、中空柱115の上面に透孔116が穿設されている。
中蓋12は、上層収納室111の上部にはめ込まれ、その一側においてケース本体11の固定環113と対応する位置には、図1に示すように、レンズ容器ユニット20の上部を支持する環状のフレーム121が形成され、他側は開閉自在な蓋部となっている。
また、中蓋12の周縁部において、ケース本体11の透孔116と対応する位置には貫通部122が形成されている。
蓋体14は、中蓋12の上方からケース本体11に嵌合されて、ケース本体11の上面を閉鎖する。
また、蓋体14の下面には、中蓋12の貫通部122を通して中空柱15上面の透孔116へ挿入されるブラケット141が設けられ、ブラケット141の先端部はカバー142で被覆されている。
レンズ容器ユニット20は、紫外線を透過する素材より成り、その内部に洗浄液が収納されるようになっている。
また、レンズ容器ユニット20は、中蓋12のフレーム121を通して上層収納室11内へ挿入され、レンズ容器ユニット20の下面がケース本体11の固定環113により支持される。
さらに、レンズ容器ユニット20の内部には、コンタクトレンズを洗浄液中に保持するレンズホルダ22が設けられ、レンズ容器ユニット20の底面には、振動装置21が設置される。
駆動ユニット30は、底蓋14の上面に載置されて、ケース本体11の下層収納室112内に組み込まれる。
駆動ユニット30の上面には、図1に示すように、分流チップと集積回路とにより制御される回路を有する回路基板32、コンセントプラグ33、電極ユニット34、コイル35、コンデンサユニット36、紫外線コントロールユニット37及び動作表示ランプ38が設けられる。
コンセントプラグ33及び動作表示ランプ38は、図2に示すように、ケース本体11の外部に露出される。また、コンセントプラグ33は外部電源へ接続可能であって、このコンセントプラグ33を介して外部から駆動ユニット30へ給電し、動作表示ランプ38によって、駆動ユニット30が作動中であることを外部に表示するようになっている。
電極ユニット34は、プラス電極及びマイナス電極を有し、ケース本体11の固定孔114の下方に配置される。そして、紫外線灯31をレンズ容器ユニット20に隣接するよう上層収納室111内に設置し、紫外線灯31の下部を固定孔114へ挿入して電極ユニット34に接続することにより、紫外線灯31が点灯する。
なお、紫外線灯31は、固定孔114の周縁に密着するバネ座金311を介して、固定孔114へ挿入されるので、レンズ容器ユニット20から洗浄液がこぼれても、下層収納室112内に流入して駆動ユニット30に達することはない。
コンデンサユニット36は、電圧を瞬時に40Vまで上昇させ、紫外線灯31が点灯した後20Vに下げるようになっている。この結果、紫外線灯31が速やかに点灯し、点灯当初に最大強度で紫外線を照射して、完全に殺菌能力を発揮することができる。
紫外線コントロールユニット37は、ケース本体11の中空柱115内に設置され、その上端には、互いに感応し合って電極ユニット34への通電整流回路を閉じる一対のセンサコントローラ371が対向するよう設けられる。また、これらセンサコントローラ371の間には、中蓋12の貫通部122及びケース本体11の透孔116と対応するスロット372が形成される。
コンセントプラグ33から駆動ユニット30に給電し、図3に示すように、蓋体14をケース本体11に被せると、ブラケット141が中蓋12の貫通部122及びケース本体11の透孔116を通してスロット372に差し込まれる。すると、一対のセンサコントローラ371の感応状態が遮蔽され、駆動ユニット30は通電整流回路を駆動させて、紫外線灯31が点灯する。
一方、図4に示すように、蓋体14を外すと、ブラケット141がスロット372から離脱する。すると、センサコントローラ371がお互いに感応し合って、駆動ユニット30は電極ユニット34への通電整流回路を閉じ、この結果、紫外線灯31が消灯する。従って、蓋体14を開けたときに、肉眼で紫外線灯31から発する紫外線を直視する心配がない。
コンタクトレンズを手入れする際には、レンズ容器ユニット20内のレンズホルダ22でコンタクトレンズを保持すると共に、レンズ容器ユニット20の内部に洗浄液を注入し、これを中蓋12のフレーム121を通して、ケース本体11の上層収納室111内に設置する。
次いで、ケース本体11に蓋体14を被せ、コンセントプラグ33と外部電源とを接続する。
すると、紫外線灯31が点灯して隣接するレンズ容器ユニット20に紫外線が照射され、また、コイル35から磁場が発生してレンズ容器ユニット20内の振動装置21が振動し、低周波超音波が発生し、水流が生まれる。
この結果、レンズ容器ユニット20内のコンタクトレンズは、紫外線で殺菌されると共に、低周波超音波により洗浄、消毒、殺菌される。
もし、紫外線灯31が破損した場合には、中蓋12を開いて上層収納室111側から簡単に新しいものに交換することができる。
また、回路基板32の回路は、分流チップで制御され、電源が入ると直ちに駆動し、作業中には通電状態を適宜遮断することにより、正常な電圧・電流を維持するようになっているので、装置の温度は70℃〜78℃に保たれて異常な高温になることがない。
さらに、回路基板32の回路は集積回路でコントロールされて、周波数が不安定となったり、時間がずれるなどの問題は発生しない。
また、コイル35のインダクタンスは295〜300uH程度で、強力な磁場が発生し、レンズ容器ユニット20内には強力な水流が生まれる。
本考案の実施例を示すコンタクトレンズのメインテナンス装置の分解斜視図。 同上の中央部断面図。 同上の蓋体取付時の周縁部断面図。 同上の蓋体開放時の周縁部断面図。
符号の説明
10 ケース
11 ケース本体
111 上層収納室
112 下層収納室
113 固定環
114 固定孔
115 中空柱
116 透孔
12 中蓋
121 フレーム
122 貫通部
13 底蓋
14 蓋体
141 ブラケット
142 カバー
20 レンズ容器ユニット
21 振動装置
22 レンズホルダ
30 駆動ユニット
31 紫外線灯
311 バネ座金
32 回路基板
33 コンセントプラグ
34 電極ユニット
35 コイル
36 コンデンサユニット
37 紫外線コントロールユニット
371 センサコントローラ
372 スロット
38 動作表示ランプ

Claims (3)

  1. 内部が上層収納室と下層収納室に区画されたケース本体と、該ケース本体の上面を閉鎖する開閉可能な蓋体と、前記上層収納室内に設置されたレンズ容器ユニットと、前記下層収納室内に設置された駆動ユニットとを備え、前記上層収納室の底部に前記下層収納室に通じる固定孔を形成し、前記上層収納室から前記固定孔に差し込んで着脱自在に取り付ける紫外線灯を、前記レンズ容器ユニットに隣接して設け、前記駆動ユニットに、前記紫外線灯を点灯させる電極ユニット、前記レンズ容器ユニットの下方に位置して磁場を発生するコイル、外部電源に接続可能で前記電極ユニット及びコイルに給電するコンセントプラグ、及び前記紫外線灯及びコイルが作動中であることを外部に表示する動作表示ランプを設け、前記レンズ容器ユニット内に、前記コイルの磁場発生により振動して低周波超音波を発する振動装置を設け、前記紫外線灯から照射される紫外線及び前記振動装置から発生する低周波超音波により、前記レンズ容器ユニット内のコンタクトレンズを洗浄、消毒、殺菌するコンタクトレンズのメインテナンス装置。
  2. 前記蓋体の下方において、前記ケース本体の上部に中蓋をはめ込み、前記上層収納室の底部から、前記下層収納室に開口する中空柱を立設すると共に、該中空柱の上端に透孔を穿設し、前記中蓋の透孔と対応する位置に貫通部を形成し、前記駆動ユニットに、前記中空柱内に挿入される紫外線コントロールユニットを設け、該紫外線コントロールユニットの上端に、互いに感応し合って前記紫外線灯への通電整流回路を閉じる一対のセンサコントローラを設置し、前記蓋体の下面に、その開閉に伴い、前記貫通部及び透孔を通して前記一対のセンサコントローラ間に抜挿され、挿入時に該センサコントローラ間の感応状態を遮蔽するブラケットを設けた前記請求項1に記載のコンタクトレンズのメインテナンス装置。
  3. 前記固定孔と紫外線灯との間に、該固定孔の周縁に密着するバネ座金を設けた請求項1又は2に記載のコンタクトレンズのメインテナンス装置。
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