JP3100132B1 - 漏洩検知装置 - Google Patents

漏洩検知装置

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JP3100132B1 JP11255166A JP25516699A JP3100132B1 JP 3100132 B1 JP3100132 B1 JP 3100132B1 JP 11255166 A JP11255166 A JP 11255166A JP 25516699 A JP25516699 A JP 25516699A JP 3100132 B1 JP3100132 B1 JP 3100132B1
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/04Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
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    • G01M3/18Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using electric detection means for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators

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Abstract

【要約】 【課題】 二重配管の途中に余分な装置を設けずに済
み、センサーの取り付け、取り外しが容易に行え、さら
に液体が溜まっている状況が目視で確認できる漏洩検知
装置を提供する。 【解決手段】 地下タンク1と給油機、注油口、通気口
等との接続用配管として用いられる、外管2Aと内管2
Bからなる二重配管2の漏洩検知装置において、二重配
管2の途中に設けた液体取り出し口6と液体貯蔵体8と
を管7にて接続し、液体貯蔵体8に、管7を通って液体
貯蔵体8に流れ込んだ液体を検知する液体漏洩検知セン
サー11を設けた。管7及び液体貯蔵体8は、全体また
は一部を透明として、液体の漏洩を目視で確認できるよ
うにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重配管用の漏洩
検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液体タンク、例えば給油所の地下タンク
に接続される配管には、地上の給油機や注油口あるいは
通気口との配管があるが、これらの配管は、従来におい
ては鉄パイプが用いられていた。ところが、鉄パイプで
は、表面に塗装をしても、地下に埋設されるために腐食
により油が漏れ、地盤に浸透して汚染源となったり、資
源の無駄になっていた。
【0003】そこで、近年では、地面や外気に接触する
部分は合成樹脂の外管で、油や液体を輸送する部分は鉄
パイプまたは合成樹脂パイプを用いた内管の二重配管が
採用されるようになっている。そして、安全のために、
内管から油漏れがあった場合にその漏洩を検知する装置
が内管と外管の間に設けられる。
【0004】従来の、この種の二重配管の漏洩検知装置
については、図2に示すような装置があった。図2にお
いて、1は地下タンク、2は外管2Aと内管2Bからな
る二重配管、3はフレキシブルチューブ、4はアダプタ
ー、5はドレインバルブ、14はマンホール壁、15及
び16は取り付けフランジである。
【0005】この従来例においては、二重配管2の途中
に検知器ボックス21を設置し、内管2Bからの油の漏
洩を検出する漏洩検知センサー22を設け、センサー2
2からの検出出力を信号ケーブル23で制御盤まで伝送
していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す従来の漏洩検知装置においては、次のような問題が
あった。 (1)二重配管2の途中に漏洩検知センサー22を収納
する空間(検知器ボックス21)を設けなければなら
ず、工事に時間とコストが掛かっている。 (2)センサー22のメンテナンスや作動テストが簡単
に行えない。 (3)センサー22を取り外さないと実際に漏れ出した
液体が肉眼で確認できないため、センサー22の誤動作
かどうかの判断がつきにくい。
【0007】そこで本発明が解決しようとする課題は、
二重配管の途中に余分な装置を設けずに済み、センサー
の取り付け、取り外しが容易に行え、さらに液体が溜ま
っている状況が目視で確認できる漏洩検知装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の漏洩検知装置は、地下タンクと給油機、注
油口、通気口等との接続用配管として用いられる、外管
と内管からなる二重配管の漏洩検知装置において、前記
二重配管の途中に設けた液体取り出し口と液体貯蔵体と
を管にて接続し、前記液体貯蔵体に、前記管を通って同
液体貯蔵体に流れ込んだ液体の液位を検知する液体漏洩
検知センサーを設けたものである。
【0009】前記液体貯蔵体の全部または一部を透明体
とすることにより、内部に溜まった液体が目視で確認で
きるようにする。また、管を透明とすることにより、漏
洩の状況を即座に目視で確認できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の実施例を示すもので、(a)は正
面図、(b)はセンサー部の詳細を示す図である。
【0011】これらの図において、1は地下タンク、2
は外管2Aと内管2Bからなる二重配管、3はフレキシ
ブルチューブ、4はアダプター、5はドレインバルブ、
6は液体取り出し口、7は管、8は液体貯蔵ケース、9
はフロート、10はフロートのガイドパイプ、11は漏
洩検知センサー、12は端子ボックス、13は信号ケー
ブル、14はマンホール壁、15及び16は取り付けフ
ランジである。
【0012】本実施例では、漏洩検知センサー11を設
置した液体貯蔵ケース8と二重配管2の途中に設けた液
体取り出し口6とを透明な管7にて接続し、二重配管内
で漏れた液体が管7を通って液体貯蔵ケース8に流れ込
み、一定の量が溜まった場合に漏洩検知センサー11が
作動するようにしている。
【0013】液体貯蔵ケース8は液体の溜まり具合が目
視にて確認できるように、全体または一部を透明にして
いる。
【0014】漏洩検知センサー11は、フロート式、静
電容量式、電極式、電気抵抗式などの漏洩検知センサー
とすることができるが、図1に示すのは、フロート式で
あり、図1(b)に示すように、ガイドパイプ10に沿
って垂直方向に浮沈自在なフロート9内にマグネット1
1Aを設け、ガイドパイプ10内の所定高さの位置にリ
ードスイッチ11Bを設けている。漏洩液体が液体貯蔵
ケース8内の所定レベルに達すると、フロート9のマグ
ネット11Aがリードスイッチ11Bに近接し、接点が
作動して端子ボックス12を経由して信号ケーブル13
から制御盤に信号が伝送される。
【0015】このように、ガイドパイプ10内にリード
スイッチを設け、配線をガイドパイプ10内を通して端
子ボックス12に導く構成とすることで、漏洩検知セン
サー11のメンテナンス等が行い易い構造にした。
【0016】図1に示したのは、フロート式の漏洩検知
センサーであるが、この他にも次のような構成とするこ
とができるが、特にこれらに限定されるものではない。
1.静電容量式近接センサー液体貯蔵体に設けた静電容
量式近接センサーの感知範囲内に液体が侵入してくる
と、検知信号を制御盤へ出力する。2.光センサー液体
貯蔵体の一定位置に光センサーの発光体と受光体を対称
に配置し、液面が同センサー位置を通過した場合に検知
信号を出力する。3.ガス検知センサーガスセンサーを
液体貯蔵体に設置し、液体の漏洩によりガソリンベーパ
ー等のガスが液体貯蔵体内に発生した場合に、検知信号
を制御盤に出力する。4.電気抵抗式センサーサーミス
タなどの、温度変化により抵抗値が変化する抵抗素子を
液体貯蔵体内の所定位置に設置し、液面が抵抗素子に浸
かったときに抵抗変化を検知して制御盤に出力する。
【0017】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば下記の
効果を奏する。 (1)二重配管の途中に設けた液体取り出し口と液体貯
蔵体とを管にて接続し、前記液体貯蔵体に、前記管を通
って同液体貯蔵体に流れ込んだ液体の液位を検知する液
体漏洩検知センサーを設けたことにより、二重配管の途
中に余分な装置を設けずに済むため工事が非常に簡単に
なり、コストも大幅に低減された。 (2)また、二重配管とは別に設けた液体貯蔵体に液体
漏洩検知センサーを設けたので、センサーの取り付け、
取り外しが容易に行えるため、メンテナンスや作動テス
トが簡単に行える。 (3)液体貯蔵体の全部または一部を透明体としたこと
により、液体が溜まっている状況が目視で確認できるた
め、誤動作かどうかの判断が瞬時にして判断できる。 (4)管を透明とすることにより、漏洩検知センサーが
動作する前の漏洩の状況を目視で確認することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示すもので、(a)は正面
図、(b)はセンサー部の詳細を示す図である。
【図2】 従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 地下タンク、2 二重配管、2A 外管、2B 内
管、3 フレキシブルチューブ、4 アダプター、5
ドレインバルブ、6 液体取り出し口、7 管、8 液
体貯蔵ケース、9 フロート、10 ガイドパイプ、1
1 漏洩検知センサー、11A マグネット、11B
リードスイッチ、12 端子ボックス、13 信号ケー
ブル、14 マンホール壁、15,16 取り付けフラ
ンジ、21検知器ボックス、22 漏洩検知センサー、
23 信号ケーブル

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地下タンクと給油機、注油口、通気口等
    との接続用配管として用いられる、外管と内管からなる
    二重配管の漏洩検知装置において、前記二重配管の途中
    に設けた液体取り出し口と液体貯蔵体とを管にて接続
    し、前記液体貯蔵体に、前記管を通って同液体貯蔵体に
    流れ込んだ液体の液位を検知する液体漏洩検知センサー
    を設けたことを特徴とする漏洩検知装置。
  2. 【請求項2】 液体貯蔵体の全部または一部を、内部に
    溜まった液体が目視で確認できるように透明体とした請
    求項1記載の漏洩検知装置。
  3. 【請求項3】 管を透明とした請求項1または2記載の
    漏洩検知装置。
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