JP3099972B2 - 全自動洗濯機のリントフィルター装置 - Google Patents

全自動洗濯機のリントフィルター装置

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JP3099972B2 JP03051096A JP5109691A JP3099972B2 JP 3099972 B2 JP3099972 B2 JP 3099972B2 JP 03051096 A JP03051096 A JP 03051096A JP 5109691 A JP5109691 A JP 5109691A JP 3099972 B2 JP3099972 B2 JP 3099972B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全自洗濯機に係り、洗
濯中に衣類を動かす撹拌翼のポンプ作用を応用し、洗濯
水中に含まれている糸屑を捕集するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるリントフィルター装置は、
衣類を動かし、洗濯する撹拌翼の裏羽根によるポンプ作
用を利用し洗濯水を循環させ、洗濯水中に含まれている
糸屑を捕集していたが、循環による吐出口が、洗濯槽の
内側のみしかないため、ある一定量衣類を投入し、洗濯
する場合リントフィルターの吐出口が、衣類により塞が
れ水の流れが悪くなり、糸屑の捕集が低下するという欠
点があった。このように従来技術では、洗濯する負荷量
が多くなるにつれリントフィルターの吐出口が、衣類に
塞がれやすくなるため、糸屑の捕集率が低下する傾向に
あった。
【0003】
【問題を解決するための課題】本発明は、従来技術の欠
点を無くし洗濯する衣類の量に関係なく、洗濯水中に含
まれている糸屑を捕集する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする手段】本発明は、洗濯槽の内
面の底側側壁に着脱自在に設けられ、かつ裏面に糸屑捕
集のネットを備えるリントフィルター装置と、撹拌翼の
裏面に設けたポンプ用の裏羽根と、この裏羽根の吸い込
みで外槽側から洗濯槽側に洗濯水を通過させる洗濯槽の
底に設けた穴と、裏羽根からリントフィルター装置の内
側に送られた洗濯水を吐出するリントフィルター装置に
設けた吐出口を有する洗濯機において、リントフィルタ
装置の裏面側に位置する洗濯槽の部位にはリントフィル
ター装置の内部を通過した洗濯水が流出する流水口を設
けたことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】洗濯時、回動する撹拌翼の裏羽根によるポンプ
作用で洗濯水を循環し洗濯水中に含まれている糸屑を捕
集する構成で洗濯水がリントフィルター循環通路の吐出
口の他に、リントフィルターの取付け場所の洗濯槽側壁
に流出口用の穴を設け、循環効率を良くする。
【0006】
【実施例】本発明を実施例図により説明する。図1は、
本発明を採用する全自動洗濯機の縦断面図であり、動作
を順次説明すると、全自動洗濯機は、外枠1の内側に、
4本の吊棒5により外槽2が外枠1の上部の4隅にある
コーナープレート21より支持されている。吊棒5に
は、洗濯及び脱水時、振動を吸収するオシバネ4を介在
してある。洗濯する場合、蓋18を開け、衣類を洗濯槽
3内へ投入し、制御部19の指令より、給水後、モータ
20を正逆回転させる。モータ20の回転は、Vベルト
16を介在し、モータプーリー17より、クラッチ14
にあるクラッチプーリー15へ回転を伝達する。伝達さ
れた回転は、クラッチ14により、洗濯時は、洗濯槽3
の中央部に位置している。衣類を動かす撹拌翼7を回動
させ洗濯する。排水時は、制御部19の指令よりモータ
20を休止させ、排水弁12を開けて、洗濯槽3内の洗
濯液を排水ホース13より機外へ排出するものである。
排水後、脱水行程へ進行するが、脱水は、衣類の状態に
より、外槽2が大きく振れるため、振れを防止するため
に、洗濯槽3の上部に、バランサー6を設け、脱水によ
る外槽の振れを防止するものである。脱水は、モータ2
0の回転を洗濯時と同様にVベルト16を介して、クラ
ッチ14へ回転を伝達し、クラッチ14により、洗濯槽
3を高速で回転させ、遠心力により、衣類内の水分を外
槽2へ脱水する、脱水された洗濯水は、排水弁12の操
作より排水ホース13から、機外へ排水されるものであ
る。図2は、図1で説明した制御部19の詳細な説明図
である。タイマーとCPU(中央処理装置)及び、メモ
リ,I/Oポートから成る電子制御回路は、洗いから脱
水までタイマーモータと、カムスイッチにより成るタイ
マーにおける場合と同様に、順次移行させるようにした
ものであることは公知であるので以下実施例では、ブロ
ック図により説明する。図2に示す電子制御回路34
は、洗剤による洗い行程から最終の脱水行程に至るまで
自動的に行程移行させるためのもので、基本的には、周
知の如く、タイマー33、中央処理装置(CPU)3
2,メモリ31,入力ポート29,出力ポート30から
成り立っており、洗濯時の制御指令は、中央処理装置
(CPU)で行なうものであり、中央処理装置(CP
U)には、演算部や、制御部がありシステムの中心と成
るものである。基本的には、命令の取り出しと解読,実
行であるが、具体的には算術及び論理演算,メモリの指
定アドレスの内容の読み出しと書き込み制御,入出力装
置への指定アドレスへの入出力制御,プログラムの流れ
の制御を行なうものである。
【0007】メモリ31は、プログラムとデータを記憶
するもので読み出しと書き込みの両機能をもつRAM
と、読出し機能だけをもつROMの2種類がある。RA
Mは、データを記憶させたり、プログラムを組むうえで
の作業エリアとして用い、ROMは、きまったプログラム
や固定データを入れ、いつでも同じ処理をする場合に使
用する。入力ポート29と出力ポート30は、CPUと
入力装置,出力装置とのあいだでデータの受け渡しを行
なう場合の仲介をする回路で、一般的にI/Oポートと
呼んでいる。
【0008】I/Oポートの入力側には、全自動洗濯機
からの電気的指令が入力され、主に、電源スイッチ2
3,水位センサー22,蓋スイッチ24,プログラム選
択スイッチ25,スタート・ストップスイッチ26が接
続されている。又、出力側には、洗濯用モータ20,給
水弁10,排水弁12,クラッチソレノイド27,報知
器28等が接続されており、CPUの指令によりI/O
ポートの介在で制御され、一連の洗濯動作をするもので
ある。従って、洗濯機は、タイマーモータ及び、カムス
イッチより成るタイマーにより、制御が行なわれるタイ
マー付き洗濯機と同様に制御される。以上のような電子
回路によって制御されるようにした。
【0009】図3は、全自動洗濯機における洗濯行程の
ブロック図である。
【0010】図3のブロック図を基に、全自動洗濯機の
洗濯行程を図1,図2を引用しながらさらに詳細に説明
すると、図2に於いて、電源スイッチ23を押し、プロ
グラム選択スイッチ25にて、任意の洗濯コースを設定
し、スタート・ストップスイッチ26を押すことによ
り、図3における給水状態となる。給水はあらかじめ規
定された水位になるまで、自動的に給水ホース11より
洗濯槽3内へ洗濯水として水が供給される。規定水位に
なったことが、水位センサー22によりマイコンに知ら
されると、洗濯を開始する。洗濯は、ある一定時間行な
った後に、排水弁を開放し、外槽2内にある洗濯水を洗
濯機外へ、排水ホース13より排出する。洗濯水が完全
に排水されたか水位センサー22で検知後、中間脱水
へ移り洗濯槽3を高速回転させることにより、衣類内の
洗剤分を含んだ洗濯水を遠心力により脱水する。脱水終
了後、第1回目のすすぎを行なうため、洗濯と同様な制
御で給水し、規定水量に達してからすすぎを開始する。
中間脱水も、すすぎ及び最終脱水も、洗濯時及び
第1回目の中間脱水及びすすぎと同じ制御を行な
い、衣類を洗濯からすすぎ、脱水するものである。図4
は、洗濯槽の単体図である、リントフィルター35は、
洗濯槽内側の底部側壁に、取付ネジ36により固定され
ている。また、洗濯槽3には、リントフィルター35が
位置する部分に、循環水が効率良く循環できる様に、流
出口37が設けられた構成となっている。図5は、洗濯
槽3の内側、底部に取付けられているリントフィルター
35の正面図である。リントフィルター35は、洗濯槽
3より着脱自在となっており、着脱する場合フック41
を指等により操作し着脱する。また、リントフィルター
35の下部には、循環水の通路となる吐出口40が多数
設けられており、洗濯時、撹拌翼のポンプ作用により、
入水口42より入った洗濯水は、ネット39を通過し、
吐出口40と、洗濯槽3の側壁に設けられた流出口37
より、洗濯槽内側及び外側へ排出されるものである。こ
の時糸屑は、リントフィルター35の内側に設けられた
格子状のネット内に捕集され、捕集された糸屑は、リン
トフィルター35を洗濯槽より外し、ネット39内を掃
除出来る構成となっている。図6,図7は、従来技術に
おけるリントフィルター装置の部分断面図である。図
6,図7により従来のリントフィルター装置を説明する
と、洗濯時、撹拌翼7の回動により、撹拌翼の裏面に設
けた裏羽根45のポンプ作用により、洗濯槽3内にある
糸屑を含んだ洗濯水は、洗濯槽3の側壁に設けてある多
数の脱水穴38より、外槽2へ、流れ出す。外槽2へ、
流れ出した洗濯水は矢印で示すように、外槽底部へ移動
し、洗濯槽3の底に設けられた、穴43から入り、入水
口42へ流れ込む。入水口42より、リントフィルター
35内へ流れ込んだ洗濯水は、リントフィルター35の
内側に設けられた格子状のネット39を通過して、吐出
口40より洗濯槽3の内側へ排出される。このような循
環経路を、糸屑を含んだ洗濯水が流れることにより、ネ
ット39で糸屑を捕集するものである。図7は、洗濯槽
3内に衣類が入っていて、撹拌翼で衣類44を動かし、
洗濯しながら洗濯水中に含まれている糸屑を捕集する説
明図である。リントフィルター35の内側のみに、吐出
口40が設けられたリントフィルター装置は、洗濯衣類
44が吐出口40を塞ぎ、洗濯水の流れを悪くするもの
である。洗濯衣類44により吐出口40が塞がれてしま
うと、撹拌翼7の裏羽根45のポンプ作用が大幅に低下
し、洗濯水中に含まれている糸屑の捕集効果が低下する
ものである。図8,図9は、本発明によるリントフィル
ター装置の断面図である。図8,図9からもわかるよう
に、リントフィルター35に設けられた吐出口40と、
洗濯槽3に設けられた流出口37により、洗濯時洗濯衣
類44が、リントフィルター35に設けられた吐出口4
0を塞いでも、洗濯槽3の側壁に設けた流出口37で循
環経路を構成しているため、撹拌翼7の裏羽根45によ
るポンプ作用の低下が防止でき、衣類44が入っていな
い時と同じ程度の循環流量を得ることが出来るため、ネ
ット39内に捕集される糸屑の捕集量も、洗濯衣類44
の投入量に関係なく、効率良く捕集できるものである。
図10は、従来技術における捕集率と、本発明による捕
集率の実験データにおける比較表である。横軸に、洗濯
容量、縦軸に、糸屑捕集率をとると、一定量の糸屑を投
入し、洗濯中に、リントフィルター35内にあるネット
39に捕集された量を評価するもので、図6及び図8の
ように、衣類44が、洗濯槽3内に無い場合の捕集率
は、図7に示す従来のものと、図9に示す、本発明品で
は大きな差は見られない。しかし、洗濯衣類44が、多
くなるにつれ、従来技術における糸屑捕集率は曲線45
に示すように低下するが、図9に示す本発明による糸屑
捕集率は、曲線46に示すように捕集率の低下は、従来
の曲線45よりは少ない実験結果である。以上の様に、
洗濯槽側壁のリンタフィルター35が位置する部分に流
出口40を設けることにより、洗濯時、衣類44の障害
による循環通路を疎外することなく効率的に、洗濯中に
含まれる糸屑を捕集できるものである。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、洗濯中洗濯衣類にリン
トフィルター循環通路を疎外されても、洗濯槽の側壁に
設けたもう一つの通路により撹拌翼の裏羽根によるポン
プ効率を低下することなく、安定した糸屑が捕集できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全自動洗濯機を示す図である。
【図2】マイコン制御のブロック図である。
【図3】洗濯全自動コースのブロック図である。
【図4】洗濯槽外観図である。
【図5】洗濯槽の内側底部に取り付けられているリント
フィルターの正面図である。
【図6】従来のリントフィルター断面図である。
【図7】従来のリントフィルター断面図である。
【図8】本発明リントフィルター断面図である。
【図9】本発明リントフィルター断面図である。
【図10】実験結果を示す図である。
【符号の説明】
7…衣類、35…リントフィルター、37…流出口、3
9…ネット、44…撹拌翼、45…裏羽根。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外槽内に備えられ、かつ脱水穴を有する洗
    濯槽と、この洗濯槽の中央低部に回動自在に備わる撹拌
    翼と、洗濯槽の内面の底側側壁に着脱自在に設けられ、
    かつ裏面に糸屑捕集のネットを備えるリントフィルター
    装置と、撹拌翼の裏面に設けたポンプ用の裏羽根と、こ
    の裏羽根の吸い込みで外槽側から洗濯槽側に洗濯水を通
    過させる洗濯槽の底に設けた穴と、裏羽根からリントフ
    ィルター装置の内側に送られた洗濯水を吐出するリント
    フィルター装置に設けた吐出口を有する洗濯機におい
    て、 リントフィルタ装置の裏面側に位置する洗濯槽の部位に
    はリントフィルター装置の内部を通過した洗濯水が流出
    する流水口を設けたことを特徴とする全自動洗濯機のリ
    ントフィルター装置。
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