JP3099519U - 内面を部分的に鏡面化し彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具 - Google Patents
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Abstract
【目的】ボールペンやシャープペンシルといった筆記用具に関して、その筆記軸頂部に視覚的変化に富んだ新たなアクセサリー部材を取付けた筆記用具を提案する。
【構成】透明なプラスチック素材などによる球体3の内面面積の40%以上が鏡面化処理されており、鏡面化部4に対する映り込み面積が鏡面化部4面積の30%以上となるように大きさや形状を規制され彩色や模様を施した立体部材5が1つ又は複数個封入された中空球体3を筆記軸2の頂部に取付け、僅かな振動で立体部材5が球体3内を動き回ることにより鏡面化処理部4に対する映り込み状況が多様に変化する筆記用具1。
【選択図】 図1
【構成】透明なプラスチック素材などによる球体3の内面面積の40%以上が鏡面化処理されており、鏡面化部4に対する映り込み面積が鏡面化部4面積の30%以上となるように大きさや形状を規制され彩色や模様を施した立体部材5が1つ又は複数個封入された中空球体3を筆記軸2の頂部に取付け、僅かな振動で立体部材5が球体3内を動き回ることにより鏡面化処理部4に対する映り込み状況が多様に変化する筆記用具1。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ボールペンやシャープペンシルといった筆記用具に関して、その筆記軸頂部に視覚的変化に富んだ新たなアクセサリー部材を取付けた筆記用具を提案するものである。
【0002】
【従来の技術】
ボールペンやシャープペンシルといった筆記用具については、その筆記機能を高めるべく多様な工夫がされているが、そればかりでなく、利用者の趣味性や美感に訴えるべくデザインその他についての工夫も広く行なわれている。
【0003】
すなわち、筆記機能とは直接関係しないキャラクター部材等を採用し、ノック操作などの動きを利用して部分的に可動せしめるようなことも行なわれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来技術では、筆記用具自体の外観デザインに配慮したり、キャラクター部材の採用などがなされているが、それらの手法自体は既に新規なものとして利用者の目を惹くことは困難である。
【0005】
多様な可動部をノック操作などに基づいて可動させることは、その動きによって利用者に新鮮な印象を与えることもあるが、可動実現のための内部構造を作り込むことはコストもかかるし該部分には故障の可能性が否定できない。
【0006】
動きなどの視覚的変化によって利用者の興味を惹くことが望ましいとしてもシンプルな構成で十分な変化を実現することは容易なことではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記したような従来技術における課題を解消することについて、実験と検討を繰り返し行い創案されたものであって、透明中空状球体の内面を部分的に鏡面化し、内部に所定サイズに調整された立体部材を封入することでシンプルな構成でありながら視覚的変化に富んだ部材を考案し、これを各種筆記用具に取付けることを提案するものであって、具体的には以下の如くである。
【0008】
(1) 透明なプラスチック素材などによる球体の内面面積の40%以上が鏡面化処理されており、鏡面化部に対する映り込み面積が鏡面化部面積の30%以上となるように大きさや形状を規制され彩色や模様を施した立体部材が1つ又は複数個封入された中空球体を筆記軸の頂部に取付け、僅かな振動で立体部材が球体内を動き回ることにより鏡面化処理部に対する映り込み状況が多様に変化することを特徴とする、内面を部分的に鏡面化した彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具。
【0009】
(2) 中空状球体に封入される立体部材の形状凹凸や溝部を形成することで鏡面化部に対する映り込みが更に変化に富んで多様な鏡面化した彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具。
【0010】
【考案の実施の形態】
上記した本考案の具体的な実施形態の若干例についてを添付図面に示すところに従って説明すると以下のとおりである。
【0011】
すなわち、図1は、本考案による筆記用具1としてボールペンやシャープペンシルのような筆記部を出没操作するタイプのものを採用する場合について、その全体的な外観を示している。つまり、筆記軸2の頂端部に中空状の透明球体3を取付けたものである。
【0012】
この透明球体3は、プラスチックのような透明性と強度を兼ね備えることができる素材によって形成されているもので、その内面の少なくとも40%以上が鏡面化処理部4とされることで該部において球体3に内蔵させる立体部材5が明確に映り込むように配慮されている。
【0013】
鏡面化処理部4は、外部からこの部分を観察し易いように球体3の透明部分を介して鏡面の略すべてが見得るように配慮して形成すべきである。また、本考案では鏡面化部4に映り込んだ立体部材5の映像の動きなどの変化がもたらす美感を重視するものであるから、鏡面化部4の面積は可能な限り大きい方が望ましく、上記のように球体3の内面積の少なくとも40%以上とすべきである。
【0014】
また、このような鏡面化部4は外部から観察できる状態にないと意味がないので、球体3の透明部分3aを介してその略すべてが同時に観察することができるように配慮して形成すべきである。
【0015】
このような本考案の透明球体3に入れる立体部材5は、その外観形状をより鮮やかに鏡面化部4に映し込み美感を刺激するものとなすべきであるので、その外観表面には明確な色彩や模様を施すようにする。このような色彩や模様は当然に鏡面化部4に映り込むことになるので、立体部材5自身とその映り込み部分とが相俟って新たな美感を形成することになる。特に、鏡面化部4は球体3の内面に形成された凹面状のものであるから、立体部材5の映り込みは平面鏡の場合と比較して相当な変形を施されたものとなり、視覚的に新鮮な美感を生じ得るものとなっている。
【0016】
また、立体部材5の形状に関しては、本考案の場合には透明球体3内を僅かな振動であっても動き回って鏡面化部4に対する映り込み状態が適当に変化することで望ましい美感向上が図れることになるので、原則的には球形形状を採用することが望ましい。また、立体部材5の大きさとしては、鏡面化部4に対する映り込み面積が可能な限り大きい方が美感性に優れると考えられるので、該映り込み面積が鏡面化部4の面積の30%以上となるように配慮すべきである。この程度の映り込み面積が確保されれば、立体部材5が透明球体3内を動き回っている間は視覚的残像効果によって鏡面化部4の略すべてにおいて動きのある映り込み状態が実現しているように感じさせることが可能となる。
【0017】
また、透明球体3内に封入される立体部材5は1つでも良いが、複数個が併せられることで上記した如き条件が満たされるものであっても構わない。立体部材5自体の表面仕上げとして、色彩や模様だけでなく金属的な光沢処理などを併せて行なっておくと、鏡面化部5に対する映り込み映像により複雑な変化を与えることとなり、さらに美感を向上することができるようになる。
【0018】
図2は、本考案の透明球体3部分を抜き出してその構造を説明しているものである。すなわち、一般的には一方の半球部分を図中の斜線部分で示すように鏡面化し、他方の半球部分は透明状のままとしておくのが良い。上記したように、鏡面化部4の映り込み映像は透明球体3の透明状部分を介して外部から観察されるもので鏡面化処理された部分は外部から観察する際には不透明部分となっている。したがって、筆記軸2の頂端部に取付けた状態でノック操作等を行いながら透明球体3を観察することを踏まえて鏡面化部4とそれ以外の透明状部分との配置関係を決定すべきである。
【0019】
また、透明球体3を適宜に2分割できるものとして構成しておけば、立体部材5を交換可能なものとすることができ、コレクション性などを加味した商品展開を行なうことも可能なものとなる。
【0020】
本考案における透明球体3の内面は図示のように略真球形状となっており、立体部材5も球形のものを採用しているので、筆記部出没のためのノック操作や筆記作業などに起因する比較的小さな振動であっても封入状態の立体部材5は十分に球体3内部を動き回ることになり、それに起因する鏡面化部4への映り込み映像の形状変化自体が意外性あるものとして需要者等の意識を惹くものとなっている。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したような本考案によるならば、内面を部分的に鏡面化した透明球体に所定の立体部材を封入するというシンプルな構造で美観性に優れ意外性もある装飾的部材を構成することができ、これをボールペンやシャープペンシルといった筆記用具と組合わせることで従来にない魅力的な製品として提供できることになるものであって、市場に新たな需要を喚起するものであるから、工業的にその価値が高い考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による筆記用具の若干例を示した図面である。
【図2】本考案で用いる透明球体の構造を説明する図面である。
【符号の説明】
1 本考案の筆記用具
2 筆記軸
3 透明球体
4 鏡面化部
5 立体部材
【考案の属する技術分野】
本考案は、ボールペンやシャープペンシルといった筆記用具に関して、その筆記軸頂部に視覚的変化に富んだ新たなアクセサリー部材を取付けた筆記用具を提案するものである。
【0002】
【従来の技術】
ボールペンやシャープペンシルといった筆記用具については、その筆記機能を高めるべく多様な工夫がされているが、そればかりでなく、利用者の趣味性や美感に訴えるべくデザインその他についての工夫も広く行なわれている。
【0003】
すなわち、筆記機能とは直接関係しないキャラクター部材等を採用し、ノック操作などの動きを利用して部分的に可動せしめるようなことも行なわれている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来技術では、筆記用具自体の外観デザインに配慮したり、キャラクター部材の採用などがなされているが、それらの手法自体は既に新規なものとして利用者の目を惹くことは困難である。
【0005】
多様な可動部をノック操作などに基づいて可動させることは、その動きによって利用者に新鮮な印象を与えることもあるが、可動実現のための内部構造を作り込むことはコストもかかるし該部分には故障の可能性が否定できない。
【0006】
動きなどの視覚的変化によって利用者の興味を惹くことが望ましいとしてもシンプルな構成で十分な変化を実現することは容易なことではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記したような従来技術における課題を解消することについて、実験と検討を繰り返し行い創案されたものであって、透明中空状球体の内面を部分的に鏡面化し、内部に所定サイズに調整された立体部材を封入することでシンプルな構成でありながら視覚的変化に富んだ部材を考案し、これを各種筆記用具に取付けることを提案するものであって、具体的には以下の如くである。
【0008】
(1) 透明なプラスチック素材などによる球体の内面面積の40%以上が鏡面化処理されており、鏡面化部に対する映り込み面積が鏡面化部面積の30%以上となるように大きさや形状を規制され彩色や模様を施した立体部材が1つ又は複数個封入された中空球体を筆記軸の頂部に取付け、僅かな振動で立体部材が球体内を動き回ることにより鏡面化処理部に対する映り込み状況が多様に変化することを特徴とする、内面を部分的に鏡面化した彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具。
【0009】
(2) 中空状球体に封入される立体部材の形状凹凸や溝部を形成することで鏡面化部に対する映り込みが更に変化に富んで多様な鏡面化した彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具。
【0010】
【考案の実施の形態】
上記した本考案の具体的な実施形態の若干例についてを添付図面に示すところに従って説明すると以下のとおりである。
【0011】
すなわち、図1は、本考案による筆記用具1としてボールペンやシャープペンシルのような筆記部を出没操作するタイプのものを採用する場合について、その全体的な外観を示している。つまり、筆記軸2の頂端部に中空状の透明球体3を取付けたものである。
【0012】
この透明球体3は、プラスチックのような透明性と強度を兼ね備えることができる素材によって形成されているもので、その内面の少なくとも40%以上が鏡面化処理部4とされることで該部において球体3に内蔵させる立体部材5が明確に映り込むように配慮されている。
【0013】
鏡面化処理部4は、外部からこの部分を観察し易いように球体3の透明部分を介して鏡面の略すべてが見得るように配慮して形成すべきである。また、本考案では鏡面化部4に映り込んだ立体部材5の映像の動きなどの変化がもたらす美感を重視するものであるから、鏡面化部4の面積は可能な限り大きい方が望ましく、上記のように球体3の内面積の少なくとも40%以上とすべきである。
【0014】
また、このような鏡面化部4は外部から観察できる状態にないと意味がないので、球体3の透明部分3aを介してその略すべてが同時に観察することができるように配慮して形成すべきである。
【0015】
このような本考案の透明球体3に入れる立体部材5は、その外観形状をより鮮やかに鏡面化部4に映し込み美感を刺激するものとなすべきであるので、その外観表面には明確な色彩や模様を施すようにする。このような色彩や模様は当然に鏡面化部4に映り込むことになるので、立体部材5自身とその映り込み部分とが相俟って新たな美感を形成することになる。特に、鏡面化部4は球体3の内面に形成された凹面状のものであるから、立体部材5の映り込みは平面鏡の場合と比較して相当な変形を施されたものとなり、視覚的に新鮮な美感を生じ得るものとなっている。
【0016】
また、立体部材5の形状に関しては、本考案の場合には透明球体3内を僅かな振動であっても動き回って鏡面化部4に対する映り込み状態が適当に変化することで望ましい美感向上が図れることになるので、原則的には球形形状を採用することが望ましい。また、立体部材5の大きさとしては、鏡面化部4に対する映り込み面積が可能な限り大きい方が美感性に優れると考えられるので、該映り込み面積が鏡面化部4の面積の30%以上となるように配慮すべきである。この程度の映り込み面積が確保されれば、立体部材5が透明球体3内を動き回っている間は視覚的残像効果によって鏡面化部4の略すべてにおいて動きのある映り込み状態が実現しているように感じさせることが可能となる。
【0017】
また、透明球体3内に封入される立体部材5は1つでも良いが、複数個が併せられることで上記した如き条件が満たされるものであっても構わない。立体部材5自体の表面仕上げとして、色彩や模様だけでなく金属的な光沢処理などを併せて行なっておくと、鏡面化部5に対する映り込み映像により複雑な変化を与えることとなり、さらに美感を向上することができるようになる。
【0018】
図2は、本考案の透明球体3部分を抜き出してその構造を説明しているものである。すなわち、一般的には一方の半球部分を図中の斜線部分で示すように鏡面化し、他方の半球部分は透明状のままとしておくのが良い。上記したように、鏡面化部4の映り込み映像は透明球体3の透明状部分を介して外部から観察されるもので鏡面化処理された部分は外部から観察する際には不透明部分となっている。したがって、筆記軸2の頂端部に取付けた状態でノック操作等を行いながら透明球体3を観察することを踏まえて鏡面化部4とそれ以外の透明状部分との配置関係を決定すべきである。
【0019】
また、透明球体3を適宜に2分割できるものとして構成しておけば、立体部材5を交換可能なものとすることができ、コレクション性などを加味した商品展開を行なうことも可能なものとなる。
【0020】
本考案における透明球体3の内面は図示のように略真球形状となっており、立体部材5も球形のものを採用しているので、筆記部出没のためのノック操作や筆記作業などに起因する比較的小さな振動であっても封入状態の立体部材5は十分に球体3内部を動き回ることになり、それに起因する鏡面化部4への映り込み映像の形状変化自体が意外性あるものとして需要者等の意識を惹くものとなっている。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したような本考案によるならば、内面を部分的に鏡面化した透明球体に所定の立体部材を封入するというシンプルな構造で美観性に優れ意外性もある装飾的部材を構成することができ、これをボールペンやシャープペンシルといった筆記用具と組合わせることで従来にない魅力的な製品として提供できることになるものであって、市場に新たな需要を喚起するものであるから、工業的にその価値が高い考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による筆記用具の若干例を示した図面である。
【図2】本考案で用いる透明球体の構造を説明する図面である。
【符号の説明】
1 本考案の筆記用具
2 筆記軸
3 透明球体
4 鏡面化部
5 立体部材
Claims (2)
- 透明なプラスチック素材などによる球体の内面面積の40%以上が鏡面化処理されており、鏡面化部に対する映り込み面積が鏡面化部面積の30%以上となるように大きさや形状を規制され彩色や模様を施した立体部材が1つ又は複数個封入された中空球体を筆記軸の頂部に取付け、僅かな振動で立体部材が球体内を動き回ることにより鏡面化処理部に対する映り込み状況が多様に変化することを特徴とする、内面を部分的に鏡面化した彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具。
- 中空状球体に封入される立体部材の形状凹凸や溝部を形成することで鏡面化部に対する映り込みが更に変化に富んで多様なものとなるようにしたことを特徴とする、請求項1に記載の内面を部分的に鏡面化した彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004261U JP3099519U (ja) | 2003-07-29 | 2003-07-29 | 内面を部分的に鏡面化し彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004261U JP3099519U (ja) | 2003-07-29 | 2003-07-29 | 内面を部分的に鏡面化し彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3099519U true JP3099519U (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=43253221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003004261U Expired - Fee Related JP3099519U (ja) | 2003-07-29 | 2003-07-29 | 内面を部分的に鏡面化し彩色部材を封入した透明球体を取付けた筆記用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3099519U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07163461A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-06-27 | Rinnai Corp | 保温式ガス炊飯器 |
-
2003
- 2003-07-29 JP JP2003004261U patent/JP3099519U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07163461A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-06-27 | Rinnai Corp | 保温式ガス炊飯器 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |