JP3099401U - 組合せ式棚の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】物置板の構造を強化し、位置合せを精密にすることができ、コストを低減して生産効率を向上できる組合せ式棚の構造を提供する。
【解決手段】物置板1に組合わせるための複数の棚脚ロッドと、四周面に折り溝11と折りエッジ12と、貫通孔13と定位孔14とが設けられている複数の物置板1と、一側にネジ付きブッシュが、その近傍に定位突起22が設けられる。定位突起22を物置板10の定位孔14に入れてネジ付きブッシュを貫通孔13に合わせて、スポット溶接などの結合方法にて物置板10の四コーナーに固定されている複数のコーナー金2と、前端にU型の係合部が設けられ、前面に長形孔が設けられ、前面の上下端にサイドプレートが設けられている複数の連接金から構成される。
【選択図】 図4
【解決手段】物置板1に組合わせるための複数の棚脚ロッドと、四周面に折り溝11と折りエッジ12と、貫通孔13と定位孔14とが設けられている複数の物置板1と、一側にネジ付きブッシュが、その近傍に定位突起22が設けられる。定位突起22を物置板10の定位孔14に入れてネジ付きブッシュを貫通孔13に合わせて、スポット溶接などの結合方法にて物置板10の四コーナーに固定されている複数のコーナー金2と、前端にU型の係合部が設けられ、前面に長形孔が設けられ、前面の上下端にサイドプレートが設けられている複数の連接金から構成される。
【選択図】 図4
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、材料を節約し生産プロセスを簡単化することにより、コストを低減し生産効率を向上することができる組合せ式棚の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から資金と設備と生産技術との要求はそれほど高くないため、一般の標準部品ならば、多数のメーカは短期間に生産でき、中国および東南アジアの各国は国際市場を奪い続けているので、競争者の脅威が強化し続けている。よって、製品の構造を高付加価値へ転換し、製品のレベルを向上することによって、国際的な競争者の脅威に面することが必要になっている。
【0003】
図1、図2、および図3を参照する。これらの図面に示す組合せ棚は、この考案の出願人の以前の発明である。上記組合せ棚は、予定の数量の棚脚ロッド50と、物置板10と、矩形チューブ20と、連接金30と、から構成されているものであって、前記矩形チューブ20が溶接にて物置板10の折り溝101内に接合され、前記矩形チューブ20の円弧形接合口220の構造の成型プロセスは極めて複雑であり、且つネジ40を定位して締め付けるために別に裏側にネジ付きブッシュ210を設けることが必要である。
【0004】
これは次のような欠点があった。
(イ)矩形チューブ20の材料は厚くて重く、体積も大きいので、材料の無駄なコストが増加する。
(ロ)矩形チューブ20の裏側にネジ付きブッシュ210を設けるプロセスは極めて複雑なので、製造コストが増加する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案の主な目的は、矩形チューブの代わりにコーナー金を使用し、前記コーナー金を物置板の円弧形接合口に入れ、前記コーナー金にある定位突起を物置板にある定位孔に嵌めることにより、ネジ付きブッシュを貫通孔に合うようにした後、コーナー金を物置板の四コーナーに溶接し固定することによって、物置板の構造を強化し、位置合せを精密にすることができる組合せ式棚の構造を提供することである。
この考案の次の目的は、材料を節約し生産プロセスおよび組合せプロセスを簡単化することにより、コストを低減し生産効率を向上できる組合せ式棚の構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた本考案の請求項1は、主に、物置板に組合わせるための複数の棚脚ロッドと、四周面に折り溝と折りエッジとが設けられ、折り溝のコーナーに隣接する箇所に貫通孔と定位孔とが設けられている複数の物置板と、一側にネジ付きブッシュが設けられ、前記ネジ付きブッシュの近傍に定位突起が設けられ、前記定位突起を物置板の定位孔に入れてネジ付きブッシュを貫通孔に合わせると、スポット溶接などの結合方法にて物置板の四コーナーに固定されている複数のコーナー金と、前端にU型の係合部が設けられ、前面に長形孔が設けられ、且つ前面の上下端にサイドプレートが設けられている複数の連接金と、を含み、連接金のU型の係合部を棚脚ロッドに組立てて、ネジを長形孔に通過して物置板のネジ孔に締め付けると、組合せ棚が完成することを特徴とする組合せ式棚の構造であることを要旨としている。
本考案の請求項2では、物置板における折り溝と折りエッジとの間の接合コーナーは、円弧形接合口に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の組合せ式棚の構造であることを要旨としている。
【0007】
【考案の実施の形態】
まず、図4、図5、および図6を参照して、この考案に係る組合せ式棚の構造を詳細に説明する。
この考案に係る組合せ式棚の構造の一実施例は、矩形チューブ20の代わりにコーナー金2を使用し、前記コーナー金2を物置板1の円弧形接合口120に入れ、前記コーナー金2の二側面の間には円弧形接合面23が設けられており、前記円弧形接合面23は円弧形接合口120の形状とぴったり合い、且つ前記コーナー金2の一側の表面にはネジ孔21と定位突起22とが設けられており、前記コーナー金2にある定位突起22を折り溝11の定位孔14に入れて、前記コーナー金2の他側を折りエッジ12に付けると、接合コーナー123が形成される。上記の構成により、定位を精密にし、溶接にて構造を補強することができる。
【0008】
次に、ネジ4を連接金3にある長形孔31に通過させ、連接金3にあるサイドプレート33を物置板1の折り溝11に合わせると、連接金3にある長形孔31がちょうど折り溝11にある貫通孔13とぴったりと合い、また、ネジ4を連接金3に締め付けることができる。また、前記連接金3の一端にはU型の係合部32が設けられており、ネジ4を前記連接金3に通過して折り溝11にあるネジ孔13に締め付けることにより、前記連接金3が棚脚ロッド5に拘束され、且つ係合部32の底面は棚脚ロッド5の間にあるレバー6に支持されるので、組合せ式棚が構成される。
【0009】
【考案の効果】
この考案は次の効果がある。
(イ)矩形チューブ20の代わりにコーナー金2を使用することにより、素料を節約することができる。
(ロ)矩形チューブ2の裏側にネジ付きブッシュ210の代わりに、コーナー金2の一側にネジ孔21を設けることにより、製造プロセスを簡単にすることができる。
(ハ)ネジ孔21の近傍に定位突起22が設けており、前記定位突起22を折り溝11にある定位孔14に入れると、位置合せを精密にして溶接し接合することができる。
(二)前記連接金3のU型の係合部32は棚脚ロッド5に拘束されるので、ネジ4を長形孔31に通過して物置板1にあるネジ孔13に締め付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の物置板の接合コーナーを示す外観斜視図および部分拡大図である。
【図2】従来の物置板の接合コーナーを示す分解斜視図およびチューブの断面図である。
【図3】従来の係合部を棚脚ロッドに組立てる方法を示す分解斜視図および部分拡大図である。
【図4】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造を示す分解斜視図である。
【図5】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造の物置板の接合コーナーを示す外観斜視図およびA−A線の断面図である。
【図6】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造の係合部を棚脚ロッドに組立てる方法を示す分解斜視図である。
【図7】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造を示す外観斜視図および連接金のA−A線の断面図である。
【符号の説明】
1 物置板
2 コーナー金
3 連接金
4 ネジ
5 棚脚ロッド
6 レバー
10 物置板
11 折り溝
12 折りエッジ
13 ネジ孔
14 定位孔
20 矩形チューブ
21 ネジ孔
22 定位突起
23 円弧形接合面
30 連接金
31 長形孔
32 係合部
33 サイドプレート
40 ネジ
50 棚脚ロッド
101 折り溝
120 円弧形接合口
123 接合コーナー
210 ネジ付きブッシュ
220 円弧形接合口
【考案の属する技術分野】
この考案は、材料を節約し生産プロセスを簡単化することにより、コストを低減し生産効率を向上することができる組合せ式棚の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から資金と設備と生産技術との要求はそれほど高くないため、一般の標準部品ならば、多数のメーカは短期間に生産でき、中国および東南アジアの各国は国際市場を奪い続けているので、競争者の脅威が強化し続けている。よって、製品の構造を高付加価値へ転換し、製品のレベルを向上することによって、国際的な競争者の脅威に面することが必要になっている。
【0003】
図1、図2、および図3を参照する。これらの図面に示す組合せ棚は、この考案の出願人の以前の発明である。上記組合せ棚は、予定の数量の棚脚ロッド50と、物置板10と、矩形チューブ20と、連接金30と、から構成されているものであって、前記矩形チューブ20が溶接にて物置板10の折り溝101内に接合され、前記矩形チューブ20の円弧形接合口220の構造の成型プロセスは極めて複雑であり、且つネジ40を定位して締め付けるために別に裏側にネジ付きブッシュ210を設けることが必要である。
【0004】
これは次のような欠点があった。
(イ)矩形チューブ20の材料は厚くて重く、体積も大きいので、材料の無駄なコストが増加する。
(ロ)矩形チューブ20の裏側にネジ付きブッシュ210を設けるプロセスは極めて複雑なので、製造コストが増加する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案の主な目的は、矩形チューブの代わりにコーナー金を使用し、前記コーナー金を物置板の円弧形接合口に入れ、前記コーナー金にある定位突起を物置板にある定位孔に嵌めることにより、ネジ付きブッシュを貫通孔に合うようにした後、コーナー金を物置板の四コーナーに溶接し固定することによって、物置板の構造を強化し、位置合せを精密にすることができる組合せ式棚の構造を提供することである。
この考案の次の目的は、材料を節約し生産プロセスおよび組合せプロセスを簡単化することにより、コストを低減し生産効率を向上できる組合せ式棚の構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためになされた本考案の請求項1は、主に、物置板に組合わせるための複数の棚脚ロッドと、四周面に折り溝と折りエッジとが設けられ、折り溝のコーナーに隣接する箇所に貫通孔と定位孔とが設けられている複数の物置板と、一側にネジ付きブッシュが設けられ、前記ネジ付きブッシュの近傍に定位突起が設けられ、前記定位突起を物置板の定位孔に入れてネジ付きブッシュを貫通孔に合わせると、スポット溶接などの結合方法にて物置板の四コーナーに固定されている複数のコーナー金と、前端にU型の係合部が設けられ、前面に長形孔が設けられ、且つ前面の上下端にサイドプレートが設けられている複数の連接金と、を含み、連接金のU型の係合部を棚脚ロッドに組立てて、ネジを長形孔に通過して物置板のネジ孔に締め付けると、組合せ棚が完成することを特徴とする組合せ式棚の構造であることを要旨としている。
本考案の請求項2では、物置板における折り溝と折りエッジとの間の接合コーナーは、円弧形接合口に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の組合せ式棚の構造であることを要旨としている。
【0007】
【考案の実施の形態】
まず、図4、図5、および図6を参照して、この考案に係る組合せ式棚の構造を詳細に説明する。
この考案に係る組合せ式棚の構造の一実施例は、矩形チューブ20の代わりにコーナー金2を使用し、前記コーナー金2を物置板1の円弧形接合口120に入れ、前記コーナー金2の二側面の間には円弧形接合面23が設けられており、前記円弧形接合面23は円弧形接合口120の形状とぴったり合い、且つ前記コーナー金2の一側の表面にはネジ孔21と定位突起22とが設けられており、前記コーナー金2にある定位突起22を折り溝11の定位孔14に入れて、前記コーナー金2の他側を折りエッジ12に付けると、接合コーナー123が形成される。上記の構成により、定位を精密にし、溶接にて構造を補強することができる。
【0008】
次に、ネジ4を連接金3にある長形孔31に通過させ、連接金3にあるサイドプレート33を物置板1の折り溝11に合わせると、連接金3にある長形孔31がちょうど折り溝11にある貫通孔13とぴったりと合い、また、ネジ4を連接金3に締め付けることができる。また、前記連接金3の一端にはU型の係合部32が設けられており、ネジ4を前記連接金3に通過して折り溝11にあるネジ孔13に締め付けることにより、前記連接金3が棚脚ロッド5に拘束され、且つ係合部32の底面は棚脚ロッド5の間にあるレバー6に支持されるので、組合せ式棚が構成される。
【0009】
【考案の効果】
この考案は次の効果がある。
(イ)矩形チューブ20の代わりにコーナー金2を使用することにより、素料を節約することができる。
(ロ)矩形チューブ2の裏側にネジ付きブッシュ210の代わりに、コーナー金2の一側にネジ孔21を設けることにより、製造プロセスを簡単にすることができる。
(ハ)ネジ孔21の近傍に定位突起22が設けており、前記定位突起22を折り溝11にある定位孔14に入れると、位置合せを精密にして溶接し接合することができる。
(二)前記連接金3のU型の係合部32は棚脚ロッド5に拘束されるので、ネジ4を長形孔31に通過して物置板1にあるネジ孔13に締め付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の物置板の接合コーナーを示す外観斜視図および部分拡大図である。
【図2】従来の物置板の接合コーナーを示す分解斜視図およびチューブの断面図である。
【図3】従来の係合部を棚脚ロッドに組立てる方法を示す分解斜視図および部分拡大図である。
【図4】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造を示す分解斜視図である。
【図5】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造の物置板の接合コーナーを示す外観斜視図およびA−A線の断面図である。
【図6】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造の係合部を棚脚ロッドに組立てる方法を示す分解斜視図である。
【図7】本考案の一実施例による組合せ式棚の構造を示す外観斜視図および連接金のA−A線の断面図である。
【符号の説明】
1 物置板
2 コーナー金
3 連接金
4 ネジ
5 棚脚ロッド
6 レバー
10 物置板
11 折り溝
12 折りエッジ
13 ネジ孔
14 定位孔
20 矩形チューブ
21 ネジ孔
22 定位突起
23 円弧形接合面
30 連接金
31 長形孔
32 係合部
33 サイドプレート
40 ネジ
50 棚脚ロッド
101 折り溝
120 円弧形接合口
123 接合コーナー
210 ネジ付きブッシュ
220 円弧形接合口
Claims (2)
- 物置板に組合わせるための複数の棚脚ロッドと、
四周面に折り溝と折りエッジとが設けられ、折り溝のコーナーに隣接する箇所に貫通孔と定位孔とが設けられている複数の物置板と、
一側にネジ付きブッシュが設けられ、前記ネジ付きブッシュの近傍に定位突起が設けられ、前記定位突起を物置板の定位孔に入れてネジ付きブッシュを貫通孔に合わせると、スポット溶接などの結合方法にて物置板の四コーナーに固定されている複数のコーナー金と、
前端にU型の係合部が設けられ、前面に長形孔が設けられ、且つ前面の上下端にサイドプレートが設けられている複数の連接金と、を含み、
連接金のU型の係合部を棚脚ロッドに組立てて、ネジを長形孔に通過して物置板のネジ孔に締め付けると、組合せ棚が完成することを特徴とする組合せ式棚の構造。 - 物置板における折り溝と折りエッジとの間の接合コーナーは、円弧形接合口に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の組合せ式棚の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004197U JP3099401U (ja) | 2003-07-23 | 2003-07-23 | 組合せ式棚の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003004197U JP3099401U (ja) | 2003-07-23 | 2003-07-23 | 組合せ式棚の構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3099401U true JP3099401U (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=43253109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003004197U Expired - Fee Related JP3099401U (ja) | 2003-07-23 | 2003-07-23 | 組合せ式棚の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3099401U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008240258A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Maruichi Kk | 接続構造 |
JP7309939B1 (ja) | 2022-01-28 | 2023-07-18 | 大建工業株式会社 | 棚板および収納構造 |
-
2003
- 2003-07-23 JP JP2003004197U patent/JP3099401U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008240258A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Maruichi Kk | 接続構造 |
JP7309939B1 (ja) | 2022-01-28 | 2023-07-18 | 大建工業株式会社 | 棚板および収納構造 |
JP2023110507A (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-09 | 大建工業株式会社 | 棚板および収納構造 |
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Legal Events
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