JP3098673U - 三ピース式卓脚を持つテーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】部品の点数が少なく、組立て作業が容易であり、且つ製造コストが低減される三ピース式卓脚を持つテーブルを提供する。
【解決手段】木質板卓表面1と、主卓脚2と、サイド卓脚3とから構成されている。主卓脚2は、コ型を呈する丸いチューブから構成され、上方およびサイド側には貫通孔21、23が開けられている。サイド卓脚3は、一端に円弧形欠け口31が設けられてあり、円弧形欠け口31の内部には管内ナット32が設けられてあり、上方およびサイド側では貫通孔33が開けられている。主卓脚2のサイド側の貫通孔23に、サイド卓脚3の円弧形欠け口31を合わせてネジ24で締め付けた後、結合手段により、その卓脚組が木質板卓表面1と結合される。
【選択図】 図1
【解決手段】木質板卓表面1と、主卓脚2と、サイド卓脚3とから構成されている。主卓脚2は、コ型を呈する丸いチューブから構成され、上方およびサイド側には貫通孔21、23が開けられている。サイド卓脚3は、一端に円弧形欠け口31が設けられてあり、円弧形欠け口31の内部には管内ナット32が設けられてあり、上方およびサイド側では貫通孔33が開けられている。主卓脚2のサイド側の貫通孔23に、サイド卓脚3の円弧形欠け口31を合わせてネジ24で締め付けた後、結合手段により、その卓脚組が木質板卓表面1と結合される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、組立て作業が簡単で快速に完成できる三ピース式卓脚を持つテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
時代の進展に伴って、われわれの生活水準もどんどん向上するため、日常の生活用品に対する要求も厳しくなり、特に家具類の用品に対する要求は、もっと厳しい。目下、市販している家具製品のなかに、DIY家具という自分で組立てる家具はけっこう販売している。なお、テーブルは、卓表面と四卓脚とから構成され、販売するときには、卓表面と卓脚の結合状態は、固定式と分解式とに分けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。
(イ)従来のテーブルの卓脚は四つのチューブから構成され、それらの卓脚が別々に卓表面に固定されたので、部品の点数が多くて、組立て作業も難しくなり、且つ製造コストも高くなった。
(ロ)従来のテーブルのような構成は、運輸している過程中に、かなりのスペースが必要なため、運輸コストは高くなった。
本考案の目的は、部品の点数が少なく、組立て作業が容易であり、且つ製造コストが低減される三ピース式卓脚を持つテーブルを提供することにある。
本考案の他の目的は、運輸コストが低減される三ピース式卓脚を持つテーブルを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた本願の請求項1では、木質板卓表面と、主卓脚と、サイド卓脚とを備え、前記主卓脚は、コ型を呈する丸いチューブから構成され、上方およびサイド側では貫通孔が開けており、前記サイド卓脚は、一端には円弧形欠け口が設けており、前記円弧形欠け口の内部には管内ナットが設けており、上方およびサイド側では貫通孔が開けており、前記主卓脚のサイド側での貫通孔に、前記サイド卓脚の円弧形欠け口を合わせてネジで締め付けた後、結合手段により、その卓脚組を前記木質板卓表面と結合することを特徴とする。
【0005】
本願の請求項2では、前記主卓脚およびサイド卓脚は矩形チューブから構成されてもよく、また、前記主卓脚のサイド側での貫通孔に、サイド卓脚の一端に設けたネジ孔を合わせてネジで締め付けて結合し、且つ前記主卓脚と前記サイド卓脚との上では吸盤を設けるための孔が開けており、前記孔に設けた吸盤により、ガラス卓表面が卓脚組と結合し、そして、前記主卓脚と前記サイド卓脚との中段では別々に係止孔が設けられ、前記係止孔により網枠が前記主卓脚と前記サイド卓脚とから形成された空間に固定されたことを特徴とする。
【0006】
本願の請求項3では、前記サイド卓脚は、L型を呈することを特徴とする。
本願の請求項4では、前記主卓脚と前記サイド卓脚との地面と接触する一端には、卓脚受けが嵌められていることを特徴とする。
本願の請求項5では、前記主卓脚と前記サイド卓脚との地面と接触する一端には、ネジ付き卓脚受けが設けられていることを特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
まず、図1から図3を参照する。図1と図2は、本考案の実施例の分解図である。図3は、本実施例の組立てた状態を示す斜視図である。
本実施例の三ピース式卓脚を持つテーブルは、主卓脚2のサイド側での貫通孔23に、前記サイド卓脚3の円弧形欠け口31を合わせてネジ24で締め付けて構成された卓脚組を、ネジ22により前記木質板卓表面1と結合する。なお、前記主卓脚2は、コ型を呈する丸いチューブから構成され、上方では貫通孔21が開けており、ネジ22が前記貫通孔21を挿通して前記木質板卓表面1に締め付けることができる。また、前記サイド卓脚3は、L型を呈し、一端には円弧形欠け口31が形成され、前記円弧形欠け口31の内部には管内ナット32が埋めており、前記管内ナット32の中央にはネジ孔321が設けてある。また、サイド卓脚3の上方では、貫通孔33が開けており、ネジ22が前記貫通孔33を挿通して前記木質板卓表面1に締め付けることができる。最後に、前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との地面と接触する一端に卓脚受け36を嵌め入れると、本実施例のテーブルの組立て作業が完成した。本考案では、二つのネジだけを使用することにより、サイド卓脚を主卓脚に固定することができるため、部品の点数が少なくなり、組立て作業も簡単になり、且つ製造コストも低減できた。
【0008】
図4から図6に示すのは、本実施例のもう一つの実施例の分解図である。
前記主卓脚2およびサイド卓脚3は矩形チューブから構成されてもよく、また、前記主卓脚2のサイド側での貫通孔23に、サイド卓脚3の一端に設けたネジ孔34を合わせてネジ24で締め付けて結合し(図5に示すように)、且つ前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との上では吸盤38を設けるための孔37が開けており、前記孔37に設けた吸盤38により、ガラス卓表面4が卓脚組と結合している。そして、前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との中段では別々に係止孔39が設けられ、前記四係止孔39により網枠5が前記主卓脚2と前記サイド卓脚3とから形成された空間に固定された。最後に、前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との地面と接触する一端にネジ付き卓脚受け35を嵌め入れると、本実施例のテーブルの組立て作業が完成した。本実施例では、二つのネジだけを使用することにより、サイド卓脚3を主卓脚2に固定することができるため、部品の点数が少なくなり、組立て作業も簡単になり、且つ製造コストも低減できた。そして、部品の点数が少なくなったため、運輸コストを低減することができる。
【0009】
【考案の効果】
本考案は次のような効果がある。
(イ)二つのネジだけを使用することにより、サイド卓脚3を主卓脚2に固定して卓脚組を構成することができるため、部品の点数が少なくなり、組立て作業も簡単になり、且つ製造コストを低減することもできる。
(ロ)部品の点数が少なくなって、スペース及び重量を減らすことができるため、運輸コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルを示す分解図である。
【図2】本考案の実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルを示す分解図である。
【図3】本考案の実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの組立てた状態を示す斜視図である。
【図4】本考案のもう一つの実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの分解図である。
【図5】本考案のもう一つの実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの分解図である。
【図6】本考案のもう一つの実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの分解図である。
【符号の説明】
1 卓表面
2 主卓脚
21 貫通孔
22 ネジ
23 貫通孔
24 ネジ
3 サイド卓脚
31 円弧形欠け口
32 管内ナット
321 ネジ孔
33 貫通孔
34 ネジ孔
35 ネジ付き卓脚受け
36 卓脚受け
37 孔
38 吸盤
39 係止孔
4 ガラス卓表面
5 網枠
【考案の属する技術分野】
本考案は、組立て作業が簡単で快速に完成できる三ピース式卓脚を持つテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
時代の進展に伴って、われわれの生活水準もどんどん向上するため、日常の生活用品に対する要求も厳しくなり、特に家具類の用品に対する要求は、もっと厳しい。目下、市販している家具製品のなかに、DIY家具という自分で組立てる家具はけっこう販売している。なお、テーブルは、卓表面と四卓脚とから構成され、販売するときには、卓表面と卓脚の結合状態は、固定式と分解式とに分けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。
(イ)従来のテーブルの卓脚は四つのチューブから構成され、それらの卓脚が別々に卓表面に固定されたので、部品の点数が多くて、組立て作業も難しくなり、且つ製造コストも高くなった。
(ロ)従来のテーブルのような構成は、運輸している過程中に、かなりのスペースが必要なため、運輸コストは高くなった。
本考案の目的は、部品の点数が少なく、組立て作業が容易であり、且つ製造コストが低減される三ピース式卓脚を持つテーブルを提供することにある。
本考案の他の目的は、運輸コストが低減される三ピース式卓脚を持つテーブルを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた本願の請求項1では、木質板卓表面と、主卓脚と、サイド卓脚とを備え、前記主卓脚は、コ型を呈する丸いチューブから構成され、上方およびサイド側では貫通孔が開けており、前記サイド卓脚は、一端には円弧形欠け口が設けており、前記円弧形欠け口の内部には管内ナットが設けており、上方およびサイド側では貫通孔が開けており、前記主卓脚のサイド側での貫通孔に、前記サイド卓脚の円弧形欠け口を合わせてネジで締め付けた後、結合手段により、その卓脚組を前記木質板卓表面と結合することを特徴とする。
【0005】
本願の請求項2では、前記主卓脚およびサイド卓脚は矩形チューブから構成されてもよく、また、前記主卓脚のサイド側での貫通孔に、サイド卓脚の一端に設けたネジ孔を合わせてネジで締め付けて結合し、且つ前記主卓脚と前記サイド卓脚との上では吸盤を設けるための孔が開けており、前記孔に設けた吸盤により、ガラス卓表面が卓脚組と結合し、そして、前記主卓脚と前記サイド卓脚との中段では別々に係止孔が設けられ、前記係止孔により網枠が前記主卓脚と前記サイド卓脚とから形成された空間に固定されたことを特徴とする。
【0006】
本願の請求項3では、前記サイド卓脚は、L型を呈することを特徴とする。
本願の請求項4では、前記主卓脚と前記サイド卓脚との地面と接触する一端には、卓脚受けが嵌められていることを特徴とする。
本願の請求項5では、前記主卓脚と前記サイド卓脚との地面と接触する一端には、ネジ付き卓脚受けが設けられていることを特徴とする。
【0007】
【考案の実施の形態】
まず、図1から図3を参照する。図1と図2は、本考案の実施例の分解図である。図3は、本実施例の組立てた状態を示す斜視図である。
本実施例の三ピース式卓脚を持つテーブルは、主卓脚2のサイド側での貫通孔23に、前記サイド卓脚3の円弧形欠け口31を合わせてネジ24で締め付けて構成された卓脚組を、ネジ22により前記木質板卓表面1と結合する。なお、前記主卓脚2は、コ型を呈する丸いチューブから構成され、上方では貫通孔21が開けており、ネジ22が前記貫通孔21を挿通して前記木質板卓表面1に締め付けることができる。また、前記サイド卓脚3は、L型を呈し、一端には円弧形欠け口31が形成され、前記円弧形欠け口31の内部には管内ナット32が埋めており、前記管内ナット32の中央にはネジ孔321が設けてある。また、サイド卓脚3の上方では、貫通孔33が開けており、ネジ22が前記貫通孔33を挿通して前記木質板卓表面1に締め付けることができる。最後に、前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との地面と接触する一端に卓脚受け36を嵌め入れると、本実施例のテーブルの組立て作業が完成した。本考案では、二つのネジだけを使用することにより、サイド卓脚を主卓脚に固定することができるため、部品の点数が少なくなり、組立て作業も簡単になり、且つ製造コストも低減できた。
【0008】
図4から図6に示すのは、本実施例のもう一つの実施例の分解図である。
前記主卓脚2およびサイド卓脚3は矩形チューブから構成されてもよく、また、前記主卓脚2のサイド側での貫通孔23に、サイド卓脚3の一端に設けたネジ孔34を合わせてネジ24で締め付けて結合し(図5に示すように)、且つ前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との上では吸盤38を設けるための孔37が開けており、前記孔37に設けた吸盤38により、ガラス卓表面4が卓脚組と結合している。そして、前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との中段では別々に係止孔39が設けられ、前記四係止孔39により網枠5が前記主卓脚2と前記サイド卓脚3とから形成された空間に固定された。最後に、前記主卓脚2と前記サイド卓脚3との地面と接触する一端にネジ付き卓脚受け35を嵌め入れると、本実施例のテーブルの組立て作業が完成した。本実施例では、二つのネジだけを使用することにより、サイド卓脚3を主卓脚2に固定することができるため、部品の点数が少なくなり、組立て作業も簡単になり、且つ製造コストも低減できた。そして、部品の点数が少なくなったため、運輸コストを低減することができる。
【0009】
【考案の効果】
本考案は次のような効果がある。
(イ)二つのネジだけを使用することにより、サイド卓脚3を主卓脚2に固定して卓脚組を構成することができるため、部品の点数が少なくなり、組立て作業も簡単になり、且つ製造コストを低減することもできる。
(ロ)部品の点数が少なくなって、スペース及び重量を減らすことができるため、運輸コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルを示す分解図である。
【図2】本考案の実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルを示す分解図である。
【図3】本考案の実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの組立てた状態を示す斜視図である。
【図4】本考案のもう一つの実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの分解図である。
【図5】本考案のもう一つの実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの分解図である。
【図6】本考案のもう一つの実施例による三ピース式卓脚を持つテーブルの分解図である。
【符号の説明】
1 卓表面
2 主卓脚
21 貫通孔
22 ネジ
23 貫通孔
24 ネジ
3 サイド卓脚
31 円弧形欠け口
32 管内ナット
321 ネジ孔
33 貫通孔
34 ネジ孔
35 ネジ付き卓脚受け
36 卓脚受け
37 孔
38 吸盤
39 係止孔
4 ガラス卓表面
5 網枠
Claims (5)
- 木質板卓表面と、主卓脚と、サイド卓脚とを備え、
前記主卓脚は、コ型を呈する丸いチューブから構成され、上方およびサイド側では貫通孔が開けられており、
前記サイド卓脚は、一端には円弧形欠け口が設けられており、前記円弧形欠け口の内部には管内ナットが設けられており、上方およびサイド側では貫通孔が開けられており、
前記主卓脚のサイド側での貫通孔に、前記サイド卓脚の円弧形欠け口を合わせてネジで締め付けられ、結合手段により卓脚組が前記木質板卓表面と結合されていることを特徴とする三ピース式卓脚を持つテーブル。 - 前記主卓脚およびサイド卓脚は矩形チューブから構成されてもよく、前記主卓脚のサイド側での貫通孔に、サイド卓脚の一端に設けたネジ孔を合わせてネジで締め付けて結合し、且つ前記主卓脚と前記サイド卓脚との上では吸盤を設けるための孔が開けられており、前記孔に設けた吸盤により、ガラス卓表面が卓脚組と結合し、前記主卓脚と前記サイド卓脚との中段では別々に係止孔が設けられ、前記係止孔により網枠が前記主卓脚と前記サイド卓脚とから形成された空間に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の三ピース式卓脚を持つテーブル。
- 前記サイド卓脚は、L型を呈することを特徴とする請求項1に記載の三ピース式卓脚を持つテーブル。
- 前記主卓脚と前記サイド卓脚との地面と接触する一端には、卓脚受けが嵌められていることを特徴とする請求項1に記載の三ピース式卓脚を持つテーブル。
- 前記主卓脚と前記サイド卓脚との地面と接触する一端には、ネジ付き卓脚受けが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の三ピース式卓脚を持つテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003620U JP3098673U (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | 三ピース式卓脚を持つテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003620U JP3098673U (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | 三ピース式卓脚を持つテーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098673U true JP3098673U (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=43252423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003620U Expired - Fee Related JP3098673U (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | 三ピース式卓脚を持つテーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098673U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102461622B1 (ko) * | 2022-01-03 | 2022-11-03 | 주식회사 린백 | 3방향 끼움 결합에 의한 간편 조립구조의 테이블 프레임 |
KR102532858B1 (ko) * | 2022-09-05 | 2023-05-17 | 주식회사 린백 | 3방향 끼움 결합에 의한 프레임 구조를 갖는 조립식 테이블 |
-
2003
- 2003-06-19 JP JP2003003620U patent/JP3098673U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102461622B1 (ko) * | 2022-01-03 | 2022-11-03 | 주식회사 린백 | 3방향 끼움 결합에 의한 간편 조립구조의 테이블 프레임 |
KR102532858B1 (ko) * | 2022-09-05 | 2023-05-17 | 주식회사 린백 | 3방향 끼움 결합에 의한 프레임 구조를 갖는 조립식 테이블 |
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Date | Code | Title | Description |
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