JP3099317U - 電気ヒーター発熱具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、円板状のセラミックコアに発熱線を敷設するための発熱線埋込溝を二つのセグメント領域に分割して設け、これら二つのセグメント領域に二つの発熱線をそれぞれ独立して取り付け、二つの発熱線に同時または選択的に電源を供給することにより、電気ヒーターの温度を多段階に調節することができる電気ヒーター発熱具を提供する。
【解決手段】円板状のセラミックコアと、セラミックコアの背面に発熱線が埋込装着されるように発熱線埋込溝が所定の深さで断面凹状となるように形成され、セラミックコアの背面領域を二つのセグメントに分割して多重形成される第1の発熱線埋込溝及び第2の発熱線埋込溝と、第1の発熱線埋込溝に固定装着される第1の発熱線と、第2の発熱線埋込溝に固定装着される第2の発熱線と、第1の発熱線と第2の発熱線の各端部にそれぞれ連結され、発熱線に電源を供給する複数の電源端子と、を備えることを特徴とする電気ヒーター発熱具。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、電気ヒーター発熱具に関し、より詳しくは、円板状のセラミックコアに発熱線を取り付けるために設けられる発熱線埋込溝を二つのセグメント領域に分割して設け、これら二つのセグメント領域に二つの発熱線をそれぞれ独立して取り付けて、二つの発熱線に同時または選択的に電源を供給することにより、電気ヒーターの温度を多段階に調節することができる発熱具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電気ヒーターは、セラミックコアにコイルからなる発熱線を敷設してまたは取り付けてなる発熱具から放出する熱が、発熱具の後方に設けられた反射板で放射され、周辺の空気に発散するように構成されている。
【0003】
従来の電気ヒーター発熱具は、主に円錐状に形成されたセラミックコアの外周面に沿って発熱線を螺旋状に巻き取って取り付ける方式が用いられてきた。しかし、円錐状のセラミックコアを用いる場合、発熱線から発生する熱が反射板に集中して伝達されず、周辺に分散され放熱効率性が低下する問題点があった。また、発熱線に電源が供給され、その発熱線が高温で加熱されて膨張しながらコアから離脱する可能性が高く、この場合、離脱した発熱線間に接触が生じてショートを誘発してしまう云う問題点があった。
【0004】
このような問題点を解決するために、円板状に形成されたセラミックコアの背面に発熱線を固定装着する技術が提案されているが、例えば、韓国登録実用新案第259578号と韓国登録実用新案第303671号が挙げられる。上記技術は、円板状のセラミックコアの背面に発熱線を埋め込むための埋込溝を多重状に設け、埋込溝に離脱防止突起を設け、発熱線の膨張による離脱を防止しようとしている。
【0005】
しかし、このような従来の技術の場合、セラミックコアに二つの電源端子を有し、多重状に形成された埋込溝に一つの発熱線のみを取り付けるので、発熱線に供給される電源を単にオン/オフしかできず、発熱具の温度調節が不可能であると云う問題点があった。これによって、使用者は電気ヒーターの発熱温度を調整できず、単にオン/オフしかできないので不便であった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであり、円板状のセラミックコアに、発熱線埋込溝が設けられる領域を複数のセグメントに分割して形成し、これらセグメントに複数の発熱線をそれぞれ独立して取り付けて、使用者の選択に応じて、複数の発熱線に同時または選択的に電源を供給することにより、電気ヒーターの発熱温度を段階毎に容易に調節することができる電気ヒーター発熱具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案による電気ヒーター発熱具は、円板状のセラミックコアの背面に発熱線を敷設し又は取り付け、発熱線に電源を供給してセラミックコアの背面に設けられる反射板に熱を発散する電気ヒーター発熱具において、円板状のセラミックコアと、該セラミックコアの背面に発熱線が埋込装着されるように発熱線埋込溝が所定の深さで断面凹状に形成され、セラミックコアの背面領域を二つのセグメントに分割して多重形成される第1の発熱線埋込溝及び第2の発熱線埋込溝と、第1の発熱線埋込溝に固定装着される第1の発熱線と、第2の発熱線埋込溝に固定装着される第2の発熱線と、第1の発熱線と第2の発熱線の各端部にそれぞれ連結され、発熱線に電源を供給する複数の電源端子と、を備えることを特徴とする。
【0008】
好ましくは、二つのセグメントを、セラミックコアの背面中央を中心として所定の半径で形成される内部セグメントと、該内部セグメントの周辺部からセラミックコアの背面の周縁部まで形成される外部セグメントとを形成し、第1の埋込溝が外部セグメントに、また第2の埋込溝が内部セグメントに設けられ、またはセラミックコアの背面を左右に分割して形成される二つのセグメントに、第1の埋込溝と第2の埋込溝をそれぞれ設けるようにする。
【0009】
また、第1の発熱線埋込溝と第2の発熱線埋込溝は、発熱線の離脱を防止するために、一定の間隔を隔てて発熱線埋込線の内部に横切り方向へ凸状に形成された複数の係止段と、該係止段と対向する発熱線埋込溝の側面壁に、少なくとも係止段と同一の大きさと形状で凹状に形成された複数の引込溝とを備えるようにする。
【0010】
また、電源端子は三つ設けられ、このとき、各電源端子のいずれか一つに第1の発熱線と第2の発熱線の一端部が連結され、残りの電源端子には第1の発熱線と第2の発熱線の他端部が共通して連結されるようにする。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好ましい実施の形態を、添付図面に基づいて詳しく説明する。図1は本考案による電気ヒーター発熱具の斜視図であり、図2は本考案による電気ヒーター発熱具の平面図である。図1と図2に示すように、本考案による電気ヒーター発熱具10は、円板状のセラミックコア20と、そのセラミックコア20の背面に発熱線が埋込装着されるように発熱線埋込溝が所定の深さで断面凹状となるように形成され、セラミックコアの背面領域を二つのセグメントに分割して多重形成される第1の発熱線埋込溝21a及び第2の発熱線埋込溝21bと、これら二つの発熱線埋込溝にそれぞれ固定装着される二つの発熱線24a、24bと、各発熱線に連結され、発熱線に電源を供給するための電源端子25a、25b、25cとを備えている。
【0012】
また、発熱線埋込溝21a、21bには、一定の間隔を隔てて発熱線24a、24bの離脱を防止するための複数の係止段22が溝内において横切り方向へ凸状に形成され、係止段と対向する発熱線埋込溝の側面壁には発熱線を容易に埋め込むように、所定の大きさで凹状に形成された引込溝23が設けられている。引込溝23は、係止段22の形成位置における発熱線埋込溝21a、21bの幅が狭小になることにより、発熱線24a、24bを埋め込みにくくすることを防止するためのものであって、係止段が設けられていない位置での発熱線埋込溝の幅と少なくとも同一の幅を有するような大きさで凹状に形成されている。
【0013】
前記二つの発熱線埋込溝21a、21bは、円板状のセラミックコアの背面領域を二つのセグメント、即ち、外部領域と内部領域とに分割してそれぞれ形成されている。このように形成された各発熱線埋込溝21a、21bには、それぞれの発熱線24a、24bが埋込固定され、発熱領域と発熱量を調節することができるようになる。即ち、内部セグメントに設けられる第2の発熱線24bと、外部セグメントに設けられる第1の発熱線24aに同時に電源を供給しまたは選択的に電源を供給することで、発生する発熱量を調節することができる。
【0014】
このため、前記電源端子25a、25b、25cは、各発熱線24a、24b毎に電源を供給しなければならず、このためには電源端子を少なくとも三つ設けなければならない。従って、第1の電源端子25aには、第1の発熱線24aと第2の発熱線24bの一端が共通して連結され、第2の電源端子25bには第1の発熱線24aの他端が、第3の電源端子25cには第2の発熱線24bの他端が連結されている。また、四つの電源端子を設け、第1の発熱線と第2の発熱線の各端部にそれぞれ連結することもできることは勿論である。
【0015】
従って、各電源端子25a、25b、25cを制御して、各発熱線24a、24bへの電源供給をオン/オフさせることにより、電気ヒーター発熱具10の背面に設けられる反射板に伝達される発熱量を段階毎に調節することができる。具体的に、第1の電源端子25aと第2の電源端子25bの電源をオンさせると、第1の発熱線24aに電源が供給されて第1の発熱線が熱を発散するようになる。同様に、第1の電源端子25aと第3の電源端子25cの電源をオンさせると、第2の発熱線24bに電源が供給され、第1の電源端子と第2の電源端子と第3の電源端子の電源を全てオンさせると、第1の発熱線及び第2の発熱線の双方が全て熱を発散するようになる。実際には、電気ヒーターの作動時、第1の電源端子25aは常時オン状態を維持し、第2の電源端子25bと第3の電源端子25cの電源をオン/オフさせることにより調節することができる。
【0016】
各電源端子25a、25b、25cのオン/オフによる各発熱線の発熱量は、第2の発熱線24bの長さが第1の発熱線24aよりも短いので、第2の発熱線24bにのみ電源が供給されたときに最低の熱を発散するようになる。具体的には、第2の発熱線24bのみをオンさせた場合、第1の発熱線24aのみをオンさせた場合、第1の発熱線と第2の発熱線を全てオンさせた場合の順に発熱量が大きくなる。従って、電気ヒーターの温度または加温強度を使用者の選択により調節することができるようになる。
【0017】
また、電気ヒーターの発熱量に応じて消費電力も比例して増加するが、例えば、第1の発熱線24aと第2の発熱線24bをそれぞれ選択的にオンさせたとき、消費電力は800W:650Wまたは950W:700Wで示される。これから、相対的に長さが長い第1の発熱線24aが第2の発熱線24bより消費電力が大きいと共に発熱量も大きいことがわかる。
【0018】
図3は、本考案による電気ヒーター発熱具の他の実施の形態を示す平面図であって、発熱線埋込溝31a、31bと発熱線34a、34bからなる二つのセグメントを左右に形成した場合を示している。図3に示すように、セラミックコア30の背面を、左右の二つのセグメントに分割し、各セグメントにそれぞれの発熱線埋込線31a、31bを設けた後、各発熱線埋込溝に各発熱線34a、34bを埋め込んで固定させる。電源端子35a、35b、35cの配置及び各発熱線34a、34bとの連結は、図1と図2の示した実施の形態と同一である。
【0019】
従って、第4の電源端子35aと第5の電源端子35bの電源をオンさせて第3の発熱線34aをオンさせても、または第4の電源端子35aと第6の電源端子35cの電源をオンさせて第4の発熱線34bをオンさせても、或いは第4の電源端子と第5の電源端子と第6の電源端子の電源を全てオンさせて第3の発熱線と第4の発熱線を全てオンさせてもよい。
【0020】
また、図3では、左右のセグメントの面積が同一であり、第3の発熱線34aと第4の発熱線34bの長さが同一であるので、各発熱線を選択的にオンさせたときの熱量も同一になる。従って、各発熱線34a、34bの消費電力も同一になり、例えば、各発熱線を選択的にオンさせたとき、消費電力は400W/400Wのようになる。
【0021】
図4は、本考案による電気ヒーター発熱具の使用状態図である。図4に示すように、本考案による電気ヒーター発熱具10は、反射板40の前面に取り付けられ、発熱線24a,24b、或は、34a,34bから発生する熱を反射板40に発散するようになる。反射板40に発散された熱は、反射板で反射され、電気ヒーター100の前面に発散される。また、使用者は、電気ヒーター100の作動スイッチ50を操作し、各発熱線24a、24b、34a、34bを選択的にまたは同時にオンさせることにより、電気ヒーター100の発熱量と加温強度を段階毎に調節することができる。
【0022】
変形例
本考案による電気ヒーター発熱具は、埋込溝と発熱線を用いて、セラミックコアの背面領域を内部/外部または左右の二つのセグメントに分割する場合を中心として説明しているが、これは好ましい実施の形態を提示したものであり、三つ以上の埋込溝と発熱線を有し、セラミックコアの背面領域を三つ以上のセグメントに分割し、各セグメントの配置もまた多様に変形することができる。これによって、電気ヒーターの発熱量をより細分化することができるので、電気ヒーターの加温強度をより多段階に精巧に調節することができる。
【0023】
また、図3に示した本考案の他の実施の形態において、分割されるセグメントの面積と各発熱線の長さが同一である場合について説明したが、左右の面積または各発熱線の長さを異ならせて構成することができるのは勿論であり、二つのセグメントを左右でなく、上下または対角線の方向に分割して配置することもできる。
【0024】
【考案の効果】
以上、本考案によると、セラミックコアの背面に二つの発熱線を多重設置し、それぞれの発熱線に選択的または同時に電源を供給することにより、発熱量を段階的に調節することができ、使用者は必要または趣向に応じて電気ヒーターの加温程度を自由に調節することができる効果が得られる。
【0025】
つまり、本考案によると、第一に、セラミックコアの背面を埋込溝と発熱線により複数のセグメントに分割し、セグメント毎に個別的に発熱線を作動させることができるので、使用者の趣向や周囲環境に応じて電気ヒーターの温度を自由に調節することができ、第二に、各発熱線をオン/オフさせるためには、単に各電源端子の電源のみをオン/オフさせればよいので、別途の複雑な構成要素をさらに追加する必要なく、製作費用が安価であり、第三に、セグメントの個数や配置を自由に変更することができるので、応用の幅が広いだけでなく、セラミックコアをより多いセグメントに分割することにより、電気ヒーターの加温段階をより細分化することができる。
【0026】
本考案の好ましい実施の形態が特定の用語を用いて記述されているが、その記述は単に説明のためのものであり、前記請求の範囲の技術的な思想及び範囲から逸脱しない限り、様々な変形と変化が加えられるものと理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案による電気ヒーター発熱具の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1に示す電気ヒーター発熱具におけるセラミックコアに発熱線を敷設した場合の平面図である。
【図3】図3は、本考案による電気ヒーター発熱具の他の実施の形態を示す平面図である。
【図4】図4は、本考案による電気ヒーター発熱具の使用状態図である。
【符号の説明】
10  電気ヒーター発熱具
20、30  セラミックコア
21a,21b;31a,31b  発熱線埋込溝
22  凸状係止段
23  凹状引込溝
24a,24b;34a,34b  発熱線
25a,25b,25c;35a,35b,35c  電源端子
40  反射板
50  作動スイッチ
100  電気ヒーター

Claims (5)

  1. 円板状のセラミックコアの背面に発熱線を取り付け、前記発熱線に電源を供給してセラミックコアの背面に設けられる反射板に熱を発散する電気ヒーター発熱具において、
    前記円板状のセラミックコアと、
    前記セラミックコアの背面に前記発熱線が埋込装着されるように発熱線埋込溝が所定の深さで断面凹状となるように形成され、前記セラミックコアの背面領域を二つのセグメントに分割して多重形成される第1の発熱線埋込溝及び第2の発熱線埋込溝と、
    前記第1の発熱線埋込溝に固定装着される第1の発熱線と、
    前記第2の発熱線埋込溝に固定装着される第2の発熱線と、
    前記第1の発熱線と前記第2の発熱線の各端部にそれぞれ連結され、前記発熱線に電源を供給する複数の電源端子と、
    を備えることを特徴とする電気ヒーター発熱具。
  2. 前記二つのセグメントが、前記セラミックコアの背面中央を中心として所定の半径で形成される内部セグメントと、前記内部セグメントの周辺部から前記セラミックコアの背面の周縁部まで形成される外部セグメントとを有し、
    前記第1の埋込溝が前記外部セグメントに設けられ、
    前記第2の埋込溝が前記内部セグメントに設けられることを特徴とする請求項1に記載の電気ヒーター発熱具。
  3. 前記第1の埋込溝と前記第2の埋込溝が、前記セラミックコアの背面を左右に分割して形成される二つの前記セグメントにそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1に記載の電気ヒーター発熱具。
  4. 前記電源端子が三つ設けられ、
    前記各電源端子のいずれか一つに前記第1の発熱線と前記第2の発熱線の一端部が連結され、
    残りの電源端子には前記第1の発熱線と前記第2の発熱線の他端部が共通して連結されることを特徴とする請求項1に記載の電気ヒーター発熱具。
  5. 前記第1の発熱線埋込溝と前記第2の発熱線埋込溝が、前記発熱線の離脱を防止するために、一定の間隔を隔てて発熱線埋込線の内部に横切り方向へ凸状に形成された複数の係止段と、
    前記係止段と対向する発熱線埋込溝の側面壁に、少なくとも前記係止段と同一の大きさと形状で凹状に形成された複数の引込溝と、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の電気ヒーター発熱具。
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