JP3098187U - 置き軸式本尊 - Google Patents
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Abstract
【課題】常に安定した位置と形態にて、さらには簡易に移動できるようにして本尊を祀り、崇拝できるようにした置き軸式本尊を提供すること。
【解決手段】本尊2を祀るに相応しい形状に形成した置き台1と、本尊台板21に本尊絵22を描いた本尊2とより構成し、置き台1の背面に、台板状の本尊2を交換式に配設する。
【選択図】 図1
【解決手段】本尊2を祀るに相応しい形状に形成した置き台1と、本尊台板21に本尊絵22を描いた本尊2とより構成し、置き台1の背面に、台板状の本尊2を交換式に配設する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、置き軸式本尊に関し、特に、本尊を描いた台板を置き台の背面に交換可能に支持することで本尊を定位置にて安定して載置して祀り、かつ崇拝できるようにした置き軸式本尊に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、崇拝の対象として、仏像の他、仏像などの仏画を描いた掛け軸を、壁面などに掲げて使用している。この仏画の掛け軸は、壁面に固定した釘、ピン等の係止具に吊垂紐を介して吊垂支持するようにしている。そしてこの掛け軸をほぼ垂直に近い状態で、風などにて妄りに揺れ動かないようにして吊垂できるよう、掛け軸の下部に重垂を付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の掛け軸式の本尊においては、吊垂を紐を介して行っているため、吊垂位置が決まりにくく、また風に吹かれたり、人が接触したりすることにより揺動して掛け軸が傾いたり、その吊垂位置が移動し、その形態が安定せず、さらには長時間の吊垂や大気湿度の変化などにより、下端部分が反ったりして、体裁の悪いものとなりやすいという問題があった。
【0004】
本考案は、上記従来の掛け軸式本尊の有する問題点に鑑み、常に安定した位置と形態にて、さらには簡易に移動できるようにして本尊を祀り、崇拝できるようにした置き軸式本尊を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の置き軸式本尊は、本尊を祀るに相応しい形状に形成した置き台と、本尊台板に本尊絵を描いた本尊とより構成し、置き台の背面に、台板状の本尊を交換式に配設したことを特徴とする。
【0006】
この置き軸式本尊は、置き台の背面に、本尊を描いた本尊台板を交換可能にして組み立てているため、置き台が同じでも本尊のみを宗旨に応じて、或いは本尊の色彩が色あせた場合、さらには好みの本尊などに、簡単に交換することができ、常に安定した位置と形態にて本尊を祀ることができるとともに、移動も簡易に行え、また、同じ本尊を他の置き台との組合せにても使用することができる。
【0007】
この場合、本尊を描いた本尊台板を、置き台の背面の上下に形成した上げ落とし式の係止溝に挿入し、係止するように構成することができる。
【0008】
これにより、置き台への本尊台板の組み立てが簡易となるとともに、本尊台板を上げ落とし式にて係止しているので、置き台を誤って転倒させても本尊台板が置き台より妄りに離間することがないため、置き台をそのまま立て起こすことで簡単に復帰させることができる。
【0009】
また、この場合、本尊を描いた本尊台板を、置き台の背面の横方向から挿入可能に形成した溝に挿入し、係止するように構成することができる。
【0010】
これにより、置き台の背面の横方向から本尊台板を挿入して係止するようにしているから、組み立てが簡易となるとともに、本尊台板の交換も置き台を所定の場所においたままで簡単に行える。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の置き軸式本尊の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図2に、本考案の置き軸式本尊の一実施例を示す。
本考案の置き軸式本尊は、本尊を祀るのに相応しい形状に形成した置き台1と、この置き台1の背面に配設するように本尊を台板に描いた本尊2とを一体にして構成する。
【0013】
置き台1は、木製、合成樹脂等の相応しい材質にて、特に限定されるものではないが、例えば、図1又は図2に示すような形状に製作し、かつ表面を置き軸式本尊に相応しい塗装を施すものとし、また、必要に応じ模様を付すことがある。この置き台1は、同じ或いはほぼ同じ形状に形成した天板11と台座12とを上下に対向するよう配設し、この上下の天板11と台座12間に支柱13、13を架け渡すように配設して一体とする。
この支柱13、13は、特に限定されるものではないが、例えば、図1に示すように上下の天板11と台座12の左右両側位置に配設し、天板11と台座12間を連結固定するものとし、この左右に対向する支柱13、13間に、本尊絵を台板に描いた本尊2を配設するようにする。
【0014】
また、天板11と台座12とには、本尊台板21を上げ落とし式にて挿入係止できるように、天板11の下面後端側には支柱13、13間に沿って上溝14を、台座12の上面後端側に支柱13、13間に沿って下溝15を、それぞれ上下に対向するようにして刻設する。
この場合、本尊台板21を上げ落とし式にて係止できるよう、図2(A)、(B)に示すように、上溝14の溝を深く、下溝15の溝を浅くする。これにより、本尊台板21を置き台1への挿入及び係止を簡易に行えるようにする。
【0015】
また、本尊台板21を置き台1の横方向から挿入できるようにする場合には、図2(C)、(D)に示すように、一方の支柱13に係止溝16を、他方の支柱13には横方向に嵌通した挿通溝17を、それぞれ同一直線上になるよう配設した形成し、一方の挿通溝17側から本尊台板21を挿入し、係止溝16側に架け渡すようにして係止するようにする。
【0016】
本尊2は、置き台1の背面に配設できる所要の大きさを備えた本尊台板21の表面に、本尊絵22を、特に限定されるものではないが、例えば、仏像、その他の仏画、或いは崇拝の対象となる絵を描いて構成する。
この本尊絵22は、特に限定されるものではないが、例えば、本尊台板21の表面に直接印刷、或いは描くようにすることもできるが、本尊絵22を印刷又は手筆にて描いた紙又は布を貼着するようにすることもできる。
【0017】
次に、この置き軸式本尊の組み立てについて説明する。
本尊2を上げ落とし式にて置き台1に係止する場合は、図2(A)の▲1▼、▲2▼、▲3▼の順序で示すように、まず深溝の上溝14に本尊台板21の上端を挿入するようにして持ち上げ、次に本尊台板21の下端側を置き台1側に押し込み、本尊台板21の下端を浅溝の下溝15の直上位置とした後、本尊台板21を下方へ落とすことにより本尊台板21の下端を下溝15内に挿入係止される。この場合、本尊台板21の上端は深溝の上溝14に挿入係止されているので、本尊台板21を置き台1に配設固定できるものとなる。
【0018】
また、横挿入式とする場合は、図2(C)に示すように、置き台1の側方より挿通溝17に本尊台板21の一側端を挿入し、本尊台板21側端を係止溝16に挿入することで係止し、本尊台板21は対向する支柱13の係止溝16、挿通溝17間にて係止されるようになる。
なお、上げ落とし式、横挿入式のいずれの場合でも、置き台1に本尊台板21が配設された位置では本尊絵22が置き台1の中央部に位置するようにする。
【0019】
以上、本考案の置き軸式本尊について、その実施例に基づいて説明したが、考案は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
【0020】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、置き台の背面に、本尊を描いた本尊台板を交換可能にして組み立てているため、置き台が同じでも本尊のみを宗旨に応じて、或いは本尊の色彩が色あせた場合、さらには好みの本尊などに、簡単に交換することができ、常に安定した位置と形態にて本尊を祀ることができるとともに、移動も簡易に行え、また、同じ本尊を他の置き台との組合せにても使用することができる。
【0021】
また、請求項2記載の考案によれば、置き台の背面の上下に形成した上げ落とし式の係止溝に本尊を描いた本尊台板を挿入し、係止するようにしているから、置き台への本尊台板の組み立てが簡易となるとともに、置き台を誤って転倒させても本尊台板が置き台より妄りに離間することがないため、置き台をそのまま立て起こすことで簡単に復帰させることができる。
【0022】
また、請求項3記載の考案によれば、置き台の背面の横方向から本尊台板を挿入して係止するようにしているから、組み立てが簡易となるとともに、本尊台板の交換も置き台を所定の場所においたままで簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の置き軸式本尊の一実施例を示し、(A)は置き軸本体と本尊とを別離した状態を示す外観図、(B)は使用状態の置き軸式本尊の外観図である。
【図2】置き軸本体への本尊の組み立て順序の説明図で、(A)、(B)は上げ落とし式を、(C)、(D)は横挿入式を、それぞれ示す。
【符号の説明】
1 置き台
11 天版
12 台座
13 支柱
14 上溝
15 下溝
16 係止溝
17 挿通溝
2 本尊
21 本尊台板
22 本尊絵
【考案の属する技術分野】
本考案は、置き軸式本尊に関し、特に、本尊を描いた台板を置き台の背面に交換可能に支持することで本尊を定位置にて安定して載置して祀り、かつ崇拝できるようにした置き軸式本尊に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、崇拝の対象として、仏像の他、仏像などの仏画を描いた掛け軸を、壁面などに掲げて使用している。この仏画の掛け軸は、壁面に固定した釘、ピン等の係止具に吊垂紐を介して吊垂支持するようにしている。そしてこの掛け軸をほぼ垂直に近い状態で、風などにて妄りに揺れ動かないようにして吊垂できるよう、掛け軸の下部に重垂を付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の掛け軸式の本尊においては、吊垂を紐を介して行っているため、吊垂位置が決まりにくく、また風に吹かれたり、人が接触したりすることにより揺動して掛け軸が傾いたり、その吊垂位置が移動し、その形態が安定せず、さらには長時間の吊垂や大気湿度の変化などにより、下端部分が反ったりして、体裁の悪いものとなりやすいという問題があった。
【0004】
本考案は、上記従来の掛け軸式本尊の有する問題点に鑑み、常に安定した位置と形態にて、さらには簡易に移動できるようにして本尊を祀り、崇拝できるようにした置き軸式本尊を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の置き軸式本尊は、本尊を祀るに相応しい形状に形成した置き台と、本尊台板に本尊絵を描いた本尊とより構成し、置き台の背面に、台板状の本尊を交換式に配設したことを特徴とする。
【0006】
この置き軸式本尊は、置き台の背面に、本尊を描いた本尊台板を交換可能にして組み立てているため、置き台が同じでも本尊のみを宗旨に応じて、或いは本尊の色彩が色あせた場合、さらには好みの本尊などに、簡単に交換することができ、常に安定した位置と形態にて本尊を祀ることができるとともに、移動も簡易に行え、また、同じ本尊を他の置き台との組合せにても使用することができる。
【0007】
この場合、本尊を描いた本尊台板を、置き台の背面の上下に形成した上げ落とし式の係止溝に挿入し、係止するように構成することができる。
【0008】
これにより、置き台への本尊台板の組み立てが簡易となるとともに、本尊台板を上げ落とし式にて係止しているので、置き台を誤って転倒させても本尊台板が置き台より妄りに離間することがないため、置き台をそのまま立て起こすことで簡単に復帰させることができる。
【0009】
また、この場合、本尊を描いた本尊台板を、置き台の背面の横方向から挿入可能に形成した溝に挿入し、係止するように構成することができる。
【0010】
これにより、置き台の背面の横方向から本尊台板を挿入して係止するようにしているから、組み立てが簡易となるとともに、本尊台板の交換も置き台を所定の場所においたままで簡単に行える。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の置き軸式本尊の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図2に、本考案の置き軸式本尊の一実施例を示す。
本考案の置き軸式本尊は、本尊を祀るのに相応しい形状に形成した置き台1と、この置き台1の背面に配設するように本尊を台板に描いた本尊2とを一体にして構成する。
【0013】
置き台1は、木製、合成樹脂等の相応しい材質にて、特に限定されるものではないが、例えば、図1又は図2に示すような形状に製作し、かつ表面を置き軸式本尊に相応しい塗装を施すものとし、また、必要に応じ模様を付すことがある。この置き台1は、同じ或いはほぼ同じ形状に形成した天板11と台座12とを上下に対向するよう配設し、この上下の天板11と台座12間に支柱13、13を架け渡すように配設して一体とする。
この支柱13、13は、特に限定されるものではないが、例えば、図1に示すように上下の天板11と台座12の左右両側位置に配設し、天板11と台座12間を連結固定するものとし、この左右に対向する支柱13、13間に、本尊絵を台板に描いた本尊2を配設するようにする。
【0014】
また、天板11と台座12とには、本尊台板21を上げ落とし式にて挿入係止できるように、天板11の下面後端側には支柱13、13間に沿って上溝14を、台座12の上面後端側に支柱13、13間に沿って下溝15を、それぞれ上下に対向するようにして刻設する。
この場合、本尊台板21を上げ落とし式にて係止できるよう、図2(A)、(B)に示すように、上溝14の溝を深く、下溝15の溝を浅くする。これにより、本尊台板21を置き台1への挿入及び係止を簡易に行えるようにする。
【0015】
また、本尊台板21を置き台1の横方向から挿入できるようにする場合には、図2(C)、(D)に示すように、一方の支柱13に係止溝16を、他方の支柱13には横方向に嵌通した挿通溝17を、それぞれ同一直線上になるよう配設した形成し、一方の挿通溝17側から本尊台板21を挿入し、係止溝16側に架け渡すようにして係止するようにする。
【0016】
本尊2は、置き台1の背面に配設できる所要の大きさを備えた本尊台板21の表面に、本尊絵22を、特に限定されるものではないが、例えば、仏像、その他の仏画、或いは崇拝の対象となる絵を描いて構成する。
この本尊絵22は、特に限定されるものではないが、例えば、本尊台板21の表面に直接印刷、或いは描くようにすることもできるが、本尊絵22を印刷又は手筆にて描いた紙又は布を貼着するようにすることもできる。
【0017】
次に、この置き軸式本尊の組み立てについて説明する。
本尊2を上げ落とし式にて置き台1に係止する場合は、図2(A)の▲1▼、▲2▼、▲3▼の順序で示すように、まず深溝の上溝14に本尊台板21の上端を挿入するようにして持ち上げ、次に本尊台板21の下端側を置き台1側に押し込み、本尊台板21の下端を浅溝の下溝15の直上位置とした後、本尊台板21を下方へ落とすことにより本尊台板21の下端を下溝15内に挿入係止される。この場合、本尊台板21の上端は深溝の上溝14に挿入係止されているので、本尊台板21を置き台1に配設固定できるものとなる。
【0018】
また、横挿入式とする場合は、図2(C)に示すように、置き台1の側方より挿通溝17に本尊台板21の一側端を挿入し、本尊台板21側端を係止溝16に挿入することで係止し、本尊台板21は対向する支柱13の係止溝16、挿通溝17間にて係止されるようになる。
なお、上げ落とし式、横挿入式のいずれの場合でも、置き台1に本尊台板21が配設された位置では本尊絵22が置き台1の中央部に位置するようにする。
【0019】
以上、本考案の置き軸式本尊について、その実施例に基づいて説明したが、考案は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
【0020】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、置き台の背面に、本尊を描いた本尊台板を交換可能にして組み立てているため、置き台が同じでも本尊のみを宗旨に応じて、或いは本尊の色彩が色あせた場合、さらには好みの本尊などに、簡単に交換することができ、常に安定した位置と形態にて本尊を祀ることができるとともに、移動も簡易に行え、また、同じ本尊を他の置き台との組合せにても使用することができる。
【0021】
また、請求項2記載の考案によれば、置き台の背面の上下に形成した上げ落とし式の係止溝に本尊を描いた本尊台板を挿入し、係止するようにしているから、置き台への本尊台板の組み立てが簡易となるとともに、置き台を誤って転倒させても本尊台板が置き台より妄りに離間することがないため、置き台をそのまま立て起こすことで簡単に復帰させることができる。
【0022】
また、請求項3記載の考案によれば、置き台の背面の横方向から本尊台板を挿入して係止するようにしているから、組み立てが簡易となるとともに、本尊台板の交換も置き台を所定の場所においたままで簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の置き軸式本尊の一実施例を示し、(A)は置き軸本体と本尊とを別離した状態を示す外観図、(B)は使用状態の置き軸式本尊の外観図である。
【図2】置き軸本体への本尊の組み立て順序の説明図で、(A)、(B)は上げ落とし式を、(C)、(D)は横挿入式を、それぞれ示す。
【符号の説明】
1 置き台
11 天版
12 台座
13 支柱
14 上溝
15 下溝
16 係止溝
17 挿通溝
2 本尊
21 本尊台板
22 本尊絵
Claims (3)
- 本尊を祀るに相応しい形状に形成した置き台と、本尊台板に本尊絵を描いた本尊とより構成し、置き台の背面に、台板状の本尊を交換式に配設したことを特徴とする置き軸式本尊。
- 本尊を描いた本尊台板を、置き台の背面の上下に形成した上げ落とし式の係止溝に挿入し、係止するように構成したことを特徴とする請求項1記載の置き軸式本尊。
- 本尊を描いた本尊台板を、置き台の背面の横方向から挿入可能に形成した溝に挿入し、係止するように構成したことを特徴とする請求項1記載の置き軸式本尊。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003098U JP3098187U (ja) | 2003-05-29 | 2003-05-29 | 置き軸式本尊 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003003098U JP3098187U (ja) | 2003-05-29 | 2003-05-29 | 置き軸式本尊 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3098187U true JP3098187U (ja) | 2004-02-19 |
Family
ID=43251953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003003098U Expired - Lifetime JP3098187U (ja) | 2003-05-29 | 2003-05-29 | 置き軸式本尊 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098187U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594028U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | トヨタ車体株式会社 | エアバッグカバー |
JP2010125033A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Takara Kikaku:Kk | 本尊付き色紙の製造方法 |
-
2003
- 2003-05-29 JP JP2003003098U patent/JP3098187U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594028U (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-21 | トヨタ車体株式会社 | エアバッグカバー |
JP2010125033A (ja) * | 2008-11-27 | 2010-06-10 | Takara Kikaku:Kk | 本尊付き色紙の製造方法 |
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Legal Events
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