JP3096674B2 - 安全かみそり - Google Patents

安全かみそり

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JP3096674B2 JP10121630A JP12163098A JP3096674B2 JP 3096674 B2 JP3096674 B2 JP 3096674B2 JP 10121630 A JP10121630 A JP 10121630A JP 12163098 A JP12163098 A JP 12163098A JP 3096674 B2 JP3096674 B2 JP 3096674B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホルダ−の頂部に
取付けられた替刃カ−トリッジが揺動軸線を中心に揺動
可能である安全かみそり、いわゆる首振り型安全かみそ
りに関する。
【0002】
【従来の技術】安全かみそりの使用時に、顔の凹凸に対
応して替刃カ−トリッジが揺動する安全かみそりは従来
から存在していた。また、替刃カ−トリッジが揺動する
ことを好まない使用者が存在することから、首振り型安
全かみそりであって替刃カ−トリッジを固定して揺動し
ないようにすることができる安全かみそりも従来から存
在している。例えば特公平7−20512に示されたよ
うに、ホルダ−の頭部内に替刃カ−トリッジを固定する
ためのロック部材を摺動可能に装着し、同じくホルダ−
の頭部に装着された円形カムを回転させることによっ
て、円形カムに一体に設けられた突起がロック部材を上
方に押し上げて固定し、これにより、替刃カ−トリッジ
は揺動の中立位置でホルダ−に対し固定することができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の首振り型安全か
みそりであって替刃カ−トリッジを固定することができ
るものは上述したとおりの構成であった。そして、従来
品は替刃カ−トリッジを固定するための部材としてロッ
ク部材と操作部材の2つの部品を必要とし、種々の運動
伝達機構を用いて操作部材の運動をロック部材に伝達し
ていた。したがって、従来品は、替刃カ−トリッジを固
定するために2個以上の部品を必要とし、またそれらの
部品間に運動伝達機構を設けなければならなかったの
で、構造が複雑となってコストアップの要因となり、構
造が複雑である分だけ故障を生じる虞もあった。
【0004】さらに、上述した従来品はロック部材がホ
ルダ−に直接的に装着されているのではなく、ロック部
材を摺動可能に保持する部品を介して装着されている。
したがって、従来品は、替刃カ−トリッジを固定するた
めにロック部材と操作部材を必要とするほかに、これら
の部品をホルダ−に対して可動に保持するための部材も
必要としたから、前記した特許公報の図面に示されたよ
うに非常に複雑な構造となっていた。
【0005】そこで、本発明は、替刃カ−トリッジを固
定するための部品を単一のものとして部品数を減らし、
さらにその部品を他の部品を介在することなく直接にホ
ルダ−に装着することによって、従来品に比較して格段
に構造を簡素とし、製品の製造コストを下げ、故障の生
じにくい安全かみそりを提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、ホルダ
−1頭部に取付けられたア−ム12,12に替刃カ−ト
リッジ2が長手方向に延びる揺動軸線を中心に揺動可能
に装着され、替刃カ−トリッジ2の揺動をロックするロ
ック手段も備えている安全かみそりにおいて、ホルダ−
頭部の前面部には長手方向に延びる細長い2つのガイド
孔6,6が平行に設けられ、これらのガイド孔6,6に
連通してガイド孔6,6から上方に延びる2つのガイド
穴7,7がホルダ−頭部内に設けられて、ガイド穴7,
7の上端はホルダ−頭部の上面まで届いており、別体の
ロック部材8の指当て部9の裏面には指当て部9からや
や間隔をあけて片持ち状態で上方に延びるロック部1
0,10が設けられており、ロック部10,10は前記
ガイド穴7,7内に摺動可能に嵌挿され、ロック部の基
部11は前記ガイド孔6,6内に摺動可能に挿通される
ことにより、ロック部材8はホルダ−1に対して長手方
向に摺動可能であって、ロック部材8を上方に押し上げ
たときにロック部10,10の上端が替刃カ−トリッジ
2の下面に係止して替刃カ−トリッジ2の揺動を規制
し、ロック部材8を下方に下げたときに替刃カ−トリッ
ジ2の係止状態が解除されて揺動可能になることを特徴
とする。さらに、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明に、ロック部10とロック部の基部11との境目
の曲がり表面が円弧状の面に形成されている構成が付加
されたものである。
【0007】
【発明の効果】本発明は以上のような構成であって、ロ
ック部材8はプラスチックの一体成型で形成され、指当
て部9の裏面には該指当て部9からやや間隔をあけて片
持ち状態で上方に延びるロック部10,10が設けられ
ており、該ロック部10,10は前記ガイド穴7,7内
に摺動可能に嵌挿され、ロック部の基部11は前記ガイ
ド孔6,6内に摺動可能に挿通されることにより、ロッ
ク部材8はホルダ−1に対して長手方向に摺動可能であ
る。したがって、ロック部材8は単一の部品で形成され
ているので、2以上の部品を必要とした従来品よりも構
造が簡単で、その分コストを軽減することができる。ま
た、ロック部材8は、ホルダ−1に直接的に取付けられ
ており、ロック部材8を摺動可能に保持するための他の
介在部品を必要としないので構造が簡単であり、更にコ
ストを削減することができるという効果を奏する。さら
に、ロック部10とロック部の基部11との境目の曲が
り表面が円弧状の面に形成されていると、ロック部材の
ロック部10,10をガイド孔6,6に正面から差込ん
で、ロック部10,10が垂直方向を向くようにロック
部材8を旋回させることによってロック部材8をホルダ
−の前頭部4に装着するときに、ロック部10とロック
部の基部11との境目の表面は円弧状の面であるから、
この境目をその円弧状面に沿って円滑にガイド孔6,6
内に挿入することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
従って説明する。ホルダ−1は前後に分けられた半割形
の2つのホルダ−構成部材を接合したものであって、一
方のホルダ−構成部材の上方部が前頭部4をなし、他方
のホルダ−構成部材の上方部が後頭部5をなしている。
符号12,12は揺動可能にホルダ−1に取付けられた
ア−ムであって、このア−ム12,12の先端部に設け
られたジャ−ナル軸13,13が、替刃カ−トリッジ2
に設けられたジャ−ナル軸受にジャ−ナル結合して、替
刃カ−トリッジ2を揺動可能に取付ける作用をなす。符
号14はプッシャ−であって、替刃カ−トリッジ2の裏
面に設けられたカム面に弾性的に当接して、揺動した替
刃カ−トリッジを元の中立位置に戻す作用をなす。替刃
カ−トリッジ2をジャ−ナル軸13,13にジャ−ナル
結合して揺動可能にする構成は図6及び図7に示したと
おりであって、この構成はすでに公知であり、例えば特
公平7−20512に開示されている。
【0009】ホルダ−の前頭部4には長手方向に延びる
細長いガイド孔6,6が平行に設けられている。また、
これらのガイド孔6,6と連通してガイド孔6,6から
上方に延びる2つのガイド穴7,7が前頭部4の内面す
なわち後頭部5との接合面に設けられている。ガイド穴
7,7の上端は前頭部4の上面まで届いており、したが
ってガイド穴7,7の上端は塞がれておらず、後述する
ようにロック部材のロック部10,10がガイド穴7,
7内を摺動して、そのロック部10,10の上方部がガ
イド穴7,7の上端から上方に突き出る。
【0010】ホルダ−の前頭部4は湾曲状に曲がってお
り、このままではロック部材8を前頭部4に沿って上下
方向に直線的に摺動させることができないので、前頭部
4の湾曲状表面を修正するために、両ガイド孔6,6の
間に表面が平面状で断面が矩形の張出し部15がホルダ
−1の長手方向に沿って設けられている。また、この張
出し部15には横方向に延びる条溝16,17が上下に
間隔をおいて設けられている。この条溝16,17はロ
ック部材8を一定の位置で固定するためのものである。
【0011】ロック部材8はプラスチックの一体成型品
で、指当て部9の裏面にやや間隔をあけて片持ち状態で
上方に延びるロック部10,10が設けられている。指
当て部9とロック部10,10との間には基部11,1
1が介在している。さらに、指当て部9の裏面には横方
向に延びる一本の突条18が設けられている。この突条
18が前述した上方の条溝16と係合するときは、ロッ
ク部材8はその摺動範囲の最も上方に位置に固定され
る。また、突条18が下方の条溝16と係合するとき
は、ロック部材8はその摺動範囲の最も下方の位置に固
定される。なお、ロック部材8の材料はプラスチックに
限定されることはなく、他の材料、例えば金属であって
も差し支えない。また、ロック部10,10及びロック
部の基部11,11の厚みはガイド孔6,6あるいはガ
イド穴7,7に嵌挿することができ得る厚みに形成され
ている。
【0012】次にロック部材8をホルダ−の前頭部4に
装着する方法について説明する。ホルダ−の前頭部4が
境面3を境に後頭部5と分かれている状態で、ロック部
材のロック部10,10をガイド孔6,6に正面から差
込んだ後、ロック部10,10が垂直方向を向くように
ロック部材8を旋回させる。そうすると、ロック部10
とロック部の基部11との境目の表面は円弧状の面に形
成されているから、この境目はその円弧状面に沿って円
滑にガイド孔6,6内に挿入され、ロック部10,10
はガイド穴7,7内に円滑に嵌挿され、ロック部の基部
11,11はガイド孔6,6内に挿通される。
【0013】ロック部材8が前頭部4に取付けられたと
きに、指当て部9の裏面は前頭部4の表面に直接当接す
ることはなく、両ガイド孔6,6の間に設けられた張出
し部15に当接する。この張出し部15の表面は平面状
に形成されており、断面形状は矩形をなしている。そし
て上下にやや細長く、ホルダ−1の長手方向に沿って延
在している。この、張出し部15を設けたことによりロ
ック部材8は上下に直線的に摺動することができる。も
し、表面が平面状に形成された張出し部15が存在しな
いときは、ホルダ−の前頭部4は湾曲状に曲がっている
ので、ロック部材8を前頭部4に沿って上下方向に直線
的に摺動させることができない。したがって、ホルダ−
の前頭部4が曲がっておらず直線的であれば、前述した
ような張出し部15は不要である。
【0014】替刃カ−トリッジ2が揺動しないように固
定するときは、替刃カ−トリッジ2をホルダ−のア−ム
12,12に装着した後に、ロック部材の指当て部9に
指を当ててロック部材8をその摺動範囲の最上位置まで
押し上げる。この操作によって、図5に示したようにロ
ック部10,10の上端が替刃カ−トリッジ2の下面に
当接するので、替刃カ−トリッ2はロック部10,10
の上端に係止して揺動することができず、替刃カ−トリ
ッジ2は固定されるのである。この場合、ロック部1
0,10の上端はホルダ−1の前後方向にやや長めにな
るように、すなわちロック部10,10の上端を真上か
ら見たときにその上端が前後方向に細長くなるように形
成されているので、ロック部10,10の上端は、替刃
カ−トリッジ2の揺動軸線を垂直に横切るように替刃カ
−トリッジ2の下面に当接する。この結果、替刃カ−ト
リッジ2は前方にも後方にも揺動することがなく完全に
固定される。
【0015】替刃カ−トリッジ2を揺動させるために
は、ロック部材8を下方に押し下げるとロック部10,
10がガイド穴7,7内に没入するので、替刃カ−トリ
ッジ2の固定が解除されて替刃カ−トリッジ2は揺動す
ることができる。
【0016】
【実施例】ロック部材8をその摺動範囲の最も上方の位
置と最も下方の位置に固定する構成については、上述の
発明の実施の形態で説明したとおりである。本発明はこ
の構成に限定されるものではなく、例えば次のような構
成であっても差し支えないことは勿論である。
【0017】ロック部材8の摺動は直線的であって、条
溝16,17と突条18を設けないで構成でロック部材
8の摺動が滑らかであると、使用中に揺動しようとする
替刃カ−トリッジから受ける力によってロック部材8が
摺動してロック作用をなしえない。したがって、条溝1
6,17と突条18との係合構成に代えて、ロック部材
8とホルダ−1との間の摩擦力によってロック部材8の
摺動をややきつめにして、ロック部材8をその摺動範囲
の最上位置に置いたときにロック部材8がある程度安定
的に固定する構成であってもよい。
【0018】このための具体的手段としては、ロック部
10,10の厚みとガイド穴7,7の幅をほぼ同じにし
て、両者の間に摺動がきつめになる程度の摩擦力が発生
するようにしてもよい。あるいはロック部の基部11,
11の厚みとガイド孔6,6の幅をほぼ同じにして、両
者の間に摺動がきつめになる程度の摩擦力が生じるよう
にしてもよい。また、ロック部10,10を垂直方向よ
りもわずかに前側に傾斜させて、このロック部10,1
0と指当て部9とでホルダ−の前頭部4を挟むようにし
て、両者の間にきつめの摩擦力が発生するようにしても
よい。さらに、これらの方法を任意に組み合わせてもよ
い。このような構成にすることにより、ロック部材8の
摺動がややきつめになるが、ロック部材8をその摺動範
囲のいずれの場所に止めても、その位置で固定すること
ができる。したがって、ロック部材8をその最も上方の
位置に固定したときには、揺動しようとする替刃カ−ト
リッジ2をロックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ロック部が突き出た状態のホルダ−頭部の斜
視図
【図2】 ロック部が没入した状態のホルダ−頭部の斜
視図
【図3】 ホルダ−頭部を分解した斜視図
【図4】 替刃カ−トリッジが揺動する状態の一部断面
【図5】 替刃カ−トリッジが固定された状態の一部断
面図
【図6】 替刃カ−トリッジをホルダ−頭部に取付ける
前の状態を示す正面図
【図7】 替刃カ−トリッジをホルダ−頭部に取付けた
状態を示す正面図
【符号の説明】
1 ホルダ− 2 替刃カ−トリッジ 3 境面
4 前頭部 5 後頭部 6 ガイド孔 7
ガイド穴 8 ロック部材 9 指当て部 10 ロック部 11 ロック部の基部 12 ア
−ム 13 ジャ−ナル軸 14 プッシャ−
15 張出し部 16 条溝 17 条溝 18 突条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 21/14 B26B 21/52

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダ−(1)頭部に取付けられたア−
    ム(12),(12)に替刃カ−トリッジ(2)が長手
    方向に延びる揺動軸線を中心に揺動可能に装着され、替
    刃カ−トリッジ(2)の揺動をロックするロック手段も
    備えている安全かみそりにおいて、ホルダ−頭部の前面
    部には長手方向に延びる細長い2つのガイド孔(6,
    6)が平行に設けられ、これらのガイド孔(6,6)に
    連通して該ガイド孔(6,6)から上方に延びる2つの
    ガイド穴(7,7)がホルダ−頭部内に設けられて、該
    ガイド穴(7,7)の上端はホルダ−頭部の上面まで届
    いており、別体のロック部材(8)の指当て部(9)の
    裏面には該指当て部(9)からやや間隔をあけて片持ち
    状態で上方に延びるロック部(10,10)が設けられ
    ており、該ロック部(10,10)は、前記ガイド孔
    (6,6)に挿通し得る厚みに形成され、ガイド孔
    (6,6)を挿通して前記ガイド穴(7,7)内に摺動
    可能に嵌挿され、ロック部の基部(11)が前記ガイド
    孔(6,6)内に摺動可能に挿通されることにより、ロ
    ック部材(8)はホルダ−1に対して長手方向に摺動可
    能であって、ロック部材(8)を上方に押し上げたとき
    にロック部(10,10)の上端が替刃カ−トリッジ
    (2)の下面に係止して替刃カ−トリッジ(2)の揺動
    を規制し、ロック部材(8)を下方に下げたときに替刃
    カ−トリッジ(2)の係止状態が解除されて揺動可能に
    なることを特徴とする安全かみそり
  2. 【請求項2】 ロック部(10)とロック部の基部(1
    1)との境目の曲がり表面は円弧状の面に形成されてい
    る請求項1記載の安全かみそり
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