JP3096434U - 固定策を施したドッグウイッグ - Google Patents

固定策を施したドッグウイッグ

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龍 高山
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株式会社ジャパンクリエイト
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トリマー養成学校、ペット美容室等の生徒
及び技術者が使用するカットしやすい、生体に近似した
ドッグウイッグを提供すること。 【解決手段】 犬型本体の外面部に、毛穴から8cm以
上の長さとした毛部材からなる密生層を形成し、犬型本
体が犬の種類別に夫々に合ったサイズを有し且つ毛部材
が各犬の種類に応じて一個の毛穴から1本ないし複数本
突出する。犬型本体の中程部に、下面より起立棒を挿着
して犬型本体を固定する構成と、起立棒が支持板に上下
調節自在に取り付けられ且つ支持板が取付台の縁部に着
脱自在に取り付けたベース体の任意位置に固定される。

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【考案の属する技術分野】 本考案は、トリマー等の教材に適する、カット作業しやすい固定策を施したド ッグウイッグに関する。 【0002】 【従来の技術】 トリマー及び技術者が、カット技術向上のために使用する教材或いは練習用に は、実物の犬を用いたり、市販されている犬型の縫いぐるみを使用しているのが 現状である。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】 実物の犬を用いる方法は、カット技術向上のためには臨場感があって適切な手 法といえるが、多種類の犬を確保するのは容易でないのと、短く刈った毛は簡単 には伸びないので練習用に長期使用するには不向きであり、しかも使用料が高額 になるという問題点と、実物は絶えず動く状態にあるために、ちょっとした手元 の狂いによるミスや技術の未熟さによって生体に傷を付ける恐れがあり、その場 合修復が困難となったりひいては損害賠償問題に発展しかねないおそれもある。 【0004】 縫いぐるみの場合は使用済みとなったときに廃棄処分をすることも容易で、ま た例えば特開平8−71256号公報に記載された技術のように、毛の長さをあ らかじめ長めに形成して需要者が好みの形にトリミングするといった方法で自己 の好みにあったオリジナルの縫いぐるみを形成するには適しても、あくまでも生 体とは懸け離れた形態のため、専門的技術の習得には不向きで、高度の技術を会 得する対象たり得ず、しかもカット作業中、力の加減によって縫いぐるみが妄動 したり転倒することによって作業がスムーズにできなかったり中断しなければな らない等の問題点がある。 【0005】 本考案はこのような従来技術の問題点を解消するために、生体に近い実物同様 のドッグウイッグに係わる提案で、多種類の犬と、夫々の成長段階に対応できる 練習ができるためカットの習熟に最適で、現場でトリミングするのと同様の環境 設定ができ、しかも本体が固定されるためカット作業がしやすく、ミスを未然に 防止できる生体様ドッグウイッグを提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】 すなわち本考案は、犬型本体1の外面部に、毛穴2から8cm以上の長さとし た毛部材3からなる密生層4を形成し、犬型本体1が犬の種類別に夫々に合った サイズを有し且つ毛部材3が各犬の種類に応じて一個の毛穴2から1本ないし複 数本突出してなるドッグウイッグにおいて、前記犬型本体1の中程部に、下面よ り起立棒11を挿着して犬型本体1を固定する構成と、起立棒11が支持板15 上に上下調節自在に取り付けられ且つ支持板15がテーブル等の取付台17の縁 部17aに着脱自在に取り付けたベース体16の任意位置に固定される構成を有 してなることを技術手段としている。 【0007】 【考案の実施の形態】 図面に基づき本考案を説明すると、図1において犬型本体1は犬の生体に合わ せた実物大の大きさであり、図示はしないが内部に設けた針金などの骨組みによ って支持され就中足部分には堅牢な骨材が装入されている。この犬型本体1は基 本的に綿、合成繊維、プラスチック等を素材とし、外面には、単位毛部材3から なる密生層4が形成される。なお毛部材3も生体に近い毛質の合成繊維、軟質樹 脂、綿材などで構成され、本体1と一体とした皮質面1aに形成される。 【0008】 本体1に形成された密生層4の毛部材3は、本体1の毛穴2より突出し、毛穴 2からの長さが8cm以上であることが好ましい。長さがそれ以下であると余裕 をもってカットができず、一旦カットした箇所は再びの調整ができなくなるから である。ただし犬種によって尻尾部分など長さを要しない所は上記数値に拘束さ れない。 【0009】 犬型本体1は、愛玩用の犬であるシュナウザー、マルチーズなど代表的な各犬 の種類別に、実物の各犬と同形、同大にサイズを設定する。こうすることで犬種 に応じたカット練習ができ、生体の大きさが如何様であっても依頼主の所望する トリミングに直ちに取りかかることができるようになる。また毛部材3は各犬の 種類によって毛穴2からの生え方が異なるので、必ずしも1本とは限らず、この ため毛穴2から突出する毛部材3は1〜4本程度に設定することが好ましい。 【0010】 種類の異なる犬は勿論、同類の犬でも毛色が異なるとともに一匹の犬であって も成長過程や体の部位によっては異なる毛色を持つものが珍しくなく、したがっ て生体に近くするために毛部材3の色彩も生体に沿ったものを設定することが望 ましく、実物の犬と外観上も同一状態として実際のトリミングと同様の臨場感を 得られるようにする。 【0011】 カット中に力の入れ具合や技術の未熟によって本体1が容易に動くので、該犬 型本体1の中程部に下面から金属又は合成樹脂からなる起立棒11を挿着して固 定する。犬型本体1の中程部にはあらかじめ下面に半月形の挿孔10を形成して おき、挿孔10に入る起立棒11の上部も半月形にすることで、両者が相互に係 合したとき本体1が横方向に動くのを防止できる。なお本体1の重量を軽減する ために、本体中央を発泡スチロールで構成するとよい。 【0012】 図2のように上記起立棒11は、支持板15の中央に下端を溶着した金属の固 定筒12と、該固定筒12に係合する調節杆13を有している。調節杆13にお ける円形下部には溝13aを刻設し、固定筒12の上側部に螺挿した綿付ねじ1 4の先端部を溝13aに緊締することで起立棒11の高さの位置決め調節ができ る。而して支持板15は本体1を載置する机テーブル等の取付台17の縁部17 aに着脱自在に取り付けられるベース体16に固定する。 【0013】 而してベース体16は、片側端のコ字形部が取付台17の縁部17aに係合す るが、縁部17aの厚みは必ずしも一定ではないためコ字形部を別体のコ字形金 具16aで形成しこれをビス止めPして一体的に構成する。金具16aの下面に は先端にゴム材Gを取り付けた圧接ねじNが設けられ、この圧接ねじNが取付台 縁部17aの下面と密着してベース体16が取付台17に固定される。数種類の 金具16aを用意しておくことで縁部17aの厚みが異なる取付台17に対応で きる。なお金具16aをビス止めする際にビス先端が突出しないようにベース体 16の裏側にゴム板18を取り付けて取付台17にキズが付かないようにする。 【0014】 上記ベース体16に固定される支持板15は、ベース体16の任意個所に位置 決めできるように、両側を内方に屈曲形成して屈曲部15aとなし、ベース体1 6の両サイドに屈曲部15aを係合して前後方向へのスライドを可能とする。そ して支持板15に設けた止めねじBを緊締することにより支持板15がベース体 16に確固として固定し位置決めされる。 【0015】 犬種によって体高、胴回り、胴の長さが異なることは当然で、それゆえ体高に 応じて起立棒11の高さ調節を締付ねじ14の操作で行い、また胴の長さに応じ て支持板15をベース体16に沿い前後方向に調節して止めねじBで固定する。 極端な大小差がない限り、起立棒11と支持板15を調整することによって殆ど の犬型本体1に対応できる。 【0016】 なお本考案は、前記実施形態等で毛部材3の長さ・本数などにつき特定の数値 を示したが、本考案の目的・効果を奏する範囲において上記数値前後の数値をも 包含し、また本考案の主旨を逸脱しない範囲における起立棒11、支持板15、 ベース体16などの形状変更は本考案の実施範囲に属すること勿論である。 【0017】 【考案の効果】 本考案は極力生体に近く形成してあるのでトリマー・技術者がカット練習時に あたかも実物の犬をトリミングするような実感を持つことができ、技術の確実な 向上と、高度な技術の習得が所期され、然も生体と異なり技術ミスによって例え 本体を損傷しても第三者に損害を生ずることがないため安心して練習ができる。 【0018】 カット練習が十分できるように毛部材を毛穴から8cm以上に設定してあり、 技術が未熟でも余裕をもって取り組むことができ、多様なパターンのカットを試 みることで創造性を培うことができる。 【0019】 犬の種類別に、きめの細かいサイズを設定し然も犬種に応じて毛穴からの毛部 材の生え方も1〜数本という生体と同様の設定をしたことで依頼主の希望する殆 どのトリミングに迅速に対応できる技術を身につけることができる。 【0020】 犬型本体の中程部に挿着した起立棒によって全体が固定され、カット時に力が 入っても本体が動いたり転倒するおそれがないためミス発生を未然に防止できて 安心して練習ができる。 【0021】 起立棒は高さの調節ができるので体高の大小にかゝわらず対応でき、また起立 棒を固定している支持板は、ベース体上を前後にスライド可能としてあるので本 体の体長に応じて調整でき、したがって起立棒、支持板、ベース体等を画一的と することでそれらを安価量産できる効果も所期される。
【図面の簡単な説明】 【図1】(イ)は犬型本体の外観図、(ロ)は毛穴から
突出した毛部材を示す説明図である。 【図2】犬型本体を固定するための構成を示し、(a)
は全体図、(b)は支持板の斜視図、(c)は起立棒の
斜視図、(d)はベース体の表・裏面図、(e)はコ字
形金具の斜視図である。 【符号の説明】 1 犬型本体 1a 皮質面 2 毛穴 3 毛部材 4 密生層 10 挿孔 11 起立棒 12 固定筒 13 調節杆 14 締付ねじ 15 支持板 15a屈曲部 B 止めねじ 16 ベース体 16aコ字形金具 P ビス止め G ゴム材 N 圧接ねじ 17 取付台 17a縁部 18 ゴム板

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 犬型本体の外面部に、毛穴から8cm以
    上の長さとした毛部材からなる密生層を形成し、犬型本
    体が犬の種類別に夫々に合ったサイズを有し且つ毛部材
    が各犬の種類に応じて一個の毛穴から1本ないし複数本
    突出してなるドッグウイッグにおいて、前記犬型本体の
    中程部に、下面より起立棒を挿着して犬型本体を固定す
    る構成と、起立棒が支持板上に上下調節自在に取り付け
    られ且つ支持板がテーブル等の取付台の縁部に着脱自在
    に取り付けたベース体の任意位置に固定される構成を有
    してなる固定策を施したドッグウイッグ。
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