JP3096302U - ホットプレス機平行構造 - Google Patents

ホットプレス機平行構造

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JP3096302U
JP3096302U JP2003000839U JP2003000839U JP3096302U JP 3096302 U JP3096302 U JP 3096302U JP 2003000839 U JP2003000839 U JP 2003000839U JP 2003000839 U JP2003000839 U JP 2003000839U JP 3096302 U JP3096302 U JP 3096302U
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horizontal
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盛健安
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盛 健安
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】上下金型が合わさった時、押圧物と被加工品間
に完全な押圧効果が備わるホットプレス機平行構造を提
供する。 【解決手段】ホットプレス機平行構造は、主に駆動シリ
ンダ11と連結した固定台A5上に水平揺動桿を設置
し、この水平旛動桿は回転軸によってその中央に固定台
を設置する。水平揺動桿の両端には垂直連動部品を枢設
する。この垂直連動部品は圧力塊の両端にそれぞれ連結
し、垂直連動部品と水平揺動桿の連接によって、圧力塊
は適する水平揺動許容度を備える。また上金型30は圧
力塊底部に固定し、上金型が下金型に向かって移動する
と、上金型は圧カ塊の水平揺動作用によって、下金型2
0の物品と接触した時に、自ら水平揺動して物品に相互
に衝合した状態になり、上金型が続けて下金型を押圧す
ると、上金型は水平揺動作用によって、自動的に両側の
圧迫力を平均し、上下金型の接合を一致させ、押圧物と
被加工品間に密接な押圧効果をもたらす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ホットプレス機平行構造に関するもので、上下金型が合わさった時、 水平揺動作用によって自動的に両側の圧迫力が平均してぴったりと接合し、押圧 物と被加工品間に完全な押圧効果が備わるものである。
【0002】
【従来の技術】
図1に示すのは、公知のホットプレス機の上下金型構造図で、そのうち下金型A 1は主にホットプレス機の本体上に設置され、被加工品及び押圧物などの物品を 置くのに用い、下金型A1の上方には上金型A2を設置する。上金型A2は固定 台A5と駆動シリンダが相互に連結することによって駆動シリンダが駆動し、上 金型A2が下金型A1上に対応して上下移動する。上下金型A2,A1が相互に 衝合したり、分離したりすることによって、押圧物と被加工品は相互に接合する 。またある物は押圧作業に熱圧作用を施すことによって、押圧物と被加工物の封 鎖効果を高める。しかし、上下金型の圧迫力によって構成されているため、上下 金型自身の加工もしくは組立がよくないと、あわせ部分の接合状態が一致せず、 上下金型の圧迫力作用が平均せず、接合効果も足りず、押圧不良現象が起こり、 接合の一側面に力がかかりすぎ、その部分は圧迫力が過重で、上下金型を壊す原 因となる。 このため、図に示すとおり、公知のホットプレス機は上金型A2の固定台両側に 凸カバーA4が設置され、凸カバーA4と固定台A5両側のネジ柱A3は相互に 螺設される。凸カバーA4を回転して固定台A5両側の高度差を調節し、更に上 金型A2の水平角度を調整し、下金型A1の接合効果を改善する。また別に下金 型の低い方にパッドを設置して、下金型の水平角度を調節し、上金型を合わせ、 上下金型両側が平均して合わさるようにする。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種のホットプレス機平行構造は、押圧物と被加工品間に加工 サイズの誤差があるため、押圧作業一回行うごとに下金型両側の高さが異なり、 押圧不良の状況が発生してしまう。特に異なる金型に交換すると、ホットプレス 機の上下金型水平角度の調整作業を初めからやり直さなければならず、効率的で ない。
【0004】 本考案の目的はホットプレス機平行構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の請求項1記載のホットプレス機平行構造は 、本体を主とし、本体上に下金型を設置して被加工品及び押圧物等の物品を置き 、下金型上方には上金型を設置する。その上金型は固定台と駆動シリンダが連結 し、駆動シリンダが駆動することによって上下金型に対応して上下移動し、上下 金型が衝合したり、分離したりして押圧物と被加工品が接合する。固定台上方に は水平揺動桿が設置され、その水平揺動桿は回転軸中央に固定台が設置され、水 平揺動桿の両端には垂直連動部品が枢設され、この垂直連動部品と水平揺動桿の 連接は圧力塊によって適度な水平揺動許容度を備え、また上金型は圧力塊底部に 固定し、上金型が下金型に向かって移動すると、上金型は圧力塊の水平揺動作用 によって、下金型上の物品と接触すると、自動的に物品に水平揺動して相互に接 合する。上金型が続けて下金型方向へ押圧すると、上金型は水平揺動作用が更に 進んで、自動的に両側の圧迫力を平均し、上下金型の接合状態を一致させ、押圧 物と被加工品間に完全な押圧効果をもたらすことを特徴とする。
【0006】 本考案の請求項2記載の圧力塊は、請求項1記載の圧力塊であって、固定台下方 に設置し、圧力塊の中央は定位桿によって圧力塊と固定台の底面に設置され、こ の定位桿は固定台の底面に固定され、圧力塊の最上面中央箇所には定位桿が嵌る 溝が成形され、溝と定位桿間の架設作用によって圧力塊が定位され、定位桿が圧 力塊の水平揺動の支点となることを特徴とする。
【0007】 本考案の請求項3記載の固定台は、請求項1または2記載の固定台であって、垂 直連動部品を設置する穿子Lが貫設され、この垂直連動部品は水平揺動桿両端に 枢設された穿桿にと、圧力塊両側に連結されたネジ桿に相互に螺接し、この穿桿 は軸ピンによって水平揺動桿の両端に枢設され、ネジ桿上にはナットが設置され 、このナットは固定台底面と圧力塊の間に螺設され、ナットと固定台底面の距離 を調節し、更には水平揺動の両側距離を調節することを特徴とする。
【0008】 本考案の請求項4記載の固定台は、請求項1、2または3記載の固定台であって 、上立板が設置され、この上立板最上部には横向きに延びた蓋板が形成され、こ の蓋板は水平揺動桿の上方位置まで延び、蓋板は相互に水平揺動桿両端位置と対 応し、水平揺動桿両端向きに延びた調節ネジを設置し、この調節ネジによって水 平揺動桿方向に伸びた程度によって、水平揺動桿の揺動角度を制限し、更に上金 型の水平揺動の幅を小さくするので、精密物件の押圧にも適することを特徴とす る。
【0009】 本考案の請求項5記載の本体は、請求項1、2、3または4記載の本体であって 、回転部品の駆動によって、特定角度に回転する回転盤が設置され、適する数の 下金型を回転盤の毎回の回転角度に基づいた間隔で回転盤上に設置し、回転盤上 の下金型と上金型が押圧動作を実行した時、回転盤上のその他の下金型は上金型 の動作空間以外の空状態になり、物品の出し入れができるので、ホットプレス機 平行構造の加工能力を向上させることを特徴とする。
【0010】
【考案実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 先ず、図2及び図3に示すとおり、本体10を主体とし、本体10上には下金型 20が設置されて被加工品及び押圧物などの物品を置き、別に下金型20上方に は上金型30を設置する。その上金型30は固定台12と駆動シリンダ11が相 互に連結され、駆動シリンダ11を駆動させることによって、上金型30が下金 型20と相互に対応して上下移動する。また上下金型30,20が相互に衝合し たり、分離したりすることによって、押圧物と被加工品は接合する。
【0011】 図4,5に示すとおり、固定台12は上向きに延びた上立板122を形成し、固 定台12上方には水平揺動桿40を設置する。この水平揺動桿40は、回転軸4 1によって固定台12の上立板122上に設置し、水平揺動桿40の両端には垂 直連動部品60を設置する。その垂直連動部品60にはそれぞれ圧力塊50両端 に連結し、垂直連動部品60と水平揺動桿40の連接によって、圧力塊50は適 する水平揺動許容度が備わり、上金型30はこの圧力塊50底部に固定される。
【0012】 この圧力塊50は、固定台12下方に設置され、圧力塊50中央は定位桿52に よって、圧力塊50と固定台12の底面に置かれる。定位桿52は固定台12底 面の溝125内に定位され、ネジ126で止める。圧力塊50の最上面中央箇所 には定位桿52を設置する溝51が形成され、定位桿52はベアリング53と共 に固定台12と溝51内に設置され、溝51と定位桿52間の架設作用によって 圧力塊50を定位し、定位桿52は圧力塊50の水平揺動の支点となる。
【0013】 また、固定台12上には垂直連動部品60を差し込む穿孔121が設置され、そ の垂直連動部品60は、水平揺動桿40の両端にそれぞれ枢設する穿桿61、及 び圧力塊50両側に連結するネジ桿62どちらにも相互に螺設される。図に示す ように、穿桿61は軸ピン611によって水平揺動桿40の両端に枢設され、ネ ジ桿62上にはナット63が螺設される。そのナット63は固定台12底面と圧 力塊50間で螺設され、ナット63と固定台12底面間の距離を調節し、更に下 金型30の水平揺動の両側距離を調節する。更に図8に示すとおり、この固定台 12の上立板122最上部には横向きの蓋板123が成形され、その蓋板123 は水平揺動桿40上方位置まで延び、蓋板123は水平揺動桿40の両側位置に 対応し、水平揺動桿40両側から差し込んだ調節ネジ64を設置することによっ て、調節ネジ64が水平揺動桿40から突出した程度によって水平揺動棹40の 揺動角度を制限する。更に上金型30の水平揺動の幅を小さくし、精密な物品の 押圧作業に適するようにする。
【0014】 図6に示すとおり、上金型30が下金型20方向へ移動すると、上金型30は圧 力塊50の水平揺動作用によって、下金型20上の物品に接触し、自ら水平揺動 して物品にぴったり沿った状態になる。続けて上金型30が下金型20に向かっ て押圧し続けると、上金型30は水平揺動作用によって、自動的に両側の圧力を 平均化し、上下金型30,20両側の接合状態を一致させ、押圧物と被加工物間 に完全な押圧効果をもたらす。
【0015】 更に図2及び図7に示すとおり、ホットプレス機平行構造の本体10上には回転 部品131の駆動を受けて特定角度に回転する回転盤13が設置され、適する数 の下金型20を回転盤13の毎回の回転角度に基づいた間隔で回転盤13上に設 置し、回転盤13上の下金型20と上金型30が押圧動作を実行した時、回転盤 13上のその他下金型20は上金型30動作空間以外の空状態になり、物品の出 し入れができるので、ホットプレス機平行構造の加工能力を向上させる。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のホットプレス機平行構造は、主に駆動シリンダと 連結した固定台上に水平揺動桿を設置し、この水平揺動桿は回転軸によってその 中央に固定台を設置する。水平揺動桿の両端には垂直連動部品を枢設する。この 垂直連動部品は圧力塊の両端にそれぞれ連結し、垂直連動部品と水平揺動桿の連 接によって、圧力塊は適する水平揺動許容度を備える。また上金型は圧力塊底部 に固定し、上金型が下金型に向かって移動すると、上金型は圧力塊の水平揺動作 用によって、下金型の物品と接触した時に、自ら水平揺動して物品に相互に衝合 した状態になり、上金型が続けて下金型を押圧すると、上金型は水平揺動作用に よって、自動的に両側の圧迫力を平均し、上下金型の接合を一致させるという特 徴をもつ。それにより、上下金型が合わさった時、押圧物と被加工品間に完全な 押圧効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知のホットプレス機上下金型構造説明図であ
る。
【図2】本考案に関する構造側面図である。
【図3】本考案に関する構造正面図である。
【図4】本考案に関するホットプレス機上金型と固定台
の組立構造分解図である。
【図5】本考案に関する上金型と固定台間の構造断面図
である。
【図6】本考案に関する水平搭動桿の可動説明図であ
る。
【図7】本考案に関する下金型動作説明図である。
【図8】本考案の別の実施例の上金型と固定台間の構造
断面図である。
【符号の説明】
A1 下金型 A2 上金型 A3 ネジ柱 A4 凸カバー A5 固定台 10 本体 11 駆動シリンダ 12 固定台 121 穿孔 122 上立板 123 蓋板 125 溝 126 ネジ 13 回転盤 131 回転部品 20 下金台 30 上金台 40 水平揺動桿 41 回転軸 42 ベアリング 50 圧力塊 51 溝 52 定位棹 53 ベアリング 60 垂直連動部品 61 穿棹桿 611 軸ピン 62 ネジ桿 63 ナット 64 調節ネジ

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体を主とし、本体上に下金型を設置し
    て被加工品及び押圧物等の物品を置き、下金型上方には
    上金型を設置するホットプレス機平行構造において、そ
    の上金型は固定台と駆動シリンダが連結し、駆動シリン
    ダが駆動することによって上下金型に対応して上下移動
    し、上下金型が衝合したり、分離したりして押圧物と被
    加工品が接合するもので、固定台上方には水平揺動桿が
    設置され、その水平揺動桿は回転軸中央に固定台が設置
    され、水平揺動桿の両端には垂直連動部品が枢設され、
    この垂直連動部品と水平揺動桿の連接は圧力塊によって
    適度な水平格動許容度を備え、また上金型は圧力塊底部
    に固定し、上金型が下金型に向かって移動すると、上金
    型は圧力塊の水平揺動作用によって、下金型上の物品と
    接触すると、自動的に物品に水平揺動して相互に接合す
    るもので、上金型が続けて下金型方向へ押圧すると、上
    金型は水平揺動作用が更に進んで、自動的に両側の圧迫
    力を平均し、上下金型の接合状態を一致させ、押圧物と
    被加工品間に完全な押圧効果をもたらすことを特徴とす
    るホットプレス機平行構造。
  2. 【請求項2】 前記圧力塊は、固定台下方に設置し、圧
    力塊の中央は定位桿によって圧力塊と固定台の底面に設
    置され、この定位桿は固定台の底面に固定され、圧力塊
    の最上面中央箇所には定位桿が嵌る溝が成形され、溝と
    定位桿間の架設作用によって圧力塊が定位され、定位桿
    が圧力塊の水平揺動の支点となることを特徴とする請求
    項1記載のホットプレス機平行構造。
  3. 【請求項3】 前記固定台は、垂直連動部品を設置する
    穿孔が貫設され、この垂直連動部品は水平揺動桿両端に
    枢設された穿桿にと、圧力塊両側に連結されたネジ桿に
    相互に螺接し、この穿桿は軸ピンによって水平揺動桿の
    両端に枢設され、ネジ桿上にはナットが設置され、この
    ナットは固定台底面と圧力塊の間に螺設され、ナットと
    固定台底面の距離を調節し、更には水平揺動の両側距離
    を調節することを特徴とする請求項1または2記載のホ
    ットプレス機平行構造。
  4. 【請求項4】 前記固定台は、上立板が設置され、この
    上立板最上部には横向きに延びた蓋板が形成され、この
    蓋板は水平揺動桿の上方位置まで延び、蓋板は相互に水
    平播動桿両端位置と対応し、水平揺動桿両端向きに延び
    た調節ネジを設置し、この調節ネジによって水平揺動桿
    方向に伸びた程度によって、水平揺動桿の揺動角度を制
    限し、更に上金型の水平揺動の幅を小さくするので、精
    密物件の押圧にも適することを特徴とする請求項1、2
    または3記載のホットプレス機平行構造。
  5. 【請求項5】 前記本体は、回転部品の駆動によって、
    特定角度に回転する回転盤が設置され、適する数の下金
    型を回転盤の毎回の回転角度に基づいた間隔で回転盤上
    に設置し、回転盤上の下金型と上金型が押圧動作を実行
    した時、回転盤上のその他の下金型は上金型の動作空間
    以外の空状態になり、物品の出し入れができるので、ホ
    ットプレス機平行構造の加工能力を向上させることを特
    徴とする請求項1、2、3または4記載のホットプレス
    機平行構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107297850A (zh) * 2017-08-23 2017-10-27 台州市黄岩精塑模有限公司 压塑制盖机模具独立锁模万向连接机构
JP7056812B1 (ja) * 2020-11-27 2022-04-19 日本製鉄株式会社 プレス装置及びプレス成形品の製造方法
WO2022114113A1 (ja) * 2020-11-27 2022-06-02 日本製鉄株式会社 プレス装置及びプレス成形品の製造方法

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