JP3096065U - 水中集魚灯 - Google Patents

水中集魚灯

Info

Publication number
JP3096065U
JP3096065U JP2003000872U JP2003000872U JP3096065U JP 3096065 U JP3096065 U JP 3096065U JP 2003000872 U JP2003000872 U JP 2003000872U JP 2003000872 U JP2003000872 U JP 2003000872U JP 3096065 U JP3096065 U JP 3096065U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
underwater
rotor
fish
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003000872U
Other languages
English (en)
Inventor
志 文 洪
Original Assignee
志 文 洪
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 志 文 洪 filed Critical 志 文 洪
Priority to JP2003000872U priority Critical patent/JP3096065U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3096065U publication Critical patent/JP3096065U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Means For Catching Fish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で部品が簡素化され、電池も長持
ちし、製造コストが安く、製造工程も短縮できる水中集
魚灯を提供する。 【解決手段】 自動点滅するLEDフラッシュ部および
その電源回路板を含み魚群を誘致するための発光体10
と、光を少なくとも部分的に通す材料よりなる上半部3
1と下半部32を備え、電源用の電池および接触ばねを
含む電源供給部を包蔵する照明器具と、照明器具の上半
部の下半部との接合部分の周辺部と電源回路板の周辺部
とをシールするための弾性のある気密性を有する膠状物
質よりなるシール部材20と、照明器具に取り付けられ
水流により回転可能な回転こま50と、回転こまに取り
付けられ釣糸を通し得るリング51とを有し、照明器具
内に発光体が収容されるように発光体と照明器具とを一
体として形成した水中集魚灯である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は新規な水中集魚灯の構造に関するものであり、特に、自動点減するL ED(light emitting diode)のフラッシユ発光体と、照明用の器具を一体に形 成する製造方式により、防水と灯の使用寿命延長との目的を達成し、十分に集魚 の効果も上げ得る水中集魚灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般の夜間専門の延縄漁法と、一本釣の漁法とを、それぞれ図7と図8に示す 。図7の延縄による漁法では、マーク900、延縄200、および、うき800 を漁船のともから繰出して、1つの区域を囲ませ、集魚灯100で海面下にプラ ンクトンの擬似光を放射して、魚群を誘致する。集魚灯100は、その上部に設 けられたラグ(lug)130に延縄200を通し、水中で延縄200とともに漂 流するものである。
【0003】 図9に、一般に使用されている集魚灯100の構造を示す。器具は中空の筒体 からなり、上体110と下体120に分けられる。上体110の中には、電池1 40、電池固定用の巻筒150、発光体160、ばね170を搭載する受板18 0などが収納される。上体110と下体120との間の下体120の端部には、 嵌込部190が設けられ、下体120を上体110に結合させることができる。 その組立状態を図10に示す。更に、水分や湿気の侵入を防ぐため、両体110 、120を結合した後、上体110の尾端の隙間をエポキシのような気密性を有 する膠状物質で充填する。
【0004】 上述のような集魚灯100は、夜間の漁業で一定の効能を発揮するが、なお、 下記の欠点を免れない。
【0005】 1.部品点数が多く、構造も複雑であるため、製作の際に不良品が続出する。
【0006】 2.集魚灯の電源として、電池、例えばボタン型リチウム電池やカーボン・亜 鉛電池などを使用するので、集魚灯の複雑な構造は、過度の電力消耗につながり 、このため、電池交換が頻繁になり、コストが高く付く。
【0007】 3.電池の頻繁な交換は、集魚灯の部品の損傷を招く。
【0008】 4.前記のエポキシのような気密性を有する充填部の存在は、部品の更新の支 障となる。
【0009】 5.前記嵌込部190から水分が侵入しやすいので、集魚灯の寿命を短縮して しまう。
【0010】 6.集魚灯100がラグ130に固定されているので、水流により反転し、延 縄200のキンクを起こし、断線に至る場合も多い。
【0011】 このような従来の集魚灯の欠点を改善せんがため、本考案者は、長年の研究努 力により、本考案による新規な水中集魚灯の開発の成功を見るに至った。
【0012】
【考案の解決しようとする課題】
構造が簡単で部品が簡素化され、電池も長持ちし、製造コストが安く、製造工 程も短縮できる水中集魚灯を提供することを本考案の1つの目的とする。
【0013】 また、防水機能が完璧で、延縄のキンクや断線を起こさせない集魚灯を提供す ることを本考案のもう1つの目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を解決するための手段としての、本考案による水中集魚灯は、自動 点滅するLEDフラッシュ部およびその電源回路板を含み魚群を誘致するための 発光体と、光を少なくとも部分的に通す材料よりなる上半部と下半部を備え、電 源用の電池および接触ばねを含む電源供給部を包蔵する照明器具と、前記照明器 具の上半部の下半部との接合部分の周辺部と前記電源回路板の周辺部とをシール するための弾性のある気密性を有する膠状物質よりなるシール部材と、前記照明 器具の尾端に取り付けられ水流により回転可能な回転こまと、前記回転こまに取 り付けられ釣糸を通し得るリングとを有し、前記照明器具内に前記発光体が収容 されるように前記発光体と前記照明器具とを一体として形成したことを特徴とす る。
【0015】 このような構造の自動点滅するLEDフラッシュ部を含む発光体と、照明器具 を一体として形成する製造方式により、防水が完璧で、且つ、使用寿命の延長も 期待できるのである。
【0016】 なお、本考案による水中集魚灯のその他の特徴、利点、および運用に関しては 、明細書に添付した図面を参考にして、以下に説明する実施の形態の内容により 、より明らかになるであろう。
【0017】
【考案の実施の形態】
図7〜図10に示された従来の集魚灯に関する作用と欠点は、既に述べたとお りであるので、ここでは再び取り上げない。
【0018】 図1は、本考案による水中集魚灯の分解斜視図である。この図によれば、本考 案による水中集魚灯は、1つの自動点滅するLEDフラッシュ部11およびその 電源回路板12を含み魚群を誘致する1組の発光体10と、透明な材質(アクリ ル、PC(ポリカーボネート)など)よりなる上半部31と下半部32に分けら れ、その表面には魚群を誘致するための彫紋が施された、電源用の電池41およ び接触ばね42(図3参照)を含む電源供給部40を包蔵する照明器具と、照明 器具の上半部31の下半部32との接合部分の周辺部と電源回路板12の周辺部 とをシールするための弾性のある気密性を有する膠状物質によりなる複数のOリ ング21、22と、回転する複数の回転こま50とを含んでいる。なお、上半部 31と下半部32は、透明なプラスチッく材料であることが好ましいが、光を少 なくとも部分的に通す材料であれば、他の材料も使用可能である。
【0019】 LEDフラッシュ部11の光色は、赤 、ダイダイ、黄、緑などが好ましく、 その強度は、強光、普通光、霧状光などが好ましい。霧状光は、弱光を含む。ま た、フラッシュの形態は、1秒/毎回、あるいは、2秒/毎回で、魚群を誘致す るのが好ましい。1秒/毎回とは、点滅動作における点灯時間が1秒であること をいう。Oリング20は、外リング21と内リング22に分かれている。外リン グ21は、器具の上半部31の底部周辺にはめ込まれ、上半部31に取り付けた ねじ部が形成されたねじ込み部311が下半部32にねじ込まれたとき、外リン グ21は、上半部31および下半部32の隙間を密封して防水する。器具の上半 部31のねじ込み部311と、電源回路板12と、内リング22とは一体に形成 されている。器具の下半部32の上端部は、嵌め込み槽321になっていて、器 具の下半部31のねじ込み部311と結合する。
【0020】 嵌め込み槽311の尾端は電池槽322になっていて、その中に電池41、お よび接触ばね42を含む電源供給部40を収容する。なお、器具の上半部31お よび下半部32の尾端には、各々1つの、回転こま50を取り付けるためのリン グ51が設けられており、リング51は釣糸を通している。この構造の組立図は 、図2に示されている。
【0021】 図3に、発光体と電源供給部の関係図を示した。発光体10の構造と機能に関 しては、上述の通りであるから、ここでは再び取り上げない。電源回路板12に は、LEDフラッシュ部11が発光点滅するための電力を供給する回路があり、 その底面の周辺部は導電物質が塗布され、更にLEDフラッシュ部11に溶接さ れている。この導電物質が電池41および接触ばね42を含む電源供給部40と 接触したとき、発光体10は発光するのである。発光体10のLEDフラッシュ 部11は、電源回路板12と一体に形成されてもよい。
【0022】 図4は、回転こま50の立体図、図5および図6は、それぞれの断面図を示し たものである。器具の上半部31および下半部32の尾端には、各々1つの穿孔 312(323)が設けられており、その中に回転こま50をセットしている。 図5に示すように、回転こま50は、ハウジング501と回転子502から構成 される。ハウジング501は中空であり、頂部に1つの貫通孔503が設けられ 、一方、底部にはフランジ504が形成される。これにより、回転こま50と上 半部31または下半部32とが一体になっている。回転子551は、円柱状をな し、その上部はやや小さく、下部はやや大きい。それ故、上部はハウジング50 1の頂部にある貫通孔503から突出する。回転子551上部には、横方向に1 つの通孔552が開設され、リング51を掛けて、釣糸90を通すことができる 。回転子551の中部の凹部554には、ベアリング、または小さい玉553を 入れて、回転子551がハウジング501の中で自由に回転できるようになって いる。また、図6に示したように、回転子の形態は、小円球でもよく、これでも 自由に回転できる。
【0023】 本考案は、その技術的思想から逸脱することなく、他の種々の形態で実施する ことができる。前述の実施形態は、あくまでも、本考案の内容を明らかにするだ けのものであって、そのような具体例のみに限定して、本考案を狭義に解釈する べきものではなく、本考案の精神と実用新案登録請求の範囲の範囲内で、いろい ろ変更して実施することができるものである。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の水中集魚灯によれば、構造が簡単で部品が簡素 化され、電池も長持ちし、製造コストが安く、製造工程も短縮できる。また、防 水機能に優れ、延縄のキンクや断線を起こすことも防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による、水中集魚灯の構造を示す分解
斜視図である。
【図2】 本考案による、水中集魚灯の組立図である。
【図3】 本考案による、発光体の構造を示す概略図で
ある。
【図4】 本考案による、回転こまの立体図である。
【図5】 本考案による、回転こまの一実施例における
断面図である。
【図6】 本考案による、回転こまのもう1つの実施例
における断面図である。
【図7】 公知の延縄式漁業用集魚灯の外観図である。
【図8】 公知の釣糸式漁業用集魚灯の外観図である。
【図9】 公知の集魚灯の分解斜視図である。
【図10】 公知の集魚灯の組立図である。
【符号の説明】
100…集魚灯、 110…上体、 120…下体、 130…ラグ、 140…電池、 150…巻筒、 160…発光体、 170…接触ばね、 180…受板、 190…嵌込部、 200…延縄、 800…うき、 900…マ一ク、 10…発光体、 11…LEDフラッシュ部、 12…電源回路板、 20…Oリング、 21…外リング、 22…内リング、 31…上半部、 311…ねじ込み部、 312、323…穿孔、 32…下半部、 321…嵌め込み槽、 322…電池槽、 40…電源供給部、 41…電池、 42…接触ばね、 50…回転こま、 501…ハウジング、 503…貫通孔、 504…フランジ、 551…回転子、 552…通孔、 554…凹部、 51…リング、 90…釣糸。

Claims (14)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動点滅するLEDフラッシュ部および
    その電源回路板を含み魚群を誘致するための発光体と、 光を少なくとも部分的に通す材料よりなる上半部と下半
    部を備え、電源用の電池および接触ばねを含む電源供給
    部を包蔵する照明器具と、 前記照明器具の上半部の下半部との接合部分の周辺部と
    前記電源回路板の周辺部とをシールするための弾性のあ
    る気密性を有する膠状物質よりなるシール部材と、 前記照明器具の尾端に取り付けられ水流により回転可能
    な回転こまと、 前記回転こまに取り付けられ釣糸を通し得るリングとを
    有し、 前記照明器具内に前記発光体が収容されるように前記発
    光体と前記照明器具とを一体として形成したことを特徴
    とする水中集魚灯。
  2. 【請求項2】 前記LEDフラッシュ部の光色は、赤、
    ダイダイ、黄、または緑で、その強度は、強光、普通
    光、または霧状光であり、さらに、前記LEDフラッシ
    ュ部のフラッシュの形態は、l秒/毎回、あるいは2秒
    /毎回であることを特徴とする請求項1に記載の水中集
    魚灯。
  3. 【請求項3】 前記電源回路板は、円形であることを特
    徴とする請求項1または2に記載の水中集魚灯。
  4. 【請求項4】 前記電源回路板の底面の周辺部には導電
    物質が塗布され、更に前記電源回路板は前記LEDフラ
    ッシュ部に溶接されていることを特徴とする請求項1ま
    たは3に記載の水中集魚灯。
  5. 【請求項5】 前記電源回路板の周辺部には、弾性のあ
    る膠状物質がリング状に貼着されていることを特徴とす
    る請求項1または3に記載の水中集魚灯。
  6. 【請求項6】 前記電源回路板は、前記上半部と一体に
    形成されていることを特徴とする請求項1または3に記
    載の水中集魚灯。
  7. 【請求項7】 前記上半部および前記下半部は、透明な
    プラスチック材料で形成され、その表面には魚群を誘致
    するための彫紋が施されていることを特徴とする請求項
    1に記載の水中集魚灯。
  8. 【請求項8】 前記上半部の一端には、前記下半部と結
    合するための、ねじ部が形成されたねじ込み部が設けら
    れることを特徴とする請求項1または7に記載の水中集
    魚灯。
  9. 【請求項9】 前記上半部の一端にあるねじ込み部の尾
    端は、前記電源回路板および前記シール部材と一体に形
    成されていることを特徴とする請求項8に記載の水中集
    魚灯。
  10. 【請求項10】 前記下半部の一端には、前記上半部の
    ねじ込み部を受入れる嵌め込み槽が設けられることを特
    徴とする請求項8に記載の水中集魚灯。
  11. 【請求項11】 前記嵌め込み槽の尾端には、前記電源
    供給部を収納するための電池槽が設けられていることを
    特徴とする請求項10に記載の水中集魚灯。
  12. 【請求項12】 前記上半部および下半部の尾端には、
    各々1つの回転こまを取り付けるための穿孔が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1または7に記載の水中
    集魚灯。
  13. 【請求項13】 前記回転こまは、ハウジングと回転子
    から構成され、 前記ハウジングは、中空体を呈し、頂部には1つの貫通
    孔があり、底部にはフランジが形成され、 前記ハウジングと前記照明器具は一体に形成され、 前記回転子は上部が小さく、下部が大きく、中部は凹ん
    だ円柱状に形成され、 前記回転子の上部は、前記ハウジングの頂部の前記貫通
    孔から突出し、 前記回転子の上部に設けられる横方向の通孔には、釣糸
    を通し得るリングが取り付けられ、 前記回転子の中部の凹んだ部分には、ベアリングまたは
    小さい玉が挿入され、 前記回転子が前記ハウジングの中で自由に回転可能とさ
    れていることを特徴とする請求項l2に記載の水中集魚
    灯。
  14. 【請求項14】 前記回転こまは、ハウジングと回転子
    から構成され、 前記ハウジングは、中空体を呈し、頂部には1つの貫通
    孔があり、底部にはフランジが形成され、 前記ハウジングと前記照明器具は一体に形成され、 前記回転子の上部は、前記ハウジングの頂部の前記貫通
    孔から突出し、 前記回転子は、一端に1つの球体を有し、 前記回転子が前記ハウジングの中で自由に回転可能とさ
    れていることを特徴とする請求項12に記載の水中集魚
    灯。
JP2003000872U 2003-02-24 2003-02-24 水中集魚灯 Expired - Fee Related JP3096065U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003000872U JP3096065U (ja) 2003-02-24 2003-02-24 水中集魚灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003000872U JP3096065U (ja) 2003-02-24 2003-02-24 水中集魚灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3096065U true JP3096065U (ja) 2003-08-29

Family

ID=43249960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003000872U Expired - Fee Related JP3096065U (ja) 2003-02-24 2003-02-24 水中集魚灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3096065U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101373816B1 (ko) * 2011-11-16 2014-03-11 김철우 수중 조명용 집어등

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101373816B1 (ko) * 2011-11-16 2014-03-11 김철우 수중 조명용 집어등

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6732469B2 (en) Underwater battery powered lighted fishing lure
US20020085392A1 (en) Floating light for a swimming pool
KR200484380Y1 (ko) 발광 루어
US20090223109A1 (en) Lure Light for Illuminating Lure While Fishing
KR102091503B1 (ko) 낚시용 야광루어 축광장치
US7343708B2 (en) Ice fishing tip-up display
US9420775B1 (en) Ice fishing reel with interior lights
KR102147467B1 (ko) 집어등용 노출단자의 절연구조
KR20120033400A (ko) 전자찌
US4757632A (en) Light emitting fishing lure
JP3096065U (ja) 水中集魚灯
KR102207609B1 (ko) 수중 집어등
CN210641906U (zh) 一种宠物饮水机的发光引诱装置
KR200447338Y1 (ko) 발광 낚시찌
KR102396318B1 (ko) 두족류 낚시용 인조 미끼
KR200398086Y1 (ko) 낚시인조미끼를 부설한 집어등
KR200454343Y1 (ko) 낚시용 발광 찌
CN219679551U (zh) 一种仿生诱鱼灯
KR20090008782A (ko) 발광 찌
CN213214976U (zh) 浮漂和钓具
CN220966119U (zh) 一种诱鱼钓鱼一体化装置
KR20000017709A (ko) 부이기능을 겸한 수중집어등
KR102353332B1 (ko) 집어 효과가 우수한 집어등
KR200260402Y1 (ko) 광섬유를 이용한 낚시찌
JP2000184840A (ja) 集魚用釣り具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees