JP3094928U - 物体への近距離投射導光の発生構造 - Google Patents

物体への近距離投射導光の発生構造

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JP3094928U JP2002008248U JP2002008248U JP3094928U JP 3094928 U JP3094928 U JP 3094928U JP 2002008248 U JP2002008248 U JP 2002008248U JP 2002008248 U JP2002008248 U JP 2002008248U JP 3094928 U JP3094928 U JP 3094928U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物体への近距離投射導光の発生構造を提供す
る。 【解決手段】 内層体1、中間層体2、外層体3及び導
光連結台4から構成される。内層体1外側面には白色の
反射光部11が設置され、中間層体2は有色の半透明材
質で作られ、内層体1の外側面を覆う。外層体3は無色
の透明材質で作られ、中間層体2の外側面を覆う。導光
連結台4内には嵌合部41が設置され、嵌合部41は内
部にいくつもの発光部品42が設置され、内層体1、中
間層体2及び外層体3の周辺縁を嵌合する。発光部品4
2によって発生する光線が、内層体1、中間層体2及び
外層体3の反射及び投射を通じて発せられる。それによ
り、煌びやかでありながら、目に優しい光を発し、物体
の質感を高めるのに効果的である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、物体への近距離投射導光の発生構造に関するもので、特に、内層体 、中間層体および外層体の外縁に導光連結台を嵌合することによって、導光連結 台内の発光部品から発生する光線が内層体、中間層体及び外層体を通過して反射 及び投射され、五色の光線を発し、美しい視覚美観が生まれ、それを各種物体に 投射するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、物体の外形美観に関して、ただ形体の変化のみ注視されている。
【0003】 しかしながら、如何に形体を光線投射によって美しく見せるかということにつ いては、軽視されている。事実、物体上或いは輪郭上に適する光線投射を行えば 、消費者は他とは異なる印象を持ち、競争力がつけられる。そして、製品の付加 価値が上がり、購買力も上がる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、上述の問題を改善する物体への近距離投射導光の発生構造を提供す ることを課題とする。 本考案の目的は、物体への近距離投射導光の発生構造を提案することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の請求項1記載の物体への近距離投射導光 の発生構造は、主に、内層体、中間層体、外層体及び導光連結台から構成される 。 内層体は、外側面及び周辺縁を備え、外側面には反射光部が設置される。
【0006】 中間層体は、外側面及び周辺縁を備え、内層体の外側面を覆い、半透明の材質 で作られる。 外層体は、周辺縁を備え、中間層体の外側面を覆い、透明材質で作られる。
【0007】 導光連結台は、嵌合部が設置され、嵌合部内にはいくつもの発光部品が設置さ れ、且つ嵌合部は内層体、中間層体及び外層体の周辺縁を覆って連結することを 特徴とする。
【0008】 本考案の請求項2記載の内層体の反射光部は、請求項1記載の内層体の反射光 部であって、表面が白色であることを特徴とする。 本考案の請求項3記載の中間層体は、請求項1記載の中間層体であって、有色 の半透明の材質であり、各種美しい色を形成することを特徴とする。
【0009】 本考案の請求項4記載の外層体は、請求項1記載の外層体であって、無色透明 の材質であることを特徴とする。 本考案の請求項5記載の内層体、中間層体及び外層体は、請求項1記載の内層 体、中間層体及び外層体であって、バックミラーの形状であり、導光連結台は環 状形体であり、車やオートバイのバックミラーに利用されることを特徴とする。
【0010】 本考案の請求項6記載の内層体、中間層体及び外層体は、請求項1記載の内層 体、中間層体及び外層体であって、片体形状であり、導光連結体はコの字型であ り、車のドアハンドルに利用されることを特徴とする。
【0011】 本考案の請求項7記載の内層体、中間層体及び外層体は、請求項1記載の内層 体、中間層体及び外層体であって、長方形片体であり、導光連結台は細長形状で あり、フォトフレームに利用されることを特徴とする。
【0012】 本考案の請求項8記載の発光部品は、請求項1記載の発光部品であって、LE Dライトであることを特徴とする。 本考案の請求項9記載の発光部品は、請求項1記載の発光部品であって、等間 隔に配列されて組み立てられることを特徴とする。
【0013】 本考案の請求項10記載の内層体及び外層体は、請求項1記載の内層体及び外 層体であって、外側面のサイズが中間層の外縁よりやや長いことを特徴とする。 本考案の請求項11記載の白色の反射光部は、請求項2記載の白色の反射光部 であって、噴射式によって実施されることを特徴とする。 本考案の請求項12記載の白色の反射光部は、請求項2記載の白色の反射光部 であって、電気メッキ方式によって実施されることを特徴とする。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 先ず、図1に示すとおり、本考案の一実施例による物体への近距離投射導光の 発生構造は、主に、内層体1、中間層体2、外層体3及び導光連結台4から構成 される。
【0015】 内層体1は外側面及び周辺縁を備え、内層体1はバックミラー(主に車のバッ クミラーとする)の形状であり、内層体1の外側面には反射光部11が設置され る。反射光部11の表面は白色であり、電気メッキ方式或いは噴射方式によって 、白塗装される。
【0016】 中間層体2は外側面及び周辺縁を備え、内層面1の外側を覆い、有色の半透明 材質で作られるか或いは中間層体2内の外側面に半透明塗装を吹き付けるかして 各種美しい色を形成することによって、通過した光線は柔らかくなるので、使用 に際して眩しすぎることがない。中間層体2の形状は内層体1に近く、同じくバ ックミラー形状であり、内層体1をその中に包み込むため、外縁サイズは内層体 1よりやや短い。
【0017】 外層体3は、周辺縁を備え、中間層体2の外側面を覆い、無色の透明材質で作 られる。外層体3の形状は中間層体2に近く、同じくバックミラーの形状であり 、中間層体2をその中に包み込むため、外側サイズは中間層体2よりやや長い。
【0018】 導光連結台4は、内層体1、中間層体2及び外層体3周辺縁を嵌合して連結し 、各種形状に形成される。本実施例はバックミラーの形態に合わせているため、 環状に設計されている。導光連結台4内には嵌合部41が設置され、内層体1、 中間層体2及び外層体3の外縁をその中に嵌合する。また、嵌合部41内にはい くつもの発光部品42が設置され、発光部品42はLEDとし、等間隔に配列さ れて組み立てられ、電源コード43が設置されて電気系統(例として車の電気系 統)に連結される。
【0019】 次に、図2及び図3に示すのは、第一実施例で、主に、内層体1A、中間層体 2A、外層体3A及び導光連結台4Aから構成される。 内層体1Aは外側面及び周辺縁を備え、内層体1Aはバックミラー(主に車の バックミラーとする)の形状であり、内層体1A外側面には反射光部11Aが設 置される。反射光部11Aの表面は白色であり、電気メッキ方式或いは噴射方式 によって、白塗装される。
【0020】 中間層体2Aは外側面及び周辺縁を備え、内層面1Aの外側を覆い、有色の半 透明材質で作られるか或いは中間層体2A内の外側面に半透明塗装を吹き付ける かして各種美しい色を形成することによって、通過した光線は柔らかくなるので 、使用に際して眩しすぎることがない。中間層体2Aの形状は内層体1Aに近く 、同じくバックミラー形状であり、内層体1Aをその中に包み込むため、外縁サ イズは内層体1Aよりやや短い。
【0021】 外層体3Aは、周辺縁を備え、中間層体2Aの外側面を覆い、無色の透明材質 で作られる。外層体3Aの形状は中間層体2Aに近く、同じくバックミラーの形 状であり、中間層体2Aをその中に包み込むため、外側サイズは中間層体2Aよ りやや長い。
【0022】 導光連結台4Aは、内層体1A、中間層体2A及び外層体3A周辺縁を嵌合し て連結し、各種形状に形成される。本実施例はバックミラーの形態に合わせてい るため、環状に設計されている。導光連結台4A内には嵌合部41Aが設置され 、内層体1A、中間層体2A及び外層体3Aの外縁をその中に嵌合する。また、 嵌合部41A内にはいくつもの発光部品42Aが設置され、発光部品42AはL EDとし、等間隔に配列されて組み立てられ、電源コード43Aが設置されて電 気系統(例として車の電気系統)に連結される。
【0023】 組立時、図4に示すとおり、先ず、中間層体2Aで内層体1Aの外側面を覆い 、更に、外層体3Aで中間層体2Aの外側面を覆い、内層体1A、中間層体2A 及び外層体3Aを重ねてひとつにする。そして、導光連結台4Aの嵌合部41A を内層体1A、中間層体2A及び外層体3Aの周辺縁に嵌合し、内層体1A、中 間層体2A及び外層体3Aを導光連結台4A内に相互にしっかり固定すると、組 立が完成する。
【0024】 使用時、図5に示すとおり、電気系統(例として車の電気系統とする)を発動 させると、導光連結台4A内の発光部品42Aが光って光線を発する。光線が内 層体1Aの反射光部11Aを照射すると、反射光部11Aは白色であるため、光 線をすべて反射する。光線が中間層体2Aで反射されると、美しい色の中間層体 2Aを通過するため、通過した光線は柔らかい光線となり、運転中、眩しすぎる ことがなく、安全である。また、透明の外層体3Aを通過して五色の光線を外に 向かって投射し、美しく、目に柔らかい光線が生まれ、車のライトの質感を向上 させ、それによって付加価値が上がり、販売量も伸びる。
【0025】 これらの構造は、図6に示すとおり、第二実施例でオートバイのバックミラー に使用され、同じく、内層体1B、中間層体2B、外層体3B及び導光連結台4 Bを含む。詳しい構造及び動作は説明を省略する。 図7に示すのは、本考案の第三実施例であり、ドアハンドル(例として車のド アハンドルとする)に実施され、内層体1Cは外側面及び周辺縁を備え、形状は 片体であり、外側面には反射光部11Cが設置され、反射光部11Cの表面は白 色である。
【0026】 中間層体2cは外側面及び周辺縁を備え、内層体1Cの外側を覆い、有色の半 透明材質で作られ、各種美しい色を形成することによって、通過した光線は柔ら かくなるので、使用に際して眩しすぎることがない。中間層体2Cの形状は内層 体1Cに近く、同じく片体であり、内層体1Cをその中に包み込む。
【0027】 外層体3Cは、周辺縁を備え、中間層体2Cの外側面を覆い、無色の透明材質 で作られる。外層体3Cの形状は中間層体2Cに近く、同じく片体であり、中間 層体2Cをその中に包み込む。
【0028】 導光連結台4Cは、内層体1C、中間層体2C及び外層体3C周辺縁を覆い、 連結する。本考案は、ドアハンドルの形体に合わせ(例として車のドアハンドル とする)、コの字型であり、導光連結台4C内には嵌合部41Cが設置され、内 層体1C、中間層体2C及び外層体3Cの外縁をその中に嵌合する。また、嵌合 部41C内にはいくつもの発光部品42Cが設置され、電源コード43Cが設置 されて電気系統(例として車の電気系統)に連結される。
【0029】 使用時、図8に示すとおり、電気系統(例として車の電気系統とする)を発動 すると、導光連結台4C内の発光部品42Cが光り、五色の光線を投射し、美し い光を発し、且つ柔らかい光であるため、車の走行中、眩しすぎることがなく、 車のドアハンドルの質感を高めて販売量を増加させる。
【0030】 本考案の別の実施例は、フォトフレームに使用される。図9に示すとおり、外 側面及び周辺縁を備えた内層体1Dが設置され、内層体1Dは長方形片体であり 、外側面には反射光部11Dが設置され、反射光11Dの表面は白色にする。
【0031】 外側面及び周辺縁を備えた中間層体2Dは、内層体1Dの外側面を覆い、有色 の半透明材質で作られ、各種の美しい色を形成する。通過した光線は柔らかくな り、眩しすぎない。中間層体2Dの形状と内層体1Dは近く、同じく長方形片体 であり、内層体1Dをその中に包み込む。
【0032】 周辺縁を備えた外層体3Dは、中間層体2Dの外側面を覆い、無色の透明材質 で作られ、外層体3Dと中間層体2Dの形状は近く、同じく長方形片体であり、 中間層体2Dをその中に包み込む。
【0033】 導光連結台4Dは内層体1D、中間層体2D及び外層体3Dの周辺縁を包み込 んで連結し、本考案の実施例はフォトフレームの形状であるため、細長形体であ り、導光連結台4D内には嵌合部41Dが設置され、その中に内層体1D、中間 層体2D及び外層体3Dの外縁を嵌合する。また、嵌合部41D内にはいくつも の発光部品42Dが設置され、別に電池の供給装置(公知の技術であるため、こ こでは説明を省く)が設置される。
【0034】 使用時、図10に示すとおり、電池供給装置を発動すると、導光連結台4D内 の発光部品42Dが光り、五色の光線を投射する。煌びやかでありながら、柔ら かな光で、フォトフレームの視覚的美観を高め、付加価値を高め、販売量を伸ば す。
【0035】 本考案は各種物体に適用可能な構造であるため、項目が多すぎて、本考案の説 明で各々すべてを説明できない。故に、本考案の申請範囲は、本考案の説明で挙 げた実施例に限るものではなく、本考案の構造、特徴及び効果が同じものはすべ て本考案の申請範囲とする。
【0036】 以上説明したように、本考案の一実施例による物体への近距離投射導光の発生 構造は、内層体、中間層体、外層体及び導光連結台から構成される。内層体外側 面には白色の反射光部が設置され、中間層体は有色の半透明材質で作られ、内層 体の外側面を覆う。外層体は無色の透明材質で作られ、中間層体の外側面を覆う 。導光連結台内には嵌合部が設置され、嵌合部は内部にいくつもの発光部品が設 置され、内層体、中間層体及び外層体の周辺縁を嵌合する。発光部品によって発 生する光線が、内層体、中間層体及び外層体の反射及び投射を通じて発せられる という特徴をもつ。それにより、煌びやかでありながら、目に優しい光を発し、 物体の質感を高めるのに効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による物体への近距離投射導
光の発生構造を示す模式図である。
【図2】本考案の第一実施例による物体への近距離投射
導光の発生構造を示す分解斜視図である。
【図3】本考案の第一実施例による物体への近距離投射
導光の発生構造を示す斜視図である。
【図4】本考案の第一実施例による物体への近距離投射
導光の発生構造を示す断面図である。
【図5】本考案の一実施例による物体への近距離投射導
光の発生構造を示す模式図である。
【図6】本考案の第二実施例による物体への近距離投射
導光の発生構造を示す模式図である。
【図7】本考案の第三実施例による物体への近距離投射
導光の発生構造を示す模式図である。
【図8】本考案の第三実施例による物体への近距離投射
導光の発生構造を示す断面図である。
【図9】本考案の第四実施例による物体への近距離投射
導光の発生構造を示す模式図である。
【図10】本考案の第四実施例による物体への近距離投
射導光の発生構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 内層体 1A 内層体 1B 内層体 1C 内層体 1D 内層体 2 中間層体 2A 中間層体 2B 中間層体 2C 中間層体 2D 中間層体 3 外層体 3A 外層体 3B 外層体 3C 外層体 3D 外層体 4 導光連結台 4A 導光連結台 4B 導光連結台 4C 導光連結台 4D 導光連結台 11 反射光部 11A 反射光部 11B 反射光部 11C 反射光部 11D 反射光部 41 嵌合部 41A 嵌合部 41B 嵌合部 41C 嵌合部 41D 嵌合部 42 発光部品 42A 発光部品 42B 発光部品 42C 発光部品 42D 発光部品 43 電源コード 43A 電源コード 43B 電源コード 43C 電源コード 43D 電源コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F21Y 101:02 F21S 1/00 F

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側面及び周辺縁を備え、外側面には反
    射光部が設置される内層体と、 外側面及び周辺縁を備え、内層体の外側面を覆い、半透
    明の材質で作られる中間層体と、 周辺縁を備え、中間層体の外側面を覆い、透明材質で作
    られる外層体と、 嵌合部が設置され、嵌合部内にはいくつもの発光部品が
    設置され、且つ嵌合部は内層体、中間層体及び外層体の
    周辺縁を覆って連結する導光連結台と、 から構成されることを特徴とする物体への近距離投射導
    光の発生構造。
  2. 【請求項2】 前記内層体の反射光部は、表面が白色で
    あることを特徴とする請求項1記載の物体への近距離投
    射導光の発生構造。
  3. 【請求項3】 前記中間層体は、有色の半透明の材質で
    あり、各種美しい色を形成することを特徴とする請求項
    1記載の物体への近距離投射導光の発生構造。
  4. 【請求項4】 前記外層体は、無色透明の材質であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の物体への近距離投射導光
    の発生構造。
  5. 【請求項5】 前記内層体、中間層体及び外層体は、バ
    ックミラーの形状であり、導光連結台は環状形体であ
    り、車やオートバイのバックミラーに利用されることを
    特徴とする請求項1記載の物体への近距離投射導光の発
    生構造。
  6. 【請求項6】 前記内層体、中間層体及び外層体は、片
    体形状であり、導光連結体はコの字型であり、車のドア
    ハンドルに利用されることを特徴とする請求項1記載の
    物体への近距離投射導光の発生構造。
  7. 【請求項7】 前記内層体、中間層体及び外層体は、長
    方形片体であり、導光連結台は細長形状であり、フォト
    フレームに利用されることを特徴とする請求項1記載の
    物体への近距離投射導光の発生構造。
  8. 【請求項8】 前記発光部品は、LEDライトであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の物体への近距離投射導光
    の発生構造。
  9. 【請求項9】 前記発光部品は、等間隔に配列されて組
    み立てられることを特徴とする請求項1記載の物体への
    近距離投射導光の発生構造。
  10. 【請求項10】 前記内層体及び外層体は、外側面のサ
    イズが中間層の外縁よりやや長いことを特徴とする請求
    項1記載の物体への近距離投射導光の発生構造。
  11. 【請求項11】 前記白色の反射光部は、噴射式によっ
    て実施されることを特徴とする請求項2記載の物体への
    近距離投射導光の発生構造。
  12. 【請求項12】 前記白色の反射光部は、電気メッキ方
    式で実施されることを特徴とする請求項2記載の物体へ
    の近距離投射導光の発生構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100817584B1 (ko) * 2007-01-03 2008-03-31 김철우 자동차용 백미러

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