JP3094483U - モーターの平衡片の構造 - Google Patents

モーターの平衡片の構造

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JP3094483U JP2002007707U JP2002007707U JP3094483U JP 3094483 U JP3094483 U JP 3094483U JP 2002007707 U JP2002007707 U JP 2002007707U JP 2002007707 U JP2002007707 U JP 2002007707U JP 3094483 U JP3094483 U JP 3094483U
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magnetic
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銀樹 洪
慶昇 洪
嘉文 康
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/12Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 平衡片の磁気誘導縁の円弧長をローターの環
状永久磁石の単一の磁極長と同じまたは小さくなるよう
に限定することにより、平衡片の磁気誘導縁の円弧長と
環状永久磁石の単一の磁極長は互いに対応してマッチす
るように形成されるため、過大な誘導磁力を減らすこと
ができ、モーターは再起動し易くなることができると共
に、充分な誘導磁力を提供することができ、モーターは
安定して回転することができるモーターの平衡片の構造
を提供する。 【解決手段】 軸孔51、複数本の頸部52および複数
片の磁気誘導縁53により構成される。上記頸部は上記
軸孔の半径方向へ向って上記磁気誘導縁まで延伸するよ
うに形成され、磁気誘導縁53の両側にはそれぞれ凹欠
部54が形成される。上記磁気誘導縁にはローター10
の環状永久磁石11の単一の磁極長と同じ長の円弧長が
形成されるように構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、モーターの平衡片の構造に関するもので、特にモーターの平衡片の 磁気誘導縁の円弧長と環状永久磁石の単一の磁極の円弧長の間には互いにマッチ する設計を有するため、モーターは回転時において安定した回転を有するように 形成されると同時に、モーターが回転を止めた時、上記平衡片の磁気誘導縁と環 状永久磁石の間に生じた過大な磁気吸引力によってローターをロックしてしまう のを防止することができるため、モーターは再起動し易くなることができるモー ターの平衡片の構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
【0003】 従来のモーターの平衡片の構造としては、図4に示す従来のモーターと平衡片 による分解斜視図と図5に示す従来のモーターと平衡片による組立てられた状態 の正面図において、従来のモーター1にはローター10、ステータ20、平衡片 30および回路板40が含まれ、ローター10、ステータ20、平衡片30およ び回路板40を嵌合することによってモーター1が形成される。平衡片30には 軸孔31と複数片の磁気誘導縁32が設けられ、磁気誘導縁32は特定な円弧長 aを有し、その形状(例えば、扇型)と数(例えば、二片)は半径方向に対称す るように布設される方が好適である。ローター10の環状永久磁石11は半径方 向にステータ20のシリコン鋼片21に対応するように形成され、シリコン鋼片 21が生じた交番磁場を利用してローター10が回転するのを駆動し、平衡片3 0はローター10の環状永久磁石11に近い片側に位置されるため、モーター1 が回転または停止する時にもかかわらず、平衡片30は全てローター10の環状 永久磁石11に対して誘導するように形成され、これによって適当の対称の誘導 磁力(吸引力)をローター10まで提供することができるように構造されている 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のモーターの平衡片の構造においては、平衡片30の磁気誘導縁32が提 供した誘導磁力は、ローター10にとっては下方へ向った吸引の平衡力であり、 上記平衡力は反対の意味では一種のダンピング力で、言い換えれば、上記ダンピ ング力によってモーターの回転効率を低減してしまう。もし、平衡片30の磁気 誘導縁32の円弧長aが長過ぎると、すなわち磁気誘導縁32の円弧長aがロー ター10の環状永久磁石11の単一の磁極長bより大きい時、平衡片30とロー ター10の間に生じた過大な誘導磁力によってモーターの回転効率を低減するの は必然的である。その他に、モーター1が止まった時、平衡片30とローター1 0の間に生じた過大な誘導磁力によってモーターに対して再起動し難いという問 題点があった。もし、平衡片30の磁気誘導縁32の円弧長aが短過ぎると、ロ ーター10に充分な平衡力を提供することができないため、ローター10が回転 時において揺れたり浮いたりするという問題点があった。そのように、ローター 10に充分な平衡力を提供するため、モーター1が再起動し易くなるため、平衡 片30の磁気誘導縁32の円弧長aをさらに適当に設計しなければならない。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とする ところは、平衡片の磁気誘導縁の円弧長をローターの環状永久磁石の単一の磁極 長と同じまたは小さくなるように限定することにより、モーターの回転または再 起動に役立つことができるモーターの平衡片の構造を提供しようとするものであ る。
【0006】 本考案の主な目的は、平衡片の磁気誘導縁の円弧長をローターの環状永久磁石 の単一の磁極長と同じまたは小さくなるように限定することにより、上記平衡片 の磁気誘導縁の円弧長と環状永久磁石の単一の磁極長は互いに対応してマッチす るように形成されるため、過大な誘導磁力を減らすことができ、モーターは再起 動し易くなることができるモーターの平衡片の構造を提供しようとするものであ る。
【0007】 本考案の第二の目的は、平衡片の磁気誘導縁の円弧長をローターの環状永久磁 石の単一の磁極長と同じまたは小さくなるように限定することにより、上記平衡 片の磁気誘導縁の円弧長と環状永久磁石の単一の磁極長は互いに対応してマッチ するように形成されるため、充分な誘導磁力を提供することができ、モーターは 安定して回転することができるモーターの平衡片の構造を提供しようとするもの である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるモーターの平衡片の構造は、下記の ようになるものである。すなわち、 ローター、ステータ、平衡片および回路板と嵌合することによってモーターが 形成されるモーターの平衡片の構造である。平衡片には軸孔と少なくとも二個の 磁気誘導縁が含まれ、軸孔はステータが嵌合するのに用いられ、少なくとも二個 の磁気誘導縁は軸孔に相対して対称になるように布設され、各磁気誘導縁にはそ れぞれローターの環状永久磁石の単一の磁極長と同じ長の円弧長が、磁気誘導縁 と環状永久磁石の間に形成される。モーターの回転が止まった時、平衡片の各磁 気誘導縁は環状永久磁石の同じ磁極の位置に対応するように形成され、両者の間 は相対して対応するようにマッチされることにより、モーターは再起動し易くな ることができる。
【0009】 また、本考案のモーターの平衡片の構造は、下記のように構成することもでき る。 1.各磁気誘導縁の円弧長は環状永久磁石の単一の磁極長より少し短くなるよう に形成される。 2.平衡片には他に複数本の頸部が含まれ、複数本の頸部は軸孔から半径方向へ 向って磁気誘導縁まで延伸される。 3.平衡片には他に複数個の凹欠部が含まれ、複数個の凹欠部は頸部の両側に位 置するように形成されることにより、各磁気誘導縁を適当に隔てることができる 。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
【0011】 図1は本考案の実施形態のモーターと平衡片による分解斜視図で、図2は本考 案の実施形態のモーターによる組立てられた状態の断面図で、図3は本考案の実 施形態のモーターによる組立てられた状態の正面図である。
【0012】 本考案のモーターの平衡片の構造のモーターの部材は従来の技術における従来 の部材に対応して設置するもので、本考案の実施形態と従来の技術との差異を分 かり易くするため、両者の同じ部分の部材は同じ符号を用いて標示する。また、 本考案の実施形態における部分的な技術内容は従来の技術内容において掲示され たため、ここでは参考にして再び詳細に説明しない。
【0013】 図1を参照すると、本考案の実施形態の平衡片50は磁気伝導の材質により製 造され、ローター10、ステータ20および回路板40と共に軸方向で嵌合する ことによってモーター1が形成される。平衡片50には軸孔51、複数本の頸部 52、二個の磁気誘導縁53および二個の凹欠部54が含まれる。構造上におい て、軸孔51、頸部52、磁気誘導縁53および凹欠部54は同一平面上に位置 され、特に二個の磁気誘導縁53は同一平面上に位置されるため、磁気誘導縁5 3はローター10の環状永久磁石11に対して一致した距離を有するように形成 される。そのため、二個の磁気誘導縁53と環状永久磁石11の間の作用力の大 きさは略一致になるように形成される。頸部52は軸孔51から半径方向へ向っ て磁気誘導縁53まで延伸され、頸部52の両側にはそれぞれ凹欠部54が形成 されて二個の磁気誘導縁53を適当に隔てることができる。二個の磁気誘導縁5 3にはそれぞれ同じ長さの円弧長a’が形成され、円弧長a’は上記ローター1 0の環状永久磁石11の単一の磁極長bとは同じ長さであるようになる方が好適 である(図5を参照)。または、磁気誘導縁53の円弧長a’を選択自在にして 環状永久磁石11の単一の磁極長より少し小さくなるように設置することができ る。
【0014】 図2、3を参照すると、ローター10とステータ20が組立てられてローター 10が回転していない時、平衡片50はローター10の環状永久磁石11の片側 に位置するように形成され、平衡片50の二個の磁気誘導縁53の円弧長a’は それぞれ環状永久磁石11の同じ磁極(N極またはS極)と対応するように形成 されると共に、円弧長a’は環状永久磁石11の単一の磁極長bとは同じまたは 少し小さくなるように形成されるため、ローター10が再起動する時において過 大な吸引力によって起動し難いという問題点はなくなる。さらに、ローター10 が回転した時、平衡片50の磁気誘導縁53はローター10に対して吸引力が生 じることにより、ローター10の回転時においての平衡を維持することができる ため、ローター10が回転時において浮いたり揺れたりする現象の発生を減らす ことができる。
【0015】 再び図5、3を参照すると、従来の平衡片30の磁気誘導縁32は円弧長aが 長過ぎ、ローター10の環状永久磁石11の単一の磁極長bとは互いにマッチす ることができないため、平衡片30と上記ローター10の間には過大な誘導磁力 (吸引力)が生じることにより、モーターの回転効率を低減してしまうと共に、 上記過大な誘導磁力によってモーターは再起動し難くなるという問題点があった 。それに反して、本考案の平衡片50の磁気誘導縁53の円弧長a’はローター 10の環状永久磁石11の磁極長bに対し、両者の円弧長は適当に対応してマッ チするように形成されるため、平衡片30と上記ローター10の間には大きさの 適当な充分な誘導磁力が形成されることにより、モーター10の回転効率を低減 してしまうのを避けることができると共に、モーター10の再起動がし難いとい う問題点もなくなる。
【0016】 再び図5、3を参照すると、従来の平衡片30の磁気誘導縁32は円弧長aが 長過ぎるため、平衡片30とローター10の間に生じた過大な磁気吸引力によっ てローター10をロックしてしまうことにより、モーターは再起動し難くなると いう問題点があった。それに反して、本考案の平衡片50の磁気誘導縁53の円 弧長a’はローター10の環状永久磁石11の磁極長bとは同じまたは少し小さ くなるように形成されるため、両者の間の誘導磁力は従来の平衡片30より確実 に減少されることにより、ローター10をロックしてしまうのを避けることがで きると共に、モーター10の再起動がし難いという問題点もなくなる。
【0017】
【考案の効果】
本考案のモーターの平衡片の構造によれば、平衡片の磁気誘導縁の円弧長をロ ーターの環状永久磁石の単一の磁極長と同じまたは小さくなるように限定するこ とにより、上記平衡片の磁気誘導縁の円弧長と環状永久磁石の単一の磁極長は互 いに対応してマッチするように形成されるため、過大な誘導磁力を減らすことが でき、モーターは再起動し易くなることができるという利点がる。
【0018】 本考案のモーターの平衡片の構造によれば、平衡片の磁気誘導縁の円弧長をロ ーターの環状永久磁石の単一の磁極長と同じまたは小さくなるように限定するこ とにより、上記平衡片の磁気誘導縁の円弧長と環状永久磁石の単一の磁極長は互 いに対応してマッチするように形成されるため、充分な誘導磁力を提供すること ができ、モーターは安定して回転することができるという利点がる。
【0019】 本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実 施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なも のであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施形態のモーターと平衡片による
分解斜視図である。
【図2】 本考案の実施形態のモーターによる組立てら
れた状態の断面図である。
【図3】 本考案の実施形態のモーターによる組立てら
れた状態の正面図である。
【図4】 従来のモーターと平衡片による分解斜視図で
ある。
【図5】 従来のモーターと平衡片による組立てられた
状態の正面図である。
【符号の説明】
1 モーター 10 ローター 11 環状永久磁石 20 ステー
タ 21 シリコン鋼片 30 平衡片 31 軸孔 32 磁気誘
導縁 40 回路板 50 平衡片 51 軸孔 52 頸部 53 磁気誘導縁 54 凹欠部 a 円弧長 a´ 円弧長 b 磁極長

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローター(10)、ステータ(20)、
    平衡片(30)および回路板(40)を嵌合することに
    よってモーター(1)が形成されるモーターの平衡片の
    構造であって、平衡片(50)には軸孔(51)と少な
    くとも二個の磁気誘導縁(53)が含まれ、軸孔(5
    1)はステータ(20)が嵌合するのに用いられ、少な
    くとも二個の磁気誘導縁(53)は軸孔(51)に相対
    して対称になるように布設され、各磁気誘導縁(53)
    にはそれぞれローター(10)の環状永久磁石(11)
    の単一の磁極長(b)と同じ長さの円弧長(a’)が、
    磁気誘導縁(53)と環状永久磁石(11)の間に形成
    され、モーターの回転が止まった時、平衡片(50)の
    各磁気誘導縁(53)は環状永久磁石(11)の同じ磁
    極の位置に対応するように形成され、両者の間は相対し
    て対応するようにマッチされることにより、モーター
    (1)は再起動し易くなることができることを特徴とす
    るモーターの平衡片の構造。
  2. 【請求項2】 各磁気誘導縁(53)の円弧長(a’)
    は環状永久磁石(11)の単一の磁極長(b)より少し
    短くなるように形成されることを特徴とする請求項1記
    載のモーターの平衡片の構造。
  3. 【請求項3】 平衡片(50)には他に複数本の頸部
    (52)が含まれ、複数本の頸部(52)は軸孔(5
    1)から半径方向へ向って磁気誘導縁(53)まで延伸
    されることを特徴とする請求項1記載のモーターの平衡
    片の構造。
  4. 【請求項4】 平衡片(50)には他に複数個の凹欠部
    (54)が含まれ、複数個の凹欠部(54)は頸部(5
    2)の両側に位置するように形成されることにより、各
    磁気誘導縁(53)を適当に隔てることができることを
    特徴とする請求項3記載のモーターの平衡片の構造。
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