JP3093798U - 音と光の変化を備えたペン - Google Patents

音と光の変化を備えたペン

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JP3093798U JP2002006976U JP2002006976U JP3093798U JP 3093798 U JP3093798 U JP 3093798U JP 2002006976 U JP2002006976 U JP 2002006976U JP 2002006976 U JP2002006976 U JP 2002006976U JP 3093798 U JP3093798 U JP 3093798U
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pen
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light
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music
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▲ぼう▼▲ぎょく▼ 黄
文珍 鐘
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恒嘉光電股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 音楽を出力し、またその音や音楽のメロディ
ーまたはリズムに従い、同時に変化に富んだ光線を発射
する音と光の変化を備えたペンを提供する。 【解決手段】 音と光の変化を備えたペンは、光線を導
き拡散する機能を備えた透明のペン軸部10、金属製の
筒状ペンキャップ20、金属製でボタンスイッチ31が
設置されたペンヘッド30、一組の電池40及び音声光
源発生器50から構成される。この音声光源発生器50
は多色光LED基台、IC、電磁式アラームホーン5
5、折曲正電極53及び斜め負電極54を備える。上述
のICが予定制御プログラムを実行するとき、電磁式ア
ラームホーン55が筒状ペンキャップ20の空洞部22
を通り、音や音楽を共鳴させ、多色光LED基台51が
音や音楽の音階の変化に併せて異なるLEDチップが同
時に光線を発射し、透明のペン軸部10によって光を拡
散する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、音と光の変化を備えたペンに関するもので、筒状ペンキャップの空 洞部が音や音楽を響かせる共鳴箱になり、更に音声光源発生器をその中に設置す ることによって、美しい音楽を出力し、またその音や音楽のメロディーまたはリ ズムに合わせ、同時に変化に富んだ光線を発射する。
【0002】
【従来の技術】
書くためのペンの他、異なる用途を備えるペンも市場に出ている。例えば照明 機能が設置された発光ペン、光源による指示灯が付いたレーザー指示ペン、音効 果設置の発声ペン等である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、異なる使用者の要求に応え、視覚と聴覚を同時に楽しめる機能 が設置されたものはない。そのため、上述の問題を改善する音と光の変化を備え たペンを提案することを課題とする。 また音楽や音のメロディーやリズムに従い、多色の色が変化するもので、更に クリスマスやバレンタインにはそれに応じ、耳にはクリスマスソングやラブソン グを奏で、目には美しい変化にとんだ光線を楽しめる音と光の変化を備えたペン を提案する。 また筒状ペンキャップの空洞部が音や音楽を共鳴させる共鳴箱になる音と光の 変化を備えたペンを提案する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の音と光の変化を備えたペンは、光線を導き 拡散する機能を備えた透明のペン軸部、金属製の筒状ペンキャップ、金属製でボ タンスイッチが設置されたペンヘッド、一組の電池及び音声光源発生器から構成 される。この音声光源発生器は多色光LED基台、IC、電磁式アラームホーン 、折曲正電極及び斜め負電極を備える。上述のICが予定制御プログラムを実行 するとき、電磁式アラームホーンが筒状ペンキャップの空洞部を通り、音や音楽 を共鳴させ、多色光LED基台が音や音楽の音階の変化に併せて異なるLEDチ ップが同時に光線を発射し、透明ペン軸部によって光を拡散することを特徴とす るものである。
【0005】
【考案実施の形態】
以下、本考案の音と光の変化を備えたペンの実施例を図面に基づいて説明する 。 先ず、図1から図3が示すように、本考案は、光線を導き、拡散させる機能を 備えたペン軸部10、金属製の筒状ペンキャップ20、金属製でプッシュ式スイ ッチを備えたペンヘッド30、電池40及び音声光源発生器50から構成される 。
【0006】 そのうち、この筒状ペンキャップ20の内部は中空で、その空洞部2に上述の 電池40及び音声光源発生器50を設置し、更に筒状ペンキャップ20と上述の ペン軸部10及びペンヘッド30を組み合わせて一体となったとき、本考案は、 空洞部22の空間が共振箱となって音声光源発生器50から発した音や音楽を共 振させて拡大する。そのためこの空洞部2の周辺壁面にはいくつもの細い開口が 設置され、それが出音孔21となり、音と音楽を外に送り出す通り道となる。
【0007】 このペン軸部10は、光を導く効果を備え、且つ透明の板によって成型、製造 されている。その内部には一組の回転収縮ペン芯11が納められた構造になって いる。光源がペン軸部10上方から発せられると、ペン軸部10は光を導き、拡 散させる。
【0008】 図2から図4に示すとおり、本考案の音声光源発生器50は、その周辺輪郭サ イズが筒状ペンキャップ20の内径より、やや小さい。そのためこの音声光源発 生器50は筒状ペンキャップ20の空洞部22内にぴっちりと挿入される。更に この音声光源発生器50は、多色光LED基台51、その多色光LED基台51 の背面に直接プリント成型されるIC52、電磁式アラームホーン55、そのア ラームホーン55には接触脚56と折曲正電極53が連接され、更に一組の折曲 正電極53と斜め負電極54が組み合わさって構成される。
【0009】 図4及び図5に示すとおり、この多色光LED基台51にはいくつものLED チップが設置され、異なる色の光を発射する。本考案の実施例は、多色光LED 基台51上に少なくとも3種の異なる光源である赤LEDチップ、緑LEDチッ プそして青LEDチップが設置され、図5に示すように、それぞれ上述のIC5 2のL1、L2,L3接点に連接される。そのため赤光源、緑光源、青光源及び 以上三種の光源をミックスした異なる色の光源を発射することができる。更に音 楽の音階に合わせることができ、異なる色の光源変化を生み出す。予めIC52 上に予定プログラムを焼付けた状態で、各単一チップには歌のメロディーやリズ ムに併せる事ができ、それぞれが独自に光線を発射したり、二個以上のチップが 同時に光を発射したり、異なる混合色の光を形成したりする。それによって、七 種の異なる光源ができるので、七つの音階に対応させることができる。IC52 の予定プログラムに基づき、伴奏の音や音楽の抑揚や音階の変化に従い、視覚上 光の変化が生まれる。
【0010】 本考案が使用する電磁式アラームホーン55は、公知の発声ペンが採用してい るブザーや発声器が発する音の構造とは異なる。公知のブザーや発声器は、本体 の音の共鳴界面によって発した音である。しかし、この電磁式アラームホーン5 5本体は音の共鳴界面を持たない。そのため発した音は共鳴拡大効果が必要で、 それによって拡大され優美な音が生まれる。そのため、本考案では筒状ペンキャ ップ20の空洞部22が音拡大効果を発揮する箱構造になり、電磁式アラームホ ーン55の共鳴界面となり、共鳴原理によって優美な音色が生まれる。電磁式ア ラームホーン55から発した音や音楽は筒状ペンキャップ20の空洞部2を通っ て共鳴し、笛効果の出音孔21から音が出るので、より耳に心地よい音となる。
【0011】 図4に示すとおり、本考案使用の電磁式アラームホーン(略称E.M.T.) 55は、接触脚56によってそれぞれ図5に示すIC52の音楽出力端1(MO 1)及び音楽出力端2(MO2)に接続している。そのため、本考案のIC52 の予定プログラムの制御によって、音声光源発生器50は耳に心地よい音や音楽 を出力し、同時に演奏されたメロディーやリズムに併せて少なくとも七種の光線 を発射する。
【0012】 更に本考案の音声光源発生器50に必要な電力は折曲正電極53と斜め負電極 54によって伝導される。 この折曲正電極53の両端は折曲され、接触端を形成する。そのうち一端はI C52のVCC端に連接され、もう一端の末端は電磁式アラームホーン55の上 方に位置する。更にショートを防止するために、図3に示すとおり、この折曲正 電極53の外観形状は、電磁式アラームホーン55及び筒状ペンキャップ20の 内管壁から構成され、距離を保っている。 また斜め負電極54の形状は、図5に示すとおり、斜めに折曲し、そのうち一 端はIC52のGND端に連接し、もう一端は外側に向かって傾斜した末端位置 で、図3に示すとおり、筒状ペンキャップ20の内管周辺に抵触している。本考 案の音声光源発声器50が筒状ペンキャップ20の内管壁にしっかり嵌っている 時、筒状ペンキャップ20の材質は金属製なので、斜め負電極54と筒状ペンキ ャップ20は電気を帯びた電通接触状態になっている。
【0013】 図2及び図3に示すとおり、本考案の音声光源発生器50の電力源は、電池4 0で、駆動電力となる。更にこの電池40の正極端面と上述の折曲正電極53の 末端位置は電磁式アラームホーン55上方の一端で接触状態を形成する。 この音声光源発生器50と電池40を順序に従い筒状ペンキャップ20の空 洞部22に嵌入した後、金属製のペンヘッド30を筒状ペンキャップ20の上縁 開口にはめ込み、筒状ペンキャップ20の空洞部22を密封し、音や音楽を共鳴 拡大する箱にし、電磁式アラームホーン55から発した音や音楽を共鳴拡大し、 出音孔21から出力する。
【0014】 このペンヘッド30の前縁は環状絶縁部品32が設置され、ペンヘッド30と 筒状ペンキャップ20が合わさって一体になると、環状絶縁部品32が直接最上 方の電池40に接して金属製のペンヘッドと電池40の間に距離を保ち、接触し ないようになっている。同時にこの音声光源発生器50と電池40を押圧し、所 定位置で固定する効果がある。
【0015】 このペンヘッド30にはボタンスイッチ31が設置され、このボタンスイッチ 31の底部には接触バネ33が連接される。このボタンスイッチ31を連続して 押すと、接触バネ33の上下位置を制御する。即ち接触バネ33の上下定位置を 利用して、接触バネ33と電池40が接触したり、離れたりするのをコントロー ルする。ペンヘッド30のボタンスイッチ31を押し、且つ接触バネ33と電池 40の負極端面が接触するとき、接触バネ33を通して、一体になった金属製の ペンヘッド30と筒状ペンキャップ20及び一端が筒状ペンキャップの空洞部2 2内壁周辺に抵触し、もう一端はIC52のGND端に連接する斜め負電極54 、そして一端がIC52のVCC端に連接し、もう一端は電池40の正極端面と 接触する折曲正電極53は、導電し、電池40が電力を供給して音声光源発生器 50に電池40から電力を供給し、IC52を駆動して予め焼き付けた予定プロ グラムを実行する。すると電磁式アラームホーン55から発し、筒状ペンキャッ プ20を通って共鳴したいくつもの心地よいメロディーと、それに伴って異なる メロディーの抑揚や音階変化によって多色光LED基台51の異なるLEDチッ プから光線が発射され、透明のペン軸部10と通り、音楽にあわせて光が変化す る。反対にこのペンヘッド30のボタンスイッチ31を押すと、接触バネ33が 上に移動し、電池40との間に距離を保持し接触しなくなる。そのため電池40 が音声光源発生器50に必要な電力を供給しなくなるので、IC52は予定制御 プログラムの実行を中止する。
【0016】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の音と光の変化を備えたペンは、光線を導き拡散 する機能を備えた透明のペン軸部、金属製の筒状ペンキャップ、金属製でボタン スイッチが設置されたペンヘッド、一組の電池及び音声光源発生器から構成され る。この音声光源発生器は多色光LED基台、IC、電磁式アラームホーン、折 曲正電極及び斜め負電極を備える。上述のICが予定制御プログラムを実行する とき、電磁式アラームホーンが筒状ペンキャップの空洞部を通って音や音楽を共 鳴させ、多色光LED基台が音や音楽の音階の変化に併せて異なるLEDチップ が同時に光線を発射し、透明ペン軸部によって光を拡散するという特徴をもつ。 それにより、美しい音楽を出力し、またその音や音楽のメロディーまたはリズム に合わせ、同時に変化に富んだ光線を発射するのに効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の立体外観図である。
【図2】本考案の部品分解図である。
【図3】本考案の縦割り断面拡大図である。
【図4】本考案の音声光源発声器50の拡大図である。
【図5】本考案のICレイアウト図である。
【符号の説明】
10 ペン軸部 11 ペン芯 20 筒状ペンキャップ 21 出音孔 22 空洞部 30 ペンヘッド 31 ボタンスイッチ 32 環状絶縁部品 33 接触バネ 40 電池 50 音声光源発生器 51 多色光LED基台 52 IC 53 折曲正電極 54 斜め負電極 55 アラームホーン 56 接触脚

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主に光線を導き、拡散する機能を備えた透
    明のペン軸部、金属製の筒状ペンキャップ、金属製でボ
    タンスイッチを備えたペンヘッド、電池一組及び音声光
    源発生器から構成されたペンにおいて、 ペンキャップは、内部に中空の空洞部を備え、そこに音
    声光源発生器と電池を収納し、ペンヘッドとペン軸部を
    その上端部及び下端部に取り付け、 音声光源発生器は、LEDチップを設置した多色光LE
    D基台、予め制御プログラムを格納したIC、電磁式ア
    ラームホーンを設置し、電磁式アラームホーンは接触脚
    によってICの音楽出力端に接続し、これらの電気的接
    続のため音声光源発生器は、折曲正電極及び斜め負電極
    を設け、折曲正電極はその一端がICのVCC端と連接
    し、もう一端は上述の電池の正極端面と接触し、また斜
    め負電極はその一端がICのGND端に連接し、もう一
    端は筒状ペンキャップの空洞部周辺壁に接触するもの
    で、 ペンヘッドは、ボタンスイッチ底部に接触バネが設置さ
    れ、ボタンスイッチによってコントロールされ、 この接触バネの移動位置により上記の電池の異なる極性
    端面と電気的に接続・遮断し、 上述のICが予定制御プログラムを実行するとき、電磁
    式アラームホーンが筒状ペンキャップの空洞部を通して
    音や音楽を共鳴させ、多色光LED基台が音や音楽の音
    階の変化に併せて異なるLEDチップが同時に光線を発
    射し、透明ペン軸部によって光を拡散することを特徴と
    する音と光の変化を備えたペン。
  2. 【請求項2】前記筒状ペンキャップの空洞部は、その周
    辺壁に出音孔となる溝を開設してなることを特徴とする
    請求項1または2記載の音と光の変化を備えたペン。
  3. 【請求項3】前記ペンヘッドと電池は、その間に環状絶
    縁部品を設置することを特徴とする請求項1または2記
    載の音と光の変化を備えたペン。
  4. 【請求項4】前記音声光源発生器の多色光LED基台
    は、赤LEDチップを設置することを特徴とする請求項
    1または2記載の音と光の変化を備えたペン。
  5. 【請求項5】前記音声光源発生器の多色光LED基台
    は、緑LEDチップを設置することを特徴とする請求項
    1または2記載の音と光の変化を備えたペン。
  6. 【請求項6】前記音声光源発生器の多色光LED基台
    は、青LEDチップを設置することを特徴とする請求項
    1または2記載の音と光の変化を備えたペン。
  7. 【請求項7】前記音声光源発生器の折曲正電極は、電磁
    式アラームホーン及び筒状ペンキャップの空洞部管壁と
    一定の距離を保ち、更にそのうちの一端の末端位置は電
    磁式アラームホーンの上方を跨ぐことを特徴とする請求
    項1または2記載の音と光の変化を備えたペン。
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