JP3093662B2 - 装飾カーテンレール - Google Patents

装飾カーテンレール

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JP3093662B2 JP08276111A JP27611196A JP3093662B2 JP 3093662 B2 JP3093662 B2 JP 3093662B2 JP 08276111 A JP08276111 A JP 08276111A JP 27611196 A JP27611196 A JP 27611196A JP 3093662 B2 JP3093662 B2 JP 3093662B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カーテンの幅に
合わせてその長さを調節可能とした装飾カーテンレール
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カーテンレールの一種類として、
室内の美観を向上させるために、木粉を混入した合成樹
脂製の装飾管で鋼製の芯管の表面を被覆することによ
り、木製の風合いを備えた装飾カーテンレールがある。
この装飾カーテンレールには、カーテンを取り付ける窓
等の大きさに合わせて、長さを適宜に調節可能とするた
めに、伸縮機能を備えたものがある。
【0003】図6は、伸縮機能を備えた従来の装飾カー
テンレールを示す。円筒状の装飾カーテンレール20
は、アウターパイプ21にインナーパイプ22が摺動可
能に嵌入されている。両パイプ21,22は、それぞれ
鋼製の芯管21a,22aの表面が木粉入り塩化ビニー
ル樹脂で構成される装飾管21b,22bによって被覆
されている。前記装飾カーテンレール20には、複数個
の環状のカーテン支持リング(図示しない)が遊嵌され
ており、各カーテン支持リングにカーテン(図示しな
い)の上縁がそれぞれ吊下支持される。
【0004】インナーパイプ22とアウターパイプ21
との継ぎ目には、段差吸収キャップ23が嵌合されてい
る。前記段差吸収キャップ23の外周面は、アウターパ
イプ21の肉厚分の段差を吸収するような斜面23aと
して形成される。従って、カーテン支持リングがインナ
ーパイプ22とアウターパイプ21との継ぎ目を移動す
るとき、段差による引っ掛かりが防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、アウ
ターパイプ21とインナーパイプ22との継ぎ目に生じ
る段差は、アウターパイプ21の芯管21a及び装飾管
21bの肉厚分となり、その段差が大きくなる。する
と、前記段差吸収キャップ23の斜面23aは、その段
差を吸収するために勾配が急峻となる。
【0006】従って、このような装飾カーテンレールで
は、段差吸収キャップ23上を前記カーテン支持リング
が通過する際に摺動抵抗が大きくなるため、カーテンの
引き出し操作あるいは畳み込み操作を円滑に行うことが
できないという問題がある。
【0007】この発明の目的は、芯管を装飾管で被覆し
て外側管と内側管を構成し、その内側管を外側管に摺動
可能に嵌入して伸縮可能とした装飾カーテンレールにお
いて、外側管と内側管との継ぎ目の段差を小さくしてカ
ーテンの引き出し及び畳み込み操作を円滑に行い得る装
飾カーテンレールを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1では、芯管の外
周を装飾管で被覆した外側管と、同じく芯管の外周を装
飾管で被覆した内側管とを備え、前記内側管を前記外側
管に摺動可能に嵌入して伸縮可能とした装飾カーテンレ
ールにおいて、前記外側管の芯管と装飾管との間には、
前記内側管を挿入可能とする間隙を設け、前記間隙には
前記外側管の芯管を支点として装飾管を支持する支持部
材を設けたことを要旨とする。
【0009】請求項2では、前記支持部材は、スパイラ
ル状に伸縮可能とした樹脂材で構成し、前記外側管と内
側管との相対移動にともなって伸縮可能としたことを要
旨とする。
【0010】請求項3では、前記芯管は円筒状の鋼管で
形成し、前記装飾管は円筒状の合成樹脂管で形成したこ
とを要旨とする。請求項4では、前記芯管は円筒状の鋼
管で形成し、前記装飾管は多角形状の合成樹脂管で形成
したことを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1〜図3は、本発明を具体化し
た第1の実施の形態を示す。尚、説明の便宜上、図6に
示す従来の装飾カーテンレールと同一の部材には同一の
符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0012】図1に示すように、円筒状の装飾カーテン
レール1は、その両端部が取付ブラケット(図示しな
い)を介して壁面等に固定される。装飾カーテンレール
1には、複数の環状のカーテン支持リング2が遊嵌され
ており、各カーテン支持リング2にカーテン3の上端が
吊下支持される。前記装飾カーテンレール1は、インナ
ーパイプ22とアウターパイプ4とから構成され、イン
ナーパイプ22がアウターパイプ4に摺動可能に嵌入さ
れて、その長さを調節可能となっている。
【0013】アウターパイプ4は、図2に示すように、
前記インナーパイプ22の芯管22aに嵌入可能とした
円筒状の鋼管にてなる芯管4aと、インナーパイプ22
を嵌入可能とした装飾管4bとから構成される。前記装
飾管4bは、前記インナーパイプ22の装飾管22bと
同様に、木粉入り塩化ビニール樹脂で円筒状に構成され
る。従って、アウターパイプ4の芯管4aと装飾管4b
との間にはインナーパイプ22を嵌挿可能とした間隙が
設けられ、この間隙にインナーパイプ22が挿入され
る。アウターパイプ4の芯管4aと装飾管4bは、その
端部において相対移動不能に固定されている。
【0014】アウターパイプ4の装飾管4bの開口部4
cには、環状の段差吸収キャップ5が嵌合されている。
前記段差吸収キャップ5は、その内径が前記装飾管4b
と同一に形成され、その外周面はインナーパイプ22と
アウターパイプ4の継ぎ目に生ずる段差を解消するよう
に、アウターパイプ4からインナーパイプ22に向かっ
て径が小さくなるような斜面5aとなっている。従っ
て、段差吸収キャップ5を用いることにより、カーテン
支持リング2が両パイプ4,22の継ぎ目を移動すると
き、該リング2が段差に引っかかることはなく、斜面5
aに沿って円滑に移動される。
【0015】又、この段差は、装飾管4bの肉厚分のみ
であるため、斜面5aの勾配は、図6に示す従来の段差
吸収キャップ23の斜面23aと比較して、その斜面5
a,23aの長さを同一とすれば、緩やかに形成するこ
とが可能である。従って、カーテン支持リング2は段差
吸収キャップ5上を円滑に移動される。
【0016】前記アウターパイプ4の芯管4aと装飾管
4bとの間隙には、スペーサ6が配設される。前記スペ
ーサ6は、合成樹脂線をスパイラル状として前記アウタ
ーパイプ4の軸方向に伸縮可能としたものであり、その
一端がインナーパイプ22の端部22cに嵌着された係
止部材7に係止され、他端はアウターパイプ4の基端に
係止される。そして、そのスペーサ6の線径は、アウタ
ーパイプ4の装飾管4bと芯管4aとの間隙とほぼ等し
くなるように設定され、芯管4aを支点として、装飾管
4bを支持するように構成される。
【0017】又、前記スペーサ6はインナーパイプ22
とアウターパイプ4との相対移動により圧縮あるいは伸
長される。すなわち、図3に示すように、インナーパイ
プ22をアウターパイプ4の奥深くまで挿入すれば、ス
ペーサ6が圧縮され、図1に示すように、インナーパイ
プ22をアウターパイプ4から引き出して、この装飾カ
ーテンレール1の長さを長く設定した場合には、スペー
サ6が装飾管4bと芯管4aとの間で等間隔に伸長され
る。
【0018】上記のように構成された本実施の形態の装
飾カーテンレール1では、次に示す作用効果を得ること
ができる。 (イ)アウターパイプ4の芯管4aと装飾管4bには間
隙が設けられ、この間隙にインナーパイプ22が挿入さ
れる。つまり、インナーパイプ22とアウターパイプ4
との段差は、該パイプ4の装飾管4bの肉厚分のみであ
るため、段差吸収キャップ5の斜面5aの勾配は、図6
に示す従来の段差吸収キャップ23の斜面23aと比較
して緩やかに形成される。従って、この段差吸収キャッ
プ5部分でカーテン支持リング2を円滑に移動させるこ
とができる。
【0019】(ロ)アウターパイプ4の芯管4aと装飾
管4bとの間隙には、スペーサ6が収容されている。従
って、アウターパイプ4の装飾管4bは、スペーサー6
を介して芯管4aによって支持されることになり、カー
テン3が吊り下げられたカーテン支持リング2の荷重に
耐えることができる。
【0020】(ハ)スパイラル状のスペーサ6は、一端
がインナーパイプ22の端部22cに嵌着された係合部
7に係止され、他端がアウターパイプ4の基端部に係止
される。そして、該スペーサ6は、等間隔に圧縮あるい
は伸長される。従って、インナーパイプ22をアウター
パイプ4から引き出した場合であっても、アウターパイ
プ4の装飾管4bは等間隔に伸長されたスペーサ6にて
支持されるため、カーテン3が吊り下げられたカーテン
支持リング2の荷重に耐えることができる。
【0021】(第2の実施の形態)図4及び図5は、本
発明を具体化した第2の実施の形態を示す。尚、説明の
便宜上、図1〜図3に示す第1の実施の形態の装飾カー
テンレール及び図6に示す従来の装飾カーテンレールと
同一の部材には同一の符号を付してその詳細な説明を省
略する。
【0022】図4及び図5に示すように、装飾カーテン
レール10は、略四角筒状のアウターパイプ11と同じ
く略四角筒状のインナーパイプ12とから構成され、イ
ンナーパイプ12がアウターパイプ11に摺動可能に嵌
入されて、その長さを調節可能となっている。
【0023】インナーパイプ12は、円筒状の鋼管にて
なる芯管12aと略四角筒状の木粉入り塩化ビニール樹
脂にてなる装飾管12bとから構成される。前記装飾管
12bの4つの角には、それぞれ芯管12aの中心方向
に、芯管12aの外周までのびるリブ12cが形成され
ている。各リブ12cは、装飾管12bの4つの角を支
持するとともに、芯管12aと装飾管12bとを相対移
動不能に固定している。
【0024】アウターパイプ11は、前記インナーパイ
プ12の芯管12aに嵌入可能とした円筒状の鋼管にて
なる芯管11aと、インナーパイプ12を嵌入可能とし
た四角筒状の木粉入り塩化ビニール樹脂にてなる装飾管
11bとから構成される。従って、アウターパイプ11
の芯管11aと装飾管11bとの間にはインナーパイプ
12を嵌挿可能とした間隙が設けられ、この間隙にイン
ナーパイプ12が挿入される。アウターパイプ11の芯
管11aと装飾管11bは、その端部において相対移動
不能に固定されている。
【0025】アウターパイプ11の装飾管11bの開口
部11cには、環状の段差吸収キャップ13が嵌合され
ている。前記段差吸収キャップ13は、その内径が前記
装飾管11bの内径と同一に形成され、その外周面はイ
ンナーパイプ12からアウターパイプ11の継ぎ目に生
ずる段差を解消するように、アウターパイプ11からイ
ンナーパイプ12に向かって径が小さくなるような斜面
13aとなっている。従って、段差吸収キャップ13を
用いることにより、前記カーテン3が吊り下げられる四
角環状のカーテン支持リング14が両パイプ11,12
の継ぎ目を移動するとき、該リング14が段差に引っか
かることはなく、斜面13aに沿って円滑に移動され
る。
【0026】又、この段差は、装飾管11bの肉厚分の
みであるため、斜面13aの勾配は、図6に示す従来の
段差吸収キャップ23の斜面23aと比較して、その斜
面13a,23aの長さを同一とすれば、緩やかに形成
することが可能である。従って、カーテン支持リング1
4は段差吸収キャップ13上を円滑に移動される。
【0027】前記アウターパイプ11の芯管11aと装
飾管11bとの間隙には、スペーサ15が配設される。
スペーサ15は、図4に示すようにスパイラル状として
前記アウターパイプ11の軸方向に伸縮可能としたもの
であり、その一端がインナーパイプ12の端部12dに
嵌着された係止部材16に係止され、他端はアウターパ
イプ11の基端に係止される。そして、そのスペーサ1
5は、芯管11aと装飾管11bとの間隙の縦断面と略
同一の形状をなしており、芯管11aを支点として、装
飾管11bを支持するように構成される。
【0028】又、前記スペーサ15は、上記した第1の
実施の形態のスペーサ6と同様にインナーパイプ12と
アウターパイプ22との相対移動により圧縮あるいは伸
長される。すなわち、インナーパイプ12をアウターパ
イプ11の奥深くまで挿入すれば該スペーサ15が圧縮
され、又、インナーパイプ12をアウターパイプ11か
ら引き出して、この装飾カーテンレール10の長さを長
く設定した場合には、スペーサ15が装飾管11bと芯
管11aとの間で等間隔に伸長される。
【0029】上記のように構成された本実施の形態の装
飾カーテンレール10では、前記第1の実施の形態の作
用効果に加えて、次に示す作用効果を得ることができ
る。(イ)インナーパイプ12は、円筒形状の芯管12
aと略四角筒状の装飾管12bにて構成され、アウター
パイプ11は、インナーパイプ12の芯管12aよりも
径の小さい円筒状の芯管11aと、インナーパイプ12
の装飾管12bよりも径の大きい四角筒状の装飾管11
bにて構成される。そして、アウターパイプ11の芯管
11aと装飾管11bには間隙が設けられて配置され、
この間隙にインナーパイプ12が挿入されている。従っ
て、装飾カーテンレールは円筒状に限定されることな
く、四角筒状であっても実施ができる。
【0030】(ロ)アウターパイプ11及びインナーパ
イプ12の各芯管11a,12aは、それぞれ円筒状の
鋼管を使用して実施している。円筒状の鋼管は、その径
の種類が豊富である。従って、芯管の径を適宜に選択す
ることにより、アウターパイプ11及びインナーパイプ
12の径を最適に設定することができる。
【0031】なお、前記各実施の形態では、円筒状及び
四角筒状よりなる装飾カーテンレール1,10を用いた
が、アウターパイプを構成する芯管と装飾管との間隙に
インナーパイプを嵌入する構成であれば、装飾カーテン
レールの形状、即ち芯管と装飾管の形状は、これに限定
されるものではない。又、芯管のみ円筒形状として、装
飾管の形状のみ変更してもよい。
【0032】又、前記各実施の形態では、アウターパイ
プを構成する芯管と装飾管との間隙にスパイラル形状の
スペーサ6,15を用いたが、複数のリングを用いイン
ナーパイプの伸長とともに連鎖して広がるように紐等で
結んだ構成としてもよい。
【0033】又、前記各実施の形態では、スペーサ6,
15は合成樹脂材で構成したが、金属材であってもよ
い。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は、芯管
を装飾管で被覆して外側管と内側管を構成し、その内側
管を外側管に摺動可能に嵌入して伸縮可能とした装飾カ
ーテンレールにおいて、外側管と内側管との継ぎ目の段
差を小さくしてカーテンの引き出し及び畳み込み操作を
円滑に行い得る装飾カーテンレールを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態における装飾カーテンレー
ルの説明図。
【図2】 装飾カーテンレールの要部断面図。
【図3】 スペーサが縮んだ時の装飾カーテンレールの
要部断面図。
【図4】 第2の実施の形態における装飾カーテンレー
ルの分解斜視図。
【図5】 装飾カーテンレールの要部断面図。
【図6】 従来の装飾カーテンレールの要部断面図。
【符号の説明】
4,11 外側管(アウターパイプ) 4a,11a 芯管 4b,11b 装飾管 6,15 支持部材(スペーサ) 12,22 内側管(インナーパイプ) 12a,22a 芯管 12b,22b 装飾管

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯管の外周を装飾管で被覆した外側管
    と、同じく芯管の外周を装飾管で被覆した内側管とを備
    え、前記内側管を前記外側管に摺動可能に嵌入して伸縮
    可能とした装飾カーテンレールにおいて、 前記外側管の芯管と装飾管との間には、前記内側管を挿
    入可能とする間隙を設け、前記間隙には前記外側管の芯
    管を支点として装飾管を支持する支持部材を設けたこと
    を特徴とする装飾カーテンレール。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、スパイラル状に伸縮可
    能とした樹脂材で構成し、前記外側管と内側管との相対
    移動にともなって伸縮可能としたことを特徴とする請求
    項1に記載の装飾カーテンレール。
  3. 【請求項3】 前記芯管は円筒状の鋼管で形成し、前記
    装飾管は円筒状の合成樹脂管で形成したことを特徴とす
    る請求項1に記載の装飾カーテンレール。
  4. 【請求項4】 前記芯管は円筒状の鋼管で形成し、前記
    装飾管は多角形状の合成樹脂管で形成したことを特徴と
    する請求項1に記載の装飾カーテンレール。
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