JP3092053U - 音、画像、環境データの計測監視システム - Google Patents

音、画像、環境データの計測監視システム

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JP3092053U
JP3092053U JP2002005072U JP2002005072U JP3092053U JP 3092053 U JP3092053 U JP 3092053U JP 2002005072 U JP2002005072 U JP 2002005072U JP 2002005072 U JP2002005072 U JP 2002005072U JP 3092053 U JP3092053 U JP 3092053U
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monitoring
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兼久 佐伯
義晴 武藤
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ヤクモ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、各種の土木工事現場、建築工事現場
等の現場の騒音を含む生の音、振動等の種々の環境デー
タ、現場の生の画像を総合的に収集し、的確に監視する
ことができる音、画像、環境データの計測監視システム
を提供する。 【解決手段】本考案の音、画像、環境データの計測監視
システムは、被測定場所Sの音を収集するマイクロホン
11と、動画像を収集するカメラ12と、被測定場所S
の振動、粉塵、水位、濁度、温度、湿度、光量、風向、
風速、日照、紫外線、雨量、臭気を含む環境データの収
集を行う測定機器群を含む環境測定系と、からなる検出
系1と、検出系1により収集した被測定場所Sの音、画
像、環境データを含む測定データのデータ処理を行うデ
ータ処理系20と、該データ処理系20とは異なる場所
に設置され、前記測定データの処理、記憶及び音再生、
画像出力、データ出力を含む出力処理を行う監視処理系
30と、前記データ処理系20と監視処理系30との相
互のデータ交信を行うTCP/IP通信網40とを有す
るものである。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
本考案は、各種土木工事現場、建築工事現場等の現場の騒音を含む生の音、画 像、環境データの計測監視システムに関するものである。
【従来の技術】
従来一般に、土木工事現場、建築工事現場等においては、工事に伴って振動や 騒音が発生し、近隣の環境に多大な影響を及ぼすものである。 これらの振動や騒音は、公害の一つとして法律によって規制されており、振動 規制法や騒音規制法により常に計測監視を行い、近隣の求めに応じて説明する義 務を負っている。
【考案が解決しようとする課題】
従来においても上述したような工事に伴って発生する振動や騒音を計測してデ ータ処理し、計測監視を行うシステムは種々開発されているが、従来システムに おいては土木工事現場、建築工事現場等の現場の画像は収集できず、振動や騒音 のデータのみを計測監視するに過ぎなかったり、現場から近距離の場所において のみ計測監視が可能なケーブル接続系を使用したシステムであったりして、土木 工事現場、建築工事現場等の現場の音、振動等の環境データ、現場の生の画像を 総合的に収集し、計測監視する高機能なシステムは存在していないのが実情であ る。 本考案は、上記従来の事情に鑑みて開発されたものであり、その目的とすると ころは、各種土木工事現場、建築工事現場等の現場の騒音を含む生の音、振動等 の種々の環境データ、現場の生の画像を総合的に収集し、的確にリアルタイムに 監視することができる音、画像、環境データの計測監視システムを提供すること を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案の音、画像、環境データの計測監視システムは、音、画像 、環境データの計測監視システムにおいて、被測定場所の音、画像、環境データ を含む測定データの収集を行う検出系と、検出系により収集した被測定場所の測 定データのデータ処理を行うデータ処理系と、該データ処理系とは異なる場所に 設置され、前記測定データの処理、記憶及び出力を行う監視処理系と、前記デー タ処理系と監視処理系との相互のデータ交信を行う通信網と、を有することを特 徴とするものである。 請求項2記載の考案の音、画像、環境データの計測監視システムは、被測定場 所の音を収集するマイクロホンと、動画像を収集するカメラと、被測定場所の振 動、粉塵、水位、濁度、温度、湿度、光量、風向、風速、日照、紫外線、雨量、 臭気を含む環境データの収集を行う測定機器群を含む環境測定系と、からなる検 出系と、検出系により収集した被測定場所の音、画像、環境データを含む測定デ ータのデータ処理を行うデータ処理系と、該データ処理系とは異なる場所に設置 され、前記測定データの処理、記憶及び音再生、画像出力、データ出力を含む出 力処理を行う監視処理系と、前記データ処理系と監視処理系との相互のデータ交 信を行うTCP/IP通信網と、を有することを特徴とするものである。 請求項1、2記載の各考案によれば、マイクロホン、カメラ、各種測定機器群 を被測定場所に配備することによって、被測定場所の状況を生の音による聴覚及 び動画像による視覚で克明に把握でき、地域住民等への説明も容易となり、また 、被測定場所の騒音、振動、更には粉塵、水位、濁度、温度、湿度、光量、風向 、風速、日照、紫外線、雨量、臭気のうちの一部又は全部からなる広範な環境デ ータの把握も容易となる。 請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の音、画像、環境データの計測監 視システムにおいて、前記データ処理系は、複数個のマイク、カメラ、測定機器 群からの信号を処理可能に構成されていることを特徴とするものである。 請求項3記載の考案によれば、被測定場所の音、動画像、環境データ等の状況 をより広範囲に把握することが可能となる。 請求項4記載の考案は、請求項2又は3記載の音、画像、環境データの計測監 視システムにおいて、前記監視処理系からの操作信号により、動画像を収集する カメラの遠隔操作を可能としたことを特徴とするものである。 請求項4記載の考案によれば、カメラの遠隔操作を可能としたので、被測定場 所の動画像を広範囲に収集することができ、被測定場所の動画像によるより広範 囲の状況把握を実現できる。
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。 (実施の形態1) 図1は実施の形態1に係る計測監視システムの概略構成を示す図であり、この 計測監視システムは、被測定場所(例えばビルの建設現場等々)Sの音を収集す る全天候型風防付のマイクロホン11と、動画像を収集するカメラ(TVカメラ )12と、被測定場所Sの振動を検出する振動センサ13とを配備した検出系1 と、この検出系1により収集した被測定場所Sの音データ、振動データのデータ 処理を行う騒音計21及び振動計22と、騒音計21及び振動計22の出力デー タ、TVカメラ12により収集する動画像の画像データを測定データとして各々 データ処理を実行するデータ処理部23と、このデータ処理部23に接続され、 後述するTCP/IP通信網40に関する経路制御とデータパケットの交換を行 う機能を備えたルータ24とを含むデータ処理系20と、該データ処理系20と は異なる場所に設置され、前記測定データの公知の100回法分析等を含む処理 、記憶及び音再生、表示部31aへの画像出力、データ出力を含む出力処理を行 う処理手段(例えばノート型パーソナルコンピュータ)31及び前記ルータ24 と同様な機能を有するルータ34とを含む監視処理系30と、前記データ処理系 20と監視処理系30との間で相互のデータ交信を行う公知のTCP/IP(T rans Controll Protocol/Internet Prot ocol)通信網(インターネット通信網)40とを有している。 前記マイクロホン11からの音は、騒音計21に入力される他、データ処理部 23にも入力され、データ処理されて測定データの一種である生の音データとな るように構成されている。 前記騒音計21は、マイクロホン11からの音データを基に騒音レベル測定値 (dB値)を、振動計22は振動センサ13からのデータを基に振動レベル測定 値(dB値)を各々データ処理部23に送るようになっている。 上述した構成に係る本実施の形態1の計測監視システムの作用を、図1、図2 を参照して説明する。 図2は前記表示部31aへの計測データ及び被測定場所Sの画像の出力例を示 すものである。 本実施の形態1の計測監視システムによれば、前記マイクロホン11により収 集する被測定場所Sの音(生の音も含む)、騒音計21により測定される被測定 場所Sの騒音データ、振動センサ13、振動計22により測定される被測定場所 Sの振動データ、更にはTVカメラ12により収集する被測定場所Sの動画像が 各々前記データ処理部23により処理された後、ルータ24、TCP/IP通信 網40、ルータ34を経て処理手段31に送られ、記憶及び音再生処理、更には 表示部31aへの図2に示すような画像出力、データ出力を含む出力処理が行わ れるので、何ら熟練を要することなく、被測定場所(土木工事現場、建築工事現 場等)Sの生の状況を聴覚、視覚双方で克明にリアルタイムに把握でき、地域住 民等への説明も容易となる。 また、被測定場所Sの騒音レベル測定値(dB値)、振動レベル測定値(dB 値)もデータ表示されるので、これらの把握も容易であり、更に法令で定める基 準値を超える場合の警報発生処理も容易となる。 (実施の形態2) 図3は実施の形態2に係る計測監視システムの概略構成を示すブロック図であ り、被測定場所S(例えばビルの建設現場等々)或いはその近傍に、検出系1及 びデータ処理系20として、前記カメラ12、マイクロホン11及び騒音計21 、振動センサ13及び振動計22の他に、粉塵計51、水位計52、濁度計53 、温度計54、湿度計55、光量計56、風向計57、風速計58、日照計59 、紫外線測定器60、雨量計61、臭気計62から選ばれる測定機器群の一部又 は全部を配備し、データ処理部23でデータ処理して、粉塵、水位、濁度、温度 、湿度、光量、風向、風速、日照、紫外線、雨量、臭気の各測定データの一部又 は全部からなる環境データを得るように構成している。 この場合、前記カメラ12、マイクロホン11、騒音計21、振動センサ13 及び振動計22は、単一構成とする他、2台、3台等複数台分散構成とすること もデータ処理部23の機能拡充により可能である。実施の形態2に係る計測監視 システムのこの他の構成は実施の形態1の場合と同様である。 本実施の形態2によれば、前記実施の形態1の場合と同様な作用、効果に加え 、被測定場所S或いはその近傍の粉塵、水位、濁度、温度、湿度、光量、風向、 風速、日照、紫外線、雨量、臭気のうちの一部又は全部からなる広範な環境デー タをも得ることができ、また、前記マイクロホン11、騒音計21等を複数台構 成とすれば、一層広範囲に被測定場所Sの状況把握を行うことができる。 (実施の形態3) 図4は実施の形態3に係る計測監視システムの概略構成を示すブロック図であ り、実施の形態2の計測監視システムの構成に更に監視処理系30からの操作信 号により、動画像を収集するカメラ12の遠隔操作を可能とする構成を付加した ことが特徴である。 すなわち、前記処理手段31からルータ34、TCP/IP通信網40、ルー タ24を経て前記データ処理系20に付加したカメラ駆動部71に操作信号を送 り、カメラ駆動機構71によりカメラ12を上下、左右等に変位させて被測定場 所Sの動画像を広範囲に収集するように構成している。実施の形態3に係る計測 監視システムのこの他の構成は実施の形態2の場合と同様である。 本実施の形態3によれば、前記実施の形態2の場合の作用、効果に加え、カメ ラ12を上下、左右等に遠隔操作可能としていることから、被測定場所Sの動画 像を広範囲に収集することができ、被測定場所Sの動画像によるより広範囲の状 況把握を実現できる。 なお、上述した実施の形態では、TCP/IP通信網40を採用した計測監視 システムについて説明したが、この他、被測定場所Sと監視場所との地理的条件 等によって、有線LAN(ローカル エリア ネットワーク)接続、無線LAN 接続を採用しても本考案の計測監視システムを構築可能である。 上述した各実施の形態においては、収集した音を周波数分析するソフトを例え ばノートパソコン(モニター用)に組み込むことにより、周波数範囲を限定した 音圧レベル測定が可能である。これにより、例えば、猛きん類等の絶滅危惧種や 希少動物特有の敏感な周波数範囲に限定した測定ができ、保護監視に有用となる 。また、人間の話し声の周波数範囲を除く処理をして測定をすれば、会話内容が モニターされず、プライバシーを保護しながら音の測定ができる。
【考案の効果】 本考案によれば、被測定場所の状況を生の音による聴覚及び動画像による視覚 で克明にリアルタイムに把握でき、地域住民等への説明も容易となり、また、被 測定場所の騒音、振動、更には粉塵、水位、濁度、温度、湿度、光量、風向、風 速、日照、紫外線、雨量、臭気のうちの一部又は全部からなる広範な環境データ の把握も容易な計測監視システムを提供できる。 更に、被測定場所の音、動画像、環境データ等の各種の状況をより広範囲に把 握することが可能であり、また被測定場所の動画像のより広範囲な収集も可能な 計測監視システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態1の計測監視システムの概
略構成を示す図である。
【図2】表示部への計測データ及び被測定場所の画像の
出力例を示す図である。
【図3】本考案の実施の形態2の計測監視システムの概
略構成を示すブロック図である。
【図4】本考案の実施の形態3の計測監視システムの概
略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 検出系 11 マイクロホン 12 カメラ 13 振動センサ 20 データ処理系 21 騒音計 22 振動計 23 データ処理部 24 ルータ 30 監視処理系 31 処理手段 31a 表示部 34 ルータ 40 TCP/IP通信網 51 粉塵計 52 水位計 53 濁度計 54 温度計 55 湿度計 56 光量計 57 風向計 58 風速計 59 日照計 60 雨量計 61 紫外線測定器 62 臭気計 71 カメラ駆動部 S 被測定場所

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被測定場所の音、画像、環境データを含む
    測定データの収集を行う検出系と、 該検出系により収集した被測定場所の測定データのデー
    タ処理を行うデータ処理系と、 該データ処理系とは異なる場所に設置され、前記測定デ
    ータの処理、記憶及び出力を行う監視処理系と、 前記データ処理系と監視処理系との相互のデータ交信を
    行う通信網と、 を有することを特徴とする音、画像、環境データの計測
    監視システム。
  2. 【請求項2】被測定場所の音を収集するマイクロホン
    と、動画像を収集するカメラと、被測定場所の振動、粉
    塵、水位、濁度、温度、湿度、光量、風向、風速、日
    照、紫外線、雨量、臭気を含む環境データの収集を行う
    測定機器群を含む環境測定系と、からなる検出系と、 該検出系により収集した被測定場所の音、画像、環境デ
    ータを含む測定データのデータ処理を行うデータ処理系
    と、 該データ処理系とは異なる場所に設置され、前記測定デ
    ータの処理、記憶及び音再生、画像出力、データ出力を
    含む出力処理を行う監視処理系と、 前記データ処理系と監視処理系との相互のデータ交信を
    行うTCP/IP通信網と、 を有することを特徴とする音、画像、環境データの計測
    監視システム。
  3. 【請求項3】前記データ処理系は、複数個のマイク、カ
    メラ、測定機器群からの信号を処理可能に構成されてい
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の音、画像、環
    境データの計測監視システム。
  4. 【請求項4】前記監視処理系からの操作信号により、動
    画像を収集するカメラの遠隔操作を可能としたことを特
    徴とする請求項2又は3記載の音、画像、環境データの
    計測監視システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017158133A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 株式会社荏原製作所 再生システム、監視システムおよび再生方法
JP2020026319A (ja) * 2018-08-09 2020-02-20 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 遠隔立会システム及び遠隔立会方法

Cited By (3)

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