JP3092016U - 魚釣り用ルアー - Google Patents

魚釣り用ルアー

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弘一 藤松
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株式会社ジャッカル
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Abstract

(57)【要約】 【課題】魚釣り用ルアーが持つ外観的な模擬形態(外観
的なデザイン)を損なうことなく、且つ、ルアーボディ
ーに対する水流を効果的に作用させて遊泳させるように
構成した魚釣り用ルアーを提供すること。 【解決手段】魚釣りのための餌の形態を模擬してなるル
アーボディー2に対し、前記ルアーボディーの下部6で
あって、該ルアーの進行方向に沿った軸線上に、ルアー
ボディーに対して、重い材料でなるブレード状ウェイト
部材8を取り付けてなり、前記ブレード状ウェイト部材
における前記ルアーの進行方向前方部位8aに、釣り糸
結束部10を設け、前記ブレード状ウェイト部材におけ
る前記ルアーの進行方向後方部位8bに、釣り針連結部
12を設けてなることを特徴とする魚釣り用ルアー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、魚釣りの際に用いる魚釣り用ルアー(疑似餌)に関するものであり 、特に、当該ルアーが持つ外観的な模擬形態(外観的なデザイン)を損なうこと なく、且つ、ルアーボディーに対する水流を効果的に作用させて遊泳させるよう に構成した魚釣り用ルアーの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、一般的な魚釣り用のプラスチックルアーは、釣るべき魚の餌とな るような小魚、エビ、虫、昆虫およびこれに類するものをプラスチック成形によ り具現化したものであり、例えば、小魚の形状に似せたプラスチック成形品であ り、生餌に代えて釣り糸ラインに連結して使用するものである。従来のプラスチ ック製ルアーは、魚釣りに際して、釣り糸の引き時に水流を乱して、あたかも疑 似餌が遊泳するがごとくにする目的において、ルアーボディーに対して水受け部 (リップあるいは背面)などを設けたものであった。この従来のルアーにおいて 、水受け部をルアーボディーの背面部位あるいはルアーボディーの先端部位に設 けた場合、それらの部位に釣り糸結束部を設けたものとして提供されてきている 。
【0003】 上記する従来のプラスチックルアーは、ルアーボディーの目立つ部位に水受け部 を設けなければならず、ルアーが持つ外観的な模擬形態(外観的なデザイン)を 損なうという問題点を有し、さらには、魚釣りに際して、釣り糸の引き時に生じ る水流が、当該ルアーボディーに対して効果的に作用せず、ルアーを効果的な遊 泳状態にもたらすことができないという問題点を有していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、この考案は、上記する従来のプラスチックルアーの構成において指摘さ れている問題点並びに欠点を解消するべく改良したものであって、特に、当該ル アーが持つ外観的な模擬形態(外観的なデザイン)を損なうことなく、且つ、ル アーボディーに対する水流を効果的に作用させて遊泳させるように構成した魚釣 り用ルアーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記する目的を達成するにあたって、具体的には、魚釣りのための 餌の形態を模擬してなるルアーボディーに対して、前記ルアーボディーの下部で あって、該ルアーの進行方向に沿った軸線上にブレード状ウェイト部材を取り付 けてなることを特徴とする魚釣り用ルアーを構成するものである。
【0006】 さらにまた、この考案は、前記ルアーボディーに対して、前記ブレード状ウェイ ト部材が重い材料でなる魚釣り用ルアーを構成するものである。
【0007】 さらにまた、この考案は、前記ブレード状ウェイト部材が、前記ルアーボディー の前方部位から後方部位に至る略全長にわたってのびる板状体でなる魚釣り用ル アーを構成するものである。
【0008】 さらにまた、この考案は、前記ブレード状ウェイト部材が、前記ルアーボディー の前方部位から後方部位に向けて一線状に配列された複数枚の板状体でなる魚釣 り用ルアーを構成するものでもある。
【0009】 さらにまた、この考案は、前記ブレード状ウェイト部材における前記ルアーの進 行方向前方部位に、釣り糸結束部を設けた魚釣り用ルアーを構成するものである 。
【0010】 さらにまた、この考案は、前記ブレード状ウェイト部材における前記ルアーの進 行方向後方部位に、釣り針連結部を設けた魚釣り用ルアーを構成するものである 。
【0011】
【考案の実施の態様】
以下、この考案になる魚釣り用ルアーについて図面に示す具体的な実施例にもと づいて詳細に説明する。図1は、この考案にかかる魚釣り用ルアーについての具 体的な実施例(魚釣りの餌として小魚を模擬した形態のルアーボディーを有する 実施例)を示すものであって、図1Aは、釣るべき魚の餌としての小魚を具現化 した魚釣り用ルアーの外観的な形態を示す概略的な側面図、図1Bは、図1にお ける1B−1B’線に沿った概略的な断面図である。
【0012】 一方、図2は、この考案になる魚釣り用ルアーを用いた魚釣りの際、釣り糸の引 き時の状態、並びにその際に生じる水流の状態を示す概略的な側面図であり、図 3は、釣り糸の引き時に生じる当該魚釣り用ルアーのローリング遊泳の状況を示 すものであって、図3A〜図3Cは、ローリング遊泳の経時的態様を示す概略的 な断面図である。
【0013】 まず、この考案の基本構成によれば、前記魚釣り用ルアー1は、釣るべき魚の餌 となるような小魚、エビ、虫、昆虫およびこれに類するものを具象的に具現化し たものであり、その一例において、図に示すような小魚の形状に似せた成形品で あって、ルアーボディー2によって構成される。前記ルアーボディー2は、外観 的には、小魚を具現する頭部3、尾部4、背部5、腹部6を有しており、頭部3 の左右両側部には、小魚の目玉を具現する目玉部7を備えている。前記魚釣り用 ルアー1におけるルアーボディー2は、適度の機械的強度を有し、比較的軽量な 素材、例えば、プラスチック材、木材、コルク材、シリコンあるいはゴム材さら にはこれらに類する素材によって形成される。
【0014】 この考案になる魚釣り用ルアー1は、前記ルアーボディー2の下部、即ち、小魚 の腹部6側であって、当該ルアーの進行方向に沿った軸線上にブレード状ウェイ ト部材8が、一部埋込み状態で取り付けられている。前記ブレード状ウェイト部 材8は、前記ルアーボディー2の素材に対して、比較的重い材料、例えば、各種 金属材料などによって構成されている。前記ブレード状ウェイト部材8は、前記 ルアーボディー2の前方部位(小魚の頭部3)から後方部位(小魚の尾部4)に 至る略全長にわたってのびる板状体からなっている。このブレード状ウェイト部 材8は、図1に示すような一枚の連続板である必要はなく、例えば、前記ルアー ボディーの前方部位(小魚の頭部3)から後方部位(小魚の尾部4)に向けて一 線状に配列された複数枚の板状体によって構成することもできる。
【0015】 さらに、この考案において、前記ブレード状ウェイト部材8における前記ルアー の進行方向前方部位8aに対して、釣り糸9を結束するための釣り糸結束部10 が設けられており、前記ブレード状ウェイト部材8における前記ルアーの進行方 向後方部位8bに対して、釣り針11を連結するための釣り針連結部12が設け られている。一例において、前記釣り糸結束部10および前記釣り針連結部12 は、前記ブレード状ウェイト部材8に設けた小孔によって形成されており、前者 においては、前記小孔に、釣り糸ライン連結用リング部材13が取り付けられて おり、後者においては、前記小孔に、釣り針取付けリング部材14が取り付けら れている。
【0016】 次いで、この考案になる魚釣り用ルアー1を用いて、魚釣りをする際、釣り糸の 引き時の状態、並びにその際に生じる水流の状態、さらには、釣り糸の引き時に 生じる当該魚釣り用ルアーのローリング遊泳の状況などについて、図2および図 3にもとづいて説明する。
【0017】 この考案になる魚釣り用ルアー1は、ルアーボディー2の下部、即ち、小魚の腹 部6側にブレード状ウェイト部材8を取り付け、当該ブレード状ウェイト部材8 の前方部位8aに釣り糸9を結束して、該釣り糸9を引っ張ることで、前記ブレ ード状ウェイト部材8の作用で、当該ルアーは、常に背部5が上向きの態勢をと る。ルアー自体は水中において沈む重さに設定されているが、釣り糸結束部10 がルアーボディーの前方部位にあるため、釣り糸9を引いた時の遊泳姿勢が後方 下がりになり、ルアーボディーに当たった水流WFが、後方下がりにながれるこ とで浮力が発生し、ルアーを比較的容易に浮上させることができる。
【0018】 さらに、この考案では、ルアーボディー2の下部にブレード状ウェイト部材8を 取り付け、当該ブレード状ウェイト部材8の前方部位8aに釣り糸9を結束して 、該釣り糸9を引っ張ることで、ブレード状ウェイト部材8によって左右に分け られた水流WFa〜WFcが、ルアーボディー2の腹部6に当たり、そのバラン スによって、図3A〜図3Cに示す経時的態様で繰り返され、当該ルアーボディ ー2を左右にローリング状態で遊泳させることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上の構成になるこの考案の魚釣り用ルアーは、構造が簡単であり、製造が容易 であって、多量生産に適合し得る点において、経済的にも極めて有利に作用する ものであり、さらに、構成部材が少ないものであるという点においても極めて実 効性の高いものであるといえる。
【0020】 さらに、この考案になる魚釣り用ルアーは、ルアーボディーの下部にブレード状 ウェイト部材を取り付け、当該ブレード状ウェイト部材の前方部位に釣り糸を結 束して、該釣り糸を引っ張ることで、第1に、ルアーを常に背部が上向きの態勢 にしておくことができ、第2に、ルアー自体は水中において沈む重さに設定され ているものの、糸結束部がルアーボディーの前方部位にあるため、釣り糸を引い た時の遊泳姿勢が後方下がりになり、ルアーボディーに当たった水流が、後方下 がりにながれることで浮力が発生し、ルアーを比較的容易に浮上させることがで き、第3には、ブレード状ウェイト部材によって左右に分けられた水流が、ルア ーボディーの腹部に当たり、そのバランスによる経時的態様の繰り返しにより、 ルアーボディーを左右にローリング状態で遊泳させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この考案にかかる魚釣り用ルアーにつ
いての具体的な実施例(魚釣りの餌として小魚を模擬し
た形態のルアーボディーを有する実施例)を示すもので
あって、図1Aは、釣るべき魚の餌としての小魚を具現
化した魚釣り用ルアーの外観的な形態を示す概略的な側
面図、図1Bは、図1における1B−1B’線に沿った
概略的な断面図である。
【図2】図2は、この考案になる魚釣り用ルアーを用い
た魚釣りの際、釣り糸の引き時の状態、並びにその際に
生じる水流の状態を示す概略的な側面図である。
【図3】図3は、釣り糸の引き時に生じる当該魚釣り用
ルアーのローリング遊泳の状況を示すものであって、図
3A〜図3Cは、ローリング遊泳の経時的態様を示す概
略的な断面図である。
【符号の説明】
1 魚釣り用ルアー 2 ルアーボディー 3 小魚を具現する頭部 4 尾部 5 背部 6 腹部 7 目玉部 8 ブレード状ウェイト部材 8a ブレード状ウェイト部材の進行方向前方部位 8b その進行方向後方部位 9 釣り糸 10 釣り糸結束部 11 釣り針 12 釣り針連結部 13 釣り糸ライン連結用リング部材 14 釣り針取付けリング部材 WF 釣り糸引き時に腹部に作用する水流(浮力作用水
流) WFa〜WFb 釣り糸引き時のローリング作用水流

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 魚釣りのための餌の形態を模擬してなる
    ルアーボディーに対して、前記ルアーボディーの下部で
    あって、該ルアーの進行方向に沿った軸線上にブレード
    状ウェイト部材を取り付けてなることを特徴とする魚釣
    り用ルアー。
  2. 【請求項2】 前記ルアーボディーに対して、前記ブレ
    ード状ウェイト部材が、重い材料でなることを特徴とす
    る請求項1に記載の魚釣り用ルアー。
  3. 【請求項3】 前記ブレード状ウェイト部材が、前記ル
    アーボディーの前方部位から後方部位に至る略全長にわ
    たってのびる板状体でなることを特徴とする請求項1あ
    るいは請求項2に記載の魚釣り用ルアー。
  4. 【請求項4】 前記ブレード状ウェイト部材が、前記ル
    アーボディーの前方部位から後方部位に向けて一線状に
    配列された複数枚の板状体でなることを特徴とする請求
    項1あるいは請求項2に記載の魚釣り用ルアー。
  5. 【請求項5】 前記ブレード状ウェイト部材における前
    記ルアーの進行方向前方部位に、釣り糸結束部を設けた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載
    の魚釣り用ルアー。
  6. 【請求項6】 前記ブレード状ウェイト部材における前
    記ルアーの進行方向後方部位に、釣り針連結部を設けた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載
    の魚釣り用ルアー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0438014U (ja) * 1990-07-25 1992-03-31

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