JP3091360U - つけ爪 - Google Patents

つけ爪

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JP3091360U
JP3091360U JP2002004267U JP2002004267U JP3091360U JP 3091360 U JP3091360 U JP 3091360U JP 2002004267 U JP2002004267 U JP 2002004267U JP 2002004267 U JP2002004267 U JP 2002004267U JP 3091360 U JP3091360 U JP 3091360U
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JP2002004267U
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正人 林
菜々絵 梅田
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有限会社マルトミデザインプラント
菜々絵 梅田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚れや傷が付き難くいとともに変形もし難
く、貴金属装身具の一種としての高級感を付与でき、爪
主板とヒトの爪との間の隙間を少なくして装着を容易か
つ確実にでき、かつ、付加価値を一層高くしたつけ爪を
提供する。 【解決手段】 長さ方向において小さな曲率で緩やかに
湾曲し、幅方向には上記曲率に比しやや大きな曲率で湾
曲している爪主板aを、金,プラチナ等の貴金属で成形
し、その爪主板aの中央部所要範囲a″の内側に、該中
央部所要範囲a″の曲率より小さくヒトの当該爪の表面
の曲率に近い曲率で湾曲形成した金属製の爪副板bを張
架し、これにより、爪主板aの上記中央部所要範囲a″
と該爪副板bとの間に空間cを区画形成し、その空間c
にダイアモンド等の宝石dを嵌着し、その宝石dの天端
を爪主板aに開設の窓孔8に臨ませるとともに、先端を
爪副板bに開設の窓孔9に臨ませてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ヒトの爪の表面に所要の接着剤または両面接着テープにより剥離自 在に取り付けて使用するつけ爪に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のつけ爪として、長さ方向において小さな曲率で緩やかに湾曲す るとともに幅方向には上記曲率に比しやや大きな曲率で湾曲している爪主板を、 合成樹脂等で成形したものが広く知られ普及しているが、それは、汚れや傷が付 き易く、変形もし易いのにくわえ、外観が貧相で高級感がない。 特に、爪主板は、その体裁を良くするために、外表面が盛り上がった状態にす るのが望ましいものであるが、そうすると、図8に示すように、その爪主板(イ )の内側面とヒトの爪(ロ)との間に形成される隙間(ハ)が大きくなり、接着 剤または両面接着テープで装着し難くなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、汚れや傷が付き難くいとともに変形もし難く、貴金属装身具 の一種としての高級感を付与でき、しかも、爪主板とヒトの爪との間に形成され る隙間を極力少なくして装着を容易かつ確実にできるようにし、さらに、ダイア モンド等の宝石を備えることによって、その付加価値を一層高くしたつけ爪を提 供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本考案つけ爪は、金,プラチナ等の貴金属で成形した爪主板a の内側に金属製の爪副板bを張架して、これら爪主板aと爪副板bとの間に空間 cを区画形成し、その空間cにダイアモンド等の宝石dを嵌着して、それの天端 を爪主板aに開設の窓孔8に臨ませてなる。
【0005】 請求項2記載の本考案つけ爪は、金,プラチナ等の貴金属で成形した爪主板a の内側に金属製の爪副板bを張架して、これら爪主板aと爪副板bとの間に空間 cを区画形成し、その空間cにダイアモンド等の宝石dを嵌着して、それの天端 を爪主板aに開設の窓孔8に臨ませるとともに、先端を爪副板bに開設の窓孔9 に臨ませてなる。
【0006】 請求項3記載の本考案つけ爪は、長さ方向において小さな曲率で緩やかに湾曲 し、幅方向には上記曲率に比しやや大きな曲率で湾曲している爪主板aを、金, プラチナ等の貴金属で成形し、その爪主板aの中央部所要範囲a″の内側に、該 中央部所要範囲a″の曲率より小さくヒトの当該爪の表面の曲率に近い曲率で湾 曲形成した金属製の爪副板bを張架し、これにより、爪主板aの上記中央部所要 範囲a″と該爪副板bとの間に空間cを区画形成し、その空間cにダイアモンド 等の宝石dを嵌着し、その宝石dの天端を爪主板aに開設の窓孔8に臨ませると ともに、先端を爪副板bに開設の窓孔9に臨ませてなる。
【0007】 請求項4記載の本考案は、宝石dが金属製の取付け枠7により囲繞され、その 宝石dが天端を爪主板aに開設の窓孔8に臨ませるとともに、先端を爪副板bに 開設の窓孔9に臨ませた状態において、上記取付け枠7を窓孔8,9の周囲にろ う付け等により固着することによって、上記空間cに嵌着配置されている請求項 1,2または3記載のつけ爪である。
【0008】 請求項5記載の本考案は、爪副板bが、爪主板aと同じ金,プラチナ等の貴金 属で成形されている請求項1,2,3または4記載のつけ爪である。
【0009】 請求項6記載の本考案は、爪主板aの外表面に、所望の文字,図形,記号また は模様もしくはそれらの組み合わせで形成した装飾を、塗料その他の装飾材料に より、爪主板自体の成形とは別に表示形成してなる請求項1,2,3,4または 5記載のつけ爪である。
【0010】 請求項7記載の本考案は、爪主板aの外表面に、所望の文字,図形,記号また は模様もしくはそれらの組み合わせで形成した装飾fを、一体にレリーフ(浮き 彫り)で成形してなる請求項1,2,3,4または5記載のつけ爪である。
【0011】 請求項8記載の本考案は、爪主板aの外表面全域に漆塗りまたはエナメル等の 塗料による装飾兼保護被膜eを形成してなる請求項1,2,3,4,5,6また は7記載のつけ爪である。
【0012】 請求項9記載の本考案は、装飾兼保護被膜eの表面に、所望の文字,図形,記 号または模様もしくはそれらの組み合わせで形成した装飾を螺鈿形式または蒔絵 手法で形成してなる請求項8記載のつけ爪である。
【0013】 請求項10記載の本考案は、装飾兼保護被膜eに宝石または貴金属粒を所要の 配置において多数埋設または蒔き付けてなる請求項8記載のつけ爪である。
【0014】 請求項11記載の本考案は、爪主板aの先端部側等に、所望の形状の装飾用窓 孔を開設している請求項1,2,3,4,5,6,7,8,9または10記載の つけ爪である。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下には、本考案に係るつけ爪の各種の実施形態について添付図面を参照して 詳しく説明する。
【0016】 第1実施形態(図1〜5) aは爪主板で、それは、金,プラチナ等の貴金属で成形され、かつ、外表面は 、基端部1と先端部2との間においてすなわち長さ方向において小さな曲率で緩 やかに湾曲するとともに、左辺部3と右辺部4との間においてすなわち幅方向に はやや大きな曲率で湾曲している。
【0017】 bは、上記爪主板aの外周垂下部a′を除く中央部所要範囲a″の内側に鑞付 け張架した爪副板である。 この爪副板bは、爪主板aと同じ金,プラチナ等の貴金属またはその他の適宜 の金属により、爪主板aの上記中央部所要範囲a″の内側面の曲率より緩慢な小 さな曲率であってヒトの当該爪の表面の曲率に近い曲率にして湾曲形成されてい て、爪主板aの上記中央部所要範囲a″の内側面との間に空間cを区画形成して いる。
【0018】 これにより、爪主板aは、その外表面を高く盛り上がった状態にして体裁を良 くしながら、爪副板bをヒトの爪(ロ)の表面に近くし、これら爪副板bと爪( ロ)との間に形成される隙間を極力小さくし、爪(ロ)への接着剤または両面接 着テープによる装着を容易かつ確実にできるようにしている。
【0019】 この爪主板aおよび爪副板bは、五指、すなわち、親指,人差し指,中指,薬 指および小指の爪それぞれに対応するものが各別に製作され、それらの長さ方向 および幅方向の寸法ならびに各部の曲率は、五指それぞれに適合するように設定 されている。
【0020】 dはダイアモンド等の宝石で、この宝石dは、パビリオン5とクラウン6を囲 繞する金属製の取付け枠7により、その所要個数が、上記爪主板aと爪副板bが 形成する上記空間cに所要の間隔で嵌着配置されている。 さらに具体的にいうと、各宝石dは、爪主板aに開設の窓孔8にクラウン6の 天端であるテーブル6′を臨ませた状態、また、爪副板bに開設の窓孔9にパビ リオン5の先端であるキューレット5′を臨ませた状態で上記空間cに嵌着配置 されているもので、その嵌着は、取付け枠7を窓孔8,9の周囲にろう付けする ことにより行われている。
【0021】 上記各宝石dは、窓孔8を通しテーブル6′から入る入射光を内部で全反射さ せるので、その輝きは上記窓孔8の外方において十分に看取される。 特に、窓孔9を指先の先方に位置させている場合、その窓孔9を通しキューレ ット5′から入る入射光も宝石dの内部で全反射するので、上記窓孔8の外方に おいて看取できる輝きは、一層助長される。 また、各宝石dは、上記のように、テーブル6′およびキューレット5′を、 窓孔8,9に臨ませているだけで、外側には突出させていないので、使用中等に おいて他の物に接触または引っ掛かる等して、それ自体が損傷するとか、上記他 の物を損傷するということがない。
【0022】 第2実施形態(図6) この第2実施形態のものは、爪主板aの外表面全域に、漆塗りまたはエナメル 等の塗料による装飾兼保護被膜eを形成していることにおいて、上記第1実施形 態のものと相違し、その他の構成は同第1実施形態のものと同じである。 このため、その同じ部分に同じ符号を付して、その説明を省略する。
【0023】 第3実施形態(図7) この第3実施形態のものは、爪主板aの外表面の所望の位置に、所望の文字, 図形,記号または模様もしくはそれらの組み合わせからなる装飾fを、一体にレ リーフ(浮き彫り)で成形していることにおいて、上記第1実施形態のものと相 違し、その他の構成は同第1実施形態のものと同じである。 このため、その同じ部分に同じ符号を付して、その説明を省略する。
【0024】 本考案は、上記各実施形態に限定されるものではなく、次のような実施形態も ある。 (1)爪主板aの外表面に、所望の文字,図形,記号または模様もしくはそれ らの組み合わせで形成した装飾を、塗料その他の装飾材料により、爪主板a自体 の成形とは別に表示形成する。 (2)装飾兼保護被膜eの表面に、所望の文字,図形,記号または模様もしく はそれらの組み合わせで形成した装飾を螺鈿形式または蒔絵手法で形成する。 (3)装飾兼保護被膜eに宝石または貴金属粒を所要の配置において多数埋設 または蒔き付ける。 (4)爪主板aの先端部側特に指先の前方位置に、所望の形状の装飾用窓孔を 開設する。
【0025】
【考案の効果】
以上述べたところから明らかなように、本考案によれば次の効果を奏すること ができる。
【0026】 爪主板が金,プラチナ等の貴金属で成形されているから、貴金属装身具の一種 としての高級感を付与でき、汚れや傷が付き難くいとともに変形もし難くなって いる。 また、その爪主板の内側に金属製の爪副板を張架しているので、爪主板の外表 面を高く盛り上がった状態にして体裁を良くしながら、爪副板をヒトの爪の表面 に近くし、これら爪副板と爪との間に形成される隙間を極力小さくし、爪への接 着剤または両面接着テープによる装着を容易かつ確実にできる。
【0027】 さらに、爪主板と爪副板との間に区画形成した空間にダイアモンド等の宝石を 嵌着して、それの天端を爪主板に開設の窓孔に臨ませているから、装飾的効果と ともに、付加価値を一層高くし、商品価値も高まること明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るつけ爪の第1実施形態の平面図で
ある。
【図2】図1のA−A線横断面図である。
【図3】図1のB−B線縦断面図である。
【図4】上記第1実施形態のつけ爪の使用状態の説明図
である。
【図5】上記第1実施形態におけるダイアモンドの側面
図である。
【図6】本考案に係るつけ爪の第2実施形態の縦断面図
である。
【図7】本考案に係るつけ爪の第3実施形態の縦断面図
である。
【図8】従来公知のつけ爪の使用状態の説明図である。
【符号の説明】
a 爪主板 a″ 中央部所要範囲 b 爪副板 c 空間 d 宝石 e 装飾兼保護被膜 f 装飾 8 窓孔 9 窓孔 7 取付け枠

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金,プラチナ等の貴金属で成形した爪主板
    の内側に金属製の爪副板を張架して、これら爪主板と爪
    副板との間に空間を区画形成し、その空間にダイアモン
    ド等の宝石を嵌着して、それの天端を爪主板に開設の窓
    孔に臨ませてなることを特徴とするつけ爪。
  2. 【請求項2】金,プラチナ等の貴金属で成形した爪主板
    の内側に金属製の爪副板を張架して、これら爪主板と爪
    副板との間に空間を区画形成し、その空間にダイアモン
    ド等の宝石を嵌着して、それの天端を爪主板に開設の窓
    孔に臨ませるとともに、先端を爪副板に開設の窓孔に臨
    ませてなることを特徴とするつけ爪。
  3. 【請求項3】長さ方向において小さな曲率で緩やかに湾
    曲し、幅方向には上記曲率に比しやや大きな曲率で湾曲
    している爪主板を、金,プラチナ等の貴金属で成形して
    いること、その爪主板の中央部所要範囲の内側に、該中
    央部所要範囲の曲率より小さくヒトの当該爪の表面の曲
    率に近い曲率で湾曲形成した金属製の爪副板を張架し
    て、爪主板の上記中央部所要範囲と該爪副板との間に空
    間を区画形成していること、その空間にダイアモンド等
    の宝石を嵌着し、その宝石の天端を爪主板に開設の窓孔
    に臨ませるとともに、先端を爪副板に開設の窓孔に臨ま
    せてなることを特徴とするつけ爪。
  4. 【請求項4】宝石が金属製の取付け枠により囲繞され、
    その宝石が天端を爪主板に開設の窓孔に臨ませるととも
    に、先端を爪副板に開設の窓孔に臨ませた状態におい
    て、上記取付け枠を上記両窓孔の周囲にろう付け等によ
    り固着することによって、上記空間に嵌着配置されてい
    ることを特徴とする請求項1,2または3記載のつけ
    爪。
  5. 【請求項5】爪副板が、爪主板と同じ金,プラチナ等の
    貴金属で成形されていることを特徴とする請求項1,
    2,3または4記載のつけ爪。
  6. 【請求項6】爪主板の外表面に、所望の文字,図形,記
    号または模様もしくはそれらの組み合わせで形成した装
    飾を、塗料その他の装飾材料により、爪主板自体の成形
    とは別に表示形成してなることを特徴とする請求項1,
    2,3,4または5記載のつけ爪。
  7. 【請求項7】爪主板の外表面に、所望の文字,図形,記
    号または模様もしくはそれらの組み合わせで形成した装
    飾を、一体にレリーフ(浮き彫り)で成形してなること
    を特徴とする請求項1,2,3,4または5記載のつけ
    爪。
  8. 【請求項8】爪主板の外表面全域に漆塗りまたはエナメ
    ル等の塗料による装飾兼保護被膜を形成してなることを
    特徴とする請求項1,2,3,4,5,6または7記載
    のつけ爪。
  9. 【請求項9】装飾兼保護被膜の表面に、所望の文字,図
    形,記号または模様もしくはそれらの組み合わせで形成
    した装飾を螺鈿形式または蒔絵手法で形成してなる請求
    項8記載のつけ爪。
  10. 【請求項10】装飾兼保護被膜の全域に宝石または貴金
    属粒を所要の配置において多数埋設または蒔き付けてな
    ることを特徴とする請求項8記載のつけ爪。
  11. 【請求項11】爪主板の先端部側等に、所望の形状の装
    飾用窓孔を開設していることを特徴とする請求項1,
    2,3,4,5,6,7,8,9または10記載のつけ
    爪。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0674150U (ja) * 1994-02-25 1994-10-21 久光製薬株式会社 プラスター形状の低周波治療器
WO2008007444A1 (fr) * 2006-07-14 2008-01-17 Hitoshi Kurino Faux ongle incrusté d'une pierre précieuse, structure de montage d'une pierre précieuse et procédé de fabrication de faux ongles incrustés de pierres précieuses
WO2017122275A1 (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 株式会社ピアンシス 宝石固定具、宝石固定方法及び人工爪

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WO2008007444A1 (fr) * 2006-07-14 2008-01-17 Hitoshi Kurino Faux ongle incrusté d'une pierre précieuse, structure de montage d'une pierre précieuse et procédé de fabrication de faux ongles incrustés de pierres précieuses
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