JP3090071U - マイナスイオンランプ - Google Patents
マイナスイオンランプInfo
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- JP3090071U JP3090071U JP2002002876U JP2002002876U JP3090071U JP 3090071 U JP3090071 U JP 3090071U JP 2002002876 U JP2002002876 U JP 2002002876U JP 2002002876 U JP2002002876 U JP 2002002876U JP 3090071 U JP3090071 U JP 3090071U
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】省エネルギーランプ機能とマイナスイオン発生
機能とを兼ね備えた、小型で安価なマイナスイオンラン
プを提供する。 【解決手段】マイナスイオンランプは、ランプヘッド
1、先端を開口した中空のランプ本体2、ランプ本体2
内に設けられたランプ回路、及びランプ本体2の外部に
設けられたランプ5を備える。ランプ本体2内にはマイ
ナスイオン発生器6及び制御回路が設置される。マイナ
スイオン発生器6は、マイナスイオン発生回路に接続さ
れる高圧トランスと、ランプ本体2の開口した先端に配
置された放電針を有する。マイナスイオン発生回路及び
ランプ回路は並列に接続され、制御回路は、マイナスイ
オン発生回路及びランプ回路の開閉を個別に制御する。
機能とを兼ね備えた、小型で安価なマイナスイオンラン
プを提供する。 【解決手段】マイナスイオンランプは、ランプヘッド
1、先端を開口した中空のランプ本体2、ランプ本体2
内に設けられたランプ回路、及びランプ本体2の外部に
設けられたランプ5を備える。ランプ本体2内にはマイ
ナスイオン発生器6及び制御回路が設置される。マイナ
スイオン発生器6は、マイナスイオン発生回路に接続さ
れる高圧トランスと、ランプ本体2の開口した先端に配
置された放電針を有する。マイナスイオン発生回路及び
ランプ回路は並列に接続され、制御回路は、マイナスイ
オン発生回路及びランプ回路の開閉を個別に制御する。
Description
【0001】
本考案は、マイナスイオン発生機能を備えた省エネルギーランプに関する。
【0002】
マイナスイオンは空気を清浄することができ、「空気のビタミン」とも言われ ている。マイナスイオンは使用者の頭をはっきりさせ、ストレスを解消し、人体 の新陳代謝を促進する。既存のマイナスイオン発生器は一般的に単独で使用され て、サイズが大きく重量も多く、価格は高く、普及するのは難しい。省エネルギ ーランプはエネルギーを効率よく節約する為、幅広く使用されているが、照明だ けで使用されて、機能が単一である。
【0003】
従って、本考案は上述のような問題点を解決するため案出されたものであって 、本考案の目的は、省エネルギーランプ機能とマイナスイオン発生機能とを兼ね 備えた、小型で安価なマイナスイオンランプを提供することにある。
【0004】
上記の目的を達成するために、本考案によるマイナスイオンランプは、ランプ ヘッドと、先端を開口した中空のランプ本体と、ランプ本体内に設けられたラン プ回路と、ランプ本体の外部に設けられたランプを備えたマイナスイオンランプ において、前記ランプ本体内にはマイナスイオン発生器を設置し、前記マイナス イオン発生器は、電気回路に接続される高圧トランスと、前記ランプ本体の開口 した先端に配置された放電針を有していることを特徴とする。
【0005】 前記高圧トランスは、マイナスイオン発生回路に接続されていることが好まし い。 前記マイナスイオン発生回路は、前記ランプ回路と並列に接続されていること が好ましい。
【0006】 前記マイナスイオン発生回路とランプ回路は、当該マイナスイオン発生回路と ランプ回路の開閉(オン・オフ)をそれぞれ個別に制御可能に設けられた制御回 路に接続されていることが好ましい。
【0007】 前記放電針は、炭素繊維(カーボンファイバ)よりなり、開放式の放電構造を 有していることが好ましい。 前記ランプは、リング状、または螺旋状、またはU字状に形成されていること が好ましい。
【0008】 前記ランプ本体に、ラッパ状のランプカバーを取り付けることが好ましい。 前記制御回路には、Dフリップフロップ回路が含まれていることが好ましい。 前記制御回路には、リモート発信回路とリモート受信回路が含まれていること が好ましい。
【0009】 前記マイナスイオン発生回路は、高圧トランスの一次コイルに直列に接続され る第1のダイオード、第1の抵抗、サイリスタ、当該サイリスタに並列に接続さ れる第2のダイオード、直列に接続されたサイリスタ及び高圧トランスと並列に 接続されるコンデンサ、直列に接続された第1のダイオード及び第1の抵抗と並 列に接続される第2の抵抗とを含み、前記第2の抵抗の一端には前記サイリスタ のG極(ゲート)が接続され、前記サイリスタのK極(カソード)には、第1の 抵抗、第2のダイオード及びコンデンサが接続されていることが好ましい。
【0010】 上記本考案の構成によれば、マイナスイオン発生器と省エネルギーランプを組 み合わせることによって、ランプを使用すると同時にマイナスイオンを含む新鮮 な空気を生成することができる。使用方法は簡単であり、普通電灯のようにソケ ットに付けるだけでよい。家庭、事務所、デパート、会議室、ホテルなどに適用 できる。また、省エネルギーランプとマイナスイオン発生器を別々に独自に作動 させることができる。
【0011】
次に、図を参照しながら、本考案の一実施形態を説明する。 図1、図2に示されるように、本考案の省エネルギーマイナスイオンランプは 、ランプヘッド1、本体2、管状電球5、マイナスイオン発生器6で構成される 。マイナスイオン発生回路4とランプ回路3が本体2に取り付けられて、環状電 球5が本体の外部に取り付けられている。マイナスイオン発生器6には、高圧ト ランス61と本体2の先端にある放電針62が含まれる。電源を入れるとランプ 回路3とマイナスイオン発生回路4は正常に作動し、環状電球5が点灯すると同 時に放電針62が放電し、マイナスイオンが発生する。本実施形態では、放電針 62は炭素繊維で形成され、優れた放電効果があり、人体に対し、より安全であ る。
【0012】 図3は、本省エネルギーマイナスイオンランプの回路図である。マイナスイオ ンランプは、電源、制御回路7、制御回路7と並列されている省エネルギーラン プ回路3、及びマイナスイオン発生回路4を含む。ランプ回路3はランプ5に接 続され、マイナスイオン発生回路4は、トランス61を介して放電針62に接続 されている。
【0013】 図4に示されるように、マイナスイオン発生回路4は、高圧トランス61の一 次コイルに直列接続するダイオード42、抵抗44、サイリスタ43、サイリス タ43と並列接続されているダイオード45、サイリスタ43及び高圧トランス 61と並列接続されるコンデンサ46、ダイオード42と抵抗44に並列してい る抵抗41を含む。サイリスタ43のG極(ゲート)は抵抗41に接続され、サ イリスタ43のk極(カソード)は、抵抗44、ダイオード45、及びコンデン サ46に接続される。
【0014】 高圧トランス61の二次コイルは、ダイオード63と直列に接続され、抵抗6 4、コンデンサ65はダイオードに接続され、コンデンサ65は高圧トランス6 1の二次コイルと並列接続されている。抵抗64の他の一端は放電針62に接続 されている。放電針62は炭素繊維で形成され、開放式放電方式が採用され、発 生されたマイナスイオンが直接、空気中に拡散する。
【0015】 マイナスイオン発生回路4の作動原理: 交流電流はダイオード42、抵抗44、コンデンサ46によって整流され、単 方向パルス電流が生成される。単方向パルス電流は、サイリスタ43の開閉を制 御し、コンデンサ46と高圧トランス47の一次コイルの間に振動が発生する。 ダイオード45はその振動効率を増加し、高圧トランス61により電圧が昇圧さ れ、ダイオード63、コンデンサ65の整流により、高圧トランス61の二次側 には、数万ボルトのマイナス高圧が発生する。抵抗64を介して、マイナス高圧 が放電針62に印加され、放電針62において放電が発生する。放電に伴う空気 の電離によりマイナスイオンと微量のオゾンが発生する。
【0016】 図5に示される制御回路7において、コンデンサ73、電圧レギュレーター7 4はスイッチ71と直列接続され、抵抗72はコンデンサ73と並列接続されて いる。直列接続されているダイオード75、抵抗76、及び直列接続されている ダイオード79、コンデンサ78は、電圧レギュレーター74と並列接続されて いる。Dフリップフロップ(回路)710はコンデンサ78と並列接続されてい る。Dフリップフロップ710のCP端子がダイオード75、抵抗76、コンデ ンサ77の接続端に接続され、Dフリップフロップ710の反転Q端子がそのD 端子に接続され、そのQ端子に抵抗711を介して双方向性サイリスタ712が 接続されている。省エネルギーランプ回路3の一端が双方向性サイリスタ712 に接続され、他の一端がスイッチ71に接続されている。マイナスイオン発生回 路4がランプ回路3、双方向性サイリスタ712と並列接続されている。
【0017】 電源スイッチ71をオンすると、マイナスイオン発生器6が作動し、抵抗72 、コンデンサ73の電圧が低くなる。直流電圧レギュレーター74は、電圧を安 定化し、Dフリップフロップ710に電源電圧とパルス信号を提供する。D端子 は反転Q端子と接続されている為、Q端子の出力電圧が論理「0」のとき、ラン プ回路3の動作は中断し、ランプ5の点灯も中断される。
【0018】 電源スイッチ71をオフすると、ランプ5及びマイナスイオン発生器6が作動 しなく、コンデンサ78は充電される。次回、スイッチ71がオンになる時、D フリップフロップのCP信号をトリガし、Q端子の出力は論理「1」となり、双 方向性サイリスタ712が導通し、ランプ5とマイナスイオン発生器6が同時に 作動する。
【0019】 図6に示される別の制御回路7Aでは、コンデンサ715、電圧レギュレータ ー717が電源と直列接続されている。コンデンサ715と抵抗716が並列接 続され、リモート受信回路713と電圧レギュレーター717が並列接続され、 抵抗718、双方向性サイリスタ719、リモート受信回路713が並列接続さ れている。ランプ回路3の一端は電源に接続され、ほかの一端は双方向性サイリ スタ719に接続されている。マイナスイオン発生回路4が、直列接続されたラ ンプ回路3及び双方向性サイリスタ719と並列接続されている。制御回路7A は、リモート受信回路713へ無線信号を発射するリモート発射回路714を含 む。リモート発射回路714と受信回路713については、既成の回路であるた め詳細しない。本実施形態に使用されているリモート受信回路713は、例えば 、音声制御IC回路SL517Aである。発射回路714は、例えば、6−イン バーターCD4069であり、パルス信号を発生する。リモート発射回路714 の発射信号によってリモート受信回路713が作動すると、ランプ回路3とマイ ナスイオン発生回路4が同時に作動する。発射信号がないと、マイナスイオン発 生回路4が作動し、ランプ回路3が導電しない。
【0020】 なお、ランプ5にトランペット状カバーを設けてもよい。トランペット状カバ ーによって挨が収集され、光が集光される。また、電球の形状は、らせん状、U 型であってもよい。
【0021】 上記実施形態に限られず、当業者が容易に考えられる範囲において様々な変形 が可能である。
【0022】
上記本考案のマイナスイオンランプによれば、マイナスイオン発生器と省エネ ルギーランプを組み合わせることによって、省エネルギーランプを使用すると同 時にマイナスイオンを含む新鮮な空気を生成することができる。また、省エネル ギーランプとマイナスイオン発生器を別々に作動させることができる。
【図1】 本考案のマイナスイオン省エネルギーランプ
の外観図。
の外観図。
【図2】 図1のマイナスイオン省エネルギーランプの
側面図。
側面図。
【図3】 本マイナスイオン省エネルギーランプの回路
図。
図。
【図4】 本マイナスイオン省エネルギーランプのマイ
ナスイオン発生回路及び発生器の回路図。
ナスイオン発生回路及び発生器の回路図。
【図5】 図3の制御回路の回路図。
【図6】 図3の制御回路の別の回路図。
1…ランプヘッド、2…ランプ本体、3…ランプ回路、
4…マイナスイオン発生回路、5…ランプ、6…マイナ
スイオン発生器、7…制御回路、41…第2の抵抗、4
2…第1のダイオード、43…サイリスタ、44…第1
の抵抗、45…第2のダイオード、46…コンデンサ、
61…高圧トランス、62…放電針、710…Dフリッ
プフロップ、713…リモート受信回路、714…リモ
ート発信回路。
4…マイナスイオン発生回路、5…ランプ、6…マイナ
スイオン発生器、7…制御回路、41…第2の抵抗、4
2…第1のダイオード、43…サイリスタ、44…第1
の抵抗、45…第2のダイオード、46…コンデンサ、
61…高圧トランス、62…放電針、710…Dフリッ
プフロップ、713…リモート受信回路、714…リモ
ート発信回路。
Claims (12)
- 【請求項1】 ランプヘッド(1)と、先端を開口した
中空のランプ本体(2)と、ランプ本体(2)内に設け
られたランプ回路(3)と、ランプ本体(2)の外部に
設けられたランプ(5)を備えたマイナスイオンランプ
において、 前記ランプ本体(2)内にはマイナスイオン発生器
(6)を設置し、 前記マイナスイオン発生器(6)は、電気回路に接続さ
れる高圧トランス(61)と、前記ランプ本体(2)の
開口した先端に配置された放電針(62)を有している
ことを特徴とするマイナスイオンランプ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記高圧トランス(61)は、マイナスイオン発生回路
(4)に接続されていることを特徴とするマイナスイオ
ンランプ。 - 【請求項3】 請求項2に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記マイナスイオン発生回路(4)は、前記ランプ回路
(3)と並列に接続されていることを特徴とするマイナ
スイオンランプ。 - 【請求項4】 請求項3に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記マイナスイオン発生回路(4)とランプ回路(3)
は、当該マイナスイオン発生回路(4)とランプ回路
(3)の開閉(オン・オフ)をそれぞれ個別に制御可能
に設けられた制御回路(7)に接続されていることを特
徴とするマイナスイオンランプ。 - 【請求項5】 請求項1に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記放電針(62)は、炭素繊維(カーボンファイバ)
よりなり、開放式の放電構造を有していることを特徴と
するマイナスイオンランプ。 - 【請求項6】 請求項1に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記ランプ(5)は、リング状に形成されていることを
特徴とするマイナスイオンランプ。 - 【請求項7】 請求項1に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記ランプ(5)は、螺旋状に形成されていることを特
徴とするマイナスイオンランプ。 - 【請求項8】 請求項1に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記ランプ(5)は、U字状に形成されていることを特
徴とするマイナスイオンランプ。 - 【請求項9】 請求項1に記載のマイナスイオンランプ
において、 前記ランプ本体(2)には、ラッパ状のランプカバーを
取り付けることができることを特徴とするマイナスイオ
ンランプ。 - 【請求項10】 請求項4に記載のマイナスイオンラン
プにおいて、 前記制御回路(7)には、Dフリップフロップ回路(7
10)が含まれていることを特徴とするマイナスイオン
ランプ。 - 【請求項11】 請求項4に記載のマイナスイオンラン
プにおいて、 前記制御回路(7)には、リモート発信回路(714)
とリモート受信回路(713)が含まれていることを特
徴とするマイナスイオンランプ。 - 【請求項12】 請求項2に記載のマイナスイオンラン
プにおいて、 前記マイナスイオン発生回路(4)は、高圧トランス
(61)の一次コイルに直列に接続される第1のダイオ
ード(42)、第1の抵抗(44)、サイリスタ(4
3)、当該サイリスタ(43)に並列に接続される第2
のダイオード(45)、直列に接続されたサイリスタ
(43)及び高圧トランス(61)と並列に接続される
コンデンサ(46)、直列に接続された第1のダイオー
ド(42)及び第1の抵抗(44)と並列に接続される
第2の抵抗(41)とを含み、 前記第2の抵抗(41)の一端には前記サイリスタ(4
3)のG極(ゲート)が接続され、前記サイリスタ(4
3)のK極(カソード)には、第1の抵抗(44)、第
2のダイオード(45)及びコンデンサ(46)が接続
されていることを特徴とするマイナスイオンランプ。
Applications Claiming Priority (2)
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Publication Number | Publication Date |
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ID=4708280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002002876U Expired - Fee Related JP3090071U (ja) | 2001-05-18 | 2002-05-17 | マイナスイオンランプ |
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- 2001-05-18 CN CN01240092U patent/CN2498481Y/zh not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|
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