JP3089949U - 敷 石 - Google Patents

敷 石

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JP3089949U JP2002002769U JP2002002769U JP3089949U JP 3089949 U JP3089949 U JP 3089949U JP 2002002769 U JP2002002769 U JP 2002002769U JP 2002002769 U JP2002002769 U JP 2002002769U JP 3089949 U JP3089949 U JP 3089949U
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千恵子 藤川
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山麓アトリエ有限会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃材を再利用することによって、資源の有効
活用が可能であるとともに、機能、美観に優れ、かつ簡
易に製造することが可能な敷石を提供する。 【解決手段】 枠部2を平らな面に置き、任意の廃材3
を枠部2内に配置する。枠部2に隣接している廃材3
を、それぞれ枠部2に対して溶接、ハンダ付け若しくは
接着し、隣接していない廃材3は支柱部5を用いてそれ
ぞれ直近の枠部2若しくは廃材3と溶接、ハンダ若しく
は接着剤によって固定する。枠部2内に、敷石1の底面
から、エコセメントからなる固定部4を注入する。固定
部4が固まったら、敷石1を、その廃材3の模様が表れ
ている面を表にして、所望の場所に設置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば、庭園等に配置される敷石に係り、特に、廃材を利用して製 造することができる敷石に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、庭園や公園などの敷地内には、散策を楽しみながら足元を土や泥で 汚さずに快適に歩くために、園路と呼ばれる小路が設けられている。この園路に は、例えば、大小の平らな自然石を石畳のように敷き詰めた延べ段や、一定の間 隔をもって配置された飛び石など、種々の敷石が用いられている。これらの敷石 は、単に道としての役割を果たすだけでなく、それ自体が庭園の一部として景観 を形作るものである。それゆえ、古くから園路に用いる敷石の組み合わせや並べ 方にも、例えば、千鳥、二三崩れ、三四崩れ、雁行など、いろいろの手法や工夫 が施されている。
【0003】 特に、近年では、リサイクル活動の活発化、ガーデニングの流行による個人的 、家庭的な園芸ブームに伴い、自然石の代わりに、瓦、煉瓦、木材等を再利用し たものなど、簡易で機能と景観に配慮した様々なスタイルの敷石が提案されてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、自然石を用いた敷石の場合には、散策する人が歩き易く、快適なも のとしたり、所望の景観に適したものにするためには、ある程度統一のとれた複 数の自然石を選別するか、所望の形状に加工するといった作業が必要となり、非 常に手間がかかる。また、自然石が雨で濡れたり、湿気を帯びることにより表面 に苔が生えたりした場合には、その表面は非常に滑りやすくなるという問題があ る。
【0005】 一方、瓦、煉瓦、木材等を用いた場合であっても、それをそのまま用いた場合 には、形状、大きさ、厚み、表面の凹凸にばらつきが生じ、散策する者に歩きに くさを感じさせてしまうとともに、所望の景観に適したものにし難い。また、こ れらは自然石に比して、強度や耐久性の点で劣り、比較的軽量であるため、長期 の使用や、周囲の砂や土の変化による隆起や陥没等で配置が変化してしまうこと が考えられる。
【0006】 本考案は、上記のような従来技術の問題点を解決するために提案されたもので あり、その目的は、廃材を再利用することによって、資源の有効活用が可能であ るとともに、機能、美観に優れ、かつ簡易に製造することが可能な敷石を提供す ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、枠部内に配設した廃材と、 前記廃材の一部が露出するように前記枠部内を埋める固定部とを有することを特 徴とする。 以上のような請求項1記載の考案では、廃材の再利用による資源の有効活用が 可能となる。そして、種々の材質、形状、色彩の廃材を用いることによって、敷 石表面に様々な模様が露出するので、美観の美しさを醸し出すことができるとと もに、廃材の露出面による滑り止め効果も得られる。 また、枠部が、固定部を枠部内に埋める際の型の役割を果たすことによって、 所望の形状や統一した形状の敷石の製造が容易になり、自然石を加工する場合に 比べて、著しく手間を省くことができるようになる。 さらに、廃材をそのまま用いる場合に比べて、散策する者が歩き易く、高い強 度や耐久性が得られ、配置の変化も少なくて済む。
【0008】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の敷石において、前記固定部は、前記廃 材の露出面と反対側の面から注入されていることを特徴とする。 以上のような請求項2記載の考案では、敷石の美観及び滑り止め機能を構成す る廃材の表面を覆うことなく、枠部内に固定部を注入することが可能となるため 、敷石表面の廃材を削りだす等の加工が不要となり、敷石の製造がさらに容易と なる。
【0009】 請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2記載の敷石において、前記廃材 の露出面は、滑り止めとなるように前記固定部の表面との間に段差を有すること を特徴とする。 以上のような請求項3記載の考案では、廃材と固定部表面に生じる僅かな段差 によって、適度な滑り止め効果を奏することができるようになるとともに、廃材 をそのまま用いた場合のように、極度な凹凸によって散策者に不快感を与えるこ とがない。
【0010】 請求項4記載の考案は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の敷石において、 前記廃材と前記枠部とが、相互に固定されていることを特徴とする。 以上のような請求項4記載の考案では、廃材と枠部とが相互に固定されている ので、枠部内に固定部を注入する際に、廃材の配置がずれることがなく、所望の 模様の敷石を容易に製造することができる。
【0011】 請求項5記載の考案は、請求項1〜4のいずれか1項に載の敷石において、前 記枠部内を横断する支柱部に、前記廃材が固定されていることを特徴とする。 以上のような請求項5記載の考案では、枠部内に支柱部を横断させることによ って、敷石全体の強度を高めることができる。また、この支柱部にも廃材を固定 することが可能となるため、廃材の配置をより一層安定させることができるとと もに、製造時の手間をさらに省くことが可能となる。
【0012】 請求項6記載の考案は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の敷石において、 前記枠部は、円形状若しくは多角形状であることを特徴とする。 以上のような請求項6記載の考案では、枠部の形状を変化させるのみで、それ に応じた様々な形状の敷石の製造が可能となるとともに、目的に応じた大きさの 敷石を容易に製造できる。
【0013】 請求項7記載の考案は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の敷石において、 前記枠部は、互いに組み合わせ可能な形状であることを特徴とする。 以上のような請求項7記載の考案では、枠部の加工が容易なため、自然石を加 工する場合や廃材をそのまま用いる場合に比べて、互いに組み合わせ可能な形状 を多数製造することに適しており、これにより、多数を組み合わせて敷き詰める 歩道や、デザイン性を重視した歩道を形成する場合にもコストが安くて済む。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態(以下、実施形態とする)について図1〜11を参 照して具体的に説明する。
【0015】 〔1.第1の実施形態〕 〔1−1.構成〕 請求項1〜4及び6に対応する考案の実施形態を、図1〜図5を参照して説明 する。すなわち、図1に示すように、敷石1の全体構成は、正方形状の枠部2と 、枠部2内部に配設された廃材3と、廃材3の周囲を埋める固定部4とからなる 。枠部2は、例えば、鉄、真鍮、銅等、相応の強度を有する金属を、方形状に加 工したものである。枠部2の大きさは、目的に応じて様々であるが、例えば、縦 、横30cm程度、厚さ2.5cm程度とすることが考えられる。
【0016】 廃材3は、鉄くず等、任意の材料の組み合わせからなり、図2及び図3に示す ように、支柱部5を介して、枠部2と溶接(ハンダ若しくは接着剤等でもよい) によって固定されている。そして、固定部4は、石灰石と焼却灰とを高温で混合 したいわゆるエコセメント(通常のセメントでもよい、以下同様)からなり、図 2に示すように、敷石1の裏面から枠部2内に注入され固定されている。従って 、図1に示すように、廃材3は、それぞれの素材の有する形状、色彩によって、 敷石1の表面の模様を形成するとともに、それらの表面の持つ凹凸と、それらの 表面と固定部4との段差とによって、敷石1表面に僅かな凹凸を生じさせている 。
【0017】 〔1−2.作用〕 以上のような構成を有する本実施形態の製造手順は以下の通りである。すなわ ち、図4に示すように、方形状の枠部2を作成する。次に、枠部2を平らな面に 置き、任意の廃材3を枠部2内に配置する。この場合、廃材3の模様を表す部分 、つまり敷石1の表面部として用いたい露出面が、裏となるように配置する。ま た、廃材3の並べ方は、任意であるが、ここでは、敷石1の美観への配慮から全 体のバランスを考え、大きなものを中心にして、相似形状のものを対称的に配置 している。
【0018】 廃材3を配置した後は、これを枠部2に対して固定する。具体的には、図3に 示すように、枠部2に隣接している廃材3を、それぞれ枠部2に対して溶接、ハ ンダ付け若しくは接着する。枠部2に隣接していない廃材3は、支柱部5を介し て、それぞれ直近の枠部2若しくは廃材3と溶接、ハンダ若しくは接着剤によっ て相互に固定する。
【0019】 その後は、図2に示すように、枠部2内に、敷石1の裏面(底面)側から、エ コセメントからなる固定部4を注入する。この際、セメントが一箇所に固まるこ とがないように、枠部2内に万遍なく注入するようにする。この固定部4が固ま ったら、図1に示すように、敷石1を、その廃材3の模様が表れている面を表に して、所望の場所に設置することによって、飛び石や延べ段として用いる。
【0020】 〔1−3.効果〕 以上のような本実施形態によれば、以下に示すような効果を奏する。すなわち 、敷石1に廃材3を使用するので、廃材3の再利用による資源の有効活用が可能 となる。そして、廃材3には、種々の材質、形状、色彩のものが含まれているが 、これらが敷石1の表面に任意の模様を表出し、敷石1全体の美観を生じさせる こととなる。特に、形状の類似した廃材3を対称的に並べたり、小さな廃材3を 多数散点的に並べるなど、種々の工夫をすることにより、その美観はいっそう高 まる。しかも、一つとして同じ模様、色彩、形状のない、個性的なものを作成す ることができる。さらに、廃材利用のエコロジー商品であることを示す商品名、 例えば、エコ飛鐵、エコ飛鉄などの名称を付して販売することも可能である。
【0021】 また、廃材3はその表面に凹凸を有していることが多いが、その露出面の凹凸 がそのまま滑り止め機能を果すことになる。また、廃材3と固定部4の表面との 間に生じる僅かな段差も、滑り止めの機能を果たす。そして、廃材3のみを用い た場合に比べて、高い強度と耐久性が得られるとともに、不必要に極度な凹凸が 生じたり、位置ずれが生じることがない。従って、散策する人が歩行し易く、安 心して歩くことができる。
【0022】 また、型の役割を果す枠部2を所望の大きさや形状とすることによって、目的 に合った敷石1を、自然石の加工、削り出し等の作業をする場合に比べて、遥か に容易に作成することができる。特に、廃材3が、支柱部5等を介して、枠部2 に固定され、若しくは相互に固定された状態で、固定部4を注入するので、廃材 3の配置がずれることがなく、所望の模様を容易に実現することができるともに 、固定部4の注入時の手間がかからない。さらに、固定部4の注入を、敷石1の 表面側から行なった場合には、露出面の削り出し等の加工作業を必要とするが、 本実施の形態においては、かかる注入作業を、露出面と反対側から行うため、上 述した加工作業の手間等が省け、敷石1の製造が容易となる。
【0023】 〔2.第2の実施の形態〕 〔2−1.構成〕 請求項5に対応する考案の実施形態を、図6〜図8を参照して説明する。すな わち、本実施形態においては、図6に示すように、金属製の円形の枠部12の内 部に、予め支柱部15が横断するように固定されている。支柱部15は、例えば 、枠部12と同様の金属を棒状若しくは直方体状に加工したものであり、枠部1 2の円の中心で直交するように2本設けられ、その端部は枠部12に溶接、はん だ若しくは接着等によって固定されている。なお、廃材13及び固定部14の構 成は、上記の第1の実施形態と同様であるので、説明を省略する。
【0024】 〔2−2.作用〕 以上のような構成を有する本実施形態の製造手順は以下の通りである。すなわ ち、図7に示すように、廃材13を所望の位置に配置した上から、枠部12を被 せるように置き、廃材13を直近の枠部12、支柱部15及び廃材13相互間で 溶接、はんだ付け若しくは接着によって固定する。このとき、全ての廃材13が 支柱部15に固定されるようにしてもよい。そして、図9に示すように、固定部 14を注入する。この固定部4が固まったら、図10に示すように、敷石10を 、その廃材13の模様が表れている面を表にして、所望の場所に設置することに よって、飛び石や延べ段として用いる。
【0025】 〔2−3.効果〕 以上のような本実施形態によれば、以下に示すような効果を奏する。すなわち 、枠部12に予め支柱部15を設けておくことによって、別個独立の支柱を後付 けする場合に比べて、廃材13の固定作業が容易になる。また、支柱部15は、 枠部12内を横断しているので、完成後の敷石10全体の強度が高まるとともに 、固定部14の劣化、ひび割れ等を防ぐことができる。
【0026】 〔3.他の実施の形態〕 本考案は上記のような実施形態に限定されるものではなく、以下のような実施 形態を含むものである。すなわち、枠部としては、あらゆる材質が適用可能であ る。例えば、上記のような金属には限定されず、他の金属、木材、瓦、煉瓦、樹 脂等によって構成することもできる。また、枠部の形状は、敷石を使用する者の 好みや目的、使用する場所に応じて自由に設計することができる。例えば、正方 形、長方形、真円形には限定されず、楕円形や長楕円等の円形、三角形、星形等 の多角形など、あらゆる形状が適用可能である。
【0027】 また、パズルのように互いに組み合わせることが可能な形状とすることも可能 であり、かかる場合にも、自然石を加工する場合や廃材をそのまま用いる場合に 比べて、容易に多数形成できるので、組み合わせて敷き詰める歩道や、デザイン 性を重視した歩道を低コストで形成することができる。
【0028】 また、廃材としては、上記に例示したものには限定されない。例えば、煉瓦や 樹脂、廃棄されたタイヤ、木材等を用いて構成することも可能である。その配置 も自由であり、例えば、図7に示すように、全体で一つの円模様を創出するよう に配設することも可能である。さらに、廃材の周囲を埋める固定部としては、枠 部内に注入し、廃材を固定することができるものであれば、その種類は問わない 。例えば、骨材(砂や砂利)を結合材(セメント、アスファルト、樹脂等)で固 めた、いわゆるアスファルトコンクリートや樹脂コンクリート等であってもよい 。
【0029】 さらに、支柱部の材質や形状も自由であり、第2の実施形態のように、枠部と 同様の材質で十字型に2本設置したものには限定されない。例えば、図8に示す ように、枠部2内に、網目状に張り巡らせた構成とすることも可能である。これ によって、廃材に細かい材料を用いた場合であっても、それらの支柱部5にそれ ぞれ固定することができるようになるとともに、敷石の強度が高まり、固定部の 劣化やひび割れを防ぐことができる。
【0030】
【考案の効果】
以上示したように、本考案によれば、廃材を利用することによって、資源の有 効活用が可能であるとともに、機能、美観に優れ、かつ簡易に製造することが可 能な敷石を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施形態にかかる敷石の全体構
成を示す平面図
【図2】図1の実施形態の底面図
【図3】図1の実施形態の内部構成図
【図4】図1の実施形態の枠部
【図5】図1の実施形態の廃材の配置を示す底面図
【図6】本考案の第2の実施形態の枠部
【図7】図6の実施形態の廃材の配置を示す底面図
【図8】図6の実施形態の敷石の底面図
【図9】図6の実施形態の敷石の平面図
【図10】本考案の他の実施形態を示す平面図
【図11】本考案の他の実施形態の枠部及び支柱部を示
す平面図
【符号の説明】
1,10…敷石 2,12…枠部 3,13…廃材 4,14…固定部 5,15…支柱部 15…支柱部

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠部内に配設した廃材と、前記廃材の一
    部が露出するように前記枠部内を埋める固定部とを有す
    ることを特徴とする敷石。
  2. 【請求項2】 前記固定部は、前記廃材の露出面と反対
    側の面から注入されていることを特徴とする請求項1記
    載の敷石。
  3. 【請求項3】 前記廃材の露出面は、滑り止めとなるよ
    うに前記固定部の表面との間に段差を有することを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の敷石。
  4. 【請求項4】 前記廃材と前記枠部とが、相互に固定さ
    れていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項
    に記載の敷石。
  5. 【請求項5】 前記枠部内を横断する支柱部に、前記廃
    材が固定されていることを特徴とする請求項1〜4のい
    ずれか1項に記載の敷石。
  6. 【請求項6】 前記枠部は、円形状若しくは多角形状で
    あることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記
    載の敷石。
  7. 【請求項7】 前記枠部は、互いに組み合わせ可能な形
    状であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項
    に記載の敷石。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014058811A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Gaeart Tk:Kk 土系舗装の施工方法および土系舗装

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