JP3088716U - 携帯用貼着鏡 - Google Patents

携帯用貼着鏡

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高橋 裕之
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話や他の携帯用機器類に貼着可能であ
ると共に鏡面に傷が付きにくい携帯用貼着鏡を提供す
る。 【解決手段】 携帯用貼着鏡1は、表面が鏡面3である
鏡体5の裏面に粘着剤層7を備えると共に、前記表面の
適数箇所に鏡面3を保護するための突起部9を鏡体5に
備えている。この携帯用貼着鏡1は粘着剤層7により携
帯電話や他の携帯用機器類に貼着され、鏡体5の表面に
設けた突起部9により鏡面3に傷や汚れが付きにくくな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、携帯用貼着鏡に関し、特に携帯電話、PDA、携帯型パソコン等 のモバイル機器等の種々の機器に貼り付けられる携帯用貼着鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ほとんどの携帯用の鏡は、女性用の化粧用のコンパクトケースやコンタ クトレンズ用の収納ケースの内側に取り付けられている。これらの携帯用鏡体は 、眼にゴミが入ったり、コンタクトレンズがズレたりして急に鏡を使用したい場 合にそれなりに機能的ではあったが、携帯用鏡体をバッグやカバン等の入れ物か ら取り出し、次いで携帯用鏡体のケースを開けてから使用しなければならないの で面倒である。
【0003】 そこで、一般的に広く普及している携帯電話、PDA、携帯型パソコン等のモ バイル機器等が使用者にすぐ取り出せるように携帯されていることを利用して、 この携帯電話等にシート状の鏡体を組み込むことが提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来のコンパクトケースやコンタクトレンズ用の収納ケースの携帯 用鏡体は、反射面にガラスの板材を使用している場合が多いので、落としたり、 強くぶつけたりした場合にガラスが割れて破損し、指などを切って危険な場合が 多かった。
【0005】 また、従来の携帯電話に取り付けた携帯用鏡体においては、携帯電話が首に掛 けられたり、上着やシャツのポケットに入れられており、携帯電話が使われる際 に上記の鏡体が他の物体にぶつかったり、携帯電話が滑り落ちたり、或いは携帯 電話が机や棚などの上に置かれて擦れたりなどして鏡面に傷や汚れが付きやすい という問題点があった。
【0006】 この考案は上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、携帯電 話や他の携帯用機器類に貼着可能であると共に鏡面に傷や汚れが付きにくい携帯 用貼着鏡を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1によるこの考案の携帯用貼着鏡は、表面が 鏡面である鏡体の裏面に粘着剤層を備え、前記表面の適数箇所に前記鏡面を保護 するための突起部を鏡体自体に備えてなることを特徴とするものである。
【0008】 したがって、携帯用貼着鏡は粘着剤層により携帯電話や他の携帯用機器類に容 易に貼着可能であり、鏡体の表面に設けた突起部により鏡面に傷や汚れが付きに くいものとなる。また、突起部が鏡体自体に設けられて構成が簡単であるので、 鏡体自体をより薄いシート状に形成でき、安価となる。
【0009】 請求項2によるこの考案の携帯用貼着鏡は、請求項1記載の携帯用貼着鏡にお いて、前記突起部が、鏡体とは別部材を鏡体の表面に突設されていることを特徴 とするものである。
【0010】 したがって、鏡体とは別部材の突起部が鏡体の表面に突設されることにより、 前記突起部は鏡体の所望の位置に容易に設けられる。
【0011】 請求項3によるこの考案の携帯用貼着鏡は、請求項1又は2記載の携帯用貼着 鏡において、前記粘着剤層が、鏡体の裏面の一部に設けられてなることを特徴と するものである。
【0012】 したがって、粘着剤層が鏡体の裏面の一部に設けられることにより、携帯用貼 着鏡は種々の機器から取り外す際に粘着剤層を設けていない部分から容易に剥が される。その結果、携帯用貼着鏡は種々の機器に簡単に付け替えられる。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0014】 図1(A)〜(C)を参照するに、この実施の形態に係わる携帯用貼着鏡1は 、表面が鏡面3である鏡体5が平面で矩形形状をなしており、この鏡体5の裏面 に粘着剤層7が設けられており、鏡体5自体の表面には前記鏡面3を保護するた めの突起部9が鏡面3の全周囲に設けられている。なお、鏡体5の角部は取り扱 い上で危険が生じないようにR形状に丸くされている。この例では、鏡体5の平 面形状が長方形の矩形形状であるが、例えば円形、楕円形やその他の種々の形状 であっても構わない。
【0015】 したがって、上記の携帯用貼着鏡1は携帯電話やPDA(携帯情報端末)また は携帯型パソコンなどのモバイル機器等に直接容易に貼り付けられる。しかも上 記の突起部9により鏡面3が保護されるので鏡面3に傷や汚れが付きにくくなる 。また、突起部9は鏡体自体に設けられて構成が簡単であるので、例えば図1( C)のC部は鏡体5を製作する際に突起部9も一体成形することにより、鏡体5 そのものをより薄いシート状に形成でき、しかも安価となる。なお、図1(C) のC部は、図1(D)に示されているように突起部9の裏面にへこみ部分を形成 するようにして鏡体5と一体成形しても構わない。
【0016】 なお、この実施の形態では上記の突起部9が鏡面3の全周囲に設けられている が、鏡面3を保護する機能を有するものであれば、鏡体5の表面に部分的に設け られても構わない。また、突起部9は鏡体5と一体成形されて鏡面3の位置より 上方に突設されても良いが、鏡体5とは別部材の突起部9が鏡体5の表面に一体 的に突設されても構わない。このような別部材の突起部9は鏡体5の所望の位置 に容易に設けることができる。
【0017】 次に、他の実施の形態の突起部9について図2及び図3を参照して説明する。
【0018】 図2(A)、(B)を参照するに、携帯用貼着鏡1は図1と同様に鏡体5の平 面形状が長方形であり、突起部9が鏡体5の対向する側辺部に突設されている。 この場合、鏡面3を保護する機能が効果的となるために突起部9が鏡体5の長手 方向の両側辺部に設けられているが、他の側辺部でも構わない。あるいは、前記 側辺部の全長に亘って設けられなくとも部分的に断続して設けられても構わない 。
【0019】 図3を参照するに、携帯用貼着鏡1の突起部9は鏡体5の4隅と長手方向の両 側辺部のほぼ中央に部分的に設けられており、この実施の形態では合計6箇所の 円柱状の突起部9が設けられている。このような突起部9は鏡面3の周囲に多く 設けられても或いは少なく設けられても構わず、突起部9の数や形状や配置箇所 は限定されない。
【0020】 また、上記の携帯用貼着鏡1の粘着剤層7は、図4(A)〜(F)に示されて いるように鏡体5の裏面の一部に設けられていることが望ましい。特に、鏡体5 の裏面全体の面積の約8割程度以下にすることが望ましい。
【0021】 図4(A)は粘着剤層7が鏡体5の裏面の一側辺側の一部を除いた範囲に設け られており、図4(B)は長手方向の中央部を除いて両側辺側に設けられており 、図4(C)は鏡体5の裏面のほぼ中央部に設けられており、図4(D)は幾つ かの帯状の粘着剤層7が鏡体5の裏面の長手方向に向けて設けられており、図4 (E)は粘着剤層7が格子状に設けられており、図4(F)は粘着剤層7が多数 の点状に設けられている。
【0022】 以上のように上記の粘着剤層7が鏡体5の裏面の一部に設けられていることに より、携帯用貼着鏡1は携帯電話やPDA(携帯情報端末)または携帯型パソコ ンなどのモバイル機器等に直接貼り付けられ、なおかつ必要に応じて指先や爪先 或いは他の薄い板材などを用いて上記の粘着剤層7のない部分から鏡体5を容易 に剥脱可能となる。したがって、使用者は携帯用貼着鏡1を簡単に種々の機器の 自由な場所に取り付けたり、この携帯用貼着鏡1を剥がして他の場所に貼り変え たり、或いは別の携帯用貼着鏡1に取り替えたりすることが容易にできる。
【0023】 また、この実施の形態の携帯用貼着鏡1としては、鏡体5には金属や貴金属特 にアルミやステンレス及びプラスチックなどの樹脂材が使用されており、特に望 ましくは1mm以下の厚さの透明なアクリルやポリカーボネイトなどの樹脂材を用 いるのが望ましい。なお、樹脂材としては約70種類ほどあり、この中には落と した場合に割れ易い樹脂材もあるので、アクリルやポリカーボネイトなどのよう に割れにくい或いは割れない材質が望ましい。ポリカーボネイトは1mm以下の厚 さであっても落としても割れないので特に望ましい。
【0024】 なお、携帯用貼着鏡1は1mm以下の厚さのシール状とすることにより、携帯用 貼着鏡1が種々の機器に簡単に貼着しやすくなると共に貼着されてもあまり出っ 張らないので装着感を少なくしたり見栄えが悪くならないと言う点で望ましい。 また、携帯用貼着鏡1が1mm以下で薄いことは、例えば携帯電話が充電される時 に携帯用貼着鏡1を剥がすことなく充電することができる。特に、折畳み式携帯 電話機で横置き型充電器を使用するときは、携帯用貼着鏡1は薄い方が取り外す ことなく充電できるので便利である。
【0025】 次に、この考案の携帯用貼着鏡1が種々の機器に取り付けられる適用例につい て説明する。
【0026】 図5及び図6を参照するに、携帯電話11の裏面には電池を収納するための電 池収納部13とこの電池収納部13をカバーする蓋体15がある。図5では携帯 用貼着鏡1が上記の蓋体15の表面に貼着されている。また、図6では上記の蓋 体15を含む携帯電話11の裏面全体に貼着されている。この場合は、この考案 の携帯用貼着鏡1が剥がし易いので電池交換の際に簡単に剥がして電池交換後再 び貼り付けることができる。
【0027】 図7(A),(B)を参照するに、折畳み式の携帯電話17の場合は、携帯用 貼着鏡1が携帯電話17の裏面に貼り付けられている。
【0028】 図8を参照するに、携帯型パソコン19(ノートパソコン)の場合は、画面ケ ース21を開いたときの本体ケース23のキーボード25面の手前側に支障のな いエリアがあるので、このエリアに携帯用貼着鏡1を貼り付けることができる。
【0029】 以上のように、この考案の携帯用貼着鏡1は携帯電話、PDA、携帯型パソコ ン等のモバイル機器等の種々の機器に簡単に直接貼り付けることができるので、 それらの機器の未使用時や鏡を必要時にすぐに鏡を取りだせるという点で便利で ある。例えば、携帯電話11,17は化粧用のコンパクトケースやコンタクトレ ンズ用の収納ケースよりも男女とも比較的使用回数が多いために、一般的にすぐ に使用し易いところに携帯もしくは収納されている場合が多いので、携帯用貼着 鏡1が携帯電話11,17に貼着された場合はすぐに鏡を取りだせる便利さがあ る。
【0030】 また、携帯用貼着鏡1は、シール状であることから種々の機器の表面に直接貼 られているので、コンパクトケースのようにケースを開けることなく使用できる ので使用し易いものである。なお、場合によってシール状の携帯用貼着鏡1がカ バー付きにされても上記の利点が大きく損なわれることはない。
【0031】 さらに、特に携帯電話11,17の場合は、落下防止や紛失防止のために使用 するベルト状のストラップという付属品があるので、このストラップに台座を取 り付け、この台座に携帯用貼着鏡1を貼り付けて間接的に携帯することもできる 。
【0032】 加えて、携帯電話、PDA、携帯型パソコン等のモバイル機器等の種々の機器 は大多数の人が所持しているので、携帯用貼着鏡1に形状デザインやネームやキ ャラクターを加工または印刷することにより、オリジナリティを出した広告媒体 として使用することができ、携帯用貼着鏡1にかわいらしさやオシャレな感覚を 持たせることができる。場合によっては、携帯電話などは、最初の製作・出荷時 からこの考案の携帯用貼着鏡1を取り付けて鏡付きのモバイル機器とすることが できる。あるいは、前述した台座付きストラップは、鏡付きのストラップとして 単体で製作・販売も可能である。
【0033】 さらに、携帯用貼着鏡1はカメラやビデオカメラ等にも貼り付けることが出来 るので、撮影前のちょっとした髪形やお化粧のチエック用にも使用することがで きる。
【0034】 なお、この考案は前述した実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行 うことによりその他の態様で実施し得るものである。
【0035】
【考案の効果】
以上のごとき考案の実施の形態の説明から理解されるように、請求項1の考案 によれば、粘着剤層により携帯用貼着鏡を携帯電話や他の携帯用機器類に貼着可 能であり、鏡体の表面に突起部を設けたので鏡面に傷や汚れを付きにくくできる 。また、突起部を鏡体自体に設けて簡単な構成であるので、鏡体自体をより薄い シート状に成形でき、しかも安価にできる。
【0036】 請求項2の考案によれば、鏡体とは別部材の突起部を鏡体の表面に突設したの で、この突起部は鏡体の所望の位置に容易に設けることができる。
【0037】 請求項3の考案によれば、粘着剤層を鏡体の裏面の一部に設けるので、粘着剤 層を設けていない部分から携帯用貼着鏡を種々の機器から容易に剥がすことがで きる。したがって、携帯用貼着鏡は種々の機器に簡単に付け替えできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の形態の携帯用貼着鏡を示すも
ので、(A)は平面図で、(B)は(A)の矢視Bの側
面図で、(C)は(A)のI−I線の断面図で、(D)
は(C)のD部の別の実施の形態を示す拡大図である。
【図2】この考案の他の実施の形態の携帯用貼着鏡を示
すもので、(A)は平面図で、(B)は(A)の矢視I
Iの側面図である。
【図3】この考案の他の実施の形態の携帯用貼着鏡の平
面図である。
【図4】(A)〜(F)は、この考案の実施の形態の携
帯用貼着鏡の裏面の粘着剤層の各種配置状態を示す平面
図である。
【図5】携帯用貼着鏡が携帯電話の裏面の電池収納部の
蓋体に貼り付けられた状態の平面図である。
【図6】携帯用貼着鏡が携帯電話の裏面に貼り付けられ
た状態の平面図である。
【図7】(A)は携帯用貼着鏡が折畳み式携帯電話の裏
面に貼り付けられた状態の側面図で、(B)は折畳み式
携帯電話を開いたときの裏面の平面図である。
【図8】携帯用貼着鏡が携帯型パソコンの内側に貼り付
けられた状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯用貼着鏡 3 鏡面 5 鏡体 7 粘着剤層 9 突起部 11 携帯電話 13 電池収納部 15 蓋体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が鏡面である鏡体の裏面に粘着剤層
    を備え、前記表面の適数箇所に前記鏡面を保護するため
    の突起部を鏡体自体に備えてなることを特徴とする携帯
    用貼着鏡。
  2. 【請求項2】 前記突起部が、鏡体とは別部材を鏡体の
    表面に突設されていることを特徴とする請求項1記載の
    携帯用貼着鏡。
  3. 【請求項3】 前記粘着剤層が、鏡体の裏面の一部に設
    けられてなることを特徴とする請求項1又は2記載の携
    帯用貼着鏡。
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