JP3087937U - 人体特性測量装置 - Google Patents

人体特性測量装置

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JP3087937U JP2002000632U JP2002000632U JP3087937U JP 3087937 U JP3087937 U JP 3087937U JP 2002000632 U JP2002000632 U JP 2002000632U JP 2002000632 U JP2002000632 U JP 2002000632U JP 3087937 U JP3087937 U JP 3087937U
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朝泉 陳
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昌祐精密工業股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 測量と使用が便利で、簡単に携帯できる人体
特性測量装置を提供する。 【解決手段】 二個の拘束バンド10、第一感応ユニッ
ト20、第二感応ユニット30、繋ぎ線40、処理器6
0および表示幕70を備える。二個の拘束バンド10は
内リング面11および外リング面12を有する。また内
リング面11によって構成される空間を有する。第一感
応ユニットは20二個の拘束バンド10の一個の一側面
に設置される。第二感応ユニット30は二個の拘束バン
ドのもう一個の一側面に設置される。繋ぎ線40は二個
の受取端と一個の入力端を有する。二個の出力端はそれ
ぞれ第一感応ユニット20および第二感応ユニット30
と電気的に連接される。処理器60は繋ぎ線40の入力
端から伝送された信号を受取る。その信号に対し転換と
計算などの処理を行なう。表示幕70は処理器60と電
気的に連接され、処理器60が処理した後の測量結果を
表示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、人体特性測量装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
日常生活において多種類の携帯測量装置がよく見られる。例えば、登録請求番 号第87208230号「把握式脈測定器」、また例えば登録請求番号第882 21983号「脈機能測定機能を持つ電子秤」のように、使用する時、脈測定を 主要機能とする設計である。上記の装置のもう一つの請求重点はその測定装置と その周辺の品物との組み合わせで使用する。その目的は品物の付加価値を増加す る。また消費者の購入要望を刺激する。例えば、前者の測量装置とスポーツ器材 との組み合わせで使用する時、使用者がスポーツする時、脈の変化を感知できる 。それによって運動量が充分であるかどうか参考になる。後者の測量装置は電子 秤との組み合わせで使用する時、体重を計ると同時に脈を測定できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の構造は設計上の考え方は悪くないが、実際に応用する時、不便もある。 例えば、「把握式脈測定器」の感応部分は軸の固定位置に設置する。しかし、異 なった体型、身長が異なった使用者にとって、最適な把握距離は相対的に異なる 。それで、固定位置を持つ感知部の「把握式脈測定器」は完全にあらゆる対象に 適用できるとは言えない。また「脈機能測定機能を持つ電子秤」は使用上の不便 はさらに目立つ。つまり人が重量を測る時に限って、脈測定機能を発揮する。使 用上の便利さと簡便化する現代生活方式を求める視点と、なかなかそぐわない。
【0004】 本考案の目的は、測量と使用が便利で、簡単に携帯できる人体特性測量装置を 提供することにある。 本考案の他の目的は、スポーツ器材の把握部分或いは椅子の手すりなど、把握 構造の品物に取り付けられる人体特性測量装置を提供することにある。 本考案のさらに他の目的は、直接に人体の感知測定部分(例えば手首)をカバ ーして設置し、測量の目的を達成する人体特性測量装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するため、本考案の請求項記載の人体特性測量装置は二個の 拘束バンド、第一感応ユニット、第二感応ユニット、繋ぎ線、処理器および表示 幕を備える。二個の拘束バンドは内リング面および外リング面を有する。また内 リング面によって構成される空間を有する。第一感応ユニットは二個の拘束バン ドの一個の一側面に設置される。第二感応ユニットは二個の拘束バンドのもう一 個の一側面に設置される。繋ぎ線は二個の受取端と一個の入力端を有する。二個 の出力端はそれぞれ第一感応ユニットおよび第二感応ユニットと電気的に連接さ れる。処理器は繋ぎ線の入力端から伝送された信号を受取る。その信号に対し転 換と計算などの処理を行なう。表示幕は処理器と電気的に連接され、処理器が処 理した後の測量結果を表示する。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、本考案の第一実施例の人体特性測量装置100は二個の拘 束バンド10、第一感応ユニット20、第二感応ユニット30、繋ぎ線40、主 機殻体50、処理器60と表示幕70から構成される。拘束バンド10は本実施 例において平らに放置し、展開された長棒形帯体である。内リング面11と外リ ング面12を有する。拘束バンド10は内リング面11の一側面にプラス粘着ボ タンバンドから構成された第一連接部13が設けられる。また拘束バンド10は 外リング面12の一側面上に第一連接部13の位置に対応したマイナス粘着ボタ ンバンドから構成した第二連接部14が設けられる。通常二個の拘束バンドは未 使用の時、展開状態で放置される。測量使用する時、第一連接部13と第二連接 部14とが粘着される。拘束バンド10の内リング面11が曲げられてリング状 の補助空間を形成する。第一連接部13を調整して第二連接部14を貼りつける 。それによって拘束バンド10の補助空間の変化を促進する。それによって太さ の違う巻付かれた部分の使用に対応する。例えば図2に示す拘束バンド10はス ポーツ器材の把握部分に置く。例えば図3に示す拘束バンド10は椅子の手すり に使用する。当然拘束バンドの両端の結合は上記の粘着方式以外、ボタン結びな どの方式で使用してもよい。さらにその拘束バンドは拡大縮小可能な弾性的なリ ング状リボン体で直接に作製したものである。
【0007】 第一感応ユニット20と第二感応ユニット30はそれぞれ二個の感応測定片2 1、31で拘束バンド10の外リング面12に貼付け、構成する。前者はその中 の一個の拘束バンドの外リング面に設置する。後者はもう一個の拘束バンドの外 リング面に設置する。感応測定片の働きは人体皮膚(例えば掌)と接触した時、 人体特性の変化信号(例えば脈動)を受取る。
【0008】 繋ぎ線40は第一支線41と第二支線42から構成する。支線の一端は受取端 としてそれぞれ第一感応ユニット20と第二感応ユニット30と感応測定片21 、31と電気的に連接される。支線のもう一端は入力端とする。プラグ43に共 同集合される。支線は巻かれた部分を保有する。適度な引き伸ばしによって受取 端から入力端までの距離を変える。
【0009】 主機殻体50内部に処理器60が設置される。外部表面に表示幕70と若干の 制御鍵を設置する。制御鍵は各種の使用モデルの切り替えに使用する。主機殻体 50にジャック(図に表示していない)を保有する。ジャックは繋ぎ線40のプ ラグ43の挿入に用意され、感応ユニットと処理器60との電気的連接を形成す る。プラグ43をジャックと分離した時、主機殻体50は独立形態となる。また 主機殻体50は需要に応じて各形態の制作に提供される。例えば図2に示すよう に、主機殻体の後面に結合部(図面に表示していない)を保有する。それによっ てスポーツ器材の固定連接に使用される。また図3に示すように主機殻体は平穏 に机に置かれる。そのほか、処理器60は繋ぎ線40の入力端から送ってきた信 号を切り替える制御機能を保有する。処理器60と表示幕70とは電気的に連接 される。表示幕70は処理器60による処理が済んだ後の測量結果を表示する。 以上は本考案の人体特性測量装置100の各ユニットとそれに関する位置の説 明である。次の測量使用と利点説明は後にする。その説明を通じて本考案の構造 特性に対してさらに了解と認識を得る。
【0010】 図2に示すように本考案の実施例の第一実施例の第一応用として、主機殻体5 0はスポーツ器材のトップ部分に固定され、結びつく。表示幕70は読みやすい 。二個の拘束バンド10は左、右に分けて両側にセットする。拘束バンド10は 両側の粘着位置を調整する。安定に握りを固定する。拘束バンド10に感応ユニ ットを上向きに設置する。拘束バンド10が取り付けられると、繋ぎ線40のプ ラグ43を主機殻体50のジャックに挿入し、測量使用を開始できる。それと同 時に繋ぎ線40の支線の乱れを避けるために、支線に沿って握りの底部を把握し 、繋ぎ、設置する。固定ユニットを握りに縛る(図に表示していない)。測量使 用する時、皮膚(掌)が感応測定ユニットと接触する。各感応測定ユニットは脈 動の信号を感応すると、繋ぎ線40に伝導する。その信号は処理器60を通過す る時、再度表示幕70に測量結果を表す。測量結果で使用者は現在の身体状態を 判断する。継続運動が必要であるかどうかの参考となる根拠とする。
【0011】 また、図2に示すように、本考案の第一実施例の第一応用である拘束バンドを 取り付ける位置は使用者個人の身長あるいは体型に基づき、把握する時、最適の 位置(図の仮線に示したように異なった位置)まで調整する。運動と測量は同時 に行なう。両手の掌で感応ユニットを把握し、接触する時、両手は最適な方式で 伸ばす。それによって従来の構造の感応ユニットの位置に固定する。それによっ て使用者の手は感応ユニット位置に従うので、疲れやすい。
【0012】 そのほか、図3に本考案の第一実施例の第二応用例を示した。二個の拘束バン ド10は展開と粘着の働きを保有するので、拘束バンド10を椅子の手すりに巻 付ける。主機殻体はより小さい(表示幕と押しボタンの構造を保有する)。粘着 方式を利用する。それによって拘束バンド10の外部を結合する。また測量使用 に障害を及ぼさない。測量使用する時、その繋ぎ線40を使用者の身体の裏側と 椅子との間(図3に示すように)に収納する。手の掌で感応ユニットと接触する だけでよい。それによって現在の身体状況をすぐ把握できる。
【0013】 また、図4に示すのは本考案の第一実施例の第三応用例である。二個の拘束バ ンド90はそれぞれ使用者の両手の手首に巻かれる。第一感応ユニット91と第 二感応ユニット92はそれぞれ二個の感応測定片で拘束バンドの内リング面(図 の仮想線に代表したようである)に貼り付ける。測量使用する時、二個の感応ユ ニットを皮膚に貼り付ける。それによって伝導回路を構成する。測量(その原理 と方式は前述と異なる。ここではさらに述べない)を進める。どんな場合でも、 その測量装置は簡単に使用できる。
【0014】 本考案の第一実施例で、優れたところは下記の点である。 1、二個の拘束バンドは任意調整位置の働きを保有する。どんなところに取り 付けても、個人の身長、体型或いは使用慣習に応じて、最適な使用位置まで調整 する。それによって使用姿勢は定まって疲労感を生じない。
【0015】 2、本考案の拘束バンド(感応ユニットを含める)と主機殻体は分けて携帯し 、連結使用する。だから、調整測量装置はいつでも身体とともに携帯できる。異 なった場合でも組立てて使用でき、図2に示したようにスポーツ器材に応用でき る。また、例えば、図3のように家あるいは弁公環境にどんな時でも、どんな場 合でも測量使用の働きをもつ。
【0016】 図5を参考にして下さい。本考案の技術を使用した、第二の実施形態である人 体特性測量装置200を表す。その構造は一個の拘束バンド201、第一感応ユ ニット202、第二感応ユニット203、繋ぎ線204、主機殻体205、処理 器206と表示幕207を備える。上記の各ユニット構造と前述した測量装置1 00はほぼ同じである。ここではその相違な所について述べる。
【0017】 拘束バンド201の内リング面201aに第一感応ユニット202を設置する 。外リング面201bに第二感応ユニットを設置する。各感応ユニットは同様に 二個の感応測定片から構成する。拘束バンド201は粘着方式で調整可能な内リ ング面201aを保有し、巻付かれる附属空間の大きさを形成する。繋ぎ線20 4は受取端204aおよび入力端子204bを保有する。受取端204aは同時に 第一感応ユニット202および第二感応ユニット203と電気的に連接される。 入力端204bは主機殻体205と結合し、処理器206と電気的に連接される 。
【0018】 測量使用する時、第二実施例の応用として図6に示すように拘束バンド201 を直接使用者の手首に巻付けてもよい。内リング面201aの第一感応ユニット 202と腕の皮膚との接触を利用する。ほかの指は外リング面201bの第二感 応ユニット203に抑える。電流回路の形成伝導を促進する。感応測量もする。 上記に述べた本考案の技術の第二実施例は同様に携帯可能と使用便利と測量の働 きの優位を保有する。
【0019】 上記に述べたように、本考案は同様の製品より進歩的な実用性をもち、使用に 便利である。また、本考案を登録請求する前に、出版物と公開使用において相当 する品物は見られない。本考案は新型の特許用件を備えるため、法律に基づき、 登録請求を提出する。 上記のことは本考案の好適実施例として扱う。本考案説明書と登録請求範囲の 効力相当構造の変化は本考案の登録請求範囲に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例による人体特性測量装置を
示す模式図である。
【図2】本考案の第一実施例の第一応用例による人体特
性測量装置を示す模式図である。
【図3】本考案の第一実施例の第二応用例による人体特
性測量装置を示す模式図である。
【図4】本考案の第一実施例の第三応用例による人体特
性測量装置を示す模式図である。
【図5】本考案の第二実施例による人体特性測量装置を
示す模式図である。
【図6】本考案の第二実施例の応用例による人体特性測
量装置を示す模式図である。
【符号の説明】
10、90、201 拘束バンド 11、201a 内リング面 12、201b 外リング面 20、91、202 第一感応ユニット 30、92、203 第二感応ユニット 40、204 繋ぎ線 60、206 処理器 70、207 表示幕 100、200 人体特性測量装置 204a 受取端 204b 入力端
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年3月11日(2002.3.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項8
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体特性測量装置は二個の拘束バンド、
    第一感応ユニット、第二感応ユニット、繋ぎ線、処理器
    および表示幕を備える。前記二個の拘束バンドは、内リ
    ング面、外リング面ならびに前記内リング面によって構
    成される附属空間を有する。前記第一感応ユニットは前
    記二個の拘束バンドのいずれか一方のリング面に設置さ
    れる。前記第二感応ユニットは前記二個の拘束バンドの
    他方の側面に設置される。前記繋ぎ線は二個の受取端と
    一個の入力端を有する。前記二個の受取端はそれぞれ前
    記第一感応ユニットおよび前記第二感応ユニットと電気
    的に連接される。前記処理器は前記繋ぎ線の入力端から
    伝送された信号を受取り、前記信号に対して転換、計算
    などの処理を行なう。前記表示幕は前記処理器と電気的
    に連接され、前記処理器の処理後の測量結果を表すこと
    を特徴とする人体特性測量装置。
  2. 【請求項2】 前記二個の拘束バンドの一端に第一連接
    部が設置され、相対する一端に第二連接部が設置され、
    前記第一連接部と前記第二連接部とが結合する時、前記
    二個の拘束バンドの前記内リング面が曲がるとともに前
    記附属空間を形成することを特徴とする請求項1記載の
    人体特性測量装置。
  3. 【請求項3】 前記第一連接部はオス粘接ボタンとして
    前記内リング面に設置され、前記第二連接部はメス粘接
    ボタンとして前記外リング面に設置されることを特徴と
    する請求項2に記載の人体特性測量装置。
  4. 【請求項4】 前記第一感応ユニットおよび前記第二感
    応ユニットはそれぞれ二個の感応測定片を前記拘束バン
    ドの前記外リング面に貼付けることによって構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の人体特性測量装置。
  5. 【請求項5】 前記第一感応ユニットおよび前記第二感
    応ユニットはそれぞれ二個の感応測定片を前記拘束バン
    ドの前記内リング面に貼付けることによって構成される
    ことを特徴とする請求項1記載の人体特性測量装置。
  6. 【請求項6】 主機殻体を備え、前記主機殻体の内部装
    置に前記処理器が設置され、前記表示幕は前記主機殻体
    の表面に設けられることを特徴とする請求項1に記載の
    人体特性測量装置。
  7. 【請求項7】 前記主機殻体はジャックを有し、前記繋
    ぎ線の入力端はプラグを有し、分離方式で釣り合い、結
    合されることを特徴とする請求項6に記載の人体特性測
    量装置。
  8. 【請求項8】 人体特性測量装置は拘束バンド、第一感
    応ユニット、第二感応ユニット、繋ぎ線、処理器および
    表示幕を備える。前記拘束バンドは内リング面、外リン
    グ面ならびに前記内リング面によって形成される附属空
    間を有する。前記第一感応ユニットは前記拘束バンドの
    前記内リング面に設置される。前記第二感応ユニットは
    前記拘束バンドの前記外リング面に設置される。前記繋
    ぎ線は受取端と入力端を有する。前記受取端は同時に前
    記第一感応ユニットおよび前記第二感応ユニットと電気
    的に連接される。前記処理器は前記繋ぎ線の入力端から
    伝送された信号を受取り、前記信号に対して転換および
    計算などの処理を行なう。前記表示幕は前記処理器と電
    気的に連接され、前記処理器の処理後の測量結果を表す
    ことを特徴とする人体特性測量装置。
  9. 【請求項9】 前記第一感応ユニットおよび前記第二感
    応ユニットはそれぞれ感応測定片を前記拘束バンドの前
    記内リング面、前記外リング面に貼付けることによって
    構成されることを特徴とする請求項8記載の人体特性測
    量装置。
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