JP3087842B2 - デジタルビデオデッキ - Google Patents

デジタルビデオデッキ

Info

Publication number
JP3087842B2
JP3087842B2 JP09342198A JP34219897A JP3087842B2 JP 3087842 B2 JP3087842 B2 JP 3087842B2 JP 09342198 A JP09342198 A JP 09342198A JP 34219897 A JP34219897 A JP 34219897A JP 3087842 B2 JP3087842 B2 JP 3087842B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
personal computer
digital video
video deck
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP09342198A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11164239A (ja
Inventor
正人 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP09342198A priority Critical patent/JP3087842B2/ja
Publication of JPH11164239A publication Critical patent/JPH11164239A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3087842B2 publication Critical patent/JP3087842B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルビデオデ
ッキに関し、詳しくは、多重化ストリームを読み取って
パーソナルコンピュータに転送し、画像表示または音声
再生するようにしたデジタルビデオデッキに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来のデジタルビデオデッキと
パーソナルコンピュータの構成を示している。デジタル
ビデオデッキ41は、デジタルビデオデッキ再生部42
とインターフェース43とからなり、パーソナルコンピ
ュータ44はインターフェース45とデータ分離部46
とデータ復号化部47とからなる。デジタルビデオデッ
キ再生部42において、記録媒体から読み取られた多重
化ストリームをインターフェース43からパーソナルコ
ンピュータ44のインターフェース45に転送し、デー
タ分離部46において多重化ストリームを個別ストリー
ムに分離し、データ復号化部(アプリケーション)47
で復号化し、ビデオ表示、オーディオ再生等を行うよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のデ
ジタルビデオデッキ41では、デジタルビデオデッキ再
生部42で読み取った多重化ストリームをインターフェ
ース43からパーソナルコンピュータ44に転送するた
め、パーソナルコンピュータ44のデータ分離部46で
分離するという操作が必要になる。また、多重化ストリ
ームは高ビットレートのため、例えばIEEE1394
のような高ビットレートに対応したインターフェース4
3、45を使用する必要があった。また、パーソナルコ
ンピュータ44のデータ分離部46で分離処理を行うた
め、パーソナルコンピュータ44側に大きな負担がかか
ってしまうという問題があった。本発明は上述の点に着
目してなされたもので、多重化ストリームから指定され
たチャンネルの個別ストリームを分離してパーソナルコ
ンピュータに転送することにより、復号化機能を有する
パーソナルコンピュータの負荷および転送レートの軽減
を図ったデジタルビデオデッキを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明は、予め媒体に記録された多重化ストリーム
を読み取るデジタルビデオデッキ再生部を備え、前記デ
ジタルビデオデッキ再生部で読み取られた多重化ストリ
ームをインターフェースを介して、復号化機能を有する
パーソナルコンピュータに転送するデジタルビデオデッ
キであって、前記前記デジタルビデオデッキ再生部で読
み取られた多重化ストリームを前記データ分離回路によ
り指定された個別ストリームに分離し、該分離された個
別ストリームを前記インターフェースを介して前記パー
ソナルコンピュータに転送するように構成し、前記デー
タ分離回路に対して、指定されたチャンネルに対応する
個別ストリームのみを多重化ストリームから分離させる
ための選択指令を供給するチャンネル選択手段を設けた
ものである。
【0005】本発明のデジタルビデオデッキでは、デジ
タルビデオデッキ再生部において、予め多重化ストリー
ムが記憶された媒体から多重化ストリームを読み取り、
そこで読み取られた多重化ストリームは、データ分離回
路により指定された個別ストリームに分離されてパーソ
ナルコンピュータに転送される。よって、復号化機能を
有するパーソナルコンピュータの負荷および転送レート
を軽減することが可能になる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の第1実施の形態を
示すもので、デジタルビデオデッキ1は、デジタルビデ
オデッキ再生部2と、データ分離回路3と、インターフ
ェース4と、チャンネル選択部8で構成され、パーソナ
ルコンピュータ5は、インターフェース6と、データ制
御部7とで構成されている。
【0007】デジタルビデオデッキ再生部2は、予め記
録媒体(例えばビデオテープ)に記録されている多重化
ストリームを読み取る。デジタルビデオデッキ再生部2
で読み取られた多重化ストリームは、データ分離回路3
に出力される。データ分離回路3では、データ分離回路
3に対して、チャンネル選択部8からチャンネル選択指
令を供給することにより、指定されたチャンネルに対応
する個別ストリームのみを多重化ストリームから分離
し、該分離された個別ストリームのみをインターフェー
ス4に通して随時パーソナルコンピュータ5に転送す
る。この時のチャンネル選択部8に対するチャンネル選
択指令は、パーソナルコンピュータ5のデータ制御部7
からインターフェース6及びインターフェース4を介し
てチャンネル選択部8に供給される。
【0008】パーソナルコンピュータ5では、デジタル
ビデオデッキ1から出力された個別ストリームをインタ
ーフェース6を通して受信し、その個別ストリームをデ
ータ制御部7により制御される図示省略したバッファに
順次書き込まれる。バッファに書き込まれた個別ストリ
ームは、図示省略した復号化器により復号化され、パー
ソナルコンピュータ5のモニタ(図示省略)上にビデオ
表示すると共に音声出力機器よりオーディオ再生を行
う。
【0009】図2に、上記データ分離回路3およびイン
ターフェース4の動作を例示している。図1において、
予め記録媒体に記憶された多重化ストリーム13はデジ
タルビデオデッキ再生部2によって読み取られ、このデ
ジタルビデオデッキ再生部2から出力された多重化スト
リーム13は、データ分離回路3により、チャンネル選
択部8が指定したチャンネルの個別ストリーム14のみ
を分離して出力する。例えば、記録媒体にチャンネル
A,B,Cの3チャンネルが多重化されて記録されてい
る場合、パーソナルコンピュータ5において、ユーザが
チャンネルAを指定すると、このチャンネルAの選択指
令がデータ制御部7からチャンネル選択部8に転送され
る。この選択指令を受けたチャンネル選択部8はデータ
分離回路3に対しチャンネルAを指定することにより、
データ分離回路3はチャンネルAの個別ストリーム14
(図示の例ではA1,A2,A3)のみを分離して出力
する。同様に、チャンネルBの指定、またはチャンネル
Cの指定があった場合は、チャンネル選択部8はデータ
分離回路3にチャンネルBまたはチャンネルCを指定
し、データ分離回路3はチャンネルBまたはチャンネル
Cの個別ストリーム14(B1,B2,B3またはC
1,C2,C3)のみを分離して出力する。
【0010】このように、複数のチャンネルで成り立っ
ていた多重化ストリーム13はチャンネル選択部8でチ
ャンネル選択された個別ストリーム14のみとなる。こ
の分離された個別ストリーム14のみをインターフェー
ス4に送り、随時パーソナルコンピュータ5に転送す
る。パーソナルコンピュータ5のインターフェース6
は、デジタルビデオデッキ1から転送される個別ストリ
ーム14を受け取り、この個別ストリーム14を不図示
のバッファに書き込んでいく。バッファに確保された個
別ストリーム14は不図示の復号化器により復号化さ
れ、ビデオ表示およびオーディオ再生を行う。
【0011】また、ユーザからチャンネル切替えの指示
を受けると、パーソナルコンピュータ5のデータ制御部
7からインターフェース6およびインターフェース4を
経由して、チャンネル選択部8にチャンネル指定の選択
指令信号を再度送り、これにより、データ分離回路3
は、指定されたチャンネルの個別ストリーム14を分離
してパーソナルコンピュータ5に転送する。
【0012】以上のように、本実施の形態では、パーソ
ナルコンピュータ5側から必要なデータをデジタルビデ
オデッキ1側に報告し、デジタルビデオデッキ1は、必
要なデータのみを転送することにより、全てのデータを
転送するよりも転送レートを軽減することが可能とな
る。このように転送レートを軽減することで、バスを共
有化し、多くの装置を接続可能にすることができる。ま
た、従来はマルチデータを例えばIEEE1394イン
ターフェースを使って転送したあと、パーソナルコンピ
ュータで分離処理を行う必要があるが、本実施の形態の
ようにデジタルビデオデッキ1で事前に分離処理を行っ
ておくことにより、パーソナルコンピュータ5側で分離
処理を行う必要がなくなる。このため、パーソナルコン
ピュータ5の負担を軽減することでパーソナルコンピュ
ータ5の小型化、低消費電力化することが可能となる。
【0013】さらにまた、マルチデータのような大きな
データは、例えばIEEE1394インターフェースの
ような新規の高速バスを使う必要があるが、パーソナル
コンピュータ5側から必要なデータをデジタルビデオデ
ッキ1側に指令し、この指令に基づいてデジタルビデオ
デッキ1が必要なデータのみを分離して転送することに
より、転送データ量を下げることが可能になる。このた
め、低速なインターフェース(例えばRS232C,U
SB等)でも接続が可能になり、これに伴い、デジタル
ビデオデッキを古いパーソナルコンピュータに接続し、
再生することが可能になる。
【0014】図3は、本発明の第2実施の形態における
デジタルビデオデッキの構成を示すブロック図である。
同図において、図1と同一の構成要素には同一符号を付
して説明すると、デジタルビデオデッキ1は、デジタル
ビデオデッキ再生部2と、データ分離回路3と、インタ
ーフェース4と、チャンネル受信部9で構成され、ま
た、パーソナルコンピュータ5は、インターフェース6
と、データ制御部7とで構成されている。チャンネル受
信部9は、データ分離回路に対して、指定されたチャン
ネルに対応する個別ストリームのみを多重化ストリーム
から分離させるための選択指令を受信するものである。
また、このチャンネル受信部9には、チャンネル受信部
9対してチャンネル選択指令を送信する光信号方式等の
リモートコントローラ10が設けられている。さらに、
チャンネル受信部9へのチャンネル選択指令は、リモー
トコントローラ10からのみに限らず、図1に示す場合
と同様に、パーソナルコンピュータ5のデータ制御部7
から供給される構成になっている。
【0015】上記の構成において、チャンネル受信部9
がリモートコントローラ10からチャンネル指定の選択
指令を受けると、チャンネル受信部9はデータ分離回路
3に対してチャンネル指定を行う。かかる状態におい
て、デジタルビデオデッキ再生部2で読み取られた多重
化ストリームは、データ分離回路3に出力される。デー
タ分離回路3では、チャンネル受信部9で受信したチャ
ンネル選択指令に基づいて、指定されたチャンネルに対
応する個別ストリームのみを多重化ストリームから分離
し、該分離された個別ストリームのみをインターフェー
ス4に通して随時パーソナルコンピュータ5に転送す
る。
【0016】パーソナルコンピュータ5のインターフェ
ース6は、デジタルビデオデッキ1から転送される個別
ストリームを受け取り、バッファ等に個別ストリームを
書き込んでいく。バッファ等に確保された個別ストリー
ムは、パーソナルコンピュータ5内の復号化器により復
号化され、ビデオ表示およびオーディオ再生を行う。ま
た、リモートコントローラ10の操作により、別のチャ
ンネルに切り替えられ、これに対応するチャンネル選択
指令がチャンネル受信部9に送出されると、このチャン
ネル選択指令はチャンネル受信部9で受信されるととも
に、データ分離回路3は指定されたチャンネルの個別ス
トリームを多重化ストリームから分離し、パーソナルコ
ンピュータ5に転送する。また、チャンネル受信部9
は、パーソナルコンピュータ5のデータ制御部7から供
給されるチャンネル選択指令よっても、上記と同様に機
能させることができる。このような第2の実施に形態に
おいても、上記第1の実施の形態の同様な効果得られ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、デジタル
ビデオデッキで事前に分離処理を行っておくことによ
り、パーソナルコンピュータ側で分離処理を行う必要が
なくなるため、パーソナルコンピュータの負担を軽減す
ることができ、パーソナルコンピュータの小型化、低消
費電力化が実現できる。また、パーソナルコンピュータ
側から必要なデータをデジタルビデオデッキ側に指定
し、この指定に基づいてデジタルビデオデッキでは、必
要なデータのみをマルチデータから分離して転送するか
ら、全てのマルチデータを転送する必要がなくなり、イ
ンターフェースの転送レートを軽減することが可能にな
り、転送レートを軽減することで、バスを共有化し、多
くの装置を接続可能になる。さらにまた、パーソナルコ
ンピュータ側から必要なデータをデジタルビデオデッキ
側に指定し、デジタルビデオデッキは必要なデータのみ
を転送することにより、転送データ量を下げることが可
能になるため、低速なインターフェースでも接続を可能
になり、デジタルビデオデッキを古いパーソナルコンピ
ュータに接続し、再生することが出来るという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるデジタルビデオデッキの第1実
施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施の形態におけるデータ分離回
路の動作を示すブロック図である。
【図3】本発明にかかるデジタルビデオデッキの第2実
施の形態を示すブロック図である。
【図4】従来のデジタルビデオデッキのブロック図であ
る。
【符号の説明】
1……デジタルビデオデッキ、2……デジタルビデオデ
ッキ再生部、3……データ分離回路、4……インターフ
ェース、5……パーソナルコンピュータ、6……インタ
ーフェース、7……データ制御部、8……チャンネル選
択部、9……チャンネル受信部、10……リモートコン
トローラ、13……多重化ストリーム、14……個別ス
トリーム。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め媒体に記録された多重化ストリーム
    を読み取るデジタルビデオデッキ再生部を備え、前記デ
    ジタルビデオデッキ再生部で読み取られた多重化ストリ
    ームをインターフェースを介して、復号化機能を有する
    パーソナルコンピュータに転送するデジタルビデオデッ
    キであって、 前記デジタルビデオデッキ再生部の出力段にデータ分離
    回路を設け、 前記前記デジタルビデオデッキ再生部で読み取られた多
    重化ストリームを前記データ分離回路により指定された
    個別ストリームに分離し、該分離された個別ストリーム
    を前記インターフェースを介して前記パーソナルコンピ
    ュータに転送するように構成し、 前記データ分離回路に対して、指定されたチャンネルに
    対応する個別ストリームのみを多重化ストリームから分
    離させるための選択指令を供給するチャンネル選択手段
    を設けた、 ことを特徴とするデジタルビデオデッキ。
  2. 【請求項2】 前記チャンネル選択手段へのチャンネル
    選択指令は、前記パーソナルコンピュータから前記イン
    ターフェースを通して供給されることを特徴とする請求
    記載のデジタルビデオデッキ。
  3. 【請求項3】 前記チャンネル選択手段へのチャンネル
    選択指令は、前記パーソナルコンピュータに設けたデー
    タ制御部から供給されることを特徴とする請求項記載
    のデジタルビデオデッキ。
  4. 【請求項4】 前記データ分離回路に対して、指定され
    たチャンネルに対応する個別ストリームのみを多重化ス
    トリームから分離させるための選択指令を受信するチャ
    ンネル受信手段を更に備える請求項1記載のデジタルビ
    デオデッキ。
  5. 【請求項5】 前記チャンネル受信手段に対してチャン
    ネル選択指令を送信するリモートコントローラを更に備
    える請求項記載のデジタルビデオデッキ。
  6. 【請求項6】 前記チャンネル受信手段へのチャンネル
    選択指令は、前記パーソナルコンピュータに設けたデー
    タ制御部から供給されることを特徴とする請求項記載
    のデジタルビデオデッキ。
JP09342198A 1997-11-26 1997-11-26 デジタルビデオデッキ Expired - Fee Related JP3087842B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09342198A JP3087842B2 (ja) 1997-11-26 1997-11-26 デジタルビデオデッキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09342198A JP3087842B2 (ja) 1997-11-26 1997-11-26 デジタルビデオデッキ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11164239A JPH11164239A (ja) 1999-06-18
JP3087842B2 true JP3087842B2 (ja) 2000-09-11

Family

ID=18351884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09342198A Expired - Fee Related JP3087842B2 (ja) 1997-11-26 1997-11-26 デジタルビデオデッキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3087842B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11164239A (ja) 1999-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3653731B2 (ja) 映像信号出力装置
KR100368855B1 (ko) 랜덤액세스오디오/비디오시스템에서의편집장치및방법
US5508940A (en) Random access audio/video processor with multiple outputs
KR100290290B1 (ko) 화상압축포맷의변환을이용한압축된비디오데이터처리
JPH09182008A (ja) 音声・映像データ記録・再生装置
US20060233533A1 (en) Information recording/reproducing system, information recording/reproducing apparatus and information recording/reproducing method
JPH07230669A (ja) 情報データ記録再生装置及び情報データ処理システム
EP0390576A1 (en) Recording/reproducing apparatus
JPH11164254A (ja) テレビジョン受像機
JP4613000B2 (ja) 再生装置
JP3087842B2 (ja) デジタルビデオデッキ
EP0975164B1 (en) Imaging system and method
KR100441602B1 (ko) 복수의 재생장치를 갖는 복합장치 및 그의 동작제어방법
JPH1051740A (ja) データ送信方式
JP3436818B2 (ja) コンピュータシステムおよび動画再生方法
JP2001245262A (ja) 複数のビデオソースを有するデジタルビデオ記録装置及びこの種のデジタルビデオ記録装置のためのマルチプレクサ
JP2002298501A (ja) データ記録再生システム及びデータ記録再生方法
JP3077203B2 (ja) マルチメディア情報の再生装置
JP3199220B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3487028B2 (ja) 再生装置
JPH10326448A (ja) データ送出装置およびデータ送出方法
KR100192243B1 (ko) 자기 기록/재생장치
JP3335586B2 (ja) デジタル情報編集システム
KR0134727Y1 (ko) Cd-i 보드를 이용한 cd-i dv 데이타 및 mpeg데이타 제생장치
JPH08256304A (ja) 画像記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070714

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080714

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090714

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100714

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110714

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110714

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714

Year of fee payment: 12

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120714

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees