JP3087730U - レールの前引張式ロック解除構造 - Google Patents

レールの前引張式ロック解除構造

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JP3087730U JP2002000442U JP2002000442U JP3087730U JP 3087730 U JP3087730 U JP 3087730U JP 2002000442 U JP2002000442 U JP 2002000442U JP 2002000442 U JP2002000442 U JP 2002000442U JP 3087730 U JP3087730 U JP 3087730U
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庚金 陳
石龍 黄
俊強 王
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川湖工廠股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レールを定位しロックすることができ、さら
に内レールと外レールを前引張式の連接桿によって簡単
に組立てさせたり分離させたりすることができるレール
の前引張式ロック解除構造を提供する。 【解決手段】 内レール、外レール、係止部材、連接桿
および弾圧体により構成される。内レールには上記係止
部材が設けられ、外レールには弾圧体が設けられ、弾圧
体には係止孔が穿設される。内レールが外レールに対し
て移動する時、係止部材は弾圧体の係止孔に係止され、
さらに連接桿の一端にはガイド部材が突設され、ガイド
部材が弾圧体を押圧することにより、係止部材は弾圧体
の係止孔から解放される。さらに上記連接桿が引っ張ら
れて移動することことができると共に、弾性部材の引張
によって上記連接桿を復位させることができるように構
成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、レールの前引張式ロック解除構造に関するもので、特に引出しのレ ールについて、内レールの係止部材が外レールに設けられた弾圧体の係止孔に嵌 入することにより、内レールを外レールに対して定位するようにロックされ、さ らに連接桿のガイド部材が弾圧体を圧迫することにより、内レールの係止部材を 弾圧体の係止孔から解放させて定位のロック構造を解除することができるレール の前引張式ロック解除構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のものにあっては、下記のようなものになっている。
【0003】 図7に示す従来の3段式引出しのレール構造による分解斜視図において、従来 の3段式引出しのレール構造は主に外レール91、中レール92および内レール 93が包含され、上記中レール92と内レール93の間にはスライド94が設け られるため、内レール93は外へ向かって移動することができ、そして内レール 93の内側には係止部材95が設けられ、上記係止部材95には弾力性を有する 開閉自在な脚96が形成され、さらに、上記中レール92には係止体97が設け られ、上記係止体97には突出した係止部971が形成される。上記内レール9 3が中レール92の内部に嵌入された後、内レール93が外へ引っ張られた時、 係止部材95の突出部951は係止体97の係止部971と係止するように形成 されるため、内レール93が中レール92から脱出するのを阻止できる定位構造 が形成されるように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前述した従来の3段式引出しのレール構造について、その定位構造は引出しを 引き出す時、内レール93が中レール92から外へ脱離するのを防止することが できるが、いかなる定位構造を提供しても内レール93が中レール92の内へ縮 入するのを防止することができないため、使用者が上記3段式引出しのレール構 造を使用している時、肘または外物によって不意に上記レールに触れたりすると 、内レールは中レールの内に縮入することにより、使用上大変不便であるという 問題点があった。
【0005】 本考案は、このような問題点に鑑みて考案したものであって、その目的とする ところは、内レールが外レールに対して移動する時、上記内レールの係止部材は 外レールの係止孔に係止されることにより、レールを定位しロックすることがで きるレールの前引張式ロック解除構造を提供しようとするものである。
【0006】 本考案の第二の目的は、内レールと外レールを前引張式の連接桿によって簡単 に組立てさせたり分離させたりすることができるレールの前引張式ロック解除構 造を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるレールの前引張式ロック解除構造は 、下記のようになるものである。すなわち、 レールの前引張式ロック解除構造は、内レール、外レールおよび連接桿により 構成される。上記内レールには係止部材と弾性部材が固定するための固定部材が 設けられる。上記外レールの一端は弾圧体を固定することができ、弾圧体の一端 には突出部が形成され、突出部には係止孔が穿設される。上記連接桿の一端には ガイド部材が突設され、上記連接桿の一端によって上記弾性部材の他端を固定す ることができ、連接桿の他端には引張部材が設けられる。上記内レールは上記外 レールの内部に嵌入されると共に、外レールに対して移動することができ、上記 係止部材は上記弾圧体の係止孔に係止されることができ、さらに上記連接桿が引 っ張られることにより、連接桿のガイド部材は上記弾圧体が変形するように弾圧 体を圧迫することができるため、上記係止部材は上記弾圧体の係止孔から解放さ れる。
【0008】 また、本考案のレールの前引張式ロック解除構造は、下記のように構成するこ ともできる。 1.上記弾圧体の一端は外レールに固定されるのに対し、他端は活動自在に外レ ール当接するように形成される。 2.外レールには一対の係止座が設けられ、係止座には弾圧体の両端を収容する ための対向した溝が設けられる。 3.上記弾圧体の両端には凹欠溝が凹設され、凹欠溝によって一対の係止座に嵌 入するように形成される。 4.上記連接桿には上記内レールの係止部材が通過するためのガイド溝が穿設さ れる。 5.上記内レールには溝孔が穿設され、溝孔は上記連接桿に設けられたガイド部 材が嵌入するのに用いることができるため、連接桿は内レールの内部で移動する ように制限される。 6.上記弾圧体は弾性を有する金属片からなる。 7.上記内レールと外レールの間にはスライドが設けられる。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案による実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
【0010】
【実施例1】 図1は本考案の実施例1におけるレールの分解斜視図で、本実施例におけるレ ールは、主に、内レール1、外レール20および連接桿30などの部材により構 成される。
【0011】 内レール10の中間部に近い位置には突出した係止部材11が設けられる。最 良な実施の形態として、係止部材11は内レール10からパンチングにより形成 される方が好適である。内レール10の一端には溝孔12が穿設されると共に、 さらに他端には固定部材13が設けられる。溝孔12は連接桿30のガイド部材 35が嵌入するのに用いられるため、連接桿30が一定の範囲内で移動するよう に制限することができる。固定部材13は弾性部材14の一端を固定するのに用 いることができる。
【0012】 外レール20には定位孔21が穿設されるため、外レール20はリベットなど の定位部材22によって弾圧体23の一端に結合される。弾圧体23の他端は外 レール20に当接することができるように形成されると共に、弾圧体23の他端 には突出した突出部24が形成される。弾圧体23そのものの突出部24の両端 は傾斜面に形成され、突出部24には係止孔25が穿設される。外レール20に は内レール10が移動できるように収容することができ、また必要に応じて両者 の間には転がせる玉などのスライド26が設けられることにより、内レール10 の移動はさらにスムースになる。
【0013】 連接桿30の一端には二個の突出したガイド部材31が突設され、二個のガイ ド部材31の間にはガイド溝32が形成される。連接桿30が外レール20に対 して移動する時、二個のガイド部材31は外レール20に固定された弾圧体23 と当接し合うように形成され、そしてガイド溝32は内レール10の係止部材1 1が通過するのに用いられると共に、連接桿30の移動をガイドすることができ る。ガイド部材31が突設された連接桿30の一端は弾性部材14の一端を固定 するのに用いることができ、図示のように連接桿30の上記一端には弾性部材1 4の一端が鈎付くための透孔33が穿設される。また、連接桿30の他端には引 張部材34が設けられ、引張部材34は連接桿30の一方の表面から突出するよ うに形成される。さらに連接桿30のもう一方の表面には突出したガイド部材3 5が突設され、ガイド部材35は内レール10の溝孔12の内部で移動すること ができるように嵌入されることにより、連接桿30が内レール10に対しての移 動をガイドし制限することができる。
【0014】 図2および3は本考案の実施例1におけるレールが組立てられてまだ引っ張ら れていない状態の断面図で、連接桿30は内レール10と外レール30の間に嵌 入され、そして弾性部材14の両端はそれぞれ内レール10の固定部材13およ び連接桿30の透孔33に鈎付かれることにより、連接桿30は弾性部材14の 引張力によって内レール10の溝孔12の右側に当接するように形成されると同 時に、係止部材11は連接桿30のガイド溝32の内部に位置するように形成さ れる。
【0015】 図4は本考案の実施例1におけるレールの内レールの係止部材が弾圧体の係止 孔に係止された状態の断面図で、内レール10が外力によって縦長の方向へ引っ 張られた時、係止部材11は左側(図面から見て)へ移動するように連動される と共に、係止部材11によって連接桿30が同期に移動するように圧迫すること ができ、さらに連接桿30のガイド部材31は弾圧体23と接触することにより 、係止部材11を弾圧体23の突出部24に移動させ、さらに係止部材11を弾 圧体23の係止孔25に係止させることができるため、レールは引っ張られて定 位するように形成される。
【0016】 図5は本考案の実施例1におけるレールの連接桿のガイド部材が弾圧体を押圧 して係止部材を脱離させた状態の断面図で、内レール10と外レール20を脱離 させようとする時、使用者の手によって引張部材34を摘んだり引っ張ったりす ることにより、連接桿30のガイド部材31によって弾性部材14が変形するよ うに押圧すると、係止部材11は弾圧体23の係止孔25から解放されることに より(図6参照)、内レール10は必要に応じて連接桿30から脱離したり、或 いは内レール10を再び外レール20の内部に嵌入させたりすることができる。 さらに、連接桿30の引張部材34に対する引張力が消えた時、連接桿30は弾 性部材14の引張力によって元の位置に復帰することができる。
【0017】
【実施例2】 図7は本考案の実施例2におけるレールの分解斜視図で、本実施例におけるレ ールは、主に、内レール1、外レール40および連接桿30などの部材により構 成される。
【0018】 外レール40には内レール10が移動できるように収容することができ、また 必要に応じて両者の間には転がせる玉などのスライド46が設けられることによ り、内レール10の移動はさらにスムースになる。外レール40には一対の係止 座41が設けられ、一対の係止座41には対向の溝42が設けられ、溝42は弾 圧体43の両端が嵌入して係止するのに用いられる。また、弾圧体43が脱出す るのを防止するため、弾圧体43の両端にはそれぞれ凹欠溝47が凹設され、凹 欠溝47によって一対の係止座41の溝42に嵌入することができるため(図8 および9参照)、弾圧体43は脱出することがない。弾圧体43には突出した突 出部44が形成され、突出部44の両端は傾斜面に形成され、突出部44には係 止孔45が穿設され、係止孔45は内レール10の係止部材11が嵌入するのに 用いることができる。さらに、弾圧体43は連接桿30のガイド部材31によっ て圧迫されることができることにより、係止孔45と係止部材11を分離させる ことができる。
【0019】 本実施例の内レール10が外レール40に対しての引張も自動的に定位置にロ ックされると共に、連接桿30が引っ張られることにより、係止孔45と係止部 材11を分離させることができるため、内レール10が外レール40に対して簡 単に分離したりまたは再び嵌入して結合したりすることができる。
【0020】
【考案の効果】
本考案のレールの前引張式ロック解除構造によれば、本考案の構造を引出しま たは出し入れ自在のキャビネットの両側に取り付けることができ、引出しまたは キャビネットを引っ張り出そうとする時、両側の内レールは外レールに対して同 期に移動するように形成されることができ、そして引出しまたはキャビネットが 予定された位置に引っ張り出された時、内レールの係止部材は外レールの弾圧体 に穿設された係止孔に係止し固定されることにより、定位のロック功能に達する ことができると同時に、内レールと外レールを取り付けたりまたは脱離したりし ようとする時、連接桿を引っ張ることによって係止部材を係止孔から解放させる ことにより、簡単に組立または分解することができるという利点がある。
【0021】 本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実 施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施の形態は例示的 なものであり、限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例1におけるレールの分解斜視
図である。
【図2】 本考案の実施例1におけるレールの組立てら
れた状態の断面図である。
【図3】 図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】 本考案の実施例1におけるレールの内レール
の係止部材が弾圧体の係止孔に係止された状態の断面図
である。
【図5】 本考案の実施例1におけるレールの連接桿の
ガイド部材が弾圧体を押圧して係止部材を脱離させた状
態の断面図である。
【図6】 図5の6−6線に沿った断面図である。
【図7】 本考案の実施例2におけるレールの分解斜視
図である。
【図8】 本考案の実施例2におけるレールの組立てら
れた状態の断面図である。
【図9】 図8の9−9線に沿った断面図である。
【図10】 従来の三段式引出しのレールの構造による
分解斜視図である。
【符号の説明】
10 内レール 11 係止部材 12 溝孔 13 固定部材 14 弾性部材 20 外レール 21 定位孔 22 定位部材 23 弾圧体 24 突出部 25 係止孔 26 スライド 30 連接桿 31 ガイド部
材 32 ガイド溝 33 透孔 34 引張部材 35 ガイド部
材 40 外レール 41 係止座 42 溝 43 弾圧体 44 突出部 45 係止孔 46 スライド 47 凹欠溝 91 外レール 92 中レール 93 内レール 94 スライド 95 係止部材 951 突出体 96 脚 97 止め部材 971 止め体

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内レール(10)、外レール(20)お
    よび連接桿(30)により構成されるレールの前引張式
    ロック解除構造であって、上記内レール(10)には係
    止部材(11)と弾性部材(14)が固定するための固
    定部材(13)が設けられ、上記外レール(20)の一
    端は弾圧体(23)を固定することができ、弾圧体(2
    3)の一端には突出部(24)が形成され、突出部(2
    4)には係止孔(25)が穿設され、上記連接桿(3
    0)の一端にはガイド部材(31)が突設され、上記連
    接桿(30)の一端によって上記弾性部材(14)の他
    端を固定することができ、連接桿(30)の他端には引
    張部材(34)が設けられ、上記内レール(10)は上
    記外レール(20)の内部に嵌入されると共に、外レー
    ル(1)に対して移動することができ、上記係止部材
    (11)は上記弾圧体(23)の係止孔(25)に係止
    されることができ、さらに上記連接桿(30)が引っ張
    られることにより、連接桿(30)のガイド部材(3
    1)は上記弾圧体(23)が変形するように弾圧体(2
    3)を圧迫することができるため、上記係止部材(1
    1)は上記弾圧体(23)の係止孔(25)から解放さ
    れることを特徴とするレールの前引張式ロック解除構
    造。
  2. 【請求項2】 上記弾圧体(23)の一端は外レール
    (20)に固定されるのに対し、他端は活動自在に外レ
    ール(20)当接するように形成されることを特徴とす
    る請求項1記載のレールの前引張式ロック解除構造。
  3. 【請求項3】 外レール(40)には一対の係止座(4
    1)が設けられ、係止座(41)には弾圧体(43)の
    両端を収容するための対向した溝(42)が設けられる
    ことを特徴とする請求項1記載のレールの前引張式ロッ
    ク解除構造。
  4. 【請求項4】 上記弾圧体(43)の両端には凹欠溝
    (47)が凹設され、凹欠溝(47)によって一対の係
    止座(41)に嵌入するように形成されることを特徴と
    する請求項3記載のレールの前引張式ロック解除構造。
  5. 【請求項5】 上記連接桿(30)には上記内レール
    (10)の係止部材(11)が通過するためのガイド溝
    (32)が穿設されることを特徴とする請求項1記載の
    レールの前引張式ロック解除構造。
  6. 【請求項6】 上記内レール(10)には溝孔(12)
    が穿設され、溝孔(12)は上記連接桿(30)に設け
    られたガイド部材(35)が嵌入するのに用いることが
    できるため、連接桿(30)は内レール(10)の内部
    で移動するように制限されることを特徴とする請求項1
    記載のレールの前引張式ロック解除構造。
  7. 【請求項7】 上記弾圧体(23)は弾性を有する金属
    片からなることを特徴とする請求項1記載のレールの前
    引張式ロック解除構造。
  8. 【請求項8】 上記内レール(10)と外レール(2
    0)の間にはスライド(26)が設けられることを特徴
    とする請求項1記載のレールの前引張式ロック解除構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110087427A (zh) * 2019-04-23 2019-08-02 无锡海达尔精密滑轨股份有限公司 服务器滑轨锁定结构及使用该结构的滑轨
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