JP3087649U - 物置ラックの引出し脱落防止機構 - Google Patents

物置ラックの引出し脱落防止機構

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JP3087649U JP2002000395U JP2002000395U JP3087649U JP 3087649 U JP3087649 U JP 3087649U JP 2002000395 U JP2002000395 U JP 2002000395U JP 2002000395 U JP2002000395 U JP 2002000395U JP 3087649 U JP3087649 U JP 3087649U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引出しの脱落を完全に防止でき、構造が簡単
で製造コストも安く、使い勝手のよい物置ラックの引出
し脱落防止機構を提供する。 【解決手段】 各引出し(2)の左右の側面板の上端縁
には外方へ向けて張り出すフランジ(21)が形成さ
れ、当該フランジの外端縁には下方へ向けて突出する前
ストッパ(22a)及び後ストッパ(22b)がそれぞ
れ形成されると共に、前支柱(11a)と後支柱(11
b)との間には、引出し支持部材として、水平に延びて
引出しの上記フランジ(21)の下面を上記ストッパ
(22a,22b)よりも引出しの側面板に近い位置に
おいて支持する直棒状の主体部(13a−1)と、当該
主体部の両端近くにおいて屈曲して前支柱(11a)及
び後支柱(11b)にそれぞれ固着される屈曲部(13
a−2)とから成るレールロッド(13a)が取り付け
られたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は引出し付き物置ラックの改良に関し、特にその引出しの脱落防止機構 に関する。
【0002】
【従来の技術】
引出し付きの物置ラックは、従来から広く利用されている。 然しながら、その引出しは、これを収納するフレーム体に取り付けたレールに よってその底面の両側を支持され、引出しを前後方向にスライドさせることによ って引き出したり押し入れたりすることができるようになっているが、ストッパ 手段が設けられていない場合が多いため、引出しを不用意に引き出し過ぎると、 引出しがフレーム体から抜け落ちて、引出しの内容物が散乱するという不都合が あった。 また、ストッパ手段を設けたものでは、その構造が複雑で、製造コストが高く ついたり、長期間の使用でストッパ部分が摩耗して機能しなくなるという問題点 があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の問題点を解決するためなされたものであり、その目的とする ところは、引出しの脱落を完全に防止でき、構造が簡単で製造コストも安く、使 い勝手のよい物置ラックの引出し脱落防止機構を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案は; 少なくとも4本の支柱とそれらを起立状態に保つよう互いに連結する連結バー と複数の引出しを上下に多段に支持する引出し支持部材とから成るフレーム体と 、上記フレーム体に前後方向にスライド可能に取り付けられる複数の引出しと、 から構成される引出し付き物置ラックのための引出し脱落防止機構であって、 各引出しの左右の側面板の上端縁には外方へ向けて張り出すフランジが形成さ れ、当該フランジの外端縁の前端に近い位置及び後端に近い位置には下方へ向け て突出する前ストッパ及び後ストッパがそれぞれ形成され、 上記引出し支持部材は、前支柱及び後支柱間に水平に延びて引出しの上記フラ ンジの下面を上記ストッパよりも引出しの側面板に近い位置において支持する直 棒状の主体部と、当該主体部の両端近くにおいて屈曲して前支柱及び後支柱にそ れぞれ固着される屈曲部とから成るレールロッドにより構成され、当該直棒状の 主体部の長さは上記前ストッパの前端と後ストッパの後端との間の間隔よりも幾 分長く形成され、 引出しをフレーム体内に完全に収納したときは、上記前ストッパの前端がレー ルロッドの前側の屈曲部に当たることによって前方向への動きが阻止されると同 時に、後ストッパの後端がレールロッドの後側の屈曲部に当たることによって後 方向への動きも阻止されて、引出しの前後両方向への動きが抑止され、 引出しを、その前側を持ち上げて前方向へ引き出し、その大半を引き出すと、 後ストッパの前端がレールロッドの前側の屈曲部に当たって、それ以上の引き出 し操作が阻止され、 他方、引出しを、その後側を持ち上げて後方向へ引き出し、その大半を引き出 すと、前ストッパの後端がレールロッドの後側の屈曲部に当たって、それ以上の 引き出し操作が阻止されるよう構成されたこと、 を特徴とする。
【0005】 なお、上記レールロッドの上側に、引出しのフランジ及びストッパの全高と略 等しい間隔を隔てて、上記レールロッドと平行にこれと略同形の補助レールロッ ドを取り付けることが推奨される。 また、上記ストッパを引出しの側面板と連結する補強リブを形成することが推 奨される。
【0006】 なお、本明細書において、「前」側とは、物置ラックの引出しが引き出される 一方の側(図1において矢符Fで示す側)、「後」側とは、その反対の側(図1 において矢符Rで示す側)、「右」側とは、物置ラックの前側に立った使用者か ら見て右側、同じく「左」側とは、物置ラックの前側に立った使用者から見て左 側を指すものとする。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面を参照しつゝ本考案の構成を具体的に説明する。 図1は、本考案に係る引出し脱落防止機構を備えた物置ラックの一実施例を、 その引出しを収納した状態において示す立体斜視図、 図2は、図1に示す実施例において、上側の引出しを引き出した状態を示す立 体斜視図、 図3は、図1に示す実施例の引出しの構造を示す立体斜視図、 図4は、図3に示す引出しを裏返した状態で示す立体斜視図、 図5は、図4に示す引出しの後側角部の一部拡大立体斜視図、 図6は、引出しを収納したときのストッパとレールロッドの状態を示す下面図 、 図7は、引出しを引き出したときのストッパとレールロッドの状態を示す下面 図、 図8は、本考案に係る引出し脱落防止機構を備えた物置ラックのもう一つの実 施例を示す立体斜視図である。
【0008】 先ず、本考案に係る物置ラックの第一実施例について、図1〜図7を参照しつ つ説明する。 図1及び図2に示すように、本考案に係る引出し脱落防止機構を備えた物置ラ ックは、フレーム体1と、これに前後方向にスライド可能に取り付けられる複数 の引出し2とから構成される。 フレーム体1は、2本の前支柱11a及び2本の後支柱11bと、それらを起 立状態に保つよう互いに連結する前後連結バー11cと、上側左右連結バー14 a及び下側左右連結バー14bと、複数の引出し2を多段に支持する引出し支持 部材としての複数のレールロッド13aと、これら複数のレールロッド13aと 平行にその上側にそれぞれ取り付けられる補助レールロッド13bと、天板支持 枠12と、から構成されている。天板支持枠12の上には天板が載置されるが、 図では省略してある。
【0009】 各引出し2の構造の詳細は、図3〜図5に示してある。これらの各図に示すよ うに、引出し2の左右の側面板の上端縁には外方へ向けて張り出すフランジ21 が形成され、当該フランジの外端縁の前端に近い位置及び後端に近い位置には下 方へ向けて突出する前ストッパ22a及び後ストッパ22bがそれぞれ形成され 、各ストッパと引出しの側面板との間には補強リブ221a、221bが形成さ れている。 図示した実施例においては、引出し2の前面板及び後面板の上端縁にも同様に フランジが形成され、引出しを引き出すときの把手が形成されるようになってい る。但し、この前面板及び後面板の上端縁のフランジは、本考案に必須の構成要 素ではなく、フランジを設ける代わりに、別途適宜の把手を設けるようにしても よい。
【0010】 引出し支持部材としての上記レールロッド13aは、図2、図6及び図7に示 すように、左右の前支柱11aと後支柱11bとの間に水平に延びて、引出しの 上記フランジ21の下面を前記ストッパ22a,22bよりも引出しの側面板に 近い位置において支持する直棒状の主体部13a−1と、当該主体部の両端近く において屈曲して前支柱11a及び後支柱11bにそれぞれ固着される屈曲部1 3a−2とから構成されている。当該直棒状の主体部13a−1の長さは上記前 ストッパ22aの前端22a−1と後ストッパ22bの後端22b−1との間の 間隔よりも幾分長く形成され、そのため、引出し2をフレーム体1内に完全に収 納したときは、フランジの下面の前ストッパ22aの前端22a−1から後スト ッパ22bの後端22b−1までの長さ部分が、レールロッド13aの前側の屈 曲部と後側の屈曲部との間に納まるようになっている。
【0011】 従ってまた、引出し2をフレーム体1内に完全に収納したときは、図6に示す ように、前ストッパ22aの前端22a−1がレールロッド13aの前側の屈曲 部13a−2に当たることによって前方向への動きが阻止される。これと同様に 、図示はしないが、後ストッパ22bの後端22b−1もレールロッド13aの 後側の屈曲部13a−2に当たることによって後方向への動きも阻止される。こ のように、引出し2の前後両方向への動きがいずれも抑止されるため、物置ラッ クを移動等するときに引出しが不用意に滑り出て落下するのを防止できる。
【0012】 而して、引出し2を引き出すときは、その前側を幾分持ち上げて前方向Fへ引 くようにすれば、前ストッパ22aはレールロッド13aの前側の屈曲部13a −2の上を通過して、引出しを容易に引き出すことができる。そのようにして引 出しの大半を引き出すと、図7に示すように、後ストッパ22bの前端22b− 2がレールロッド13aの前側の屈曲部13a−2に当たって、それ以上の引き 出し操作が阻止されるので、引出しを引き出し過ぎて落下するのを未然に防止す ることができる。 引出し2を、その後側を持ち上げて後方向Rへ引き出す場合も同様であり、引 出しの大半を後方向へ引き出すと、図示はしないが、前ストッパ22aの後端2 2a−2がレールロッド13aの後側の屈曲部13a−2に当たって、それ以上 の引き出し操作が阻止され、引出しの落下が防止されるものである。
【0013】 なお、引出し2を或る程度引き出した状態で手を離しても、引出しの前側が下 がって落下するのを防止するため、図1及び図2に示すように、上記レールロッ ド13aの上側に、これと平行に、レールロッド13aと略同形の補助レールロ ッド13bを取り付けておくことが推奨される。そうすることにより、引出しか ら手を放したとき、引出しの後側が持ち上がるのが補助レールロッド13bによ り阻止され、従って、引出しの前側が下がって落下するのが未然に防止されるも のである。 レールロッド13aと補助レールロッド13bとの上下方向の間隔は、両者の 間に引出しのフランジ及びストッパを嵌め入れることができるように、フランジ 21及びストッパ22a,22bの全高と略等しい間隔とするものである。
【0014】 上記フランジ及びストッパの部分を補強するため、図4〜図7に示す如く、ス トッパ22a,22bの部分にこれらを引出しの側面板と連結する補強リブ22 1a,221bをそれぞれ形成することが推奨される。
【0015】 図8は、本考案に係る引出し脱落防止機構を備えた物置ラックのもう一つの実 施例を示しており、この実施例においては、支柱が6本用いられ、図1に示すよ うな物置ラックを左右方向に2組連結したような構成となっている。更に2本の 支柱を追加して、図1に示すような物置ラックを3組連結したような構成とする ことも可能であり、以下同様に支柱を増やして左右方向に長く延びる大型の物置 ラックを構成することができる。 それらの実施例においても、その引出し脱落防止機構については、図1〜図7 の実施例と同様の構成を採用するものである。
【0016】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものでなく、その目的の範囲内におい て上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂するもの である。
【0017】
【考案の効果】
本考案は以上の如く構成されるから、本考案によるときは、引出しの脱落を完 全に防止でき、構造が簡単で製造コストも安く、使い勝手のよい物置ラックの引 出し脱落防止機構を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る引出し脱落防止機構を備えた物
置ラックの一実施例を、その引出しを収納した状態にお
いて示す立体斜視図である。
【図2】 図1に示す実施例において、上側の引出しを
引き出した状態を示す立体斜視図である。
【図3】 図1に示す実施例の引出しの構造を示す立体
斜視図である。
【図4】 図3に示す引出しを裏返した状態で示す立体
斜視図である。
【図5】 図4に示す引出しの後側角部の一部拡大立体
斜視図である。
【図6】 引出しを収納したときのストッパとレールロ
ッドの状態を示す下面図である。
【図7】 引出しを引き出したときのストッパとレール
ロッドの状態を示す下面図である。
【図8】 本考案に係る引出し脱落防止機構を備えた物
置ラックのもう一つの実施例を示す立体斜視図である。
【符号の説明】
1 フレーム体 11a 前支柱 11b 後支柱 11c 前後連結バー 12 天板支持枠 13a レールロッド 13a-1 レールロッドの直棒状の主体部 13a-2 レールロッドの屈曲部 13b 補助レールロッド 14a 上側左右連結バー 14b 下側左右連結バー 2 引出し 21 フランジ 22a 前ストッパ 22a-1 前ストッパの前端 22a-2 前ストッパの後端 221a 補強リブ 22b 後ストッパ 22b-1 後ストッパの後端 22b-2 後ストッパの前端 221b 補強リブ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも4本の支柱(11a,11
    b)とそれらを起立状態に保つよう互いに連結する連結
    バー(11c,14a,14b)と複数の引出し(2)
    を上下に多段に支持する引出し支持部材(13a)とか
    ら成るフレーム体(1)と、上記フレーム体(1)に前
    後方向にスライド可能に取り付けられる複数の引出し
    (2)と、から構成される引出し付き物置ラックのため
    の引出し脱落防止機構であって、 各引出し(2)の左右の側面板の上端縁には外方へ向け
    て張り出すフランジ(21)が形成され、当該フランジ
    の外端縁の前端に近い位置及び後端に近い位置には下方
    へ向けて突出する前ストッパ(22a)及び後ストッパ
    (22b)がそれぞれ形成され、 上記引出し支持部材(13a)は、前支柱(11a)及
    び後支柱(11b)間に水平に延びて引出しの上記フラ
    ンジ(21)の下面を上記ストッパ(22a,22b)
    よりも引出しの側面板に近い位置において支持する直棒
    状の主体部(13a−1)と、当該主体部の両端近くに
    おいて屈曲して前支柱(11a)及び後支柱(11b)
    にそれぞれ固着される屈曲部(13a−2)とから成る
    レールロッド(13a)により構成され、当該直棒状の
    主体部(13a−1)の長さは上記前ストッパ(22
    a)の前端(22a−1)と後ストッパ(22b)の後
    端(22b−1)との間の間隔よりも幾分長く形成さ
    れ、 引出し(2)をフレーム体(1)内に完全に収納したと
    きは、上記前ストッパ(22a)の前端(22a−1)
    がレールロッド(13a)の前側の屈曲部(13a−
    2)に当たることによって前方向への動きが阻止される
    と同時に、後ストッパ(22b)の後端(22b−1)
    がレールロッド(13a)の後側の屈曲部(13a−
    2)に当たることによって後方向への動きも阻止され
    て、引出し(2)の前後両方向への動きが抑止され、 引出し(2)を、その前側を持ち上げて前方向(F)へ
    引き出し、その大半を引き出すと、後ストッパ(22
    b)の前端(22b−2)がレールロッド(13a)の
    前側の屈曲部(13a−2)に当たって、それ以上の引
    き出し操作が阻止され、 他方、引出し(2)を、その後側を持ち上げて後方向
    (R)へ引き出し、その大半を引き出すと、前ストッパ
    (22a)の後端(22a−2)がレールロッド(13
    a)の後側の屈曲部(13a−2)に当たって、それ以
    上の引き出し操作が阻止されるよう構成されたこと、 を特徴とする物置ラックの引出し脱落防止機構。
  2. 【請求項2】 上記レールロッド(13a)の上側に、
    引出しのフランジ(21)及びストッパ(22a,22
    b)の全高と略等しい間隔を隔てて、上記レールロッド
    (13a)と平行にこれと略同形の補助レールロッド
    (13b)を取り付けたことを特徴とする請求項1に記
    載の物置ラックの引出し脱落防止機構。
  3. 【請求項3】 上記ストッパ(22a,22b)を引出
    しの側面板と連結する補強リブ(221a,221b)
    を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の物
    置ラックの引出し脱落防止機構。
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