JP3085987U - クラッチ - Google Patents

クラッチ

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JP3085987U JP2001007410U JP2001007410U JP3085987U JP 3085987 U JP3085987 U JP 3085987U JP 2001007410 U JP2001007410 U JP 2001007410U JP 2001007410 U JP2001007410 U JP 2001007410U JP 3085987 U JP3085987 U JP 3085987U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストの製造が可能であり、かつ組み立て
空間を節約する実用的なクラッチを提供する。 【解決手段】 主動盤2の平面の中心部に駆動歯車軸2
1が突出し、一組あるいは複数の、円弧状の下部固定溝
221を有する固定ふた22が駆動歯車軸21の底部分
にはめられる。受動歯車盤3は上部固定溝311を有
し、上部固定溝311は固定ふた22の下部固定溝22
1と対応する。内部の上部固定溝311および下部固定
溝221とそれにかみ合う受動はずみ車4とが組み合わ
さり、各受動はずみ車4が主動盤2によって駆動歯車軸
21に向かって回転する時、受動はずみ車4は移動して
回り、受動歯車盤3を回転させる。また主動盤2が反対
方向に回転する時、逆に受動はずみ車4を退かせて空転
状態にし、受動歯車盤3を停滞させる。つまり主動盤2
の正および反回転によって、受動歯車のクラッチ駆動を
行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、クラッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のクラッチは、主に駆動動力を利用し、さらに、受動歯車あるいは受動盤 等を追加して取り付け、異なった歯の数あるいは外径の比率調整によって、同時 進行で駆動の後半の異なった捻り力あるいは回転速度の出力コントロールを行な う。または、単一方向の歯を増加させることにより、受動歯車あるいは受動盤を 、メインの駆動盤が反対方向に回転する時に空転(回転停止)状態にさせる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来のクラッチを実際に運用する際、設計とは異なり、 往々にして受動盤が特定あるいは使用の際の選定時期(あるいは位置)に、停滞 して回転しないといった状況が発生する。 例えば、一般の椅子タイプあるいはベッドタイプのマッサージ装置は、その背 もたれの広い面積に均等にマッサージ効果が要求されるため、一組の連続振動あ るいはもみ等の駆動装置が設置され、背部にまっすぐに往復移動するもう一組の 駆動構造が設けられている。従来のこのタイプの装置は、全て、駆動マッサージ 構造と往復携帯装置である。通常は、双軸、双駆動の複雑な形式で、それぞれマ ッサージの動作のタイプとマッサージ位置の組み合わせの連続、間歇移動あるい は定点、往復等の変化調整がなされている。このような構造は、それぞれ2つの 動力源(例えば、モーター)と2つの軸の複雑な駆動構造と電気回路制御とを必 要とする。したがって、コストが増加し、組み立て空間を占めるため、製造上に おいても、使用上においても欠点となり、けっして実用的だとは言えない。 本考案の目的は、低コストの製造が可能であり、かつ組み立て空間を節約する 実用的なクラッチを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するため、本考案の請求項記載のクラッチは、主動盤の平面 の中心部に駆動歯車軸が突出しており、一組あるいは複数の円弧状の下部固定溝 を有する固定ふたが歯車軸の底部分にはまるようになっている。受動歯車盤の底 部には、固定ふたがちょうど納まるようなくぼみがある。上、下部固定溝とそれ にかみ合う受動はずみ車とが組み合わさって、各受動はずみ車が主動盤によって 駆動歯車軸に向かって回転する時、受動はずみ車は移動して回転し、受動歯車盤 を回転させる。あるいは、主動盤が反対方向に回転する時、逆に受動はずみ車が 退いて空転状態になり、受動歯車盤を停滞させる。したがって、主動盤の正およ び反回転によって、受動歯車のクラッチ駆動を行なうことが可能である。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1、図2、図3および図4を参照いただきたい。本考案の一実施例によるク ラッチは、主動盤2とその上方にはめ込んで固定した受動歯車盤3とからなる。 その特徴は以下の通りである。 主動盤2の平面中心部には、駆動歯車軸21が突出している。そして、一組か あるいはそれ以上の、円弧状の下部固定溝221がある固定ふた22があって、 駆動歯車軸21の底部にはめ込まれている。
【0006】 受動歯車盤3の底部にはくぼみ31があり、固定ふた22が受動歯車盤3の底 に密着し、くぼみ31のふたをする。受動歯車盤3の内部底面には、対応する形 状および位置の上部固定溝311がある。したがって、上部、下部の固定溝31 1、221は、それぞれかんぬき41が挿入されて固定され、ふたつの凸軸を形 成し、かんぬき41は円弧状の溝を移動する。さらに、適度にかみ合う受動はず み車4と共に、駆動歯車軸21側面の適切な位置に環状に分布する。
【0007】 そして、上部固定溝311の、一側面の極限位置の外側に、それぞれ、前が低 く、後ろが高いはめ込み用固定歯312がある。 また、受動はずみ車4を両端が凸軸の単体構造にすれば、かんぬき41を挿入 しなくても済む。なお、駆動歯車軸21、受動はずみ車4がはめ込み用固定歯3 12の歯状の部分とかみ合う組み合わせを、相当作用の摩擦ローラーの組み合わ せか、摩擦スライダーの組み合わせで代用しても、クラッチ駆動の受動歯車盤3 の効果が達成できる。
【0008】 図3に示すように、このような構造により、各受動はずみ車4は主動盤2の回 転による駆動歯車軸21のかみ合わせによって、動きを伝え、受動はずみ車4は 反転する。そして、円弧状の上部、下部固定溝311、221の側辺の極限位置 に移動するに伴なってはめ込み用固定歯312が進入し、はめ込み用固定歯31 2とさらにかみ合う。また、その後方の高くなった止まり部分312Aに当たる ことで停止する。さらに、外側の受動歯車盤を回転させる。図4を参照いただき たい。主動盤2が反対方向に回転すると、駆動歯車軸21は受動はずみ車4を正 方向に回転させて、円弧状の上部、下部固定溝311、221の側辺の極限位置 まで移し、はめ込み用固定歯312のかみ合わせから離脱させ、空転状態を形成 する。そして、受動歯車盤3を駆動から離脱させて停滞させる。 したがって、受動歯車盤3は底部の主動盤2の正、反回転の簡単な制御により 、上部にはめ込まれた受動歯車盤3を回転あるいは停滞させるクラッチ駆動効果 を生み出すのである。
【0009】 図1を参照いただきたい。主動盤2の駆動歯車軸21と受動歯車盤3がはめ込 まれた位置の外側(あるいはもう一方の盤面位置)に、1組(あるいはそれ以上 )の主動歯車盤2Bを主動盤2と同軸で、主動盤2と同時に駆動するように追加 することも可能である。このことにより、同一主動盤2の動力源を形成し、同時 に1組あるいはもっと多く歯車の動作を操作して、主、受動回転させることがで きる。そのうちの1組の受動歯車盤3が動力源の正、反回転によって制御されて 駆動あるいは空転の変化を選択することが可能である。
【0010】 上述のクラッチを一組のマッサージ装置と組み合わせて(本考案の対象物では ない)運用する場合について説明する。 図2、図3を参照いただきたい。ボルトM1を側面歯2Aにかみ合わせ、主動 盤2はモーターMを動力源とし、その上方の主動歯車盤2BはチェーンSの循環 伝動作用により、マッサージ装置5のマッサージ盤51を駆動させ、連続して正 、反回転のマッサージ操作を行う。そして、受動歯車盤3は伝動歯車3Aによっ て、二方向ボルト3Bを動かす。その二方向ボルト3Bの動きにより、マッサー ジ装置5のメイン部分が上下に動き、マッサージ位置の設定と制御を行なうので ある。
【0011】 マッサージ盤51は連続回転し、正、反回転機能ももっている。故に、主動歯 車盤2Bの連続駆動回転は動力を提供し、マッサージ位置の上昇、下降あるいは 定点を行う必要がある。よって、正、反回転は設定(切り換え)のできるモータ ーMを採用している。転向設定が正方向の時、受動歯車盤3を駆動回転させ、二 方向ボルト3Bに回転を伝え、マッサージ装置5は連続して上昇あるいは下降す る(上昇あるいは下降して極限位置まで来た時、二方向ボルト3Bの作用によっ て自動的に方向が変わる)。さらに、マッサージ装置5が設定したい位置まで来 た時、モーターMの転向設定を切り換えることで反対方向になる。この時、かみ 合わせを離脱した受動歯車盤3は、停滞して回転しない状態であり、二方向ボル ト3Bの回転も停止する。マッサージ装置5もまた、一定の位置に止まる。ただ し、この時、マッサージ盤51は継続して主動歯車盤2BとチェーンSの運動に よって、回転してマッサージを行なう。
【0012】
【考案の効果】
本考案のクラッチは、主動盤からの動力による駆動の回転を変化させること、 あるいは、その時期を選択すること等の簡単で便利な制御によって、その受動歯 車盤を回転あるいは停滞させるという異なった操作を行なう。特に、間欠あるい は連続駆動の簡単で便利なクラッチ効果が得られる。また、別に動力源を設置す る必要がなく、構造が簡単で、製造も便利であるため、コスト削減が可能で、実 用的である。
【0013】 本考案のクラッチは、受動歯車盤のクラッチ駆動操作によりその下方にあるく ぼみの内側の受動はずみ車が移動し、かみ合うか、退くかによるだけの制御であ るため、簡単で、スピーディーに操作を行なうことができる。特に、クラッチ操 作の過程において、かみ合わせ駆動の方向転換の停止や騒音が発生することがな く、静かで、安定した制御効果が得られる。
【0014】 さらに、本考案のクラッチは、主動盤の動力源が直接主動し、あるいはモータ ーまたは間接的にチェーン、ボルト等の異なった駆動方式と組み合わさり、この 適度な組み合わせが各種運動、フィットネスあるいはその他の異なった駆動のク ラッチ制御の用途と組み合わすことができるため、運用範囲が広く、実用性が高 い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるクラッチを示す分解斜
視図である。
【図2】本考案の一実施例によるクラッチをマッサージ
装置と組み合わせた状態を示す斜視図である。
【図3】本考案の一実施例によるクラッチをマッサージ
装置と組み合わせ、受動歯車盤がかみ合わさって動き、
マッサージパーツを移動させた状態を示す側面図であ
る。
【図4】本考案の一実施例によるクラッチをマッサージ
装置と組み合わせ、受動歯車盤が離脱して停滞し、マッ
サージパーツを停止させた状態を示す側面図である。
【符号の説明】
2 主動盤 3 受動歯車盤 4 受動はずみ車 21 駆動歯車軸 22 固定ふた 31 くぼみ 41 かんぬき 221 下部固定溝 311 上部固定溝 312 はめ込み用固定歯 312A 止まり部分

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主動盤と、前記主動盤の上方にはめ込ま
    れて固定された受動歯車盤とを備え、 前記主動盤の平面中心部には駆動歯車軸が突出し、少な
    くとも一組の円弧状の下部固定溝を含む固定ふたを有
    し、前記固定ふたは前記駆動歯車軸の底部にはめ込ま
    れ、 前記受動歯車盤は、底部にくぼみを有し、前記底部に前
    記固定ふたが密着して前記くぼみが封止され、内部底面
    には前記下部固定溝に対応する形状および位置に上部固
    定溝が形成され、前記上部固定溝および前記下部固定溝
    にそれぞれかんぬきが挿入されて前記上部固定溝および
    前記下部固定溝を移動可能に固定され、所定の状態にか
    み合う受動はずみ車と共に前記かんぬきが前記駆動歯車
    軸の側面の所定の位置に環状に分布し、前記受動歯車盤
    は前記上部固定溝の一側面の極限位置の外側にそれぞれ
    前が低く後ろが高いはめ込み用固定歯を有し、 前記受動はずみ車がそれぞれ前記主動盤の回転による前
    記駆動歯車軸のかみ合わせによって動きを伝え反転し、
    前記上部固定溝および前記下部固定溝の側辺の極限位置
    に移動するのに伴い前記はめ込み用固定歯とかみ合い、
    止まり部分に当たり停止し、外側の前記受動歯車盤が回
    転し、 前記主動盤が反対方向に回転すると、前記駆動歯車軸に
    より前記受動はずみ車が正方向に回転し、前記上部固定
    溝および前記下部固定溝の側辺の極限位置まで移動し、
    前記はめ込み用固定歯のかみ合わせから離脱し、空転状
    態を形成し、前記受動歯車盤が駆動を停止して停滞し、 底部の前記主動盤の正または反回転の制御により上部の
    前記受動歯車盤が回転あるいは停滞することを特徴とす
    るクラッチ。
  2. 【請求項2】 前記主動盤は歯車、ベルトあるいはその
    他の動力源を受ける形式のものを設置可能であり、 人力による回転あるいはモーターによる回転を含む各種
    の正、反方向の制御の回転動力を伝え、前記受動歯車盤
    のクラッチ制御作用を有することを特徴とする請求項1
    に記載のクラッチ。
  3. 【請求項3】 前記主動盤の前記駆動歯車軸および前記
    受動歯車盤がはめ込まれた位置の外周あるいはもう一方
    の盤面に少なくとも一組の主動歯車盤が前記主動盤と同
    軸にかつ前記主動盤と同時に駆動回転するように設置さ
    れ、同一主動盤動力源を形成し、同時に少なくとも一組
    の歯車が操作されて主動または受動回転し、前記主動ま
    たは受動回転する歯車のうちの一組が動力源の正または
    反回転によって制御され駆動あるいは空転の変化を選択
    可能であることを特徴とする請求項1に記載のクラッ
    チ。
  4. 【請求項4】 前記駆動歯車軸および前記受動はずみ車
    と前記はめ込み用固定歯の歯状の部分との組み合わせを
    相当作用の摩擦ローラーの組み合わせまたは摩擦スライ
    ダーの組み合わせで代替し、クラッチ駆動の前記受動歯
    車盤の作用を有することを特徴とする請求項1に記載の
    クラッチ。
  5. 【請求項5】 前記かんぬきの挿入を不要とするために
    前記受動はずみ車の両端に凸軸が形成されることを特徴
    とする請求項1に記載のクラッチ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005000184A (ja) * 2003-06-09 2005-01-06 Dong-He Wu 方向転換コントロールによるマッサージ装置の二方向駆動選択構造
CN108506359A (zh) * 2018-04-18 2018-09-07 深圳市兆威机电股份有限公司 齿轮离合机构

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JP2005000184A (ja) * 2003-06-09 2005-01-06 Dong-He Wu 方向転換コントロールによるマッサージ装置の二方向駆動選択構造
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