JP3084449B2 - マルチ同時土壌消毒作業機 - Google Patents

マルチ同時土壌消毒作業機

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JP3084449B2
JP3084449B2 JP02417022A JP41702290A JP3084449B2 JP 3084449 B2 JP3084449 B2 JP 3084449B2 JP 02417022 A JP02417022 A JP 02417022A JP 41702290 A JP41702290 A JP 41702290A JP 3084449 B2 JP3084449 B2 JP 3084449B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は土壌消毒とこの土壌表面
にマルチフィルムを被覆するマルチ作業とを同時に行
ルチ同時土壌消毒作業機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実公昭49−21888号
公報記載の手段がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、走行
機体であるトラクタなどに比べて作業機左右巾が広いた
め格納に不便なばかりでなく、移動時などで取扱い操
上の問題が生じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに本発明は、走行機
体後方に土壌消毒装置とマルチ装置の複合作業装置を装
備させ、土壌消毒とマルチ作業を同時に行う作業機にお
いて、前記土壌消毒装置をヒッチ部材に取付け、該ヒッ
チ部材側方にマルチ取付ビームを介して前記マ ルチ装置
を内方側に折畳み可能に連結させると共に、サブソイラ
を設けるサブソイラ取付ビーム、またはロータリ耕うん
装置のデプスフレームに、前記ヒッチ部材を着脱自在に
連結させ、サブソイラまたはロータリ耕うん装置の後方
に土壌消毒装置及びマルチ装置を装備可能に構成したも
ので、走行機体左右巾方向に巾広になるマルチ装置を非
作業時に内方側に収納させ、左右機巾を縮少させて運搬
または格納し得ると共に、例えば根菜などの収穫によっ
て土が予め耕起されているとき、サブソイラを取付けて
土壌消毒及びマルチ作業を耕うん作業を伴うときよりも
高速で能率良く行い得、また葉菜などの収穫後で耕うん
が必要なとき、耕うん装置を取付けて耕うんと同時に土
壌消毒及びマルチ作業を行い得、しかも土壌消毒装置と
マルチ装置を取外すだけで消毒後のガス抜き作業を前記
耕うん装置によって行い得、取扱い作業性の向上などを
容易に図り得るものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳述
する。図1は作業機の全体側面図、図2は同平面図、図
3は同正面図であり、走行機体であるトラクタ(1)の
後方に、トップリンク(2)及びロワーリンク(3)か
らなる3点リンク機構(4)を介して土壌消毒装置
(5)及びマルチ装置(6)の複合作業装置を装備する
マルチ同時土壌消毒作業機(7)を牽引させている。
【0006】図4乃至図7にも示す如く、前記土壌消毒
装置(5)及びマルチ装置(6)をメインビーム(8)
に連結支持させるもので、該メインビーム(8)をステ
ー(9)及びサブソイラ取付ビーム(10)及びビーム
受パイプ(11)などを介し3点リンク機構(4)に連
結させる一方、土壌消毒装置(5)の消毒液タンク(1
2)及び消毒液ポンプであるモータ(13a)駆動型の
ダイヤフラムポンプ(13)及び消毒液注入用溝切刃
(14)を前記メインビーム(8)に連結支持させてい
る。
【0007】前記受パイプ(11)固定ブラケット
(15)を、ヒッチピン(16)を介しロワーリンク
(3)に連結させ、またヒッチマスト(17)を介しト
ップリンク(2)に受パイプ(11)を連結させ前記
取付ビーム(10)の内端側を受パイプ(11)の左右
両端に取外し自在に内挿させるまた前記取付ビーム
(10)をステー(9)の筒部(9a)に内挿して左右
移動調節自在に取付ボルト(18)で固定すると共に、
該取付ビーム(10)の外端にサブソイラ取付ホルダー
(19)を固設し該ホルダー(19)に上下取付高さ
調節用ピン孔(20)を有するサブソイラ(21)の支
持アーム(22)を位置決めピン(23)を介して支持
させ、該支持アーム(22)下端の土破砕板(24)
を、平面視横巾(T)きくかつ先端山形状に形成
し、また側面視前低後高に土破砕板(24)を斜さ
水平面に対し傾斜角(θ1)を形成し、さらに土破砕
板(24)先端下面側テーパによって尖鋭端に形成す
ると共に、支持アーム(22)を前倒れ姿勢とするよう
に水平面に対し前倒れ傾斜角(θ2)を形成し、トラク
タ(1)の後輪(26)後方の中央位置にサブソイラ
(21)を調節配置させ後輪(26)が通過する土壌
表面より略5〜10cmの深さを掘り起し土破砕板
(24)による耕起性能を向上させ後輪(26)車輪
ように構成している。
【0008】また、前記ステー(9)にボルト(27)
及び左右の2つのポンプ支柱(28)を介してポンプ取
付ビーム(29)を支持させ、該ビーム(29)に取
部材(30)及びボルト(31)を介して取外し自在に
6つの前記ポンプ(13)を横一列状に装備させてい
る。さらに、前記メインビーム(8)の左右両端に水平
回動支点部材(32)を固設させ、該支点部材(32)
に揺動支点軸(33)及び位置調節ピン(34)を介し
てサブビーム(35)を横一直線状に連設させ、前記ピ
ン(34)を支点部材(32)より抜取るときサブビー
ム(35)を内方側に折畳み可能と、前記ピン(3
4)を折畳み位置の位置決めピン孔(36)に付け換え
挿入させるとき、この折畳み位置での保持るように構
成している。
【0009】さらに、前記メインビーム(8)の中央4
つの溝切刃(14)と、左右サブビーム(35)各1
つの前記溝切刃(14)を取付ボルト(37)及びホル
ダ(38)を介し等間隔に取付けるもので、前記溝切刃
(14)は取付高さ調節用のピン孔(39)を有し、前
記ホルダ(38)に取付ピン(40)を介し上端ほど後
部に傾ける状態で且つ溝切刃(14)の下端前面側に前
後巾きい補助刃(41)を固設させ該溝切刃(1
4)下端全体の前後巾形状を大きくするように設けてい
る。そして前記溝切刃(14)の後面側に注入用角パイ
プ(42)を固設させ、該角パイプ(42)の上端に前
記ポンプ(13)からの消毒液供給ホース(43)を接
続させると共に、該角パイプ(42)の下端に詰まり防
止用のチェックバルブ(44)を配置させ、該バルブ
(44)の流出注入口(45)を後方水平方向に臨
、溝切刃(14)及び補助刃(41)で溝切された後
の土壌内に、略5〜7Kg/平方センチメートルの圧力
で注入口(45)から一定ピッチでこの後方に放出され
る消毒液を順次注入していくように構成している。
【0010】らに、消毒液を注入後の土壌表面を均平
する均平板(46)を前記メインビーム(8)に連結支
持させるもので、前記支点部材(32)内側に隣接させ
てこの折畳み巾内に前記均平板(46)の取付ステー
(47)をメインビーム(8)にボルト(48)を介し
て固定させ、メインビーム(8)より後方にオフセット
させる取付ステー(47)の保持筒(49)に、前記均
平板(46)裏面上端の固定筒(50)を枢軸(51)
及び保持軸(52)及び調節ボルト(53)を介して取
外し且つ取付高さ調節自在に連結させると共に、前記保
持軸(52)より後方に一体延設する補助ステー(5
4)に、均平板(46)の裏面下端の固定ブラケット
(55)をロッド(56)及び圧縮バネ(57)を介し
て連結支持させ圧縮バネ(57)力で均平板(46)
の下端側を枢軸(51)を中心として土壌表面に圧接さ
せるように構成している。
【0011】また、前記均平板(46)は作用面側の上
下端を内方側に折曲げこの上下端に上下の折り返し縁
(46c)(46d)を形成して強度向上を図ると共
に、均平板(46)の左右両端の一定巾を分割して別体
の分割均平板(46a)を形成し、この分割均平板(4
6a)を取外し可能に均平板(46)の中央本体(46
b)にセットピン(58)を介して一体的に連結させ
前記サブビーム(35)折畳み時前記分割均平板
(46a)取外し可能に構成している。
【0012】さらに、前記サブビーム(35)には後方
に水平状に延出させるマルチ取付ビーム(59)を一体
連結させ、前記マルチ装置(6)の側溝形成用の作溝輪
(60)及び空気入りタイヤで形成するゴム車輪(6
1)及びマルチシート(62)の保持具(63)及びマ
ルチシート押え輪(64)及び覆土輪(65)を前後略
一列状に前記ビーム(59)に支持するもので、前記ビ
ーム(59)後端の内側面にL字形に突出させる枢軸
(66)に、ホルダ(67)及びボルト(68)を介し
てゴム車輪(61)の支持アーム(69)を取外し自在
に固定させると共に、該支持アーム(69)にボルト
(70)及び調節長孔(71)を介して作溝輪(60)
の支持板(72)を取付高さ調節自在に支持させてい
る。
【0013】らに、前記ホルダ(67)後方に水平状
に延設させるシート取付フレーム(73)の中間外側面
に、下方へ垂下させる前記保持具(63)を固定させ
左右の保持具(63)下端間に前記マルチシート(6
2)を枢支させる一方、前記フレーム(73)後端の上
下回動軸(74)に、後方に延設させる後部フレーム
(75)を上下回動自在に支持させ該フレーム(7
5)の中間と後端に各ホルダ(76)(77)及び調節
ボルト(78)(79)を介して前記押え輪(64)の
支持アーム(80)及び覆土輪(65)の支持アーム
(81)を取付位置調節自在に支持させ前記支点部材
(32)を中心サブビーム(35)折畳み時図8
に示す如く、前記回動軸(74)を中心上方に回動
押え輪(64)や覆土輪(65)を上方でタンク
(12)後方に近接した状態で折畳み収納するように構
成している。
【0014】一方図9乃至図10に示す如く、マルチ同
時土壌消毒作業機(7)はロータリ耕うん装置(8
2)の後部に装着して耕うんマルチ同時消毒作業を可能
にしたもので、前記3点リンク機構(4)にロータリ耕
うん装置(82)を装着させると共に、該耕うん装置
(82)のメインフレーム(83)に連結させるデプス
フレーム(84)の横フレーム(85)に、前記サブソ
イラ取付ビーム(10)を取外した後の左右のステー
(9)を左右両端より挿入して取付け前記作業機
(7)をロータリ耕うん装置(82)の後部に装備させ
るように構成している。
【0015】上記から明らかなように、走行機体である
トラクタ(1)後方に土壌消毒装置(5)とマルチ装置
(6)の複合作業装置を装備させ、土壌消毒とマルチ作
業を同時に行う作業機において、前記土壌消毒装置
(5)をヒッチ部材であるステー(9)に取付け、該ス
テー(9)側方にマルチ取付ビーム(59)を介して前
記マルチ装置(6)を内方側に折畳み可能に連結させる
と共に、サブソイラ(21)を設けるサブソイラ取付ビ
ーム(10)、またはロータリ耕うん装置(82)のデ
プスフレーム(84)に、前記ステー(9)を着脱自在
に連結させ、サブソイラ(21)またはロータリ耕うん
装置(82)の後方に土壌消毒装置(5)及びマルチ装
置(6)を装備可能に構成している。そして、トラクタ
(1)左右巾方向に巾広になるマルチ装置(6)を非作
業時に内方側に収納させ、左右機巾を縮少させて運搬ま
たは格納すると共に、例えば根菜などの収穫によって土
が予め耕起されているとき、サブソイラ(21)を取付
けて土壌消毒及びマルチ作業を耕うん作業を伴うときよ
りも高速で能率良く行い、また葉菜などの収穫後で耕う
んが必要なとき、耕うん装置(82)を取付けて耕うん
と同時に土壌消毒及びマルチ作業を行い、しかも土壌消
毒装置(5)とマルチ装置(6)を取外すだけで消毒後
のガス抜き作業を前記耕うん装置(82)によって行
い、取扱い作業性の向上などを図るように構成してい
る。
【0016】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、走行作業中トラクタ(1)の後輪(26)跡をサ
ブソイラ(21)で消し、畝土壌表面から一定深さに溝
切刃(14)で溝切された土壌内に消毒液が一定ピッチ
毎に注入され、消毒液注入後に土壌表面が均平板(4
6)によって平坦状に均平され、前記作溝輪(60)に
よって左右の側溝が形成される畝面に、マルチシート
(62)が被覆されると共に、マルチシート(62)の
左右両端を押え輪(64)で押え付け、覆土輪(65)
で土をかぶせ略一週間のくん蒸が行われるもので、く
ん蒸後マルチシート(62)を取除き、ロータリ耕う
んによるガス抜きが行われ施肥及び播種作業などが行
われるものである。そして作業終了後の路上走行時や格
時前記支点部材(32)を中心としてサブビーム(3
5)を折畳と共に、前記回動軸(74)を中心として
後部フレーム(75)を上方へ折畳ことによって、こ
の作業機(7)の左右巾及び前後巾を縮小させてコンパ
クトな形状にすることができこの取扱い操作を至便
ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、走行機体(1)後方に土壌消毒装置(5)とマルチ
装置(6)の複合作業装置を装備させ、土壌消毒とマル
チ作業を同時に行う作業機において、前記土壌消毒装置
(5)をヒッチ部材(9)に取付け、該ヒッチ部材
(9)側方にマルチ取付ビーム(59)を介して前記マ
ルチ装置(6)を内方側に折畳み可能に連結させると共
に、サブソイラ(21)を設けるサブソイラ取付ビーム
(10)、またはロータリ耕うん装置(82)のデプス
フレーム(84)に、前記ヒッチ部材(9)を着脱自在
に連結させ、サブソイラ(21)またはロータリ耕うん
装置(82)の後方に土壌消毒装置(5)及びマルチ装
置(6)を装備可能に構成したもので、走行機体(1)
左右巾方向に巾広になるマルチ装置(6)を非作業時に
内方側に収納させ、左右機巾を縮少させて運搬または格
納できると共に、例えば根菜などの収穫によって土が予
め耕起されているとき、サブソイラ(21)を取付けて
土壌消毒及びマルチ作業を耕うん作業を伴うときよりも
高速で能率良く行うことができ、また葉菜などの収穫後
で耕うんが必要なとき、耕うん装置(82)を取付けて
耕うんと同時に土壌消毒及びマルチ作業を行うことがで
き、しかも土壌消毒装置(5)とマルチ装置(6)を取
外すだけで消毒後のガス抜き作業を前記耕うん装置(8
2)によって行うことができ、取扱い作業性の向上など
を容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】作業機の全体側面図。
【図2】作業機の平面図。
【図3】作業機の正面図。
【図4】作業機の部分平面図。
【図5】作業機の部分側面図。
【図6】均平板部の側面説明図。
【図7】サブソイラの正面説明図。
【図8】作業機の折畳み状態を示す説明図。
【図9】耕うんロータリ装置に作業機を装着させた状態
の側面説明図。
【図10】耕うんロータリ装置に作業機を装着させた状
態の平面説明図。
【符号の説明】
(1) トラクタ(走行機体) (5) 土壌消毒装置 (6) マルチ装置(9) ステー(ヒッチ部材) (10) サブソイラ取付ビーム (21) サブソイラ (8) メインビーム (59) マルチ取付ビーム(82) ロータリ耕うん装置 (84) デプスフレーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体(1)後方に土壌消毒装置
    (5)とマルチ装置(6)の複合作業装置を装備させ、
    土壌消毒とマルチ作業を同時に行う作業機において、前
    記土壌消毒装置(5)ヒッチ部材(9)に取付け、該
    ヒッチ部材(9)側方にマルチ取付ビーム(59)を介
    して前記マルチ装置(6)を内方側に折畳み可能に連結
    させると共に、サブソイラ(21)を設けるサブソイラ
    取付ビーム(10)、またはロータリ耕うん装置(8
    2)のデプスフレーム(84)に、前記ヒッチ部材
    (9)を着脱自在に連結させ、サブソイラ(21)また
    はロータリ耕うん装置(82)の後方に土壌消毒装置
    (5)及びマルチ装置(6)を装備可能に構成したこと
    を特徴とするマルチ同時土壌消毒作業機。
JP02417022A 1990-12-29 1990-12-29 マルチ同時土壌消毒作業機 Expired - Fee Related JP3084449B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011072292A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Agritecno Yazaki Co Ltd 土壌消毒機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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