JPH04262701A - 土壌改良機のホイルゲージ取付け方法 - Google Patents
土壌改良機のホイルゲージ取付け方法Info
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- JPH04262701A JPH04262701A JP1153591A JP1153591A JPH04262701A JP H04262701 A JPH04262701 A JP H04262701A JP 1153591 A JP1153591 A JP 1153591A JP 1153591 A JP1153591 A JP 1153591A JP H04262701 A JPH04262701 A JP H04262701A
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- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims description 18
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- 239000003517 fume Substances 0.000 description 12
- 239000003516 soil conditioner Substances 0.000 description 6
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、サブソイラーのような
土壌改良機において、深耕用チゼルにホイルゲージを取
付け、深耕用チゼルに過負荷が掛かってシェア（安全）
ボルトが切断され、深耕用チゼルが本体フレームへの支
持位置を中心に後方に向け回動するとき、ホイルゲージ
も共に回動するようにした土壌改良機のホイルゲージ取
付け方法に関するものである。
土壌改良機において、深耕用チゼルにホイルゲージを取
付け、深耕用チゼルに過負荷が掛かってシェア（安全）
ボルトが切断され、深耕用チゼルが本体フレームへの支
持位置を中心に後方に向け回動するとき、ホイルゲージ
も共に回動するようにした土壌改良機のホイルゲージ取
付け方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、本体フレームに、深耕用チゼルと
、ホイルゲージとを設けたサブソイラーのような土壌改
良機が知られている。従来のサブソイラーにおいては、
本体フレームに取り付けられた深耕用チゼルに対し、■
前側にホイルゲージを設けたもの、■ シェアボ
ルトが設けられていないもの、■ ホイルゲージその
ものが設けられていないもの、などがあった。また、サ
ブソイラーを作物の畝間で使用する場合、ホイルゲージ
の位置は、深耕用チゼルと前後方向において同じ軸線上
にないと、ホイルゲージが移動の邪魔になり、使用でき
なかった。
、ホイルゲージとを設けたサブソイラーのような土壌改
良機が知られている。従来のサブソイラーにおいては、
本体フレームに取り付けられた深耕用チゼルに対し、■
前側にホイルゲージを設けたもの、■ シェアボ
ルトが設けられていないもの、■ ホイルゲージその
ものが設けられていないもの、などがあった。また、サ
ブソイラーを作物の畝間で使用する場合、ホイルゲージ
の位置は、深耕用チゼルと前後方向において同じ軸線上
にないと、ホイルゲージが移動の邪魔になり、使用でき
なかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術のサブソ
イラーにおいては、■の場合には、圃場表面の草や藁稈
が深耕用チゼルに絡みつくのを防止するディスクコール
タを設けることができない。■の場合には、深耕用チゼ
ルに十分な強度を持たせるために、重量が重くなり、取
扱い性の悪いものになっている。■の場合には、装着す
るトラクタのリフト力に余裕がないと作業がしにくい。 といったそれぞれの問題点があった。本発明は上記の各
問題点を解決することを目的になされたものである。
イラーにおいては、■の場合には、圃場表面の草や藁稈
が深耕用チゼルに絡みつくのを防止するディスクコール
タを設けることができない。■の場合には、深耕用チゼ
ルに十分な強度を持たせるために、重量が重くなり、取
扱い性の悪いものになっている。■の場合には、装着す
るトラクタのリフト力に余裕がないと作業がしにくい。 といったそれぞれの問題点があった。本発明は上記の各
問題点を解決することを目的になされたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、本体フレームに、深耕用チゼルと、ホイ
ルゲージとを設けた土壌改良機において、上記ホイルゲ
ージを、深耕用チゼルの上部後ろ側に取付け、深耕用チ
ゼルに過負荷が掛かって、深耕用チゼルが本体フレーム
への支持位置を中心に後方に向け回動するとき、ホイル
ゲージも共に回動するようにしたことを特徴とする。
めに本発明は、本体フレームに、深耕用チゼルと、ホイ
ルゲージとを設けた土壌改良機において、上記ホイルゲ
ージを、深耕用チゼルの上部後ろ側に取付け、深耕用チ
ゼルに過負荷が掛かって、深耕用チゼルが本体フレーム
への支持位置を中心に後方に向け回動するとき、ホイル
ゲージも共に回動するようにしたことを特徴とする。
【０００５】
【作用】上記の手段によって、深耕用チゼルに過負荷が
掛かって、例えばシェアボルトが切断されて、深耕用チ
ゼルが本体フレームへの支持位置を中心に後方に向け回
動するときにホイルゲージも共に回動するので、深耕用
チゼルの安全が確保されると共に、ホイルゲージも損傷
しない。また、機体重量を軽くでき、ホイルゲージによ
り耕深をほぼ一定に保った作業が行えることになり、比
較的小型のトラクタでも使用できるようになる。さらに
、コールタを深耕用チゼルの前側に設けることにより、
圃場表面の草や藁稈が処理されて深耕用チゼルに絡みつ
くのを防止する。
掛かって、例えばシェアボルトが切断されて、深耕用チ
ゼルが本体フレームへの支持位置を中心に後方に向け回
動するときにホイルゲージも共に回動するので、深耕用
チゼルの安全が確保されると共に、ホイルゲージも損傷
しない。また、機体重量を軽くでき、ホイルゲージによ
り耕深をほぼ一定に保った作業が行えることになり、比
較的小型のトラクタでも使用できるようになる。さらに
、コールタを深耕用チゼルの前側に設けることにより、
圃場表面の草や藁稈が処理されて深耕用チゼルに絡みつ
くのを防止する。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図１において、符号１は図示省
略した農用トラクタの後部に装着される空気式土壌改良
機で、この土壌改良機１は、本体フレーム２の前部にト
ラクタの３点リンクヒッチ機構に装着される装着部３を
設けている。本体フレーム２の上側にはエアコンプレッ
サ４が搭載され、トラクタから動力伝達を受けて作動す
るようになっている。本体フレーム２から下方に縦刃兼
用の噴気支柱５が垂設され、この噴気支柱５の下端部に
、噴気孔６を有するチゼル兼噴気体７が一体的に取り付
けられている。そして、上記エアコンプレッサ４から圧
縮空気が噴気支柱５を通ってチゼル兼噴気体７に供給さ
れ、機体の進行と共に土中にほぼ一定間隔で圧縮空気を
噴気して土中にクラックを生じさせ、土を膨軟にし、植
生している植物の根に酸素を供給するようになっている
。
して具体的に説明する。図１において、符号１は図示省
略した農用トラクタの後部に装着される空気式土壌改良
機で、この土壌改良機１は、本体フレーム２の前部にト
ラクタの３点リンクヒッチ機構に装着される装着部３を
設けている。本体フレーム２の上側にはエアコンプレッ
サ４が搭載され、トラクタから動力伝達を受けて作動す
るようになっている。本体フレーム２から下方に縦刃兼
用の噴気支柱５が垂設され、この噴気支柱５の下端部に
、噴気孔６を有するチゼル兼噴気体７が一体的に取り付
けられている。そして、上記エアコンプレッサ４から圧
縮空気が噴気支柱５を通ってチゼル兼噴気体７に供給さ
れ、機体の進行と共に土中にほぼ一定間隔で圧縮空気を
噴気して土中にクラックを生じさせ、土を膨軟にし、植
生している植物の根に酸素を供給するようになっている
。
【０００７】上記本体フレーム２の前部にはホルダー８
が設けられ、このホルダー８に、支持アーム９が上下動
自在に挿通され、その移動範囲で係止ピン１０により係
止されるようになっており、該支持アーム９の下端部に
、ディスクコールタ１１が軸１２を介して軸支されてい
る。このディスクコールタ１１は、上記噴気支柱５の前
側に配置されている。
が設けられ、このホルダー８に、支持アーム９が上下動
自在に挿通され、その移動範囲で係止ピン１０により係
止されるようになっており、該支持アーム９の下端部に
、ディスクコールタ１１が軸１２を介して軸支されてい
る。このディスクコールタ１１は、上記噴気支柱５の前
側に配置されている。
【０００８】上記噴気支柱５の本体フレーム２への取付
けは、図２にも示すように、噴気支柱５の上端部を枢支
ピン１３により枢着し、その下方に所定間隔をおいてシ
ェアピン１４により固着している。そして、作業中に噴
気支柱５に過負荷が掛かるとシェアピン１４が切断され
て、噴気支柱５は枢支ピン１３を中心に後方に回動して
損傷を回避するようにしてある。噴気支柱５の上部後ろ
側には、ホイルゲージ取付け部材１５が、その上部前側
を上記枢支ピン１３により同軸に枢着し、下部前側をピ
ン１６により噴気支柱５に固着して取付けられ、このホ
イルゲージ取付け部材１５に、ホルダー１７が固着され
ると共に、該ホルダー１７に、支持アーム１８が上下動
自在に挿通され、その移動範囲で係止ピン１９により係
止されるようになっており、この支持アーム１８の下端
部に、ホイルゲージ２０が軸２１を介して軸支されてい
る。従って、作業中に噴気支柱５に過負荷が掛かってシ
ェアピン１４が切断され、噴気支柱５が枢支ピン１３を
中心に後方に回動するときには、ホイルゲージ２０も一
緒に回動される。なお、符号２２はスタンドである。
けは、図２にも示すように、噴気支柱５の上端部を枢支
ピン１３により枢着し、その下方に所定間隔をおいてシ
ェアピン１４により固着している。そして、作業中に噴
気支柱５に過負荷が掛かるとシェアピン１４が切断され
て、噴気支柱５は枢支ピン１３を中心に後方に回動して
損傷を回避するようにしてある。噴気支柱５の上部後ろ
側には、ホイルゲージ取付け部材１５が、その上部前側
を上記枢支ピン１３により同軸に枢着し、下部前側をピ
ン１６により噴気支柱５に固着して取付けられ、このホ
イルゲージ取付け部材１５に、ホルダー１７が固着され
ると共に、該ホルダー１７に、支持アーム１８が上下動
自在に挿通され、その移動範囲で係止ピン１９により係
止されるようになっており、この支持アーム１８の下端
部に、ホイルゲージ２０が軸２１を介して軸支されてい
る。従って、作業中に噴気支柱５に過負荷が掛かってシ
ェアピン１４が切断され、噴気支柱５が枢支ピン１３を
中心に後方に回動するときには、ホイルゲージ２０も一
緒に回動される。なお、符号２２はスタンドである。
【０００９】このような構成の空気式土壌改良機１にお
いては、図示しない農用トラクタの後部に、装着部３が
３点リンクヒッチ機構を介して装着され、トラクタのＰ
ＴＯ軸からエアコンプレッサ４に動力伝達されるよう連
結される。そして、土壌改良すべき圃場に導入されて、
噴気支柱５およびチゼル兼噴気体７を、ホイルゲージ２
０により設定した所定深さに圃場中に侵入させて、機体
の進行と共にほぼ所定間隔で噴気孔６から圧縮空気を噴
出する。この圧縮空気の噴出は、エアコンプレッサ４に
より蓄圧されるエアタンク内の圧縮空気が、ほぼ一定圧
に達すると自動的に行われるように構成されている。圧
縮空気が噴出された圃場の内部は、深層土壌にクラック
を生じさせ、それまで固かった土壌を膨軟にし、圃場に
植生している植物の根に酸素を供給して植物の生長を促
進する。
いては、図示しない農用トラクタの後部に、装着部３が
３点リンクヒッチ機構を介して装着され、トラクタのＰ
ＴＯ軸からエアコンプレッサ４に動力伝達されるよう連
結される。そして、土壌改良すべき圃場に導入されて、
噴気支柱５およびチゼル兼噴気体７を、ホイルゲージ２
０により設定した所定深さに圃場中に侵入させて、機体
の進行と共にほぼ所定間隔で噴気孔６から圧縮空気を噴
出する。この圧縮空気の噴出は、エアコンプレッサ４に
より蓄圧されるエアタンク内の圧縮空気が、ほぼ一定圧
に達すると自動的に行われるように構成されている。圧
縮空気が噴出された圃場の内部は、深層土壌にクラック
を生じさせ、それまで固かった土壌を膨軟にし、圃場に
植生している植物の根に酸素を供給して植物の生長を促
進する。
【００１０】上記噴気支柱５およびチゼル兼噴気体７の
作業深さを調整する作業は、土壌改良機１が作業を開始
する前に、係止ピン１９を抜き取った状態で支持アーム
１８およびホイルゲージ２０を、ホルダー１７に対し上
下移動させ、所望の設定深さ位置で係止ピン１９により
固定して行う。また、ディスクコールタ１１の上下調整
作業もホイルゲージ２０と同様にして行う。そして、作
業中に噴気支柱５またはチゼル兼噴気体７が作物の根や
石などにぶつかったりして過負荷が掛かったときには、
図３に示すように、シェアピン１４が切断され、噴気支
柱５が枢支ピン１３を中心に後方に回動し、これと共に
ホイルゲージ２０も回動して損傷が回避される。また、
ディスクコールタ１１は、転動することにより圃場表面
に散在している藁稈、堆肥等を切断すると共に、圃場土
壌を表面から所定深さまで切削し、その後を進行してく
る噴気支柱５の切削抵抗を減少させ、さらに、直進性を
良好にする。
作業深さを調整する作業は、土壌改良機１が作業を開始
する前に、係止ピン１９を抜き取った状態で支持アーム
１８およびホイルゲージ２０を、ホルダー１７に対し上
下移動させ、所望の設定深さ位置で係止ピン１９により
固定して行う。また、ディスクコールタ１１の上下調整
作業もホイルゲージ２０と同様にして行う。そして、作
業中に噴気支柱５またはチゼル兼噴気体７が作物の根や
石などにぶつかったりして過負荷が掛かったときには、
図３に示すように、シェアピン１４が切断され、噴気支
柱５が枢支ピン１３を中心に後方に回動し、これと共に
ホイルゲージ２０も回動して損傷が回避される。また、
ディスクコールタ１１は、転動することにより圃場表面
に散在している藁稈、堆肥等を切断すると共に、圃場土
壌を表面から所定深さまで切削し、その後を進行してく
る噴気支柱５の切削抵抗を減少させ、さらに、直進性を
良好にする。
【００１１】なお、本発明の空気式土壌改良機１は、本
体フレーム２に対し１連に限らず複数連、所定間隔に設
けてもよいものである。また、ホイールゲージ２０は噴
気支柱５、即ち、空気式土壌改良機１に限らず、例えば
サブソイラのチゼル、根菜類掘取り機の掘削縦刃等に取
り付けるようにしてもよいものである。
体フレーム２に対し１連に限らず複数連、所定間隔に設
けてもよいものである。また、ホイールゲージ２０は噴
気支柱５、即ち、空気式土壌改良機１に限らず、例えば
サブソイラのチゼル、根菜類掘取り機の掘削縦刃等に取
り付けるようにしてもよいものである。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明の土壌改良機
のホイルゲージ取付け方法によれば、以下の効果を奏す
ることができる。■ ホイルゲージを深耕用チゼルの
上部後ろ側に取付け、深耕用チゼルに過負荷が掛かって
、深耕用チゼルが本体フレームへの支持位置を中心に後
方に向け回動するとき、ホイルゲージも共に回動するよ
うにしたので、深耕用チゼルの安全が確保されると共に
、ホイルゲージも損傷することがない。■ また、深
耕用チゼルに過負荷が掛かったときに、深耕用チゼルが
本体フレームへの支持位置を中心に後方に向け回動する
ようにしたので、機体重量を軽くでき、ホイルゲージに
より耕深をほぼ一定に保った作業が行えることになり、
比較的小型のトラクタでも使用することができる。■
さらに、コールタを深耕用チゼルの前側に設けること
が可能となり、圃場表面の草や藁稈が切断処理されて深
耕用チゼルに絡みつくのを防止し、作業能率が向上する
。
のホイルゲージ取付け方法によれば、以下の効果を奏す
ることができる。■ ホイルゲージを深耕用チゼルの
上部後ろ側に取付け、深耕用チゼルに過負荷が掛かって
、深耕用チゼルが本体フレームへの支持位置を中心に後
方に向け回動するとき、ホイルゲージも共に回動するよ
うにしたので、深耕用チゼルの安全が確保されると共に
、ホイルゲージも損傷することがない。■ また、深
耕用チゼルに過負荷が掛かったときに、深耕用チゼルが
本体フレームへの支持位置を中心に後方に向け回動する
ようにしたので、機体重量を軽くでき、ホイルゲージに
より耕深をほぼ一定に保った作業が行えることになり、
比較的小型のトラクタでも使用することができる。■
さらに、コールタを深耕用チゼルの前側に設けること
が可能となり、圃場表面の草や藁稈が切断処理されて深
耕用チゼルに絡みつくのを防止し、作業能率が向上する
。
【図１】本発明の実施例を示す空気式土壌改良機の側面
図である。
図である。
【図２】図１の■−■線に沿う断面図である。
【図３】空気式土壌改良機の作用説明図である。
１ 空気式土壌改良機
２ 本体フレーム
３ 装着部
４ エアコンプレッサ
５ 縦刃兼用噴気支柱
６ 噴気孔
７ チゼル兼噴気体
８ ホルダー
９ 支持アーム
１０ 係止ピン
１１ ディスクコールタ
１２ 軸
１３ 枢支ピン
１４ シェアピン
１５ ホイルゲージ取付け部材
１６ 固定ピン
１７ ホルダー
１８ 支持アーム
１９ 係止ピン
２０ ホイルゲージ
２１ 軸
２２ スタンド
Claims (1)
- 【請求項１】 本体フレームに、深耕用チゼルと、ホ
イルゲージとを設けた土壌改良機において、上記ホイル
ゲージを、深耕用チゼルの上部後ろ側に取付け、深耕用
チゼルに過負荷が掛かって、深耕用チゼルが本体フレー
ムへの支持位置を中心に後方に向け回動するとき、ホイ
ルゲージも共に回動するようにしたことを特徴とする土
壌改良機のホイルゲージ取付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153591A JP2843847B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 土壌改良機のホイルゲージ取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1153591A JP2843847B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 土壌改良機のホイルゲージ取付け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262701A true JPH04262701A (ja) | 1992-09-18 |
| JP2843847B2 JP2843847B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=11780661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1153591A Expired - Fee Related JP2843847B2 (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 土壌改良機のホイルゲージ取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2843847B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015006146A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 松山株式会社 | 農作業機 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP1153591A patent/JP2843847B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015006146A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 松山株式会社 | 農作業機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2843847B2 (ja) | 1999-01-06 |
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| JP2010239875A (ja) | コルター装置 |
Legal Events
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