JP3083585U - テンションを持たせた大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボード - Google Patents

テンションを持たせた大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボード

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JP3083585U JP2001004832U JP2001004832U JP3083585U JP 3083585 U JP3083585 U JP 3083585U JP 2001004832 U JP2001004832 U JP 2001004832U JP 2001004832 U JP2001004832 U JP 2001004832U JP 3083585 U JP3083585 U JP 3083585U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】剛性に優れ、たわみがなく、軽量でかつ弱い磁
力でも消去が可能であり、更に大幅なコストダウンとな
る大型磁気泳動表示ボードの提供 【解決手段】図1において、大型マイクロカプセル磁気
泳動表示ボードIは、枠8に網目状体4を張力を持たせ
た状態で、接着剤6を塗布し、接着剤層7a及び接着剤
層7bを形成する。得られた接着剤層7により枠8と網
目状体4を接着する。更に枠8内の網目状体4に塗布さ
れた接着剤層7aでマイクロカプセル磁気泳動表示シー
ト3のマイクロカプセル被覆層2を接着し、接着剤層7
bで裏面保護フィルム5を接着したものである。網目状
体はフッ素系樹脂又はステンレススチールの非磁性体か
らなる。裏面保護フィルムがプラスチックフィルムであ
るときは、接着剤は無水又は無溶剤タイプが用いられ、
不織布であるときは、溶剤又は水性タイプの接着剤が用
いられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボ ードに関するものであり、更には本考案は、薄い柔軟性を有するマイクロカプセ ル磁気泳動表示シートを利用して大型でたわみがなく、剛性を有し、しかも軽量 でかつ弱い磁力でも消去が可能であり、更に外枠が一種類の規格で対応できコス トダウンとなる大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気泳動部材を大型化して黒板のように使用すること は行われていたが、マイクロカプセル磁気泳動表示シートのような薄く柔軟なシ ート状物を大型化する手法としては、マイクロカプセル磁気泳動表示シートを単 にベニヤ板やアルミ板等の剛性を有する基板に張り合わせたものが知られている 。このような大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードは、大型化するにしたが い、大きさに合わせて剛性を得るために基板の厚みが増し非常に厚いものであっ た。またこれに伴い磁気泳動部材表面に描かれた文字や画像を消去する磁石自体 も、強い磁力をもった消去装置が使用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の技術でマイクロカプ セル磁気泳動表示シートを大型ボード化する際、マイクロカプセル磁気泳動表示 シートを単に枠に固定したり、大きさに無関係に薄い基板を使用して大型マイク ロカプセル磁気泳動表示ボードを製作すると、マイクロカプセル磁気泳動表示シ ート自体が柔軟性であるため磁気ペンで記録するときに該ボードの剛性が保たれ ずたわみが発生する。そのため該ボード面に対する磁気ペンの操作性が悪く十分 な記録が困難であるという問題があった。したがって、前述の如くマイクロカプ セル磁気泳動表示シートを大型ボード化しようとすると、サイズが大きくなるに したがって基板に剛性をもたせる必要があるため、基板の厚みを厚くすることが 避けられない。
【0004】 しかし、基板の厚みを厚くすると、磁気泳動表示面に書かれた文字等を裏面よ り磁石で消去する際、この厚い基板を介して磁性粉を引きつけることになり、そ の結果磁性粉との距離が長くなるため磁力が弱まり十分満足し得る消去が不可能 であった。そのため、十分満足し得る消去を行うためには強い磁力をもった消去 装置を使用する必要があるが、これは高価となるばかりでなく、マイクロカプセ ル磁気泳動表示ボードの大型化に伴い重量が大きくなり使用上扱いづらいという 問題があった。
【0005】 そこで、本考案者等は、前述の問題点につき種々検討したところ、枠に網目状 体をテンションを持たせて固定し、得られた網目状体に接着剤を塗布して表裏両 面にはみ出した接着剤で磁気記録体面と保護基板とを接着することにより、剛性 が発揮され、たわみがなく、良好な筆記が可能であり、しかも弱い磁力でも十分 に消去が可能で、かつ軽量で、基盤の厚みにより外枠の厚みを変更する必要がな く、したがって外枠は一種類の規格で対応可能となり大幅なコストダウンとなる 大型磁気泳動表示ボードが得られることを見出した。
【0006】 しがたって、本考案が解決しようとする課題は、剛性に優れ、たわみがなく、 軽量でかつ弱い磁力でも消去が可能であり、更に枠は一種類の規格で対応可能と なり大幅なコストダウンとなる大型磁気泳動表示ボードを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の本考案が解決しようとする課題は、以 下の各考案によってそれぞれ達成される。
【0008】 (1)強いテンションで外枠に張って固定した網目状体に、接着剤を塗布してな り、該網目状体に有する塗布側の接着剤でマイクロカプセル磁気泳動表示シート のマイクロカプセル被覆層側を接着し、かつ該網目状体の目からはみ出している 反対側の接着剤で裏面保護フィルムを接着したことを特徴とする大型マイクロカ プセル磁気泳動表示ボード。 (2)網目状体がフッ素系樹脂又はステンレススチールから選択されたスクリー ンの非磁性体からなることを特徴とする前記第1項に記載の大型マイクロカプセ ル磁気泳動表示ボード。 (3)裏面保護フィルムがプラスチックフィルムであるときは、接着剤は無水又 は無溶剤タイプであることを特徴とする前記第1項又は第2項に記載の大型マイ クロカプセル磁気泳動表示ボード。 (4)裏面保護フィルムが不織布であるときは、接着剤は溶剤又は水性タイプで あることを特徴とする前記第1項又は第2項に記載の大型マイクロカプセル磁気 泳動表示ボード。
【0009】 本考案の第1項に記載の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードは、強いテ ンションで外枠に張って固定した網目状体に、接着剤を塗布してなり、該網目状 体に有する塗布側の接着剤でマイクロカプセル磁気泳動表示シートのマイクロカ プセル被覆層側を接着し、かつ該網目状体の目からはみ出している反対側の接着 剤で裏面保護フィルムを接着したことにより、たわみがなく、剛性に優れ、軽量 でかつ弱い磁力でも消去が可能であり、更に外枠は一種類の規格で対応可能とな り大幅にコストダウンすることができるという優れた効果を奏するものである。
【0010】 また本考案の第2項に記載の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードにおい て、網目状体がフッ素系樹脂又はステンレススチールから選択されたスクリーン の非磁性体からなることにより、十分な張力を持たせることができ、たわみがな く、剛性に優れたものが得られる。
【0011】 また本考案の第3項に記載の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードにおい て、裏面保護フィルムがプラスチックフィルムであるときは、接着剤は無水又は 無溶剤タイプであることにより、簡単かつ十分に接着することができる。
【0012】 また本考案の第4項に記載の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードにおい て、裏面保護フィルムが不織布であるときは、接着剤は溶剤又は水性タイプであ ることにより、簡単かつ十分に接着することができる。
【0013】
【考案の実施の形態】以下に、本考案の実施の形態を説明するが、本考案は これらの例によって限定されるものではない。
【0014】 図1は、本考案の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードを示す部分断面図 である。図1において、大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードIは、アルミ ニウムで構成された枠8に網目状体4をテンションを持たせて、即ち張力を持た せた状態で、接着剤6を塗布する。塗布された接着剤6は、塗布側では接着剤層 7aを形成し、その反対側にはみ出した接着剤6は、接着剤層7bを形成する。 得られた接着剤層7により枠8と網目状体4を接着する。更に枠8内の網目状体 4に塗布された接着剤層7aで枠内に設けられたマイクロカプセル磁気泳動表示 シート3のマイクロカプセル被覆層2を接着する。ついで、前記接着剤6が網目 を通して反対側にはみ出した接着剤層7bで裏面保護フィルム5を接着したもの である。この際、透明シート1に設けられたマイクロカプセル被覆層3と裏面保 護フィルム5は、接着剤6が設けられた網目状体4を介して同時に張り合わせて もよい。本考案に用いられるマイクロカプセル磁気泳動表示シート3は、磁性粉 と酸化チタンの如き顔料を溶剤に分散した分散液を包含したマイクロカプセルを バインダーに分散した分散物を透明シート1に塗布してマイクロカプセル被覆層 2を形成することにより作製される。
【0015】 また本考案の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードIの製作は、以下の手 順で行ってもよい。即ち、 網目状体4を四方より引っ張ってテンションを掛 けた状態とし、この状態でアルミ枠8を重ね接着剤6により接着する。 裏面 保護フィルム5上にで作製したアルミ枠8の網目状体4側を重ね、該網目状体 4の上部より接着剤7を塗布する。この際、接着剤7は網目状体4のメッシュの 間より下にある保護フィルム5まで浸透し、かつメッシュの上部にも接着剤7は 付着した状態となる。 の接着剤7が被覆された状態の上に、マイクロカプ セル磁気泳動表示シート3上のマイクロカプセル被覆層からなる磁気記録体面2 を張り合わせた後、前記表示シート3上からローラで均一にする。ここで、接着 剤7として紫外線硬化性樹脂を用いた場合には、裏面保護フィルム側より紫外線 を照射して硬化する。また接着剤7として通常の接着剤(空気乾燥)を用いた場 合にはそのまま放置乾燥する。
【0016】 更に別の作製手順としては、あらかじめ接着剤7で被覆された網目状体4を介 してマイクロカプセル磁気泳動表示シート3のマイクロカプセル被覆層2と裏面 保護フィルム5とを張り合わせた後、網目状体4に四方よりテンションをかけて 緊張させた後、アルミ枠8を張り合わせることもできる。これらの実施の形態に おいて、網目状体4としては、フッ素系樹脂やステンレススチール等のメッシュ (網又は網状体)を用いることができる。ここでフッ素系樹脂としては、ポリ四 フッ化エチレンが好ましい。またアルミ枠8は、自然環境保護の観点からいえば 木枠でもよいことはいうまでもない。透明シート1としては、透明なフィルム乃 至シートであって、硬質又は軟質のものを使用することが好ましいが、半透明で あって、フィルム乃至シートに形成されたものでもよい。また裏面保護フィルム は、プラスチックフィルム又は不織布等が用いられるが、これらを接着するには 、プラスチックフィルムの場合には、無水又は無溶剤タイプの接着剤を用いるこ とが好ましく、また裏面保護フィルムが不織布の場合には、溶剤又は水性タイプ の接着剤を用いることが好ましい。
【0017】 図2は、本考案の別の実施の形態である大型磁気泳動表示ボードを示す断面図 である。図2において、大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードIIは、網目 状体4及び裏面保護フィルム5が枠8の側面に伸びて覆って設けられており、こ れによって網目状体4を十分に緊張させている。更に外枠9により前記網目状体 4及び裏面保護フィルム5の端部を覆って表装している。その他の構成は、図1 に示される大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードIの構成と同様である。こ れにより更なる緊張性(たわみのない)と剛性が得られる。本考案において、消 去用磁石としては、特に限定されるものではなく、この技術分野において通常使 用されるものであれば特に限定されるものではなく、例えば、フェライト磁石や 希土類磁石が用いられる。また多極性磁石が好ましい。
【0018】
【考案の効果】本考案の第1項に記載の大型マイクロカプセル磁気泳動表示 ボードは、強いテンションで外枠に張って固定した網目状体に、接着剤を塗布し てなり、該網目状体に有する塗布側の接着剤でマイクロカプセル磁気泳動表示シ ートのマイクロカプセル被覆層側を接着し、かつ該網目状体の目からはみ出して いる反対側の接着剤で裏面保護フィルムを接着したことにより、たわみがなく、 剛性に優れ、軽量でかつ弱い磁力でも消去が可能であり、更に外枠は一種類の規 格で対応可能となり大幅にコストダウンすることができるという優れた効果を奏 するものである。
【0019】 また本考案の第2項に記載の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボードにおい て、網目状体がフッ素系樹脂又はステンレススチールから選択されたスクリーン の非磁性体からなることにより、十分な張力を持たせることができ、たわみがな く、剛性に優れたものが得られる。また本考案の第3項に記載の大型マイクロカ プセル磁気泳動表示ボードにおいて、裏面保護フィルムがプラスチックフィルム であるときは、接着剤は無水又は無溶剤タイプであることにより、簡単かつ十分 に接着することができる。更に本考案の第4項に記載の大型マイクロカプセル磁 気泳動表示ボードにおいて、裏面保護フィルムが不織布であるときは、接着剤は 溶剤又は水性タイプであることにより、簡単かつ十分に接着することができると いう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボ
ードを示す断面図である。
【図2】本考案の大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボ
ードの別の実施の形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 透明シート 2 マイクロカプセル被覆層 3 マイクロカプセル磁気泳動表示シート 4 網目状体 5 裏面保護フィルム 6、7、7a、7b 接着剤又は接着剤層 8 枠 9 外枠 I、II 大型マイクロカプセル磁気泳動表示ボード

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】強いテンションで外枠に張って固定した網
    目状体に、接着剤を塗布してなり、該網目状体に有する
    塗布側の接着剤でマイクロカプセル磁気泳動表示シート
    のマイクロカプセル被覆層側を接着し、かつ該網目状体
    の目からはみ出している反対側の接着剤で裏面保護フィ
    ルムを接着したことを特徴とする大型マイクロカプセル
    磁気泳動表示ボード。
  2. 【請求項2】網目状体がフッ素系樹脂又はステンレスス
    チールから選択されたスクリーンの非磁性体からなるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の大型マイクロカプセル
    磁気泳動表示ボード。
  3. 【請求項3】裏面保護フィルムがプラスチックフィルム
    であるときは、接着剤は無水又は無溶剤タイプであるこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の大型マイ
    クロカプセル磁気泳動表示ボード。
  4. 【請求項4】裏面保護フィルムが不織布であるときは、
    接着剤は溶剤又は水性タイプであることを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の大型マイクロカプセル磁気
    泳動表示ボード。
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