JP3083377B2 - スパンレースアクリル/ポリエステル織物 - Google Patents
スパンレースアクリル/ポリエステル織物Info
- Publication number
- JP3083377B2 JP3083377B2 JP03297578A JP29757891A JP3083377B2 JP 3083377 B2 JP3083377 B2 JP 3083377B2 JP 03297578 A JP03297578 A JP 03297578A JP 29757891 A JP29757891 A JP 29757891A JP 3083377 B2 JP3083377 B2 JP 3083377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- acrylic
- fibers
- fabric
- polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/44—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties the fleeces or layers being consolidated by mechanical means, e.g. by rolling
- D04H1/46—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties the fleeces or layers being consolidated by mechanical means, e.g. by rolling by needling or like operations to cause entanglement of fibres
- D04H1/492—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties the fleeces or layers being consolidated by mechanical means, e.g. by rolling by needling or like operations to cause entanglement of fibres by fluid jet
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/42—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties characterised by the use of certain kinds of fibres insofar as this use has no preponderant influence on the consolidation of the fleece
- D04H1/4282—Addition polymers
- D04H1/43—Acrylonitrile series
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/42—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties characterised by the use of certain kinds of fibres insofar as this use has no preponderant influence on the consolidation of the fleece
- D04H1/4326—Condensation or reaction polymers
- D04H1/435—Polyesters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T442/00—Fabric [woven, knitted, or nonwoven textile or cloth, etc.]
- Y10T442/60—Nonwoven fabric [i.e., nonwoven strand or fiber material]
- Y10T442/689—Hydroentangled nonwoven fabric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】本発明は、スパンレース(spunlaced)ア
クリル/ポリエステル織物の製造方法に関するものであ
る。より特定的には、本発明は、製造された織物が極め
て低い湿潤粒子総数および乾燥粒子総数、ならびに高度
の吸収性を示すように、低衝撃水流ジェットエネルギー
と真空脱水とを適用することによるスパンレースアクリ
ル/ポリエステル織物の製造方法に関するものである。
クリル/ポリエステル織物の製造方法に関するものであ
る。より特定的には、本発明は、製造された織物が極め
て低い湿潤粒子総数および乾燥粒子総数、ならびに高度
の吸収性を示すように、低衝撃水流ジェットエネルギー
と真空脱水とを適用することによるスパンレースアクリ
ル/ポリエステル織物の製造方法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】清浄室の応用面に使用する織物雑巾は、
空気中で折れ曲がった場合に、および水中で洗浄する場
合に粒子の生成が低いことが必要である。加えて、雑巾
は高い吸収速度と吸収容量とを示さなければならない。
しかし、粒子性と吸収性とは多くの織物に関して多くの
場合、相互に排他的である。たとえば 100 %ポリエス
テルの織物は低い粒子総数を生むが吸収性ほとんど与え
ない。他方、綿織物は高い吸収性と吸収容量とを示すが
受容し難いほど高い粒子総数を生む。
空気中で折れ曲がった場合に、および水中で洗浄する場
合に粒子の生成が低いことが必要である。加えて、雑巾
は高い吸収速度と吸収容量とを示さなければならない。
しかし、粒子性と吸収性とは多くの織物に関して多くの
場合、相互に排他的である。たとえば 100 %ポリエス
テルの織物は低い粒子総数を生むが吸収性ほとんど与え
ない。他方、綿織物は高い吸収性と吸収容量とを示すが
受容し難いほど高い粒子総数を生む。
【0003】市販のスパンレース木パルプ/ポリエステ
ル(55 %/45 %)は、クラス 100の清浄室の環境(す
なわち空気1立法フィートあたり 100 個を超えない粒
子)に十分であることが実証されている。この織物はク
ラス 100 の環境に受容し得るが、クラス 10 の環境に
は受容し得ない。より敏感な清浄室の応用面にはクラス
10 の環境(すなわち空気1立法フィートあたり 10 個
を超えない粒子)が望ましい。
ル(55 %/45 %)は、クラス 100の清浄室の環境(す
なわち空気1立法フィートあたり 100 個を超えない粒
子)に十分であることが実証されている。この織物はク
ラス 100 の環境に受容し得るが、クラス 10 の環境に
は受容し得ない。より敏感な清浄室の応用面にはクラス
10 の環境(すなわち空気1立法フィートあたり 10 個
を超えない粒子)が望ましい。
【0004】米国特許 3,485,709(エバンス(Evan
s))の実施例 III はスパンレース織物を製造するため
のアクリル/ポリエステルウェブの水力絡み合わせを開
示している。この織物は実験室用の卓洗浄器を用いて製
造される。水力絡み合わせ法はウェブを絡み合わせてス
パンレース織物を製造するために高エネルギー水流ジェ
ットをウェブに与えることを要求している。関連特許
(米国特許 3,485,706(エバンス))の図 40 には商業
的な連続的工程が開示されており、ここでは、続いて織
物を1個または 2 個以上の絞りローラーで脱水する。
不幸なことに、高い衝撃エネルギーと絞りロール脱水と
の適用が敏感な清浄室の雑巾用の応用面には受容し得な
い粒子総数を生む。
s))の実施例 III はスパンレース織物を製造するため
のアクリル/ポリエステルウェブの水力絡み合わせを開
示している。この織物は実験室用の卓洗浄器を用いて製
造される。水力絡み合わせ法はウェブを絡み合わせてス
パンレース織物を製造するために高エネルギー水流ジェ
ットをウェブに与えることを要求している。関連特許
(米国特許 3,485,706(エバンス))の図 40 には商業
的な連続的工程が開示されており、ここでは、続いて織
物を1個または 2 個以上の絞りローラーで脱水する。
不幸なことに、高い衝撃エネルギーと絞りロール脱水と
の適用が敏感な清浄室の雑巾用の応用面には受容し得な
い粒子総数を生む。
【0005】明らかに、必要なものは十分な程度の吸収
性を提供するが湿潤粒子総数と乾燥粒子総数との低い織
物である。この点に関して、本件出願人らは、アクリル
/ポリエステル混合物から製造したスパンレース織物が
ある種の決定的な条件下で加工した場合に低い粒子生成
と良好な吸収性との双方を提供することを見いだした。
特定的には、本件出願人らは、低い湿潤粒子総数および
乾燥粒子総数と良好な吸収性との妥当なバランスを達成
するためにはアクリル/ポリエステルウェブに低い水流
ジェットエネルギーを適用しなければならないことを見
いだしたのである。本発明の他の目標および利点は、添
付の図面および以下に続く発明の詳細な記述を参照し
て、当業者には明らかになるであろう。
性を提供するが湿潤粒子総数と乾燥粒子総数との低い織
物である。この点に関して、本件出願人らは、アクリル
/ポリエステル混合物から製造したスパンレース織物が
ある種の決定的な条件下で加工した場合に低い粒子生成
と良好な吸収性との双方を提供することを見いだした。
特定的には、本件出願人らは、低い湿潤粒子総数および
乾燥粒子総数と良好な吸収性との妥当なバランスを達成
するためにはアクリル/ポリエステルウェブに低い水流
ジェットエネルギーを適用しなければならないことを見
いだしたのである。本発明の他の目標および利点は、添
付の図面および以下に続く発明の詳細な記述を参照し
て、当業者には明らかになるであろう。
【0006】
【発明の概要】本発明によれば、低い湿潤粒子総数およ
び乾燥粒子総数、ならびに良好な吸収性を有するスパン
レースアクリル/ポリエステル織物の製造方法が提供さ
れる。この方法は、10 − 90 重量%のアクリル繊維と1
0 − 90 重量%のポリエステル繊維とよりなる織物ウェ
ブをメッシュスクリーン上に支持し、この支持されたウ
ェブを 30 Hp-hr-lbf/lbm を超えない全衝撃エネルギ
ーを提供する低エネルギー水流ジェットの下を通過さ
せ、ウェブを絡み合わせてスパンレース織物を形成させ
ることよりなるものである。好ましくは、ついでこのウ
ェブを真空脱水器を通過させてジェット操作後の水に懸
濁されている可能性のある粒子を除去する助けとする。
本発明の方法により製造したスパンレース織物は清浄室
用の雑巾および衛生ナプキン、おむつ等用の外被材料と
して有用である。
び乾燥粒子総数、ならびに良好な吸収性を有するスパン
レースアクリル/ポリエステル織物の製造方法が提供さ
れる。この方法は、10 − 90 重量%のアクリル繊維と1
0 − 90 重量%のポリエステル繊維とよりなる織物ウェ
ブをメッシュスクリーン上に支持し、この支持されたウ
ェブを 30 Hp-hr-lbf/lbm を超えない全衝撃エネルギ
ーを提供する低エネルギー水流ジェットの下を通過さ
せ、ウェブを絡み合わせてスパンレース織物を形成させ
ることよりなるものである。好ましくは、ついでこのウ
ェブを真空脱水器を通過させてジェット操作後の水に懸
濁されている可能性のある粒子を除去する助けとする。
本発明の方法により製造したスパンレース織物は清浄室
用の雑巾および衛生ナプキン、おむつ等用の外被材料と
して有用である。
【0007】好ましい具体例において、本件方法は 30
− 90 重量%のアクリル繊維と 10− 70 重量%のポリ
エステル繊維とよりなる織物ウェブをメッシュスクリー
ン上に支持し;この支持されたウェブを 5 ないし 28
Hp-hr-lbf/lbm の全衝撃エネルギーを提供する低エネ
ルギー水流ジェットの下を通過させ、ウェブを絡み合わ
せてスパンレース織物を形成させることよりなる。その
後、このスパンレース織物を真空脱水して水と懸濁粒子
とを除去する。
− 90 重量%のアクリル繊維と 10− 70 重量%のポリ
エステル繊維とよりなる織物ウェブをメッシュスクリー
ン上に支持し;この支持されたウェブを 5 ないし 28
Hp-hr-lbf/lbm の全衝撃エネルギーを提供する低エネ
ルギー水流ジェットの下を通過させ、ウェブを絡み合わ
せてスパンレース織物を形成させることよりなる。その
後、このスパンレース織物を真空脱水して水と懸濁粒子
とを除去する。
【0008】本発明はまた、5000 を超えない乾燥粒子
総数、9500 を超えない湿潤粒子総数、少なくとも 0.1
g/g/秒の吸収速度および少なくとも 600 %の吸収容
量を有するスパンレースアクリル/ポリエステル織物を
も提供する。最も好ましくは、上記のスパンレースアク
リル/ポリエステル織物は 1000 を超えない乾燥粒子総
数、8000を超えない湿潤粒子総数、少なくとも 0.25 g
/g/秒の吸収速度、および少なくとも 700 %の吸収容
量を有する。
総数、9500 を超えない湿潤粒子総数、少なくとも 0.1
g/g/秒の吸収速度および少なくとも 600 %の吸収容
量を有するスパンレースアクリル/ポリエステル織物を
も提供する。最も好ましくは、上記のスパンレースアク
リル/ポリエステル織物は 1000 を超えない乾燥粒子総
数、8000を超えない湿潤粒子総数、少なくとも 0.25 g
/g/秒の吸収速度、および少なくとも 700 %の吸収容
量を有する。
【0009】本件明細書中で使用する“全衝撃エネルギ
ー”は、織物ウェブの両側に与えられるエネルギーの累
積量を意味する。好ましくは、織物ウェブの各側にほぼ
同量の衝撃エネルギーが与えられるが、この点は本発明
にとって決定的ではない。
ー”は、織物ウェブの両側に与えられるエネルギーの累
積量を意味する。好ましくは、織物ウェブの各側にほぼ
同量の衝撃エネルギーが与えられるが、この点は本発明
にとって決定的ではない。
【0010】
【図面の簡単な記述】本発明は、以下の図面を参照し
て、より良く理解されるであろう。
て、より良く理解されるであろう。
【0011】図1は、織物ウェブの両側に水流ジェット
を与えるためのベルト洗浄器およびドラム洗浄器と、水
流ジェット操作に続く脱水用の通常の絞りロールとを描
写する、連続的水力絡み合わせ工程の図式的概観であ
る。
を与えるためのベルト洗浄器およびドラム洗浄器と、水
流ジェット操作に続く脱水用の通常の絞りロールとを描
写する、連続的水力絡み合わせ工程の図式的概観であ
る。
【0012】図2は、織物ウェブの両側を水流ジェット
処理するためのベルト洗浄器およびドラム洗浄器と、水
流ジェット処理に続く水と懸濁粒子とを除去するための
真空脱水抽出器とを描写する、本発明記載の好ましい連
続的水流絡み合わせ工程の図式的概観である。
処理するためのベルト洗浄器およびドラム洗浄器と、水
流ジェット処理に続く水と懸濁粒子とを除去するための
真空脱水抽出器とを描写する、本発明記載の好ましい連
続的水流絡み合わせ工程の図式的概観である。
【0013】
【好ましい具体例の詳細な記述】ここで図面に言及する
が、この図面中では参照番号が装置を表し、先行技術の
連続法および本発明記載の好ましい連続法の図式が表さ
れている。図1は先行技術の連続法を描写しており、こ
こでは、繊維のウェブ 10 がメッシュスクリーンを有す
るコンベヤー 12 に空気保持され、ベルト洗浄器 14 に
向かって移送される。ベルト洗浄器 14 は一連の空気ジ
ェットの列を有していて、これが繊維ウェブの一側を処
理する。その後、ウェブは一連の水流ジェットの列の下
を通過するが、この間、ウェブはドラム洗浄器スクリー
ン 16 に支持されていて、ウェブの他側を処理し得る。
得られるスパンレース織物は絞りロール 18 を通過して
織物が脱水される。最後に、このスパンレース織物をロ
ール 26 に巻き上げる前に、さらにパッダー 20、乾燥
器 22 および スリッター 24 で処理することができ
る。
が、この図面中では参照番号が装置を表し、先行技術の
連続法および本発明記載の好ましい連続法の図式が表さ
れている。図1は先行技術の連続法を描写しており、こ
こでは、繊維のウェブ 10 がメッシュスクリーンを有す
るコンベヤー 12 に空気保持され、ベルト洗浄器 14 に
向かって移送される。ベルト洗浄器 14 は一連の空気ジ
ェットの列を有していて、これが繊維ウェブの一側を処
理する。その後、ウェブは一連の水流ジェットの列の下
を通過するが、この間、ウェブはドラム洗浄器スクリー
ン 16 に支持されていて、ウェブの他側を処理し得る。
得られるスパンレース織物は絞りロール 18 を通過して
織物が脱水される。最後に、このスパンレース織物をロ
ール 26 に巻き上げる前に、さらにパッダー 20、乾燥
器 22 および スリッター 24 で処理することができ
る。
【0014】図2は、絞りロール 18 を真空脱水抽出器
19 で置き換えたことを除いて図1と同様である。真空
抽出器は、水流ジェット処理の間に移動してきた可能性
のある、または水もしくは空気を通じて移送されてきた
可能性のある懸濁粒子を除去してスパンレース織物中に
存在する粒子の数を減少させる。この真空抽出器はドラ
ム洗浄器スクリーン 16 と乾燥器 22 との間に位置して
いる。
19 で置き換えたことを除いて図1と同様である。真空
抽出器は、水流ジェット処理の間に移動してきた可能性
のある、または水もしくは空気を通じて移送されてきた
可能性のある懸濁粒子を除去してスパンレース織物中に
存在する粒子の数を減少させる。この真空抽出器はドラ
ム洗浄器スクリーン 16 と乾燥器 22 との間に位置して
いる。
【0015】アクリル/ポリエステル織物の水力スパン
レースの方法は新規なものではないが、先行技術には開
示されていない条件における水流ジェット処理により形
成される織物が有意に異なる物理的性質と製品特性とを
示すのである。これらの特徴的な差異は、本発明記載の
織物と先行技術の織物とに関して下の表に示されてい
る。
レースの方法は新規なものではないが、先行技術には開
示されていない条件における水流ジェット処理により形
成される織物が有意に異なる物理的性質と製品特性とを
示すのである。これらの特徴的な差異は、本発明記載の
織物と先行技術の織物とに関して下の表に示されてい
る。
【0016】以下の試験手順を使用して下に報告する種
々の特性と性質とを測定した。
々の特性と性質とを測定した。
【0017】乾燥粒子総数および湿潤粒子総数はクウォ
ーク(Kwok)ら,“清浄室雑巾の特性記述(Characteri
zation of Cleanroom Wipers):粒子生成(Particle G
eneration)”,環境科学研究所紀要(Proceeding-Inst
itute of Environmental Sciences),365 − 372 ペー
ジ(1990)および“清浄室および制御された環境におい
て使用される雑巾(Wipers Used In Clean Room And Co
ntrolled Environments)”,環境科学研究所(Institu
te of Environmental Sciences),IES-RP-CC-0
04-87-T,1− 13 ページ(1987 年 10 月)に記載さ
れた試験方法により測定した。略述すれば、スパンレー
ス織物をゲルボフレクサー(Gelbo Flexer)で、空気中
で折り曲げ、生成した粒子を乾燥粒子総数としてレーザ
ー計数器で測定した。湿潤粒子総数(すなわち、水中に
懸濁した粒子の数)も、織物を二軸振とう試験法により
水中で洗浄したのちに、レーザー計数器で測定した。
ーク(Kwok)ら,“清浄室雑巾の特性記述(Characteri
zation of Cleanroom Wipers):粒子生成(Particle G
eneration)”,環境科学研究所紀要(Proceeding-Inst
itute of Environmental Sciences),365 − 372 ペー
ジ(1990)および“清浄室および制御された環境におい
て使用される雑巾(Wipers Used In Clean Room And Co
ntrolled Environments)”,環境科学研究所(Institu
te of Environmental Sciences),IES-RP-CC-0
04-87-T,1− 13 ページ(1987 年 10 月)に記載さ
れた試験方法により測定した。略述すれば、スパンレー
ス織物をゲルボフレクサー(Gelbo Flexer)で、空気中
で折り曲げ、生成した粒子を乾燥粒子総数としてレーザ
ー計数器で測定した。湿潤粒子総数(すなわち、水中に
懸濁した粒子の数)も、織物を二軸振とう試験法により
水中で洗浄したのちに、レーザー計数器で測定した。
【0018】本発明記載の方法においては、アクリル/
ポリエステルウェブを近接して位置する小さなオリフィ
スを通して供給される水の低エネルギー、低衝撃ジェッ
トに暴露する。このジェットはウェブに 30 馬力-時間-
力ポンド/質量ポンド(Hp-hr-lbf/lbm)を超えない
全衝撃エネルギー積(“I × E”)を与える。
ポリエステルウェブを近接して位置する小さなオリフィ
スを通して供給される水の低エネルギー、低衝撃ジェッ
トに暴露する。このジェットはウェブに 30 馬力-時間-
力ポンド/質量ポンド(Hp-hr-lbf/lbm)を超えない
全衝撃エネルギー積(“I × E”)を与える。
【0019】上記の、また米国特許 3,485,709(エバン
ス)および米国特許 3,403,862(ドボルジャーニン(Dw
orjanyn))において言及されている一般型の装置が水
流ジェット処理に適している。
ス)および米国特許 3,403,862(ドボルジャーニン(Dw
orjanyn))において言及されている一般型の装置が水
流ジェット処理に適している。
【0020】織物ウェブに衝突する水流ジェットにより
供給されるエネルギー衝撃積は以下の式から計算するこ
とができる。この式において、全ての単位は“英国式”
単位で列記されているが、ここに報告した測定は最初は
“I × E”の積が質量ポンドあたりの馬力-時間-力ポ
ンドで表されるように行った。
供給されるエネルギー衝撃積は以下の式から計算するこ
とができる。この式において、全ての単位は“英国式”
単位で列記されているが、ここに報告した測定は最初は
“I × E”の積が質量ポンドあたりの馬力-時間-力ポ
ンドで表されるように行った。
【0021】
【数1】 I = PA E = PQ/wzs 式中、I は力ポンドで表した衝撃であり、E は質量ポ
ンドあたりの馬力-時間で表したジェットエネルギーで
あり、P は平方インチあたりのポンドで表した水供給
圧力であり、A は平方インチで表したジェットの断面
積であり、Q は毎分立法インチで表した水の体積流速
であり、w は平方ヤードあたりのオンスで表したウェ
ブ重量であり、z はヤードで表したウェブ幅であり、
s は毎分ヤードで表したウェブ速度である。
ンドあたりの馬力-時間で表したジェットエネルギーで
あり、P は平方インチあたりのポンドで表した水供給
圧力であり、A は平方インチで表したジェットの断面
積であり、Q は毎分立法インチで表した水の体積流速
であり、w は平方ヤードあたりのオンスで表したウェ
ブ重量であり、z はヤードで表したウェブ幅であり、
s は毎分ヤードで表したウェブ速度である。
【0022】先行技術の水力絡み合わせ法と本発明記載
の方法との間の主要な差異は、ウェブをジェット処理す
る様式である。先行技術の方法は、高圧または低ウェブ
速度のようなパラメーターのために高い衝撃エネルギー
をウェブに与える。逆に、本発明記載の方法においては
低い衝撃エネルギー(すなわち低い水流ジェット圧また
は高いウェブ速度)を使用してウェブ繊維を水力絡み合
わせし、スパンレース織物を製造する。低い衝撃エネル
ギーが繊維の破断と余分な繊維粒子の生成とを最小限に
抑える。
の方法との間の主要な差異は、ウェブをジェット処理す
る様式である。先行技術の方法は、高圧または低ウェブ
速度のようなパラメーターのために高い衝撃エネルギー
をウェブに与える。逆に、本発明記載の方法においては
低い衝撃エネルギー(すなわち低い水流ジェット圧また
は高いウェブ速度)を使用してウェブ繊維を水力絡み合
わせし、スパンレース織物を製造する。低い衝撃エネル
ギーが繊維の破断と余分な繊維粒子の生成とを最小限に
抑える。
【0023】以下の非限定的な実施例は、本発明記載の
方法と先行技術の方法との間のジェット処理の差異をさ
らに説明する。
方法と先行技術の方法との間のジェット処理の差異をさ
らに説明する。
【0024】
【実施例】実施例1 空気保持ステープル繊維ウェブの形状のアクリル繊維と
ポリエステル繊維との混合物を用いてスパンレースアク
リル/ポリエステル織物を製造した。1.35のデニール数
(1.5 デシテックス)と 0.85 インチ(2.2 cm)の長さ
とを有するポリエステルステープル繊維を、1.5 のデニ
ール数(1.7 デシテックス)と 0.85インチ(2.2 cm)
の長さとを有する 404 型のオーロン(Orlon(R))
(イー・アイ・デュポン・デ・ニーマース社(E. I. du
Pont de Nemours and Company,Wilmington,Delawar
e)から市販されているアクリル繊維)ステープル繊維
と 50/ 50 重量%で混合した。モンサント社(Monsant
o Corp.,St. Louis,Missouri)から市販されているア
クリル繊維であるアクリラン(Acrylan(R))も本発
明の目的に適している。この混合繊維を、米国特許 3,7
97,074(ザフィログルー (Zafiroglu))に記載され
ている型の空気保持法により 2.0 オンス/平方ヤード
(67.8 g/m2)のウェブに成形した。ついで、連続的な
工程において、このウェブをメッシュスクリーンの上に
置き、支持して 31 ヤード/分(28.2 m/分)の速度で
通過させ、ついで、表Iに示した条件下の一連のベルト
洗浄器の列の下を通過させた。連続的な操作において
は、ウェブがドラムスクリーンに巻き付いて、ウェブの
裏側が表 II に示した条件下の一連のドラム洗浄器の列
の下を通過した。
ポリエステル繊維との混合物を用いてスパンレースアク
リル/ポリエステル織物を製造した。1.35のデニール数
(1.5 デシテックス)と 0.85 インチ(2.2 cm)の長さ
とを有するポリエステルステープル繊維を、1.5 のデニ
ール数(1.7 デシテックス)と 0.85インチ(2.2 cm)
の長さとを有する 404 型のオーロン(Orlon(R))
(イー・アイ・デュポン・デ・ニーマース社(E. I. du
Pont de Nemours and Company,Wilmington,Delawar
e)から市販されているアクリル繊維)ステープル繊維
と 50/ 50 重量%で混合した。モンサント社(Monsant
o Corp.,St. Louis,Missouri)から市販されているア
クリル繊維であるアクリラン(Acrylan(R))も本発
明の目的に適している。この混合繊維を、米国特許 3,7
97,074(ザフィログルー (Zafiroglu))に記載され
ている型の空気保持法により 2.0 オンス/平方ヤード
(67.8 g/m2)のウェブに成形した。ついで、連続的な
工程において、このウェブをメッシュスクリーンの上に
置き、支持して 31 ヤード/分(28.2 m/分)の速度で
通過させ、ついで、表Iに示した条件下の一連のベルト
洗浄器の列の下を通過させた。連続的な操作において
は、ウェブがドラムスクリーンに巻き付いて、ウェブの
裏側が表 II に示した条件下の一連のドラム洗浄器の列
の下を通過した。
【0025】
【表1】 表 I ベルト洗浄器処理 ジェット オリフィス直径 ジェット数 圧力 I × E 番号 インチ(mm) 毎インチ(毎 cm) (psi) Hp-hr-lbf/lbm 1 0.005(0.127) 40(15.7) 500 0.22 2 0.005(0.127) 40(15.7) 1000 1.22 3 0.005(0.127) 40(15.7) 1300 2.34 4 0.005(0.127) 40(15.7) 1500 3.35 5 0.005(0.127) 40(15.7) 1500 3.35 6 0.005(0.127) 40(15.7) 1400 2.82 全 I × E = 13.30 Hp-hr-lbf/lbm
【0026】
【表2】 表 II ドラム洗浄器処理 ジェット オリフィス直径 ジェット数 圧力 I × E 番号 インチ(mm) 毎インチ(毎 cm) (psi) Hp-hr-lbf/lbm 1 0.005(0.127) 40(15.7) 500 0.22 2 0.005(0.127) 40(15.7) 1000 1.22 3 0.005(0.127) 40(15.7) 1300 2.34 4 0.005(0.127) 40(15.7) 1500 3.35 5 0.005(0.127) 40(15.7) 1500 3.35 6 0.005(0.127) 40(15.7) 1200 2.88 全 I × E = 13.36 Hp-hr-lbf/lbm 本発明記載の織物を、ゲルボ曲げ試験器を用いて乾燥
粒子生成に関して試験した。本発明記載の織物を、二軸
振とう試験を用いて湿潤粒子生成に関して試験した。湿
潤粒子生成および乾燥粒子生成の双方を IES-RP-
CC-004-87-T に記載されている試験法により試験し
た。湿潤粒子試験および乾燥粒子試験の結果は下の表 I
II に作表してあり、市販のスパンレース 2.0 オンス/
平方ヤード(67.8g/m2)木パルプ/ポリエステル(W
P/PET)織物およびスパンレース2.0 オンス/平方
ヤード(67.8 g/m2)100 %ポリエステル(PET)織
物に関して得られた結果と比較してある。吸収速度およ
び吸収容量も本発明記載の織物、WP/PET 織物お
よび PET 織物に関して与えてある。WP/PET
織物およびPET 織物の双方とも、現在、市販の清浄
室雑巾として使用されている。
粒子生成に関して試験した。本発明記載の織物を、二軸
振とう試験を用いて湿潤粒子生成に関して試験した。湿
潤粒子生成および乾燥粒子生成の双方を IES-RP-
CC-004-87-T に記載されている試験法により試験し
た。湿潤粒子試験および乾燥粒子試験の結果は下の表 I
II に作表してあり、市販のスパンレース 2.0 オンス/
平方ヤード(67.8g/m2)木パルプ/ポリエステル(W
P/PET)織物およびスパンレース2.0 オンス/平方
ヤード(67.8 g/m2)100 %ポリエステル(PET)織
物に関して得られた結果と比較してある。吸収速度およ
び吸収容量も本発明記載の織物、WP/PET 織物お
よび PET 織物に関して与えてある。WP/PET
織物およびPET 織物の双方とも、現在、市販の清浄
室雑巾として使用されている。
【0027】
【表3】 表 III 性質 本発明記載の織物 WP/PET 織物 PET 織物 粒子総数 (≧ 0.5 ミクロン) 乾燥 500 43600 4550 湿潤 7030 9060 1590 吸収性 速度(g/g/秒) 0.39 0.25 0 容量(%) 820 340 − 本発明記載の織物は、WP/PET 織物より低い粒子
総数を生み、WP/PET 織物と PET 織物とのい
ずれよりも高い吸収速度と吸収容量とを示す。
総数を生み、WP/PET 織物と PET 織物とのい
ずれよりも高い吸収速度と吸収容量とを示す。
【0028】実施例2 この実施例においては、ウェブが水流ジェットの下を通
過するためのより高いウェブ速度(すなわち、より低い
衝撃エネルギー)の、織物の粒子生成を減少させること
に関する有利な効果が示されている。実施例1記載に記
載したものと同様の 50/50 重量%の混合物を 2.0 オ
ンス/平方ヤード(67.8 g/m2)のウェブに成形し、こ
れを微細なメッシュスクリーンに上に置き、支持させた
が、ここではウェブを約 2 倍の速度(60 ヤード/分)
で水流ジェットを通して前進させた。(本発明の目的に
は、ウェブ速度は好ましくは 20 ないし 200 ヤード/
分に維持する。)ついで、連続的操作においてウェブを
下の表 IV に示した条件下で一連のベルト洗浄器ジェッ
トの列の下を通過させる。連続的操作においては、つい
でウェブをドラムスクリーンに巻き付け、ウェブの裏側
を下の表V に示した条件下の一連のドラム洗浄器ジェ
ットの列の下を通過させる。
過するためのより高いウェブ速度(すなわち、より低い
衝撃エネルギー)の、織物の粒子生成を減少させること
に関する有利な効果が示されている。実施例1記載に記
載したものと同様の 50/50 重量%の混合物を 2.0 オ
ンス/平方ヤード(67.8 g/m2)のウェブに成形し、こ
れを微細なメッシュスクリーンに上に置き、支持させた
が、ここではウェブを約 2 倍の速度(60 ヤード/分)
で水流ジェットを通して前進させた。(本発明の目的に
は、ウェブ速度は好ましくは 20 ないし 200 ヤード/
分に維持する。)ついで、連続的操作においてウェブを
下の表 IV に示した条件下で一連のベルト洗浄器ジェッ
トの列の下を通過させる。連続的操作においては、つい
でウェブをドラムスクリーンに巻き付け、ウェブの裏側
を下の表V に示した条件下の一連のドラム洗浄器ジェ
ットの列の下を通過させる。
【0029】
【表4】 表 IV ベルト洗浄器処理 ジェット オリフィス直径 ジェット数 圧力 I × E 番号 インチ(mm) 毎インチ(毎 cm) (psi) Hp-hr-lbf/lbm 1 0.005(0.127) 40(15.7) 700 0.22 2 0.005(0.127) 40(15.7) 900 0.42 3 0.005(0.127) 40(15.7) 1400 1.26 4 0.007(0.177) 20(7.9) 1500 2.89 5 0.007(0.177) 20(7.9) 1400 2.43 全 I × E = 7.22 Hp-hr-lbf/lbm
【0030】
【表5】 表 V ドラム洗浄器処理 ジェット オリフィス直径 ジェット数 圧力 I × E 番号 インチ(mm) 毎インチ(毎 cm) (psi) Hp-hr-lbf/lbm 1 0.005(0.127) 40(15.7) 700 0.22 2 0.005(0.127) 40(15.7) 900 0.42 3 0.005(0.127) 40(15.7) 1200 0.86 4 0.005(0.127) 40(15.7) 1500 1.50 5 0.005(0.127) 40(15.7) 0 0 6 0.005(0.127) 60(23.6) 1500 2.25 全 I × E = 5.25 Hp-hr-lbf/lbm 本発明記載の実施例2の織物を、ゲルボ曲げ試験器を
用いて乾燥粒子生成量に関して試験した。本発明記載の
織物はまた、二軸振とう試験を用いて湿潤粒子生成量に
関しても試験した。湿潤粒子生成量および乾燥粒子生成
量の双方を IES-RP-CC-004-87-T に記載されて
いる試験法により試験した。湿潤粒子試験および乾燥粒
子試験の結果は下の表 VI に作表してあり、より高い
I × E値を用いた実施例1の結果と比較してある。
用いて乾燥粒子生成量に関して試験した。本発明記載の
織物はまた、二軸振とう試験を用いて湿潤粒子生成量に
関しても試験した。湿潤粒子生成量および乾燥粒子生成
量の双方を IES-RP-CC-004-87-T に記載されて
いる試験法により試験した。湿潤粒子試験および乾燥粒
子試験の結果は下の表 VI に作表してあり、より高い
I × E値を用いた実施例1の結果と比較してある。
【0031】
【表6】 表 VI 粒子生成量対 I × E 実施例1 実施例2 粒子総数 (≧ 0.5 ミクロン) 乾燥 500 696 湿潤 7030 2862 I × E(ベルト) 13.30 7.22 I × E(ドラム) 13.36 5.25 全 I × E 26.66 12.47 表 VI は、ベルト洗浄器ジェットおよびドラム洗浄器
ジェットの双方に関してより低い全エネルギー-入力積
(I × E)が、低い乾燥粒子生成量を保ちながら、よ
り低い湿潤粒子生成量を有する織物を与えることを示し
ている。この結果は、より低いエネルギー入力が粒子生
成の原因となる繊維の破断と表面小繊維形成とを減少さ
せるために起こると考えられる。
ジェットの双方に関してより低い全エネルギー-入力積
(I × E)が、低い乾燥粒子生成量を保ちながら、よ
り低い湿潤粒子生成量を有する織物を与えることを示し
ている。この結果は、より低いエネルギー入力が粒子生
成の原因となる繊維の破断と表面小繊維形成とを減少さ
せるために起こると考えられる。
【0032】実施例3 この実施例においては、本発明記載のスパンレース織物
を絞りロールに替えて真空脱水して湿潤粒子総数をさら
に減少させる。実施例1に記載したものと同様な繊維の
混合物を、実施例1に記載した装置と空気保持法とを用
いて 1.5 オンス/平方ヤード(50.9 g/m2)のウェブ
に成形した。このウェブをメッシュスクリーン上に置
き、支持して 92 ヤード/分(83.6 m/分)の速度で前
進させた。ついで、連続法においては、ウェブをそれぞ
れ表 IV および V に示した条件下の一連のベルト洗浄
器ジェットおよびドラム洗浄器ジェットの列の下を通過
させる。織物 A は、ドラム洗浄器ジェットを通過させ
たのちに通常の絞りロール脱水装置を用いて脱水した。
織物 B は、ドラム洗浄器ジェットを通過させたのちに
水銀柱 7 インチの真空下の真空脱水抽出器を用いて脱
水した。結果は下の表VII に概括してある。この結果
は、真空脱水が明らかに湿潤粒子総数を有意に減少させ
ることを示している。
を絞りロールに替えて真空脱水して湿潤粒子総数をさら
に減少させる。実施例1に記載したものと同様な繊維の
混合物を、実施例1に記載した装置と空気保持法とを用
いて 1.5 オンス/平方ヤード(50.9 g/m2)のウェブ
に成形した。このウェブをメッシュスクリーン上に置
き、支持して 92 ヤード/分(83.6 m/分)の速度で前
進させた。ついで、連続法においては、ウェブをそれぞ
れ表 IV および V に示した条件下の一連のベルト洗浄
器ジェットおよびドラム洗浄器ジェットの列の下を通過
させる。織物 A は、ドラム洗浄器ジェットを通過させ
たのちに通常の絞りロール脱水装置を用いて脱水した。
織物 B は、ドラム洗浄器ジェットを通過させたのちに
水銀柱 7 インチの真空下の真空脱水抽出器を用いて脱
水した。結果は下の表VII に概括してある。この結果
は、真空脱水が明らかに湿潤粒子総数を有意に減少させ
ることを示している。
【0033】
【表7】 表 VII 織物 A 織物 B (絞りロール) (真空抽出器) 粒子総数 (≧ 0.5 ミクロン) 乾燥 974 618 湿潤 4562 2750 実施例4 この実施例においては、種々の繊維混合物の 5 種の織
物試料をエバンス特許の実施例 III に示された工程条
件下で処理した。100 %アクリル試料(A)、65/35
アクリル/レーヨン試料(B)、65/35 アクリル/P
ET 試料(C)、65/35 アクリル/ナイロン試料
(D)および 65/35 アクリル/帯電防止アクリル試料
(E)を全て、以下の表 VIII に示した工程条件下で製
造し、処理した。結果は、エバンス特許の実施例 III
の全 I × E 積が本発明記載の方法の I × E 積よ
りはるかに高いことを示している。
物試料をエバンス特許の実施例 III に示された工程条
件下で処理した。100 %アクリル試料(A)、65/35
アクリル/レーヨン試料(B)、65/35 アクリル/P
ET 試料(C)、65/35 アクリル/ナイロン試料
(D)および 65/35 アクリル/帯電防止アクリル試料
(E)を全て、以下の表 VIII に示した工程条件下で製
造し、処理した。結果は、エバンス特許の実施例 III
の全 I × E 積が本発明記載の方法の I × E 積よ
りはるかに高いことを示している。
【0034】
【表8】 表 VIII A B C D E 基本重量(オンス/平方ヤード) 2.6 2.8 2.6 2.5 2.5 A.ドラムスクリーン 速度(ヤード/分) 5 5 5 5 5 ジェット# 1 オリフィス(インチ) 0.005 - - - - - - - - - - - → 毎インチジェット数 40 - - - - - - - - - - - - - → 圧力(psi) 500 - - - - - - - - - - - - - → ジェット# 2 オリフィス(インチ) 0.007 - - - - - - - - - - - → 毎インチジェット数 20 - - - - - - - - - - - - - → 圧力(psi) 900 - - - - - - - - - - - - - → B.平面スクリーン 速度(ヤード/分) 1.3 2.0 1.3 1.0 1.6 ジェット# 3 オリフィス(インチ) 0.005 - - - - - - - - - - - → 毎インチジェット数 40 - - - - - - - - - - - - - → 圧力(psi) 500 - - - - - - - - - - - - - → ジェット# 4 オリフィス(インチ) 0.007 - - - - - - - - - - - → 毎インチジェット数 20 - - - - - - - - - - - - - → 圧力(psi) 1200 1200 1500 1500 1500 ジェット# 5 オリフィス(インチ) 0.007 - - - - - - - - - - - → 毎インチジェット数 20 - - - - - - - - - - - - - → 圧力(psi) 2000 2000 1500 1500 2000 ジェット# 6 オリフィス(インチ) 0.007 - - - - - - - - - - - → 毎インチジェット数 20 - - - - - - - - - - - - - → 圧力(psi) 2000 2000 1500 1500 2000 これらの試料の全 I × E 積は以下の通りである:
【0035】
【表9】 織物 A B C D E I × E:ドラム(ジェット 1 - 2) 9.7 9.0 9.7 10.1 10.1 ベルト(ジェット 3 - 6) 560.3 337.6 360.7 488.3 515.8 合計(Hp-hr-lbf/lbm) 570.3 346.6 370.4 498.4 525.9 上記の記述において本発明の特定の具体例を記述して
きたが、本発明に多くの改良、置き換えおよび再配列が
本発明の精神または実質的な性質から外れることなく可
能であることは、当業者により理解されるであろう。本
発明の範囲を示すものとしては、先行の明細書よりも添
付の特許請求の範囲を参照すべきである。
きたが、本発明に多くの改良、置き換えおよび再配列が
本発明の精神または実質的な性質から外れることなく可
能であることは、当業者により理解されるであろう。本
発明の範囲を示すものとしては、先行の明細書よりも添
付の特許請求の範囲を参照すべきである。
【0036】本発明の主な特徴及び態様は以下のとおり
である。
である。
【0037】1 (a) 10 − 90 重量%のアクリル
繊維と10 − 90 重量%のポリエステル繊維との混合物
よりなる繊維の軽量ウェブをメッシュスクリーン上に支
持し; (b) 上記の支持されたウェブを、30 馬力-時間-力
ポンド/質量ポンド(Hp-hr-lbf/lbm)を超えない全
衝撃エネルギーで操作される低エネルギー水流ジェット
の下を通過させ、アクリル繊維とポリエステル繊維とを
絡み合わせてスパンレース織物を形成させる 各段階よりなるスパンレースアクリル/ポリエステル織
物の製造方法。
繊維と10 − 90 重量%のポリエステル繊維との混合物
よりなる繊維の軽量ウェブをメッシュスクリーン上に支
持し; (b) 上記の支持されたウェブを、30 馬力-時間-力
ポンド/質量ポンド(Hp-hr-lbf/lbm)を超えない全
衝撃エネルギーで操作される低エネルギー水流ジェット
の下を通過させ、アクリル繊維とポリエステル繊維とを
絡み合わせてスパンレース織物を形成させる 各段階よりなるスパンレースアクリル/ポリエステル織
物の製造方法。
【0038】2 さらに水と懸濁した粒子とを除去する
ためのスパンレース繊維の真空脱水の段階をも包含する
上記1記載の方法。
ためのスパンレース繊維の真空脱水の段階をも包含する
上記1記載の方法。
【0039】3 上記のウェブを 20 ないし 200 ヤー
ド/分の速度で水流ジェットの下を通過させることを特
徴とする上記1記載の方法。
ド/分の速度で水流ジェットの下を通過させることを特
徴とする上記1記載の方法。
【0040】4 (a) 30 − 90 重量%のアクリル
繊維と10 − 70 重量%のポリエステル繊維との混合物
よりなる繊維の軽量ウェブをメッシュスクリーン上に支
持し; (b) 上記の支持されたウェブを、5 ないし 28 Hp-
hr-lbf/lbm の全衝撃エネルギーで操作される低エネル
ギー水流ジェットの下を通過させ、アクリル繊維とポリ
エステル繊維とを絡み合わせてスパンレース織物を形成
させ; (c) 上記のスパンレース織物を真空脱水して水と懸
濁粒子とを除去する 各段階よりなるスパンレースアクリル/ポリエステル織
物の製造方法。
繊維と10 − 70 重量%のポリエステル繊維との混合物
よりなる繊維の軽量ウェブをメッシュスクリーン上に支
持し; (b) 上記の支持されたウェブを、5 ないし 28 Hp-
hr-lbf/lbm の全衝撃エネルギーで操作される低エネル
ギー水流ジェットの下を通過させ、アクリル繊維とポリ
エステル繊維とを絡み合わせてスパンレース織物を形成
させ; (c) 上記のスパンレース織物を真空脱水して水と懸
濁粒子とを除去する 各段階よりなるスパンレースアクリル/ポリエステル織
物の製造方法。
【0041】5 上記のウェブを 20 ないし 200 ヤー
ド/分の速度で水流ジェットの下を通過させることを特
徴とする上記4記載の方法。
ド/分の速度で水流ジェットの下を通過させることを特
徴とする上記4記載の方法。
【0042】6 5000 を超えない乾燥粒子総数、9500
を超えない湿潤粒子総数、少なくとも 0.1 g/g/秒の
吸収速度および少なくとも 600 %の吸収容量を有する
スパンレースアクリル/ポリエステル織物。
を超えない湿潤粒子総数、少なくとも 0.1 g/g/秒の
吸収速度および少なくとも 600 %の吸収容量を有する
スパンレースアクリル/ポリエステル織物。
【0043】7 上記の乾燥粒子総数が 1000 を超え
ず、上記の湿潤粒子総数が 8000 を超えず、上記の吸収
速度が少なくとも 0.25 g/g/秒であり、上記の吸収容
量が少なくとも 700 %であることを特徴とする上記6
記載のスパンレースアクリル/ポリエステル織物。
ず、上記の湿潤粒子総数が 8000 を超えず、上記の吸収
速度が少なくとも 0.25 g/g/秒であり、上記の吸収容
量が少なくとも 700 %であることを特徴とする上記6
記載のスパンレースアクリル/ポリエステル織物。
【0044】8 上記1−5のいずれかの方法により製
造したスパンレースアクリル/ポリエステル織物。
造したスパンレースアクリル/ポリエステル織物。
【0045】9 上記の織物が清浄室用の雑巾または衛
生ナプキンおよびおむつの外被材料であることを特徴と
する上記6記載のスパンレース織物。
生ナプキンおよびおむつの外被材料であることを特徴と
する上記6記載のスパンレース織物。
【図1】通常の連続的水力絡み合わせ工程の図式的概観
である。
である。
【図2】本発明記載の連続的水力絡み合わせ工程の図式
的概観である。
的概観である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジエイムズ・ラルフ・ビンセント アメリカ合衆国テネシー州37138オール ドヒツコリー・ライジングサンレイン 2008 (56)参考文献 米国特許3485709(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D04H 1/00 - 1/74
Claims (3)
- 【請求項1】 (a) 10 − 90 重量%のアクリル繊
維と 10 − 90 重量%のポリエステル繊維との混合物よ
りなる繊維の軽量ウェブをメッシュスクリーン上に支持
し; (b) 上記の支持されたウェブを、30 馬力-時間-力
ポンド/質量ポンド(Hp-hr-lbf/lbm)を超えない全
衝撃エネルギーで操作される低エネルギー水流ジェット
の下を通過させ、アクリル繊維とポリエステル繊維とを
絡み合わせてスパンレース織物を形成させる 各段階よりなるスパンレースアクリル/ポリエステル織
物の製造方法。 - 【請求項2】 (a) 30 − 90 重量%のアクリル繊
維と 10 − 70 重量%のポリエステル繊維との混合物よ
りなる繊維の軽量ウェブをメッシュスクリーン上に支持
し; (b) 上記の支持されたウェブを、5 ないし 28 Hp-
hr-lbf/lbm の全衝撃エネルギーで操作される低エネル
ギー水流ジェットの下を通過させ、アクリル繊維とポリ
エステル繊維とを絡み合わせてスパンレース織物を形成
させ; (c) 上記のスパンレース織物を真空脱水して水と懸
濁粒子とを除去する 各段階よりなるスパンレースアクリル/ポリエステル織
物の製造方法。 - 【請求項3】 5000 を超えない乾燥粒子総数、9500 を
超えない湿潤粒子総数、少なくとも 0.1 g/g/秒の吸
収速度および少なくとも 600 %の吸収容量を有するス
パンレースアクリル/ポリエステル織物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US601832 | 1990-10-22 | ||
| US07/601,832 US5093190A (en) | 1990-10-22 | 1990-10-22 | Spunlaced acrylic/polyester fabrics |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281058A JPH04281058A (ja) | 1992-10-06 |
| JP3083377B2 true JP3083377B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=24408946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03297578A Expired - Fee Related JP3083377B2 (ja) | 1990-10-22 | 1991-10-18 | スパンレースアクリル/ポリエステル織物 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5093190A (ja) |
| EP (1) | EP0482870B1 (ja) |
| JP (1) | JP3083377B2 (ja) |
| KR (1) | KR100229832B1 (ja) |
| AU (1) | AU638611B2 (ja) |
| CA (1) | CA2052216C (ja) |
| DE (1) | DE69130638T2 (ja) |
| SG (1) | SG48240A1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5459912A (en) * | 1992-03-31 | 1995-10-24 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Patterned spunlaced fabrics containing woodpulp and/or woodpulp-like fibers |
| DE4300920A1 (de) * | 1993-01-15 | 1994-07-21 | Henkel Ecolab Gmbh & Co Ohg | Gerätekombination zum Naß- und Feuchtwischen von Fußböden |
| US5350625A (en) * | 1993-07-09 | 1994-09-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Absorbent acrylic spunlaced fabric |
| US5320900A (en) * | 1993-08-10 | 1994-06-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | High absorbency cleanroom wipes having low particles |
| US5870807A (en) * | 1995-11-17 | 1999-02-16 | Bba Nonwovens Simpsonville, Inc. | Uniformity and product improvement in lyocell garments with hydraulic fluid treatment |
| US5736469A (en) | 1996-03-15 | 1998-04-07 | The Texwipe Company Llc | Anti-static cleanroom products and methods and methods of making same |
| US6048123A (en) * | 1996-09-23 | 2000-04-11 | The Procter & Gamble Company | Cleaning implement having high absorbent capacity |
| US6003191A (en) * | 1996-09-23 | 1999-12-21 | The Procter & Gamble Company | Cleaning implement |
| US5960508A (en) * | 1996-11-26 | 1999-10-05 | The Proctor & Gamble Company | Cleaning implement having controlled fluid absorbency |
| US6101661A (en) | 1997-03-20 | 2000-08-15 | The Procter & Gamble Company | Cleaning implement comprising a removable cleaning pad having multiple cleaning surfaces |
| AU740795B2 (en) | 1997-05-23 | 2001-11-15 | Procter & Gamble Company, The | Three-dimensional structures useful as cleaning sheets |
| US6777064B1 (en) | 1997-05-23 | 2004-08-17 | The Procter & Gamble Company | Cleaning sheets, implements, and articles useful for removing allergens from surfaces and methods of promoting the sale thereof |
| IL132212A (en) * | 1998-10-23 | 2003-03-12 | Milliken & Co | Textile fabric with particle attracting finish |
| EP1290121B1 (en) * | 1999-09-27 | 2008-10-29 | The Procter & Gamble Company | Hard surface cleaning compositions |
| US20020042962A1 (en) * | 2000-02-24 | 2002-04-18 | Willman Kenneth William | Cleaning sheets comprising a polymeric additive to improve particulate pick-up and minimize residue left on surfaces and cleaning implements for use with cleaning sheets |
| US20030124942A1 (en) * | 2001-10-12 | 2003-07-03 | Charles Fuller | Differentially entangled nonwoven fabric for use as wipes |
| MXPA04004348A (es) * | 2001-11-09 | 2004-08-11 | Polymer Group Inc | Ropa interior no tejida, desechable. |
| US20030171051A1 (en) * | 2002-03-08 | 2003-09-11 | 3M Innovative Properties Company | Wipe |
| AU2003211694A1 (en) * | 2002-07-11 | 2004-02-02 | Asahi Kasei Fibers Corporation | Wiper and method of manufacturing the wiper |
| WO2004022830A1 (en) * | 2002-09-06 | 2004-03-18 | Polymer Group, Inc. | Acid washed nonwoven fabric |
| KR20040022874A (ko) * | 2002-09-10 | 2004-03-18 | 주식회사 성일데미락 | 종이원단과 합성섬유로 이루어진 스펀레이싱된 직물 및 그제조방법 |
| US8267607B2 (en) * | 2003-06-26 | 2012-09-18 | Harris Research, Inc. | Surface working apparatus |
| CN1906025A (zh) * | 2003-11-19 | 2007-01-31 | 帕里莫集团有限公司 | 具有提高的蓬松感和弹性的三维无纺织物 |
| US20070010153A1 (en) * | 2005-07-11 | 2007-01-11 | Shaffer Lori A | Cleanroom wiper |
| US20070010148A1 (en) * | 2005-07-11 | 2007-01-11 | Shaffer Lori A | Cleanroom wiper |
| US9394637B2 (en) | 2012-12-13 | 2016-07-19 | Jacob Holm & Sons Ag | Method for production of a hydroentangled airlaid web and products obtained therefrom |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3485709A (en) | 1966-05-16 | 1969-12-23 | Du Pont | Acrylic nonwoven fabric of high absorbency |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3494821A (en) * | 1967-01-06 | 1970-02-10 | Du Pont | Patterned nonwoven fabric of hydraulically entangled textile fibers and reinforcing fibers |
| US3403862A (en) * | 1967-01-06 | 1968-10-01 | Du Pont | Apparatus for preparing tanglelaced non-woven fabrics by liquid stream jets |
| US3485706A (en) * | 1968-01-18 | 1969-12-23 | Du Pont | Textile-like patterned nonwoven fabrics and their production |
| US3560326A (en) * | 1970-01-29 | 1971-02-02 | Du Pont | Textile-like nonwoven fabric |
| US3797074A (en) * | 1971-04-20 | 1974-03-19 | Du Pont | Air-laying process for forming a web of textile fibers |
| US4429001A (en) * | 1982-03-04 | 1984-01-31 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Sheet product containing sorbent particulate material |
| US4442161A (en) * | 1982-11-04 | 1984-04-10 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Woodpulp-polyester spunlaced fabrics |
| US4693922A (en) * | 1985-09-26 | 1987-09-15 | Chicopee | Light weight entangled non-woven fabric having excellent machine direction and cross direction strength and process for making the same |
| US5026587A (en) * | 1989-10-13 | 1991-06-25 | The James River Corporation | Wiping fabric |
-
1990
- 1990-10-22 US US07/601,832 patent/US5093190A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-25 CA CA 2052216 patent/CA2052216C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-16 AU AU85896/91A patent/AU638611B2/en not_active Ceased
- 1991-10-18 JP JP03297578A patent/JP3083377B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-21 DE DE69130638T patent/DE69130638T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-21 EP EP19910309722 patent/EP0482870B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-21 SG SG1996008190A patent/SG48240A1/en unknown
- 1991-10-22 KR KR1019910018564A patent/KR100229832B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3485709A (en) | 1966-05-16 | 1969-12-23 | Du Pont | Acrylic nonwoven fabric of high absorbency |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5093190A (en) | 1992-03-03 |
| HK1003721A1 (en) | 1998-11-06 |
| CA2052216C (en) | 2001-09-11 |
| JPH04281058A (ja) | 1992-10-06 |
| DE69130638D1 (de) | 1999-01-28 |
| AU638611B2 (en) | 1993-07-01 |
| DE69130638T2 (de) | 1999-07-08 |
| KR100229832B1 (ko) | 1999-11-15 |
| AU8589691A (en) | 1992-04-30 |
| KR920008238A (ko) | 1992-05-27 |
| EP0482870B1 (en) | 1998-12-16 |
| SG48240A1 (en) | 1998-04-17 |
| EP0482870A1 (en) | 1992-04-29 |
| CA2052216A1 (en) | 1992-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3083377B2 (ja) | スパンレースアクリル/ポリエステル織物 | |
| JP3248723B2 (ja) | 木材パルプおよび/または木材パルプ様繊維を含有するパターン化スパンレース布 | |
| US5320900A (en) | High absorbency cleanroom wipes having low particles | |
| US5253397A (en) | Hydroentangling manufacturing method for hydrophilic non-wovens comprising natural fibers, in particular of unbleached cotton | |
| US6315864B2 (en) | Cloth-like base sheet and method for making the same | |
| US7326318B2 (en) | Hydraulically entangled nonwoven material and method for making it | |
| EP1497489B1 (en) | Hydraulically entangled nonwoven material and method for making it | |
| CN1119446C (zh) | 水刺法生产无纺织物产品的方法 | |
| US3014263A (en) | Manufacture of nonwoven fabrics | |
| JPH08291451A (ja) | 不織布およびその製造方法 | |
| CN101068968A (zh) | 制造长丝层压制品的方法及其产品 | |
| JP2001032157A (ja) | 短繊維不織布及びその製造方法 | |
| HK1003721B (en) | Spunlaced acrylic/polyester fabrics | |
| JP2001120668A (ja) | 医療清浄綿 | |
| TW212817B (en) | Patterned spunlaced fabrics containing woodpulp | |
| JPH1060762A (ja) | 高吸収性拭き取り物品及びその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |