JP3082975U - 冷凍冷蔵除霜装置 - Google Patents

冷凍冷蔵除霜装置

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JP3082975U JP2001004179U JP2001004179U JP3082975U JP 3082975 U JP3082975 U JP 3082975U JP 2001004179 U JP2001004179 U JP 2001004179U JP 2001004179 U JP2001004179 U JP 2001004179U JP 3082975 U JP3082975 U JP 3082975U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 除霜装置から発生する熱を利用して氷霜を溶
かす冷凍冷蔵除霜装置を提供する。 【解決手段】 加熱ループ10は不凍液を保存するため
の保存室11を有し、保存室11内から該不凍液を流通
させるための管路110が延出し、コンデンサ40の内
部に冷媒が流動する冷媒通路13及び不凍液通路14が
設置され、コンデンサ40の送出端と保存室11の送入
端との間に循環管路111が介装され、除霜ループ20
は、液体を流動させるための導管22が介装されると共
に、導管22の一端は蒸発器60内に組込まれ、その蒸
発器60内に冷媒管200及び除霜ループ21が設けら
れ、その内の除霜ループ21は導管22と連通し、蒸発
器60における除霜ループ21の送出端と保存室11の
他の送入端との間に循環導管24が介装される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に冷凍冷蔵装置内に除霜ループを設けたものであり、その除霜装 置から発生する熱を利用して氷霜を溶かす冷凍冷蔵除霜装置に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
冷凍冷蔵装置は日々進歩し続けており、各種工業技術に幅広く利用されている 。例えば、家庭や食品工業などにおいて使用される食品などを保存するための冷 蔵庫や、その他製氷装置、金属工具の急速冷却装置などがその例である。そのよ うな従来の冷凍冷蔵装置はその内部に設置される蒸発器の周囲の温度が非常に低 く、氷霜現象が起き易い。従って、一般の冷凍冷蔵装置には除霜装置が設けられ ている。その除霜装置には高圧、電熱線、水によって除霜する三つタイプがある 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、高圧によって冷媒を逆循環させて、高温の冷媒により蒸発器内におけ る冷媒管の周囲に形成される氷を溶かす高圧式除霜装置は、正常な循環状態では ないので、冷凍冷蔵装置が破損し易い。
【0004】 更に、蒸発器内における冷媒管の周囲に電熱線を設置することにより氷霜を溶 かす電熱線式除霜装置は直接に電気を使用するので、大量のエネルギーを浪費す る。
【0005】 又、水によって蒸発器内における冷媒管の周囲に形成される氷霜を溶かす流水 式除霜装置は冷凍冷蔵装置における循環システムが低温の状況下ではその効果が 発揮されないので、実用性に欠ける。
【0006】 本考案は上記の課題を解決するものであり、冷凍冷蔵装置内に加熱ループ及び 除霜ループが設けられると共に、除霜ループにおける保存室の一側に加熱器が設 けられるので、不凍液が除霜可能温度に達していない時に、不凍液の温度を上昇 させてスムーズに且つ確実に除霜作業を行うことができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、コンプレッサ(30)と、コンデンサ(40)と、膨張弁(50) と、蒸発器(60)と、除霜システムを有し、 コンプレッサ(30)の送出端とコンデンサ(40)の送入端との間、コンデ ンサ(40)の送出端と膨張弁(50)の送入端との間、膨張弁(50)の送出 端と蒸発器(60)の送入端との間、及び蒸発器(60)の送出端とコンプレッ サ(30)の送入端との間に夫々冷媒が流動する冷媒管が介装される冷凍冷蔵除 霜装置であって、 除霜システムは、加熱ループ(10)と除霜ループ(20)とから成り、 加熱ループ(10)は不凍液を保存するための保存室(11)を有し、保存室( 11)内から該不凍液を流通させるための管路(110)が延出し、その管路( 110)の一端はコンデンサ(40)の送入端と連結されると共に、コンデンサ (40)の内部に冷媒が流動する冷媒通路(13)及び不凍液通路(14)が設 置され、コンデンサ(40)の送出端と保存室(11)の送入端との間に循環管 路(111)が介装され、 除霜ループ(20)は、保存室(11)における他の送出端と蒸発器(60) の送入端との間に液体を流動させるための導管(22)が介装されると共に、導 管(22)の一端は蒸発器(60)内に組込まれ、その蒸発器(60)内に一定 間隔で排列され且つ隣接し合う冷媒管(200)及び除霜ループ(21)が設け られ、その内の除霜ループ(21)は導管(22)と連通し、内部に液体が流動 すると共に、冷媒管(200)内には冷媒が流動し、蒸発器(60)における除 霜ループ(21)の送出端と保存室(11)の他の送入端との間に循環導管(2 4)が介装されることを特徴とする冷凍冷蔵除霜装置、を提供する。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0009】 図1に示すように、本考案の冷凍冷蔵器の除霜装置は、コンプレッサ(30) と、コンデンサ(40)と、膨張弁(50)と、蒸発器(60)と、除霜システ ムを有し、コンプレッサ(30)の送出端とコンデンサ(40)の送入端との間 、コンデンサ(40)の送出端と膨張弁(50)の送入端との間、膨張弁(50 )の送出端と蒸発器(60)の送入端との間、及び蒸発器(60)の送出端とコ ンプレッサ(30)の送入端との間に夫々冷媒が流動する冷媒管が介装され、そ のコンプレッサ(30)の給排気作用により、高圧高温の気体状態の冷媒が作り 出される。
【0010】 前記高圧高温の気体冷媒はコンデンサ(40)内に送入され、加圧冷却される ことにより凝縮されて液体冷媒になり、その後、液体冷媒は蒸発器(60)に送 出されて冷凍空間の熱及びコンプレッサ(30)で発生する熱を吸収する。更に 、冷却塔(70)はその蒸発器(60)の冷却方式を利用して冷却されると共に 、冷却塔(70)内を循環した冷却水は、その後コンデンサ(40)に送出され 、その冷却水がコンデンサ(40)における冷媒管付近を経由することにより熱 吸収を行い、コンデンサ(40)における冷媒管内の冷媒を冷却して、高圧低温 の液体冷媒にする。
【0011】 更に、高圧低温の液体冷媒は膨張弁(50)へ送出され、該膨張弁(50)お ける狭いバルブ口を通過することにより、圧力が低下して低圧低温の液体冷媒に なる。その後、低圧低温の液体冷媒は蒸発器(60)に送出されて容易に且つ迅 速に蒸発し、冷媒が蒸発すると蒸発器(60)の周囲における大量の熱が吸収さ れ、蒸発器(60)の周囲の温度が低下する。それにより、蒸発器(60)にお ける冷媒管付近の空気中の水分子が氷結(霜結を含む)し易くなる。
【0012】 前記除霜システムは、加熱ループ(10)と除霜ループ(20)とから成り、 加熱ループ(10)は不凍液を保存するための保存室(11)を有し、保存室( 11)内に蒸発器(60)内における冷媒管の温度と凝固点の差が大きい不凍液 が貯溜され、その不凍液は保存室(11)とコンデンサ(40)との間に介装さ れる管路(110)及び管路(110)上に設置されるポンプ(15)により、 コンデンサ(40)内に送入される。
【0013】 図2に示すように、前記コンデンサ(40)内における管路(12)の内部に 複数の冷媒通路(13)及び不凍液通路(14)が設けられ、その冷媒通路(1 3)に高温冷媒を流動させると共に、不凍液通路(14)に不凍液を流動させる ことにより、管路(12)の壁面において熱交換を行い、不凍液で高温冷媒の熱 を吸収して冷媒の温度を下げ、その後、不凍液を循環管路(111)を介して保 存室(11)に循環させ、再び不凍液を管路(110)からコンデンサ(40) 内に流動させて熱吸収を行う。上述したように、この方法では高温不凍液を保存 室(11)に保存し、コンデンサ(40)の廃熱を利用して該不凍液を加熱する ので、節電の効果がある。
【0014】 一方、図1及び図3に示すように、除霜ループ(20)は、保存室(11)に おける他の送出端と蒸発器(60)の送入端との間に液体を流動させるための導 管(22)が介装され、その導管(22)の一端は蒸発器(60)内に組込まれ ると共に、導管(22)上にポンプ(23)が設置される。それにより、不凍液 を加圧することで、不凍液を蒸発器(60)に送入させる。
【0015】 更に、蒸発器(60)内に一定間隔で排列され且つ隣接し合う冷媒管(200 )及び高温不凍液が流動する除霜ループ(21)が設けられ、その内の除霜ルー プ(21)は導管(22)と連通し、内部に液体が流動すると共に、冷媒管(2 00)内には冷媒が流動し、蒸発器(60)における除霜ループ(21)の送出 端と保存室(11)の他の送入端との間には循環導管(24)が介装される。
【0016】 この構成によれば、冷媒管(200)の周辺の温度はかなり低く、冷媒管(2 00)が氷結し易くなるが、高温不凍液が冷媒管(200)間における除霜ルー プ(21)に流動するので、不凍液が熱交換を行って冷媒管(200)間の氷霜 を融解することができる。その後、低温不凍液は保存室(11)内に送入されて 、再び加熱ループ(10)へ送出される。
【0017】 また、例えば、超低温の地域や冬季に冷凍冷蔵装置を使用する場合においては 、コンデンサ(40)における冷媒管での氷結速度が早いと共に、除霜後の温度 低下が著しいため、加熱ループ(10)で迅速に加熱することができなくなる。 この様な時は保存室(11)の一側に加熱器(80)を設けて、不凍液の温度を 速やかに上昇させることによって、スムーズに除霜作業を進行させる。
【0018】 また、図4に示すように、コンデンサ(40)の加圧冷却の効果が不足してい る時は、更に一つのコンデンサ(41)を増設し、高温冷媒をコンデンサ(40 )に経由させた後、続けてコンデンサ(41)に送入して高温冷媒を冷却し、そ の後、冷媒を冷却塔(70)に送り、再びコンデンサ(41)を経由させてから 膨張弁(50)へ送出し、冷媒を循環させる。
【0019】
【考案の効果】
本考案は上記の構成を有し、冷凍冷蔵装置内に加熱ループ及び除霜ループが設 けられると共に、除霜ループにおける保存室の一側に加熱器が設けられるので、 不凍液が除霜可能温度に達していない時に、不凍液の温度を上昇させてスムーズ に且つ確実に除霜作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる冷凍冷蔵除霜装置の概要図。
【図2】本考案に係わる冷凍冷蔵除霜装置における管路
の断面図。
【図3】本考案に係わる冷凍冷蔵除霜装置における蒸発
器内の一部斜視図。
【図4】本考案に係わる冷凍冷蔵除霜装置の他の実施例
の概要図。
【符号の説明】
10 加熱ループ 11 保存室 110 管路 111 循環管路 12 管路 13 冷媒通路 14 不凍液通路 15 ポンプ 20 除霜ループ 200 冷媒管 21 除霜管 22 導管 23 ポンプ 24 循環導管 30 コンプレッサ 40 コンデンサ 41 コンデンサ 50 膨張弁 60 蒸発器 70 冷却塔 80 加熱器

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサ(30)と、コンデンサ
    (40)と、膨張弁(50)と、蒸発器(60)と、除
    霜システムを有し、 コンプレッサ(30)の送出端とコンデンサ(40)の
    送入端との間、コンデンサ(40)の送出端と膨張弁
    (50)の送入端との間、膨張弁(50)の送出端と蒸
    発器(60)の送入端との間、及び蒸発器(60)の送
    出端とコンプレッサ(30)の送入端との間に夫々冷媒
    が流動する冷媒管が介装される冷凍冷蔵除霜装置であっ
    て、 除霜システムは、加熱ループ(10)と除霜ループ(2
    0)とから成り、 加熱ループ(10)は不凍液を保存するための保存室
    (11)を有し、保存室(11)内から該不凍液を流通
    させるための管路(110)が延出し、その管路(11
    0)の一端はコンデンサ(40)の送入端と連結される
    と共に、コンデンサ(40)の内部に冷媒が流動する冷
    媒通路(13)及び不凍液通路(14)が設置され、コ
    ンデンサ(40)の送出端と保存室(11)の送入端と
    の間に循環管路(111)が介装され、 除霜ループ(20)は、保存室(11)における他の送
    出端と蒸発器(60)の送入端との間に液体を流動させ
    るための導管(22)が介装されると共に、導管(2
    2)の一端は蒸発器(60)内に組込まれ、その蒸発器
    (60)内に一定間隔で排列され且つ隣接し合う冷媒管
    (200)及び除霜ループ(21)が設けられ、その内
    の除霜ループ(21)は導管(22)と連通し、内部に
    液体が流動すると共に、冷媒管(200)内には冷媒が
    流動し、蒸発器(60)における除霜ループ(21)の
    送出端と保存室(11)の他の送入端との間に循環導管
    (24)が介装されることを特徴とする冷凍冷蔵除霜装
    置。
  2. 【請求項2】 コンデンサ(40)内における管路(1
    2)の内部に複数の冷媒通路(13)及び不凍液通路
    (14)が設けられ、その内の冷媒通路(13)には高
    温の冷媒が流動すると共に、不凍液通路(14)には不
    凍液が流動し、保存室(11)の一側に加熱器(80)
    が設置され、その加熱器(80)は保存器(11)内の
    不凍液を加熱することを特徴とする請求項1に記載の冷
    凍冷蔵除霜装置。
  3. 【請求項3】 加熱ループ(10)における管路(11
    0)上にポンプ(15)が設置されると共に、除霜ルー
    プ(20)における導管(22)上にポンプ(23)が
    設置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷
    凍冷蔵除霜装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009092371A (ja) * 2007-09-20 2009-04-30 Sharp Corp 冷却庫
CN109253561A (zh) * 2018-09-13 2019-01-22 北京中科华誉热泵设备制造有限公司 一种基于电磁除霜的空气源热泵及除霜方法

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