JP3082306B2 - ビデオハードコピー装置の印刷条件設定方法 - Google Patents

ビデオハードコピー装置の印刷条件設定方法

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JP3082306B2 JP03152049A JP15204991A JP3082306B2 JP 3082306 B2 JP3082306 B2 JP 3082306B2 JP 03152049 A JP03152049 A JP 03152049A JP 15204991 A JP15204991 A JP 15204991A JP 3082306 B2 JP3082306 B2 JP 3082306B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホストコンピュ−タから
CRTなどのデイスプレイへ送られるビデオ信号を横取
りして、上記デイスプレイの画面に写し出された画像を
用紙上に印画・印字するビデオハ−ドコピ−装置の印刷
条件設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のこの種の装置の1例を示し
たもので、Rはビデオ信号赤入力、Gはビデオ信号緑入
力、Bはビデオ信号青入力、21は入力インタ−フエ−
スであって、上記ビデオ信号入力R、G、Bを8ビット
の重みを持つ画像デ−タに変換する。22は画像メモリ
であって、上記画像デ−タの1画面分を格納する。画像
メモリ22に格納された画像デ−タは1画面分毎に順次
読み出されてRGB/YMC色変換回路23に送られ
る。RD は画像メモリ22のフレ−ムメモリ22Rから
読み出されたディジタルデ−タ、GD は画像メモリ22
のフレ−ムメモリ22Gから読み出された緑信号ディジ
タルデ−タ、BD は画像メモリ22のフレ−ムメモリ2
2Bから読み出された青信号ディジタルデ−タである。
24は印字ヘッド駆動部、25は印字部、26はマイク
ロコンピ−タμ−CPUを備える印刷制御回路、27は
入力装置である。HCPUはホストコンピュ−タ、CR
Tはデイスプレイである。
【0003】この構成において、ホストコンピュ−タH
CPUからデイスプレイCRTに送られているビデオ信
号を横取りし、1フレ−ム分のビデオ信号赤入力R、ビ
デオ信号緑入力G、ビデオ信号青入力Bをインタ−フエ
−ス21を通して赤色ディジタルデ−タRD 、緑色ディ
ジタルデ−タGD 、青色ディジタルデ−タBD にそれぞ
れ変換したのち、一旦、画像メモリ22に格納する。1
フレ−ム分の上記デ−タ RD 、GD 、BD の格納が終
わると、これらのデ−タは画像メモリ22から順次RG
B/YMC色変換回路23へ読み出されて、ここで色デ
−タに変換されたのち印字ヘッド駆動部24に与えら
れ、プリントアウトされる。
【0004】今、CRT画面上に図4に示すような画像
が表示されているものとし、全画像ではなく、符号Pで
示すエリアの画像部分だけをプリントしようとする場合
には、例えば、デイスプレイCRTのクロスヘアライン
カ−ソル30を移動させてポイントP1とポイントP2
を指定する。ポイントP1とP2を指定すると、印刷制
御回路26は矩形エリアPのビデオ信号の取り込みを指
令する。また、数値デ−タ等に関しては、デイスプレイ
画面に表示されているガイダンス31に基づき入力装置
のテンキ−を操作して入力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、プリント
アウトしたい画面のエリア等のビデオ信号入力条件は、
従来、上記のように、デイスプレイCRTの画面上で、
また画面上ガイダンスに従いながら、入力装置を操作し
て行うようにしているので、ビデオ信号を、一旦、CR
T画面に表示させる必要があるが、ビデオタ−ミナルの
ビデオ信号仕様は全て同一仕様であるとは限らないの
で、前記ガイダンスをCRT表示させるための回路装置
をビデオ信号仕様に合わせて用意しなくてはならないう
問題がある他、このCRTの画面を見ながら印刷のため
のビデオ信号入力条件を設定する従来方法は、1台のビ
デオハ−ドコピ−装置が切換装置を介して複数台のビデ
オタ−ミナルに接続されるようなシステムでは実用性に
乏しいという問題がある。
【0006】また、印刷エリアの指定は、ビデオ信号の
垂直同期信号と水平同期信号のパルスチップから、垂直
方向は水平同期信号の数で、水平方向はビデオターミナ
ルに表示されるピクセル数で指定する場合があるが、こ
れらの数を、ハードコピープリンタのオペレータが数値
で指定することは非常に難しい。
【0007】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、印刷のためのビデオ信号入力条件を、デイス
プレイ画面に頼ることなく設定することができるビデオ
ハ−ドコピ−装置の設定条件入力方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ディスプレイ1画面分の画像をマトリクス分
割するマトリクス画像情報を入力設定し、印刷条件設定
に際して、上記画像に上記マトリクス画像と、マトリク
ス区分エリアを指定可能な地図情報とを重畳して、プリ
ントアウトし、プリントアウトされた画像上のマトリク
ス区分エリアを指定可能な地図情報を有するマトリクス
情報を用いて上記印刷条件の入力設定を行う構成とし
た。
【0009】請求項2では、プリントアウトされたマト
リクス情報が、所定ピクセル数の升目間隔とする方眼升
目であって、1/所定ピクセル数を単位とする補助カー
ソルが付されている構成とした。
【0010】請求項3では、プリントアウトされたマト
リクス情報が、現在印刷範囲のデータを有し、この印刷
範囲を囲む補助線を有している構成とした。
【0011】請求項4では、プリントアウトされたマト
リクス情報が複数印刷色見本が並ぶ色見本パレット欄を
有し、請求項5では、プリントアウトする画像のエリア
指定する印刷エリアの入力設定は、2つのマトリクス区
分エリアの地図情報を指定して行う構成とし、請求項6
では、色変換指定は、被変換側マトリクス区分エリアの
地図情報と色パレット欄の所望色見本を有するマトリク
ス区分エリアもしくは他のマトリクス区分エリアの地図
情報を指定して行う構成とした。
【0012】
【作用】本発明では、印刷のためのビデオ信号入力条件
を設定する場合に、地図情報を持つマトリクス情報をデ
イスプレイ画像に重畳してプリントアウトするので、こ
のプリント結果を見ながら,マトリクス区分エリアを指
定することにより、取り込む画像エリア等の条件設定を
行うことができ、デイスプレイ画面に頼らなくても済む
利点がある。
【0013】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面を参照して説
明する。
【0014】図1は、本実施例により用紙40上にプリ
ントアウトした画像を示したもので、デイスプレイCR
Tの画面に表示された画像だけでなく、マトリクス画像
50等が重畳されてプリントされている。
【0015】このマトリクス画像50は複数本の横グリ
ッドXn(=X1 、X2 、X3 、・・・)と縦グリッド
Ym(Y1、Y2 、Y3 、・・・)からなり、CRT画
面の分解能および印刷分解能を考慮して、表示ピクセル
の64ピクセルあるいは128ピクセル毎といった間隔
の分割数Splitを指定して設定される。符号1、
2、3・・・とA、B、C、・・・はマトリクス区分エ
リを指定するためのマトリクス地図情報であり、マトリ
クス画像50の周囲の余白部分に印刷されている。ま
た、マトリクス画像40の最下欄(M欄)は印刷色見本
が並ぶ色見本パレット欄である。
【0016】このマトリクス画像50の情報とマトリク
ス地図情報、および色見本パレット欄情報からなるマト
リクス情報は、第4図に示してある入力装置27を通し
て印刷制御回路26に設定する。すなわち、印刷制御回
路26は、画像メモリ22のデ−タ領域のサイズ、上記
分割数を与えると、縦グリッドYmと横グリッドXnの
位置を演算してマトリクス画像50の画像デ−タとマト
リクス地図情報を作成し、ビデオ信号入力条件設定モ−
ドにおいて、これらの情報を印字部25に送るプログラ
ムを有し、色見本パレットデ−タを入力した場合には、
上記ビデオ信号入力条件設定モ−ドにおいて、この色見
本パレットのデ−タも印字部25に送る。
【0017】まず、印刷条件の1つ、例えば、プリント
アウトしたい画像エリアを指定する場合について説明す
る。図1の画像のうち、画像部分40Aだけをプリント
アウトしたい場合には、用紙40を見ながら、上記入力
装置27を操作して、 を入力設定する。この設定を行ったのち通常印刷モ−ド
でのビデオ入力の取り込みを指令すると、図5のビデオ
ハ−ドコピ−装置は画像部分40Aの矩形エリアのビデ
オ信号入力を取り込んでプリントアウトする。勿論、こ
の通常印刷モ−ドにおいては、マトリクス画像情報はプ
リントされない。
【0018】また、例えば、用紙40にプリントされて
いるマトリクス区分エリアB−1の色を他の色、例え
ば、色見本パレット欄のマトリクス区分エリアM−3の
色に変換してプリントしたい場合には、被変換色とし
て、マトリクス区分エリアB−1を、所望色として、M
−3をそれぞれ指定して、印刷制御回路26にセットす
る。マトリクス区分エリアB−1の画像デ−タD
B-1 (被変換色)は画像メモリ22から読み出すことが
でき、マトリクス区分エリアM−3のデ−タDM-1 (所
望色)は上記マトリクス情報を設定する時に印刷制御回
路26にセットしてあるので、画像デ−タDB-1 (被変
換色)と同じデ−タ値を持つ画像デ−タが画像メモリ2
2から読み出された時に、これをデ−タDM-1 で置き換
えてプリントアウトするようにすれば、マトリクス区分
エリアを指定するだけで、色変換が可能となる。もちろ
ん、被変換色としてマトリクス区分エリアB−1を、所
望色としてG−7をそれぞれ指定して、マトリクス区分
エリアB−1の画像デ−タDB-1 と同じ値の画像デ−タ
をマトリクス区分エリアG−7の画像デ−タDG-7 で置
き換えてプリントアウトさせることもできる。
【0019】図2は、この色変換を行わせるための回路
の1例を示したものである。1R、1G、1Bはウイン
ドコンパレ−タであって、図5の画像メモリ22から読
み出される赤デ−タRD 、緑デ−タGD 、青デ−タBD
を入力し、入力デ−タの値が上限設定値と下限設定値の
間にある時は信号を論理積回路2に送出する。3R、3
G、3Bは8ビットレジスタであって、上記所望色の所
望色赤デ−タRS 、所望色緑デ−タGS 、所望色青デ−
タBS を格納する。4R、4G、4Bはマルチプレクサ
MPXであって、マルチプレクサ4Rには赤デ−タRD
と所望色赤デ−タRS が入力され、論理積回路2からの
ゲ−ト信号を受けた時に、所望色赤デ−タRS を選択
し、該ゲ−ト信号が到来しない期間は赤デ−タRD を選
択して色変換回路23に送出する。マルチプレクサ4G
には緑デ−タGD と所望色緑デ−タGS が入力され、論
理積回路2からのゲ−ト信号を受けた時に、所望色緑デ
−タGS を選択し、該ゲ−ト信号が到来しない期間は緑
デ−タGD を選択して色変換回路23に送出する。マル
チプレクサ4Bには青デ−タBD と所望色青デ−タBS
が入力され、論理積回路2からのゲ−ト信号を受けた時
に、所望色青デ−タBS を選択し、該ゲ−ト信号が到来
しない期間は青デ−タBD を選択して色変換回路23に
送出する。
【0020】今、マトリクス区分エリアB−1の赤デ−
タRD =128、緑デ−タGD =64、青デ−タBD
38という値であるとする。色変換してプリントしたい
画像部分の色のバラツキを無くすために、色の濃度範囲
として、全体の±5%(画像デ−タは8ビットの重みを
有しているので、ほぼ±12の重みとなる)を指定する
と、印刷制御回路26は、画像メモリ22から読み出し
たマトリクス区分エリアB−1の上記値RD =128、
D =64、BD =28に±12を加減算して、赤デ−
タRD の上限値140と下限値116、緑デ−タD の上
限値76と下限値52、青デ−タD の上限値50と下限
値26を演算し、これらをウインドコンパレ−タ1R、
1G、1Bにそれぞれ設定する。またマトリクス区分エ
リアM−3が指定されると、印刷制御回路26は、例え
ば、所望色赤デ−タRS =32、所望色緑デ−タGS
65、所望色デ−タBS =60をレジスタ3R、3G、
3Bにそれぞれセットする。
【0021】この図2の回路を図5に組込むと、画像メ
モリ22から読み出される赤デ−タRD 、緑デ−タ
D 、青デ−タBD の値がそれそれ140〜116、7
6〜52、50〜26の範囲にある場合には、論理積回
路2がゲ−ト信号を発生するので、所望色赤デ−タRS
=32、所望色緑デ−タGS =65、所望色デ−タBS
=60がレジスタ3R、3G、3Bから読み出されて色
変換回路23に入力される。また、赤デ−タRD 青デ−
タBD の値だけが上記範囲内にあり、緑デ−タGD の値
が上記範囲外にある場合は、論理積回路2はゲ−ト信号
を発生しないので、マルチプレクサ4R、4G、4Bは
画像メモリ22からの赤デ−タRD 、緑デ−タGD 、青
デ−タBDをそのまま色変換回路23に送出し、所望色
への色変換は行わない。
【0022】なお、ウインドコンパレ−タ1R、1G、
1Bに代えて、単なる比較器(一致回路)を用いてもよ
い。また、この図2の回路を2組設けて、一方を白色置
換専用、他方を黒色置換専用とすれば、白色の範囲、黒
色の範囲を指定することができるので、完全な白/黒置
換が可能となる。
【0023】あるいは、図2のカラ−アサイン回路の機
能の一部または全体をソフトウエアにて置換することと
も可能である。
【0024】上記実施例におけるマトリクス地図情報
は、符号1、2、3・・・とA、B、C、・・・でマト
リクス区分エリアを指定するものであるが、図3に示す
ような方眼升目にしてもよい。
【0025】この方眼升目は、所定ピクセル数(50ピ
クセル)を升目間隔とする正方形の升目であって、10
ピクセル数を単位とする補助カーソル51が付され、枠
外に現在印刷条件(範囲)のデータ52が印刷されると
ともに、この印刷範囲を指定する補助線52Aを有して
いる。
【0026】この方眼紙情報を用いれば、図1のマトリ
クス地図情報の場合に比し、印刷範囲をより細かく、よ
り正確に指定することができ、現在印刷条件(範囲)の
データ52、補助線52Aがあるので、オペレータは自
分が必要とする画像取込み範囲の指定を、簡単にしかも
間違いなく設定することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明した通り、ビデオ信号
入力条件の設定をプリントアウトした結果を見ながら行
うので、デイスプレイ画面に頼ることなくビデオ信号の
取り込み条件を入力設定することができ、従って、ビデ
オ信号仕様に合わせた特別な装置を必要とせず、また、
実際のプリント画像を見ながら設定を行うので、上記設
定を従来に比して簡易に、かつ正確に短時間で行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施して印刷したプリント画像を示す
図である。
【図2】本発明の被変換色を所望色へ変換する場合に用
いて好適なカラ−・アサイン回路の1例を示すブロック
図である。
【図3】本発明を実施して印刷したプリント画像の他の
例を示す図である。
【図4】デイスプレイ画面の1例を示す図である。
【図5】カラ−・ビデオハ−ドコピ−装置の1例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
40A 画像 50 マトリクス画像 M欄 色見本パレット欄

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイヘ送られるビデオ信号を入
    力してディジタルデータに変換したのち画像メモリに一
    次記憶し、この画像メモリに一次記憶したデータを順次
    読み出し、印字部に与えて印字ヘッドを駆動するビデオ
    ハードコピー装置において、ディスプレイ1画面分の画
    像をマトリクス分割するマトリクス画像情報を入力設定
    し、印刷条件設定に際して、上記画像に上記マトリクス
    画像と、マトリクス区分エリアを指定可能な地図情報
    と、を重畳してプリントアウトし、プリントアウトされ
    た画像上の、マトリクス区分エリアを指定可能な地図情
    報を有するマトリクス情報を用いて上記印刷条件の入力
    設定を行うことを特徴とするビデオハードコピー装置の
    印刷条件設定方法。
  2. 【請求項2】 プリントアウトされたマトリクス情報
    が、所定ピクセル数を升目間隔とする方眼升目であっ
    て、1/所定ピクセル数を単位とする補助カーソルが付
    されていることを特徴とする請求項記載のビデオハー
    ドコピー装置の印刷条件設定方法。
  3. 【請求項3】 プリントアウトされたマトリクス情報
    が、現在印刷範囲のデータを有するとともに当該印刷範
    囲を指定する補助線を有していることを特徴とする請求
    記載のビデオハードコピー装置の印刷条件設定法。
  4. 【請求項4】 プリントアウトされたマトリクス情報が
    複数印刷色見本が並ぶ色パレット欄を有していることを
    特徴とする請求項1〜3記載のビデオハードコピー装置
    の印刷条件設定方法。
  5. 【請求項5】 プリントアウトする画像のエリア指定
    は、2つのマトリクス区分エリアの地図情報を指定して
    行うことを特徴とする請求項1〜4記載のビデオハード
    コピー装置の印刷条件設定方法。
  6. 【請求項6】 色変換指定は、被変換側マトリクス区分
    エリアの地図情報と色見本パレット欄の所望色見本を有
    するマトリクス区分エリアもくしは他のマトリクス区分
    エリアの地図情報を指定して行うことを特徴とする請求
    1〜5記載のビデオハードコピー装置の印刷条件設定
    方法。
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