JP3081888U - 電源電圧汎用型インダクタ装置 - Google Patents
電源電圧汎用型インダクタ装置Info
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- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 第二コイルの巻線の線径をより細くし、第一
コイル及び第二コイルを同一のボビン上に形成すること
によって、全体の体積を縮小できる電源電圧汎用型イン
ダクタ装置を提供する。 【解決手段】 いろいろな電源電圧の下で利用され、電
流が流れるコイルとの交互作用によってインダクタンス
を生成するコア組と、電源電圧の電気接続コイルとする
第一コイル及び第二コイルと、第一コイルと第二コイル
を支持・固定するためのボビンと、を備える電源電圧汎
用型インダクタ装置であって、第一コイルと第二コイル
とを電気接続し、第一コイルの巻線の線径は第二コイル
の巻線の線径より大きく、異なった電源電圧に応じてス
イッチング装置により電流が流れるコイルを切り換える
ことによって充分なインダクタンスを生成する。
コイル及び第二コイルを同一のボビン上に形成すること
によって、全体の体積を縮小できる電源電圧汎用型イン
ダクタ装置を提供する。 【解決手段】 いろいろな電源電圧の下で利用され、電
流が流れるコイルとの交互作用によってインダクタンス
を生成するコア組と、電源電圧の電気接続コイルとする
第一コイル及び第二コイルと、第一コイルと第二コイル
を支持・固定するためのボビンと、を備える電源電圧汎
用型インダクタ装置であって、第一コイルと第二コイル
とを電気接続し、第一コイルの巻線の線径は第二コイル
の巻線の線径より大きく、異なった電源電圧に応じてス
イッチング装置により電流が流れるコイルを切り換える
ことによって充分なインダクタンスを生成する。
Description
【0001】
本考案はインダクタ装置に関し、特にいろいろな電源電圧の下で操作できる電 源電圧汎用型インダクタ装置に関する。
【0002】
インダクタ装置はいろいろな回路で広汎に使用されており、例えば、力率補正 回路に使用されることによって回路上の電源の高調波の問題を解決する。一般に 、インダクタ装置は使用される電源電圧によって、電源電圧汎用型インダクタ装 置と電源電圧汎用型でないインダクタ装置との二種類に分けられる。そのうち、 電源電圧汎用型インダクタ装置は、例えば台湾特許出願番号第85213548号の“電 源電圧汎用型の高調波インダクタ”がある。
【0003】
図1と図2に示すように、高調波インダクタは主に、二つのE形コア部材31、二 つのボビン32、二つのコイル33、及び透磁鉄片34から構成されている。前記高調 波インダクタは、いろいろな作動電圧に適用するが、その構造はかなり複雑であ る。また、かかる二つのコイルは、単一の直列巻線を形成するよう、直列電気接 続しており、他の装置と合わせて使用する機能がない。なお、二つのコイルが単 一の直列巻線を形成して使用されるので、高調波電流の規定を満たすには、コイ ルの巻線は同一の線径を有することが必要である。即ち、安全上の配慮で前記コ イルは太めの線径を使用しなければならならない。従って、このようなインダク タのサイズは縮小し難い。
【0004】 前述したように、構造が簡単であり、全体の体積が小さい電源電圧汎用型イン ダクタ装置を提供することが重要な課題である。また、他の装置に合わせて使用 でき、多用途の機能を有する電源電圧汎用型インダクタ装置を提供することがも う一つの重要な課題である。
【0005】
前述の課題に鑑み、本考案は構造が簡単であり、全体の体積が小さい電源電圧 汎用型インダクタ装置を提供することを目的とする。
【0006】 また、スイッチング装置に合わせて使用できる電源電圧汎用型インダクタ装置 を提供することをもう一つの目的とする。
【0007】 本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置は、異なった線径を有する二つのコイ ルの巻線を、一つのボビン上に形成するよう、接続することによって、全体の体 積を縮小することを図る。
【0008】 また、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置は、前記コイルの接続部をスイ ッチング装置に接続することによって、そのインダクタ装置に多用途の機能を持 たせることを図る。
【0009】 上記の目的を達成するため、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置は、電源 電圧の電気接続コイルとする第一コイル及び第二コイルと、前記第一コイル及び 第二コイルを支持・固定するためのボビンと、誘導された前記第一コイル及び第 二コイルと交互作用をすることにより、インダクタンスを生成するコア組を備え 、前記第一コイルの巻線の線径は前記第二コイルの巻線の線径より大きく、かつ 前記第一コイルと第二コイルとは電気接続する。
【0010】 前述の構造により、前記電源電圧汎用型インダクタ装置はスイッチング装置に 合わせて使用することができる。従って、いろいろな電源電圧において、スイッ チング装置の切り替えにより電流をいろいろなコイル流すことができ、結果的に 充分なインダクタンスを生成することができる。
【0011】 上述のように、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置は、異なった線径を有 する第一コイルと第二コイルを同一のボビン上に巻き、同じ出力パワーの前提で 従来のインダクタ装置に比べて、前記第一コイルと第二コイルにおける線径の太 い方は高々従来のインダクタ装置の両コイルの巻線の線径(両コイルの巻線の線 径が同一)と同じであるので、全体の体積は従来のインダクタ装置より小さくす ることが可能となる。また、本考察の電源電圧汎用型インダクタ装置は第一コイ ルと第二コイルの接続部でスイッチング装置に合わせて使用でき、いろいろな電 源電圧の下で、前記スイッチング装置の切り換えによって電流を異なるコイルに 流すことができる。
【0012】 また、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置はその体積を縮小することがで き、その構造を簡単にすることができるため、製造コストを下げることが図れる 。また、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置は、スイッチング装置に合わせ て使用することができるため、多用途の機能を有する。
【0013】
まず、図3及び図4に示すように、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置1は 、第一コイル11、第二コイル12、ボビン13、及びコア組14を備え、前記第一コイ ル11は電源電圧(図示せず)の一次電気接続コイルとして、接続端子17により外 部の電源電圧に接続する。
【0014】 前記第二コイル12は電源電圧(図示せず)の二次電気接続コイルとして、接続 端子19により外部の電源電圧に接続する。
【0015】 前記ボビン13は第一コイル11と第二コイル12を支持・固定するために設けられ る。図4に一部を破断して示すように、まず前記第一コイル11がボビン13上に巻 かれ、その一端を前記接続端子17に接続する。この第一コイル11の外周面に絶縁 層15を被覆する。さらに、第二コイル12が絶縁層15上に第一コイル11と同心状に 巻かれ、その一端を前記接続端子19に接続する。さらに、第二コイル12の外周面 に絶縁層16を被覆する。上述のように、第一コイル11の巻線の線径は第二コイル 12のそれより大きいものとする。また、第一コイル11と第二コイル12の隣接する 残りの二つの線端を繋ぎ(図示せず)、その繋ぎ部は接続端子18に接続する。こ こで注意すべきことは、第一コイル11と第二コイル12を巻く順序は反対にしても よい。つまり、まず第二コイル12をボビン13上に巻いてもよい。
【0016】 また、コア組14はケイ素鋼で形成され、E形コア部材141とI形コア部材142から 構成される。前記第一コイル11と第二コイル12がE形コア部材141とI形コア組142 に囲まれるよう、E形コア部材141の中心凸部1411は前記ボビン13の中に穿設され 、I形コア組142に隣接する。これにより、コア組14は電流が流れる際、それぞれ 第一コイル11及び第二コイル12と交互作用をすることによってインダクタンスを 生ずる。
【0017】 以上には本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置1の構成について説明したが 、以下には本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置1をスイッチング装置に合わ せて使用することについて説明する。
【0018】 図5に示すのは電源供給器の部分回路であり、そのうち、本考案の電源電圧汎 用型インダクタ装置1の第一コイル11の巻線は前記接続端子17により電磁ろ過器2 に電気接続され、第二コイル12の巻線は前記接続端子19によりブリッジ整流器3 に電気接続される。第一コイル11と第二コイル12との接続部は接続端子18によっ て手動スイッチング装置4に接続される。ここで注意すべきことは、前記手動ス イッチング装置4は一般の電源供給器のスイッチング装置であることである。つ まり、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置1の構成により、スイッチング装 置と組み合わせることが容易であり、多用途の機能が図れる。例えば、図5に示 すように、その回路の入力電圧が110Vの場合、前記手動スイッチング装置4はオ ンに設定し、電流は上記第一コイル11の巻線のみに流す。一方、図6に示すよう に、回路の入力電圧が220Vの場合、手動スイッチング装置4をオフに設定し、電 流は前記第一コイル11の巻線と第二コイル12の巻線に流す。つまり、外部から印 加された電圧が高電圧の場合、手動スイッチング装置4の設定で第二コイル12の インダクタンスを加えることによって必要なインダクタンスを補足することがで きる。
【0019】 図7に示すのは本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置1のもう一つの実施例で あり、その回路はほとんど図5及び図6と同じであるが、異なる点は図7に示すス イッチング装置が自動スイッチング装置5であることである。この自動スイッチ ング装置5は、電源電圧検出素子51とスイッチ制御素子52とを備え、前記電源電 圧検出素子51は入力された電源電圧を検出し、前記スイッチ制御素子52が前記電 源電圧検出素子51の検出結果に基づいて回路をターンオン・ターンオフする。例 えば、前記電源電圧検出素子51の検出した電圧が110Vの場合、スイッチ制御素子 52はオン状態を示す。他方、電源電圧検出素子51の検出した電圧が220Vの場合、 スイッチ制御素子52はオフ状態を示す。これにより、電源電圧汎用型インダクタ 装置1は、異なった電源電圧の下で、スイッチング装置の切り換えによって電流 を異なるコイルに流すことによって、場合に応じて充分なインダクタンスを生成 することができる。
【0020】
上述したように、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置は線径がより細い第 二コイルを利用できるし、第一コイルと第二コイルとが同一のボビン上に形成さ れるため、電源電圧汎用型インダクタ装置の体積を大幅縮小できる。上記電源供 給器を例として、この電源供給器の出力パワーが110Vの場合、第一コイルは線径 0.5mmのワイヤで約170の巻線で形成され、第二コイルは線径0.4mmのワイヤ で約190の巻線で形成される。これにより、28mm×28mmのインダクタ装置を 形成できる。
【0021】 なお、本考案の電源電圧汎用型インダクタ装置はスイッチング装置に合わせて 使用でき、スイッチング装置の切り換えによって電流を異なるコイルに流させ、 場合に応じて充分なインダクタンスを生成し、多用途の機能を達成できる。
【図1】 従来のインダクタ装置の立体外観図。
【図2】 図1に示す従来のインダクタ装置の主要構成
の立体分解図。
の立体分解図。
【図3】 本考案の好適な実施の形態に係わる電源電圧
汎用型インダクタ装置の立体外観図。
汎用型インダクタ装置の立体外観図。
【図4】 本考案の好適な実施の形態に係わる電源電圧
汎用型インダクタ装置の主要構成の立体分解図。
汎用型インダクタ装置の主要構成の立体分解図。
【図5】 本考案の好適な実施の形態に係わる電源電圧
汎用型インダクタ装置を手動スイッチング装置に合わせ
て使用するときの回路説明図。
汎用型インダクタ装置を手動スイッチング装置に合わせ
て使用するときの回路説明図。
【図6】 本考案の好適な実施の形態に係わる電源電圧
汎用型インダクタ装置を手動スイッチング装置に合わせ
て使用するときのもう一つの回路説明図。
汎用型インダクタ装置を手動スイッチング装置に合わせ
て使用するときのもう一つの回路説明図。
【図7】 本考案の好適な実施の形態に係わる電源電圧
汎用型インダクタ装置は自動スイッチング装置に合わせ
て使用するときの回路説明図。
汎用型インダクタ装置は自動スイッチング装置に合わせ
て使用するときの回路説明図。
1 電源電圧汎用型インダクタ装置 11 第一コイル 12 第二コイル 13 ボビン 14 コア組 141 E形コア部材 1411 中心凸部 142 I形コア部材 15,16 絶縁層 17,18,19 接続端子 2 電磁ろ過器 3 ブリッジ整流器 4 手動スイッチング装置 5 自動スイッチング装置 51 電源電圧検出素子 52 スイッチ制御素子
Claims (5)
- 【請求項1】 いろいろな電源電圧の下で利用され、電
流が流れるコイルとの交互作用によってインダクタンス
を生成するコア組と、電源電圧の電気接続コイルとする
第一コイル及び第二コイルと、第一コイルと第二コイル
を支持・固定するためのボビンと、を備える電源電圧汎
用型インダクタ装置であって、 前記第一コイルと第二コイルとが電気接続され、第一コ
イルの巻線の線径は第二コイルの巻線の線径より大き
く、異なった電源電圧に応じてスイッチング装置により
電流が流れるコイルを切り換えることによって充分なイ
ンダクタンスを生成する電源電圧汎用型インダクタ装
置。 - 【請求項2】 前記スイッチング装置が第一コイルと第
二コイルとの接続点に接続される、請求項1に記載の電
源電圧汎用型インダクタ装置。 - 【請求項3】 前記スイッチング装置が手動スイッチン
グ装置である、請求項1に記載の電源電圧汎用型インダ
クタ装置。 - 【請求項4】 前記スイッチング装置が自動スイッチン
グ装置であり、入力された電源電圧を検出するための電
源電圧検出素子と、電源電圧検出素子の検出した結果に
基づいて回路をターンオン・ターンオフするスイッチ制
御素子と、を備える、請求項1に記載の電源電圧汎用型
インダクタ装置。 - 【請求項5】 前記コア組はE形コア部材及びI形コア
部材からなる、請求項1に記載の電源電圧汎用型インダ
クタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW089220560U TW467381U (en) | 2000-11-27 | 2000-11-27 | Universal-type voltage source inductor device |
TW89220560 | 2000-11-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3081888U true JP3081888U (ja) | 2001-11-22 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001003059U Expired - Lifetime JP3081888U (ja) | 2000-11-27 | 2001-05-17 | 電源電圧汎用型インダクタ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6809912B2 (ja) |
JP (1) | JP3081888U (ja) |
TW (1) | TW467381U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549687U (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-29 | 特殊エアゾール株式会社 | 改良されたポンプ式流体分与容器 |
JPH0612386U (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-15 | 株式会社吉野工業所 | クリーム状物注出容器 |
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---|---|---|---|---|
FR2812474B1 (fr) * | 2000-07-31 | 2004-06-18 | Valeo Climatisation | Dispositif de protection d'une source electrique propre a alimenter un organe electrique |
KR101320164B1 (ko) * | 2010-12-21 | 2013-10-23 | 삼성전기주식회사 | 전원 공급 장치 및 이를 갖는 디스플레이 장치 |
US8917042B2 (en) * | 2012-09-11 | 2014-12-23 | Regal Beloit America, Inc. | Methods and systems for reducing conducted electromagnetic interference |
US11515080B2 (en) * | 2017-01-25 | 2022-11-29 | Delta Electronics (Shanghai) Co., Ltd | Transformer, coil unit and electronic power apparatus |
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US4350934A (en) * | 1980-07-23 | 1982-09-21 | Westinghouse Electric Corp. | Discharge device ballast component which provides both voltage transformation and variable inductive reactance |
-
2000
- 2000-11-27 TW TW089220560U patent/TW467381U/zh not_active IP Right Cessation
-
2001
- 2001-03-30 US US09/820,990 patent/US6809912B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2001-05-17 JP JP2001003059U patent/JP3081888U/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0549687U (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-29 | 特殊エアゾール株式会社 | 改良されたポンプ式流体分与容器 |
JPH0612386U (ja) * | 1992-07-22 | 1994-02-15 | 株式会社吉野工業所 | クリーム状物注出容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW467381U (en) | 2001-12-01 |
US20020063617A1 (en) | 2002-05-30 |
US6809912B2 (en) | 2004-10-26 |
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Legal Events
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