JP3081388B2 - 屋内雪層施設における空調設備 - Google Patents

屋内雪層施設における空調設備

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JP3081388B2
JP3081388B2 JP04274748A JP27474892A JP3081388B2 JP 3081388 B2 JP3081388 B2 JP 3081388B2 JP 04274748 A JP04274748 A JP 04274748A JP 27474892 A JP27474892 A JP 27474892A JP 3081388 B2 JP3081388 B2 JP 3081388B2
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宏次 森岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋内人工雪スキー場等の
屋内雪層施設における空調設備に関し、詳しくは、床上
に雪層を形成した屋内域に対し温湿度調整を施す調整手
段を設けた屋内雪層施設における空調設備に関する
【0002】
【従来の技術】従来、上記の如き屋内雪層施設におい
て、雪層の性状維持のために調整手段により低温に保た
れる屋内域での結露発生や雪層性状変化の原因となる外
部からの隙間風的な湿潤空気侵入を防止するには、屋内
域と屋外とを仕切る壁構成における壁材継部(代表的に
は、屋根と側壁との接合部や側壁と床との接合部等)
を、適当材質のシール材やパッキン等で閉塞するように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、外部の空気は
わずかな隙間からでも侵入するが、シール材やパッキン
では壁材継部を完全に閉塞することは難しく、このた
め、結露発生や雪層性状低下の原因となる外部湿潤空気
の屋内域侵入を確実には防止できないのが実情であり、
殊に、建物の高所部は強い外風圧を受けるため、この湿
潤空気の侵入防止が特に難しい問題があった。
【0004】本発明の目的は、外部から屋内域への湿潤
空気侵入を、合理的な手段をもってより確実に防止でき
るようにする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】(本発明の第1特徴構
成) 本発明 による屋内雪層施設における空調設備の第1の
徴構成は、床上に雪層を形成した屋内域に対し温湿度調
整を施す調整手段を設ける構成において、前記屋内域と
屋外とを仕切る壁構成のうち少なくとも壁材継部を二重
壁構造とし、この二重壁構造における密閉状の壁間空間
部に対し排気又は除湿空気供給を行う送風手段を設けた
ことにある。
【0006】(本発明の第2特徴構成) 本発明による屋内雪層施設における空調設備の第2の特
徴構成は、上記第1特徴構成の実施にあたり、 前記送風
手段の前記壁間空間部に対する排気用の吸入口又は除湿
空気供給用の吹出口を、前記壁間空間部において前記二
重壁構造における外壁の壁材継部に対し近接対向させる
状態に配置してあることにある
【0007】(本発明の第3特徴構成) 本発明による屋内雪層施設における空調設備の第3の特
徴構成は、上記第1又は第2特徴構成の実施にあたり、
前記送風手段により前記壁間空間部から排気した空気
を、前記調整手段により温湿度調整して前記屋内域への
供給調整空気に再利用する構成にしてあることにある。
【0008】
【作用】(第1特徴構成の作用) 本発明の第1特徴構成 において、上記の壁間空間部に対
し排気を行う形態では、外部から壁間空間部への湿潤空
気侵入はあるにしても、その侵入湿潤空気をその壁間空
間部において排気回収してしまうことで、又、壁間空間
部に対し除湿空気供給を行う形態では、むしろその壁間
空間部から外部への除湿空気漏出が生じる形態として、
外部から壁間空間部への湿潤空気侵入を阻止すること
で、夫々、外部湿潤空気の隙間風的な屋内域侵入を阻止
する。
【0009】(第2特徴構成の作用) 本発明の第2特徴構成では、上記の排気用吸入口又は除
湿空気供給用吹出口を、壁間空間部において前記二重壁
構造における外壁の壁材継部に対し近接対向させること
で、排気用の吸入口については、外部からの空気侵入箇
所である外壁の壁材継部に対し集中的に排気作用させる
ようにして、その壁材継部からの侵入外部空気の排気回
収をより確実にし、また、除湿空気供給用の吹出口につ
いては、外部からの空気侵入箇所である外壁の壁材継部
に対し除湿空気を集中的に吹き付けるようにして、その
壁材継部からの外部空気侵入をより確実に防止する。
【0010】(第3特徴構成の作用) 本発明の第3特徴構成では、前記送風手段により壁間空
間部から排気した空気を、前記調整手段により温湿度調
整して屋内域への供給調整空気に再利用することで、屋
内域の温湿度調整に要するエネルギを低減する。
【0011】すなわち、壁間空間部から排気する空気に
は温湿度調整状態の屋内域から壁間空間部へ漏入した空
気(温湿度調整空気)が含まれることから、上記の如
く、壁間空間部からの排気空気を屋内域への供給調整空
気に再利用すれば、屋内域から壁間空間部へ漏入した温
湿度調整空気を回収する形態にして、その回収分だけ屋
内域の温湿度調整に要するエネルギを低減することがで
きる。
【0012】
【発明の効果】(第1特徴構成の効果) 本発明の第1特徴構成によれば、 単にシール材やパッキ
ンにより壁材継部を閉塞するだけの従来技術に比べ、外
部湿潤空気の隙間風的な屋内域侵入をより確実に防止で
きて、その外部湿潤空気侵入に起因する屋内域での結露
の発生や雪層の性状変化(即ち、雪面上での空気中水分
の結霜等による性状変化)をより効果的に防止し得るに
至った。
【0013】又、屋内域の気圧は任意としながら外部湿
潤空気の侵入を防止できることで、外風圧の影響が強い
場合でも域内気圧を域内者にとって、又、域内外の出入
りにおいて悪影響を生じることのない適度な気圧に保ち
ながら外部湿潤空気の侵入を防止できる。
【0014】(第2特徴構成の効果) 本発明の第2特徴構成によれば、上記の如く壁間空間部
において外壁の壁材継部からの侵入外部空気の排気回収
をより確実にし得る、又は、壁間空間部において外壁の
壁材継部からの外部空気侵入をより確実に防止し得るこ
とで、外部湿潤空気の隙間風的な屋内域侵入をより確実
に防止するという所期目的を一層効果的に達成できる。
【0015】(第3特徴構成の効果) 本発明の第3特徴構成によれば、上記の如く屋内域の温
湿度調整に要するエネ ルギを低減できることで、施設の
ランニングコストを安価にすることができ、特に屋内人
工雪スキー場などの屋内雪層施設では、雪層を維持する
上で屋内域の温湿度調整に多大のランニングコストを要
することから、この第3特徴構成が殊に有効である。
【0016】
【実施例】〔第1実施例〕図1は 屋内人工雪スキー場を示し、屋内域1において傾
斜床2の床面上に人工雪層3を設けてゲレンデを形成し
てある。
【0017】傾斜床2には冷媒配管4を並設してあり、
低温冷凍機5により冷媒を冷媒配管4に循環供給するこ
とで雪層3を冷却して雪層3を維持し、又、低温冷凍機
5の出力調整により雪層3の表面温度を所定の温度に調
整・維持することで、雪層表面をスキーに適した性状に
保つ。
【0018】6は還気ダクト7により導く屋内域1から
の還気raと外気ダクト8により屋外から導入する外気
oaとの混合気を温湿度調整する空調機、9は空調機6
による調整空気saを給気ダクト10を介して屋内域1
に供給する給気ファンであり、外気条件の変化や域内人
員の変化等に対し、空調機6における温度調整出力の調
整により屋内域1の温度を、域内者に不快感を与えない
範囲で雪層3の維持にできるだけ適した所定の低温度に
保ち、又、空調機6における湿度調整出力の調整により
屋内域1の湿度を、雪層3の性状維持に適した湿度(理
想的には、域内空気の露点温度が雪層3の表面温度と一
致して、域内空気中水分の雪層表面上での結霜、及び、
雪層中水分の域内空気中への蒸散の両方が防止される湿
度)に保つ。
【0019】11は排気ダクト12を介して屋内域1か
ら域内空気eaを外部へ排気する排気ファンであり、こ
の排気と上記の外気導入とをもって屋内域1を換気す
る。
【0020】屋内域1に対する温湿度調整及び換気にお
いて、外気導入量Qo、還気量Qr、排気量Qeは各ダ
クト7,8,11に介装したダンパVの開度調整、或い
は、各ファン9,11の出力調整(外気導入ファンや還
気ファンを設ける場合にはそれらの出力調整も含む)に
より調整する。
【0021】図2は上記の屋内人工雪スキー場における
建屋の壁構造を示し、屋内域1と屋外とを仕切る側壁部
13は、屋根14との接合部から床2との接合部にわた
る全高にわたって二重壁構造とし、その外壁13aは断
熱手段を施した断熱壁として、屋根14との接合部x1
及び床2との接合部x2の夫々にはパッキンやシール材
による隙間閉塞処理を施してある。
【0022】又、二重壁構造における内壁13bは、屋
根14や床2との接合部に建築上で多少の隙間が生じる
ことは許すが、屋内域1に対する美観を考慮した化粧壁
としてある。
【0023】上記の二重壁構造において外壁13aと内
壁13bとの間に形成される密閉状の壁間空間部15に
は、外壁13aと屋根14との接合部近傍に位置して、
その接合部x1に対し沿う状態に延びる上部側ダクト1
6、及び、外壁13aと床2との接合部近傍に位置し
て、その接合部x2に対し沿う状態に延びる下部側ダク
ト17の夫々を内設してあり、そして、これら上部側及
び下部側ダクト16,17の夫々は壁間排気ファン18
の吸入側に接続してある。
【0024】つまり、これら上部側及び下部側のダクト
16,17と壁間排気ファン18とをもって壁間空間部
15に対し排気を施すことにより、外壁13aと屋根1
4との接合部x1や外壁13aと床2との接合部x2に
不可避的に存在する隙間を介して屋外から壁間空間部1
5に侵入する外気oaを、内壁側の接合部を介し屋内域
1から壁間空間部15に漏入する域内空気iaとともに
壁間空間部15から排気回収し、これにより、侵入外気
oaとして、湿度調整状態にある域内よりも高湿の空気
が低温調整状態にある屋内域1に直接侵入することを阻
止して、その高湿空気の屋内域侵入により生じる屋内域
1での結露発生や雪層表面の性状低下を防止するように
してある。
【0025】上部側ダクト16には、外壁13aと屋根
14との接合部x1に向かって開口する吸入口16aを
ダクト延設方向で多数並設、ないし、一連のスリット状
に形成し、又、下部側ダクト17にも同様に、外壁13
aと床2との接合部x2に向かって開口する吸入口17
aをダクト延設方向で多数並設、ないし、一連のスリッ
ト状に形成してあり、このように各ダクト16,17の
吸入口16a,17aを、外気oaの侵入箇所である外
壁13aの接合部x1,x2に近接対向させることで、
侵入外気oaの排気回収をより確実にする。
【0026】尚、壁間排気ファン18により送出する空
気は屋内域1から壁間空間部15へ漏入した温湿度調整
空気iaを含むことから、系外に廃棄するに代えて、図
中、破線で示す如く空調機6の吸入側に還気して再利用
するようにしてもよい。
【0027】〔第2実施例〕図3 に示すように、上述の第1実施例と同様、屋内域1
と屋外とを仕切る側壁部13を二重壁構造として、その
壁間空間部15に上部側及び下部側のダクト16,17
を内設する構成において、上部側及び下部側のダクト1
6,17の夫々へは、除湿装置19により除湿処理した
空気kaを壁間給気ファン20により送給するようにし
てある。
【0028】つまり、上部側及び下部側のダクト16,
17、除湿装置19、並びに、壁間給気ファン20とを
もって壁間空間部15に対し低湿空気kaを供給するこ
とで、その壁間空間部15から外部及び屋内域1の夫々
へ低湿空気kaを漏出させる形態として外部から壁間空
間部15への外気侵入を阻止し、これにより、屋内域1
での結露発生や雪面性状低下の原因となる湿潤外気oa
の隙間風的な屋内域侵入を防止する。
【0029】そして、上部側ダクト16には、外壁13
aと屋根14との接合部x1に向かって開口する吹出口
16bをダクト延設方向で多数並設、ないし、一連のス
リット状に形成し、又、下部側ダクト17にも同様に、
外壁13aと床2との接合部x2に向かって開口する吹
出口17bをダクト延設方向で多数並設、ないし、一連
のスリット状に形成してあり、このように各ダクト1
6,17の吹出口16b,17bを、外気oaの侵入箇
所である外壁13aの接合部x1,x2に近接対向させ
ることで、侵入外気oaの侵入防止をより確実にする。
【0030】〔別実施例〕 次に別実施例を列記する。
【0031】本発明の実施においては、屋内域1と屋外
とを仕切る壁構成のうち、屋根14と側壁部13との接
合部や床2と側壁部13との接合部、又、屋根14や側
壁部13の夫々における中間接合部等、壁材継部のみを
二重壁構造として、それら二重壁構造における壁間空間
部15に対し排気や除湿空気供給を行うようにしてもよ
い。
【0032】又、壁間空間部15に対し排気あるいは除
湿空気供給を行うための具体的風路構成は種々の構成変
更が可能であり、例えば、前述の実施例の如く壁間空間
部15の内部においてダクト16,17を延設するに代
えて、排気や除湿空気供給を行うためのダクトを壁間空
間部15に対し単に接続するだけとしてもよい。
【0033】本発明において屋内域1に形成する雪層3
は、人工雪あるいは天然雪のいずれであってもよく、
又、その雪層3の用途もスキーに限定されるものではな
い。
【0034】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す屋内人工雪スキー場の設備構
成図
【図2】第1実施例を示す建屋壁の拡大断面図
【図3】第2実施例を示す建屋壁の拡大断面図
【符号の説明】
1 屋内域 2 床 3 雪層 6 調整手段 13 二重壁構造13a 外壁 15 壁間空間部 16 送風手段16a 吸入口 16b 吹出口 17 送風手段17a 吸入口 17b 吹出口 18 送風手段 19 送風手段 20 送風手段sa 調整空気 x1,x2 外壁の壁材継部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−63451(JP,A) 実開 平3−13033(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 431 F24F 7/007

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床(2)上に雪層(3)を形成した屋内
    域(1)に対し温湿度調整を施す調整手段(6)を設け
    た屋内雪層施設における空調設備であって、 前記屋内域(1)と屋外とを仕切る壁構成のうち少なく
    とも壁材継部を二重壁構造とし、この二重壁構造(1
    3)における密閉状の壁間空間部(15)に対し排気又
    は除湿空気供給を行う送風手段(16),(17),
    (18),(19),(20)を設けた 屋内雪層施設に
    おける空調設備。
  2. 【請求項2】 前記送風手段(16),(17),(1
    8),(19),(20)の前記壁間空間部(15)に
    対する排気用の吸入口(16a),(17a)又は除湿
    空気供給用の吹出口(16b),(17b)を、前記壁
    間空間部(15)において前記二重壁構造における外壁
    (13a)の壁材継部(x1),(x2)に対し近接対
    向させる状態に配置してある請求項1記載の屋内雪層施
    設における空調設備。
  3. 【請求項3】 前記送風手段(16),(17),(1
    8)により前記壁間空間部(15)から排気した空気
    を、前記調整手段(6)により温湿度調整して前記屋内
    域(1)への供給調整空気(sa)に再利用する構成に
    してある請求項1又は2記載の屋内雪層施設における空
    調設備。
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