JP3081012U - 農業用被覆シートのはぎ取り装置 - Google Patents

農業用被覆シートのはぎ取り装置

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JP3081012U
JP3081012U JP2001002069U JP2001002069U JP3081012U JP 3081012 U JP3081012 U JP 3081012U JP 2001002069 U JP2001002069 U JP 2001002069U JP 2001002069 U JP2001002069 U JP 2001002069U JP 3081012 U JP3081012 U JP 3081012U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、農地の畝などを被覆したシートのは
ぎ取り装置において、シートを切断することなく巻き取
り、はぎ取り作業が可能な農業用被覆シートのはぎ取り
装置を提供すること。 【解決手段】歩行型管理機2の前方に農業用被覆シート
のはぎ取り装置1を取り付け、巻き取りリール30を駆
動するベルト駆動部にテンションクラッチを設け、歩行
型管理機2のハンドルのそばにテンションクラッチを操
作するクラッチレバー65を設ける。また、巻き取り機
構の前方にガイドローラ80を設け、その取り付け角度
を変えられるように構成する。これらにより、マルチシ
ート切断することなく確実なマルチシートのはぎ取り巻
取り作業が可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、圃場に張られ、盛り土等により押さえられているマルチシート(農 業用被覆シート)をはぎ取っていくための、歩行型管理機用の農業用被覆シート はぎ取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
野菜等の農作物の栽培に際しては、雨による土壌の侵食を防ぐ、土壌からの水 分の蒸発を防ぐ、雑草の発生を防ぐ等の目的から、土壌の表面をポリエチレンフ ィルム等からなるマルチシートを被覆する、いわゆるマルチングが行われている 。
【0003】 一般的にマルチシートMSは、所定の幅を有する長い帯状に形成されており、 農作物を栽培するために形成された畝Rに沿って、畝を覆って敷設される。そし て、マルチシートMSの縁部が風に煽られて捲れることがないように、マルチシ ートMSの縁部上には覆土Wがもられる(図9参照)。 また最近では、全面マ ルチといわれる作業方法で、畑全面をマルチシートで覆って敷設される(図10 参照)。これは、マルチシートを少しずつ重ねて敷設、マルチシートMSの縁部 が風に煽られて捲れることがないように、マルチシートMSの縁部上には覆土W がもられ、また、マルチシートMSの畝Rと畝Rとの間の部分が土壌から浮き上 がることがないように、マルチシートMSの畝Rと畝Rとの間の溝に対応する部 分上にも覆土Wが盛られる。
【0004】 一方、農作物の収穫後には、マルチシートは取り除かれて、再度使用するため に巻き取られたり、あるいは焼却等の処分が行なわれている。従来の歩行型管理 機用のマルチシートはぎ取り装置としては、特開平7−50935号広報に開示 されたものがある。この装置は、マルチシートが被覆された畝に沿って走行しな がら進行方向前方のマルチシートを駆動回動される巻き取りロールに巻き取って いくよう構成されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の歩行型管理機用のマルチシートはぎ取り装置は、巻き取 ったマルチシートにより巻き取りロールの径が大きくなることによる巻き取り速 度の変化により、マルチシートが切断しやすいと言う問題がある。
【0006】 また、進行方向前方のマルチシートを巻き取るため、マルチシートの上に覆土 や作物の茎が残っている場合、巻き取るのにつれて覆土や作物の茎がマルチシー トの上にたまっていき、マルチシートが重くなるためマルチシートを切断しやす いと言う問題がある。
【0007】 本考案は、上記問題を解決するためになされたもので、マルチシートを切断す ることなく、確実にマルチシートをはぎ取ることができる農業用被覆シートのは ぎ取り装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1の農業用被覆シートのはぎ取り装置に係わる考案は、上記課題を解決 するため、巻き取りリール駆動のベルト駆動部にテンションクラッチを設け、ク ラッチ操作が手元でできるようにワイヤーで延長したクラッチレバーを設けたこ とを特徴とするものである。これにより、マルチシートのはぎ取り速度が速くな りマルチシートを引っ張るときは、手元のクラッチレバーを操作してマルチシー トの切断を防ぐことができる。
【0009】 請求項2の農業用被覆シートのはぎ取り装置に係わる考案は、上記課題を解決 するため、請求項1に記載の農業用被覆シートのはぎ取り装置において、前記巻 き取り機構の前方にガイドローラを傾斜して配置させたことを特徴とするもので ある。これにより、マルチシートが側方からも抵抗なく巻き取りリールに導くこ とができるため、マルチシート上の覆土や作物の茎を落としてから巻き取りがで きる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。図1、図2、図3 に示すはぎ取り装置1は、歩行型管理機2に連結されて圃場内のマルチシートM Sを巻き取って回収するもので、はぎ取り装置1の枠体10の内にマルチシート を巻きつける巻き取りリール30が設けられて、巻き取りリール30を回転させ るための車輪50から巻き取りリール30までの動力伝達部と、巻き取りリール 30へマルチシートMSを導くガイドローラ80とにより概略構成されている。
【0011】 はぎ取り装置1の枠体10は、前フレーム12、後フレーム11、側方フレー ム13a、13bにより平面上四角形に構成され、前フレーム12には車軸52 を受ける車軸フレーム14が前方斜め下側に突出させる。後フレーム11の中央 後方に歩行型管理機2のヒッチ2aに連結する連結具15を設ける。
【0012】 片側の側方フレーム13a上に、巻き取りリール30を受ける直立フレーム1 6を側方フレーム13a上に直立に設け、直立フレーム16の中央部には巻き取 りリール30の軸31を受ける軸受け17が取りつけられ、同じ側の側方フレー ム13aには中間軸受け18が設けてある。
【0013】 また、側方フレーム13a、bの前端と後端より、巻き取りリールを囲むよう に略コ字状の枠フレーム19a、19bを設け、直立フレーム16側の枠フレー ム19aは側壁20を有し、反対側の19bはマルチシートを取出すため開口し ている。枠フレーム19a、bの前方には、両枠フレーム19a、bを連結する 2本のパイプ21を設け、両パイプ21間に開口部22を構成している。
【0014】 巻き取りリール30は、図6〜図8に示すように軸31の内方端に軸31に固 定されるパイプ32と、パイプ32から三方へ放射状に延びる一端部材33と、 軸31の外端部に摺動可能に嵌合されるパイプ34と、該パイプ34の三方へヒ ンジ部材35を介して連結された「へ」字型の一端部材36と、一端部材33に ヒンジ37を介して連結される棒体38と、一端部材33の各端部間にわたされ た台形状の補強部材39とにより構成されている。
【0015】 また、軸31の先端とパイプ34にはパイプ34を固定する穴40があり、ピ ン41で軸31に固定されている。このピン41を抜きパイプ34を内側に押し 込むと、ヒンジ37が図7のように内側に移動して、一端部材36が折り込まれ 棒体38が傾斜して一側部が縮小される。
【0016】 さらに一端部材36及び33の端部は、外側に拡開する形状とされておりマル チシートが巻き取り中に巻き取りリールから外れることなく巻き取られ、パイプ 34を押し込んだ時には棒体38と直線状とされて、巻き取りリールから容易に マルチシートを取り外すことができる。また棒体38の一箇所には、図8に示す ようにマルチシートの巻き始める端のはさみ込みバー42が設けられており、棒 体38とはさみ込みバー42のすきまにマルチシートをはさみ込むことができる 。
【0017】 動力伝達部は、車輪50の回転力を巻き取りリール30へ伝達させる。車軸フ レーム14に軸受け51を介して車軸52が回動自在に取り付けられ、車軸52 の両端に車輪50が取り付けられ、悪条件の圃場でも駆動するようにラグ53が 取りつけてあり、また、畝巾に合わせて車輪50の取り付け巾の変更ができるよ うにしてある。
【0018】 車軸の中央部にスプロケット54が設けられ、側方フレーム13aの中間軸受 け18には軸55が回動自在に取り付けられ、内側にはスプロケット56、外側 にはVプーリ57が取り付けられている。スプロケット54とスプロケット56 をチェーン58でつなぎ、Vプーリ57と軸31に取りつけられたVプーリ59 をVベルト60で巻装されている。
【0019】 Vプーリ57とVプーリ59の間には、テンションローラ61によるテンショ ンクラッチが設けられており、テンションローラ61は、テンションブラケット 63に取り付けられており、テンションブラケット63はL字の角部付近で側壁 20に枢着し、テンションブラケット63の他端に、ばね62を時計方向に回動 するように取り付ける。この構成において、側壁20にワイヤー64を沿わせ、 その一端をテンションブラケットの一端に取り付け他端は、歩行型管理機2のハ ンドル2bのそばに取り付けられたクラッチレバー65に取り付けられる。クラ ッチレバー65はブラケット66に回動自在に取りつけられ、クラッチレバーを ハンドル側にたおすことにより、ワイヤー64は引っ張られ、ばね62の付勢力 に抗してテンションブラケット63を反時計方向に回動し、これによりテンショ ンローラ61をVベルト60から離すように作動させる。これによりVベルト6 0の緊張が緩み、Vプーリ57からの回転伝達は中断させる。クラッチレバー6 5を進行方向へ倒すとワイヤー64はばね62の付勢力でテンションブラケット 63を時計方向に回動する方向に引き、テンションローラ61をVベルト60へ 押さえつけるように構成する。
【0020】 また、車輪やVベルトのスリップを考慮して、進行速度とマルチシートの巻き 取り速度の関係は進行速度より巻き取りスピードを弱間早めに設定をしておく。 もし巻き取り速度が速くなりマルチシートを引っ張ってしまう場合は、クラッチ レバー65の操作で巻き取り速度を調整する。
【0021】 ガイドローラ80は、枠体10の枠フレーム19a、bの前方に直立パイプ8 1が設けられ、直立パイプ81にはL字型パイプ82が差し込まれ、L字型パイ プ82の前方向にコ字型パイプ83が差し込まれている。L字型パイプ82、コ 字型パイプ83はその位置を調整可能に取り付けられている。コ字型パイプ83 の中央にはパイプの上下に孔の開いたブラケット84が設けられている。
【0022】 ガイドローラ80を支持するフレーム85は矩形状に形成され、その一辺の中 央部には垂直面86にボルト孔87と、その周縁に複数の位置決め孔88が形成 されている。位置決め孔88は、ボルト孔87の直上方に1つ穿設されこの位置 決め孔88の左右方向に、ボルト孔87を中心とした円弧上位置に所定間隔をあ けて、他の位置決め孔88が設けられている。ボルト孔87によって、コ字型パ イプ83のブラケット84下の孔に結合される。また、コ字型パイプ83のブラ ケット84の上の孔と、位置決め孔88を合わせピン89で、ガイドローラ80 の向きを固定する。また、フレーム85より、マルチシートがガイドローラ80 から外れないように、コ字型パイプ90をガイドローラ80の下側に設ける。
【0023】 本考案の実施の形態にかかる、農業用被覆シートのはぎ取り装置の歩行型管理 機2への取り付け、および農業用被覆シートのはぎ取り作業を順に追って説明す る。歩行型管理機2の、ヒッチ2aへはぎ取り装置1を取り付け、クラッチレバ ー65の取りついたブラケット66を歩行型管理機2のハンドル2bにセットし てクラッチレバーを切の位置にしておく。次に歩行型管理機2を移動させ、はぎ 取るマルチシートの畝の横で畝の先端から、2mから3m進んだ位置で停止させ る。ガイドローラ80の向きをマルチシートの向きに合わせて、マルチシートの 先端を畝から引き出し、ガイドローラ80とコ字型パイプ90の間を通して、開 口部22を通し巻き取りリール30のはさみ込みバー42にはさみ込み、巻き取 りリール30を手で回してマルチシートに遊びがないように張っておく。次に、 クラッチレバー65を入れ、歩行型管理機2を走行させると、車輪50を介して 巻き取りリール30が回転して、マルチシートを巻き取りながらはぎ取っていく 。畝の終わりまで歩行型管理機2が到達したとき、歩行型管理機2を止めクラッ チレバーを切り、巻き取りリール30を回してマルチシートを最後まで巻き取る 。巻き取りリールのピン41を抜き、パイプ34を内側に押し込むと巻き取りリ ールの一端が縮まり、巻き取ったマルチシートを取り外す。その後歩行型管理機 2をUターンさせて次の畝に入り、ガイドローラ80の向きを変えて同じ作業を 繰り返す。
【0024】
【考案の効果】
請求項1の考案では、巻き取りリールのベルト駆動部にテンションクラッチを 設け、テンションクラッチ操作をワイヤーで延長したクラッチレバーで、操作で きるようにしたことを特徴とするものである。これにより、マルチシートのはぎ 取り速度が速くなりマルチシートを引っ張るときは、手元のクラッチレバーを操 作してマルチシート切断を防ぐことができるため、効率的に農業用被覆シートの はぎ取り巻取り作業が可能となる。
【0025】 請求項2の考案では、巻き取り機構の前方にガイドローラの取り付け角度を傾 斜して取り付けられるようにしたことを特徴とするものである。これにより、マ ルチシートを側方から導くことができるため、覆土や作物の茎を落として巻き取 りができるため確実な農業用被覆シートのはき取り巻取り作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による農業用被覆シートのはぎ取り装置
によるはぎ取り作業の側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】本考案によるはぎ取り装置の動力伝達部の側面
図である。
【図5】本考案によるはぎ取り装置の動力伝達部の正面
図である。
【図6】本考案によるはぎ取り装置の巻き取りリールの
巻き取る状態の図である。
【図7】本考案によるはぎ取り装置の巻き取りリールの
シートを外すときの状態の図である。
【図8】本考案によるはぎ取り装置の巻き取りリールの
シートをはさみ込む状態図である。
【図9】畝の表面に被覆されたマルチシートの状態を示
す説明図である。
【図10】畝の表面に被覆された全面マルチのマルチシ
ートの状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 農業用被覆シートのはぎ取り装置 2 歩行型管理機 10 枠体 30 巻き取りリール 50 車輪 61 テンションローラ 65 クラッチレバー 80 ガイドローラ MS マルチシート

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歩行型管理機に取り付けられた、農業用
    被覆シートのはぎ取り装置において、農業用被覆シート
    のはぎ取り装置の車輪の回転をベルトを介して巻き取り
    リールを回転させ、そのベルト駆動部にテンションクラ
    ッチを設け、テンションクラッチ操作をワイヤーで延長
    したクラッチレバーで操作できるようにした、農業用被
    覆シートのはぎ取り装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の農業用被覆シートのはぎ取り
    装置において、側方から農業用被覆シートを巻き取るよ
    うに、ガイドローラの取り付け角度を傾斜して取り付け
    られるようにした、農業用被覆シートのはぎ取り装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04116905U (ja) * 1991-03-29 1992-10-20 株式会社吉野工業所 化粧品充填皿収納用の簡易容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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